白川紺子の作品一覧
「白川紺子」の「花菱夫妻の退魔帖」「後宮の烏」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで199万冊以上配信中!
「白川紺子」の「花菱夫妻の退魔帖」「後宮の烏」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ラノベ
小説・文芸
小説・文芸
少女・女性マンガ
ラノベ
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
ラノベ
少女・女性マンガ
Posted by ブクログ
鴻八千代が殺害されて衝撃の幕を閉じた前巻から続き。
「木枯らし」
自分の存在のせいで、浅草で共に暮らしていた人たちが殺されたと知り、ショックを受けた鈴子。
そのショックから立ち直れないまま、孝冬に新しいお祓いの依頼が。
刑事の加賀美から持ち込まれた依頼内容は、燈火教の元信者のもとに現れる老婆の幽霊。
淡路の君の好みではないようだ、と思っていたら、依頼主の元に現れていたのは、幽霊本体ではなかった。
高利貸の老婆が、依頼主の叔父に殺されたため、叔父のところに化けて出ていたが、叔父が死んだ際に依頼主の方にきてしまった、と。
「美しい背」
鴻夫人が殺されていたことで、内務省に目をつけられて
Posted by ブクログ
これは いろんなツボにはいることを 目指した本です。
資産家令嬢 蝶子 だけど 諜報員
父親は 諜報機関のトップだったけど 何年か前に自殺
人々がまだ戦争の記憶を持っている時代
公安警察の鹿野という若くてハンサムな人が 運転手兼ボディーガードにつけられる。
父親が自殺する前に秘密の手帳を残している
という話しが広まり 蝶子は命を狙われる
最後に 仏壇から 父が亡き母に送った仏像を思い出す、
みると台座が外れ 中からラブレターが出てくる。
蝶子は気がつかなかったけど
鹿野は 何かの暗号だろうなあ!
と思う。
というところで終わっています。
続編もあるのかな?
ちょっと甘くなっていった蝶
Posted by ブクログ
※予め断わりを。毎回「ネタバレ」はしないようにと心掛けてはいる。ただシリーズも重なると中々難しいものだとも感じながら書いている。
***********
シリーズ4作目。
無論、3作目を受けての続編であることは言うまでもないが……
例えばシリーズ全体で見るなら①②が「起」、それに継ぐ③④は「承」という雰囲気を醸す。ただ同じ「承」であっても“緩急”で分けるなら③に対し④は“緩”に相当するだろうか。だからと言って“中だるみ”を意味するものでは当然ない。物語の構成として“あるべき”―より効果的かつ意義深い―道筋という役割(重要性)は充分なほど感じられる。そしてこれを境に物語は大きく動くだろうこと
Posted by ブクログ
そもそもはTVアニメから嵌ったこの「後宮」シリーズ(1巻〜2巻までの内容は放送回として配信中)。原作を①〜⑦まで纏めて“箱買い”するほどの心酔――入れ込み様ではあったが、結果として原作小説はアニメ以上の質感。ここ(3巻)まで一気に(実質4日で)読み切ってしまった。
前作までの感想でも書いてはいるが、①〜②に関しては主人公である烏妃「寿雪」を中心とした、彼女に関わる人たちの為人を、後宮内で起こる摩訶不思議な事件に絡めながら、或いは切っ掛けに、寿雪との関係性も含め緻密に描き切っていく譚。つまるところ「紹介」を踏まえた“序章”、と言えなくもない。
彼女たちの諸々の素性や気質に触れ、深く知るたびその