白川紺子 - 無料の検索結果
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海神の娘
世界の南の端にある「花勒(かろく)」「花陀(かだ)」「雨果(うか)」「沙文(しゃもん)」の四つの島。 それぞれの島を治める領主は、海神(わだつみ)の託宣により選ばれた『海神の娘』と呼ばれる娘を娶ることとなる。 この娘たちを娶ることにより、島は海神の加護を得て、繁栄するのだという。 海神(わだつみ)の託宣により、花勒(かろく)の若き領主・啓(けい)のもとに嫁ぐこととなった蘭(らん)。 しかし彼女は、花勒の先代領主・榮君(えいくん)に父を処刑された過去を持っていた。 己の肉親を殺した男の息子に嫁がねばならぬ運命に不安を抱えながら、蘭は月明かりの下、小舟で婚儀に向かう―――。 【第1章「黥面の妃」を収録】 -
烏衣の華【分冊版】
幽鬼を祓い、王朝を守護する巫術師の名家に生まれながら、巫術の才がない封霊耀は、都で一番の美貌と当代きっての巫術の才を持ち、許嫁である董月季に対して複雑な想いを抱えていた。 そんな中、霊耀は月季の同行者として一緒に楊柳島に赴き、鼓方家に現れる女の幽鬼の調査をすることとなる。これが島で巻き起こる一連の悲劇の幕開けとなるのであった……。分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
海神の娘 分冊版
世界の南の端にある「花勒(かろく)」「花陀(かだ)」「雨果(うか)」「沙文(しゃもん)」の四つの島。 それぞれの島を治める領主は、海神(わだつみ)の託宣により選ばれた『海神の娘』と呼ばれる娘を娶ることとなる。 この娘たちを娶ることにより、島は海神の加護を得て、繁栄するのだという。 大ヒット小説『後宮の烏』と同一世界で描かれる、神に選ばれた娘たちの”幸せ”を描く婚姻譚。 【第0話「海神の娘」を収録】