烏衣の華 4
  • 最新刊

烏衣の華 4

小説・文芸
968円 (税込)

4pt

稀代の巫術師・董月季(とうげっき)は、勅命により、許婚の霊耀(れいよう)らと各地の廟を調査している。
今回はある古い廟で廟守の惨殺死体が発見されたと聞き、絹の名産地である棘沢(きょくたく)へ出向く。
そこには広大な桑園があり、多くの女性たちが働いていた。
月季は住人から女の幽鬼が出ると相談されるが、冬官府の蘇訛里(スオリ)に、廟の調査を優先するよう言われる。
そこで、月季と巫術師見習いの渓で幽鬼を、蘇訛里と霊耀で廟守の殺人事件を調査することになり……。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    烏衣の華
  • タイトルID
    :
    20083244
  • 電子版発売日
    :
    2026年04月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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烏衣の華 の一覧

1~4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • 烏衣の華
    726円 (税込)
    霄(しょう)の京師(みやこ)には、稀代の巫術師(ふじゅつし)がいる。 そう噂される董月季(とうげっき)は、 幽鬼を祓い王朝を守護する巫術師の名門・董家の娘だ。 しかし彼女の顧客は市井の人々。 ある日、名家・鼓方(こほう)家からの依頼を受け、 彼女は楊柳島(ようりゅうとう)へ行くことに。 お目付役として、幼馴染みで許婚の封霊耀(ほうれいよう)を伴い、 鼓方家に現れる女の幽鬼の調査を始める。 しかしその矢先、依頼人が死亡する事件が起きて……。 秘密を抱えた美貌の巫術師×堅物若君の中華退魔ファンタジー!
  • 烏衣の華 2
    726円 (税込)
    稀代の巫術師と評判の董月季(とうげっき)は、ある日「持ち主を次々に取り殺している」という香炉について依頼を受ける。 折しも同様の相談を受けていた許婚の封霊耀(ほうれいよう)と、 巫術師見習いの渓(けい)と共に、月季は香炉の持ち主を訪ねる。 しかしそこで遭遇したのは強力な女の幽鬼。 月季は思わず祓ってしまうが、女が消える寸前に見せた表情が気になり、 霊耀たちと、女が住んでいた村に向かうが……。 天才巫術師×堅物若君の中華退魔ファンタジー、待望の第二弾!
  • 烏衣の華 3
    770円 (税込)
    当代随一の巫術師・董月季(とうげっき)に下された勅命。 それは地方の廟で起きている異変の調査に行くことだった。 許婚の封霊耀(ほうれいよう)と巫術師見習いの渓(けい)らと共に、 月季は白介山の麓の繁華街へと向かう。 そこでは行方不明者が急増しており、村の古い廟との関連が疑われた。 早速街中で調査を始めた月季は、黄舟(こうしゅう)というごろつきの幽鬼と出会う。 彼は洞窟のような場所で「食われた」と訴え……。 花に抱かれた村の暗い秘密とは。 中華退魔ファンタジー第3弾!
  • 烏衣の華 4
    968円 (税込)
    稀代の巫術師・董月季(とうげっき)は、勅命により、許婚の霊耀(れいよう)らと各地の廟を調査している。 今回はある古い廟で廟守の惨殺死体が発見されたと聞き、絹の名産地である棘沢(きょくたく)へ出向く。 そこには広大な桑園があり、多くの女性たちが働いていた。 月季は住人から女の幽鬼が出ると相談されるが、冬官府の蘇訛里(スオリ)に、廟の調査を優先するよう言われる。 そこで、月季と巫術師見習いの渓で幽鬼を、蘇訛里と霊耀で廟守の殺人事件を調査することになり……。

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烏衣の華 4 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    廊を調査中の月季一行。そんななが怪異に惨殺された廊守の調査をすることに。月季の能力と黒いモノの言葉で解決へ。霊燿と月季の仲も少しづづいい感じに。蘇訛里のクールさと謎に人物が次回の楽しみ。

    0
    2026年09月16日

    匿名

    購入済み

    後宮の烏と同じ世界 

    後宮の烏。好きだった。その後も知りたかったけど…。あの終わりで良かったのかも。  これはその後の世代、別の主人公達のお話し。歴史は続いてるようだけど、また違うお話し。主人公達が魅力的で、こちらもまた面白い。お気に入りに追加。これからも暫く続編が出続けるタイプかな?あまり多くなるとこちらが大変だけど…。きっとまた新刊出たら買いそう。

    0
    2026年08月25日

    購入済み

    今回も面白い

    3巻からずいぶんと経ったので読み返して4巻に挑みました。
    少しずつ2人の仲が近くなっていくのが、楽しみです。
    2人以外のお付き?メンバーの正体がうーん、思い出せない❗️ていうか、知らないかもと思いつつ読み終わりました。
    少し以前のことを加えてもらえるとわかりやすいです。
    今回も難問でした、結局、元の壁画は分からずじまいで残念です、清秋は何者?疑問がまたまた膨らんできて、続編が楽しみです、早く読みたいです。

    #深い #じれったい

    0
    2026年07月01日

    Posted by ブクログ

    絹織物の産地・棘沢を訪れた月季たち。しかし桑の神を祀る廟で殺人事件が発生。一方、町では織子たちの幽鬼が出ると噂が。

    祀られている神の正体とは?殺人と幽鬼の関連は?

    この世界の蚕神の姿は、男神、女神、馬の神など、地域によって違います。日本でも馬の神であるオシラサマは蚕の神でもありますね。

    しかし、神は「きちんと」祀らないと祟ります。今回の事件も、間違った祭祀と、人間の欲が絡んだことが原因なのですが…。

    『後宮の烏』でも、烏漣娘娘の謎が物語の鍵を握りましたし、神のありようを探すテーマは共通しています。果たして、月季の中に潜むモノは神なのか、それとも…。

    いろいろシリアスな場面が多い『烏衣の華』ですが、月季と霊耀の関係はほぼ少女漫画です。

    これまでは月季の一方的な片思いという感じでしたが、ライバル登場により霊耀は嫉妬心を抱くようになります。

    でも恋愛に疎い霊耀は、自分の感情がよくわからないんですよ、もう…!

    それでもこの旅を通じて、霊耀は月季を人として理解していきます。月季の直感を、霊耀が言語化することでバディとしても成長している感じなのが微笑ましい。

    0
    2026年05月19日

    Posted by ブクログ

    シリーズ4作目。今回の事件はそんなに複雑ではなくわかりやすい、けどとっても胸くそ悪い事件でした。それでも2人の距離が少しずつ近づいている気がするのは良かったかな。前作に続き正体が気になる人もいて、次作以降も楽しみです。

    0
    2026年07月17日

    Posted by ブクログ

    各地の廟を調べる月季たちの旅は続く。今回は廟守の惨殺死体が見つかった廟の調査。調べるうちに絹織物で潤っているように見える町の豊かな絹商と、気の毒な織子の姿が見えてくる。役所で調べ物をする霊耀と、蘇訛里に対して、じっとしているのが苦手な渓と月季は現場を調査する。適材適所?食べ物屋では、量が多い料理を前に、食べられるかしらと思いながら、その味が気に入るとご飯が進む様子など、美しいだけでない頼もしい月季が良かった。霊耀が好きそうな味だから食べさせてあげたいとか、色違いでおそろいの袋をあげたり(春草に言われてではあるが…)、渓が、「霊耀はなんだかんだ、あんたに甘いんだよ」と言うと、「どの辺が?ねえ」と食いついてみたりは可愛かった。霊耀も、少しずつ月季への接し方や気持ちが変わってきているようで、これからが楽しみ。

    0
    2026年06月28日

    Posted by ブクログ

    シリーズ4作目。
    面白かった!
    月季たちの関係も少しずつ変わっていってるのか良い。
    棘沢で起きた事件も面白かった。
    次回も楽しみ。

    0
    2026年05月20日

    Posted by ブクログ

    棘沢という絹の産地で惨殺死体が見つかり、女の幽鬼が出るという話まで聞いてしまう月季。まだまだ続きそう。

    0
    2026年05月09日

    Posted by ブクログ

    地方にあるの廟を巡る旅をする月季一行が今回も幽鬼がまつわる事件に遭遇する。本当に怖いのは霊や妖ではなく人間だということがまざまざと見せつけられる事件を前に、いつもの面々と役人やこれまで謎だった人物も協力して解決していく流れは爽快だ。
    月季と霊耀の互いを信頼する気持ちも徐々に深まっている様子でやはり旅は人を成長させる。
    あまり大きな物語としての動きはなかったので次巻あたりは世界の成り立ちに関する大きな出来事が起きてくれることを望んでいる。

    0
    2026年05月06日

    Posted by ブクログ

    月季一行は次の街へ。
    登場人物が多いのと名前の漢字が見慣れないものが多いのと読み方が分かりにくいのが多いので、読みすすめて行く中で度々前のページに戻るハメに。
    少しずつだけど月李と霊耀がお互いをなくてはならない存在として、ゆるしあっているような気がする

    0
    2026年05月04日

烏衣の華 4 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    烏衣の華
  • タイトルID
    :
    20083244
  • 電子版発売日
    :
    2026年04月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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