大村大次郎の作品一覧
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Posted by ブクログ
面白かった。読んですぐ感想書かなかったせいで結構忘れてるけど…。
古代のあたりは資料が少ないこともあって、日本に優れた会計システムがあった、のエビデンスが弱めに感じた。近代〜現代のあたりの方がより面白かった。
徴税官の不正によって税収が減り、国家の国力が下がり、国が衰えてくのが典型的な歴史パターン。というのが繰り返されてて面白い。この作者の書いた会計の世界史の本にも通じるものがある。
田中角栄の脱税術、汚い金は現金で受け取り記録を残すな
パソナの竹中平蔵の方針。企業は内部留保を増やして賃金をケチり、労働ではなく投資で儲ける社会へ。この構想が練られたのは思ったより昔だったけど、今の給料が上
Posted by ブクログ
トランプ氏が米国大統領に復帰してから3ヶ月後の、2025年4月に突如、全ての国に大して関税を引き上げると一方的に宣言しました、貿易赤字額の多い国に対して、高い関税を課すというものでした。日本企業の輸出が減って困るとか、最終的には米国民が負担することになるなど、様々なコメントを見てきました。
しかし、この本で書かれていたコメント「今まで自由貿易をすることで米国を発展させてきたのに、それと全く反対のことを実施した」という内容には驚きました、さらに関税を上げることは、昔なら宣戦布告に近い手段であることも記されていました。
なぜ、ドイツや日本が戦争を引き起こす手段をとったのかも、説明されていました
Posted by ブクログ
日本の絶望的観点を整理すると、キャリア官僚と開業医(精神科病院等)などの既得権益が国民経済の最大の税負担となっている、と言う。20歳そこらで国家1種試験で合格し手にしたキャリア官僚の天下り先、一つの例としては日本高速道路での半官半民での複雑な天下り組織(特殊法人、独立行政法人などと建設業界)は税金の無駄使い、と指摘している。また、日本の病院は世界と比較しても多いが国立病院の収支は厳しい、その理由は開業医などへの医療界の組織的配慮と税金補填にあると言う。日本での低賃金の要因は安易な海外進出移転(国内空洞化=労働生産性低下=GDP低減)などで一気に所得増した超富裕層(個人資産家・経営者層・政治家等