作品一覧

  • 朝の一杯 白湯を飲むだけ健康法

    朝の一杯 白湯を飲むだけ健康法

    ビジネス・実用

    3.3
    1巻825円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〇万年冷え症が治ってからだポカポカ! 〇しつこい便秘がついに毎朝スッキリ!肌もキレイに! 〇落ちにくくなった体重がどっと落ちた! 〇スーッと眠れてシャッキと目覚める! などなど効果絶大! 白湯の基本のつくり方から、症状別に白湯の効きめ、飲み方、効果がアップするアレンジレシピを解説します。最近では第一線で活躍する俳優やモデルの多くも、白湯健康法を実践していると話題です。そして、注目なのは飲み始めた人の9割が健康効果を実感しているということ! まずは朝一杯の白湯で、からだがあたたかくなるのを感じてみてください!
  • あなたの悩みをスッキリ解消! こころの毒出し健康法

    あなたの悩みをスッキリ解消! こころの毒出し健康法

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,400円 (税込)
    片づけてもすぐに部屋が散らかってしまう、人づき合いが苦手、生活が心配で好きな仕事に転職できない……。そんな悩みがあっても、解決法がわからないと思っている人も多いのでは? たとえば、部屋を片づけてもすぐに散らかる人は、片づけることよりもまずモノを減らすことを考えましょう。人づきあいが苦手な人は、すべての人とうまくつき合おうとするから辛いのです。自分が一緒にいて心地よいと思う人とつき合いましょう。と、聞いたら少し悩みから解放されませんか? 実は悩みごとの多くは、「良い人」になろうとしているだけかもしれないのです。無理に「良い人」になる必要はありません。この本には、「こころ」が軽くなる47のヒントがあります。できることからで大丈夫。少しずつ心の「毒」を出して、健康でもっと幸せになってみませんか。
  • 男のからだが甦る食、老ける食 「体力・気力・精力」を復活させる26の法則

    男のからだが甦る食、老ける食

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻620円 (税込)
    食習慣を変えるだけで、男のからだはミルミル甦る!本書では、インドの伝承医学アーユルヴェーダの専門医が、男性力を復活させる「食べもの&食べ方のコツ」を大公開。「ポッコリ出てきたお腹をなんとかしたい」「薄毛や抜け毛が気になる」「肌がカサカサ乾燥してかゆい」「朝立ちがなくなった」「EDから抜け出せない」といった歳とともに出てくる“男の老い”をミルミル改善させる方法を伝授します。例えば、「朝起きたらカップ1杯の白湯を飲む⇒からだが引き締まる!」「昼食を一日のメインにし、朝と晩は軽くする⇒老化をストップ!」「食後や間食にナッツを食べる⇒生殖器を強化!」など、誰でもすぐに実践できて効果バツグンの方法が満載。正しい食習慣に変えるだけで、男のからだは一気に甦るのです。この1冊で男の悩みが一挙解決!
  • 「思いこみ」という毒が出る本

    「思いこみ」という毒が出る本

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,320円 (税込)
    ストレス、こころの病はその「思いこみ」から! いいと思ってやっていたことが、からだに合わない?……たとえば、ヨーグルトが腸にいいからと毎日食べつづけている人。じつは、それが合う人はほんの一握り。多くの人が冷え性を悪化させているのです。そんな身体的なことだけでなく、自分を決めつけてしまっている心理的な「思いこみ」がどれだけ心身を蝕んでいることか!その原因は、自分の本来の体質を知らず、自分の体質に合わないことをやってしまっているからです。 本書は医学博士であり、5000年の歴史をもつ生命科学(アーユルヴェーダ)の第一人者である著者が、自分の正しい体質を知り、ストレスを浄化し心を楽にする具体的な方法を示します。
  • からだの毒をきれいに出す食べもの百科 「何を選んで、どう食べるか」がわかる本

    からだの毒をきれいに出す食べもの百科

    ビジネス・実用

    -
    1巻628円 (税込)
    おいしく食べて、“毒出し”ができる!“健康によさそうなもの”を、なんとなく食べている。けれど、からだのトラブルがなかなか解決しない!そんな人は、「自分の体質に合っていないもの」を食べているのかもしれません。本書は、食材一つひとつに対して、「どんな人が食べるといいのか」「どんな調理法で食べるといいのか」といった丁寧な解説がついています。また、もっとも消化によく、しかもおいしいオススメレシピも満載。この一冊で、「からだに毒をためない生活」のコツがわかります。さらに、「からだにたまった毒をスッキリ出す」方法をお伝えしますので、肩コリ、便秘、頭痛、なかなか寝付けない……といった悩みも解消することができます。今日から、おいしいうれしい健康な毎日をぜひ送ってください!
  • からだを整えるアーユルヴェーダ式 毒出しベジべんとう

    からだを整えるアーユルヴェーダ式 毒出しベジべんとう

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,400円 (税込)
    インドの伝承医学であるアーユルヴェーダの知恵を盛り込んだ、旬の野菜がたっぷりのおべんとうレシピ。アーユルヴェーダ医の蓮村誠先生の考えをもとに、料理家の青山有紀さんに「消化によい」「冷めてもおいしい」「まいにち作りやすい」、そして「満足感たっぷり!」のパーフェクトレシピをご考案いただきました。春は、冬に溜め込んだ毒素を出し、心身を軽くするおべんとう。夏は、消化によいレシピで夏バテ知らずのおべんとう。秋は、気候の変化に負けない安定感を養うおべんとう。冬は、強い消化力にあった滋養をたっぷり補うおべんとう。季節ごとにからだの調子を整える食材を使った料理、調理法をごはん、スープ、おかず、デザートに取り入れて紹介します。「作りたてでなくてもいいの?」と思われるかもしれませんが、ご安心を。相手(自分)のために手間と愛情をこめて作るおべんとうには、オージャスがたっぷりつまっているのです!
  • カンタン! すぐ効く! 男のからだが甦る食、老ける食

    カンタン! すぐ効く! 男のからだが甦る食、老ける食

    ビジネス・実用

    -
    1巻599円 (税込)
    「お腹がぽっこり出るようになった」「抜け毛が気になる」「小さい字が見えにくくなった」「階段をのぼるときに息切れがする」「朝立ちがなくなった」など、年齢とともに多くの男性が「老い」を感じはじめるもの。しかし、こうした症状は、避けることができない加齢による老化現象ではありません。大半は、食事を変えるだけでなくなる一時的な生理現象なのです。本書では、インドの伝承医学アーユルヴェーダの専門医が、男性力を復活させる「食べもの&食べ方のコツ」を大公開。◎食事の前後や食事中に冷たいものを飲まない⇒からだが引き締まる! ◎甘いものは食前に食べる⇒生殖器を強化! ◎昼食を1日のメインにして、朝と夜は軽くする⇒老化をストップ! など「体力・気力・精力」がみるみる復活する方法満載。
  • カンタン! すぐ効く! 病気にならない「白湯」健康法

    カンタン! すぐ効く! 病気にならない「白湯」健康法

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻679円 (税込)
    白湯を飲むだけで、免疫力が一気に高まり病気知らずに! 本書では、お金がかからず副作用もゼロで、芸能人やセレブたちもこぞって愛飲する「最強の健康法」を大公開。アーユルヴェーダ医療の観点から白湯を日本に広めた第一人者が、その効能と正しい作り方&飲み方を、わかりやすい図解入りで症状別に解説します。「ずっと悩んでいた『冷え性』『便秘』が改善!」「10年来の『花粉症』が自然と消えた!」「『低血圧』が解消して、朝スッキリ起きられる!」といった全国からの喜びの声も続々です。からだのあらゆる不調と症状がスッキリ改善する「奇跡の健康法」をお試しあれ! 「わたしたちが日常で体験するほとんどの不調や症状は、白湯飲みを基本にして、食事や生活を少し工夫するだけで改善することができます。白湯はただのお湯にあらず。まさに白湯は『最強の飲みもの』なのです」(本書「はじめに」より抜粋)
  • 究極のデトックスレシピ あなたの体質に合った毒出しメニューの黄金ルール

    究極のデトックスレシピ あなたの体質に合った毒出しメニューの黄金ルール

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻1,400円 (税込)
    「朝食はしっかり」「発酵食品、ごま油は健康にいい」は間違い!? NGな料理、食べ方とは? レストランなどの「外食」とデパ地下など「中食」の選び方、理想の「内食」レシピを紹介。健康、美容、ダイエットに、しっかり食べて、体の中からすっきりキレイに!ただお腹を満たすだけの食事では、心と体に毒素をためてしまい、健康を損なうことにも……。本書はアーユルヴェーダの知恵に基づき、食事に関する様々な知識をテーマごとにわかりやすく紹介します。自分の体質に合った食事とは? デトックスするための食材や調理法とは? 賢い外食の方法、お弁当屋やお惣菜の選び方・食べ方のコツ、そして季節と体質に合った内食レシピを大公開。外食・中食メニューの味や質、合う体質などを分析した巻末付録つき! 本書があれば、体質や体調に合わせて上手に食事を選べ、食材や献立で悩まず、家族の健康を育むおいしくて豊かな料理をつくることができるでしょう。
  • きょうの毒出し

    きょうの毒出し

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世の中には、ダイエットやデトックスをはじめ、実に様々な毒出し法が存在します。 しかしその多くには、食事制限や無理な運動などの、がまんや負担がつきもの。 こころとからだに無理をさせるようなものがほとんどです。 ですが、この本の毒出し法は違います。実際に試してみると、その心地よさに驚くものばかり。 アーユルヴェーダでは「正しい行為には、必ず快適さがともなう」と考えられています。 毒出しは健康のための正しい行為であり、そこに負荷や無理などの不快さは微塵もありません。 心と体がスッキリ楽になるアーユルヴェーダ式の「毒出し方」61種類をご紹介。 【内容】 〈Part1〉朝晩の毒出し ★5分トイレに座ってみる ★舌のお掃除をする ★清潔な下着を身につける ★オイルうがいをする ★夕方に30分のブレイクタイムをとる ★夕陽を10分眺める ★夕方に完熟フルーツを食べる ★麦飯やお蕎麦を夕食に ★ネバネバ食品は避ける ★入浴後はすぐ髪を乾かす ★セックスは夜22時までに ★夜21時にはモニタから離れる ★早くベッドに入る ★寝る前にマッサージをする 〈Part2〉食で毒出し ★「純粋な質」の食事をする ★白湯を飲む ★飲みものはホットをチョイス ★全粒粉の無発酵パンを食べる ★おやつにドライフルーツを食べる ★食事の前にジュースを飲む ★毎食、あたたかいスープを飲む ★調理にギーをつかう ★料理に氷砂糖をつかう ★しょうがを食べる ★毎食、6つの味を食べる ★料理にスパイスをつかう ★空腹で食事をとる ★食後にゆっくり歩く 〈Part3〉こころの持ちかたで毒出し ★瞑想をする ★体質に合った身だしなみを意識する ★自然の美しい音を聴く ★階段をつかう ★全体を見て計画を立てる ★頑張らない ★日記を書く ★ネガティヴなものに触れない ★悲しいときはきちんと泣く ★本当のことだけ言う。
  • 「こころの不調」の9割は食事で治せる

    「こころの不調」の9割は食事で治せる

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻699円 (税込)
    この食べ方&食事で、こころが元気によみがえる! ・炊きたてご飯がこころの滋養になる!? ・冷凍食品をやめると、ポジティブになる! ・完全食“牛乳”がこころを強くする!? ・食事の順序で、こころの安定度が変わる! ◎症状別 食べ方のすすめ付!
  • コーリング・アイアム――「私は誰?」全てはこの謎めいた旧友の遺言から始まった

    コーリング・アイアム――「私は誰?」全てはこの謎めいた旧友の遺言から始まった

    小説・文芸

    -
    1巻660円 (税込)
    「私は、誰?」全てはこの謎めいた旧友の遺言から始まった……と展開する、人生という夢からの目覚めと、本当の幸福へと至るこころの階梯を描いた小説。「コーリング」とはある存在からの呼びかけのこと。「私は、コーリングを通じてその“何者か”を手にすることができた。その“何者か”は、私を最小の努力で最大の結果へと導き、生きることは困難ではなく至福であり、幸福の拡大なのだということを実感させてくれるものに他ならない」と説く著者が、現実と心の世界の狭間に漂う陰影と光に揺れ動く主人公の繊細な視点を通じて、ひとつの「悟り」というものの実感を伝える。著者は、日本で有数のマハリシ・アーユルヴーェダ医師。
  • 50歳から毒を出す女(ひと) ためる女(ひと)

    50歳から毒を出す女(ひと) ためる女(ひと)

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,300円 (税込)
    50歳からあなた本来の美しさを取り戻すための、アーユルヴェーダ的アンチエイジングを紹介! 急に老化を感じるようになったり、体力が落ち、あまり元気が出ない日が続いたりすることが増えてきたと思ったら……。それは老化ではなく、毒素がたまっている証拠! つまり、それを取りのぞけばいいのです。本書は【PART1 今までの習慣を変えて本来の美しさを取り戻す】でこれからの人生を生命力一杯にいきていくための方法を公開。【PART2 ここで差がつく! 50歳から毒を出す女(ひと)ためる女(ひと)】では、「最強の毒出しドリンクのつくり方」などの食習慣の改善法や「そんなに食べていないのに太ってしまう」「老眼が気になっている」など身体の悩みに応じた対処法を紹介。50歳からでもまだまだ女性はきれいになれます!
  • 白湯 毒出し健康法 体温を上げる魔法の飲みもの

    白湯 毒出し健康法 体温を上げる魔法の飲みもの

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻679円 (税込)
    「からだをあたためることで代謝や消化力が上がる」と評判の白湯飲み。加えて未消化物である毒を排出し、からだの中からキレイに健康になると、芸能界を中心に注目が集まっている。本書は、白湯飲み健康法の第一人者が、正しい白湯の作り方から飲み方・効用までを徹底紹介。「朝、コップ一杯の白湯が、冷え症改善に効果抜群」など、“安くて、手軽で、安全なミラクル健康法”をついに公開!
  • 幸せなお母さんになる! 健やかな子に恵まれる 女性のからだの整え方

    幸せなお母さんになる! 健やかな子に恵まれる 女性のからだの整え方

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,400円 (税込)
    インドの伝承医学であるアーユルヴェーダの知恵に学ぶ、幸せなお母さんになるための「こころ」と「からだ」の整え方。妊娠前の準備から、妊娠・出産、あかちゃん・幼小児期との向き合い方、育児に関する考え方や具体的な方法まで、わかりやすく解説。あかちゃんがほしくなったら、妊娠中、産後、育児中、どんなときでもからだを整えることから始めましょう。整えることで、お母さん自身の心身が健康になり、女性が本来持つ「母性」という質がよみがえってきます。他者を育む性である女性のよさを最大限発揮できるようになります。本書では、「白湯の飲み方」「オイルマッサージ」「瞑想」「適切な食事」といった具体的な方法、「子どもの食事」「ベビーオイルマッサージ」「生活習慣」など育児についても紹介。巻末の体質チェックテストでは大人用、子ども用をそろえました。体質に合った方法で実践していけば、快適で幸せな毎日に近づいていきます!
  • 幸せになるために、やってはいけないこと

    幸せになるために、やってはいけないこと

    ビジネス・実用

    2.5
    1巻1,232円 (税込)
    毒出し先生の「幸福の拡大」講座。食べ過ぎも、飲み過ぎも、嫉妬も、執着も、「正しく感じる」ことさえできれば、やめられます。
  • 白ごま油 ぬるだけ健康法 からだがどんどん若返る魔法のオイル

    白ごま油 ぬるだけ健康法

    ビジネス・実用

    -
    1巻520円 (税込)
    スーパーなどで、安く手軽に入手できる白ごま油。この油をからだにぬるだけで、老化防止、デドックス、美肌に効果抜群と、芸能人をはじめ巷で話題を呼んでいる。本書は、白ごま油を医療に取り入れる専門医が、「顔にぬればシミ、くまが消える」「鼻の中にぬれば花粉症に効く」「便秘は時計回りでおなかにぬる」「おでこにぬると不眠が改善」「虫歯、歯周病にはオイルうがいが効く」「足裏にぬると目の疲れがとれる」「毛根にぬると抜け毛、白髪の予防になる」など、1日10分で簡単にできる健康法を紹介。白ごま油は、中華などで使う香りの強い褐色のものではなく、無味無臭でからだにぬってもべたつくことがありません。安く、効果が早く、確実に毒素を出してからだが若返える、このインド5千年の秘法が、あなたのからだを甦らせる!
  • [新釈]養生訓 日本人が伝えてきた予防健康法

    [新釈]養生訓

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,899円 (税込)
    貝原益軒が84歳のときに書いた健康についての指南書『養生訓』。300年以上前に書かれた健康で長生きし幸せに暮らす方法は、現代の病気予防、健康維持にも役立つ事柄が多い。「おもちの食べ方」「根菜の調理の仕方」「疲れているときは食事を取らない」などの具体的な食事方法から、「朝の過ごし方」「深夜までには寝る」などの生活習慣や心のもちかたなどがわかりやすく著され、健康に気をつけたいと思っている人にはすぐにでも役立つ実用書でもある。本書は、現代医学の医師として大学病院に勤務後、マハリシ・アーユルヴェーダ(インドに伝わる伝統医学)を学び、現在はマハリシ・アーユルヴェーダの日本の第一人者といわれる訳者が、「現代医学」「アーユルヴェーダ」の知識を交えながら『養生訓』を読み解く。江戸時代の知恵には、いまも通じる健康法が満載だった!
  • スッキリ出れば、人生しあわせ!みんなの「おしり相談室」

    スッキリ出れば、人生しあわせ!みんなの「おしり相談室」

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻1,232円 (税込)
    力まないと出ない、トイレのあとのニオイが気になる、出るけどとてもかたい、お通じはあるけどスッキリしない……ひとつでも当てはまるなら、じつは便秘です。「毒出し」のDr.蓮村があなたの「おしりの悩み」にお答えします。  アーユルヴェーダの医療では、便秘は万病のもと。便秘は、からだだけでなくこころの不調にもつながり、毎日スッキリ、快適な排泄があることは、健康の基本といえます。いいうんちは、幸福になるためのいちばん大切な条件なのです。  出るけどかたい、たくさん食べるのに出ない、急な下痢があるなどの症状に加え、生理痛や膀胱炎などおしりまわりのさまざまなお悩みに対し、「毒出し」でおなじみのDr.蓮村がすぐに実践できる改善法をアドバイスします。おしりにいい食べ物・悪い食べ物も紹介。おしりのタイプと改善方法がわかるチェックシートつき。
  • ココロとカラダが超回復 食べて毒出し

    食べて毒出し

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肌が荒れる、風邪が治らない、いつもすぐに疲れる、毎日が体調不良……そんな人は、体に「毒素」がたまっているかもしれません! 本書では、インドに伝わる伝承医学に最新の科学理論を再編統合した予防医学によって、食事で体の毒をデトックスする74個の方法を紹介します。 普段から毒を出す、毒をためない食事をすれば、美しく健康になれる! 【目次】 第1章 メンタルの悩みに効くごはん 第2章 体質の悩みに効くごはん 第3章 女性の悩みに効くごはん 第4章 生活習慣の悩みに効くごはん 第5章 病気の悩みに効くごはん

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  • 足りないのは消化力!

    足りないのは消化力!

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,430円 (税込)
    健康のかぎを握るのは消化の力である。栄養をきちんと消化し吸収すること、ストレスをきちんと消化し解消すること。そうすれば、病気にならない体を作ることができる。毎朝、お通じがない人は消化力が弱っている証拠。本書で消化の力をつける健康習慣を教えます。
  • ダメな睡眠 いい睡眠 あなたを健康体質に変える10のコツ

    ダメな睡眠 いい睡眠 あなたを健康体質に変える10のコツ

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻1,400円 (税込)
    毎日ちゃんと睡眠をとっているから大丈夫だと思っていませんか?朝スッキリ起きられない、遅寝遅起、二度寝、ソファーでうたた寝、電車で居眠り……こんな睡眠は危険です!また、いま体調不良や心の不安をちょっとでも抱えている方も要注意!!あなたの睡眠は、心身に悪影響を及ぼすダメな睡眠かもしれません。◆朝は頭がボーッとするのでコーヒーを飲んで目を覚ます◆昼食後に眠くなる◆カフェインで眠気をとって夜中に仕事をしている◆床につくと、からだがかゆくなって寝られない◆寝不足が続くと頭痛や便秘になる◆週末に寝だめをする◆手足が冷えて眠れない◆毎晩、寝酒をする◆最近、記憶力・判断力が鈍くなってきた思い当たる症状や習慣がある方は、病気の原因となる毒素ができやすくなっているかもしれません。本書を参考にアーユルヴェーダの正しい知識に基づいた体質にあった脱ダメ睡眠のコツを取り入れて、いい睡眠を。
  • だれでもできる! 対人関係のストレスをなくす「なっとく」の技術

    だれでもできる! 対人関係のストレスをなくす「なっとく」の技術

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,400円 (税込)
    「ひとの話を聞かず、いい加減に返事をする上司」「ミスを他人のせいにする取引先」「昇進して責任は重くなったが、給料が上がらない」……。身の回りになんとなくモヤモヤしてしまうことはありませんか。意見が食い違ったとき、ひとから一生懸命説得を受けると、その場ではなんとなくわかった気持ちになるけれど、あとで思い返すとやっぱり腑に落ちない……。そんな経験はありませんか。なぜ、このような感情になるのでしょうか? 多くの場合、その状況に「なっとく」していないのです。相手がいる場合、どう「なっとく」してもらい、自分も「なっとく」すればいいのかを理解することで、ものごとがスムーズに進み、ストレスのない関係がつくれます。「なっとく」こそ、人間関係がうまくいくキーワードです。
  • Dr.蓮村のアーユルヴェーダ練習帖 「しあわせ体質」きほんのき

    Dr.蓮村のアーユルヴェーダ練習帖 「しあわせ体質」きほんのき

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻275円 (税込)
    からだの内側から美しく健康になれるとして、モデルや女優の間でも実践する人が多いアーユルヴェーダには、こころやからだの健康のみならず、人生そのものをしあわせに導いてくれる知恵がつまっています。本書では、その知恵をできるだけわかりやすい形でシェアできるようにしました。自宅にいながら毎日を生き生きと輝いて過ごす手助けをする一冊です。 もくじ 1.アーユルヴェーダ式「こころ」と「からだ」のチェック あなたのこころの成長度がわかる「サットヴァ・チェック」/あなたの「本来の体質」がわかる「プラクリティ・チェック」/からだにたまった毒素の量がわかる「アーマ・チェック」/あなたの輝き度がわかる「オージャス・チェック」 ほか 2.毎日を生き生き過ごす アーユルヴェーダ 24の習慣 朝、コップ1杯の白湯を飲もう!/瞑想をしよう!/朝、あたたかいスープを飲もう!/昼食には、穀物と油ものをしっかり食べよう!/昼食を食べながら白湯を飲もう!/残りものは食べないようにしよう!/調理にはギーをつかおう!/昼食後に15分ほど散歩をしよう!/夕方のおやつには生のハチミツを食べよう!/夕方に白ごま油のうがいをしよう! ほか 3.ケース別 アーユルヴェーダのアドバイス 外食が多くても健康になるには?/結婚していない自分が不安/上司とうまくやっていくには?/早起きを続けるためのコツって?/便秘がなかなか治りません/原因不明の吹き出物に悩んでいます ほか ※本作品は、2014年から2015年にメールマガジンサービス「ちょくマガ」にて配信された内容を再編集し、書き下ろしを加えてまとめたものです
  • 毒出し習慣で 朝、生まれたての体になる!

    毒出し習慣で 朝、生まれたての体になる!

    少女・女性マンガ

    4.3
    1巻1,078円 (税込)
    漫画家・木内麗子、「いま、体が絶好調!」なことがまったくなかった不摂生な人生・・・。いつも体はだるおも~&テンパリ毎日だったのに、生まれて初めて、健康になれました!
  • 毒を出す食 ためる食 食べてカラダをキレイにする40の法則

    毒を出す食 ためる食

    ビジネス・実用

    3.3
    1~3巻510~579円 (税込)
    「納豆」「きのこ」「ヨーグルト」……。あなたの体調不良の原因は、よかれと思って食べていたあの食品が原因だった!? 本書では、いま女性に大人気の「アーユルヴェーダ」を医療として日本で実践している第一人者が、健康食のウソ・ホントを明かし、より健康になる食べ方を大公開。「『朝食はたくさん食べたほうがよい』は、うそ!」「『食後に緑茶を飲むと消化によい』は、本当!」「『水を1日2リットル以上飲むと健康によい』は、うそ!」「『酢を飲むと健康的にやせる』は、本当!」「『生野菜をたくさん食べるのは健康によい』は、うそ!」「『オリーブオイルは、からだによい』は、本当!」など、目からウロコの健康常識が満載。あなたの体質、おすすめの食べもの・食べ方がすぐにわかるチェック表付き。
  • 毒を出す生活 ためる生活 こころとからだを元気にする40の法則

    毒を出す生活 ためる生活

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻579円 (税込)
    会社帰りにジム通い、朝食はしっかり食べる……。これらの健康習慣、実はからだによくなかった!? 本書は、30万部を突破した「毒出しシリーズ」待望の続編。たとえば……◎朝夕、水でうがいをすると逆に風邪をひきやすくなる! ◎毎日7時間寝ていても質が悪ければ不眠症になる! ◎週末だけのジョギングはメタボを引き起こす! ◎毎日便が出ていても便秘のケースがある ◎作りおきや残り物を食べる習慣があると、うつになりやすい! ◎パスタやケーキなどの小麦製品をよく食べているとアレルギーを引き起こしやすい! ◎休日だけたっぷり寝ても疲労回復には逆効果! など、巷にあふれる健康常識を覆し、アーユルヴェーダ式のセルフケアを伝授します。巻末には、自分をもっと深く知るためのセルフチェック表や体質別に幸せを引き寄せる食べもの・食べ方・食事のメニューも掲載!
  • 毒を出す部屋 ためる部屋 体調がよくなり、運気も上がる35の法則

    毒を出す部屋 ためる部屋 体調がよくなり、運気も上がる35の法則

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,400円 (税込)
    あなたの部屋には毒がたまっていませんか? そう聞かれて、「部屋に毒がたまる?」と驚く人もいるかもしれません。なんとなく居心地が悪く、ソワソワする部屋に長くいると、気持ちが滅入ったり、具合が悪くなってきたり……。これが「毒がたまっている部屋」です。反対に、自分の部屋でも、初めて訪れた友人宅でも、居心地がよく、疲れが取れ、具合の悪さも気がつくと治っている。しかも、こころもからだも元気になることで、ときにはいいことを招いてくれる。こういう部屋には毒はたまっていません。本書では「マハリシ・アーユルヴェーダ」という医学に基づき、部屋に毒をためないようにして、毎日を健康で幸せに生きるためのアドバイスを満載。いままであなたが考えていた常識が変わるかもしれません。
  • 日本人の9割は冷えている―免疫力、消化力、寿命を左右する〈冷え〉―

    日本人の9割は冷えている―免疫力、消化力、寿命を左右する〈冷え〉―

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,144円 (税込)
    手足が冷たいだけじゃない。首肩の凝り、腰痛、月経不順、便秘、気持ちが落ち込む、不眠、目がかすむ……こうした不調はすべて〈冷え〉が原因だったのです。たとえ太っていても、いつも汗をかいていても、実は〈冷え〉ている人は沢山います。本書では5つのタイプ別〈冷え〉診断を行い、あなたに合った対処法を提示します。
  • ビジュアル版 毒を出す食 ためる食 食べてカラダをキレイにする40の法則

    ビジュアル版 毒を出す食 ためる食

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻740円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 納豆、きのこ、お酢、ごま油、チーズ、牛乳、チョコレート……世間で健康に良いと言われているさまざまな食べ物。でも、あなたの体調不良は、実はそれらの食品が原因になっているのかもしれない。本書では、インドで古くから伝承されてきた「アーユルヴェーダ」を医療として日本で実践している第一人者が、健康食のウソ・ホントを明かし、より健康になる食べ方を大公開。「『朝食はたくさん食べたほうがよい』は、うそ!」「『食後に緑茶を飲むと消化によい』は、本当!」「『水を1日2リットル以上飲むと健康によい』は、うそ!」「『酢を飲むと健康的にやせる』は、本当!」「『生野菜をたくさん食べるのは健康によい』は、うそ!」「『オリーブオイルは、からだによい』は、本当!」など、目からウロコの健康常識が満載。体質に合わせた食べもの・食べ方がすぐにわかるチェック表も付いており、今日から食生活を見直すことができる。健康に意識の高い方は必読の一冊。
  • 病院では教えてくれない不調の治し方

    病院では教えてくれない不調の治し方

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,232円 (税込)
    病気のほとんどは食生活と生活習慣が作り出している。不調の原因はエネルギーの乱れです。自然治癒力をフル稼働させるアーユルヴェーダの健康法が満載。
  • 病気にならない「こころ」と「からだ」のつくり方 理至先生のアーユルヴェーダ診察室

    病気にならない「こころ」と「からだ」のつくり方 理至先生のアーユルヴェーダ診察室

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻1,400円 (税込)
    「身体の疲れが抜けないのは老化のせい」「梅雨時期になると決まって調子が悪くなる」「ついイライラしてしまう」……、そんな身体の不調を、仕方がないとあきらめていませんか。そして、そんな人は「前の日の残り物を食べる」習慣があったり、「冷たい飲みものが好き」だったりしませんか? その習慣が続いていることで、身体のバランスが崩れているのかもしれません。古代インドで発祥したアーユルヴェーダは、単に病気を治すためのものではなく、その人本来が持っているバランスを取り戻し、真の健康を実現していく医学。普段の生活習慣や食生活をほんの少し見直し、ほんとうの「こころ」と「からだ」の健康を取り戻しませんか。
  • 病気にならない「白湯」健康法 1日3杯飲むだけで、免疫力が一気に高まる!

    病気にならない「白湯」健康法

    ビジネス・実用

    3.2
    1巻699円 (税込)
    白湯は免疫力を上げて病気を改善&予防する、最強の飲みものだった!本書では、アーユルヴェーダ医療の観点から白湯を日本に広めた第一人者が、その効能と正しい飲み方を症状別に解説。「花粉症には、朝いちばんの白湯とスパイスが効果絶大」「白湯+ショウガで血糖値が安定する」など、手軽に実践できてすぐに効くものばかり。「ずっと悩んでいた『冷え性』『便秘』が改善!」「10年来の『花粉症』が自然と消えた!」「『低血圧』が解消して、朝スッキリ起きられる!」といった全国からの喜びの声も続々! 「わたしたちが日常で体験するほとんどの不調や症状は、白湯飲みを基本にして、食事や生活を少し工夫するだけで改善することができます。白湯はただのお湯にあらず。まさに白湯は『最強の飲みもの』なのです」(本書「はじめに」より抜粋)お金がかからず安心・安全な「奇跡の健康法」をお試しあれ!
  • ファンタスティック アーユルヴェーダ(電子版)

    ファンタスティック アーユルヴェーダ(電子版)

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,760円 (税込)
    マハリシ・アーユルヴェーダって何? ヴァータとピッタとカパとは? 私たちの心身を動かす力=ドーシャとは? ドーシャを排泄し浄化するプログラムは? ヴェーダ生理浄化法、通称パンチャカルマとは? 体の組織を弱くする病気の元・アーマとは?……アーユルヴェーダという言葉は、「アーユス」(生命)と「ヴューダ」(科学)の二つのサンスクリット語の複合であり、一般に「生命の科学」と呼ばれています。インドに5000年ほど前から伝承されているヴューダの中の一つです。しかしこの偉大なる知恵を包含する古代伝承の生命科学は、近年インドを初めとした多くの国々で形骸化し、単に病気を治す、あるいは予防するという「医術」としての側面を伝えるのみとなっていました。その本質である「智」を失っていたのです。しかし幸運なことに、1980年代インドの指導的アーユルヴェーダ医師および科学者達が、現代物理学の統一場理論を取り込んで、アーユルヴェーダの英知が再度集大成され復活しました。それが「マハリシ・アーユルヴェーダ」と呼ばれるものであり、現在では一般に「マハリシ・ヴューダ医療」と称されているものです。本書は、現代に蘇ったこのアーユルヴェーダの奥深い英知について、生活レベルでできるだけ分かりやすく解き明かした入門書です。この英知は、いますぐあなたの体の健康と心の悩みを改善することができます。極めて実用的かつ実利的で、しかも人間存在の根幹に響く驚くべきものです。あなたがほんとうに心身の幸せを願うなら、本書は座右の書として応えることとなるでしょう。
  • 麦茶 毒出し健康法 身体のバランスを整える魔法の飲みもの

    麦茶 毒出し健康法 身体のバランスを整える魔法の飲みもの

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻520円 (税込)
    日本人の夏の定番「麦茶」は、1年を通じて心と身体に効く、万能の飲みものだった!本書はアーユルヴェーダ医学の第一人者が、麦茶の正しい作り方・飲み方からその効用までを徹底解説します。「1日数回飲むだけで、血液をきれいにし、美肌や便秘解消にも効果抜群」など、麦茶の知られざるパワーが満載。この1冊で、身体がみるみる若返る! 大好評『白湯 毒出し健康法』の第2弾。
  • もっともっと「しあわせ体質」になる Dr.蓮村のアーユルヴェーダ完全読本

    もっともっと「しあわせ体質」になる Dr.蓮村のアーユルヴェーダ完全読本

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,100円 (税込)
    約3000年の歴史をもつ古代インドの自然医学であるアーユルヴェーダ。これまでこのアーユルヴェーダについてさまざまな切り口で多くの本を出版してきた著者が、身近な生活習慣から背景にある理論までを網羅した完全版をはじめて発行する。 わたしたち誰もがもつ、自分らしく健康に、そして美しく生きたいという願い。そんな願いを叶え、人生の「幸福」を手に入れるための方法を伝授する一冊。 もくじ 1.アーユルヴェーダって何? アーユルヴェーダが目指すもの/アーユルヴェーダの生命観/アーユルヴェーダの「人生の4つの目標」 ほか 2.自分の「ドーシャ」を知ろう アーユルヴェーダの基本「ドーシャ理論」とは/5大元素と20の質/ドーシャの属性と現れ方/ドーシャのタイプ別 からだ・性格・行動の特徴/ドーシャが乱れるとどうなる?/ドーシャは環境にも左右される ほか 3.ドーシャを整える食事と生活 ドーシャを整える食事のコツ/ドーシャ別 よりよい食事・生活/生命エネルギーが高まる! ハチミツの効能 ほか 4.アグニを整えアーマをなくす アグニを整えて健康なからだを手に入れる/アーマをなくして軽やかなからだに 5.オージャスを増やす 生命エネルギー「オージャス」を増やすには/オージャスを増やす生活習慣/「理知の誤り」を正してもっと輝く コラム「アーユルヴェーダ的思考で結婚できちゃう!? 男性が結婚したくなる女性の特徴って?/結婚相手には、どんな男性を選べばいい?/結婚した後も、ずっと愛され続けるには? ※本作品は、2014年から2015年にメールマガジンサービス「ちょくマガ」にて配信された内容を再編集し、書き下ろしを加えてまとめたものです
  • もの忘れの9割は食事で治せる 脳を復活させる26の法則

    もの忘れの9割は食事で治せる

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻610円 (税込)
    毎日の食習慣を少し変えるだけで、脳はミルミル若返る!本書は、インドの伝承医学として名高いアーユルヴェーダ医療の第一人者が、もの忘れを改善させ、認知症を予防する「食べ物&食べ方」を大公開。「一日一杯の牛乳が記憶力をアップさせる」「脳の栄養になる正しい砂糖のとり方」「完熟の果物は脳に効く」など、すぐに実践できるコツが満載です。この1冊であなたの頭は冴えわたる!「本書では、もの忘れが起こる原因や、もの忘れのタイプなどを解説し、正常なもの忘れと病的なもの忘れを区別し、どうすれば病的なものを防ぐことができるかを具体的に解説していきます。もの忘れは誰もがするものですが、実は加齢によってそれが進むわけではありません。食事を整えることで、9割の病的なもの忘れは治せるでしょう。つまり、認知症は予防することができるということです」

ユーザーレビュー

  • 毒出し習慣で 朝、生まれたての体になる!

    Posted by ブクログ

    漫画で読みやすいし、アーユルヴェーダに取っつきやすい★
    私がアーユルヴェーダの本で一番初めに読んだのはこれです!(何年も前ですが。)
    入門に、ぜひ!

    私は、
    蓮村先生の「お白湯はこうしなきゃ!ごま油はこうしなきゃ」ってルールが厳格で続けられないよ〜〜ってなってた時に読んだ、
    アカリ・リッピーさん著 のアーユルヴェーダ本(←感想投稿済)で
    「完璧でなくても大丈夫、始めてみて、続けてみて。ひとまずレンチンでもいいよ!お白湯!」的な言葉に出会い、
    今も ゆるゆるアーユルヴェーダ継続中です!

    合わせて読むのオススメの著者です
    ↑(アカリリッピーさん、何冊か出されています)

    0
    2026年02月14日
  • もの忘れの9割は食事で治せる 脳を復活させる26の法則

    Posted by ブクログ

    周囲に物忘れの症状を軽症から認知症まで聞くようになり、長寿社会では他人事ではないと感じて読み進めました。脳のための食事法を項目毎に分かりやすく説明されていて、難しそうなアーユルヴェーダを初めて知るにも良かったです。一般的な栄養学から考察すると意外なことも多く、新しく驚く食事法もありました。受け入れやすい方法から取り入れて脳の健康の改善に役立てられれば何よりです。

    0
    2025年01月19日
  • 病気にならない「こころ」と「からだ」のつくり方 理至先生のアーユルヴェーダ診察室

    Posted by ブクログ

    1080

    この人は日本の医学部卒業したあと、アーユルヴェーダ資格の大学行って日本でアーユルヴェーダ医療を普及活動してるらしい。日本でアーユルヴェーダやるならこういう人の所行きたいけど本当は現地でやった方が良いんだと思う。観光客じゃなくて現地の人しか行かない場所教えてもらったし。

    蓮村誠
    1961年生まれ。東京慈恵会医科大学卒業、医学博士。医療法人社団邦友理至会理事長。マハリシ南青山プライムクリニック院長。オランダマハリシ・ヴェーダ大学、マハリシ・アーユルヴェーダ認定医。特定非営利活動法人ヴェーダ平和協会理事長。東京慈恵会医科大学病理学教室および神経病理研究室勤務後、1992年オランダマハリシ・ヴェーダ大学、マハリシ・アーユルヴェーダ医師養成コースに参加。現在、診療にあたる傍ら、マハリシ・ヴェーダ医療医師養成教育、全国各地での講演活動、書籍執筆など、マハリシ・ヴェーダ医療の普及に努める


    ヴァータ【風】 性質 軽い、動く、冷たい、乾燥している、澄んでいるなど、「風」から連想できる性質 人の特徴 こころが軽い、快活、気分や思考が変わりやすい、好奇心旺盛、浅く早い理解力、知識や体験を広く浅く求める傾向、素早い動作、からだが軽い、乾きやすい、冷えやすい、全身の臓器や器官の動き 乱れやすい時間 2~6時と 14 ~ 18 時 乱れやすい季節 晩秋から冬、雨季、台風 乱れやすい年齢 60 歳以上の老年期 からだ ・すらっと背が高いか、小柄で細身 ・顔の彫りは浅く、皮膚は冷たく乾燥肌 ・髪もパサつきがち ・スタミナがあまりなく、便秘気味 ・寒さに弱く冷え性。脳卒中、高血圧になりやすい 性格 ・明るくて快活 ・順応性があり理解も早く、いつも前向きで想像力豊か ・興奮しやすく気分が変わりやすい ・ストレスを受けて緊張しやすく、不安、心配になることも多い 行動 ・動作が素早く、歩くのも速い ・熱中しやすく衝動的で、食事や睡眠も不規則になりがち ・新しいことをすぐに自分のものにするが、持続力はあまりない 適している職業 接客業、デザイナー、写真家、教育者。

     そんなとき、佳子さんが アーユルヴェーダ の評判を友達から聞き、早速サチさんを連れて来院したのです。 「先生、私の症状は老化ですから、どうしようもないですよね……」  理至先生は、サチさんの 寂しそうな顔を少し見ていましたが、にっこりと 微笑みながらこう言いました。 「意外と簡単に治る老化かもしれませんよ」  そして理至先生は、 アーユルヴェーダの脈診 を行ないました。  サチさんの左手首に一分間ぐらい触れていた理至先生は、ゆっくりと指を離しました。 「サチさんは、これまで随分長い間頑張ってこられたんですね。そのためにからだがとても疲れていますよ。とくに一番疲れているのは肝臓です。それは、サチさんが油を使った料理の残りものを長い間食べ続けてきたからではないでしょうか。その食事のせいで肝臓が疲れて、からだに必要な栄養素やエネルギーがつくれなくなっています。あと、きちんと消化できなかった揚げものの食事が、 未 消化のまま肝臓にたまってしまい、それが原因で脂肪肝になりかかっています。そのために軽い貧血もあります。

    アーユルヴェーダは、中医学、チベット医学と並ぶ三大東洋医学の一つとされ、数千年以上前からインドに伝承する医学体系です。 生命を意味する「アーユス」と、知識あるいは科学を意味する「ヴェーダ」を合わせた言葉で、生命の知識または生命科学と訳されます。 アーユルヴェーダの守備範囲は大変広く、単に病気を治すことだけを目的とせず、人がほんとうに健康でいきいきと幸福に暮らすための知恵にあふれています。

     次の表で示すように、西洋医学が提示する健康観では、人は健康か病気かに大きく二分されますが、アーユルヴェーダでは、完全な健康をステージ0とした場合に、健康レベルはステージ1~6に分けることができます。両者を比較すると、西洋医学の健康観で見る健康は、アーユルヴェーダでいうステージ1~3に相当するため、ほんとうの意味での健康とはいえません。サチさんの場合は、ステージ3に相当する状態だったために、西洋医学では健康であり、アーユルヴェーダでは、低い健康状態と判断されたのです。中医学などでは、ステージ3の状態を、未病という概念で表現します。

     そんなサチさんの様子を見て、好奇心旺盛な娘の佳子さんは、とうとう我慢ができなくなって理至先生のクリニックに行くことにしたのです。 「ねえ、お母さん。理至先生のところって、お母さんみたいに病気じゃない人も来ているの?」 「うーん、そうみたいよ」  このとき、サチさんはしめたと思いました。なぜなら、自分の経験から、一度佳子さんも理至先生に診てもらってほしいと思っていたからです。 「でも、どうして病気じゃないのに行くの?」 「そうね……、あなたは自分がほんとうに健康だと思う? なんとなくどこか具合が悪いとか、もっと元気になりたいと思うことはない?」 「うーん、ないことはないけど……、でも、だからってお医者さんにいくほどじゃないわ。どこも悪くないのに行ったら変じゃない?」 「そんなことないと思うわよ。きっと何か素敵なアドバイスをしてくれるんじゃない?」 「そうか、じゃあ行ってみようかな」  というわけで、サチさんの 思惑 通り、佳子さんは早速次の土曜日に、理至先生のクリニックに出かけたのです。

    「いま、“〝 どうして? どうして?”〟 って思っているのね。好奇心旺盛な佳子さんだから当然よね。脈を診るだけで、どうしてこんなふうにいろいろと分かるか知りたいかしら?」  佳子さんは「もちろん」と答えます。 「人のからだは、さまざまな信号を出しているの。その信号を三本の指で感じて読み取るの。ちょうど、テレビのアンテナが電波をキャッチして、それをテレビが映像にして映し出すみたいです。

    「いまは、佳子さんの体質と、こころとからだの弱いところ。つまり、病気になりやすいところを見たのよ」  佳子さんは細かな理屈は得意ではありませんが、なんとく直感的に理解することは得意です。 「私にもできますか?」 「もちろんよ。指の使い方さえきちんと習えば、あとは自然に分かるようになってくるのよ」 「不思議だわ。どういうことかしら?」 「つまり、誰でも正しい指の使い方をすれば、きちんとこころとからだの信号をキャッチして、それを脳に伝えるから、あとはどんな信号が何を意味するかを勉強すれば、だんだんと分かるようになる。

    「ところで佳子さん。話を便秘と生理不順に戻しますね。夜更かしを続けたまま、便秘と生理不順を治すことはとても難しいの。もちろん、薬を使えば一時的にはよくなるけど、それはむりやり薬で排泄と生理を促しているだけで、からだが自然に排泄や生理を迎えているわけじゃないの。でも、たぶん佳子さんの 夜 更かしは簡単には治らない かもしれない。なぜなら、佳子さんは、自分ではよくないと分かっていても、気がつくと一時、二時になってしまうから。だから、一つだけ続けてほしいことがあるの。たった一つ、とても簡単なことよ。

    佳子さんは、三つのドーシャのうちの一つである「ヴァータ」を多くもつ体質です。ヴァータは、こころやからだに動きを生み出す力です。軽い、動く、冷たい、乾燥している、澄んでいるなどの「風」から連想できる性質があり、そのためヴァータ体質の佳子さんは、こころが軽やかに動き、快活で、好奇心旺盛です。ものごとを素早く理解し、行動も速い傾向がありますが、反面忘れやすくもあり、また、気分や考えが変わりやすいです。からだつきは細く、体力があまりないため、動きすぎるとすぐに疲れてしまいます。

     ヴァータ体質の人は、次のようなことで体調を崩しやすい傾向があります。 ・睡眠不足、とくに床につく時間が遅いとき ・日常生活が不規則なとき、とくに食事時間や睡眠のサイクルがバラバラなとき ・活動のしすぎで、疲労が激しいとき ・就職、結婚、進学、転勤などで、人間関係や生活環境が変化したとき ・タバコ、煙、ほこりなどをたくさん吸ったとき ・外出、出張、旅行などが多いとき ・うるさい音、テレビ、ヘッドホンステレオなどを連続して聴いたとき ・スピーチ、カラオケなどをしすぎたとき ・風に当たってからだが冷えたとき ・排尿や排便、 喉 の渇きなどの生理的な欲求を我慢したとき ・長時間、空腹でいたとき ・唐辛子やタバスコのような辛いものを食べすぎたとき

     これらの項目は、すべてヴァータを乱すものです。ヴァータ体質の方は、できるだけ避けるようにしましょう。ヴァータが乱れると、次のような症状が出始めます。 ・朝起きたときに、疲れがとれていないと感じる ・首や肩がこる ・漠然とした不安や心配がある ・考えごとが多く、こころが落ち着かない ・集中して考えることができず、散漫である ・食欲が不規則で、たくさん食べたり、食べなかったりする ・甘いものが衝動的に欲しくなって食べてしまう ・排泄物が硬くて出にくい ・寝つきが悪い、いつまでも床につこうとします。

     ヴァータの乱れによって発症する病気には次のようなものがあります。  高血圧、不眠症、変形性関節症、慢性関節リウマチ、不整脈、緊張性頭痛、不安神経症、双極性障害、 気胸、子宮内膜症、更年期障害、 骨粗鬆症、 網膜色素変性症、パーキンソン病。

    「人は誰でも三つの質を合わせ持っているの。一つは風の質。二つ目が熱の質。これは火の質ともいうわ。そして三つ目が水の質。この 三つの質の割合によって、その人の性格や肉体的な特徴が決まってくる の。たとえば、純子さんのように火の質が強い人は、とても知性的で緻密なところがあり、努力家で、頑張り屋さんで、正義感が強いわね。それから負けん気が強くて 勇敢 だわ。からだは温かくて、消化力が強くて、食事はきちんととりたい人。あまりお腹が空くとイライラすることもあるの。髪は全体に柔らかくて、肌は少し薄くて輝いている。

    甘いラッシーは、とくにピッタを整える効果があります。 なお、アーユルヴェーダでは、精白された砂糖よりも、きび砂糖のような未精製の砂糖をとることをすすめています。

    乱れたピッタを整える基本はまず食事からです。食材、味、食べ方などを少し変えるだけで、ピッタを整えることができます。 ちなみに、ヴァータを整える基本は睡眠からです。十分な睡眠で休息を取ることが大切です。 また、カパを整える基本は運動です。毎日、適度に運動するとカパの乱れを防ぐことができます。

     ピッタ体質の人は、次のようなことで体調を崩しやすい傾向があります。 ・過剰な努力や無理をして 力んでいるとき ・何かと闘っているとき ・討論やけんかなどでイライラしているとき ・時間に追われていたり、 焦っているとき ・正確さや緻密さにとわられて行動しているとき ・律儀 になりすぎているとき ・細かいことを気にしすぎているとき ・刺激的なこと( 賭博、競争、口論など)や否定的なもの(暴力、犯罪、批判的な本やテレビ番組)を観たり、触れたりしたとき ・衣類の着すぎや部屋の温度が高すぎるなどで、からだが熱いとき ・長時間日光浴をしたり、火の近くに長くいたとき ・火傷 をしたとき ・食後すぐに活動したとき ・夜遅く食事をすることが習慣になっているとき ・熱いものや辛いものの食べすぎや、塩分をとりすぎたとき ・アルコールをたくさん飲んだ

     これらの項目は、すべてピッタを乱すものです。ピッタ体質の方は、できるだけ避けるようにしましょう。ピッタが乱れると、次のような症状が出始めます。 ・朝起きたときに、とてもお腹が空いている ・尿や便の色がとても黄色い ・イライラしやすく、攻撃的になったり、批判的になる ・何をしても満足感がなく、 虚しい ・汗をかきやすく、体臭がきつい ・常に時間が気になり、何かに追われている気がする ・ガツガツと勢いよく食べてしまう ・酸っぱいものが嫌い。食べると胸やけがする

     カパ体質の人は、次のようなことでカパを乱してしまう傾向があります。 ・頑固に人の意見を受け入れようとしない、またはすべてを受け入れてしまうとき ・朝寝坊をしたときや、昼寝をしたとき ・日中、活動をしないでごろごろしているとき ・生活に変化がなく毎日がマンネリ化しているとき ・家や部屋がものであふれているとき(たとえば、冷蔵庫やタンスの中など) ・自分の気持ちや考えを表に出さずにためているとき ・隠しごとをしているとき ・過保護にしている、過保護にされているとき ・甘いもの、揚げもの、脂肪分を食べすぎているとき ・過食をしているとき ・朝食と夕食を食べすぎているとき ・体重が増加している、あるいはそれを気にしている。

     これらの項目は、すべてカパを乱すものです。カパ体質の方は、できるだけ避けるようにしましょう。そして、もしカパが乱れると、次のような症状が出始めます。 ・朝起きたときに、からだが重く感じたり、眠気が取れない ・日中、眠気が取れない。とくに昼食後に眠くなる ・昼間は眠いが、夜遅くなると目が覚めて活動的になる ・考えや行動が 緩慢 になりがちになる ・気持ちが内向的で、暗くなりやすくなる ・自分に自信がもてない。どうせ自分はダメだと思う ・口の中が 粘ついて不快に感じる ・食べたものがいつまでも消化されていないと感じる ・食欲があまりない。空腹感を感じます。

    カパを乱してしまうと、次のような病気になってしまいます。  花粉症、 慢性 副鼻腔炎、気管支喘息、糖尿病、痛風、肥満、心筋梗塞、脳梗塞、うつ病、白内障。

     その他、乱れたカパを整える方法には、次のようなものがあります(付録1「〈どれくらい毒素がたまっているかが分かる〉アーマ蓄積度チェック」参照)。 ・毎日、規則的に運動をしましょう。運動は乱れたカパを整えてくれます ・朝は六時までに起床して、シャワーを浴びる習慣をつけましょう。六時を過ぎても寝ていると、カパが乱れてしまいます ・髪を洗ったら、できるだけ早く乾かしましょう。 濡れたままでいるとカパが乱れてしまいます ・日中は、できるだけからだを動かすようにして、ごろごろしないようにします ・いつも、からだを温かく保つようにしましょう ・生活に変化をつけるようにして、マンネリ化しないようにしましょう ・過度にものをためこまないようにしましょう。言葉、洋服、書籍、冷蔵庫の中身、あるいはお金など、なんでもためるばかりで使わないとカパが乱れやすくなります ・孤独にならないように気をつけて、親しい友人に優しくしてもらいましょう ・昼寝をしないようにしましょう。昼寝はカパを乱します。

    「実はな、一カ月ぐらい前にここに来たときに、飯田からアーユルヴェーダというインド医学の話を聞いたんだが、君は聞いたことがある。

    「三年ぐらい前から、梅雨になると具合が悪くなります。頭が痛くなったり、風邪をすぐ引いてしまいます。それに咳が止まらなくなります。あと生理が重くて、会社にも行けなくなるんです。病院で調べてもらいましたが、血圧が少し低いだけで、とくに悪いところはないと言われました。

     美佐子さんの朝は、 全身のオイルマッサージ から始まります。この新しい習慣は、美佐子さんにとって、大きな楽しみとなっています。先日、理至先生の診察を受け、食事や生活の指導をしてもらったときに教わったのです。頭、顔、首、肩、腕、胴体、そして足と、全身にゆっくりと温かく、香りのよいオイルを塗っていきます。香りとオイルと温かさにゆるやかに包まれていく時間は、とても幸せな時間で、これまでの 慌しい朝とは比較にならないほどリラックスできます。

    カパ体質の人は、からだが冷えやすい傾向があります。また、冷えはヴァータも乱します。つまり、美佐子さんはヴァータとカパの両方を乱しやすい傾向があるのです。風邪はヴァータを乱したときにかかる病気です。咳、生理不順、生理痛もヴァータが乱れて生じる症状です。これらは、とくにヴァータを乱しやすい梅雨に起こる傾向があります。

    脈診では、現在のドーシャのバランスの乱れが、どのくらい過去に遡って存在するかを診ることができます。

    アーユルヴェーダでは、朝の習慣のなかに、自分で行なう全身のオイルマッサージをすすめています。 オイルマッサージを日々の生活に取り入れると、ドーシャのバランスが自然に整い、こころのストレスが浄化されて、体力や免疫力が上がってきます。また、老化防止、美容・若返りにも効果があります。 巻末付録2でオイルマッサージの方法を紹介します(付録2「オイルマッサージの方法」参照)。ぜひ、試してみましょう。

    「理想的な日々の過ごし方」 【朝】   早朝に起床する(理想は六時前まで)   よく沸かした白湯をカップ一杯すする   排尿、排便を済ませる   体力の五〇%以下の運動をする(付録2「ドーシャ別の適切な運動」参照)   舌を掃除し、歯を磨く   オイルマッサージをする   爪を切り、男性は 髭 をそる   オイルでうがいをする(「Episode 10 理至先生からのワンポイントアドバイス」アーユルヴェーダのうがい法の項参照)   入浴またはシャワーを浴びる   瞑想をする(付録2「簡単リラックス法」参照)   清潔で季節や活動にふさわしい快適な服装を着る   食欲に応じて、温かい野菜のスープや穀物を軽く食べる   仕事や勉強をする 【昼】   昼食を季節や体調に合わせて食べる   昼食後、五~十分の食休みをとり、その後十~二十分の散歩をする   仕事や勉強をする   夕方はゆっくり過ごす、あるいは二度目の瞑想をする 【夜】   夕食を昼食より軽めに食べる   十~十五分の散歩をする   心地よくくつろげる活動をする   早めに就寝する

    ごま油  ごま油には、製法によって 焙煎 式と冷圧式の二種類があります。通常よく見かけるのは、焙煎式の茶色のもので、冷圧式のものは色も薄く香りもあまりありません。どちらも甘く、やや苦く、熱の質をもち、ヴァータとカパを下げ、ピッタを上げます。ごま独特の風味が食欲をそそり、炒めものや揚げものによく使われますが、ごま油(とくに焙煎式のもの)はピッタを上げる質が強いため、毎日とっていると、目や皮膚の病気になりやすくなります。ピッタを乱しやすい(乱れている)方や、すでに目や皮膚の病気(結膜炎、眼底出血、じんましん、アトピー性皮膚炎など)にかかっている方はやめるか、冷圧式のものを少量とるようにしたほうがよいでしょう。

    ひまわり油  ひまわり油は、甘く、熱く、軽い質をもち、ヴァータとカパを下げ、ピッタを上げます。ヴァータやカパが乱れ、からだが冷えやすい方、消化力が落ちている方にはとても合っている油です。しかし、ピッタを乱しやすい(乱している)方には向いていません。とくに夏や秋に使うときは気をつけています。

    オリーブ油  オリーブ油は、甘く、苦く、やや冷たく、重い質をもち、ヴァータとピッタを下げ、カパを上げます。ピッタが乱れやすい

    なたね油  なたね油は、甘く、熱く、やや重い質をもち、ヴァータを下げ、ピッタとカパを上げます。ヴァータが乱れやすい(乱れている)方やからだが冷えている方に合っています。

    アーモンド油  アーモンド油は、甘く、やや熱く、重い質をもち、ヴァータを下げ、目によいとされます。眼精疲労でお悩みの方は使うとよいでしょう。

    グレープシード油  グレープシード油は、甘く、苦く、やや渋く、重い質をもち、ヴァータとカパを下げ、ピッタを上げます。

    ココナッツ油  ココナッツ油は、甘く、冷たく、重い質をもち、ピッタを下げ、ヴァータとカパを上げます。ピッタを乱しやすい。

    ギーは、無塩バターを精製した純粋な油です。不純物をまったく含まず、オージャス(「アーユルヴェーダ 9つのキーワード」参照)にあふれています。ギーは甘く、重い質をもち、ヴァータとピッタを下げ、カパを上げ、消化力(アグニ)を強めます。ギーを毎日の調理に用いると、安定した強い消化力が維持され、免疫力が上がり病気にかかりにくくなります。また、ギーはこころの満足感や穏やかさにもつながります。ただし、肥満傾向の方や、コレステロールが高めの方は、あまりとりすぎないほうが良いでしょう。

    その他の油  ピーナッツ油は、ラジャスの質を強くもち、ヴァータとピッタを乱します。また重く、カパも乱しやすい油です。いずれのドーシャの方もとらないほうが良いでしょう。  

    ● まとめ ●  【ヴァータ】  適切な油……… ギー、ひまわり油、オリーブ油、グレープシード油、なたね油、アーモンド油  不適切な油…… ココナッツ油、ごま油、ピーナッツ油、紅花油、亜麻仁油  【ピッタ】  適切な油……… ギー、オリーブ油、ココナッツ油  不適切な油…… ごま油、ひまわり油、グレープシード油、なたね油、アーモンド油、ピーナッツ油、紅花油、亜麻仁油  【カパ】  適切な油……… ギー(少量)、ひまわり油。

    月光浴は乱れたピッタを整える  (Episode 6 ※4解説)  月は、太陽と反対で、冷たい質をもっています。つまり、月光浴は適度にからだを冷やす効果があるため、ピッタが悪化しているときにはとてもよい方法です。

    ピッタを整える生活上の注意点(詳しくは付録1「〈どれくらい毒素がたまっているかが分かる〉アーマ蓄積度チェック」参照)   美しい自然に多く触れる。とくに湖や川などの水があるとよい   テレビやパソコンは夜の九時以降つけない   夜に入るお風呂はできるだけぬるめにする   夕陽を眺める  

    「たぶん、今年の冬もそうだったと思うんですが、悦子さんは カパをためてしまう食事 をしていると思うんです」 「カパをためる食事ですか?」 「ええ、そうです。カパは、重くて、冷たくて、甘くて、油っぽいという質をもっています。悦子さんは、それらの質を多くもった食事を好んで食べ、それでカパをかなりためてしまったようなんです」 「あの、先生?」 「はい?」 「どうして、そんなことが分かるんですか?」  悦子さんは理至先生の話がとても不思議に感じられたのです。 「カパがたまっている、というのが脈に出ていましたから」 「だいぶたまっていますか?」 「ええ、かなりたまってますよ。小麦製品はお好きじゃありませんか? パンやパスタ、ケーキやクッキーなど」 「ええ、よく食べます。ダメなんですか?」 「それらはとてもカパが強い食品ですから、好んで食べているとカパがたまってしまいます。あと、アイスクリーム、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品、揚げものや炒めものなどの油を多く使った食品、冷たい飲みもの、魚や貝などの魚介類などもカパをためる食品です。果物だとバナナやメロン、それからピーナッツなどのナッツ類、卵などもそう

    「そうですね、夜遅くに食べてお腹が重いまま寝るとカパが増えますよ。だから、できるだけ少ないほうがいいですね」 「たしかに朝、お腹がもたれてるときが多いんです」 「そういうときは、鼻も詰まってませんか?」 「はい、そうだと思います。どうしたらいいですか?」 「夜はできるだけ、温かい野菜のスープや、にゅうめん、おじや、お 粥 のような消化によいものにしてください」 「なんだか病人食みたいですね」 「でも、実際、花粉症を治すためにするんですから」

    花粉症のほんとうの原因は、カパの悪化です。本来カパは重い質であるため、急激に乱れることはなく、時間をかけてゆっくりたまっていきます。ですから、悦子さんの場合にも、カパは数年かけて徐々に乱れていったのです。ただ、症状として出始めたのが、突然だったというわけです。

    カパをためてしまう食事  (Episode 7 ※3解説)  日本人がカパを悪化させる原因の大半は食事です。具体的には次のようなものがあります。 油の多い食事  例:‥ 天ぷら、唐揚げ、串カツ、中華炒め 牛肉、豚肉の料理  例:‥ ステーキ、とんかつ 魚、とくに赤身、青身  例:‥ まぐろ、かつお、さば 乳製品  例:‥ ヨーグルト、チーズ、クリーム ネバネバした食品  例:‥ 長芋、里芋、納豆、餅、オクラ、モロヘイヤ、メカブ 砂糖を使った甘いお菓子  例:‥ プリン、シュークリーム、チョコレート、ケーキ 精白小麦製品  例:‥ パスタ、うどん、パン、クッキー、ケーキ 果物の一部  例:‥ バナナ、アボカド、メロン、杏 根菜類の一部  

    カパの乱れを整える朝食  (Episode 7 ※4解説)  朝六時から十時まではカパが優勢になる時間帯ですから(「Episode 5 理至先生からのワンポイントアドバイス」ヴァータを整える「理想的な日々の過ごし方」の項参照)、からだは冷えやすく、消化力もあまり強くありません。ですから、花粉症がある方(つまり、カパがすでに乱れている方)は、次のことに注意して朝食を食べるようにしましょう。 午前八時までにからだが温まる食事を軽めに食べます。米やパンはカパの質が多く、朝食には適していません。また、ハム、チーズ、卵などもカパの質が多いので、食べないほうがいいでしょう 食事の量や質は、一日のうちで一番軽く、少なめにします 温かくて軽いスープを飲むのが理想的です  例1:‥ 押し麦と緑の野菜(とくに葉物)のスープ  例2:‥ ハーブティー  

    カパ体質の人が、冬に気をつけること  (Episode 7 ※5解説)  乱れたカパを整える方法についてはすでに述べましたが(「Episode 4 理至先生からのワンポイントアドバイス」乱れたカパを整える方法の項参照)、ここではとくに冬の間に気をつけることをまとめます。 朝遅くまで寝ていないようにしましょう。冬は寒いのでどうしても寝坊しがちになります。遅い時間に起きるとカパが乱れます できるだけ、朝、五分でも十分でも結構ですから運動をしましょう。毎日行なう規則的な運動は、乱れたカパを整えてくれます 運動のあとは、シャワーまたは入浴をしましょう。からだを温めるとカパを減らすことができます 日中の移動は、できるだけ歩きましょう。近い距離の移動は歩くようにして、交通手段は使いません。エレベーターやエスカレーターの使用も控え、階段を使うようにします 昼寝をしないようにしましょう。昼寝はカパを乱します。昼寝がしたくなったら、歩いて目を覚ましています。

    上半身の洗浄法  (Episode 7 ※6解説)  ナスィアは、“〝 パンチャカルマ”〟 と呼ばれる、アーユルヴェーダの身体浄化法のうちの一つです。  上半身にたまったカパを体外に排出させるとても優れた方法で、アーユルヴェーダの専門医療機関で行なわれています。ナスィアが有効な症状や病気には次のようなものがあります。  鼻炎、鼻づまり、慢性副鼻腔炎、気管支喘息、花粉症、頭重感、脳梗塞、白内障、肺がん、抑うつ症、耳鳴り、耳閉塞感、メニエール病、慢性中耳炎など。  これらはみな、カパの悪化が原因で起こる病気です。冬に入る前、つまり秋にナスィアを受けるようにしておくと、これらの病気を予防することができます。

    五感とドーシャの関係  (Episode 7 ※10 解説)  味覚は、ドーシャではカパに関係がある感覚です。カパのバランスが整ったので、より味覚がはっきりとしたのです。五感とドーシャとは次のような関係があります。 ・聴覚、触覚…… ヴァータ ・視覚…… ピッタ ・味覚、嗅覚…… カパ  たとえば、ヴァータ体質の人は音に敏感です。あるいは騒音や大きな音楽を長時間聴いているとヴァータが乱れます。ピッタ体質の人は、美しい景色やきれいな装飾品を眺めたり、観たりするのが好きです。そして、カパ体質の人は、美食家が多く、また匂いにも敏感です。  仮に、それぞれの体質の人が、海水浴に行ったとします。

     それは、「なぜ自分たち二人は、機能的にも、構造的にも問題がないのに、自然妊娠ができず、またようやく妊娠しても流産するのだろう?」ということでした。医師はとくに原因はないと言いましたが、ほんとうに原因はないのだろうか? 雄二さんは、とても不思議に感じていたのです。  雄二さんは再び里子さんが妊娠するときのことも考え、これからどうしたらいいかを考えました。そして、インターネットで不妊症に関するさまざまな情報を仕入れていきました。  すると、ある夫婦が自分たちの経験を元につくっているホームページを見つけました。  その夫婦は自分たちの健康状態を知り、整えていくのにアーユルヴェーダがとても役に立ったそうです。ご主人の受精能力が半分以下しかなく、自然妊娠はまず無理だと言われ、人工授精を五回行ないましたが、結局妊娠することができず、諦めかけていたときにアーユルヴェーダに出合い、診察を受けたのです。  診察の結果、たしかに夫の受精能力の低下が認められたけれども、食事や生活を整えたり、さまざまな種類の薬草製剤などで強めることに成功し、なんと 数カ月後に妊娠した、と紹介されていました。  雄二さんは、これまで西洋医学以外の医療にかかったことはなく、にわかには信じがたい内容でしたが、一度そのアーユルヴェーダという医療を受けてみるのはよいかもしれないと、直感的に思いました。

    「まず、お二人になかなかお子さんができなかった理由ですが、お二人の生殖能力に若干の原因があります。西洋医学的に見た場合、雄二さんの精子数や運動率、また里子さんの排卵や卵管などの内生殖器の状態などには問題がないように思われますが、実際には精子と卵子の受精能力に少し弱さがあるようです」 「それは、どういうことでしょうか?」  雄二さんが不思議そうな 面持ちで聞きます。 「はい、アーユルヴェーダでは、生殖器のことをシュクラといいますが、お二人ともそのシュクラの力がやや弱くなっています。シュクラの力とは、精巣や卵巣において強くて丈夫な精子や卵子をつくりだす代謝能力のことを指しますが、それらが若干弱くなっているために、十分な受精能力をもった精子や卵子をつくりだしにくくなっている可能性がある。

     それからというもの、理至先生は毎日のように家政婦さんに、足に油を塗ってもらってから寝るようにしました。そして二週間も経った頃には、もうすっかり寝つきもよくなり、途中で目が覚めることもなくなりました。

    ヴァータは、人間関係や環境の変化などによって乱れます(「Episode 2 理至先生からのワンポイントアドバイス」ヴァータ(風)体質の人の注意点の項参照)。また、菜美恵ちゃんの場合、ヴァータがとくに神経の働きで乱れていたので、気持ちが不安定になったり、頭痛がするのでないか、と理至先生は言ったのです。

      痰 がからんでいるときや、鼻水が喉のほうに下りてしまう場合には、一カップのぬるめの白湯に、ティースプーン四分の一ほどの塩と、黒こしょうの粉を二つまみ入れたものでうがいをするとよいです。痰が切れやすくなり、また鼻水を上手に吐き出すことができます。

    痰 がからんでいるときや、鼻水が喉のほうに下りてしまう場合には、一カップのぬるめの白湯に、ティースプーン四分の一ほどの塩と、黒こしょうの粉を二つまみ入れたものでうがいをするとよいです。痰が切れやすくなり、また鼻水を上手に吐き出すことができます。

    こころとからだを強くする油「ギー」のつくり方  (Episode 10 ※4解説)  ギーは、すべての油のなかでもっとも純粋な油とされています。ヴァータとピッタを整え、アグニを強め、オージャスを増やします。定期的にとることで、こころとからだを強くすることができます。ぜひ、家庭でもギーをつくってみましょう。 【用意するもの】  無塩バター二〇〇g/鍋/スプーン/ガーゼ/ガラス容器 【つくり方】   無塩バターを鍋に入れ、中火で熱する   バターが溶けだして黄金色の油になり、表面に白いクリームが浮いてきたら、弱火にする   表面の白いクリームをすべてスプーンですくいとる。このとき、鍋をかき回さないように気をつける   色が透明になり、鍋の底がわずかに焦げ始めたところで、火を止める   ギーが冷めるのを待ち、ガーゼで数回濾し、密閉性のあるガラス容器に移して保存する 【使い方】  ・食用油として、どんな料理にも使える  ・眠れないとき、額に塗ると眠りやすくなる  

    からだのリズムを整えるインド音楽  

    「由美子さんは、 がんという病気が“〝 全身病”〟 である ということをご存じですか? 全身病というのは、からだ全身にかかわる病気という意味で、その意味ではがん細胞の塊があるところだけを切り取ってもがんを治したことにはなりません。その証拠に、多くのがんが手術後に再発します。それは、からだにがんを発生させてしまう状態が残されたままになっているからです。逆に言うと、からだ全体の状態を正常に戻すことができれば、がんの塊が小さくなったり、完全になくなってしまうこともあります。アーユルヴェーダは、常にからだ全体の機能を正常に整えていくことを考えて治療を行なっていきます。 食事療法によって消化や排泄の機能を整え、 免疫力を高める薬草製剤を服用 し、そして パンチャカルマと呼ばれるからだの浄化法 によって、体内に蓄積されたさまざまな不純物を排出していきます。がんは遺伝子の機能に異常が起こった結果、細胞が無秩序に増殖する状態となったものですが、体内における消化や排泄あるいは循環などのさまざまな生理機能が正常に戻されると、そのような遺伝子の異常も正常化されていくのです。

     私はこの治療を通して、人のからだの限りない可能性を 直に見ることができ、そしてがん患者さんを治療する勇気をいただいたと感じています。由美子さんのがんはその方よりもやや小さく、幸いまだ転移もないようですから、アーユルヴェーダの治療を集中して行なうことで、手術をしないで治せるかもしれません。ただ、私はいわゆる現代西洋医学におけるがんの専門家ではありません。いまお話しした内容はすべて私の経験した事実ですが、がんという病気を 侮ってはいけないと思っています。病院の検査などをきちんと受け、その都度様子を確認しながら、アーユルヴェーダの治療を進めていくことが大切だと思います。

     昭雄さんにはそのことがよく伝わっていました。目の前にいる、自分たちよりもずっと若い医師は、まだ日本ではあまり知られていないインドのアーユルヴェーダという、いわば未知の治療を手がけており、自分の経験からもがんが治る可能性もあるが、ただ 闇雲 に奇跡を求めるのではなく、冷静な判断と双方の理解を十分にしたうえで治療していこうとしているのです。

    「見た目にも、明らかにがんの塊は小さくなっています。病院の先生方からすれば、これほどの短い時間に、放射線を当てることもなく、また化学療法をすることもなく小さくなったことは信じがたいことかもしれません。しかし、何よりも確信をもっていえることは、大きさが小さくなったことではなく、由美子さんがよりよい健康状態を取り戻したということです。そしてそのことは、由美子さん自身が一番よく分かっているはずです。からだが軽く、壮快さを感じ、食欲や排泄などの生理機能が正常に働き、そしてもはや自分ががん患者であることさえも忘れるほどにこころが元気になり、喜びと力強さに満ちているはずです。由美子さんのがんの塊はまだありますが、由美子さんは もはやがん患者ではありません。幸運にも、由美子さんのからだは二週間のパンチャカルマで大変素晴らしい浄化がなされ、すでにがんの発育を許さないほどに、バランスが整っています。この状態が維持されれば、がんが大きくなる心配はないはずです。

    西洋医学的な乳がんの治療は、第一の選択が外科手術です。大きさによっては、化学療法や放射線療法を中心に行なわれる場合もあります。 また、手術後の再発予防として、適性があればホルモン療法も行なわれます。 最近では、まず化学療法を行ない、がんの大きさをできるだけ小さくしてから、外科手術を行ない、できるだけ切除範囲を小さくする傾向があります。また、切除後の乳房の再建術も進歩しています。 いずれにしても、西洋医学的な乳がんの治療は外科的な切除が中心に組み立てられます。

     日本人は欧米人のように古くから乳製品を食べる習慣がなく、近年になって食べるようになったため、まだからだがそれらを十分に消化できるようになっていません。通常、新しい食事(たとえば、日本人にとっての乳製品や、欧米人にとっての豆腐料理など)は、三世代にわたって食べることで、きちんと消化できるようになるといわれます。これは食の地域性を表すもので、アーユルヴェーダでは“〝 オカサトミア”〟 と呼ばれています。  日本人にとって、同じ発酵食品では味噌や醤油などはオカサトミアですが、乳製品はまだオカサトミアではないため、あまり頻繁に食べないほうがいいのです。

     五つの浄化法は、浄化( = 排出)したいドーシャによって使い分け、現在、日本では次の三つの浄化法が行なわれています。 ・ヴァータを浄化する…… 経直腸療法(バスティ) ・ピッタを浄化する…… 下剤療法(ビレチャナ) ・カパを浄化する…… 経鼻療法(ナスィア)  体内において、カパは胸から上、ピッタは腹部、ヴァータはヘソから太ももにたまりやすい傾向があり、集まった場所からもっとも近い場所から排出していきます。  具体的には、以下の三つの手順にしたがって浄化をしていきます。 食事療法(アーマパーチャナ) オイルの供給(アビヤンガ)

    瞑想がこころのストレスを取り除く  (Episode 11 ※8解説)  ここで紹介される瞑想は、TMと呼ばれるものです。  TMとはTranscendental Meditationの略で、超越瞑想と訳されています。これは、こころという枠を超越し、意識を純粋な自身への目覚めの状態、すなわち純粋意識の状態に導く技法です。TMは、四歳から始められる、とてもシンプルなテクニックです。こころを深くリラックスさせるとても優れた方法で、こころが受けたさまざまなストレスを取り除く助けとなります。

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    2023年11月09日
  • きょうの毒出し

    Posted by ブクログ

    出版からずいぶん経っているし、ひとつひとつの毒出しは雑誌やネットで読んだことのあるものも多い。でも、読んでいるとなんだかいい気分になってくる本です。ただ知っているということと、実践することとは大きな差があると思って、いくつか実際にためしてみました。結果、なんだかいい感じ。

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    2018年03月20日
  • 毒を出す食 ためる食 食べてカラダをキレイにする40の法則

    Posted by ブクログ

    インドのアーユルヴェーダ医療に沿って、人の体質を3種類に分類し、それぞれの健康法について書いています。

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    2016年04月12日

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