ロバート・A・ハインラインの作品一覧
「ロバート・A・ハインライン」の「夏への扉〔新版〕」「月は無慈悲な夜の女王」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ロバート・A・ハインライン」の「夏への扉〔新版〕」「月は無慈悲な夜の女王」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
『宇宙の戦士』『異星の客』などでヒューゴー賞を数回受賞。『夏への扉』や『愛に時間を 』などの作品を手がける。
小説・文芸
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Posted by ブクログ
一気読み。さすが名作、冒頭以降は古典を感じさせなかった。冷凍睡眠直前の「あれ?」の欠片たちが終盤で一気に回収されていくのが爽快。ミステリ畑とは別の読み心地の伏線回収。
ヘイルメアリーのグレースといい、SFの主人公は人間らしくて共感が持てるのに強烈に頭が良い。ここは頭脳と共に人間性もちょっと人と外れている探偵等とは違うと感じた。
ラスト女児を嫁にするのはちょっと倫理観どうかな、とは思ったが、まぁ婚約者と友人に裏切られて猫も失ってた(取り戻したが)状況で、心の拠り所はもうリッキーしかいない状況で半年頑張っていたからな…ちょっと仕方ないかな、という気持ちも。
あとピートがずっと格好いいにゃんこ。
子供から大人まで楽しめる…深い
この本は色々と思い入れがある。
まず、十代の頃、「機動戦士ガンダム」が好きで、そのモビルスーツのアイデアに寄与したと言うことがきっかけで読んだ。
なお、その当時は読み飛ばしていた、主人公とデュボア教授とのやり取りなど、今になって読むと興味深い。(思想は置いといて)
前半はほぼ新兵物語である。
女性がほとんど出てこないが(名前のある女性は数人で、描写もせいぜい数十行程度)楽しめる。
むしろズイム軍曹やホウ艦隊軍曹、ニールセン大佐に萌える。かも。
そして、私はミステリが好きなのだが、ラスト、13章の終りにミステリ的な驚き(ストーリーとは関係ないが)があった。
この本はSFなので、ミステリ好きの
Posted by ブクログ
ハインラインの傑作とも謳われる本作、SF好きとしてなぜ今まで読まなかったのか。
かなり読みやすいです。SF(ハードSFを読みがちだからかもしれませんが)って中盤で技術的な(しかも架空の)話で置き去りにされて、後半でやっと本筋の伏線回収でアッとなるのが多いんですが,本作は置いてけぼりにされることもなく最初から最後まで丁寧な伏線を回収して行って理解して読めたので楽しかったです。
書いてたこと全部に意味があるって理解させてもらえる展開が多くて読んでいて楽しかったです。意味のないことは書かないんですかね、ハインラインはまだこれしか読んでないので、以降色々読みます。
本当に面白いです。