漆原友紀の作品一覧
「漆原友紀」の「蟲師」「水域」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「漆原友紀」の「蟲師」「水域」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
『蟲師』、『水域』などの作品を手がける。『蟲師』はアニメ化・映画化され、2003年文化庁メディア芸術祭・漫画部門優秀賞、2006年第30回講談社漫画賞・一般部門受賞、2007年文化庁メディア芸術祭「日本のメディア芸術100選」マンガ部門に選出されるなど代表作となっている。
Posted by ブクログ
この物語を読んで一番つらかったのは、「故郷を捨てる側の人間」である自分と重なったことだった。
私はまだ30代で、妹がいる。
私たちはどちらも結婚して都会に住んでいる。実家は田舎で、そこには両親と祖母が暮らしている。祖父はもう亡くなった。
私たちはきっと、最後には田舎へ戻らない。
それをはっきり言葉にしたことはない。でも両親は気づいていると思う。
帰省すると、両親はとても嬉しそうにする。
そして実家では少しずつ終活が始まっていて、いらない物を手放している。
それを見るのがたまらなく苦しい。
私たちは何も宣言していないのに、静かに「実家を捨てる側」に回ってしまっている。
親や祖父母と一緒
原作を初めて読んだ
もう10年くらい前になるか。アニメの世界観そのままだった
おれの身体の3%くらいは『蟲師』でできている。って言いたくなるくらいカッコつけたくなるくらい世界観が痺れるカッコよさ
蟲という生と死の狭間にある謎のモノ、蟲。それらを通して人間の営み、世間というものの哀れ、感情の機微。この世の喜びも哀しみも描ききってしまう
『枕小路』が全く救われない話なんだけど、アニメ見たときから衝撃的で、だからこそ蟲師は本物だぞ、と思った。