猫が西向きゃ(1)

猫が西向きゃ(1)

759円 (税込)

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漆原友紀(『蟲師』『水域』)の最新タイトルは、"フロー"と呼ばれる奇妙な自然現象を処理するフロー業者・ヒロタと、アルバイトの智万ちゃん(見ため12歳、実年齢35歳)、そして"しゃちょう"(猫)が贈るストレンジなお仕事活劇! 三叉路が七叉路に増殖してたり、物体のカドがぜんぶ丸くなってたり、鏡の中に鏡反転の世界が生まれてたり。そんな変な光景を見かけたら、それは"フロー"。自然もときどき間違えるのだ。

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猫が西向きゃ のシリーズ作品

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  • 猫が西向きゃ(1)
    759円 (税込)
    漆原友紀(『蟲師』『水域』)の最新タイトルは、"フロー"と呼ばれる奇妙な自然現象を処理するフロー業者・ヒロタと、アルバイトの智万ちゃん(見ため12歳、実年齢35歳)、そして"しゃちょう"(猫)が贈るストレンジなお仕事活劇! 三叉路が七叉路に増殖してたり、物体のカドがぜんぶ丸くなってたり、鏡の中に鏡反転の世界が生まれてたり。そんな変な光景を見かけたら、それは"フロー"。自然もときどき間違えるのだ。
  • 猫が西向きゃ(2)
    759円 (税込)
    漆原友紀(『蟲師』『水域』)の最新タイトルは、”フロー”と呼ばれる奇妙な自然現象を処理するフロー業者・ヒロタと、アルバイトの智万ちゃん(見ため12歳、実年齢35歳)、そして”しゃちょう”(猫)が贈るストレンジなお仕事活劇! 物干し台だけ散歩に出たり、歩道橋が四本足で歩いてたり、そもそも急で長い階段ががさらにキッツくなってたり。そんな変な光景を見かけたら、それは”フロー”。自然もときどき間違えるのだ。待望の第2巻、登場です!
  • 猫が西向きゃ(3)
    759円 (税込)
    漆原友紀(『蟲師』『水域』)の最新タイトルは、”フロー”と呼ばれる奇妙な自然現象を処理するフロー業者・ヒロタと、アルバイトの智万ちゃん(見ため12歳、実年齢35歳)、そして”しゃちょう”(猫)が贈るストレンジなお仕事活劇! 見慣れているのになんだかいつもと違うような、そんなムズムズする風景を見かけたら、それは”フロー”。自然もときどき間違えるのだ。いよいよ大団円を迎える第3巻、登場です!

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猫が西向きゃ(1) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    購入済み

    社長可愛い

    2022年08月13日

    「猫が西向きゃ」なだけあって、社長が猫。
    ひげぶくろがチャームポイントな猫。
    お尻のωも可愛い猫。
    フロー解決の為にも動ける猫。
    猫の楽園にもいっちゃう社長。
    つまり、結構な猫濃度。

    #深い

    0
    購入済み

    こういうの

    2019年03月13日

    すき♪

    0
    購入済み

    ほのぼの

    2022年03月25日

    漆原さんって蟲師の作者ですよね?

    時代背景は違うけど
    雰囲気が少し似てる。

    ほのぼの系でマイナスイオン系で
    好きです。

    #ほのぼの #エモい

    0
    購入済み

    風景マンガ

    2021年11月15日

    「フロー」という、空間に歪みが生じる自然現象があり、それが皆に認識されている、という設定のお話。
    作者のあとがきなどによると風景を描きたかった、というのがこの作品を描く動機の一つだったそうで。
    奇抜な設定だが、なんとなく空気は前作・前々作と通ずるものがあると感じる。

    0

    Posted by ブクログ 2020年05月05日

    「フロー」の発生で大なり小なり困った事があっても広田さんは「元に戻るまで周り道」なんて言い方をしたりする。独特のゆったりした時間が流れる系SF?マンガでどこか癒される。

    現代の萌え風景マンガ、という言い回しが言い得て妙

    0
    購入済み

    2020年01月30日

    蟲師の作者の次回?作。フローという特殊な現象が起こる世界で、そのフローと上手く付き合っていくための対応をする役所からの委託業者の話。
    背景がかなり細かく書き込まれていてストーリー以外も楽しめる作品。

    0

    Posted by ブクログ 2019年03月30日

    何らかの原因で空間が揺らぎ変貌する現象「フロー」。
    人が風景に心を動かされるように、
    風景も人の想いに動かされて姿を変える。
    変わってしまった風景は異様なものだけれど、
    その原因となった人にとっては心地よいものだったり。
    だから、いつかは元に戻ってしまうことに
    少しもの寂しさを感じたりもします。
    ...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2019年02月26日

    漆原友紀の新作。本人曰く、現代もの風景まんがだそうですよ。
    そういわれると、蟲師も風景に圧される場面多かった気がします。あちらは、失われてしまったかつての、といった趣が強かったと思いますが。和洋混在している社会様式なのも、そのせいか。

    今回は、失われつつある風景、といったところでしょうか。

    いや...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2019年02月25日

    やっぱりこの漫画家さんの漫画は独特の空気を感じるお話ですごく好きだなあ……。
    些細な気持ちから起こるフロー。人らしい思いと姿にほっこりさせられる。続き楽しみだなあ

    0

    Posted by ブクログ 2019年02月24日

    “不思議”を描かせたら一等素晴らしい、漆原先生の新作。

    「フロー」という不思議現象と、現代を組み合わせた、人情劇のような。
    いまのところは一話完結。
    フローを解決する業者・広田フローを視点に、人々の悩み危うさなどを描いている。

    不思議×等身大の人間たち。



    主人公一味の【(株)広田フロー】は...続きを読む

    0

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