飲茶の作品一覧
「飲茶」の「史上最強の哲学入門」「正義の教室」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「飲茶」の「史上最強の哲学入門」「正義の教室」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
Posted by ブクログ
余命1ヶ月
ハイデガー哲学で、
何不自由ない生活を送っていた1人のオスカー王子が、サソリに刺されて、解毒薬がなく、
もうすぐ死ぬ運命にあることを知る。
あなたは明日死ぬかもしれませんと、医者に宣告される。
死とは何か?
人生とは何か?
人間とは何か?
人間はいつか必ず死ぬ不幸な存在なのか?
を考えていく。
死を前にすると、
私の人生には、いったいどんな"意味"があったのだろうか。すべてが消えてなくなってしまうのだとしたら、どう生きようが何も残らないのだとしたら。
人生それ自体がまったく無意味ではないか。
私も最近、本を読んでいると
"死"を少し意識するようになった。
特に、病気でも余命宣告されたわけでは無い。
私は子供に何を残してやれるかを考えるようになった。
この主人公も中盤では、自分の人生とは何だったのか?自分という存在はいったい何だったのか?
と考えることになる。
人間は、それを問いかけざるを得ない。その問いに答えを出すために生きざるを得ない。なぜなら、人間は有限の者として存在しているから、そして死ぬ者として存在しているから。
ただ、この問いに答えを出すことは不可能である。
人間に共通していることは、
人は必ず死ぬ。
勝者だろうが、敗者であろうが、
金持ちであろうが、貧乏であろうが、
自分が死ぬ存在で、他者が死ぬ存在であること。
それを分かった上であれば、死の恐怖と向き合う際、
おまえは決して孤独ではないということ。
人生は終わるまで、終わらない。
だから、オスカー、生きろ!死ぬまで生きるのだ!
人間は、現存在
Posted by ブクログ
ものすごく分かりやすく書かれていて、今までいまいち理解できていなかった哲学理論について理解することができた。
同時に、自分の人生の悩みなんて哲学で偉人が何度も何度も考え抜いたことがある議題だったんだということにも改めて気付かされた。
偉人が偉人なりの回答を出してくれているからといって私の悩みが解消するわけではないけど、彼らが結論に至るまでのプロセスを垣間見れるのは参考になった。
そもそも私の悩みに答えなんてなく、自分が好きな納得できる答えを都度探していくしかないんだということも思い知らされた。
アリストテレス、ソクラテス大先生に教えを請いたかったな...いや贅沢か...
何度も読み返したい本!