金井真弓の作品一覧
「金井真弓」の「愛されすぎたぬいぐるみたち」「ウォーキング・ディザスター」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「金井真弓」の「愛されすぎたぬいぐるみたち」「ウォーキング・ディザスター」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
『人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則』などの作品を手がける。
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Posted by ブクログ
本当に、大好きな物語。
誇りが持てず、仕事を続けようか迷った時 自分がやりたいことは、何か決められたことを指示されするのではなく、自分で想像したなにかを作り出すことなのではないか でも、自分にはそれができるのだろうか、と迷った時 いつも父に言われたことを思い出す。
自分が生涯かけて本当にやりたい、ということに出会う人もいる。出会わない人もいる。大切なのは、本当にやりたいことに出会った時に、それに一途になれるか。何か、本当にやりたいことに出会うことを待つのならば、身軽にしておくこと。そこに飛び込めるように。
逃げではなく、いい意味での軽やかさのようなもの。その言葉そのままに、やりたいことに20歳で出会い、とびとみ、生涯かけてそれを楽しく、笑顔でやり続ける父。私はこの父の言葉にとても救われ、ひとつの指針にして大切にしている。
天から降ってきたような、ほんとうに予期せぬ出会いから、自分の人生を生きることが始まるのか。わたしはまだ、そんなロマンチックな理想を捨てられない。
でも希望はある。私には暖かな家があって、大切な家族、友人がいて、心から愛している物語があるから。だから、物語が大好きなのだ。私の憧れの中で、愛すべき人たちが幸せに、幸せに暮らしているから。
セルリアンブルー 海の見える家 だから私はこの本がほんとうに、本当に大好きなのです。ファンタジーは現実への強い力を持っていると、改めて信じさせてくれるから。
誰1人として、すべての子どもたちが不幸であってはならない、と強く思えるから。
現実に押しつぶされて、夢と理想を失いかけた大人が、幸せになってもいいのかと手を伸ばし、その手を強く、掴んで離さない'王子様'が出てくるから。
「まちの中でともに生きよう」
これは、あるお祭りのポスターに書かれていたキャッチコピーで、わたしが大切にしている言葉です。
社会福祉事業所と、地域のひとのためのお祭り。大好きなお祭りなのです。
離れて別々に、それぞれの場所で生きる幸せも、もちろんあるはず…でも、この社会にともに生きていて、それでも、その中で日陰に隠れて生きることを強要されている人々がいる。生まれた場所から離れて、よそもの、と言われてしまう人々がいる。
みんなで、太陽の元に踏み出す これは、現ニューヨーク市長のゾーラン・マムダニ氏のことば。
助け合って生きる ともに、生きる。
これからも、この本を大事に大事にして、ともに生きていきたい。そして、続編が読みたい泣(もう我慢できないので洋書で買う)
Posted by ブクログ
抜群に面白かった!この世に数多ある美容本を読むのなら、一緒にこの本も読むべきである。
私は韓流にもK-POPにも詳しくないのだが、テレビなどでちらりと見た若くて可愛くて細い体の韓国人アーティストたちがどれほどの過酷で苛烈な環境の中、あの外見を維持しているのかを思うと胸が苦しくなった。
本書の中でもっとも心が揺さぶられたのがパク・ボラムのインタビューの部分で、彼女の最期とデビュー曲のポップな曲調が何とも言えず胸苦しい気持ちにさせた。
韓国の化粧品もファッションもカルチャーもガンガン日本に入ってきて、特に何とも思わず受け入れてきたけど、それがどういう背景でどういう戦略で成長していったのかも本書では語ってくれている。
韓国の凄まじい外見主義と美容医療の発展は、私の想像をはるかに超えていて、本書を読んでとてもびっくりした。美しくなることが、ただ単に女性の美容意識や変身願望的なものなんかじゃなく、常識や礼儀や作法レベルのものになっていて、社会を生きていく上で優位に立つための戦略になっている。だから親が子どもに美容整形を薦めたりする。まるでSFみたいだった。
後半では韓国のミソジニーとそれに苦しむ女性たちのことにも触れていて、脱コルセット運動についても知ることができてよかった。韓国のミソジニーはN番部屋の本を読んだときに知ってはいたけど、改めて恐ろしいなと思った。それでも変えようと戦っている女性がいるのがすごい。本当に心から尊敬する。
私は、第8章「マネジメント会社の「46キロ」ルール」と第9章「“モルカ”に狙われる女性たち」が特に面白かった。
美容に興味がある人、実践している人、韓流が好きな人、K-POPが好きな人、ぜひ読んでほしい。絶対に面白いと思う。