今村昌弘の作品一覧
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Posted by ブクログ
屍人荘の殺人、を読んで次回作も買おうと思う。との感想を残し、その数日後に購読。今作も、驚きと面白さに打ちのめされた。
犯人の動機と伏線もしかりだが、この物語が盛り上がるポイントはむしろ犯人当ての後にあると考える。
思わず驚きの声を上げてしまった。
しかし、剣崎さんの説明を聞くごとに描写の中にほんの少しだけ抱いてスルーした違和感が頭の中に蘇り、なるほどね!と納得。全てが繋がっていて、それが理論の通っている納得のできるものであり、素晴らしい謎解きや物語だった。
今回は"未来視"という事で、前回と同じく非現実な要素が織り込まれているが、大事なのはそれそのものではなく、その力を
Posted by ブクログ
非常に面白かった。
ミステリーとパニックが上手く融合されていて、非現実的なのにトリックや登場キャラクターの反応、動きが論理や現実に即していると感じる。
架空の存在が出てくるのを茶番と揶揄する人もいるが、エレベーターを使ったトリックやドアの開閉の向き、葉村の盗みに対する嫌悪感の裏付けや剣崎さんが披露する推理にはおおーと声の出るものがある。(犯人の動機については後付け感も否めないが)
披露する場所をもっと考えた方が良いのでは?と思う事も無いことは無いが、でないと最後の締めも無いのが悩ましいところだ。
ただ、我々読者は上から物を見れるからこのような感想になるのであって、登場キャラクターの混乱や