円居挽の作品一覧
「円居挽」の「都市伝説解体センター 断篇集」「貴女。」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「円居挽」の「都市伝説解体センター 断篇集」「貴女。」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
百合を摂取したくて&好きな作家さんを発見したくてアンソロジーを読む。6本全部よかった!
「恋をした私は」のラストがゾワっとして好き。好きな人を手に入れるために親でさえ手にかけるんだ。そして自分に向けられる好意には気付いてないところが罪だな〜と。
「雪の花」見知らぬ女に救われて、それが次へとまた連鎖していく。ミステリ色強くておもしろかったです。
「いいよ。」恋人のフリから始まったふたりがフリじゃなくなっていくのがかわいかったです。ストレートかわいい百合だったかも。
「最前」アイドルを救ってくれるのはいつだってファンなんだ。
「首師」首を作る職人と囚われの姫様の話。命を失うことよりもつらい
Posted by ブクログ
四谷のカルチャースクールで出会った同い年の4人の少女―千鶴、桃、真紀、公子。学校も性格も悩みもそれぞれ違う4人の少女が関わり合いながら成長する物語。『日曜は憧れの国』の第2巻。
それぞれの仲が深まるにつれ、前巻よりも本音で向かい合っていて、それぞれの本質が出てきたように感じられた。ちゃっかりしていて、周りと上手く付き合う力に長けたように見えた真紀が公子や千鶴とぶつかり、時には意地悪な発言をする姿も前巻から比べたら意外だった。
何かを学ぶ場であるカルチャースクールが物語の舞台の要となっているからか、登場人物はそれぞれ、才能や能力を渇望したり自分の価値に悩んだりする。そ
ゲーム『都市伝説解体センター』のスピンオフ短編集。本編のネタバレが部分的にある。本編に出てきたキャラたちの前日譚だったり、後日譚だったり。あざみ、ジャスミン以外が主人公の話も。「山田ガスマスク……お前、そんなやつだったのか」と思いつつ読了。
各話ごとに主人公も作者も変わるが、ストーリーはどれも本編を踏襲したつくりになっている。
不可思議な出来事が起き、その原因となる怪異を探り当て、不可思議ではない真相を解明する、という流れだ。
主人公によっては怪異の名前まで特定しないこともあるけど、「大体ああいうやつだな」という雰囲気を出してから解決する感じ。
ジャンル的にはホラーっぽいミステリ。ミステ
Posted by ブクログ
「都市伝説解体センター」のスピンオフ短編集。あざみー&ジャスミン先輩コンビによる、ゲーム本編中の合間にあった別の都市伝説解体が2つ。大学時代の山田ガスマスク&谷原きのこの話が1つ。ガイドさんのバイトの話が1つ。ゲーム本編後のジャスミン先輩の話が1つ。
都市伝説解体の話は、いかにも「都市伝説解体センター」という感じで、読んでたらゲーム画面が思い浮かんだ。あと「点を繋ぐ者」がジャスミン先輩視点だからかあざみーに対する愛がすごかった。
ガスマスクときのこの話は、なんだきみたち仲悪そうで仲いいな!となったので、後々5Sにならなきゃよかったのにね……と思った。まあでもそれぞれ人間性にはわりと問題があるの