松田青子の作品一覧
「松田青子」の「女が死ぬ」「英子の森」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
コーヒーでも紅茶でも砂糖をひとさじ入れるだけで味に深みが増す。生きていく上でもちょっとした「ひとさじ」を入れることで人生に彩りが加わり生き方の深みが増す。そんなことを教えてくれた一書である。
普段何気ない生活の中に「読書」という彩りを、「おしゃれ」という彩りを、「美味しいものを食べに行く」という彩りを、何でもいい、普段の自分+何かの彩りを足し充足感を満たすことで、日々の生活に張りと喜びを感じていけることは、意義深き人生を送っているといっても過言ではないであろう。
私も一日一日生きていく中で「ちょっとしたプラス要素」なるものを加えて、小さなことへの喜びと楽しみに感謝して、より楽しく幸せに生きていきたいな。
そう思わせてくれる素敵なエッセイでした。
Posted by ブクログ
妊娠とか出産とか周囲がそのフェーズに入ってきて、漠然と自分も考えたりしてはいる。情報を探しに行くと医療的な話と妙にスピっぽかったりするやつ話のどちらかしかなくてもうちょっと実体験ぽいものないんですか?と思ってたところにドンピシャ。
2025年10月、女性として初めて高市早苗氏が首相に就任した。この数年、市民の法制化を望む声や各界からの要請もありやっと議論が進み始めたかに思われた選択的夫婦別姓の法制化は白紙に戻った。そのちょうど半年後にわたしはこの本を読んだ。松田さん、いまどう思っていますか?と聞いてみたい。
さて、わたしも夫婦別姓を望むひとりである。結婚宣言記念日というまだるっこしい記念日を設定し、続柄:妻(未届)として住民登録している。選択的夫婦別姓の法案が通ったら、施行されるその日に朝から役所に並んで婚姻届を出しに行くつもりである。(婚姻届って夜間も受理してくれるとかいう話なんでしたっけ?)
生きてるうちに結婚できるといいなあ。