おとなの本屋・さん作品一覧
-
-彼女の蜜はふたたび噴出した。お互いにたっぷりと愛撫し合う。これを前戯などと呼んでいるがとんでもないことだ。密教の言葉では礼念(らいねん)と呼んでいる。まずコトに先んじて、一心こめて礼拝し、崇めることに通じている。それからおれはおもむろに本儀にとりかかった。女とピタリと呼吸が合った。彼女のヨガリ泣きは、嬌から喚にまで至った。ずぶりと突き立てると、彼女の秘奥は羽ばたいた。この悦楽を飛竜と呼ぶ。おれはあらゆる体位に転じ、蜜の洗礼を受けつつ、攻め抜いた。緩急自在、上下躍動、落花狼藉、即身成仏である。この大法悦を幾度も繰り返した。彼女は息も絶え絶えとなり、瞳はついに焦点を失った。失神したのである。
-
-
-
-おれは、唇と舌はむろんのこと、鼻の頭も歯も指も、使えるものはすべてを同時に操るという、得意の秘技を駆使して、クンニリングスを開始した。長い時間ではなかった。彼女は呆(あっ)気(け)なく果ててしまった。しかし、果てきったわけではなかった。おれは川村みどりに切なげな声で促されて、クンニリングスを止め、正常位でインサートした。その体位でしか、彼女はおれを受け入れることができなかった。果てたばかりの彼女のその部分は強くひきしまって狭くなっていて、おれのジュニアはキングサイズときているためだった。正常位でも、おれのジュニアはかなりの抵抗を押し分けて進まなければならなかった。
-
-
-
-雄祐は花弁の脇に指を当て、押し開いた。奈々江は、ほぼまっすぐに脚を伸ばしている。ショーツも、腿の付け根に下げたままだ。それで花弁を開いたは開いたが、閉じた状態で無理に押し広げることになった。ぬちょり、としたぬめる感触とともに、粘膜が口を開けた。みずみずしい桃色の内粘膜があばかれた。小陰唇というのか、貝の舌みたいなセピア色をした肉がうねり立った。貝というよりもナメクジみたいだ。その上の粘膜はよじれあっていて、どこがどうなのか、何が何なのか皆目見当がつかない。頭が朦朧状態になった。ピンクと桃色と、ぬらぬらした感じと、白い肌と黒い秘毛、それらが渾然一体となった眺めに、頭の中が収拾不能の状態になった。
-
-
-
-「いいおっぱいしてるぜ」言うなり、むしゃぶりついた。「や、やめて……やめ……て」身体から力が脱けてゆく。二カ月間、男に触れられていない身体は敏感になっていて、たちまち乳首が固くふくらんだ。嫌悪と恐怖と快感と……麻衣子は抗いながらも、その抵抗は弱々しくなってゆく。男は乳房にむしゃぶりつきながら、花びらの奥をピストンしたり、こね回したりした。ふと、顔を上げると、「ふん、気分が出て来たようだな」と薄笑いを浮かべて言いながら、上体を起こし、麻衣子の上に馬乗りになって、ズボンのファスナーを下ろした。「な、何するの」「あんたが見たがってるものを、お目にかけてやろうっていうんだ」「み、見たくなんか……」
-
-涼子と呼ばれたマダムは、向きを変えると、グロテスクな奥山の逸物を口にふくんだ。とにかく太く長い。リサもそれに合わせて涼子のお尻の穴の奥へ深く舌を挿し込んでいた。「うううっ、お願い、もう入れさせて」まるでバット並みになった奥山の逸物を見て、涼子は言った。「ええやろ」涼子は、少し腰を浮かせると、大事そうにそのペニスを自分のお尻の穴にあてがった。「うっ、うう、あああー、入っちゃう、うん、うん」それは、髪の毛を振り乱し、早紀を調教している時のマダムと同一女性とは思えない姿だった。リサはどうしているかと言えば、奥山に見える床の位置で、腰を床につけたまま脚を大きく広げてバイブを使って、オナニーをしながら…
-
-彼の舌が花びらの奥をなぞり、敏感な蕾にたわむれる。身のとろけるような快感が押し寄せてきた。夕子は身悶え、快感の呻きをあげた。熱い蜜がいっそうあふれ出し、シーツにしたたり落ちた。全身が、男の昂まりを欲して疼いている。早く、欲しい、男のたくましいもので、つらぬかれたい……。「すごく濡れるんだね」松崎が夕子におおいかぶさってきた。夕子は思わず彼のものに手を伸ばした。熱くて硬いものが手に触れた。花びらの入口に彼はあてがい、ゆっくり腰を落とした。「ああ……ううっ」深い息を吐くように夕子は呟いた。奥深くに埋め込まれ、柔らかい襞(ひだ)がかすかにひくつくのを感じた。「素晴らしいよ」松崎が囁いた。
-
-
-
-男が、さらにすごい行為をしてくれるのを希うかのように、彼女は思いきり太腿をひらいてみせた。そうして、男の顔をより強く自分の蜜壷へ埋め込ませようとあせった。いつも火がついたあとは、信じられないくらいに燃え狂う亜由美だが、今日はことさらにすさまじかった。握った彼の肉砲をひっぱって口に咥えた。それはすでに最大限に容積を増して、彼女の小さな口腔に収まりそうにもなかった。それでも可愛い舌を使って、くびれのところやすべすべした頭の丸い筋肉をなめた。今度は早瀬のほうがうめき声をもらし、足を硬直させ、より強く亜由美の淫花をなぶるのだった。花弁のなかから、多量の液が滲出して、男の顔はみじめな様相になった。
-
-
-
-
-
-水村は、突き出された白衣の尻をまくり上げた。白いパンストの中で、ブルーの水玉模様のパンティがよじれている。さっき穿くときに、あわてたかどうかしたものだろう。それらをいっしょくたにして、足首まで引き下ろした。すべすべした、白い肉厚の尻。腰に両手を回し、引き寄せ、ガニ股を命じる。尻が左右に割れた。そこに、熱いたかまりを突きつける。「あ……」頭をさらに下げ、逆に肩をいからせ、美矢子が体を固くした。「篠田クン、入れるぞ」ことばと同時に、水村は腰を送り込んだ。「アッ、ハア」亀頭がやわらかいぬめりに没すると、美矢子は反射的に頭をのけぞらせ、尻肉をバイブレーターさながらに震動させた。「ウウ……」
-
-「これじゃ無理でしょ。もっと、こうしないと」健一郎は両手を内腿に潜り込ませ、割り開いた。内腿はけっこう大きな隙間を開けたが、柔肉がへこんだだけだった。健一郎はきばった亀頭で桃割れを突き、脚を開くよう、促した。「あ……あああ、いや……」腰を低めて沙織は股を開いた。桃割れが膨張し、亀頭を挟み込んだ。ぬらりとぬめったのは、あふれ出ている健一郎の先走り液のせいだった。沙織の分厚いお尻の谷間は狭く深く、まるで別の膣に亀頭を挿し込んでいるような感じだった。健一郎は腰を突き出した。ぬらりとぬめった肌を、亀頭は滑っていった。肌のぬめりは、沙織自身の愛液の広がりだったろう。「はあっ、あああ……」
-
-便器をまたいで膝立ちになり、慶悟はズボンとブリーフをすり下げた。肉砲が、雄々しくそそり立っている。「あーん、おっきいのねえ、大峰君のってー」相変わらず指を動かしながら見下ろし、鮎美がうっとりと言った。「栗林さんがオナニーなんか見せてくれるからっスよ」鮎美の右手に右手をかぶせ、指づかいを味わった。淫唇に添えているのは中指と薬指の二本だが、〃仕事〃は中指一本だった。こりこりこりと、 クリトリスに小刻みなバイブレーションを与えている。慶悟は中指に中指を重ね、一緒にバイブレーションを与えてやった。「あっあっ、イヤッ……ああ~ん、大峰君、か……感じるー」鮎美が、指づかいよりも烈しく、腰を前後させた。
-
-
-
-「あぐぐうっ!」呻き声を上げて英里が身を乗り出した。伸矢が挿入を試みたのだ。英里は背を反らそうとしたのだろうが、大悟が押さえているので、そんなことになったようだった。「うぐーっ!」今度呻き声を漏らしたのは、膝を曲げて腰を落としている伸矢だった。分厚い尻肉に肉幹は完全に隠れている。が、はまったかどうかはわからない。なんといっても、肉の厚さが厚さだ。よほど腰を突き出さなければ無理だろう。「いやっいやっ、あっ……」両手の動きを封じられている英里は逃れるすべもなく、烈しくかぶりを振った。ミディアムの髪が肉柱を掃きなぶり、うううっと呻いて善徳は腰をせり上げた。
-
-ビーナスの丘を高くかかげて波打たせている彼女は、中指を恥唇に挿し込み、上下運動をさせていた。膣口に少しだけ指先を入れ、指全体で溝を刺激するオナニーである。指が、蜜のような愛汁に濡れている。愛の蜜は、会陰から肛門のほうにまで広がっている。甘酸っぱい匂いに、顔が包まれた。ペニスの根元に、灼熱の球を感じた。「うう!おっ……」慎吾は快楽に呻いた。射出欲に腰が痺れた。耳のピストンを速くしてやった。「うむうむ!うむ~!」彼女が顔を縦横に打ち振り、吸引をきつくした。「あっ!うぐっ!……」もう、限界だった。精嚢が収縮した。慎吾は、口からペニスを抜き、空いている右手でしごいた。肉砲が火を噴いた。
-
5.0(そうか、肛門だ)絹恵の双尻が、バイブを当てたみたいに震えているのを見て、おもった。溢れ出た女蜜が、泡のように彼女のアヌスに垂れ、溜まっている。茅部流星はよがり狂う絹恵の体を、反転させた。腹ばいになった彼女は、芋虫のように尻を浮き沈みさせ、ベッドを軋ませた。二指を絹恵の肛門に、滑らせる。指が沈む。藤井誠司が喉を詰まらせたような声を発した。容赦する必要はない。二本の指が濁った音を立て、絹恵の肛門に挿し込まれていた。(ヒルルルぅ、ヒルルルぅ……)指は直ぐに、異物に触れていた。カワヤツメの尾鰭だ。さらに指を潜らせ、背鰭を捉える。蠢いている。粘い滑りを、二指で挟む。渾身の力を二指に集中させ、引き抜く。
-
-長い肉茎がドロドロのぬかるみから引きでた。花蜜はもう濁りに濁ってドス黒いそれにまつわっている。クチュッとその音を立てながら、先端がまた子宮を重くとらえてきて、なほこはうわずった声をしぼりあげた。「もっとオ○コしますか?」「もっと、もっとしてェッ」膣道にぎっしりとはいりこんだ肉棒が、ヌルッと引きでてはまた根元までズボリと突きこまれるたび、なほこの会陰と肛門がつられて引きつった。こすりあげられるたび快美は、背筋をスルスルと這いあがり脳ミソのなかでいっぱいになる。「お、奥さんっ」センセイもいよいよなほこの息が継げないほどにだしいれのピッチをあげてきた。「ひっ、ひいいっ。あっ、ああんっ。い、いやんっ…
-
-声をあげながら、舞衣子は打ちこまれる度に背を反らし、奥から、蜜をこんこんと流して、愉悦に歓び狂った。舞衣子の秘肉は、あたたかく、柔軟で多量の蜜のため、すべりがよく、大きな動作をすると、すっぽ抜けそうになる。中川は、ぐっと体を押しつけると、小きざみに腰をゆすって、震わせた。「あーっ、根元がこすられて、いい、いいっ」彼は、押しつけたまま、腰をまわす。「イキそう、イキそう……ね、おねがい、キスして」下から首をねじ向けて、舞衣子がせがむ。彼の体が、おおいかぶさり、唇を合わせた。中川が動かなくても、舞衣子の秘肉は、おそるべき圧迫力で、彼の肉棒を奥へとしごくような、蠕動収縮をしている。
-
-彼が、硬い亀頭冠を秘肉にのめり込ませ、進んできた時、友紀恵は、「あうっ」と声を上げて体を強張らせ、両手でシーツを握りしめた。彼が、大きく腰を動かし始めると、「ウォォォン、ウォォン」咆哮する獣にも似た歓びの声を発して、自らも弾力のある柳腰を揺する。前方から、何回もストレートに突かれると、すぐに女体は絶頂に達しそうになった。〃イクゥ〃〃イクゥ〃連続して友紀恵が叫ぶと、彼はいったん腰を引いて停止した。寸前のところで、射出をとどまったらしい。友紀恵の下半身をベッドの縁に降ろし、彼はその後ろに立って、バックスタイルで突き込む。「せまくなってきたよ。奥で蠢いている」と囁いた彼は、激しい律動に変わった。
-
-その快感に加代子は昇り、貪欲になり、もっともっとそういう感覚を味わいたくて、摘んでいるクリトリスを揉み嬲った。「あっ……やっ……す、すご……い……」理屈抜きの快感が、ゾクゾクと湧いてくる。夫の愛撫、夫のファックでは、一度も味わったことのない快感だ。「感じるファック、したい……したいわ……」呟きながら、クリトリスから指をはなした。そして、その指を今度は秘口のほうへ近づける。中指と人差し指とをいっしょに、秘口に押し込んだ。短くて細いが、しかし、硬い感触が、ヌルルルッと膣の中に這入っていく。硬さが、心地いい。「こ、これ、これ……ああっこれ……!」二本の指をペニスに見立てて、抜きさしする。
-
-
-
-
-
-体の関係ができると、工藤は耀子の女盛りの脂ののったしなやかな白い肉体を、面白いようにもてあそんだ。その粘っこいどぎついやり方は、耀子のそれまでのどの男とも違っていた。つまり中年男の厚かましさに満ちたものだった。たとえば風呂から上がると、浴衣の前をはだけたまま、座っている耀子の顔の前に立ちはだかって体を押しつけ、彼女の顔をつかんで容赦なく口一杯に含ませた上で、持ち込んだカメラを横にセットしてセルフタイマーで撮ったりした。カメラとともに、彼は奇妙な道具類や縛り用の紐をもち込んで、二人の様々な姿態を写しとった。耀子に自分で慰めさせたり、電動こけしを彼女の体に装填して写したりした。
-
-「静かに!!手間はとらせんよ!!」低く令子の耳許でいい、順平は、狂おしげに令子のガウンの上から抱きすくめると、ベッドの上に重なって倒れた。「やめて……」声にならない低い声でいい、なお抵抗するが、順平は組み敷くように、彼女の両腕を体で押え込み、腕をのばして、ネグリジェの裾から手を入れた。彼女は、なお固く内腿を合わせたが、それをなお指でわけ進めると、熱くほてったオアシスがたしかめられた。すぐ彼女は観念したように、股を開いた。すでに彼女のその部分はひどく敏感になっている。もどかしく順平が、ドッキングすると、彼女は、順平の尻に爪を立てるようにして、激しく押し上げる。
-
-秘唇の上部に、敏感な肉の粒が覗いていた。褐色がかって、小ぶりだった。蒸れたような甘酸っぱい匂いが、女陰から立ち昇っていた。風間はそこに、鼻と口を寄せた。白くなめらかな内腿に、舌を這わせた。ついで、肉の粒を舐めた。粒の包皮が剥け、小さな実が現われた。そこを口に入れて、舐めた。「ウッ。あ、アーン。……いいっ」美夜子は、白い腹をうねらせた。風間は、ギクリと隣りのベッドを見た。が、島本は相変わらずの高いびきだった。風間の鼻づらを、あふれた女液が濡らした。溶けた糊のような液質だった。肉の淫裂で、女の蜜を溜めた膣口が、ヒクヒクとうごめいていた。風間はその秘孔に、中指を挿しこんだ。
-
-
-
-
-
-
-
-いつもは清楚におすまししている私。会社での評判だって、上々よ。だけど、とっても他人には言えないことがあるの。実は私……アレが好き! 無性に好きなの!▼引っ越しのとき、手伝いにきてくれた彼の目の前で、バイブが出てきた。「捨ててくれ」って言われたけど、隠し持っててその晩も使っちゃった。(アパレル・21歳)▼課長が捜してたサインペン、実は夜毎私の中にあります。だって形といい太さといい、妙にそそられたんだもの。(商社・23歳)▼クリかヴァギナかなんて、性の達人である私に、そんな質問しないでほしい。私はA(アヌス)に決まってるでしょ。舐められても入れられてもイイ、まさにお尻は万能器官。(団体・26歳)
-
-腰が引かれ、欲望のかたまりは口から引き出された。あきほのだ液を塗りたくられ、亀頭の部分からしずくがたれていった。「与野木さん。いいの、あたし飲みたいの。ね、与野木さん、出して。そのかわり、後でもう一度ベッドで……」そこまで言うとあきほはもう一度、パクリッ、と男のものを咥えた。唇ではさみつけ、頭を前後させながらピストン運動を加えていく。歯で軽くかむようにして吸い上げていくと、いきり立ったものが手の中でビクリッ、ビクリッと震えはじめた。与野木の腰が突き出された。のどの奥へペニスはもぐりこんできた。あきほは息苦しさにおそわれた。上体を引こうにもガッシリと両手で固定されている。
-
-修二は砂也子の下腹部に顔を伏せると、ヘアの上からペロペロと舌で舐めつけて、手では太腿をなでさすりした。そして陰裂の上部を開いて、肉の芽をつまみ出した。包皮を剥かれたクリトリスは充血して小粒の赤い真珠のようである。修二は舌先でクリトリスをチロチロと舐めつけて、口をつけて吸い上げた。「あっ、うっ~ん。修二さん、いいわ」砂也子はくぐもった声を漏らしながら、裸体をピクンッ、ピクンッと引きつらせた。その姿はまるで若鮎のように生きいきしていた。修二の舌先がクリトリスの先端にあたるたびに下腹部の筋肉が引きつり、その余波のように張りつめた乳房が上下して、丸いあごが突き上がった。
-
-
-
-「専務さんって、嫌い。変なことばかりするんだから……」圭子は、目を閉じてブラウスの胸元で腕を重ね合わせた。神林は、改めてタイトスカートを持ち上げ、パンティーストッキングとショーツを引き下ろし、圭子の足首から抜き取った。「なんだか婦人科の医者になったみたいだ」「また変なことっ~ん」神林の目に、薄いヘアに覆われた圭子のアタゴヤマが飛びこんできた。手で揉み込むように撫でつけていくと、肉の谷間から、ネバーッとした蜜液が滲み出てきた。「圭子くんは、本当に素晴らしい女性だ。名器アタゴヤマの持ち主は、あげまんの相がある。圭子くんと結婚した男は、出世街道まっしぐらだよ、きっと……」
-
-膣口からは止めどなく体液が湧いてくる。色素の強い花びらを咥えて、東田は吸ってみた。「ああっ~ん、もっと、して」杏奈の両肢が跳ね上がった。東田の肩口から背中を打ちつけてくる。指を陰裂に潜らせると、キューッと恥骨が締めつけてきた。同時に吸収力も加わってきた。女性の奥深くは無数の小突起が感じられた。その尖りが指に絡みつくようにうごめいている。ザラザラした天井をこすりつけると、外側からクリトリスをグリグリともみ込んでいく。「オシッコが、オシッコが出るっ……」「出してみろよ……思いきり潮を吹いてみろよ……」ベッドの上で二人の身体は激しく上下していく。間欠的だった杏奈の声が、糸を引いた叫びに変わっていった
-
-由美は二人の結合部分にカメラを近づけ、幾度となくシャッターを切った。そしてアングルを変え、女の苦痛に歪んだ顔を写す。「だんだんその女の表情が変わってきたわ。立派なペニスを挿入されて、少しずつ濡れてきたみたいね……」二人の交合姿を見つめているうちに、由美もかなり興奮してきたようだった。声も上擦っており、レンズを覗く目も鋭くなってきた。眉を吊り上げ、頬を引き攣らせ、口を結びつけてシャッターを切っていく。鮫島は女の下腹部に向かって抽送運動をくり返していった。最初は動かなかった美樹の下半身が、抜き差しをしていくうちに、少しずつうねりを漂わせてきた。「ああっ……」
-
-「舐めてっ……大仁田さん、出て来たから舐めてよ……」通子は上半身を左右に揺すりたて、大仁田の頭を両手で挟み、下方へ押してきた。〈またさんざんおれに舐めさせておいて、その後尺八をして、昇天するっていうのか――〉ベッドが二人の裸体を揺すり、木製の軋み音を発しはじめると、大仁田は通子の両肢の間に腹這いの格好になった。肩に太腿を担ぐと、二つ折りにして、目の前の陰部を睨みつけた。淫水焼けした肉厚の花びら。その上部には、粘りついた肉芯が尖り出していた。〈まったく好きなオ×××だぜ――〉茂みを撫でつけていくと、あふれ出た体液で湿り、絡まった毛先がザラザラと手の平に感じられてきた。「早くっ……大仁田さん」
-
-にじみ出てきた蜜液は、甘酸っぱい匂いを放ち、舌先にトロリと絡みついてきた。星野はヘソ同様、クリトリスも執拗に舐めつけていった。舌の動きに含わせて、由理の腹部は、ピタッ、ピタッ、と筋肉を引きつらせていく。上目に見つめると、波打っていく下腹部の向こう側に、乳房のうねりが見え、双丘の谷間に、あごが揺れて見え隠れした。エロチックな、男の苛虐的な欲望を奮い立たせるに充分な眺めだった。女陰を指頭で開くと、真赤な肉の蠢きが覗けた。透明な液が、粘った糸を引いている。星野は肉の襞を舐め、内奥に舌先を送りこんだ。勢いよく蜜液を吸い出すと、由理の肢が宙に伸び、太腿が星野の肩をたたきつけてきた。
-
4.0「唇ではさんで、吸いあげるようにするんだ」ふたたびゆっくりと、後藤のものを口に含んだ。言われたとおり忠実に唇をすぼめて吸いあげるようにしながら、くわえた。暖かく柔らかい感触に包みこまれ、後藤は息を大きくあえがせた。「そう……その感じ……もっと深く含んでごらん」「ん……?」唇をすぼめたまま、喉の奥までくわえた。「上手だ、和美ちゃん。それで舌を使うんだよ。裏側のスジみたいな部分があるだろう?そこをくすぐるようにしてごらん」敏感な部分を舌先で刺激され、射精してしまいそうなほど快感が高まった。「うう……いいよ、和美ちゃん、その調子だ。そのままさっきやったみたいに、タマ袋をもんでごらん。
-
-「あ、あ、だめっ!」無意識に腰を動かしてしまう。そのせいでさらに男の指を誘いこんでしまった。子宮の入口まで指頭でグリグリとえぐられた。「ひ……ああっ、そこ、だめっ!」股間と胸から湧きだした性感が、たがいに共鳴しあうように増幅した。佐川が、津夜子の太ももに手をかけ、ぐいっと広げた。ショーツの奥の肉の襞が、ぱっくりと口を開けるのがわかる。「相当飢えてるようだな、下のお口は」濡れた襞を、ぴらぴらと指ではじかれた。「そ、そんなこと……」津夜子はあえぎながら、否定しようとした。男根を両手に握らされ、乳房と股間の割れ目を、男たちの指でなぶられて、とても冷静はたもてない。
-
-
-
-あのくぼみの中に、一体、ミルクがどれだけ入るものなのか、並木には見当がつかなかった。ネコは、太腿の間にうずくまるようにして、ミルクを舐めた。ネコやイヌに女陰を舐めさせるという話はよく聞くが、そういうところを実際に見たのは初めてだった。アケミは呻き声をもらし始めた。呻きながら少しずつミルクをつぎたしている。ミルクがあふれて、会陰から肛門のほうにしたたり落ちるのを見て、並木は精液を連想した。ネコの舌は、ザラザラしていて、イヌの場合よりも快感が強いという話を、並木は思い出した。ネコは会陰から肛門のほうまで舐めた。アケミは、かぼそい悲鳴に似た声をあげ、腰を波打たせた。