サイゾー作品一覧

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  • ルポ 川崎
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    物議をかもしたサイゾー本誌のルポ連載を大幅に加筆し、書籍化。 上から目線の若者論、ヤンキー論、郊外論を一蹴する、苛烈なルポルタージュが誕生! 川崎の刺激的な写真も多数収録。
  • 灘校物語
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    成績上位で天下の灘校に入るも、深夜放送にドはまりして成績は急降下。広島カープファンだった故に、阪神ファンだらけの灘校に赤帽をかぶっていったことがきっかけで、ヒモで足を結ばれて3階の校舎からぶら下げられたりの過激なイジメを受け、にも関わらず、毎年泡沫候補と罵られながら生徒会役員に立候補、大人顔負けの熾烈な選挙戦を繰り広げる。(実話です) 天才・秀才・奇人ひしめく灘校で自分を見失いかけた主人公のヒデキが、映画への情熱と仲間を見つけ、とうとう編み出した受験のテクニックによって、東大理Ⅲ合格をつかむまでの自伝的物語。
  • オトメゴコロスタディーズ フィクションから学ぶ現代女子事情
    3.0
    アナ雪、逃げ恥、鬼滅の刃、ブラック・ウィドウ、(500)日のサマー、梨泰院クラス、ちびまる子ちゃん、星野源、aiko、椎名林檎、ノルウェイの森・・・ 男子がフィクションで学ぶべき"超絶難解"な乙女心とは?
  • 愛のことはもう仕方ない
    3.7
    いつも体調がわるく、焼肉がきらいで、バビブベボのつく食べ物が好き。 枡野浩一が豆から挽いたコーヒーを飲みながら書いた連載小説、かきおろし短編をくわえて待望の書籍化。 __ けっして、なぐさめてほしいわけではないんです。いったいなぜ女性たちは、こんな状態の男にまでセックスをさせようとするのでしょうか。立たないと言ってるのに、ほかにもやりようがあるとすすめたりするのでしょうか。私は、くじけたままでいたい。頑張りたくなどないのです。どうしたら私のこの本当の気持ち、女性の皆さんにわかってもらえるでしょう? どうして男性の皆さんは、「俺もずっと×××だよ、仲良くしよう! 」と言ってくれないのでしょう? 「人があなたを理解してくれないのなんて 当然ではないですか! 」中村うさぎ 『神様がくれたインポ』 初出「messy」2015年9月~2016年3月 『愛のことはもう仕方ない』 かきおろし 嘘つきな男たちへ。正直者を受け入れられない女たちへ。
  • サイゾー2025年2月号+デジタル写真集『Ikumi’s Profile Cyzo other edition』
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「同人グラビアの女神」の異名をとる“いくみ”が、サイゾー降臨! 2024年秋頃より一気に同人界隈から一般メディアへの露出を高めるクイーン・いくみが、満を持して総合誌の表紙&巻頭グラビアを飾った。 異色のグラビアで知られる雑誌サイゾーでは、これまでのコスプレイヤー・いくみとは一味異なる魅力を発揮。ショートカットのウィッグにピンクのレオタードでフェティッシュな魅力を放ったかと思えば、真っ赤なコスチュームで持ち前の美尻を大胆に披露し、アミアミのタイツでは蠱惑的で扇情的な濡れた香りを漂わせる。 この表紙&巻頭グラビアでは収まりきらなかった極上カットにサイゾー編集部独自取材のスナップショットを合わせた作品が、サイゾーデジタル写真集「Ikumi's Profile」として発売中。 さらに、このデジタル写真集「Ikumi's Profile」と雑誌サイゾー2025年2月号のセットアイテムが、超お得なスペシャルいくみ価格(1930円)で発売! サイゾーを読みつつ、クイーンの横顔(プロフィール)を存分に堪能できちゃうコスパ最強セットだ! サイゾー2025年2月号の内容 表紙「いくみ」 [第一特集]2025年に読みたい禁断のブックガイド「本」の教科書 森永卓郎によるタブー破りの本から現役アイドルによる「アイドル小説」まで、つい本屋に足を運びたくなる"本"のレビュー。 [マルサの女]いくみ [第一特集]2025年に読みたい禁断のブックガイド 「本」の教科書 [第一特集]「どうせ死ぬなら」と森永卓郎が挑んだ3つのタブー破り [第一特集]フェイクニュースに騙されない政治リテラシーを高める良書 [第一特集]小説家・アイドル NMB48安部若菜「アイドルを描く」こと [第一特集]現代の欲望渦巻くカオス「歌舞伎町」の今を伝える本 [第一特集]言葉の可能性と語彙力の向上─ラッパーDABOの血肉となった5冊 [第一特集]旧ジャニーズ事務所批判本に見る性的搾取という“業” [第一特集]作家・編集者 草下シンヤが語る「ヒット本と裏社会のトリセツ」 [第一特集]【コラム】心ときめくアイテム「香典返しカタログ」の現在地 [第一特集]黒猫ドラネコ雨宮純「スピリチュアル・陰謀論」のヤバい本 [連載]丸屋九兵衛の「バンギン・ホモ・サピエンス」 [連載]井川意高の天上夜想曲 「あなたの知らない『夜の世界』をご案内します」 [連載]神保哲生宮台真司の「TALK ON DEMAND」【今回のゲスト】前嶋和弘(上智大学総合グローバル学部教授) [連載]萱野稔人と巡る「超・人間学」 【今回のゲスト】前野隆司(武蔵野大学ウェルビーイング学部教授) 奥付 [P様の匣]Palette Parade(アイドルグループ)──フレッシュなメンバーが加入して勢いが加速中! [P様の匣]Charlu(アーティスト)──ヒップホップ・シーンに風穴を開けた才女の眺望 [P様の匣]田野優花(俳優)かれしちゃん(コスプレイヤー)──人気コスプレイヤーが体験したファーストキスの味は? [P様の匣]BAKU(アーティスト)──琴線に触れる音楽と邂逅させるヒップホップ界の匠 [P様の匣]沖田臥竜(作家)藤井道人(映画監督)──快作『インフォーマー』が問いかける「情報とは」という命題 [連載]笹 公人江森康之の「念力事報」 [連載]韮原祐介の匠たちの育成哲学【今回のゲスト】米谷優(スキー日本代表チームコーチ、実業団マネージャー)[連載]辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」 [特別グラビア1] 元アップアップガールズ(仮)「工藤スミレ」秘蔵カット公開! [連載]AmamiyaMaakoの「スタジオはいります」 【今月のゲスト】 Ashley [連載]ドクター苫米地に聞け! 僕たちは洗脳されてるんですか? [連載]町山智浩の「映画でわかるアメリカがわかる」 プレゼント [特別グラビア2] 元大手航空会社CAでモデル兼タレント「橘和奈」和洋折衷グラビア [連載]花くまゆうさく『カストリ漫報』 ※ デジタル写真集はサイゾー2025年2月号の巻末にがございます。
  • 外国人まかせ 失われた30年と技能実習生
    4.0
    あなたも「奴隷」を使っている。 外国人が働く現場を徹底ルポ! 低賃金で退屈な仕事を外国人に押し付ける「人手不足の不都合な真実」と、彼らに見限られる日本の恐ろしき未来。 Amazonランキング第1位(外国人労働者部門、2022/10/21)『ルポ技能実習生』の続編。 深夜のコンビニのお弁当工場など、目につかない場所で働く外国人労働者たち。日本人の生活の根幹を支える彼らの姿と、「外国人まかせ」の労働現場の今を書く。 これが、外国人労働者に「依存」するニッポンの現実!
  • 女子学生はどう闘ってきたのか
    4.0
    早大教授(暉峻康隆)と慶大教授(池田彌三郎)が主張した『女子大生亡国論』から50年経って、 はたしてそれがどのような道をたどったのか、女子大生&女子学生の(被差別の)歴史を追いかけた集大成。 大学生活、課外活動、社会運動、学生運動、メディアでの発信、ミスコンや読者モデル、芸能活動などをとおして、 女子学生が社会とどう向き合ってきたか、そこで理不尽なことに直面したとき、彼女たちはどう闘ってきたか。 その全貌をはじめてあきらかにする。
  • 世界金融 本当の正体
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    1巻1,980円 (税込)
    ロスチャイルド伝説を広めたベストセラー『赤い楯』の著者・広瀬隆氏、副島隆彦氏ら著名マネー陰謀論作家をメッタ斬りにし、世界金融支配構造の正体を暴く決定版! <国際銀行家VS政府>の構図に騙されるな! 「権力を操る大企業」と「権力を握る政府」の共謀関係が明らかになる! 第1章 ロスチャイルド伝説を検証する 第2章 『赤い楯』の見過ごせない家系図 第3章 これだけは知っておきたいユダヤ陰謀論の問題点 第4章 まかり通る嘘の名言 第5章 中央銀行と通貨発行権問題の正体 第6章 なるほど、よ~くわかった!マネー陰謀論の最終決着 第7章 副島隆彦氏の金融リテラシーを検証する 第8章 鉄の三角形で結ばれた最強の陰謀団を打破する方法
  • ヨハンナ・シュピリ初期作品集
    -
    「ハイジ」の著者、ヨハンナ・シュピリ初期小説、本邦初訳登場!!アルムおじさんとその妻はどんな人だったのか?「アルプスの少女ハイジ」の深層が垣間見えるファン必読の小説集。
  • 凶母(まがはは)  小金井首なし殺人事件 16年目の真相【単行本限定描き下ろし漫画付き】
    完結
    5.0
    「殺されたはずの母親が、実は生きている…!?」ニセ霊能者・東郷高峰事務所へ相談にやってきたのは、16年前に起きた「小金井首なし殺人事件」の被害遺児・日佐川椿希。街で偶然、殺された母親によく似た人物を見かけたのだという。東郷は退行催眠でよく似た赤の他人だとわからせるつもりだったが、逆に椿希は「あれは実の母親だった」と確信を強め、「もう一度会いたい」と想いを募らせることに。そして、数日後、事態は急展開を迎える──。 未解決事件の真相に迫る、『だめんず・うぉ~か~』倉田真由美初の長編&本格ミステリー。 【収録内容】 第1話~第17話 単行本描き下ろし漫画12P 倉田真由美スペシャルインタビュー3P
  • 【電子増補版】原つむぎ1stフォトブック『原つむぎは、酔うと床で寝るらしい。』
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Hカップの豊満ボディを誇る「原つむぎ」初の紙媒体でのフォトブックの電子増補版。未公開多数の追加カット20枚超! お酒好きの彼女が本気で飲みながら理想の「ご近所デート」を再現。 実際に数本のお酒を空けながらの撮影で、ここでしか見られない原つむぎが楽しめることは間違いない。本人私物のデート服から露わになる紅潮したHカップボディは必見。 カレの部屋で眠りにつくまでの甘い表情をご堪能あれ。
  • 災間の唄
    4.1
    発売前からTBSラジオ「ACTION」で話題沸騰! 東日本大震災からコロナ禍まで。災間ニッポンを稀代のコラムニスト10年分のツイートで読み解く。 これは平成の山田風太郎「戦中派不戦日記」である。 私はふだんあんまり自分をほめるタイプの人間ではないのだが、今回ばかりは言わせてもらう。本書は大傑作である。(小田嶋隆「あとがき」より) 災間、それは、2011年の東日本大震災(福島原発事故)311と、2020年コロナ禍との間を時期を指す。 それはまるで第一次世界大戦と第二次世界大戦の間(戦間期)と同じように世の中がどんどんと悪くなる時代であった。 いったいそこで何が起こっていたのか。 人々は日々、SNSのタイムラインでまるで世界の状況を掴んだ気になっているが、実は誰も大きく変わっていく世界に気がついていない。 本書は日々、誰から求められることもないのに、魂の叫びともいえる熱い言葉をツイッターにはき続けた日本最強のコラムニストの10年を、日本最強のフリーライターが選びに選び抜いた1冊。 誰も通読したことのないツイッターをタテ書きで小説のように一気読みすることで、現在の正体が見えてくる! 【目次】 序文(武田砂鉄) 2011年~2020年の小田嶋隆・ツイッター 2011年~2020年の武田砂鉄・解説 小田嶋隆 by 武田砂鉄 あとがき(小田嶋隆)
  • サイバー攻撃への抗体獲得法 ~レジリエンスとDevSecOpsによるDX時代のサバイバルガイド
    -
    ウィルスに対して最も効果的なのは身体に「抗体」を作ってしまうことだ。 では、コンピュータ・ウィルスに対して最も効果的なものは何か? やはり、「抗体」を作ることだ。 では、サイバー攻撃に対する「抗体」とは何のか? それを獲得するにはどうすればいいのか? その「抗体」こそ「サイバー・レジリエンス」の思想であることを、本書は丁寧に説明する。 しかも、サイバー・レジリエンスはただ単にコンピュータ・ウィルスに対処するだけではない。サイバー・インシデントをきっかけに、さらに強い仕組みを作り出すことを目標にしている。 レジリエンスのことを「回復性」と訳すが、サイバー世界で使っているレジリエンスはサイバー攻撃を受けた時よりももっと強くなって回復することが使命なのだ。つまり、「超回復性」がサイバー・レジリエンスなのである。 だからこそ、Google、Apple、Netflix、Teslaなどの巨大IT企業がサイバー・レジリエンスの考え方を採り入れているのである。さらに近年ではアメリカ国防総省(ペンタゴン)までが本格的に取り組みを進めているほどなのだ。 サイバー・レジリエンスの考え方を取り入れなければ、企業はもう生き残れない時代がすで到来しているのである。これからの経営者、国の政策立案者は絶対に知っておかなければならないものであり、知らなければ、企業を、そして国をも滅ぼしかねない、生殺与奪の権を握るほどの考え方なのである。 しかし、サイバー・レジリエンスの思想を具体的に進めていくにはどうすればいいのか? それがDevSecOps(デブセックオプス)である。 Devとは開発、Secとはセキュリティ、Opsとは運用のことだ。 本書は、近年、大きな注目を浴びているサイバー・レジリエンスとDevSecOpsについて丁寧に解説した本邦初と言ってもいい書籍なのである。 特別寄稿としてカーネギーメロン大学のソフトウェアエンジニアリング研究所(SEI)のテクニカルディレクター、ハサン・ヤサール氏による「すべてのシステムがDevSecOpsで構築されるポストデジタル時代」も掲載。
  • 虚構の歌人 藤原定家
    4.0
    1巻2,750円 (税込)
    定家ほど、現在まで誤解され続けた歌人はいない。定家の新解釈本登場!!  藤原定家は、「美の使徒」「美の鬼」「歌聖」「日本を代表する近代詩人」などと讃えられ、一般には「新古今」「百人一首」の選者として有名であり、日本を代表する歌人と言っても過言ではないでしょう。また18歳から74歳にわたり書き続けた日記『明月記』は、定家を識るための資料とともに、日本中世(平安、鎌倉)の歴史資料として国宝に指定されほど貴重なものとなっています。そんな藤原定家を著者は歌人としては、天才ではないと突き放します。秀才が作る歌と・・・。そして、冷徹な眼で多くの資料を猟渉し、定家の<歌>だけでなく、定家そのものを解剖していきます。まさに名外科医の発見困難な病巣を切り刻むメスのように、定家の崇拝者たちによって作られたステレオタイプの偶像を丹念に一枚一枚剥がしていきます。  しかし、著者は、定家の現在までの評価を貶めるためにこれを書いたのではなく、歌人として、歌を学び、歌を読んできた自分が、今、定家と直接対話ができる時期がきたのではないか、そして、今まで築きあげられた虚像・定家にあざむかれず、実像・定家を世に知らしめ広げることが出来るのではないかという、熱い思いでこの本書を書いたと語っております。 著者は本書の中で「定家は『おもしろき』歌を詠む人ではない、落語を見るとき人は笑おうという姿勢でみる。和歌を見るとき人はおもしろいもんだと思ってみる。しかし定家はむしろ「もののあわれや」や「おもしろさ」を否定するために歌を詠んでいる。定家の歌は前衛であり形而上的であり、いわば「禅」なのだが、たいていの人はそこまで考えが及ばない。ある人はそれにもかかわらず、定家の歌に風情を感じようと努力してとんちんかんなことを言う。またある人は、なんだこんなわざとらしい歌、とあきれてしまう。定家はこんな具合にいろんな人に誤解される。」 と述べております。本書は今までにない定家新解釈満載の定家ワールドがこれでもかと書かれていいます。本年度文芸界の注目の一冊となることでしょう。 ※紙版とは一部、内容が異なります。
  • ウナギ・サヤカ写真集 「極彩人」
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「極彩色に翔ける傾奇者」ことプロレスラーのウナギ・サヤカの1st写真集『極彩人』 もともと女子プロ界の盟主「スターダム」の中心選手として活躍していたウナギ・サヤカは、2022年秋より他団体を中心に暴れまわる傾奇者として「ギャン期」に突入。2023年に入ってからもプロレス界で暴れまくり、今もっともアツい視線を集める逸材。 元アイドルという経歴のウナギ・サヤカは、当然ながらビジュアルも抜群。もともとの性質もあってか、プロレスラーへと華麗なる転身を遂げた彼女は、アイドル時代よりも輝きを増してリングの内外で波紋を広げる。 記念すべき今回の1st写真集で「戦隊もの」をコンセプトにしたスタイリッシュ&エロティックな作品づくりに挑戦。「極彩レンジャー」と銘打ち、レッド・ブルー・グリーン・イエロー・ピンクのオリジナル衣装に身を包んで鍛え抜かれた肉体美と「叛逆者」らしい魂の叫びを轟かせる。 気になるレッドは、なんとガチのリングコスチューム! 9月9日の全日リングでお披露目となったコスチュームは、実はこの写真集のために制作された衣装! 極彩色に翔ける傾奇者の色彩豊かでパワフルな写真集、お楽しみに!"
  • 石川澪写真集「21」
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 透明感抜群の清純派王道美少女にしてえちえちなセクシー女優・石川澪の第三弾写真集。 2023年3月20日に21歳となった石川澪を写真家の中山雅文が約1年にわたって密着撮影した素顔と素肌満載のドキュメンタリーフォトグラフ。 シチュエーションは、石川澪の自宅をはじめ、本人の希望を叶えたデートスポット&ラブホテル、そして「彼女との1泊旅行」を想起させる温泉旅館など。ほぼ私服で臨んだ今作は、プライベート感と臨場感のたっぷりの詰まった超接近型に仕上がっている。さらに特撮のスタジオ撮りではドレッシーな衣装に身を包んで大人の魅力を発揮。21歳の石川澪がギュッと凝縮されている超ボリュームの210ページ。

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