幻冬舎メディアコンサルティングの検索結果

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  • 「熱狂させるコンテンツ」の秘密

    「熱狂させるコンテンツ」の秘密

    ビジネス・実用
    -
    1巻968円 (税込)
    「パズル&ドラゴンズ」や「モンスターストライク」の発売以降、一大ブームとなったソーシャルゲーム。いまや通勤電車では、老若男女がスマホでソシャゲを楽しむ光景が当たり前。なぜ、私たちはソシャゲにハマるのか? そもそも、ソシャゲとはなにか? 売れるソシャゲの要因とは? ソシャゲは本当に「オワコン」なのか?――人気のゲームを分析しつつ、ブームの裏に隠された真実を読み解く、待望のソシャゲ文化論。

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  • いたずらな運命・置き去り

    いたずらな運命・置き去り

    小説・文芸
    -
    1巻968円 (税込)
    「追う立場を終わりにしたかった」――ひょんなことから脚本家としての名声を勝ち得たフリーターを待ち受ける、失墜、逮捕、裏切り……彼はもういちど立ち上がることができるのか? 数奇な出来ごとに次つぎに襲われる男の奔走を描いた『いたずらな運命』。気づけば山の中で一人ぼっち! これは誰かのしわざなのか、それとも……。事件に挑むのは、曲がったことが大嫌いなアラサーOL。しかし捜査は難航し、やがて次の犠牲者が! 目まぐるしい展開に息もつけない新感覚ミステリ『置き去り』。瑞々しい文章が光る新世代短編小説2編を収録。

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  • 売上を下げて、資金を30倍にする方法

    売上を下げて、資金を30倍にする方法

    ビジネス・実用
    -
    1巻968円 (税込)
    4000社に及ぶ中小企業にコンサルタントをしてきた著者が、赤字・倒産・リストラなど、会社の危機に悩むすべての中小企業の社長に、倒産を防ぐ方法を指南する待望の第2弾。社長に発想の転換を導く経営哲学編と、独自の経営システムを用いて貧乏会社を資金倍増に導いた実例を紹介する実践編の2部構成。「恥ずべきことは資金がないことではなく、資金の増やし方を知らないこと」という著者の言葉が表すとおり、本書を読むことで見逃してきた資金が増えない理由が見えてくる。売上を下げても利益率に目を向けて資金改善を目指していくコツをわかりやすく解説。社長が独裁力をもち、社内の無駄を根本的に排除していくことを指導し、資金を確実に増やす4つの原則も紹介。

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  • ハウス・ハズバンド変奏曲 おいしい人生の作り方

    ハウス・ハズバンド変奏曲 おいしい人生の作り方

    小説・文芸
    -
    1巻968円 (税込)
    エリートサラリーマン、主夫になる。投資アナリストとして活躍をしていたエリートサラリーマンの山田は、ある日突然会社を辞め、主夫になる。家事を完全に馬鹿にしていた山田は、簡単にこなせると考えていた。ところが、炊事に洗濯、家の掃除に、娘の小学校のPTA活動、山田を待ち受けたものは、これまで経験したことのない全く異次元の世界だった。勝手の分からぬ現実の世界で奔走する主夫山田。料理の参考にと閲覧をはじめたブログの世界にのめり込み、イタリア料理の有名ブロガーの記事を盗用していっぱしのイタリア料理専門家を装うも、小学校の行事に参加する中で、リアルな世界へと目を向けていく。イタリア料理のうんちくをちりばめながら、リアルの世界での充実こそが人生にとって大切なことだと気づかせる、珠玉の主夫物語が、あなたのクリエイティビティーを刺激します。山田と一緒にリア充目指して「変奏」しましょう!

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  • 幕末の刀匠 源清麿

    幕末の刀匠 源清麿

    小説・文芸
    -
    1巻1,584円 (税込)
    信州の郷士の次男として生まれた山浦環(清麿)は、兄・昇が持ち帰ってきた刀に圧倒的な衝撃を受けた。二人は互いに切磋琢磨しながら、そして別々の道を歩みながら、至高の刀の完成を目指す。やがて、妻を郷に置いて一人江戸にやってきた環は、その地鉄と刃文の美しさから名工としてその名を轟かせはじめる。四谷に鍛冶場を構え、理想の刀造りへと心血を注ぐ彼は、いつしか「四谷正宗」と呼ばれるようになり…。

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  • 脳梗塞に負けないために 知っておきたい、予防と治療法

    脳梗塞に負けないために 知っておきたい、予防と治療法

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,232円 (税込)
    高齢化社会において特に治療・予防法に注目が集まる三大疾患「脳梗塞・認知症・運動器症候群(ロコモ)」について、医師が患者向けに徹底解説をするシリーズ・第1弾。本シリーズは、この三大疾患を治療・予防することで「寝たきり」と「認知機能低下」を防ぎ、高齢者が自立して健やかな老後を送ることを目的としている。第1弾の『脳梗塞に負けないために』では、患者・その家族に理解しづらい脳梗塞に陥った脳で起こっている変化を画像でわかりやすく図解。また、予兆をとらえてすぐに病院に行くことが最も重要となる脳梗塞における、初期症状、診断・治療、予防等について流れに沿って解説。リハビリの章では、手の指、下肢の麻痺チェック、失語症患者との会話法などをイラストで示しているので視覚的に把握できる。医療従事者だけでなく、介護・福祉関係者が患者に説明、指導を行ううえでも活用できる一冊。

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  • 狂夢の花

    狂夢の花

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    「あのひとをどうにかしてください」すべては、この一言からはじまった。脳性マヒ・車いすの身でありながらも、そのこわもての容姿と如才なさで大物としての身の上を謳歌する秋田二三夫。彼のところへ、知り合いの美人女性から思いがけない相談が舞い込んできた。任務を遂行するべく動き始めた秋田だったが、子供時代の親友・岩瀬の今を知るとある人物との出会いが彼を不思議な運命へと導いていく。“殺意を抱く美女”。“金時計のキズ”。“放射性物質”……。裏社会の闇に足を踏み入れようとした秋田が最後にたどり着いた結末とは―――

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  • 筋肉の「こり」と「痛み」をとる本

    筋肉の「こり」と「痛み」をとる本

    ビジネス・実用
    -
    1巻968円 (税込)
    肩こり、五十肩、テニス肘、腰痛、膝痛……。経験した人にしかわからない、辛い痛み。医者にかかっても痛み止めや筋弛緩剤、適度な運動を勧められるだけで、なかには激痛で泣く泣く仕事を辞めるケースも。そこで本書では、筋肉のこりと痛みを引き起こす「硬結芯」の仕組みを解き明かし、その具体的な探し方や解きほぐし方など、誰でも自宅でかんたんにできるマッサージ法を紹介。この1冊で、長年悩んだ筋肉の「こり」と「痛み」とはサヨナラできる!

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  • 世界を救う超大国 日本、二〇四一年

    世界を救う超大国 日本、二〇四一年

    「日本と言えば世界にその名を知られる超大国であるが、ある日私は、現在の日本がどのようにして発展していったかということを知りたくなった」――日本再興の背景となった、アメリカをはじめとした「海外在住国民国家」の凋落、ヨーロッパに誕生した右翼政党「ワンボイス」騒動、中国共産党政権の崩壊……。知識人18人が2041年の世界情勢を徹底分析。分岐点となったのは、2015年。現代日本が今後どのように進むべきかを真摯に問いかける、圧巻の近未来小説。

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  • 驚くほど業績が上がる適材適所マネジメント

    驚くほど業績が上がる適材適所マネジメント

    ビジネス・実用
    -
    1巻836円 (税込)
    会社の業績を上げ成長させていきたい。経営者ならだれもが考えることでしょう。そんな経営者の気持ちとは裏腹に、社員はなかなか思い通りに動いてはくれません。本書では社員の適性を把握し、適所に配置することで時間をかけずに組織を効率よく動かすためのノウハウを紹介します。 具体的には経営者が「動かしやすい」組織とは何か。そして、その組織編制を行うための現状の組織診断法、社員一人一人のタイプ診断とタイプ別の組織内の役割設定まで説明していきます。

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  • 漣の夢

    漣の夢

    小説・文芸
    -
    1巻1,232円 (税込)
    中国江蘇省・無錫。夏は四〇℃を越える熱波が吹き、冬は0℃を下回る寒冷風が吹く。梅雨と秋雨が激しく降り注ぎ、激動的に寒暖が入れ替わる。反面、優美で緑豊かな自然、中国有数の成長を遂げる産業、著名な文人・総合大学などの高度な文化・教育の三拍子を揃える、中国有数の理想都市である。そこに咲く季節の花々は心を潤し、多くの生き物が生息繁茂させる。太湖の濃霧は街を神秘に演出し、その美しさは我々に時間を忘れさせる。無錫に留学し、その地の美麗さに心奪われた著者が詠み続けた、珠玉の短歌二一〇〇首と三九首の漢語短歌。

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  • 冥土の季節

    冥土の季節

    小説・文芸
    -
    1巻968円 (税込)
    身長160cm。色黒。前科三犯。父親は日本生まれのやくざ、母親はフランス国籍の四流歌手。かつて行動力のある美人のワルとして名を馳せたお婆は、自分の死に場所を見つけるための旅に出る。唄歌いの若者とのふれあい、人の良い老人との出会い、タップダンスを踊る不良大学生グループ、変な子ども。道中で様々な人と関わるも、マイペースを貫くお婆の姿に、生きる強さを感じさせられる。

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  • 大連から

    大連から

    小説・文芸
    -
    1巻1,144円 (税込)
    アカシアが美しい中国・大連。終戦ののちほとんどの日本人が引き上げた中、あえてこの地にとどまり中国人の男性と結婚し激動の時代を生き抜いた残留日本人女性がいた。やがて訪れた日中友好の流れの中、彼女は病をおして日本語教師になり、日中の架け橋としてかけがいのない存在となるが、それを支えたのは家族との深い愛情だった。表題作ほか、震災・原発事故の傷がさめやらぬ日本で、高校生二人が中国との往還を経てたくましく成長する様がまぶしい「つなぎ手」、死を前にして己の生の意味を問う武士の姿が印象的な「家路」を収録。生へのいとおしさと人との絆の大切さが心に沁みる感動の小説集。

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  • 「人間の尊厳」を考えるための練習問題

    「人間の尊厳」を考えるための練習問題

    ビジネス・実用
    -
    1巻704円 (税込)
    現代の日本社会が直面する「少子高齢化社会」や「出生前診断」などの福祉や生命倫理にかかわるさまざまな衝突について「人間の尊厳」をキーワードに解決策を探る。思想史的背景から将来の課題を整理し、社会保障や科学技術などのジャンルから事例をあげながら、持続可能な社会を構築するための方策を考え導き出すためのトレーニングブック。

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  • 細孔の先

    細孔の先

    小説・文芸
    -
    1巻968円 (税込)
    とある国の政府転覆を命じられた機密工作員。市場で潜入捜査を行いながらチャンスをうかがっていたが、そこで彼の過去にまつわる意外な事実が発覚する。ショックを隠しきれない彼は、このミッションを最後に工作員の引退を決意。過去を消し去り、永住地として南の島で暮らそうとしていた彼を待ち受けていたこととは…。さらに、その島にある人物が現れ…。運命に翻弄される主人公と、彼を取り巻く人間愛、自然愛の素晴らしさを鮮やかに描きだす。1930年代生まれの農家人が書いた、一人のスパイの生き様。

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  • ソング&ポエム1 あの時代がイメージさせた青春の歌

    ソング&ポエム

    ビジネス・実用
    -
    1~3巻880円 (税込)
    中学や高校を卒業すると「就職列車」と呼ばれる列車で都心に送り込まれる時代。ベトナム戦争をめぐり、世界中が激しく揺れ動いた時代。お金が満ちあふれたバブルと呼ばれた時代。あっけなくバブルがはじけた「失われた時代」と呼ばれる時代……。歌を媒介にそれぞれの時代を思い、振り返るソング&ポエム集。

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  • 青い風花

    青い風花

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    僕の傍には、いつもあなたがいた――。ページをめくるたびに染み入るように流れ込んでくる、10代後半から20代にかけての繊細な心の動き。大人になってしまったあなたへ贈る、みずみずしくも深い16篇の詩を収録。

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  • 開業医のためのクリニックM&A

    開業医のためのクリニックM&A

    ビジネス・実用
    -
    1巻836円 (税込)
    患者にとっても、新規開業を目指す医師にとっても、大きなメリットがある手法が、クリニックの営業権を売却し引退するというクリニックのM&Aである。本書では、引退を考える医師に向けて、クリニック売却の基礎知識から、売却後にも地域に貢献するクリニックにするためのノウハウを紹介する。

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  • 「サステナ企業」 という戦略 100年企業・高島の流儀

    「サステナ企業」 という戦略 100年企業・高島の流儀

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,232円 (税込)
    企業の経営継続性(サステナ)を実現するためには、環境変化に適応して守るべきものと変えるべきものをうまくバランスさせながら、自ら変革し続ける――進化適合することが重要である。 100年企業・高島株式会社が生き残りをかけて創り出した歴史的叡智――それこそが「7つの流儀」である。 インテグリティ(誠実一筋)/レジリエンス(復活力)/進化適合/ ウィンウィン(共存共栄)/財務の健全性/堅実経営/ダイバーシティ(多様性) 現高島株式会社代表取締役社長高島幸一氏と日本で一番大切にしたい会社シリーズ(あさ出版)で知られる法政大学大学院教授坂本光司氏によるスペシャル対談つき

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  • 再発・転移するがんを征圧 ANK免疫細胞療法

    再発・転移するがんを征圧 ANK免疫細胞療法

    ビジネス・実用
    -
    1巻836円 (税込)
    日本では、がんの発症率も死亡率も上昇を続けています。特に男性の場合、がんになる確率が6割という異常さです。がん細胞の集団が、発生した場所から飛び散らずに、よくまとまっている「限局性」のがんであれば、手術などの局所療法で事実上の完治も望めます。ところが、がん細胞が方々へ飛び散ると再発や転移にいたり、5年相対生存率は、概ね数%に下がってしまいます。(中略)ようやく国も、がん治療に免疫が欠かせないということ、中でもNK細胞が圧倒的に強いということ、NK細胞の本格培養を実現できているのはANK療法だけである、という事実に気づき始めたようです。(「はじめに」より抜粋。)

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  • どんと来い!人生 卆寿 世界の船旅一〇五日「伜・女房の骨」背に

    どんと来い!人生 卆寿 世界の船旅一〇五日「伜・女房の骨」背に

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    七年前に長男を、そして二年前に妻を亡くした男は、船で世界を廻る旅に出た。九十歳を過ぎてなお、「これからどう生きるか?」と考え続ける著者の答えを探す旅が始まる。

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  • 反乱兵の伝言

    反乱兵の伝言

    小説・文芸
    -
    1巻1,232円 (税込)
    太平洋戦争終戦から五年後、朝鮮戦争が勃発した。GHQは、日本で軍隊に変わる武装組織として警察予備隊を発足。警察予備隊に配属された三木義一は、青森県八戸にある米軍キャンプで訓練を始め、米式の訓練や生活様式に戸惑いを感じながらも、力を日に日に高める。  そんな中、部隊で犬猿の仲であった金井と中村が酔った勢いで口論になり、銃の撃ち合いをして、金井が死亡。このことを暴発事故として三木とその上司田中は隠ぺいしたことで苦悩する。 時を同じくして八戸に駐留する三木たち警察予備隊員に、日本海沿岸、北陸方面への移駐命令が下された。参戦が現実味を帯びてきたことで隊員の間には不安が広がり、退職希望者も現われ始め、「反乱」が起こり始めた。そんな隊員達を見ながら、三木もある「反乱」を起こすことを心に決めたのだった。  戦後の混乱期に発足した警察予備隊に関わった一人の若者を通して、当時の人々が未来に向き合っていく姿を描く。

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  • 世界の危機を救う世界連邦 沖縄から平和を考える

    世界の危機を救う世界連邦 沖縄から平和を考える

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,056円 (税込)
    太平洋戦争末期に甚大な被害を被った沖縄。戦後70年経ても、いまなお本当の平和は訪れていないといっていいでしょう。さらにウクライナや中東を初めとして、世界の至る所には紛争が絶えません。しかも、人類は科学を発達させる一方で、地球環境を破壊しているのです。このまま進むと、人類は滅亡の一途をたどるしかありません。国と国の対立が解消できないなら、そして、技術を濫用しないためには、世界をひとつの統一国家にするしかないのではないでしょうか。沖縄生まれの科学者である著者が、戦後の激動の経験を踏まえ、恒久平和のために人類がいますぐやらなければならないことを、理想主義的にまたグローバリズムの観点から提言します。

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  • 生ごみは可燃ごみか

    生ごみは可燃ごみか

    ビジネス・実用
    -
    1巻684円 (税込)
    海外の環境先進国は、ごみ処理分野でも地球環境保全に積極的に取り組んでいる。一方、日本は狭い国土で多くの焼却工場を稼働させ、排熱や二酸化炭素を大量に出し、温暖化を加速させ、環境への負荷を生じ続けさせている。本書では、生活者の視点から家庭の生ごみが焼却処理されている現状に疑問を呈し、生ごみリサイクルの必要性を経済的にかつ科学的に説明する。

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  • れんげ草畑 ある女の子の「終戦」の記憶

    れんげ草畑 ある女の子の「終戦」の記憶

    小説・文芸
    -
    1巻1,144円 (税込)
    1945年8月15日、太平洋戦争終結。それは、その女の子にとっては部屋が明るくなってうれしいという程度のものでした。もうアメリカ軍の爆撃を避けるために灯火管制を受けなくていいのだということです。本当に戦争が終わったとわかったのは、翌春、九州の小さな村のれんげ草畑の中でした。戦中戦後を通して子供の目に映った戦争の姿を克明に描いた、ほかに類を見ない戦争体験記。

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  • 源氏物語原文分解分類法 心の宇宙の物語 千年の時を超えて

    源氏物語原文分解分類法 心の宇宙の物語 千年の時を超えて

    小説・文芸
    -
    1巻1,496円 (税込)
    源氏物語を原文で読むことは、日本人であっても至難の業だ。源氏物語原文54帖の量は膨大で、複雑で慣れない古語は外国語にさえ思える。著者は、源氏物語原文を、18の項目に分解し読み進めていく独自の手法を編み出した。この手法で読み進めると、源氏物語54帖の全体を俯瞰して見ることができ、紫式部がこの壮大な物語に込めた思いを感じとることができる。これまで源氏物語といえば、主人公光源氏の美しい外見や、女性たちとの華やかな恋愛ばかりがクローズアップされがちだったが、紫式部が読む者に問うているのは「人間は目に見える外見と、目に見えない内心の2つをあわせもって生きている。その違いを見極め、人間の本質(真実)を追求することの大切さ」である。源氏物語の新境地を開いた、注目の一書。

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  • 歌集 古事記物語・異聞

    歌集 古事記物語・異聞

    小説・文芸
    -
    1巻1,232円 (税込)
    最古の書物として人口に膾炙してきた『古事記』。その神代の巻からは、神々の妬み、苛めに始まり、肉親の死を嘆く声も聞こえてくる。日本の神々は、民と交わり、民とともに働き、人間同様死にゆく存在でもある。おそらく、神々は古代の日本列島に生きた人々の姿でもあるのだろう。王国の成立と興亡の歴史が『古事記』には秘められている。その歴史と人々の悲しみと喜びを歌で再現した、古代を旅する歌集。

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  • 専門医が伝えたい認知症を生きるということ 「痴呆」から「認知症」へ

    専門医が伝えたい認知症を生きるということ 「痴呆」から「認知症」へ

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,232円 (税込)
    日本の認知症患者数は増加の一途をたどり、いまや65歳以上の7人に1人が発症するという。しかし日本においては、認知症は近年まで「痴呆症」という差別的な名称を冠せられ、その発症は、致し方ないこととして軽んじられてきた。このことは医療の現場においても同様で、重篤な病気の治療や入院に伴う認知症の発症は起こり得ることとして、多くの場合、積極的な予防が行われていないという現状もある。認知症とはいかなる病気なのか。予防や治療は不可能なのか……。医療現場で、自治体で、地域で、発症を食い止める手立ては講じられないのか。認知症研究の第一人者であり医師である著者が、認知症の「今」について詳述し、医療現場と一般の方々へ向けて、意識改革を提唱する一冊。

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  • オイラーの公式は一行で証明できる

    オイラーの公式は一行で証明できる

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,056円 (税込)
    なぜ、これほどまでに弧度法は無視され続けてきたのか? 実は、複素平面上で証明すれば、オイラーの公式は常識的な事実だったのだ。 本書執筆の基礎となったのは、著者が発明した「論理図解」と「文字積分」、そして「弧度法」を定義したこと。まず、「論理図解」によって暗記に頼らず論理の流れを明確にすることができた。次いで「文字積分」の発明と「弧度法」の定義を再検討することで、「弧度法と三角関数の関係」を明快に解説できるようになった。章を追って読み進めることによって、弧度法と三角関数を学びなおせば、物理学の理解が飛躍的に向上する。

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  • 本能寺の変 つくられた謀反人 光秀

    本能寺の変 つくられた謀反人 光秀

    小説・文芸
    -
    1巻1,408円 (税込)
    歴史上語られていることが、時として誤っている場合もある。織田信長は明智光秀に夜討ちをかけられ自害。400年以上も語り継がれるこのクーデターの有力説を覆す驚愕の書。著者の十三代先祖は、江戸幕府旗本の牧長勝。初めは織田信長に仕え、下間頼廉の三女を妻に迎える。天正7年(1579年)に、頼廉の長女の夫・荒木村重が信長に謀反を起こしたとして、一族が殺害され丹波に避難したと伝えられている。著者の母は、知将明智光秀と荒木村重の冤罪を晴らすようにと言い残して黄泉の国に旅立った。先祖の心が子孫に伝達される事象は科学的に証明できると説く学者も多い。「先祖の心は魂を媒介にして、子孫の脳に意識として遺伝する」、「先祖を高めれば、子孫も繁栄する」ともいう。本書は、逆賊・卑怯者と蔑まされた光秀・村重両人の汚名返上を期して、先祖の心を知り、先祖の魂の叫びを創作し、読者に一石を投じるものである。

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  • 平安時代に日本語化された景教言葉 幸せを理解するクロスワード

    平安時代に日本語化された景教言葉 幸せを理解するクロスワード

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,056円 (税込)
    幸福についての研究は、近年急激に進められている。幸福と健康・長寿、人生での成功は深く関係していることは明らかである。ただ、本当の意味での幸福は簡単には得られない。聖書の教えをクロスワード的に解釈することで、「幸せ」に関してあまり詳しくないとされる日本人に、本当の意味での「幸福感」とはなにかを説く。

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  • 逃げ水の七郎太

    逃げ水の七郎太

    小説・文芸
    -
    1巻1,584円 (税込)
    時は寛政十年(一七九八年)、九州最南端の地・大隅半島。そこに領主の誅求から百姓を救う「逃げ水の七郎太」という謎の侍がいる。七郎太、美少女おりん、その一味は、新たな百姓逃散を企てるが、密告によって窮地に追い込まれてしまう。七郎太たちは、城下から送り込まれた殺人部隊・兵児二才と殺人鬼・伊集院洋之臣との戦いに挑む。凛然たる覚悟と矜持を描いた感涙の一大巨篇。

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  • 現代仏教塾I

    現代仏教塾

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,056円 (税込)
    近代思想が支配的になることで失われつつある、仏教本来の教えとはどのようなものなのか。もう一度原点に立ち返って、現代仏教のあるべき姿を説く一冊。宗派主義を越え、社会に開かれた仏教こそが、現代に必要とされる仏教であるというテーマのもと、時代に合った新しい仏教の創造に迫る。

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  • お世話するひともされるひとも みんなしあわせ 医療・介護への挑戦

    お世話するひともされるひとも みんなしあわせ 医療・介護への挑戦

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,144円 (税込)
    近い将来、日本が必ず迎える超高齢化。その時に備えて、社会環境をどのように整備していけば、現実的かつ機能的な高齢化社会を形成できるのかというテーマに迫ったドキュメンタリー。日本で一番先に超高齢化を迎えている秋田県の医療法人・正和会の取り組みから、来るべき超高齢化社会に向けた介護のあり方や考え方を探る。

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  • 渦巻く南方

    渦巻く南方

    小説・文芸
    -
    1巻1,144円 (税込)
    インドネシアの会社に赴任し、そこで25年間過ごした経験をもつ筆者が苛酷な熱帯の暮らしをまとめる。インドネシアで暮らす人々に突然襲いかかる業病・デング熱に代表される熱帯の風土の恐ろしさを肌身で感じる日々。その一方で、かつて、放浪詩人・金子光晴が見聞した風景、そびえたつ椰子の木と人々がヴァカンスを楽しむ海辺は、まるで楽園そのもの。再びインドネシアでビジネスの最前線に立った筆者が「熱帯」へのアンビバレンツな想いを綴る。

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  • ものいう患者 参加する医療を求めて

    ものいう患者 参加する医療を求めて

    著者は、市立病院を定年退職後もいくつかの病院で医療活動に従事していた。しかし、自身が「IV期胃がん」であることがわかった73歳のとき、完全に医者をやめて患者になり切ると決めた。そして現在、肺気腫と、肝臓に転移のあるIV期胃がん(進行がん)の治療を受けている。どちらも治ることのない病気だが、症状を改善するための治療を続けている。本書では、最初は肺気腫の、続いて胃がんの治療の経過を綴る。ふたつの病気の治療とそれぞれの薬の副作用が重なり合って、いずれに原因を求めるべきか、どう対処すべきかの判断が遅れて右往左往したことなども詳細に振り返る。「任せる医療」から「参加する医療」への転換によって、患者に期待される役割はどうなるのか。病気とどう向き合うのかを考える一助となる良書。

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  • 本当に健康になれる医療との付き合い方

    本当に健康になれる医療との付き合い方

    ビジネス・実用
    -
    1巻773円 (税込)
    老後も健康でいるためには、医療を過信しないこと。 健康診断を定期的に受け、異常が見つかればすぐに医療機関に足を運び、とりあえず薬を飲む…。 一見良いと思われるこの行動が、逆に体調を悪くする恐れがあるのです。 複雑につながり、循環している人体。どの薬を、いつ、どれだけ飲むのかによって体調が良くも悪くもなります。 自分の体質を知り、それに合った医療を受けるにはどうすればよいのか。西洋医学だけでなく、漢方や栄養学など様々な理論を取り入れて「ちょうどいい医療」を実践する医師が解説します。 ●contents● 第1章:病院に通い過ぎると病は増えていく 第2章:検査結果を重視して医療は過剰になっていく 第3章:体質を知って医療と付き合うことで、本当の健康を手に入れる 第4章:医療を過信しない人が、健康で充実した老後を迎えられる

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  • コンピュータ・ハードウェア屋の仕事と遊び
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    コンピュータ・ハードウェア屋の仕事と遊び

    コンピュータ黎明期から53年。 「ハードウェア屋」が駆け抜けた、仕事と人生。 真空管コンピュータとの出会い、次々と立ちはだかる開発トラブル、会社の合併、出向、そして定年後の新製品開発――。 日本の産業を「縁の下の力持ち」として支え続けた技術者が、波乱に富んだ53年の仕事人生を振り返る。 甲斐駒ヶ岳への挑戦、ミュシャ、モーツァルトなど、人生を彩った「遊び」の記憶も収録。

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  • 雲のきざはし
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    雲のきざはし

    小説・文芸
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    家族は、何度でもつながり直せる。 農家を継がなかった息子と、故郷を守り続けた父。 三十年近く埋まらなかった親子の溝が、老いと介護をきっかけに少しずつ埋まり始める。 夫婦、親子、祖父母と孫――それぞれの胸にしまわれていた思いが交わるとき、家族はもう一度「家族」になっていく。 すれ違いの先にある受容と再生を描いた、三世代の物語。

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  • 皇帝の娘たち
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    皇帝の娘たち

    わたしこそが皇女アナスタシア 20世紀初頭パリ。好奇心旺盛な貴族の娘エリカは、サーカス団で働く謎の美少女マイと知り合う。マイは何か秘密を抱えているようだったが、ふたりはあっと言う間に意気投合する。その頃パリは万博が開かれており、なんといってもロシアのロマノフ王朝の皇女アナスタシアが生きているのでは? という話題で持ち切りだった。エリカとマイは持ち前の好奇心で、アナスタシアの噂を追い始めるが――。

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  • 文転
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    文転

    小説・文芸
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    プライドを越えた先に、未来が見えた。 研究者人生を中途で断念した隼人。かつての隼人を目標に、研究者を目指す甥の悠太。 悠太の母親の乳癌発覚を機に、隼人は悠太に文転を迫り、半年後の本番に向けて併走する――。 受験に向き合うすべての親子へ贈る、進路に迷う心を照らす受験小説。

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  • 距離を感じる日々 ~社会的にも、物理的にも、心理的にも
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    距離を感じる日々 ~社会的にも、物理的にも、心理的にも

    小説・文芸
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    離れていても、届くものがある。パンデミックを経た私たちの、新しい日常。 新型コロナウイルス感染症の流行下における人々の葛藤と変容を描いた短編連作です。離れて暮らす夫婦のすれ違いやリモートワークによる生活の変化、不倫や親友の自死といった重い現実、そして夫婦の再構築など、パンデミックが突きつけた物理的・心理的な「距離」に翻弄されながらも、登場人物たちが孤独や喪失感と向き合い、改めて大切な人とのつながりや生き方を見つめ直していく姿が綴られています。

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  • 偲ぶ恋の熱田めぐり
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    偲ぶ恋の熱田めぐり

    あなたの夢を阻むくらいなら、この恋は叶わなくていい。 新選組副長・土方歳三と、その許婚となった娘・お琴。 武人として名を残す大望と、三味線の師匠になる夢――互いの未来を願うほど、二人の道は離れていく。 それでも消えることのなかった想いを描く、切なくも気高い幕末恋物語。

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  • がん専門医、がん患者になる ~がん専門医が本心を綴った闘病の日記
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    がん専門医、がん患者になる ~がん専門医が本心を綴った闘病の日記

    医師の知識では見えなかった、患者の現実。 治療する側から、治療される側へ。 胃がん患者となったがん専門医が、痛み、不安、食事、治療の日々を本心で記録する。 開業から一年を迎えた著者を、突然の吐血が襲う。 救急搬送、胃がんの告知、がんセンターでの検査、手術、退院後の生活、術後抗がん剤治療。 医療者として理解していたはずの病は、患者として向き合うことで違う姿を見せる。 がん専門医が自身の闘病を率直に記した一冊。

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  • ボタンのありか
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    ボタンのありか

    あなたの愛で、今日も生きている。 大切な人の死を乗り越え紡がれる、愛と再生の物語 パパが亡くなった、あの日。 それが最後の会話になるとは思わなかった。 消えない後悔、尽きることのない寂しさ。 だけど、愛は残った。 新型コロナウイルスによって突然奪われた、かけがえのない日常。 最愛の夫を失った妻と子どもたちは、 突然の別れに戸惑いながらも、少しずつ前を向いていく。 大切な人を失った痛みは消えない。 それでも人は、その人から受け取った愛とともに生きていける。

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  • 万葉集のつまみ食い
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    万葉集のつまみ食い

    小説・文芸
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    千三百年前の歌には、まだ聞かれぬ声がある。 著者の原文に忠実な読みと解釈が、詠み手の息づかいを鮮やかに浮かび上がらせる。 一首一首を深く味わい直し、新しい万葉の世界へ誘う一冊。 万葉集は、遠い古典である前に、古代の人々が思いを託した生きた言葉だった。 本書では、枕詞や旧訓、漢字の読みを丁寧に問い直し、従来とは異なる解釈の可能性を探っていく。 読み比べるほどに、歌人たちの笑い、恋、嘆き、祈りが、今を生きる私たちの心にも響いてくる。

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  • 原点へ戻る ―破情、心の修行へ―
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    原点へ戻る ―破情、心の修行へ―

    悩み解消の鍵は、自分の心の中にある 夫婦喧嘩をきっかけに訪れた、不思議な心の解放。 人生の目的とは何か、真の自分とはなんなのか。 苦しみの正体を見つめた先に、悟りと覚醒への道が開かれる!

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  • 岐阜屋で飲む酒
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    岐阜屋で飲む酒

    小説・文芸
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    孤独と喧騒。この場所から、人生はもう一度始まる。 喪失の先に灯る、医師としての矜持と絆。 生きることに不器用な、ある精神科医の再生の物語。 傷ついた者たちの人生が、岐阜屋と湘南の海辺で交差する。 酒と記憶に身を沈めていた精神科医・高村幸介。 失われた家族、恩師の死、病の影──。 どん底に落ちてなお、 目の前の命に手を伸ばさずにはいられない。 人は誰かを救うことで、 自分自身も救われるのか。 酒場のざわめきと波音の向こうに、 静かな希望が立ち上がる。

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  • 激変するAI時代の日本半導体・機械産業の逆転戦略 カギは特化型プラットフォーム
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    激変するAI時代の日本半導体・機械産業の逆転戦略 カギは特化型プラットフォーム

    本書は、生成AIやフィジカルAIが産業のあり方を大きく変えつつあるなかで、日本の半導体・機械産業がどうすれば競争力を取り戻せるのかを論じた一冊です。 執筆したのは、富士通で半導体事業を率いた技術者、半導体産業の日米比較を研究してきた研究者、日立製作所の半導体部門から証券アナリストに転じた起業家の3人。産業の内と外から半導体を見てきた経験をもとに、日本の誤りを整理し、採るべき戦略を示します。 本書はまず、世界の頂点に立っていた日本の半導体が沈んだ理由を二つ挙げます。一つは、半導体が応用機器から切り離されたこと。かつて日本の半導体はコンピュータや通信機、自動車など、世界市場を席巻した自国メーカーの機器に鍛えられて力をつけました。しかし、その機器が国際競争に敗れると、半導体は技術を磨く相手そのものを失いました。もう一つは、プラットフォームという視点の欠如。インターネットやNVIDIAのCUDAのように、他社が土台として使う基盤を握った者が優位に立つという発想が乏しかったのです。 それらをふまえて本書では、著者たちが考える逆転戦略を示しています。 半導体・機械産業の現場に立つ人や経営に携わる人、そしてAI時代に日本の産業がどう戦っていくかを考えたいすべての人におすすめの一冊です。

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  • 小さくて強い会社
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    小さくて強い会社

    本書は、東京・墨田の下請け石けんメーカーが、100億円規模のブランド企業へと変わるまでを、5代目社長自身が明かした一冊です。 1992年、三菱商事を退職して家業に入る際、著者が父親と交わした約束は、1年間作業着で釜場に立つことでした。石けん1個の利益が数円という下請けの限界を感じるなか、現場で見えてきた、自社独自の強みとその先にある成長への希望――。修業を終えた著者は、父親と社員の前で「松山油脂を百億円企業にする」と宣言し、1995年、初の自社ブランド「Mマークシリーズ」を立ち上げます。職人が「釜焚き製法」により一つひとつ手仕事で丁寧につくりあげた製品を、社員全員が誇りをもってお客様に届ける。そこに会社の進むべき道を見いだしました。 しかし、成長の道のりは平坦ではありませんでした。 「松山油脂らしさ」をいかに社員のなかに根づかせ、社員とともに成長するか――本書は、著者の経営者としての苦悩を追いながら、企業経営の本質に迫ります。悩んだ末に辿り着いた、働く人たちを中心に据えた組織づくりは独自の人事制度へと昇華され、今もまだ進化を続けています。 働くこと、会社組織とは何かを考えさせられる一冊です。

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  • [改訂版]胃腸づくり50の心得 悩める現代人へ、専門医が贈る正しい胃腸の知識と守り方
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    [改訂版]胃腸づくり50の心得 悩める現代人へ、専門医が贈る正しい胃腸の知識と守り方

    胃もたれや便秘を「いつものこと」「体質だから仕方ない」と片づけている人は多いと思います。しかし胃腸科・内科の専門医である著者は、胃腸こそ「知っているかどうか」でその後が大きく変わる臓器だといいます。その延長線上にあるのが、胃がんや大腸がんだからです。 2024年、胃がんで亡くなった人は全国で約3万8000人、大腸がんでは約5万4000人に上ります。がんの部位別死亡数では大腸がんが2位、胃がんが4位です(国立がん研究センター「がんの統計」より)。 それでも著者は「胃腸のがんは決して怖い病気ではない」と言い切ります。適切な時期に検査を受け、早期に見つけて対応しさえすれば、命を落とす事態はほとんど防げるというのです。そう断言できるのは、年間延べ1万2000人の診察・治療に加え、勤務先の病院で胃がん・大腸がんを数多く見つけ出してきたからにほかなりません。 がんほど深刻でなくとも、便秘や過敏性腸症候群、検査では異常の出ない機能性ディスペプシアなど、生活の質を下げる不調は少なくありません。著者は、胃腸の状態は一人ひとり違うため、いまの自分の胃腸を知らないままでは、溢れる健康情報のどれが自分に必要なのかも判断できないと指摘します。 本書は、その判断の物差しとなる知識を「50の心得」にまとめています。ピロリ菌の検査はなぜ受けたほうがいいのか、胃カメラや大腸カメラはいつ受ければいいのか、市販の便秘薬や食物繊維とはどう付き合うべきか、腸内細菌は全身の健康にどう関わっているのか……。専門用語を使わずに、一つひとつ答えていきます。 胃腸に不安のある人にも、いまは元気だという人にも役立つ、一生ものの胃腸をつくるための一冊です。

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  • 10代・20代のための美肌入門
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    10代・20代のための美肌入門

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニキビ、いちご鼻、乾燥、毛穴の開き……10代・20代にとって、肌の悩みは日々つきまとうものです。ネットには美容情報があふれ、SNSを開けば毎日のようにさまざまなスキンケアの方法が流れてきます。インフルエンサーがすすめる化粧品を試したり、日本では売っていない海外コスメを取り寄せたりする若者も少なくありません。 しかし、それらの方法が自分の肌に合うとは限りません。肌の状態は一人ひとり違うので、誰かに効いたケアが、自分の肌には負担になってしまうこともあるからです。 皮膚科医として数多くの人の肌悩みと向き合ってきた著者がすすめるのは、トラブルが起きてからケアを見直すことではなく、そもそもトラブルを起こさないように毎日を過ごすこと。地味に見えて、それが美肌へのいちばんの近道なのだといいます。 本書では、肌の仕組みや肌質ごとの特徴といった基礎知識から、クレンジング・洗顔・保湿といったスキンケアの手順、食事や睡眠など体の内側から整える生活習慣までをカバー。さらに、SNSでよく見かける美容情報のウソ・ホントを一つひとつ検証し、皮膚科でできる治療や、よくある肌悩みについてもQ&A形式で答えます。 まずは自分の肌を知ることから始める、10代・20代のためのスキンケア入門書です。

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  • 暮らしたいところで思いきり働く 教えて! 幸せのUターン・Iターン転職
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    暮らしたいところで思いきり働く 教えて! 幸せのUターン・Iターン転職

    結婚や出産、子どもの進学、親の介護……ライフイベントを機に働く場所を考え直す人は少なくありません。リモートワークの普及もあり、地方へ移って働きたいと考える人は増え続けています。 しかし、いざ動き出すと「求人が少ない」「キャリアを活かせる仕事がない」「収入が減っても暮らしていけるのか」といった壁が立ちはだかります。こうした不安を払拭できないまま転職活動を諦めてしまう人、「早く決めなければ次はない」という焦りから不本意な転職先を選んでしまう人も少なくありません。 著者は2010年に地方特化型の転職支援会社を創業し、現在は新潟、群馬、長野など8県9拠点で事業を展開。16年間で延べ3000人以上の転職を支援してきました。数多くの転職者に寄り添うなかで痛感してきたのは、Uターン・Iターン転職が「移住」と「転職」を同時に行う一大プロジェクトだということです。条件だけで選べば判断がぶれ、後悔につながりかねません。だからこそ、どう働き、どんな人生を歩みたいのか――「自分軸」を先に定めておく必要があります。 本書は、仕事、お金、キャリア、家族という四つの側面から、地方への転職に踏み切る前に知っておきたいことを、実際のUターン・Iターン転職事例とともにまとめた実践的なガイドです。地方で暮らし働くことに憧れながら一歩を踏み出せずにいる人、すでに転職活動を始めて行き詰まっている人が、後悔のない生き方・働き方を選び取るための一冊です。

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  • ブラジバン 工学博士が読み解く足もとの構造
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    ブラジバン 工学博士が読み解く足もとの構造

    「地盤」と聞いて、多くの人は何を思い浮かべるでしょうか。地層や地質、地震のときの土地の揺れやすさ。あるいは政治の世界で耳にする「地盤・看板・鞄」や、「地盤を固める」というビジネス上の言い回しを連想するかもしれません。この言葉には、どんな使われ方にも、足もとがしっかりしていれば安心して立つことができ、ぐらつけば不安になるという意味が含まれています。とはいえ、私たちは日々地盤の上で暮らしているにもかかわらず、あまりに当たり前であるがゆえに、その存在が意識されることはほとんどありません。 地盤解析を専門とする工学博士である著者は、20歳のときに阪神・淡路大震災を経験したことから、家屋や人の命を守る地盤へと関心を向けました。南カリフォルニア大学での研究活動を経て実務経験を積み、現在は地盤解析を専門とする会社を経営しています。国や自治体のガイドライン対応から地下利用、防災まで、あらゆるインフラの地盤リスク評価に携わり、大学の研究者や研究機関との共同研究も続けています。 本書は、工学博士である著者が5つの土地を実際に歩いた記録です。神戸と淡路島では、被災した高架橋や地表に現れた断層がなぜそのまま遺されたのか。福島・小峰城の石垣は、なぜ「頑丈」と考えられていた区間ほど大きく崩れたのか。羽田空港の滑走路の下では、深夜のわずか数時間に何が行われているのか。歩きながら生まれる素朴な問いを手がかりに、地層の読み方、耐震の考え方、盛土に潜む「みずみち」、そしてボーリング調査とN値、液状化まで、地盤工学の考え方が、机上の理論としてではなく、現場の風景とともに語られていきます。 専門的な知識は必要ありません。地盤という視点を一つ持つだけで、いつもの通勤路や旅先の風景は少しだけ違って見えてくるはずです。足もとから世界をとらえ直す、小さな旅の一冊です。

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  • ビジネス教養としてのWeb3.0
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    ビジネス教養としてのWeb3.0

    ブロックチェーン、暗号資産、NFT、DAO……。メディアで何度も目にするこれらの言葉は、いずれもWeb3.0と呼ばれる考え方から生まれてきたものです。しかし、上司や取引先に「Web3.0って結局何なの」と聞かれて、自分の言葉で答えられる自信はあるでしょうか。Web3.0とは、企業にデータを預けるのではなく、自分のデータを自分で持ったまま、さまざまなサービスとつながるインターネット社会を目指す概念です。自治体の事業や金融分野へその技術が応用されるなど、着実に広がり続けています。また、昨今はそこへ生成AIの技術が加わり、自分のデータがどこへ送られ、誰に管理されているのかという問いは、これまで以上に重みを増してきました。AI時代を生きるビジネスパーソンにとって、Web3.0はもはや「なんか聞いたことある」では済まされないビジネス教養だといえます。 本書の著者である山本真大氏と稲毛 浩氏は、香川県を拠点に、AIおよびWeb3.0技術を活用したサービスを開発・提供するITベンチャーの経営者と技術者です。データを個人の端末で守る情報通信技術「@POP」を共同開発し、日本を飛び出しアジア圏を中心に各国政府や民間企業とIT・セキュリティ事業を展開しています。本書ではこの領域の最前線に立つ二人が、AI時代に知っておきたいWeb3.0のすべてを解説しています。 特筆すべきは、Web3.0を時代の流れで明確に位置付けている点です。Web1.0は「読む」、Web2.0は「書く」、そしてWeb3.0は、この「読む・書く」に「所有する」が加わったものだとしています。そのうえで、思想・技術・仕組みという三つの側面に分け、ブロックチェーンやNFT、DAOなどのキーワードを順にひもといていきます。多くの人が難しいと感じがちなWeb3.0の概念を、知見のない人でも理解できるようにかみ砕いて説明しているため入門に適した一冊といえます。例えば交通系ICカードは、チャージした残高がカードそのものに記録されているため、遠くのサーバーに問い合わせなくても改札を通れます。価値を自分の手元に持つというWeb3.0の発想は、こうした身近な仕組みのなかにすでに存在しているのです。何気なく過ごしている日々の延長線にある考え方であることが分かると、難しいと思っていたWeb3.0への印象がガラッと変わります。 Web3.0の思想や技術を知ることで、日々ニュースになるような相次ぐ情報漏洩やアカウント凍結がなぜ起きるのか、AIが私たちのデータをどう扱っているのかも見えてきます。これまで断片的だったWeb関連のニュースも一つの大きな流れとしてつながってくるはずです。そして何よりも、自分のデータを誰に預け、どこまでを自分で管理するのか。その判断を人任せにしないことが、これからのビジネスパーソンには求められます。今の時代を正しく理解し、次の時代を読み解くための第一歩となる一冊です。

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  • 収入になる! 地域貢献になる! 周りの人のためになる! 終活スペシャリストになろう[改訂版]
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    収入になる! 地域貢献になる! 周りの人のためになる! 終活スペシャリストになろう[改訂版]

    ビジネス・実用
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    相続や遺言、お墓や葬儀の希望、医療・介護の意思表示、住まいや持ち物の整理……ひと口に「終活」といっても、その中身は驚くほど多岐にわたります。単身世帯が増え、家族任せにできなくなったいま、元気なうちに本人が向き合っておくべきテーマになりました。 ところが、いざ始めようとすると多くの人が立ち止まってしまいます。相続は税理士や司法書士、葬儀は葬儀社、介護はケアマネジャーと分野ごとに専門家が分かれ、「何から手をつければいいのか、そもそも誰に聞けばいいのか」が分からないからです。 必要なのは、終活の全体像を見渡して、その人が次にやるべきことを示し、適切な専門家へつないでくれる存在です。長年、高齢者やその家族の相談を受けてきた著者は、この身近な案内役の不在こそ最大の壁だと考え、「終活ガイド」という資格の普及と人材育成に取り組んできました。 知識を体系的に学べば、まずは自分や家族の備えに役立ちます。さらに進めば、周囲の人から相談を受ける「終活スペシャリスト」として活動する道も拓けます。 本書では、具体的な活動内容から資格の取得方法、実際に活動する人たちの体験談までを丁寧にまとめています。身近な人の終活を考え始めた方や、これからの自分の人生と向き合いたい方に、幅広く読んでいただきたい一冊です。

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  • 自分の不動産が厄介になった時に読む本
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    自分の不動産が厄介になった時に読む本

    親から相続した実家や土地をいざ売却しようとすると、思わぬ壁に直面することがあります。土地や建物の登記などの法的な問題、共有者や借地人・地主など関係者との調整、家族間の意見の食い違い、希望する価格や条件とのズレなど、その原因は多岐にわたります。 結果、何から手をつければよいのか分からなくなり、売却も活用もできないまま時間だけが過ぎていきます。価値がないわけではないのに、誰も動かせなくなってしまった不動産――それを本書では「厄介不動産」と呼んでいます。 本書は、厄介不動産の相談に数多く対応してきた著者が、その解決の道筋をまとめたものです。まず、思うように話が進まない理由を①法的に整理すべき問題、②関係者の同意・調整、③家族の意見の不一致、④希望する価格や条件で売れない、の4つに整理します。さらに、実務経験に基づく相談事例をエピソード形式で紹介し、それぞれの問題の向き合い方を分かりやすく解説しています。 売る、残す、整理する、次世代へ引き継ぐなど、ケースによって異なる解決方法を知ることで、不動産を「資産」として活かすヒントが見つかる一冊です。

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  • できないなんて誰が決めた? 常識に縛られないリーダーの挑戦の物語
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    できないなんて誰が決めた? 常識に縛られないリーダーの挑戦の物語

    「いつか、自分の力で新しい仕事を始めたい」「目の前にある仕組みを、もっとよくしたい」「世の中にまだないものを、自分でつくりたい」 心の中にそんな思いがあっても、実績も資金も仲間もない。周囲に話せば「現実を見たほうがいい」「そんなことはできるはずがない」と言われる。そうしているうちに、自分でも「やはり無理だ」と思い込み、動き出す前に諦めてしまうことがあります。 けれど、その「できない」は、本当に自分で考えて出した結論なのか。周囲の常識や誰かの言葉を、いつのまにか自分の判断として受け入れているだけかもしれません。 本書の著者も、最初から実績や資金、人脈に恵まれていたわけではなく、ただ目の前の現実を何とか変えたいと願う一人でした。 理学療法士として病院に勤めていた頃、父親の認知症が悪化し、家族は崩壊の危機に直面します。「改善は難しい」「仕方がない」と言われるなか、それでも著者は「本当にそうなのか」と問い続けました。国内外の論文や教材を読み、セミナーに足を運び、学んだことを一つずつ父親に試す。うまくいかなければ方法を変え、試行錯誤を繰り返した結果、父親の症状に改善が見られるようになりました。 この経験を、自分や家族だけのものにしてはいけない。 その思いから、著者は「認知症で苦しむ人をゼロにする」という壮大なミッションを掲げ、手持ち15万円、5.5畳の一室から事業を立ち上げます。 資金も実績も十分ではなく、周囲から見れば無謀とも思える挑戦でした。それでも、目の前の課題に向き合い、できることを一つずつ試し続けた結果、活動に共感する仲間が集まり、事業は認知症専門のリハビリテーションから、デイサービス、農業、米粉パンの製造・販売へと拡大。現在では、7社からなるグループのもと、約70人の仲間が同じミッションの実現に取り組んでいます。 本書は、認知症改善の方法を解説する本ではありません。 「できない」とされてきた前提をどう疑ったのか。何もない状態から、どう最初の一歩を踏み出したのか。壮大なミッションに共感する仲間を、どう集めたのか。一人ひとりがやりたいことに挑戦できる組織を、どうつくったのか。 父親の認知症をきっかけに始まった学びと実践、ゼロからの起業、仲間との出会い、事業を広げるなかで直面した困難を通して、著者が培ってきた考え方と行動の軌跡を紹介します。 常識を疑い、まず動いてみる。失敗したら、方法を変えてもう一度試す。自分一人で抱え込まず、思いに共感してくれる仲間を信じて任せる。著者が大きな夢を現実へと近づけてきた道のりには、やりたいことをかたちにするためのヒントが詰まっています。 実績がないから。 お金がないから。 自分には無理だから。 そう言い聞かせながら、本当にやりたいことを諦めかけている人へ。 「できないなんて、誰が決めた?」 自分を縛ってきた前提を外し、勇気をもって一歩を踏み出すきっかけとなる一冊です。

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  • 価格競争決別宣言 地方都市で勝ち続けるための“セオリー”
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    価格競争決別宣言 地方都市で勝ち続けるための“セオリー”

    人口減少による市場の縮小、若者の流出による人手不足など地方企業を取り巻く経営環境は厳しさを増しています。自社ならではの価値を打ち出せないまま、価格の安さで勝負するしかない。そんな消耗戦に陥る企業は少なくありません。 北海道旭川市で不動産管理会社を営む著者も、かつてはその渦中にいました。20歳で大病を患い、70kgあった体重は35kgに。「このまま死んでしまうのではないか」という恐怖のなかで、人生の終わりを覚悟しました。2年のリハビリを経て社会復帰し、不動産業界で7年半の経験を積んだのち、著者は独立します。突き動かしたのは、泥臭いまでの「儲けたい」という執念でした。 管理費を下げて顧客を獲得し、売上は確かに伸びていきます。社員には「他社を蹴落としてでも数字を作れ」と発破をかけました。しかし、「儲けたいやつはうちに来い」と集めた仲間は、お金を理由に一人、また一人と去っていく。お金でしかつながれない顧客もまた、より安い競合が現れるたびに背を向けていきました。 値下げでしか戦えない会社に未来はない。そう気づいた著者は、価格で選ばれる経営と決別し、「この会社だから」と選ばれる経営への転換を決意します。 柱としたのは3つの戦略です。「差別化が難しい」と言われる業界であえて他社に真似できない商品をつくる「差別化」、地方の特性を活かし「管理を任せるならあの会社」と想起される存在になる「マーケティング」、採用難のなかで人が辞めない“ワンチーム”をつくる「人材」。そして創業当初わずか20戸だった管理物件は、10年で約3300戸にまで増えました。 本書は、価格競争の中で何を失い、そこからどう会社を立て直したのかを、実体験に基づいてたどる一冊です。値下げから抜け出したい。競合との違いをつくりたい。人が定着する会社にしたい。そんな悩みを抱える地方の経営者に、価格以外の価値で選ばれるための道筋を示します。

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  • カビハウス 住宅の省エネ化と異常酷暑が招く“黒い壁”の真実
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    カビハウス 住宅の省エネ化と異常酷暑が招く“黒い壁”の真実

    新築なのに、家じゅうカビだらけ―― 高性能住宅で広がる深刻なカビ被害 なぜ新しい家で、カビが広がるのか。 住宅検査の専門家が、その原因と防ぎ方を解説! 住宅のカビと聞くと、浴室の黒カビや古い建物のカビ臭さを思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし今、問題となっているのは、そうした日常的なカビとは異なる、住宅の設計や施工の状態が関わって生じる深刻なカビ被害です。しかも、こうした被害は古い家ではなく、高い居住性能をうたう新築間もない住宅で増えています。 背景にあるのが、住宅の高気密・高断熱化と近年の異常な暑さです。高性能住宅は、本来、快適で省エネ性の高い暮らしを実現するためのものです。一方で、その性能を十分に発揮するには、設計や施工にも高い精度が求められます。わずかな隙間や施工上の不具合があると、湿った外気が壁の内部や天井裏、床下に入り込み、冷房で冷やされた建材に触れて結露します。こうして生じる「夏型結露」が、見えない場所でカビを広げているのです。 本書の著者は、25年以上にわたり住宅検査と住まいの問題解決に取り組み、これまでに6300棟を超える検査を行ってきました。本書では、実際の調査や裁判事例をもとに、カビ被害が起こる仕組みや、高性能住宅で注意したい設計・施工上のポイント、住まいの異変に気づいた際の対応方法を解説します。 これから家を建てる人、購入する人はもちろん、すでに異臭や結露、カビに悩んでいる人にとっても、住まいを守るために知っておきたい一冊です。

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