around 意味作品一覧

  • これだけは覚えておきたい頻出句動詞トップ100(CNNEE ベスト・セレクション 特集24)
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    【今週のトピック】 句動詞は使われている動詞とはまったく違う意味になることも多いので、動詞の意味がわかっていてもその意味を予想できないことが間々あります。そのため、句動詞は英語学習者にとって非常にやっかいですが、ネイティブスピーカーの実際の会話では使用頻度がとても高く、句動詞を使いこなせれば、リスニングやリーディングだけでなく、会話力・表現力が飛躍的にアップします。  本特集では、アメリカ英語で最もよく使われる句動詞100の中から、これだけは覚えておきたいものを厳選して取り上げました。最頻出句動詞を優先して学び、ネイティブに通じる会話力を効率よくモノにしましょう。 ◆本書の内容 ・なぜ句動詞は難しいのか ・句動詞を不変化詞(particle)で整理する ・AROUND ・BACK ・DOWN ・IN ・OFF ・ON ・OUT ・OVER ・THROUGH ・UP ・COCA最頻出の句動詞トップ100 ・[雑誌再現]
  • ウオッチミュージアム ヴォガ アンティークコレクション
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    レックスやオメガなど、世界的に知られる有名ブランドの1920~70年代に作られたアンティークウオッチを集めた日本初の本格的な時計博物館「ウオッチミュージアム ヴォガ」。この博物館はかつてアンティークウオッチのバイヤーだった益井俊雄氏が時計バイヤー時代の30年間に収集したコレクションを後世に残すため、2017年4月29日に島根県に開設した私設博物館です。本書は当博物館に展示される貴重なアンティークコレクション、約800本をすべて撮影。一つひとつの解説については業界唯一のアンティークウオッチ専門誌「ロービート」の編集部が担当しました。日本に現存するアンティークウオッチは状態が良く世界的に評価が高いためにどんどん海外に流出しています。その意味からも、現存するものの資料としては時計愛好家にとって貴重な資料となることは間違いありません。解説文は、日本語と英語の両方を記載。 掲載ブランド ロレックス/チュードル/オメガ/ロンジン/ウィットナー/モバード/パテック フィリップ/ミドー/ティソ/ブライトリング/ギャレット/ユニバーサル・ジュネーブ/ジラール・ペルゴ/ジャガー・ルクルト/ゾディアック/マセイティソ/ユリス・ナルダン/ヴァシュロン・コンスタンタン/ブローバ/ハミルトン/グリュエン/エルジン/ベンラス/ウオルサム/ウエストフィールド/セイコー/シチズン、ほか Introduction “Watch Museum VOGA”, Japan’s first one which displays the antique watches of the world-famous brands such as Rolex, Omega and many more. This museum was opened in April, 2017 by Mr. Toshio Masui, former antique watch dealer, in order to preserve and leave for the future all his collection which he acquired during the 30 years of his career. This book has photos of all the watches ? approximately 800 in total - with narratives/ stories of each one of them provided by the editorial staff of Japan’s only antique watch magazine, “Low Beat”. The antique watches found in Japan are well known for their generally great condition, and, therefore, those precious watches are now being bought, brought out and scattered around the world. This book surely makes one of the greatest, if not the greatest, resources of the antique watches for the watch lovers. Commentary is written both in Japanese and English Brand list ROLEX/TUDOR/OMEGA/LONGINES/WITTNAUER/MOVADO/PATEK PHILIPPE/MIDO/TISSOT/BREITLING/GALLET/UNIVERSAL GENEVE/GIRARD-PERREGAUX/JAEGER-LECOULTRE/ZODIAC/MATHEY -TISSOT/ULYSSE NARDIN/VACHERON CONSTANTIN/BULOVA/HAMILTON/GRUEN/ELGIN/BENRUS/WALTHAM/WESTFIELD/SEIKO/CITIZEN、etc.

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  • すぐ理解できる「イメージ図」付き 副詞で覚える「句動詞」(CNNEE ベスト・セレクション 特集49)
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    【今週のトピック】「句動詞」とは、〈動詞+副詞〉あるいは〈動詞+前置詞〉の2語、時には〈動詞+副詞+前置詞〉の3語から成る動詞フレーズで、全体として「一つの動詞」のように機能します。自然な英語を話したり書いたりするには、できるだけ多くの句動詞を活用できるようになることが重要です。 例えば、mature(成長する)のような「少し堅い動詞1語」を、grow upという「簡単な動詞+α」で表現できるので、ネイティブスピーカーは「普段遣いの英語」として実によく句動詞を用いています。句動詞を活用できるようになるには、「句動詞」の構成要素のうちサブのように見える「副詞/前置詞」を逆に鍵としてとらえ、「副詞/前置詞」ごとにコアイメージをまとめてつかんでいくのが効率的です。 さらに、そのようにして身につけていくことで、意味を知らない句動詞に遭遇したときにも応用が利き、類推が働いてイメージをつかむことができるのです。 【本書の内容】 ・about/around ・away ・down ・in ・into ・off ・on ・out ・over ・up ・その他の副詞・前置詞(along, back, by, of, through, to, under, with) ・雑誌再現 *『CNN ENGLISH EXPRESS』編集部編『CNN ENGLISH EXPRESS』2018年11月号掲載の特集をもとに制作されました。
  • バブルの子
    NEW
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    1巻1,210円 (税込)
    55の作品の中に少なくとも一つ、あなたの心に刺さる作品がある。そうだよなーと思う作品がある。 時には胸に響き、時には微笑み、時には苦々しい思い出をつれてくる。助廣俊作の詩があなたに問いかける。人生をいかに生きていくか、生きてきたか。。 「手 そして石 思うに僕の人生には 棚からぼた餅という言葉は存在しない わらしべ長者的な展開もない 銀のスプーンも金の延べ棒も持っていないから こつこつと何かを積みあげていくしかないのだ 石を一つひとつ積み上げていくのだ」(本書収録「手 そして石」より一部抜粋) 【目次】 バブルの子 バブルの子/宣 言/一週間かぞえ歌/ひたむきさをもういちど ~ 十九歳になった気で/日本男児/紙やすり/パワーゲーム/羊になりたい/許せないこと/ハンカチ/My life as a traveling man/モスクワ/闘う人/やっちまった/甘くない生活/手 そして石/しごと/絶望の岬に置き去りにしないで/もし希望があるとしたら/There was a wall/If you sit in the chair/Once upon a time you loved music/Eat Around the Clock スパゲティ・ナポリタン 宝くじ/家族のいないこの部屋で/転校生/あやまち輪廻/消えない思い出/Woman said/ブービークッションにひっかかる/ハニーライフ/つまるところ/スパゲティ・ナポリタン/幸せの定義/ 連作:ひとときの夢 ひとときの夢/オン&オフ/暗闇の大河/口の運動/暗い夜道/土の匂い/ 再 会 再 会/君のしつもん/最古の記憶/ここはひとつ/Giving/四分前/真夜中の目覚め/心がうごいた/どつかんでもよろしい/言わなくてもいいこと 言わなくてはいけないこと/愛されてもよし、嫌われてもよし/一生モノ/元 旦/かなわぬねがい/苦しさと孤独と星空と 【著者】 助廣俊作 会社勤務のかたわら詩を書き続ける。アメリカ、 イギリス、ロシアでの海外勤務は10 年を超え る。主な作品:詩集『ひこうき雲』『ラ行の試練』 『バブルの子』『ありがとうはさようならを意味するか』など。作品「暗所のほとり」で第17回日本詩歌句随筆評論協会賞奨励賞受賞。
  • ポストコロナ期を生きるきみたちへ
    3.6
    コロナ・パンデミックによって世界は変わった。グローバル資本主義の神話は崩れ、医療や教育などを「商品」として扱ってはならないことがはっきりし、一握りの超富裕層の一方で命を賭して人々の生活を支える多くのエッセンシャルワーカーが貧困にあえぐ構図が明らかとなった。私たちは今、この矛盾に満ちた世界をどうするかの分岐点にいる。この「歴史的転換点」以後を生きる中高生たちに向けて、5つの世代20名の識者が伝える「生き延びるための知恵」の数々。知的刺激と希望に満ちたメッセージ集。 こんなに誠実な大人たちから、地球を引き継げるワクワクをあなたへ。 ──山邊鈴(長崎県立諫早高校3年/「この割れ切った世界の片隅で」作者) 「ウイルス一つによって、わずか数ヵ月の間に、ほんの昨日までこの世界の「常識」だと思われていたことのいくつかが無効を宣告されました。それがどのような歴史的な意味を持つことになるのか、人々はまだそのことを主題的には考え始めてはいません。日々の生活に追われて、そんな根源的なことを考える暇がありませんから。でも、中高生たちはこの「歴史的転換点」以後の世界を、これから長く生きなければなりません。彼らに「生き延びるために」有益な知見や情報を伝えることは年長者の義務のひとつだと僕は思います」(まえがきより) 【目次】 まえがき 内田樹 ■1 Letters from around 30 ポストコロナにやってくるのは気候危機 斎藤幸平 楽しい生活──僕らのVita Activa 青木真兵 これからの反乱ライフ えらいてんちょう ■2 Letters from over 40 君がノートに書きつけた一編の詩が芸術であること 後藤正文 技術と社会──考えるきっかけとしての新型コロナ危機 白井聡 「タテ、ヨコ、算数」の世界の見方 岩田健太郎 支援の現場から考える、コロナ後の世界 雨宮処凛 「大学の学び」とは何か──「人生すべてがコンテンツ」を越えて 増田聡 ■3 Letters from over 50 コロナで明らかになった日本の最も弱い部分──対話・エンパシー・HOME 平田オリザ コロナ禍と人間──私たちはどう生きるのか 想田和弘 台風とコロナ・パンデミックは同じか? 俞炳匡 図太く、しぶとく、生きてゆけ──誰も正解を知らない問題にどう答えを出すか 山崎雅弘 ■4 Letters from over 60 医療が無料であること 三砂ちづる 人生100年時代、ポストコロナはダブルメジャーで 仲野徹 メメント・モリ──思いがけない出会いに開かれているために 中田考 ディレンマの知性 釈徹宗 ■5 Letters from over 70 ポストコロナ期における雇用について 内田樹 自分に固有の問題を考えること 池田清彦 コロナと価値のものさし 平川克美 マスクについて 鷲田清一
  • ラーク・魅惑の微彩光アート集[絵画&ポエム] ~日本版~
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    本画詩集は、国際画詩人ラリサ・ピリンスキー(Larisa Pilinsky:母国はロシア)のアメリカデビュー作品『Lark's Enchanted World』の日本版。作品名の「Lark(ラーク=ひばり)」は、天空の風と光に舞う愛らしい小鳥、作者が願う自然表現のメタファー。母国ロシア語と後にアート活動を始めたアメリカ(LA)英語による独自の詩文とともに湧き起こったメタフィジカル世界の光と影によるイメージ絵画には、緻密で奥深い色彩の中に力強い微彩光エネルギーが内包されていて、生命と自然の織りなす宇宙調和のメタファーが充溢。簡潔でさりげない詩文が絵画作品に表現された彩りと淡い輝きを意味深い魂の内的暗喩を喚起。解き放たれた情動は、まるで Lark ラーク=ひばりのようにデリケートに飛翔。本書(日本版)では、デリケートな詩文表現のニュアンスを損なわないよう、基本的に邦訳は説明文等最小限にとどめました。原詩英文のニュアンスをそのまま読者のみなさまにご堪能いただくために。Using her unique style, composed from meditation and intuition, Lark brings subconscious reflections of the world around her into her art and poetry, combined in one book to bring you double musical pleasure of Lark’s worlds and colors.(原本:“Lark's Enchanted World” ISBN978-1-944920-04-3 U.S.A.)

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