螢火の検索結果
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蛍火艶夜
反芻者続出の話題作。待望の単行本化! 大ボリューム本編212Pに加え特別描き下ろし16Pを収録。 「このえり巻 先に特攻で逝った人から貰ったんです」 1945年3月、徳島。 報道の為、特攻隊の写真を撮影に来ていたカメラマンの淀野は、田中志津摩一飛曹の朗らかな笑顔に惹かれながらも、彼の運命を思い、うしろめたさを覚えてしまう。 ある晩。 不意に淀野のもとを訪れた志津摩。 話し込むうちに、レンズ越しには見えなかった深淵が――。(『田中志津摩一飛曹編』) 時は第二次世界大戦末期。苛烈な争いのなか、國の為、自らの命を武器に闘うべく募られた特別部隊。“神風特別攻撃隊”――……。 焦燥、憧憬、苦慮、希望、そして慕情。 生命の灯が揺らぐ日常で、魂をぶつけあう漢たちの秘められた夜6編に加え、 特別描き下ろしを1編収録。 濃厚な筆致と人物描写で描きあげるオムニバスストーリー、劣情の上巻。 -
ぶらり平蔵 決定版
「ぶらり平蔵」こと神谷平蔵。風の吹くまま気の向くまま、ぶらりどろんと行方をくらます。 長屋住まいの町医者だが、じつは鐘捲流免許皆伝の剣客。病いも治すが人も斬る。悪には強いがなさけにもろい。 磐根藩乗っ取りの陰謀に、藩とは切れたつもりだった平蔵が動いた。立ちはだかるは、奸智にたけた邪剣の使い手。 数奇な運命にみちびかれて出会った女たちの思いに押され、難敵に立ち向かう平蔵。 融通無碍の境地を神髄とし、抜く手も見せぬ無双の秘剣は、はたして磐根藩乗っ取りの陰謀を暴き出せるか!? 時代エンターテインメントの名手が描く、超人気シリーズの〈決定版〉が隔月二巻ずつ、ついに刊行開始! -
曽我兄弟より熱を込めて
「伝え残したい古えの心、今ふたたび」 曽我兄弟遺跡保存会会長 久保寺公雄氏推薦。 妖刀・膝丸の主としても注目の曽我十郎祐成・五郎時宗兄弟。 どんな困難にもめげず、父の仇討ちを果たして散った若き二人の物語が 講談調の語りと徹底した時代考証で鮮やかに蘇る! 鎌倉期の生活や文化に関する解説も満載の一冊。 幼くして理不尽に父を失った曽我兄弟。 仇討ちが禁じられた鎌倉殿の時代、どんなに世間から虐げられても、その志を砕くことはなかった。 はたして彼らの運命は如何に――。 一心同体の兄弟愛、揺るぎない信念の美しさ。 歌舞伎や講談の題材として800年にわたり愛された若武者たちの実像。 -
あの夏の蛍火の花(分冊版)
大学のゼミで気になっていた先輩が卒論のテーマに『蛍火村』の風習を選ぶらしい。そこは鬼を祀る少し変わった村でオレの故郷でもある。 もうすぐ卒業する先輩と仲良くなるまたとないチャンスということで、荷物持ちや村の案内などを提案して先輩とひと夏の旅行を勝ち取った。 …ふたりきりではないし、旅先は故郷だし、宿は実家だけど。 ええい! 切り替えて村の案内で役に立つところを見せてアピールするんだ! この辺りの夜はかなり暗いですし、虫も多いし蛇も出ます。最近は$※の報告もあったみたいで… -
蛍火艶夜 単話版
「男女の間じゃないと… 本来しない事をしてました」 1945年3月、徳島。 カメラマンの淀野は報道の為、特攻隊の写真を撮影に来ていた。 「若者が憧れるかっこいい兵隊」を撮らねばならぬことはわかっているものの、淀野に懐く、田中志津摩一飛曹の朗らかな笑顔についついレンズを向けてしまう。 志津摩の輝きに惹かれながらも、彼の運命を思い、うしろめたさを覚えてる淀野。 ある晩。 不意に淀野のもとを訪れた志津摩。 話し込むうちに、レンズ越しには見えなかった深淵が―― 「…じゃあ 俺にしてくれますか?」 いけないとはわかっていても、乱れゆく心と身体――。 特攻隊を舞台に繰り広げられる、漢たちのアツき魂のいななきを、濃厚な筆致と人物描写で描きあげるオムニバスストーリー、劣情の第一夜。 -
旗本絵師描留め帳
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 時は元禄、所はお江戸。千三百石御使番を勤める旗本藤村新左衛門の三男、新三郎が、伊達衣装の懐に手裏剣代りの仕込み筆を入れて歩きまわるとなぜか事件にでくわす。降るほどあった養子の口を、武士は嫌いだとみな断っての町屋暮し、浮世絵師菱川師宣の版下絵師に甘んじている新三郎が、小僧の四郎吉、地本屋の三番番頭六兵衛ともども、巨悪小悪を仕込み筆を飛ばしてさわやかに解決する。解説・井家上隆幸。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
ぶらり平蔵
将軍吉宗を亡き者にせよ――。公議徒目付の味村武兵衛から神谷平蔵にもたらされた尾張藩の陰謀。数年前、当時紀州藩主だった吉宗を芝伊皿子坂で襲った事件の黒幕・諸岡湛庵が、ふたたび将軍の命をねらって動き出したのだという。味村の要請によって吉宗の陰守(身辺警護)を請け負うことになった平蔵と剣友の矢部伝八郎、笹倉新八。だがその矢先、平蔵は十数人もの刺客集団の襲撃を受け、間一髪切り抜けたものの、深手を負ってしまう。敵は伊皿子坂の意趣を晴らすとともに、吉宗暗殺の邪魔立てを退けるべく、平蔵たちを始末する肚らしかった。襲い来る尾張柳生流介者剣法の必殺剣!平蔵たちは吉宗を守ることができるのか!? -
私が親友の彼氏を奪ったワケ【タテヨミ】
明るく元気な双葉モナミは、同じクラスの結城律人に恋する女子高生。 ある日学校の立ち入り禁止エリアに迷い込んでしまい、見慣れていた景色が一変する。 廃墟と化した校舎に、大人になった身体……何とそこは8年後の未来だった!? しかもモナミを待ち受けていたのは、受け入れがたい青春の「結末」…… 8年後のモナミは親友の彼氏だった柏木紳司と同棲中で、 片思いしていた律人は恋のライバルと結婚間近だった。 一体この8年の間に何があったの!?親友はどこに行っちゃったの!? 現代に戻ったモナミは未来を書き換えようと奮闘する。 果たしてモナミは青春のメチャクチャな「結末」を回避できるのか――!?
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