精神科 おすすめ作品一覧

  • 医科診療報酬点数表 令和6年6月版
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    1巻3,300円 (税込)
    使いやすさ抜群の『医科点数表 実務書』の決定版! 独自の編集によるフルカラーの早見表や別紙様式も掲載 本文2色、変更箇所への下線表示等の工夫により理解しやすく、初めて点数表を使う方やまだ点数表を使い慣れていない方にもおすすめの一冊です。 左欄に点数表、右欄には算定上の留意事項等を掲載する伝統的な構成に加えて、注に規定する加算の名称や、算定単位・回数などの書体を強調するなど、見やすさ・使いやすさにこだわった工夫をしています。 巻頭にはオリジナル編集によるフルカラーのわかりやすい早見表、区分番号レベルまで収載した詳細目次、巻末には区分番号・掲載ページを素早く検索できる50音索引を掲載しています。 【目次】 早見表 凡例 区分番号 詳細目次 第1章第1部 初・再診料 第1章第2部 入院料等 第2章第1部 医学管理等 第2章第2部 在宅医療 第2章第3部 検査 第2章第4部 画像診断 第2章第5部 投薬 第2章第6部 注射 第2章第7部 リハビリテーション 第2章第8部 精神科専門療法 第2章第9部 処置 第2章第10部 手術 第2章第11部 麻酔 第2章第12部 放射線治療 第2章第13部 病理診断 第2章第14部 その他 第3章 介護老人保健施設入所者に係る診療料 第4章 経過措置 別紙様式 食事療養及び生活療養の費用額算定表 関係告示 医科診療報酬点数表 索引 【著者】 社会保険研究所 私たち社会保険研究所は、社会保障とともに歩みを進めてきました。 医療・介護・福祉・年金・労働について、その現場での実践に取り組むみなさまが必要とする情報媒体とツールを提案してご活用いただき、80年の歴史を重ねることができました。 私たちには、歴史のなかで蓄積してきた情報と、社会保障に対する思いがあります。この財産を、今後の社会保障の新しい展開のなかで、さらに多くのみなさまの実践においてご活用いただけるように、次の一歩を踏み出していきます。
  • これならわかる〈スッキリ図解〉精神保健福祉制度のきほん 第2版
    4.0
    精神科領域の全体像をつかんで現場の支援に活かす! 改正精神保健福祉法(2023年・2024年施行)に対応した最新版! 精神疾患・精神障害の種類や症状は患者さんごとに多種多様。多くの場合、治療は長期に及ぶため、症状と付き合いながら仕事をしたり、いくつもの課題を抱えながら生活している方が少なくありません。そのため、薬や心理療法などの医療的ケアとともに、様々な支援制度やサービスを患者さんの状況に合わせて活用することが重要です。 こころの病や問題には、医師をはじめ、看護師、保健師、精神保健福祉士、臨床心理士、公認心理師、作業療法士など様々な専門職が関わります。それぞれの専門領域の違いから、「症状や治療の知識は豊富だが、制度やサービスについては詳しくない」「精神保健福祉士の常駐がない現場で、患者さんからの制度や法律に関する質問に対応できない」ということもあります。 本書は、主に精神科にかかわる専門職や患者さんを支える家族などに向けて、精神保健福祉に関する制度・サービスをわかりやすく整理して紹介。2023年4月、2024年4月施行の改正精神保健福祉法(精神保健及び精神障害者福祉に関する法律)にも対応しています。 精神疾患や精神障害の基礎知識もまとめており、初めて精神科に勤務する人や学生にも入門書としておすすめ。病院以外の場所で、課題を抱えて生活する人を支援する上でも役立ちます。 【目次】 第1章:精神保健福祉法の基本 第2章:精神科の対象とは? 第3章:精神科に関わる専門職 第4章:精神疾患の治療法 第5章:入院・医療制度の実際 第6章:働く人のための精神保健福祉 第7章:日常生活で活用できる支援制度 【編著者】 ■二本柳 覚(にほんやなぎ・あきら) 京都文教大学臨床心理学部臨床心理学科講師。日本福祉大学福祉社会開発研究所客員研究所員。修士(福祉マネジメント:日本福祉大学)。社会福祉士、精神保健福祉士。 【著者】 ■石井 佳葉(いしい・かよう) 就実大学教育学部教育心理学科講師。博士(教育学:京都大学)。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。公認心理師、臨床心理士。 ■茂本 由紀(しげもと・ゆき) 武庫川女子大学心理・社会福祉学部講師。博士(心理学:同志社大学)。公認心理師、臨床心理士。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「疲れない!」技術
    2.8
    大人気の精神科医が教える、心とカラダに効く、疲労回復のメソッドの数々! 本書さえあれば、あらゆる疲れや不調に対する悩みが解消されるだけでなく、本当の健康まで手に入ることでしょう。 ◎人はなぜ疲れてしまうのでしょうか? ◎また、疲れやすい人と疲れにくい人の違いはどこにあるのでしょうか? ◎また疲れない身体を手に入れることは可能なのでしょうか? これら「疲れ」に関する疑問を、医学的見地から分析し、現代という事情を踏まえつつ、上手に疲労を消していく方法を教えてくれる一冊です。 ☆こんな方におすすめです! ★朝起きられない人 ★午前中ずっとボーッとしている人 ★お昼ご飯を食べると眠くて仕方がない人 ★水曜日くらいでエネルギーが枯渇している人 ★土日に昼過ぎまで寝なくては疲れが取れない人 ★わかっちゃいるけど、ドカ喰い、飲みすぎがやめられない人 ★ファストフード、ラーメン、スイーツが大好きな人……etc. 本書があれば、ストレスフルな毎日を送らなければならない現代人に、高価な栄養ドリンク以上の効果をもたらし、対症療法ではなく、根本的な「疲れ」への解決策をもたらしてくれることでしょう! コレは効きますよ!! ●著者紹介 西多昌規(にしだ・まさき) 精神科医・医学博士。 自治医科大学・精神医学教室・講師。1970年石川県生まれ。1996年東京医科歯科大学卒業。 ハーバード・メディカル・スクール研究員、東京医科歯科大学・学内講師などを経て、現職。 日本精神神経学会専門医、睡眠医療認定医など、資格多数。企業産業医としての活動も行っている。 主な著書に『「昨日の疲れ」が抜けなくなったら読む本』(大和書房)、 『「テンパらない」技術』(PHP文庫)、 『「すぐやる!」コツ』(SB文庫)などがある。
  • 医科診療報酬点数表 令和4年4月版
    -
    1巻2,970円 (税込)
    令和4年4月改定に完全対応! 使いやすさ抜群の『医科点数表 実務書』の決定版 本文2色、変更箇所への下線表示等の工夫により理解しやすく、初めて点数表を使う方やまだ点数表を使い慣れていない方にもおすすめの一冊です。 左欄に点数表、右欄には算定上の留意事項等を掲載する伝統的な構成に加えて、加算の名称や算定単位・回数などを強調し、さらにわかりやすく工夫しています。 巻頭にはフルカラーの早見表、区分番号レベルまで収載した詳細目次、巻末には区分番号・掲載ページを素早く検索できる50音索引を掲載しています。 別紙様式もすべて収載。点数表中に記述がある箇所には掲載頁を示しました。 【目次】 ■早見表 ■医科診療報酬点数表 ・第1章 基本診療料(第1部 初・再診料/第2部 入院料等) ・第2章 特掲診療料(第1部 医学管理等/第2部 在宅医療/第3部 検査/第4部 画像診断/第5部 投薬/第6部 注射/第7部 リハビリテーション/第8部 精神科専門療法/第9部 処置/第10部 手術/第11部 麻酔/第12部 放射線治療/第13部 病理診断) ・第3章 介護老人保健施設入所者に係る診療料 ・第4章 経過措置 ■別紙様式 ■食事療養及び生活療養の費用額算定表 ■関係告示 ・掲示事項等関係告示 ・複数手術に係る費用の特例関係告示 ・食事療養及び生活療養の費用額算定表関係告示 ・材料価格基準関係告示 【著者】 社会保険研究所 私たち社会保険研究所は、社会保障とともに歩みを進めてきました。 医療・介護・福祉・年金・労働について、その現場での実践に取り組むみなさまが必要とする情報媒体とツールを提案してご活用いただき、80年の歴史を重ねることができました。 私たちには、歴史のなかで蓄積してきた情報と、社会保障に対する思いがあります。この財産を、今後の社会保障の新しい展開のなかで、さらに多くのみなさまの実践においてご活用いただけるように、次の一歩を踏み出していきます。
  • 「栄養型うつ」は食事で防ぐ!奥平式うつよけ簡単レシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ココロの不調を予防して、改善する! 画期的レシピ集が登場 「メンタルヘルスは食事から」。 精神科治療に「食事栄養療法」(栄養精神医学)を取り入れた臨床を行っている 栄養専門の精神科医・奥平智之先生の最新刊は、誰でも実践できるレシピ集。 イラストや図版を用いて「食事栄養療法」のルールをわかりやすく説明するとともに、 チェックリストであなたに問題がある栄養素がわかるような構成となっています。 タンパク質・ビタミンB群・鉄・亜鉛・ビタミンD・マグネシウム…… 不足している栄養素がワンプレートで補える、大満足の60レシピを紹介! 普段なんとなく感じている「疲れやすい」「気分が沈む」などの軽い不調がよくなり、 うつ病の予防にもなる、ココロを元気にする一冊です。 紹介レシピはこちら(一部抜粋) 牛肉と湯葉の味噌蒸し焼き 鮎と青のりの蒸し煮 牡蠣の柳川風 豚レバーの洋風煮 鮭のラタトゥイユ添え おからの彩りサラダ ■目次■ Chapter1. もしかして栄養型うつ? ココロの不調を考えよう Chapter2. チェックリストでわかる! 栄養医学的な問題 Chapter3. ココロに効く! 食事栄養療法における食べ方とおすすめの食材 Chapter4. 栄養型うつを防ぐ うつよけ簡単レシピ
  • オジサンはなぜカン違いするのか
    3.7
    「長年マジメに一生懸命やってきて、いまも変わらないつもりなのに、最近なぜか周囲の目が冷たい」 若者や女性とのコミュニケーションにうっすらとした不安を覚える、昭和半ば生まれのオジサンたち。 ズレの根源は、オジサンたちが無意識のうちに引きずっている「昭和」な価値観にあります。 昭和の常識は令和の非常識なのです。 たとえば 「『お前のためを思って』とシビアに指導」 「休日にLINEで女性部下を励ます」 「ふつうの生活を守るために連日残業」 「『いつまでもヤンチャ』にあこがれる」 「『次のおすすめ』に従って動画を見続ける」 これらがなぜNGなのか、わからないオジサンはズレています。 もし本書の解説に「イラッ」ときたら、それはもう赤信号! 何がカン違いで、どうすれば地雷を避けられるのでしょうか。 若者の心理にも詳しい精神科医による、厳しくも温かいアドバイスが詰まった、現代のオジサン必読書です。

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  • 「おひとり様」で生きていく―週刊東洋経済eビジネス新書No.58
    -
    男女ともに、結婚しない「おひとり様」が増えている。特に中高年男性の4人に1人は一人暮らしとなり、男性の単身化が加速する。  「おひとり様」傾向を後押しする変化も次々と起きている。非正社員職の拡大など、雇用や将来への不安から結婚したくてもできない若者が増えている。一方、コンビニや「おひとり様」向け製品の増加で、一人暮らしでもまったく不便を感じなくなった。  SNSやスマートフォンの普及も大きい。一人で家にいようが、電車の中にいようが、好きなときに誰かとつながっていられる。  が、「おひとり様」が老後を迎えたらどうなるのか、どう備えたらいいのか。おひとり様の将来プランについて考える!  本誌は『週刊東洋経済』2014年3月1日号第1特集の27ページ分を抜粋して電子化したもので、お求めになりやすい価格となっています。 【主な内容】 超単身社会が到来する 私がシングルの理由 おひとり様の将来プラン 一人だからこそ考える、老後のマネープラン 資産形成すれば老後も独身貴族  ライフステージに合わせて「住プラン」を決めておく  「シングル介護」とどう向き合うか  単身者に保険は不要 「昭和の下町」がおススメ! 男が暮らしやすい町 Interview 吉田類(酒場詩人) 進化する「おひとり様」ビジネス 単身女子の貧困問題 Interview 水島広子(精神科医)
  • 巨神のツール 俺の生存戦略 健康編
    3.0
    35カ国で翻訳されたベストセラー『The 4-Hour Workweek』(邦題『週4時間だけ働く』)の著者であり、 8億ダウンロードを誇る人気ポッドキャスト「The Tim Ferriss Show」のホストが、 番組に登場した成功者たちの驚きの成功哲学、思考、戦略、ルーティンのすべてをまとめた、比類なき一冊。 この「健康」編では、身体を鍛え、心身の健康を保ち、充実した人生を送るためのヒントが盛りだくさん。 サウナ活用法、入浴の効果、エクササイズ、筋トレ、ダイエット、 ストレッチ、自重トレーニング、アクロヨガ、おすすめサプリ、朝食メニュー、 安眠の方法、時差ぼけ解消法、断食、ケトン食療法など。 一流の弁護士、アスリート、医師、分子薬理学准教授、有機化学者、スパルタンレース共同創始者、 アクロヨガ共同創始者、ストレングスコーチ、サーファー、ビーチバレー選手、クロスフィット・エンデュランス創始者、 サイケデリクス研究の権威、精神科医師、「もっとも注目すべき革新者10人」は何をしているのか? 新時代の成功法則を学び、自分らしい一歩を踏み出すノウハウを得られる一冊。
  • こころが晴れる本 もっと気楽に生きるための心理学
    -
    世の中にはまじめすぎるために悩みを大きくし、自分で自分を苦しめている人がいる。一方、「お気楽」に振る舞いすぎて周囲に迷惑をかける不まじめな人間もいる。本書は、まじめな読者に「非まじめ」領域の生き方をすすめる。肩の力を抜いて生きるヒントを満載。 第1章から第3章は「気楽に生きるヒント」「心を強くするヒント」「人づきあいのヒント」と称し、軽妙な語り口のエッセイで、柔軟かつしなやかに生きる方法を指南する。第4章は「ドクター頼藤のお悩み相談室」。精神科医として、というより一人の人間として、“ありきたりの人生相談”とはひと味違った回答をしている。 まじめに「非まじめ」を説く本ではなく、文章自体が「気楽に」書かれているため、読者も構えず気楽に読み進められる。抱腹絶倒の回答があれば、妙に説得力のある教訓も。読み終える頃には悩んでいたことさえ忘れてしまいそうな、身も心もスッキリのカウンセリング。

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  • こころの体操 じゃまいか
    -
    1日3分のエクササイズでこころがどんどん楽になる 「どうしよう!」「もうだめ…」、突然不安に陥ったり、悲観的になったり、心のSOSを発してしまう……そんな体験をした人も多いことでしょう。そんなときは、心のスイッチを入れ替えると楽になります。その心のスイッチを入れ替える合い言葉が「じゃまいか」です。 「じゃまいか」は「じゃ、まっ、いいか」のごろあわせですが、投げやりな言葉ではありません。ルーツは精神科を受診していた患者さんから生まれた言葉で、症状が回復していくうちに「世の中には完璧はありえない。できる範囲でやればいい」と気づいてつぶやいたのです。つまり後ろ向きの言葉ではなく、現実と向き合い、乗り越える準備ができたのです。  本作品は、心のスイッチを入れ替える実践法を集めた「こころの体操」……「じゃまいか」セラピーをベースに、こころに効く3つのエクササイズを紹介します。手軽にできる1日3分のエクササイズで、こころの持ち方も生き方も変えてみませんか。 1 こころと体の危険シグナル別「じゃまいか」セラピー  感情的シグナルにはこの「じゃまいか」セラピー  身体的シグナルにはこの「じゃまいか」セラピー  精神的シグナルにはこの「じゃまいか」セラピー  行動的シグナルにはこの「じゃまいか」セラピー 2 平日の「じゃまいか」エクササイズ  あなたにおすすめのメニューは?  免疫力をつける「じゃまいか」エクササイズ  見た目を変える「じゃまいか」エクササイズ  行動する「じゃまいか」エクササイズ  解放する「じゃまいか」エクササイズ  「スピリチュアルなセルフケア」エクササイズ 3 こころと体の毒を出す週末「じゃまいか」エクササイズ  週末にはこころと体の「毒」を出しましょう  毒素を出す「じゃまいか」エクササイズ  こころと体を浄化する「じゃまいか」エクササイズ  リセットしてパワーチャージ  自分にご褒美を与えてEQを高める ●斉藤弘子(さいとう・ひろこ) 「人のこころ」と「いのち」を見つめるノンフィクションライター&メンタルケア・スペシャリスト。「こころのケア」の意味とあり方を追究して取材やNPOの活動にも携わっている。また、東洋英和女学院大学大学院にて「サナトロジー(死生学)」を専攻し、大切な人やものを失ったときにどのように向き合っていくか…「喪失と受容」をライフワークのひとつとしている。葬祭ディレクター養成の専門学校にて「サナトロジー&カウンセリング論」の講師も務めている。著書に『新・心をケアする仕事がしたい!』『心が楽になっていくノート』(ともに彩流社)、『器用に生きられない人たち』(中公新書ラクレ)、『Q&A老いと死を迎えるための基礎知識』(明石書店)、『自殺したい人に寄り添って』(三一書房)、『世界でたった一つのマイ名言』(遊タイム出版)など。
  • こどもジェンダー
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま、子供といっしょに考えたい! LGBTQ+、ルッキズム、ホモソーシャルのこと。 「オトコノコなのにプリンセスをすきなのは、へん?」 「オンナノコらしくって、なに?」 助産師/性教育YouTuberとして活躍するシオリーヌが伝える、ジェンダー・セクシュアリティにまつわる36の質問。 ■もくじ 【1】 どうして、オトコノコだけ? オンナノコだけ?/オトコノコはヤンチャ? オンナノコはおしゃべり? 【2】 おとうさん、おかあさんって、なにするひとだとおもう?/「ふつう」ってなんだろう? 【3】 オトコノコはオンナノコがすき? オンナノコはオトコノコがすき?/「かっこいいひと」って、どんなひと? 【ばんがいへん】 みんなちがって、みんな「いいね!」/子どもを支える大人のみなさんへ/性教育YouTuberシオリーヌおすすめの動画 ※動画を見るには、QRコードを読み込む専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 シオリーヌ(大貫詩織) 助産師/性教育YouTuber。 助産師として総合病院産婦人科病棟で勤務ののち、精神科児童思春期病棟で若者の心理的ケアを学ぶ。 著書に、『CHOICE 自分で選びとるための「性」の知識』(イースト・プレス)がある。
  • これならわかる〈スッキリ図解〉精神保健福祉制度のきほん
    3.0
    精神科領域の全体像がつかめる。 初めて精神科に勤務する人にもおすすめ! 精神疾患・精神障害の種類や症状は多種多様で、 長期間の治療を要したり、症状と付き合いながら働いたり、 いくつもの課題を抱えながら生活するケースが少なくありません。 そのため、薬や心理療法による治療だけでなく、 支援制度やサービスも患者さんの状況に合わせて活用していく必要があります。 こころの病や問題には、医師をはじめ、看護師、保健師、 精神保健福祉士、臨床心理士、公認心理師、 作業療法士など様々な専門職が関わります。 それぞれの専門領域の違いもあり、「症状や治療の知識はあるが、 制度やサービスについては詳しくない」 「精神保健福祉士が常駐していない現場で、患者さんからの 制度や法律に関する質問にすぐに答えられない」ということも。 本書は、主に精神科にかかわる専門職向けに、 精神保健福祉に関する制度・サービスをわかりやすく整理して紹介。 精神疾患や精神障害の基礎知識もまとめているので、 初めて精神科に勤務する人や学生にも入門書としておすすめです。 また、病院以外の場所で、課題を抱えて生活する人を支援する上でも役立ちます。 【目次】 第1章:精神保健福祉法の基本 第2章:精神科の対象とは? 第3章:精神科に勤務する専門職 第4章:精神疾患の治療法 第5章:入院・医療制度の実際 第6章:働く人のための精神保健福祉 第7章:日常生活で活用できる支援制度 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 3歳までの子育てに大切なたった5つのこと
    4.4
    育児には様々なポイントやコツがありますが、すべてを気にしていては疲れはててしまいます。けれど、たった5つのことを心がけるだけで、子どもの表情が変わってきます。いきいきとした人間関係をつくれるようになっていきます。本書は児童精神科医として多くの家族をみてきた佐々木正美先生がお母様、お父様方にお伝えしたいメッセージを5つ選んでイラスト図解しました。保育園・幼稚園の先生方にもおすすめの一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 幸せオーラを引き寄せる ハッピー・リズメーション
    5.0
    つい、「だって」「どうせ私なんか……」と思ってしまうあなた。あなたが感じている生きづらさの原因は、心の奥深くにある“自己肯定感”の弱さが原因かもしれません。自己肯定感が弱いと、考え方がネガティブになりがちです。ハッピー・リズメーションは、そんなあなたの潜在意識に働きかけ、自己肯定感を強めて、無理なく自然にポジティブ思考にしてくれる、著者オリジナルの“魔法の言葉”です。精神科医である著者が、肯定的な自己宣言である「アファメーション」をアレンジ。1日たった5分、7日間口ずさむだけで、錆びついた心が少しずつ音を立てて動き出します。ほんのちょっと自分を変えたい。そんなあなたにおすすめの1冊です。
  • 精神科医が教える「がんばらない老後」のすすめ
    -
    「老後はあまりがんばらず、気ままにのんびり手を抜いて、楽しく生きよう! 」という「がんばらない老後」をキーワードに、「第二の人生」の新たな楽しみ方を解説しています。 「もう勝ち負けにはこだわらない」「そこそこぐらいの手間で趣味を楽しむ」「“がんばりすぎない"散歩をしてみる」「朝ごはんは自分で作らなくてOK」など、人間関係、趣味、お金、物、家事等のちょっぴり適当なおすすめ生活スタイルや、適度な力の抜き方を具体的に紹介。 これから老後を迎える人、そして現在、老後を送っている人にも役立つ情報がたっぷりで、シルバーライフがより豊かで楽しいものになる内容です。 仕事の現役時代にしても、子育てにしても、一生懸命がんばってきた人は多いはず。そんな方々も、これからは「がんばらない老後」がおすすめ。本書には、若い頃ほど無理しないで快適に暮らす秘訣が満載です。 ◆「がんばらない老後」はホッとする生き方 ◆ちょっとのことで疲れる自分を許してあげよう ◆上手にできるかは問題ではない ◆布団はたたむ程度 ◆血圧をやたらに気にしない ◆生きているだけで丸儲け ◆飲食店、レジャー…ありがたく利用したいシニア割引 ◆がんばって孫にお小遣いをあげる必要はない ◆近所の助けを「大丈夫ですから」と断らない ◆わずらわしい人間関係をカットできる「ひとり老後」

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  • チェックリスト式 認知症高齢者の心がわかる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎8枚のチェックリストで、認知症の人の「今の心の状態」がわかる! ◎独自のモデルで、この先、認知症の人の心がどう変化するか見通せる! 認知症の人の「心」がわかる! 心に寄り添う適切な「向き合い方」もわかる! 介護に携わっているすべての人におすすめしたい認知症ケアの本がここに。 認知症の人の心の底には必ず「不安」があります。 その不安に気づき、本人が抱えている不安の大きさに合わせた接し方をすること。 それが認知症ケアのコツです。 半世紀をこえる認知症診療の経験から、著者はつぎの2つのことに気づきました。 ★認知症の人の心の移り変わりは、「4段階のモデル」でとらえることができる! ★どの段階にあるかは、その人の言動をチェックしスコア化すれば見当がつく! 認知症の人の心は、その人が亡くなるまでの間に 次のように変化していきます。 (1)「とまどい・不安の時期」   ↓ (2)「否認・怒りの時期」   ↓ (3)「焦り・抑うつの時期」   ↓ (4)「無欲・安穏の時期」 その高齢者がどのステージにいるかがわかれば、適切な関わり方は見えてきます。 本書では、高齢者の心のステージを特定するための独自のチェックリストを公開するとともに、 心の状態に応じた、落ち着いてもらえる48の接し方を詳しく紹介します。 家庭で、介護現場で多くの人に愛用された『図説 認知症高齢者の心がわかる本』を 全面的に刷新した最新版がついに登場。ぜひ現場で役立ててください。 ★著者紹介★ 平沢スリープ・メンタルクリニック院長、精神科医(医学博士)。1949年、東京都生まれ。徳島大学医学部を卒業後、東京都養育院附属病院(現・東京都健康長寿医療センター)精神科勤務、米国留学などを経て、2001年に平沢記念病院を開設し院長に就任。2016年より現職。約50年にわたる認知症診療の経験を活かし、「所沢認知症ネットワーク」の設立に尽力するなど地域活動にも取り組んでいる。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 「どうせ自分なんて」と思う君に、知っておいてほしいこと
    3.0
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 いま小学生に知ってほしい自己肯定感の話。 「友だちと比べて○○ができない」 「先生に怒られてばかり」 「ダメな自分がイヤになる」 「どうせ私なんて……」 そんなふうに思う君に読んでほしい。 精神科医・名越康文先生が手がけた、自分を好きになれない小学生のための本です。子どもが自分自身で自己肯定感を育んでいくためのヒントが詰まっています。 ●失敗したときは「よくがんばったね」 ●“ダメなところ”は“いいところ”でもある!? ●ガマンするより「助けて」と言えるほうが大事 ●嫌いな友だちは嫌いなままでいい!? 自信をなくしている子どもに寄り添う優しい文章は、子どもの心に小さな自信が芽生えるきっかけを与えてくれます。自己肯定感の下がりやすい小学校4~6年生におすすめ。 ※この作品はカラーです。
  • にゃんともしんどい! 10年こじらせ脱うつ日記
    4.5
    憂うつな気持ちが2週間以上続く人に是非読んでほしい 薬よりもよく効く! 誰もが参考になる「うつ病」体験マンガ ……あなたの心の中にも「うつにゃん」はいます! <こんな人におすすめです> ・心が消耗していると感じる人 ・しんどい気持ちが2週間以上続いている人 ・自己肯定感が低すぎる人 ・他人の評価を気にしすぎる人 ・仕事が忙しくて休めない人 ・病院へ行こうか迷っている人 うつを10年以上こじらせた女性漫画家の体験談を、 本人が描いたネコ漫画で紹介しています。 過労、自己否定、無気力、毒親、借金、再発の恐怖など…… 誰にでも起こりうるリアルなうつ体験には、 メンタルケアのコツやヒントが満載です! その他、ブログ『私の代理で猫がいろいろ言うblog』で 反響の大きかった『自分のご機嫌をとるコツ』、 『私が実践してよかったアレコレ』を紹介。 また、『精神科医に聞く「脱うつ」のアドバイス』コラムは、 心が消耗している人に必ず参考になるはずです。 ストレス社会に生きづらさ、しんどさを感じている すべての人たちに読んでいただきたい1冊です!

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  • 「寝る前の30分」が自分を変える!
    3.2
    著者自身が実践している「寝る前の30分の使い方」を紹介した本です。 「寝る前の30分」は、人生の計画を現実化するための時間。とはいっても、懸命に勉強したり、何かに集中して過ごすのではありません。「寝る前の30分」は一日の終わりの安息の時間であり、この30分を有意義に過ごすことで、翌朝目覚めてから、すぐにスタートダッシュができ、その一日を充実して過ごせます。 日々をしっかり生きるために、「寝る前の30分」をどう使えばいいのか。夜をだらだらと過ごしてしまい、翌日もまた張りのない一日・・そういう習慣がついてしまった人、自分を何とか変えたいと思っている人におすすめの本です。 ◎本書は新講社より出版された『「寝る前の30分」で人生が変わる』を改題・再編集した新版です。 ◎また、本書は2011/7/25に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました。 和田秀樹(わだ ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。 東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。 著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
  • 引っこみ思案な人のためのスタンフォード式自信のつくり方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 □人前でオドオドしてしまう □人と雑談をするのも緊張する □立食パーティなど、人の集まりに行くのが怖い □空気にのまれて自己主張できない そんな対人関係の悩みを抱えるあなたに贈る、 元スタンフォード大学の臨床心理学者が編み出したセルフケアメソッド。 マインドフルネスに並ぶ注目の手法 「セルフ・コンパッション(自分への思いやり)」を取り入れれば、 人付き合いがラクになり、自分らしく生きられます。 【精神科医・Tomyさんもオススメ!】  最良のカウンセリング、最良のカウンセラー。 内気で自信がなく、困っている方にとってこの本を買うということは、この二つを手に入れることです。 セルフ・コンパッションという素敵な概念を、実に平易な言葉で実践的に学ぶことができる。 アテクシおすすめの一冊です! ---- セルフ・コンパッションとは… 直訳すると、「自分への思いやり」「自分への慈悲の心」。 心理学の世界で今注目されている手法で、自分を責めたり否定したりするのではなく、自分自身を大切な友だちと同じように扱うという考え方に基づく。 この考え方を身に付けると、ストレスや不安感などをコントロールできるようになり、自分らしく振る舞えるようになると言われている。 --- 読みながら取り組める書き込み式ワーク付き
  • 僕らのアディクション治療法 楽しく軌道に乗ったお勧めの方法
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    100点を目指さず、1点から始めるアディクション治療法。 昭和大学附属烏山病院で、アディクション治療の知識も経験もない医師とスタッフ数名が始めたアディクション専門外来。そこで行われている完璧を目指さない楽しい治療法を紹介。 患者の集め方や接し方、ワークブックの作り方など、「誰でも簡単にできるアディクション治療」のエッセンスを身につけることで、一般精神科病院でも明日からアディクションの治療体制が確立できる実践的内容。
  • ママが変わる! SHEILAのOK育児でノンストレス
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 育児セラピストで2児の母、SHEILAがたどり着いた“感情的に怒らなくてすむ”育児の秘訣。 いつも子どもに怒ってばかりで自分が嫌になってしまう。 怒った後、後悔して子どもの寝顔にあやまっている。 そんなママにぜひおすすめしたいのが、育児セラピストでもあり、2児の母でもあるSHEILAさんが提案する『OK育児』。O=怒らないで、K=気をそらす育児です。OKといっても、悪いことを全て許すことではありません。「ダメなことはダメ」とちゃんと教えてあげます。でも、感情的に怒る必要はないんです! この本では、SHEILAさんが、育児セラピストの講座で学んだことをベースとして、実際の子育ての成功と失敗を取り入れながら、たどり着いた育児法『OK育児』を、10のポイントで解説。ぐずって泣き止まない、同じことも何度も繰り返す、スーパーで走り回る……など、子育て中のママが思わずイライラしてしまう場面での気のそらし方もリアルエピソードを交えて紹介しています。 また、1998年に発売してから今もなおママから圧倒的な支持を得る『子どもへのまなざし』の著者、児童精神科医の佐々木正美先生との対談も実現!「3歳まで、そしてそれ以上の子育てで大切なこととは?」「ママが怒っていることを、子どもはどう感じている? 将来への影響は?」など、子育て中の親なら誰もが知りたいことを、SHEILAさんが質問。これからママ・パパになりたいと思っている人も必読です!
  • メンタル弱いままたのしく生きてく
    値引きあり
    4.5
    自分に自信がなくて、なんか不安で、 毎日ちょっとずつしんどい人のための 精神科医が実践する自分のためのメンタルケア法 「なんで私ばっかり」「私なんて」「自分のことが嫌い」、 しんどい、イライラする、不安だ……、 自分の感情に振り回されて疲れてしまっている人におすすめの一冊です。 トップアスリートや経営者のメンタルアドバイザーをする精神科医が 自分自身も実践している、ゆる?いメンタルケア法を紹介。 この思考法を取り入れると、 メンタルを回復するスキルを身につけられて、 自分の機嫌を自分でとれるようになります。 あなたは自分の人生をわざわざ自分自身で過酷なものにしていませんか? 本書を読むと、 自分がメンタルダウンしにくい環境を自分で作れるようになります。 自分がメンタル回復できる環境も自分で作れるようになります。 著者が紹介する25の思考法を実践して、 人生ハードモードから人生イージーモードに切り替えましょう。 メンタルは、必ず、誰だってダウンするもの。 メンタルって、強くする必要はないんですよね。 メンタルのレベル上げは必要なくて、弱いままでいいんです。 弱いなら弱いなりの思考法を持って、 弱いままの自分を好きになり、楽しく、あなたらしく生きていきましょう。
  • 老人入門 - いまさら聞けない必須知識20講 -
    4.5
    老いに対する正しい知識がないことで、過度に不安になったり、老いが加速したり、結果的に不幸な老い方をしている人が多くいます。 そこで本書では、老年医学の専門家による 「これだけは知っておかないともったいない」 という、必須知識をわかりやすくまとめました。 「老いはゆっくりとしか進まない」 「筋肉は日常生活で維持できる」 「脳の機能は自由時間を楽しめば維持できる」 「認知症は過度に心配しなくていい」 「With病気という考え方で穏やかな老後を迎えられる」 「ほかの高齢者はどういう感情で生活を送っているのか?」 「老いは本来、幸せな時間」 「老いてからの人生はどんなに奔放でもいい」 など――。 年齢を重ねるたびに“どんどん楽に、幸せになっていく” 老い方の手引きをご紹介します! 老親をもつ世代にもおすすめです。 【著者プロフィール】 和田秀樹 (わだ・ひでき) 1960年、大阪府生まれ。 精神科医。老年医学の専門家。 東京大学医学部卒業後、東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。 高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。 『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『六十代と七十代 心と体の整え方』(バジリコ)、『80歳の壁』(幻冬舎)など、著書多数。

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