治療作品一覧
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4.0「あなたの子宮で私の子供を産んでくれない?」姉・円花(まどか)は実の妹・茜(あかね)に『代理母』になってほしいと懇願した。――8年間のつらい不妊治療をしても子供はできなかった。医師から「妊娠は絶望的…」とまで言われてしまった円花たち夫婦が出した答えは、日本では認められていない体外受精による「代理出産」。だがそれには莫大な費用がかかってしまう…。そこで頼ったのは、まだ若く3人の子を産んだ妹・茜だった。…姉の切なる願いに対し、茜は驚きの条件を出し――!? それぞれの想いが交錯し、2つの家族を巻き込む予想だにしない事態に突入していく…! 異色の不妊サスペンスミステリー。
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-【アソコと心をほぐし愛!】マッサージセラピストの佐吉は、ED(勃起不全)の治療や精力増強に効く睾丸マッサージ『ジャップカサイ』のスペシャリスト。タイ古式マッサージサロン『サバーイ』のオーナー・祠堂みゆきの兄、灯示のEDを治療したことがきっかけで『サバーイ』で働くことに。 実は、この店に来るまえ佐吉は灯示に恋していたが、ノンケである彼に想いを告げることが出来ないまま失恋していた。 ある日、みゆきから自分もEDであることを打ち明けられ治療して欲しいと頼まれる。灯示の面影があるみゆきからの申し出に、少なからず動揺する佐吉。 だが、どうしても佐吉に治療して欲しいというみゆきにも、なにか理由がありそうで…? EDに悩む年下オーナー × 隠れビッチセラピストの痛キモチイイ恋!
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4.0伝説のヒーロー声優×初主演の新人声優。憧れの声優は×××な秘密が……。プラトニックなのになぜか耽美!?なBL声優BL。 【伝説のヒーロー声優×初主演の新人声優】 「子どもの頃大好きだった国民的ヒーローアニメの主人公になりたいーー」 音瀬(20)は、子どもの頃に抱いた夢を胸に秘めた新人声優。声優業の仕事は全くなくアルバイトをする日々だったが、突然事務所から呼び出される。新人声優を起用したいという原作者の指名により、初仕事で「BLドラマCDの受け役」、しかも主役であることが告げられる。初仕事へ向け個別レッスンを受けることになる音瀬だが、なんと講師は自分が大好きだったヒーローアニメの主役で、5年前に突然引退してしまった伝説の声優の酒井(35)だった。 酒井のスパルタ指導と実演に興奮を抑えられず憧れ以上の感情を抱いてしまった音瀬だったが、酒井自身がHIV陽性だったこと、それが声優業を引退した理由であることを告げられ……。声優業界を舞台に、現在のHIV治療の状況を理解し、憧れの人を追いかけていく、声優純情プラトニックBL。 衿先 はとじ(エリサキハトジ):2014年『ひみつの雫』(メディアソフト刊)でデビュー。『君の手が触れたなら』(海王社刊)、『騙されません、恋なんて』『恋はカメラの裏側で』『嘘つきのアトリエ』『理想の上司とする恋は』(以上メディアソフト刊)などBL作品を中心に活躍中。
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-改善率90.8%の「完治プログラム」とは?医師も学ぶ古武術式メソッドを伝授。読者特典ビデオセミナー付き!【本文より】あなたに質問します。もしも腰痛から完全卒業できたら?腰痛で失っていた物を取り戻せるとしたら?あきらめかけていた好きな事がまた楽しめるとしたら?人生の残り時間を充実感に満ち溢れたものに出来るはずです。ぜひ「完治プログラム」を実践して「腰痛知らずの体」を手に入れてください。【内容】なぜ腰痛治療は治療しても治らないのか/根本原因から治す!『骨リリース』実践編/腰痛体質改善ノウハウ公開/間違いだらけの腰痛治療の常識/完治者の喜びの声【著者】1972年、新潟県に生まれ。極真空手志田道場皆傳師範、『骨リリース』発明者、『骨リリース』協会代表理事。現在、医療業界や治療業界では治せない、重篤な腰痛・ギックリ腰患者を『骨リリース』により次々と救っている。
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3.0改善率90.8%! 古武術を極めた達人による7つの最強メソッドとは?たった30秒の「骨の体操」で、つらい腰痛がみるみるよくなる!医師も学ぶ究極の治療法を伝授!【本文より】武道の達人が、「現代の日本にとって古武術の存在価値は殺法ではない」と開眼。4年もの歳月を費やし、腰痛を患う協力者らと臨床実験を繰り返し、改良に次ぐ改良。そしてついに子供からお年寄りまで、簡単に自分で腰痛を治せる「骨の体操」へ体系化することに成功できたのです。それが『骨リリース』です。ぜひあなたも医師も認めた『骨リリース』を実践して「腰痛知らずの体」を手に入れてください。そして人生の危機から脱出し、好きな事を好きなだけ楽しむ人生を取り戻してください。【内容】お医者様からの推薦状◆なぜ腰痛治療は治療しても治らないのか◆これが腰痛の根本原理だった◆『骨リリース』実践編◆腰痛体質改善ノウハウ公開◆脅威の改善事例を紹介【著者】1972年、新潟県に生まれ。極真空手志田道場皆傳師範、『骨リリース』発明者、『骨リリース』協会代表理事。現在、医療業界や治療業界では治せない、重篤な腰痛・ギックリ腰患者を『骨リリース』により次々と救っている。
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-〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉 【今週のトピック】 毎日のように英語を聴き、英語の「音」には慣れているつもりでも、ナチュラルスピードで音が変化すると途端に聞き取れなくなったり、知っている単語をつなぎあわせて内容を理解しようとしても、全体の意味がつかめない――こういう状態の場合、単に音声を繰り返し聴くだけでは、本当のリスニング力はつきません。 そこで今月は、リスニングの弱点ごとにその対処法をご紹介します。まずはCNNニュースを聴いてクイズに答え、どのような弱点があるのか把握しましょう。そして、それを克服するためのトレーニングに取り組んでみてください。続けていけば、英語が聴けるおもしろさが実感できるようになります! ◆本書の内容 Part1. リスニングの弱点を知る Part2. リスニング症状別治療法 <症状1>英語の「音」が拾えない <治療法1>ディクテーションで音声変化に対応できるようにする <症状2>英語の「流れ」が把握できない <治療法2> シャドーイングで流れをおさえる <症状3>英語の「意味」をとらえられない <治療法3>スラッシュリーディング「意味」を把握する <症状4> 情報の「保持」ができない <治療法4>区切り聞き通訳で内容を保持する ・雑誌再現 ・音声ファイルの入手方法 *音声を無料でダウンロードできます。 【音声ファイルの入手方法】 ・本書の購入者は、本電子書籍内に記載の方法により音声を無料でダウンロードできます。 ・音声ファイルはZip形式に圧縮されています。解凍ソフトなどを利用し、ファイルを解凍したうえでご利用ください。
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-文藝春秋の電子書籍オリジナルレーベル「文春e-Books」始動! ヒトが直立二足歩行を始めたときから悩まされてきた腰痛。最先端医療から民間療法まで、その“治療法”はまさに百花繚乱の様相を呈していますが、それゆえ肝心の「自分に適した腰痛治療は何か」「今、腰痛治療はどうなっているのか」ということが見えにくくなっています。本書は、その疑問に答えるべく、ジャーナリストの鳥集徹氏が『週刊文春』に執筆し、大反響を呼んだ連載をまとめたもの。「痛みは心から?」「トリガーポイント注射とは?」「代替医療の賢い使い方は?」「後悔しない手術の受け方とは?」等々、日々進化を遂げている腰痛治療法の取捨選択に悩むすべての人にとって、格好の羅針盤となる一冊です。電子書籍版特別付録として、専門家への聞き取り調査によって作成した「腰痛の実力医師リスト」を収録!
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-〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉 【今週のトピック】ニュースセレクション 医療機器へのハッキングはドラマや小説のなかだけの話だと思われていたが、米食品医薬品局がこの脅威は現実に起こりうると警告を出した。心臓ペースメーカーから糖尿病の治療用のインスリンポンプまで、医療機器のネットワークに侵入することは技術的に可能で、その結果、死に至ることもあるという。 【本書の内容】 ・ニュース英文 ・ニュース和訳 ・ニュース語注 ・ニュースの知識と読み方・[雑誌再現]キーワード/英和対訳/語注/文法・用語の解説/理解のポイント ・音声ファイルの入手方法 ※ナチュラルスピードとゆっくりスピードの音声を無料でダウンロードできます。 音声ファイルはZip形式に圧縮されています。解凍ソフトなどを利用し、ファイルを解凍したうえでご利用ください。 【「CNNee ベスト・セレクション」とは?】 月刊英語学習誌『CNN english express』(CNNee)に掲載された記事の中から、 人気の高かったCNNニュースやインタビュー、特集記事を1本ずつ、週に1回、音声付き(特集により、音声ダウンロードに対応していないものもあります。あらかじめご了承ください)で配信します。 忙しいあなたも、通勤、通学時間や昼休みなどのスキマ時間に生の音声を聴きながら英語を学ぶことができます。 ※本コンテンツは『CNN english express』2013年10月号掲載の「CNNニュース・セレクション」の記事を電子化したものです。 ※本書の刊行日(2015年10月8日)より3年を経過した後は、告知なしにURLサイトを削除したり音声ファイル(MP3)の配布をとりやめたりする場合があります。あらかじめご了承ください。
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-病院での過剰な検査や治療を戒める米国発の「チュージング・ワイズリー(賢い選択)」運動が、日本でもいよいよ始まっている。米国では76の参加学会が、450項目以上にも及ぶ「ムダな検査」「ムダな薬」のリストを公表している。その中では、健康診断、胸部X線検査、前立腺がん検診、抗生物質、コレステロール低下薬、睡眠薬など、我が国でも当然のように行われている検査や治療がいくつも「益よりも害をなす」と指摘されている。巨額の公費が医療に投入されてきたが、濃厚な医療は必ずしも人びとを幸せにしてはいない現実がある。自分自身について、賢い選択のできる患者になるために、必読の一冊。 ※「月刊文藝春秋2017年5月号」掲載の記事を再編集して電子書籍化。
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3.0「そこ、グリグリしないでぇ…!」患者を診察台に固定させて、変態な整体師の『治療』が始まる…!? まずは腰を低周波振動でブルブルマッサージしながら、そのまま股間も揉みしだき…次は乳首を、患者が感じるまでほぐします。「ここがいいのかな?」すっかり泡立ったナカに入れるのは、×××…!? イってもイっても終わらない…超過激な整体治療が始まる…!
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-医者である篠崎の下に、診察受付時間ギリギリにいつもやってくる三園。彼の目的は怪我の治療だけでなく、篠崎に会うことだった。二人きりの診察室で三園は篠崎に誘いをかけ、セックスをしていた。ある日、何度も彼が足を怪我してやってくることに疑問を持ち、怪我の理由を聞いてみるとそれは、義父に性的暴行を受けた跡だったのだ。その事実を知った篠崎は――!?
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5.0毎晩、触手に襲われる淫夢にうなされていた子雀皇子。次期皇帝として期待される彼だったが、淫夢のせいで浮かない日々を過ごしていた。不安に思った側近が、「治癒の能力」を持つ薬師を呼び寄せ、彼の治療に専念してもらう。治療は成功し、淫夢を見なくなった彼に、薬師は牙を剥く―!!
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-石井さだよし(「解体屋ゲン」「素振りの徳造」他)の初期作品を収録した短編集、第1弾! 町で噂のスポーツドクター・高中高行は、患者の身体の痛みだけでなく、心の痛みもすべからく引き受ける熱血漢。彼の元には、元高校球児のお爺さん草野球チーム、腕の故障からスランプに陥った柔道選手、引退に悩む子持ちのプロボクサー、といった悩めるスポーツマンたちが集う。 高中はそんな彼らの“怪我”を、確かな腕と熱意を以て癒し治療していく。(表題作「べらん名医」) 他、とある女性下着メーカーを舞台に商品企画部のトリックスター・尾岡の活躍を描いた「ウドの達人」も収録!
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-東京の外れに、才能ある生徒が集まる聖林大学附属高校がある。そこの男子部二年五組に、今を時めく人気俳優の氷室ケイが在籍している。その華やかな経歴の裏にあるのは哀しい過去…。ケイを育ててくれたのは、施設の園長先生だった。その園長が重度の肝臓能障害に倒れ、ケイは彼女を移植手術のために渡米させる。莫大な手術費と治療費のために必死に働くが、運命はいつも彼に残酷だった。芸能界の黒幕がケイを徹底的につぶしにかかったのだ。同級生で親友の鷺沢晶も、その見えざる敵に立ち向かってゆく。そして飛び出してきたのは、息を呑むショックな事実ばかり。神様はなぜ、ここまでケイを苦しめる必要があるのだろうか? 愛と涙と感動の少年たちの成長物語!
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-【肩こり、目の疲れなど日常のつらい症状に効くツボ】編 自分で押せる! よく効くツボ押し解説本の決定版 生活が忙しすぎたり、睡眠不足が続くと、肉体と精神に負荷が加わってさまざまな不調を招きます。よく眠れなかった翌日は、頭が痛かったり、ボーッとしたりして、一日が台なしになってしまうものです。このような不調の原因は、肉体的・精神的ストレスによって神経の流れが悪くなって、情報がうまく脳に伝わらなくなっているせいです。 本著では、私たちの体に無数に分布するツボから、これだけ知っておけばたいていの症状に対応可能なツボを厳選し、痛みや症状、悩み別にまとめました。 帰宅後のリラックスタイムや入浴時、また仕事中の休憩時間などにお試しください! <本編に掲載されている症状> ・全身の疲れ ・足の疲れ・痛み ・手の疲れ・痛み ・目の疲れ ・だるさ ・肩のこり、四十肩・五十肩 ・首のこり ・頭痛、頭の疲れ ・歯痛 ・二日酔い ・風邪、喉の痛み ・鼻水、鼻づまり ・咳、痰 ・食欲不振 ・胸やけ、胃もたれ、膨満感 ・下痢 ・吐き気 ・乗り物酔い ・耳鳴り ・ほてり、のぼせ ・めまい ▼著者紹介 五十嵐康彦 1941年、横浜生まれ。指圧、マッサージ師。1954年頃より、ヒマラヤの聖者ヨギに強くひかれ、ヨーガを独習。1965年、沖正弘氏に師事。本格的なヨーガの指導を受けたのち、ヨーロッパ・アジア諸国をめぐり、「ゾーンセラピー(反射帯治療)」と出合う。その海外での豊富な経験をもとに反射帯刺激健康法を確立し、リフレクソロジーの先駆けとして活躍。テレビ、雑誌等で活躍し、現在は後進の指導と研究に邁進している。
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3.0(((愛している、誰にも渡すものか))) 旦那様の感情が直接体に流れ込んできて――…っ!? ある日、目が覚めると看護師から聖女へ転生していたソフィア。 混乱しているうちに、なぜか領主であり騎士のロイと結婚させられてしまう!! けれど、ロイの真剣な想いとまなざしに心を動かされ、彼との結婚を受け入れることに! 戦いで負傷したロイの手当てに呼ばれたソフィア。 聖女の力で彼のケガを治した直後、 なぜかソフィアの体に甘い痺れのような快感が走り――…!? 【最恐騎士様】×【転生聖女】 密かな猛愛は、カラダの奥を甘く疼かせて…♪ えちきゅん異世界ラブストーリー! ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2024年2月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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3.6医大に通う幹元ほのかは、母からの過度な期待に心療内科に通うほど悩まされていた。そんなほのかが急な発作で駆け込んだのが、海馬クリニック。心が弱った人だけに見えるその看板には、「人格整形外科」という文字が描かれていた。
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-「これをアソコにいれろって…それっ本当に治療なんですか!?」 ヤギと蛇の特徴を併せ持つ種族「モザイク」として産まれたナダは、薬師のリシュヤに買われ、診療所で暮らしている。俺様でドSなリシュヤの指示で、ナダは仕事の手伝いをすることに。 でもこの「えっちな治療」なにやらワケアリのようでーー? ドSユニコーン×巻き込まれ属性なワケアリ獣人のエッチなほだされラブBL! ※こちらは、WEB雑誌『Charles Mag』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にご注意ください。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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3.7「逃げるのは無しだぜ?」ベッドの上で押し倒され、先生の指が私のナカをゆっくりと掻き回していく。奥深くまでまさぐられ、どんどん熱いものが溢れてきちゃう――私、花巻陽海、虫歯に苦しむ25歳。嫌な事からすぐ逃げ出しちゃう性格を変えたくて、意を決して苦手な歯医者に行く事にしたものの、そこにいたのは仕事にも患者にも厳しいドSの穂積先生。厳しいながらも真剣に注意してくれる先生の熱意に応えたくて、頑張って治療を続けたけど、抜歯が怖くて治療から逃げちゃった……。なのに先生は「俺がどんな気持ちでお前を待ってたか考えた事えるか?」って突然キスをしてきて!?
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-ある日、主婦・みゆきの元に妹の律子から「明日、お母さんが子宮がんの手術をすることになった」との連絡がある。一瞬、葛藤があったみゆきだったが、結局病院へ母に会いに行く。実は母との間には昔から確執があったのだ。母は平然とみゆきのことを望まれない子供だったと言い切り、幼い頃から自分にはきつく当たり、可愛がられるのは妹の律子ばかりだった。そして手術は無事成功し、母はいったんICU(集中治療室)に収容される。翌日見舞いに行ったみゆきは驚いた。麻酔から覚めた母はまるで発狂したように見えないものが見えると言い、異常なまでに攻撃的な人格に変貌していたのだ。看護師によるとこれはICU症候群といい、たまに起こる原因不明の症状らしかった。そしてその豹変した母に付き添い接しているうちに、みゆきは今まで知らなかった母の意外な胸の内を垣間見るようになっていくのだった…。(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.2-1~特集/出産・育児SOS!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
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-大人エロティックな「肌恋」がカラー版になって登場!! あのシーンも艶やかになって、さらにセクシーに!! 人には言えない女性の「性の悩み」、ありませんか? では、貴女のカラダにお聞きしましょう――。妖艶な美形性医・王先生が、肉体を優しく慰め、女性の美を伝授していく。はたして王先生の目的とは……?エッチでためになる官能ラブストーリー。■国際中医薬膳師監修
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4.6「身体から俺のモノにしてやる」ナカから開発されてEDなのにイキッぱなし!!ノンケだったはずの藤井寺は同性の友人・八尾を好きになるが、何とか忘れようと無理矢理彼女を作る。しかし彼女との初体験で、なんとアレが反応しなくなってしまい!?そのことを友人に相談すると紹介してくれたのは怪しいED専門の闇医者だった。不安ながらも意を決して治療をしてもらうことに。しかし初回で乳首にヌルヌルとしたものを塗りつけられ、同時に下を扱かれるとあっという間に反応しイってしまった藤井寺。その後も治療を続けるごとに過激になっていき、ついにはお尻のナカに指を入れられると気持ち良すぎて潮を吹いてしまう!!
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-夫・貴明と結婚して3年が経つが、妻・真穂に妊娠の兆しは一向に表れなかった。姑はきっと私のことを、あまり子供を欲しがらない今ドキの女だと思って、ヤキモキしているに違いない。本当は私だって子供が欲しくてたまらないのに…よし、こうなったら! 一念発起して、真穂は子供を授かるためのあらゆる努力を試みることを決意する。夫の精子の動きを活発にするために金冷法を試したり、自分はざくろジュースを飲用したり。また、医師からタイミング指導を受け、排卵誘発剤を用い、卵管造影をやってみたり…ついには1回につき50万円ほどもかかるIVF(体外受精)まで実行するのだが、結果は芳しくはなかった。もう何をしてもダメなのかもしれない…あきらめかかる真穂だったが、貴明の励ましもあって、残された最後のチャレンジをするために海外へと旅立っていくのだった――…。 ※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.1」と内容が重複しています。ご注意ください。
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-「卵子の老化」に晩婚化、治療費総額数百万円。 不妊治療の不確実性は大きく、結局出産できるのは全体の半数以下だ。 治療方針は医療機関によって大きくバラつきがあるため、 不妊夫婦は様々な情報に引っ張られながらさまよっていく。 医療はビジネス化し、夫婦は疲弊していく。 不妊治療で救われた夫婦が多くいる一方で、 見過ごされてきた「影」の部分に迫る。 ※本書は月刊誌『WEDGE』2013年7月号の特集記事を編集し、電子化したものです。
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-【31歳・パートの体験】自閉症の幼い息子・弘(ひろし)を抱え、今日も美奈子(みなこ)はテレクラに電話しては男を見つけ、自らのカラダを売って金を得る…なぜこんなことになってしまったのか? 私が小さな頃からぜんそく持ちで家の厄介者だったから? 妹や弟の面倒もまともに見られない出来の悪い長姉だったから? 生まれて初めて「愛してる」と言ってくれた夫・勇一(ゆういち)が、その後3度も家庭を捨てて逃亡を繰り返すようなろくでなし男だったから? ああ、今となっては何が正しかったのかわからない…ただ、私の人生に色はなく、モノクロの底に深く沈んでいるだけ――…。ひたすら愛を求めるがゆえに、人生の底辺へと転がり落ちるがごとき日々を送ってしまった女性の慟哭の叫びを赤裸々にコミック化! 悲しみと絶望の底にいま、希望の光が垣間見える……。(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.5-1~特集/ああ、結婚大失敗!」の内容と重複しています。ご注意ください)
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3.3ずっと騙されてたんだ…二人きりでいい、その言葉を信じてたのに――。会社員の汐織は夫・和靖と二人暮らし。子供には恵まれなかったが、信頼できる夫と幸せな日々を送っていた。しかし、12回目の結婚記念日にその生活も終わりを迎えることになる。和靖が突如、9歳になる女の子・明を連れて帰ってきたのだ。しかも、その子が和靖を“パパ”と呼び…汐織は全てを察した――夫には、隠し子がいたのだった!「俺は君に子供を…」和靖のどんな言葉を聞く余地もなく、不妊治療や流産を繰り返してきた汐織は絶望の淵に立たされ、自宅を飛び出してしまう。だが、和靖の隠し事はこれだけではなかった…!?暴かれていく夫と隠し子の真実とは…!!
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5.0触れるだけで相手の病気を治すことができる『ドラッグ』と、生まれつき慢性的な体調不良に悩まされる『クランケ』という、特殊な性質を持つ人間が存在する『ドースバース』の世界。 どんな治療も効かない『クランケ』の三ヶ崎(みかさき)は、入所する医療施設で『ドラッグ』の遊馬(あすま)と出会う。 自分とは真逆の爽やかエリートな遊馬に苦手意識を覚える三ヶ崎だったが、遊馬に治療のために触れられて、快感がせり上がってきてしまい…。 「大丈夫、気持ちよくなっていいよ」 医療行為だと分かっているのに、深くキスされ、とろけるまで癒やされて―― 救う者と救われるしかない者…不条理な世界で生まれる究極の愛。
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3.0生まれつき人と違った能力「治癒」の力があったがために自分の意志に関わらず宗教団体のシンボルへと祭り上げられた少年アキラ。 ある日車の事故に遭って意識を無くしたアキラは、気がつけば竜と人間が戦ってる異世界の戦場にいた--。 戦場でケガを負った人々を放っておけず「力」を使って傷を癒していたところ、 同じように回復魔法で人々を治療していた女性クレアと出会い、彼女に協力することに。 すると回復魔法を発動中のクレアの魔法アイテムにアキラが触れたとたん、かつてクレアが経験したことがない上位魔法級のパワーが溢れて…。 ※この作品は『COMIC異世界ハーレム Vol.5』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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-「義兄だけは許さない…。」小学校の音楽教師、星乃海は明るく評判の良い先生だが、暗い過去を持って生きていた。その原因は母の再婚相手の息子、星乃洋。洋は海から何もかも奪い、家族を崩壊へと導いた。そして何も告げず海の前から姿を消した…。それから10年。洋に傷つけられた指の後遺症に悩み、家の近くの小さな病院で治療を続けている海。ただ、そこでは治療の限界があり、主治医から大きな大学病院への転院を進められ紹介状を渡される。その紹介された医者は、姿を消した洋だった。心の奥底に沈めた記憶がよみがえり、沸々と腸が煮えくり返る。積年の恨みを抱えた復讐心と愛憎劇が開幕する。
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5.0両親の死により財産目当ての叔父へ弟妹とともに引き取られた碧海。 暴力から弟妹を守る毎日を送っていたある日、叔父に連れられた豪華客船でシーク・アランを紹介された。 彼は逞しく優美であったが、側近を“宝石”と呼ぶ男で、叔父の借金の形に碧海を買ったという。 抵抗するも、妹の治療費援助をちらつかせ「俺の持つ宝石達の中で一番になったら、なんでも願いを叶えてやる」と条件を出してくる。 碧海は了承せざるを得ず、夜ごと抱かれることになり…!? ※この作品は単行本版『獣シークに囚われた宝石』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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4.0【今度はちゃんと便器に出せたね】 生徒会長・矢神優人は退屈だった。 上辺の笑顔を張り付けて、優秀な生徒として過ごす日々は実につまらなかった。 そんな学校生活に刺激を与えてくれる存在を探していた入学式、とある人物が目に入る。 頬を赤らめ息を乱し、股間に手を置き、何かを必死に我慢している新入生…… その姿に興奮が隠せない八神は、新入生・早瀬を追いトイレへ向かう。 早瀬の股間から溢れ出るであろうアレを絞り出す為に―――。 『俺と一緒に治療していこうか』 超ドSな暗黒生徒会長×お漏らしコンプレックスな快感激よわ新入生 在学生代表による刺激天元突破なお漏らし治療法! ※当作品はWEB雑誌『in-Pants vol.3』に収録されている作品の単話配信版です。重複購入にご注意ください。
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4.5「責任取って俺のEDを治してくれ」初恋相手と再会したら、まさかの事態に……!? “黒ギャルJK”という黒歴史を隠して、清楚で仕事がデキる女子の評価を受けている千花。なのに、転職先のテレビ局には当時を知る初恋相手・真壁が……。口止めするつもりが逆に脅されて、戸惑っていると押し倒されて。「ムード作りが必要だな」熱く濡れた舌で乳首を、敏感なクリを、全身を執拗に舐められる。痙攣するくらい何度もイッてるのに愛撫は止まらない。これってホントに治療なの――!?※コミック誌『Opa×Comi Vol.9』にも収録されています。重複購入にご注意ください。
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-懸命に病とたたかう幼い命の治療の場・小児病棟。 そこは子供たちが全力で今日を乗り越えながら、 家族と、そして友だちと確かな絆を確かめ合い、 小さな幸せを感じられる日常の場だった。 幼いころ、白血病を発症した作家自身の体験をつづったエッセイ・コミック。
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-やさしい夫・高文(たかふみ)と可愛い娘の三人家族で平穏に暮らしていた主婦の香矢子(かやこ)だったが、日ごろ感じていた背中の痛みを不審に思い病院で診察してもらうと、なんと乳がんであることが判明する。ショックを受ける香矢子に夫は「お母さんに知らせたほうがいいんじゃないのか?」と勧めるが、香矢子にはそれができなかった。香矢子には瑠利(るり)という姉がいるのだが、母は昔から美人で出来のいい姉のことばかり可愛がり、自分のことなど気にかけてはくれなかったから言っても無駄だと思ったのだ。しかしそこには、傍からは見えづらくとも親子の深く真摯な愛情が存在し、そんな母の想いに勇気づけられた香矢子はがん治療にも前向きになり、徐々に回復の兆しを見せてゆくのだった…。(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.3-1」の内容と重複しています。ご注意ください)
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4.3「精液が必要なら黙って従え」喧嘩ばかりの馬獣人とライオン獣人がセックス治療のパートナーに!? ライオン獣人の礼央と馬獣人の理生は、ホストクラブのNo.1とNo.2。ライオンのブランド力で常にトップを走る礼央は、格下のくせに生意気な態度をとる理生のことが気に食わない。ところがある日獣人からヒト化する病気“無獣症”にかかった礼央は治療に大量の精液が必要だと聞き、精液量の多い馬獣人の手助けが必要に――!?
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-この国ではめずらしく漆黒の髪、瞳をしているリリーは「漆黒の魔女」と呼ばれ、あまり人と関わらなくてよいように人里離れて山に引きこもっていた。 ある日、山の中で傷だらけの銀髪の青年と遭遇した。 「…俺は……まだ、死ぬ、わけにはいかない……」とうわごとのように呟き、意識をなくした彼は、魔力回路をズタズタに引き裂かれていた。 その青年の命を助けるには、自分の命を引き換えに治療するか、自分と彼の魔力を繋げて魔力回路を修復する方法しかない。 魔力を繋げて治療する方法を選んだが、そのためには名も知らない青年と体を結ばなければならない。 処女でいることにこだわらない魔女リリーは、意識のない彼に媚薬を口移しで飲ませーー。 性的な行為の準備を知らないリリーは、治療をすすめそのまま意識をなくした。 翌朝、救助のためとはいえ、なんてことをしてしまったのかと自覚したリリーは、青年と一緒にいることが怖くなって近くの村に置き去りにしてしまった。 一方、助けられた青年は、隣国の騎士団に席を置いている国家魔術師のフロスト。命を助けてくれたのが「漆黒の魔女」だということを突き止める。 会ってお礼をするために手を尽くし、ようやく探し当てたリリーに門前払いを食らってしまってしまう。 どうしてももう一度会いたかったフロストは、ウィッグを被り、女装し魔女と姿を偽ってリリーのもとを訪れる……。 『国家魔術師は漆黒の魔女をお探しのようです(1)』には、「漆黒の魔女は青年を拾う」~「白銀の魔女の来訪③ 」までを収録。
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3.9こじらせ片想いが一周回って変態的溺愛に!?【芯がこんなカオするんだって知るまでに10年かかった。そばで見てるだけで満足なんて、そんなわけないのに――。】10年執着愛の精神科医×親友のサラリーマン。――長年片想いしている親友の芯から、「不眠症かもしれない」と相談された精神科医の坂本優一。いけないと思いながらも、治療と称して強烈な眠りと淫夢を催す薬を芯に盛ってしまう。そして敏感に反応する芯を見ながら激しくオナニーをしたり、観察記録として芯の膨らんだ乳首や勃起した下半身を写真に撮りまくる!目覚めた芯は、勃起した自分の股間を見て恥ずかしそうにするが、優一はそしらぬふりで「抜いてやるよ」と芯のアレを擦り始めて…。戸惑う芯に、あくまで仕事の延長としてクールを装う優一。頭の中では興奮状態、理性はふっとぶ寸前で…!?
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-【電子限定版】「キャラ文庫コミカライズ・コレクション」に収録された、キャラ文庫「一滴、もしくはたくさん」の原作書き下ろし番外編「最後の一滴」を分冊版にして配信。●感情や気力が枯渇する奇病「枯れ人症候群」。唯一病気を治療できる「水師」の保嵩(ほだか)とその恋人で不動産屋の堤(つつみ)は、ある日街中で枯れ人の男を助ける。いつもは患者を選り好みする保嵩が、進んで助けたことを不審に思う堤。そんな折、保嵩がその男と密会していることを知り!?
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-平山今日子(ひらやま・きょうこ)は病院で主任看護師として働き、日々さまざまな患者と接することで、気苦労と激務からストレスの溜まる暮らしを送っていた。おまけに自らも不妊症の身であり、子供を産めないという女としての負い目を抱えていたが、やさしい夫の朗(ろう)に支えられ、かろうじて頑張れているという現状だった。ところが、そんな今日子にさらなるつらい試練が襲いかかる。なんと、すでにある程度進行した乳がんであることが判明したのだ。急遽入院し左胸全摘の手術を受け、良好な予後を期待するのだが、不幸にもリンパ節への転移が6つも見つかってしまう。抗がん剤に放射線治療…その後始まったさらに苦しい闘病生活の中、自分が看護の現場では思いいたることのなかった、がん入院患者たちのせつなる胸中を思い知ることになるのだった……。(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.2-3~特集/人には言えないイヤな病気」の内容と重複しています。ご注意ください)
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-「1回イケば10万円…今日から一千万円分たっぷりイカせてやろう」温かい浴室で熱い愛撫をするのは、会社一番の冷徹部長。彼の手で私は初めてイッてしまった…OL・須藤未亜は危機に直面していた。病気の母の様態が急変、治療には一千万かかってしまう…母のため副業で風俗で働こうとする未亜だったが、そこを経理部の鬼部長・相馬壱成に見つかってしまう。会社は副業禁止、バレればクビ。それでも引かない未亜に、相馬は「1回イケば10万円」の契約を持ちかける。戸惑いながらも受け入れる未亜…相馬は冷徹な言葉を囁くが、愛撫もキスもとろけるように優しくて、翻弄されながらイカされ続ける――!?
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4.0「乳首舐めただけで、こんなに濡れてますよ」ヤラしい熱棒で奥をクチュクチュこすられて、気持ちよくなっちゃう…っ イケメンで愛嬌のある相楽くんは、社内でも取引先からも大人気! けれどある日、仕事の相談をきっかけに意外な悩みを打ち明けられて――「俺、早漏で童貞なんです…!」あまりの必死さに思わず協力すると言ってしまい!? 「先輩めちゃくちゃエロいですね…俺、疼いて仕方ないです」「や…そんな…いいとこばっかり…っ」彼の早漏治療のはずが、欲情しすぎの相楽くんの極上テクでとろとろにされて…! さらには翌日、会社でも!? 24時間、留まるところを知らない絶倫童貞くんにたっぷりイカされる☆オフィスで秘密のDTラブ♪(第1話)
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-桐木(きりき)由美は28歳から不妊治療を始めてもう6年、今年で35歳になろうとしていたが、相変わらず妊娠することは叶わなかった。頻繁にやってくる姑は悪気はないのだろうが、その一言一言が子供のできない自分を責めているような気がして仕方がない。一方、夫の拓也はやさしく、不妊治療でつらい目にあっている由美に対して「自分は子供はいなくてもいいんだから」「由美の気のすむように」と言ってくれるのだが、それが逆に自分との強烈な温度差を感じさせて、言いようもなくイラつきが募ってしまうのだった。そうこうするうちに夫婦仲はどんどんギクシャクしていき、由美の心はますます沈殿していき…とうとううつ病を発症し、なんと手首を切って自殺を図ってしまう。もう限界だった。二人は離婚し、由美は実家に戻った。そして2年後、ようやく心の平穏を取り戻した由美の前に現れたのは意外な人物だった――。(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.2-2~特集/女をやめたいと思った瞬間」の内容と重複しています。ご注意ください)
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-【27歳・主婦の体験】私と母の確執のお話です。母はギャンブル狂の父と離婚したあと、私と兄を連れて北海道から群馬の実家へ戻りました。実家には他に祖母と知恵遅れの叔父が暮らし、必然的に母が一家の稼ぎ手となりました。私が中二の秋のこと、PSD(反射性交感神経性ジストロフィー)という難病であることが判明しました。その治療には月40万円ものお金がかかり、私は母にそんな迷惑をかけたお詫びに学校を辞め、働くことにしました。スナック勤めをするうちに好きな男性もできて、家を出て新生活を始めることになったのですが、その後、母がカードローンのために私の名前を貸してくれと言ってきました。そしてそれを皮切りに、私を食いものにするような母の信じられない仕打ちが始まっていったのです――…。母と娘の骨肉愛憎実話ドラマの決定版!!(※本コンテンツは合冊版「読者体験!本当にあった女のスキャンダル劇場Vol.2-1~特集/こんな主婦友はイヤだ!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
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3.3
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-「顔の左側が何かおかしい…?!」顔の不調が一向に治らず病院で診察を受けたところ、診断結果はなんと『顔面神経麻痺』!!ちょっと変わった病気にかかりながらも、明るく能天気に治療を受けていた、当時の作者の日常を描いたエッセイ4コマ。※作家個人で同人誌を出版し、Webに公開していた漫画を電子書籍版として配信!※本商品は過去に他出版社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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5.0国仲さくらは結婚を約束したやさしいパティシエの彼・実(みのる)とラブラブで、さらに妊娠していることが判明し幸せいっぱいだった。ところが妊娠9か月目を迎えたある朝、鏡に映った自分の姿を見て愕然とする。なんと顔の左半分が醜く垂れ下がり、ピクリとも動かなくなっていたのだ。医師の診断はベルマヒ(顔面神経マヒ)で、おそらくお産に対する不安からの精神的ストレスが原因ではないかとの見解だった。たいていの人は2~3か月で治るとのことだったが、妊婦であるさくらの場合は強い薬が使えないため、治療のためにも帝王切開でなるべく早く赤ちゃんを出したほうがよいという。「そんな…私のせいで自然分娩で産んであげられないなんて…」申し訳なさと情けなさで暗澹たる気持ちになるさくら…しかし、その後さらにつらい状況が彼女に襲いかかってくるのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.2-1~特集/出産・育児SOS!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
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3.0
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-お腹の中に授かった命を、繰り返し失ってしまった私。 命を失う恐怖感と子供を授かりたい願望がシーソーのように振れ続けている。 苦しい治療で蝕まれる身体。夫と痛みを分かち合えないつらさに、病んでいく私。 妻を気遣う夫の行動も苦しむ私には届かず、すれ違いが積み重なっていく。 期待と落胆を何度も繰り返して、ふれる私の心が辿りついた先は──
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-メンタルクリニックで医療事務として働き始めた南野加利奈(みなみのかりな)。彼女は、人との接触に恐怖を感じてしまう症状に悩まされていた。 そんな加利奈を、院長の赤池比呂(あかいけひろ)がいつも気遣ってくれる。 赤池は「診療時間が終わった後に、少しずつ君の治療をしていこう」と言い出す。見詰め合うことから始まった治療のはずが、いつのまにか先生とキスしてる!? ドクター×医療事務のドキドキオフィスラブストーリー!
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2.5「俺たちきっと、相当身体の相性がいい」ヤクザの太くて熱い身体に抱かれて、はじめてこんなに濡れちゃうなんて…看護学生のこなたは、ある日、ヤクザの抗争に巻き込まれてしまう。そこに怪我をしたヤクザ・桜雅に助けられ、風俗ビルに逃げ込むが。敵は二人の側までやってきて…「おい、おまえ。喘げ」客のふりをするために、こなたはHをするように迫られてしまう。キスも愛撫も気持よくて、触られるところ全部よくなっていく…なんとか敵を撒けたけど、怪我をした桜雅を放っておけず、こなたは彼を自宅に連れ帰って治療する。しかし、彼を探す敵から身を隠すため、桜雅に匿ってくれと頼まれて!?
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-波多野春菜の姑は保健婦ということもあって、とにかく食事についてやたら詳しく、うるさかった。やれ無農薬野菜がどうだの、添加物がどうだの…いくら家族の健康のことを考えて言ってくれているのだとしても、正直へきえきしている春菜だった。そんな時、幼い息子・慎吾がアトピーを発症し、激しい痒みに苦しみ、血が出るほど皮膚を掻きむしるようになってしまう。おかしい…食事には気をつけているつもりだし、姑側の家系にはアレルギー体質の者はいないというし…ひょっとして、息子を苦しめている原因は母親である私のほうにあるの? 不安と罪悪感に覆われ思い悩む春菜だったが、ある一人の医師との出会いと、その治療指導によって事態は改善へと向かっていく。これでもう大丈夫…一安心する春菜。しかしそんな時突如、慎吾の身をアナフィラキシーショックの危機が襲う…! ※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.1」と内容が重複しています。ご注意ください。
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-新婚旅行中の飛行機の中で、突如激しい腹痛に襲われた加奈子は、急遽帰国し入院、医師から原因は血栓症を起こしたことだと伝えられる。いわゆるエコノミークラス症候群である。しかしそれよりも、医師が気になったのは加奈子の腹部にあった手術痕だった。そう、加奈子が物心ついた時からそれは存在し、これまでいくら母にそのことを訊いても教えてくれなかったものだ。しかしその後、とうとう加奈子は真実を知ることになる。実は加奈子は幼い頃に小児がんを患い、手術で腎臓を片方取っていたのだ。手術痕はその時のものだった。しかもその時同時に受けた放射線治療の影響で晩期障害を起こし、子供を産むことが困難な体になってしまったというのだ。あまりに絶望的な現実にさらされ衝撃を受ける加奈子。しかもそのことを知り、姑は息子・孝との離婚を突きつけてくる。加奈子のことを心から愛する孝は母の意向に逆らい、離婚を拒絶するのだが、加奈子の気持ちは複雑で……!? ※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.1」と内容が重複しています。ご注意ください。
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-ああ、母になるって、なんて難しいことなんだろう…? ごく普通の主婦・依子は今妊娠中の身だが、実は過去に二度稽留流産を起こしており、三度目の今度も、またダメなのではないかと思うと気が気ではなかった。医者からは不育症と診断され、とりあえずその治療に取り組むしかない。そんなとき、依子は病院で幼なじみの由季と久々の再会をする。聞くと彼女のほうは不妊症に悩んでおり、もうすでに5度の人工授精を試したが未だに妊娠に至らないのだという。資産家で美人で頭がよくて…何もかも自分よりも優れていてコンプレックスの対象だった由季が、こと子供はできないのかと思うと、暗い優越感を覚える依子だったが、そんなとき、なんと彼女を三度目の悲劇が見舞う。切迫流産の危機の末に死産だったのだ。深い悲しみに沈む依子を由季は慰めようとするのだが、ついついお互いの憤懣をぶつけ合ってしまい…? 母になりたい女たちの切実な想いをエモーショナルに描く、大共感ヒューマン・ドラマ!
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5.0今日も、一方的にガッついて果てて満足したら終わり。 マイペースで独り善がりな泰助に対して、不満を募らせる育実。 愛がないわけじゃない、嫌いなわけじゃない…だけど、そんな、片方だけが満たされないセックスは嫌だ。 「言って分からん駄犬には…身体に教え込む」 互いに高め合える最高のセックスを目指して今、過酷な早漏治療が始まる――!! ※当作品第1話は、アンソロジー『調教覚醒BL』に収録の 同一タイトルの単話配信版です。重複購入にご注意ください。
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3.5危険な快楽が日常を壊していく…。専業主婦の香は夫・公平のモラハラに悩んでいた。検察事務官の公平は香に対し、事ある毎に自分の立場や資産を盾に暴君のように振る舞い、不妊治療にも腹を立てる始末。そんな折、香は友人の理恵に連れられ訪れた出会い系バーで祐介という男性に知り合う。美形で優しい祐介の「自分の経営するデザイン事務所で経理をしないか?」という誘いに乗ってしまう。後日、祐介の事務所を訪れると…それは罠だった!!豹変した祐介や武田、加藤という仲間の男達に凌辱され続けるが、香は今の生活を失うことを恐れ、全てを抱え込み、何度も要求に従うしかなかった。そして次第に、秘密を抱えた美しい人妻を巻き込んだ、猟奇的な事件が幕を開ける――!!
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-ゲノム(遺伝情報)編集という革新技術が、産業を大きく変えようとしている。また、近年は遺伝子治療でも研究開発が進み難病治療への期待が高まる。 本書は週刊エコノミスト2017年7月25日号で掲載された特集「病は遺伝子で治す」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・生命の設計図書き換えるゲノム編集産業が急拡大 ・Q&Aで基礎から学ぶ ゲノム編集と遺伝子治療 ・インタビュー 山本卓 画期的なクリスパー・キャス9 難治性の遺伝性疾患治療に光明 ・最新!「ゲノム編集」業界地図 ・「異端」から「先端」に変わる遺伝子治療 主役はベンチャー、メガファーマが追随 ・脳細胞が遺伝子で復活 パーキンソン病根治の切り札 日本発の世界標準を狙う ・がんは遺伝子を見て治す 臓器別から遺伝子別に変わる薬 究極の“オーダーメード治療”へ ・ゲノム編集で品種改良 農水産物の収穫量が増大へ 食品の“質”向上にも期待 ・現実味帯びる“遺伝子改変人間” 日本に「規制なき」商用化リスク
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-「21世紀最大のヘルスケア問題」と言われる認知症。だが、発病のメカニズムは不明で、特効薬はない。世界の製薬会社は治療薬の開発を急ぐ一方で、生保や介護をはじめさまざまな業種が商機をつかもうとしている。 本書は週刊エコノミスト2017年7月4日号で掲載された特集「認知症に克つ」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・2025年高齢者5人に1人 「人類最大級の病」に ・インタビュー 鳥居慎一 バイオジェン・ジャパン社長 新薬の課題は臨床試験 初期患者の確保難しい ・認知症市場で稼ぐ参入企業の戦略 ・「認知症薬最大手」エーザイ 業界に逆行する地域連携戦略 ・新薬開発 「アリセプト」開発者も注目する「タウたんぱく質」仮説 ・研究最前線 米国の投資家が熱視線 国際共同研究「DIAN」 ・「認知症介護殺人」を舞台化 ブッチー武者 事件を風化させたくない 介護問題を問い続ける ・イチから学ぶ認知症Q&A ・64人中14人が実は「正常」だった 誤診続出、診療体制追い付かず ・課題多き成年後見制度 親族間の対立が不正問題に発展 ・関連銘柄31 創薬から介護まで広がる裾野 ・施設選びはソフト重視 認知症に寄り添う多世代共生住宅 【執筆者】 花谷美枝、村上和巳、渡辺勉、高野聡、渋井哲也、繁村京一郎、畑川郁江 【インタビュー】 鳥居慎一;ブッチー武者
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3.7「こんなに濡らして…いやらしいお嬢様だ」――社長令嬢の身代わりにセックスなんて…! 病に倒れた母の治療費を工面するため、住み込みの家政婦となった三笠あや。彼女を待っていた仕事は、社長令嬢の身代わりとして夫候補たちとデートすることだった! 夫の座を得るため、強引にあやを抱く男たち…車の中で、ホテルの一室で…。身も心も傷付いていくあやだが、仕事を断れば母親の治療費を諦めるしかない。「もっとしてほしいって脚を開いてるじゃないか…」見ず知らずの男たちから初々しい乳首や敏感なアソコをとろとろにされ、イヤなはずなのにイってしまうあやのカラダ! しかも夫候補の一人は、あやの初恋の人で――!?
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-大好きな従兄弟の康太郎(こうたろう)と、この春から同居をスタートした大学生の湊(みなと)。長年こじらせた想いをあの手この手で伝えるが、ド天然で真面目な康太郎には一向に伝わらない…。そこで湊は性的に意識して欲しい一心で、嘘の『ED相談』を持ちかけることに。 医学生でオタク気質な康太郎は、「まずは勃たせることが第一だ!」と治療に興味を示すが、まさか康太郎自ら×××してくれるなんて――!? 治療と称して喘いで乱れる康太郎の姿に湊の欲情も止まらない! 年下肉食ワンコ×清廉潔白な医学生のカラダを張ったエッチな治療法とは?
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-他人由来のiPS細胞を使った難病治療の研究で、ヒトを対象にした臨床試験が相次いで始まる。他人由来の細胞を使う再生医療は、コストを大幅に下げることが期待される。市場化を見据えて民間企業の参入も加速しそうだ。 本書は週刊エコノミスト2017年3月21日特大号で掲載された特集「再生医療 臨床ラッシュ」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・臨床ラッシュ 他人由来の細胞で治験へ 難病治療に広がる可能性/インタビュー 岡野栄之(慶応義塾大学医学部長)/ロボットで脊髄損傷を治療 脳と神経のループを再構築 ・パーキンソン病 インタビュー 高橋淳 京都大学iPS細胞研究所教授(神経再生学) ・3大疾病 がん 再生医療の「オプジーボ」? 免疫細胞を増強する新治療 ・3大疾病 脳卒中 細胞が「薬」になって脳を刺激 慢性期脳梗塞の新治療法 ・3大疾病 心筋梗塞 ヒトの「心筋」シート化 2018年度に治験開始へ ・毛髪再生 再生医療でフサフサ? 資生堂、京セラが参入 ・カナダ・トロントリポート 官民の資金で成長後押し ・関連銘柄24 再生医療で広がる市場 迫る医療の「産業革命」 【執筆者】 花谷美枝、横山渉、村上和巳、宮城康史、渡辺勉、繁村京一郎
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-これまで治らなかった病気が治るかもしれない。画期的なバイオ医療薬の登場によって、薬の新時代が始まった。 本書は週刊エコノミスト2016年12月6日号で掲載された特集「すごいバイオ薬」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: ・はじめに ・オプジーボに続け! 抗体医薬からペプチドへ がん治療に高まる期待 ・Q&Aで学ぶバイオ医薬品 ベンチャーが先導役18兆円市場に ・ベンチャーに集まる資金 大手製薬会社の引く手あまた 相次ぐ黒字転換、利益急伸 時価総額は長期上昇トレンドに ・最新ゲノム編集「クリスパー・キャスナイン」で劇的に進歩した遺伝子治療 ・バイオ医薬品の後続品 競争激化の「バイオシミラー」韓国先行するが日本にも光あり ・ノーベル賞で注目 オートファジー解明が開くがんやアルツハイマーの抑制 ・米国バイオ株 オバマケアで市場は拡大 トランプ改革次第で株価は上下 グーグルが新会社でゲノム 【執筆者】 谷口 健/池田 正史/岩田 俊幸/野村 広之進/山崎 清一/長野 美保/中村 弘輝/小夫 聡卓/針谷 龍彰/サスミット・デュウィべディ/二村 晶子/週刊エコノミスト編集部
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-大人エロティックな「肌恋」がカラー版になって登場!! あのシーンも艶やかになって、さらにセクシーに!!「じゃあ、触診するよ……」診察台で大きく足を広げて、すごく恥ずかしいのに、逆らえない。先生からの淫らな言いつけに、私のナカから蜜が溢れだす――。「君に最適な治療法は……“コレ”かな?」イケナイと分かっていても逃れられない体の熱に、快感に、鼓動が増してゆく。純愛に憧れる准看護師と、ちょっぴりドSなイケメンエリート医師の秘密のセクハラ!?調教ストーリー。
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3.6「ここを覚えたら普通じゃ満足できなくなるらしいな?」人目につきたくなくて選んだ個人医院のドクターは、超絶美形なスーパー攻様だった! 「敏感な身体だ…」「もっと足を開けられるだろう?」優しく囁かれながら長く繊細な指で奥の奥までじっくり触診されて、あまりの気持ち良さにイッてしまい―治療という名の愛の確認が始まる! 腕利き肛門医×アイドル看護師のねっとりまさぐりラブ表題作他、「お尻」に異常執着するイケメン若社長とモデルの、オーディション即ベッドイン恋愛など、大人の圧倒的性戯の濃密さに隠れた純愛、全4作!
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-バイオベンチャー列伝シリーズ第3弾。今回は注目の再生医療3社を紹介する。再生細胞薬で脳梗塞治療を目指す「サンバイオ」。“iPS”を使う眼科再生治療薬・手術用補助剤の「ヘリオス」。富士フイルム傘下で、日本の再生細胞医療をリードしてきた「ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)」。 再生医療は、14年秋に改正薬事法(再生医療新法)が施行され臨床へ向けての基盤も整いつつある。3社の研究開発、成長戦略などトップのインタービューをまじえ、再生医療の現在と未来を紹介する。 本誌は、「会社四季報オンライン」の連載「大化け創薬ベンチャーを探せ!」を加筆修正のうえ制作しています。 ●●目次●● 再生細胞薬で脳梗塞治療を目指すサンバイオ 【INTERVIEW】 サンバイオ・森敬太社長/日本が「再生医療のシリコンバレー」に ヘリオス、「iPS」使う眼科再生治療薬の可能性 【INTERVIEW】 ヘリオス・鍵本忠尚社長/ゼロベースの再生医療なら世界でナンバーワンも 富士フイルム傘下の再生医療企業、J-TECの新ステージ 【INTERVIEW】 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング・小澤洋介社長/再生医療で新しい産業を創る
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4.5うちのダンナは、もと女性! 性同一性障がい(GID)でFtM(女性→男性)のダンナちゃんとの同棲生活を描いたコミックエッセイ。 ノンケのヨメちゃんから見たLGBTの世界、 オペやホルモン治療のことなど真面目なことから、 同棲あるあるほか、日々のおノロケまで! ヨメちゃんとダンナちゃんとわんこは、 今日もハッピーにイチャこらしています♪
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3.5「カラダの奥が疼いて…おかしくなるっ」入学した大学の先輩たちに、強制的に発情させられケダモノの様にむさぼられる…―強引にハジメテを奪われたのに、どうてこんなに感じちゃうの!?大学受験に失敗し、滑り止めの“農業大学”に入学した寧夏。新入生歓迎のパーティに参加すると、“農業のプリンス様”と言われる、イケメン先輩3人に出くわす。。なんなのこの人たち、ガテン系、科学系ヲタク、猛獣使い…イケメンだけどちょっとどこか変わっている先輩たち。翌日、森で怪我をした私を、ガテン系の先輩が治療してくれて以外とこの人いい人と思ったが・・・豹変し欲情したケダモノに!!!「なんだ、もうトロトロじゃねぇか」甘い牙に執拗に秘所を責められ「お前のココ、甘いんだな」アツイ舌は淫蜜を舐めとりついには、ナカを本能剥き出しのケダモノに押し広げられる…!いやぁっ、壊れちゃう…-!
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-「なんだ、お前やっぱり俺に犯されたいんだろ?」――乳首からアソコまでペロペロ舐め上げられ全身消毒だよ…って先生コレ、一体何の治療ですか――!?運動バカの泰樹(やすき)はケガが絶えず、いつも保健室のお世話になっている。…が、イケメンすぎる保険医・池田の事が大の苦手。出来るだけ関わりたくなくていつも素っ気ない態度をとっていたのに、いきなり、なんか知らないけど押し倒されてキスされちゃった――!?下半身を集中治療してやるよ、って…ちょ、ちょっと先生!いくらなんでもこれはヤリ過ぎなんじゃ…!?イケメン保健医が変態過ぎて、俺、ヤバい、ヤバ過ぎる――!!
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-「バイオベンチャー列伝」第2弾!今回もさまざまなバイオベンチャーを紹介する。 米国で設立後に日本で上場、中国で創薬を行う異色ベンチャー・ジーエヌアイグループ、遺伝子治療薬の開発を行うアンジェス MG、がん治療薬を開発するナノキャリア……。 創薬系バイオベンチャー企業は高い成長が期待できる反面、新薬開発には長い年月と多額の研究費用を要するうえに、すべての開発が成功するとは限らず、リスクも高い。 はたして今回紹介する中から大化けする企業は出てくるのか!? 本書は、東洋経済新報社のサイト「会社四季報オンライン」に掲載された連載「大化け創薬ベンチャーを探せ!」を加筆修正のうえ制作しています。 ●●目次●● 異色の創薬ベンチャー、ジーエヌアイグループの展望 Interview「アイスーリュイに続く戦略」ジーエヌアイグループ社長●イン・ルオ アンジェス MG、世界初の遺伝子治療薬の実力 Interview「遺伝子治療薬のこれから」アンジェス MG社長●山田 英 「ミクロの決死圏」。がん治療の先端技術磨くナノキャリア Interview「創薬研究開発の中期展望とナノキャリアの今後の戦略」ナノキャリア社長兼CEO●中冨一郎 リプロセル、「門外漢」が描くバイオビジネスの最終形 Interview「iPSを核にしてリプロセルが目指すバイオビジネスの『最終形』」リプロセル社長●横山周史 「第2の創業」で悲願の黒字化、研究用マウスのトランスジェニック Interview「黒字化を果たし、次の戦略は?」トランスジェニック社長●福永健司
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-1巻220円 (税込)京都大学の山中伸弥教授が作成に成功したiPS細胞が再生医療や創薬の分野に大きな変化をもたらしています。理化学研究所ではすでにiPS細胞を使った目の難病の手術が世界で初めて行われました。多くの大学で他の臓器や病気の治療の研究が行われ、武田薬品、富士フイルムなど企業も次々とこの分野に参入して産業としての広がりが見えてきました。国も法律を整備して積極的に後押ししています。その最前線を追いました。 本書は週刊エコノミスト2015年6月16日号で掲載された特集「世界を変えるiPS産業」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・iPS細胞に続々集まる投資 企業も国も新治療に熱い視線 iPS細胞で新しい治療を作る 応用に入り、企業との連携が必要 ・再生医療を進める2つの法整備 ・インタビュー 高橋政代「世界初のiPS細胞手術」 どんな手術? ・Q&Aでやさしく分かるiPS細胞でできること ・研究最前線 iPS細胞の再生医療は急進展 目の次はパーキンソン病 移植後の腫瘍化どう防ぐ ・iPS細胞、再生医療、創薬 注目企業の最前線リポート インタビュー 戸田雄三「役者はそろった 薬作りに革命が起きる」 事業化の課題 保険適用も再生医療に対応を ・iPS細胞&再生医療 注目37銘柄はこれだ ・バイオ・再生医療相場は 「現実買い」に移行する ・再生医療はiPSだけではない 「塗って細胞再生」するゼラチンゲル ・米国のiPS細胞事情 再生医療製品の世界シェアは7割
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-「私…も、あんなふうに……」 隣で行われている『人形』と総支配人の激しい情交を目の当たりにした女が和也に懇願する。 ここは知る人ぞ知る――『人形の館』。 反抗的な娘、何も知らない無垢な娘、軽い気持ちで来た娘。 この『館』を訪れた娘は、『淑女』になるにふさわしい『人形』として調教される。 館の総支配人:透は、首輪をつけられ『飼い主』に太い鎖で繋がれた全裸の『ペット』を預かった。 全身には傷跡があり、調教とは名ばかりの凄惨な性的虐待・暴力を加えられていたという。 最新医療技術により身体は再生したが、精神的な回復は見込まれない。 そこで、精神的な治療を施すため、透は上客である和也に『女の躾け』を頼み込んだ。 和也の躾けとは、慈悲深く、暖かい愛のある行為だった……。
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-【概略】: 悲喜こもごも。キモさわやか。みんなのお話。 ショートショート65話。 1話10秒から7分ほどで読めます。 総文字数:約5万2千。 【目次】: 【怪談】お代わり供養/野戦病院のふたり/昼の月/下宿の怪/ゲームセンターにて~みちのく怪談/白昼に/ドラッグストアにて~みちのく怪談/くの字考/神隠し/ひょっとこのま~みちのく怪談/長寿村の秘密/スメル家族/背中/怪談/知らない村で/隧道(ずいどう) 【事件】ご近所の事件/宇宙人/暴走電車/ある読者の疑問/虐待/推理作家の憂うつ/女難/サークル活動/行方不明/箔づけ/商店街の人たち/帰ってこいよ/玲於奈博士の実験 【さりげない話】いびき治療/ドライブにて/と刑/さんぽ/不老不死1/おばあさんと柴犬/不老不死2/きゅうじつ/不老不死3/におい/遠い忘れ物/もうすこしだったのに/むかしばなし/いちばん重い処罰は/風/鈍感/森でしゃがんだら/梅雨が/超能力/月夜/コレクション/孫ビジネス/変な店/連鎖 【愛】競走/熟年の旅/惚れ薬/積立貯金/バルガッツ星人の襲来/呪いのリカちゃん人形/未来放送/ハンガーくんとタオルさん/占い師/影衣紋(かげえもん)/毛糸/桜
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5.0(え…今、アソコに指が触れた…?)「施術中だよ、動かないで」「あ、はい…」女校生の小夏が整体に行くと、憧れの聡悟先生は丁寧に施術してくれるが、気づけば下着の上から何度も割れ目をなぞられ「もしかしたら病気かもしれないから、触診させてもらうよ」そういって彼は女の子の部分に指を入れて弄ってくる。(だめ、診察なんだからエッチな気持ちになっちゃ、だ、め…)「うーん、何故こんなに濡れてくるのか舐めてみなくては判らないな…」「あんっ!」潤んだアソコに舌を奥まで差し入れられ舐められ、感じてしまって声を押し殺す小夏をよそに、彼の治療はどんどんエスカレートしてついには太いアレを――…。
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3.0「いや…っ、許して!」「だめだ。兄として、お前のアソコを調べさせてもらう」千尋は自慢のイケメン兄・圭吾に、無理やりアソコの奥まで検査と称して弄られるうちに濡れてきて。「なんていやらしい子なんだ、恥毛までぐっしょり濡れているな…」「いや…言わないで」「いけない子だ、治療のために千尋のアソコに注射してあげよう」兄の太くて硬いモノが、疼くアソコにあてがわれ…。実は千尋が犯される姿を、もう一人の兄も見ていて、淫らな撮影会が幕を開けた――。
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