日刊イトイ新聞作品一覧

  • がんばれ自炊くん! グルメ編
    4.0
    白いご飯にみそ汁。本物のグルメはそんな基本の食事をおろそかにしない。意外に知らない、個性的な薬味の使い方など、心のグルメを目指す全国の自炊くんへ、一歩進んだレシピを紹介。 ※本書は二〇〇一年九月刊、小社単行本「がんばれ自炊くん!」を二分冊にし、改題・加筆・修正して文庫化したものが底本です。
  • がんばれ自炊くん! ビギナー編
    値引きあり
    3.7
    憧れの一人暮らし。1DKアパートの小さなキッチンがシェフのステージ。基本的な道具の使い方から、意外に誰も教えてくれないご飯の炊き方のイロハまで、自炊博士と読者投稿がおいしい裏技を伝授。 ※本書は二〇〇一年九月刊、小社単行本「がんばれ自炊くん!」を二分冊にし、改題・加筆・修正して文庫化したものが底本です。
  • イタリアで、福島は。
    -
    解説・早野龍五(東京大学大学院理学系研究科教授)「ただの事実」がそれなりに伝わるだけで、たいしたことなんだよなぁ。  ――糸井重里氏(ほぼ日刊イトイ新聞)推薦!たしかなデータを提示しながらも、いまだ風評被害に泣かされる「福島の食」。とくに海外での偏見は根強いといいます。そんななか、イタリアのミラノで、福島を軸に「食の安全」について考える「Fukushima Food Safety Conference」というイベントが開催されました。それは一過性のキャンペーンで終わったのか、イタリアの人々の認識を少しでも新たにしたのか。ミラノと東京を拠点にするビジネスプランナー、安西洋之さんが、「イタリアでの福島」について、ありのまま、伝えてくださいます。―――ほぼ日編集部(まえがきより)2015年、美食の国イタリアで「食」をテーマに開催されたミラノ万博。食の安全は、大きなテーマのひとつに位置づけられていました。科学的に安全であるという根拠が明確な食品であっても、東北や日本の食品に対して輸入に制約を設けている国が今なおあります。チェルノブイリなど身近な放射能問題に直面してきたヨーロッパの国に暮らす人々の本音はどのようなものなのでしょうか。正しい情報をいかに、「外国」で伝えていくか。本書で報告されている日伊合同シンポジウムは、食の問題に限らないより大きな問題意識を投げかけるものでもあります。     (編集部)※本書は、2015年11月25日~12月8日にかけて、ほぼ日刊イトイ新聞に連載した記事を刊行したものです。早野龍五氏による解説は本書のために書下ろしました。

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  • インターネット的
    4.1
    「おいしい生活」「不思議、大好き」等のコピーで一世を風靡した糸井重里。今や一日35万アクセスを誇る『ほぼ日刊イトイ新聞』を開設し、IT・インターネットの世界でもカリスマ的存在として注目される著者が、未来の生活コンセプトを打ち出した!それが、「インターネット的」。自身のホームページを超人気サイトに育てる中で見えてきた、これからの仕事と生活。誰も教えてくれなかった「インターネット的」世界の秘密がこの一冊に!

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  • インターネット的(PHP文庫)
    4.0
    どうやら、十年以上経って話題になっているらしい。じぶんで言うのもおかしいですが、読んだ方によれば「いまの時代が予見されている」そうです。「ぜんぶ、ここに書いてるじゃないか」なんていう声もいただきました。――糸井重里。本書は、発刊から十年を経て、「まるで、予言の書!」と再評価の声が高まっている名著に、書き下ろしの「続・インターネット的」を加筆。もとは、『ほぼ日刊イトイ新聞』を始めた当時の著者が、インターネット登場後の世界について考察したものだが、読む者は、ここ十年間に起きた変化の本質を、十年前のこの本によって知ることになるだろう。また本書で綴られる言葉は、パソコンすらいらない、「消費者」なんていない、自分を他人にするゲーム、寝返り理論、消費のクリエイティブ、妥協の素晴らしさ……など、普遍的価値を持つ。糸井重里の予言的、そして普遍的なメッセージが詰まった一冊である。

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  • エナガのねぐら
    4.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まるい、ちいさい、ふわふわしている…「カワイイ」の条件をすべて満たす小鳥、それがエナガです!「かわいすぎる」「癒される」と話題の「ほぼ日刊イトイ新聞」の連載が待望の書籍化!富士山麓に暮らすこのもふもふの小鳥を、撮り下ろし写真も満載で紹介。

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  • 白いもの
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「どうして白いものが好きなんだろう?」伊藤まさこさんがその答えを探すべく始まった「ほぼ日刊イトイ新聞」の人気連載が装いも新たに本になりました。新規に撮りおろした50の白い愛用品とそのストーリー、竹や漆、紙など「白」にこだわった職人さんを訪ねた旅での収穫・・・。締めはこの連載の提案者でもある糸井重里さんとの対談です。糸井さんは帯に「ぐるっとまわって、白に行き着く。またまたぐるっとまわって、また白になる。白は、伊藤まさこさんの故郷なんじゃない?」というコメントをくださいました。「白」をめぐるいくつもの想いと美がぎゅっと詰まった1冊です。
  • 新宿二丁目のほがらかな人々
    4.2
    あなた、そんなの愛じゃないわよ、嫉妬だわよ! 歯に衣着せぬ直球トークで、人生の悩みをズバリと解決。底なしの愛をもって、ゲイの立場から社会を斬る、大人気、新宿二丁目のほがらかな三人組が、文庫に初登場!
  • 新装版 ほぼ日の就職論。「はたらきたい。」
    4.0
    2007年4月から3ヶ月にわたり「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載された「ほぼ日」の就職論。そのきっかけは糸井重里が書いた「面接試験の傾向と対策のつまらなさ」というコラムに就職活動中の学生だけでなく、多くの社会人のみなさんからも、たくさんの熱のこもった意見が届いたことから始まりました。 『はたらきたい。』には人材のプロフェッショナルやキャリア論の研究者だけでなく、組織に就職しなかった人たち、つまり漫画家、お笑い芸人、ミュージシャン、さらには「矢沢永吉」なんて人も登場します。 ふだん、書店の「就職対策本コーナー」では見かけそうにないひとたちも含めて、「今、この人の考えを聞きたい」という人たちにそれぞれの立場から、それぞれの口調で本音のところでの「はたらく論」「仕事論」を語っていたただきました。 書籍化にさいしては、過去10年にさかのぼる「ほぼ日」のアーカイブからこの内容に関わりのありそうな128の言葉を抜き出し、挟み込むように掲載しました。 版を重ね、今も静かにロングセラーを続けている一冊です。
  • 伝わる・揺さぶる! 文章を書く
    4.3
    お願い、お詫び、議事録など、私たちは日々、文章を書いている。どんな小さなメモにも、そこには読み手がいて、目指す結果がある。ではそのような場面で、どうしたら誤解されずに自分の思いを伝え、読み手の気持ちを動かすことができるのだろう?著者は長年、高校生の小論文指導に携わり、現在は糸井重里氏のサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』で「大人のための小論文教室」を連載し人気を博している。本書では「意見」「望む結果」「論点」「読み手」「自分の立場」「論拠」「根本思想」の七つの視点から、よい文章を書くための戦略をアドバイス。「自分の意見が見つからないときは、小さな問いを立ててみる」「テーマと論点の違いを意識する」などのユニークなノウハウを、具体的な文例を紹介しながら、解説していく。単なる文章のテクニックをこえ、自分の頭で考え他者と関わることの痛みと歓びを問いかける、コミュニケーションの本質に迫る一冊である。

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  • フィンランドのおじさんになる方法。 (角川ebook)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 それぞれの「大事なもの」を手に入れて、命をかけて、それを守りながら暮らしている愛すべきフィンランドのおじさんたち。不器用かもしれないけど、楽しく一所懸命生きる姿が、あなたのお手本になるかもしれません。 ※本書は、2015年9月11日に配信を開始した単行本「フィンランドのおじさんになる方法。」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
  • 「ほぼ、上場します」糸井重里の資本論―週刊東洋経済eビジネス新書No.115
    -
    僕たち、ほぼ、上場します――。  「おいしい生活。」「不思議、大好き。」、コピーライターの代名詞的存在だった糸井重里氏が「ほぼ日刊イトイ新聞」を始めて17年。月間訪問者数130万を超える人気サイトとなった今、新たな仕掛けに打って出る。「できるだけ小さく上場したい」と語るイトイ的、「ボクと会社と市場とおカネ」。  本誌は『週刊東洋経済』2015年4月18日号掲載の14ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● Interview 糸井重里「ボクと会社と市場とおカネ」 糸井重里の人脈図「堤清二さんからビジネスを学んだ」 「ほぼ日」ってどんな会社? 大ヒット生むイワシの群れ
  • ほぼ日手帳公式ガイドブック2019
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お待たせしました!今年は8月21日に発売決定! 世界で78万人が愛用する「ほぼ日手帳」の すべてがわかる公式ガイドブック。 人それぞれ違う自由でたのしい使い方や 約90種類から最新の手帳カバー情報をたっぷりと紹介します! 「来年の手帳は、どれにしようかな?」 「何を書いて、どうやって使おうかな?」 「もっとたのしい使い方はないかな?」‥‥と、 あたらしい手帳を使うのがわくわくするような たくさんの読み物や情報がつまった一冊です。 ■特集:THIS IS MY LIFE モーニング娘。'18・加賀楓さん、声優・中村悠一さん、 作家・藤井太洋さんをはじめ、みなさんの使い方をご紹介! ■「ほぼ日手帳2019」全ラインナップ紹介 オリジナル、カズン、weeksなど最新カバー全種類を一覧に。 デザインのポイントや制作秘話などを読めるコラムも掲載。 ■ほぼ日手帳2019本体解説! ほぼ日手帳の特徴は? 最新版ではどこが変わった?などが ひと目でわかる解説ページ。 ■ほぼ日手帳写真館 日本全国、そして海外のユーザーのみなさんの手帳の中身を 大きなサイズで掲載。見応えたっぷりです! ■5年手帳の1年目。 昨年あたらしく加わった仲間「ほぼ日5年手帳」の みなさんの使い方やエピソードを集めました。 ■ほぼ日手帳18年の歴史 ほぼ日手帳の黎明期を、いくつかの「証言」で振り返ります。 ■ほぼ日手帳と使いたい!筆記具大図鑑 ほぼ日手帳と相性のいい筆記具、厳選24本を 実物サイズのペン先写真や、試し書き写真とともに比較。 ■マンガ・和田ラヂヲの手帳ガイド ■浅生鴨のほぼ日手帳短編小説 ■糸井重里インタビュー「コンパスの針をおろす場所に、ほぼ日手帳がある。」 …etc.
  • ほぼ日手帳公式ガイドブック2018 LIFEのBOOK
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ほぼ日手帳2018のカバーラインナップやニュースから、 毎年好評の「みんなの使い方」まで、 全160ページに、 ほぼ日手帳の話題をたっぷり詰め込んだ一冊です。 毎年出版している公式ガイドブックですが、 今回はいつもと少し雰囲気を変えて、 表からも、裏からも読める 「両A面」のつくりでお届けします。 表紙側からはじまるのは、 手帳の使い方に関する読み物。 そして裏表紙側からは、 2018年の最新ラインナップを詳しく紹介しています。 巻頭の特集では、 ほぼ日手帳を10年以上使い続けている 女優の石田ゆり子さんや、 お笑いコンビ「エレキコミック」のやついいちろうさん、 また、ことしから使い始めたという 声優の坂本真綾さんにインタビュー。 使い方紹介のページでは、 高校野球部のメンバーや上海のユーザーなど 国内外の全42人のさまざまな使い方をまとめました。 裏側から始まるカタログ、「ほぼ日手帳2018コレクション」では 2018年でとくに注目したいカバーを徹底紹介。 全79のラインナップを一覧しながら比較できます。 また、手帳本体のくわしい解説や おすすめ文房具カタログも収録しています。 さらに、simicoさんのマンガや イラストレーターのmizutamaさんによる かわいい手帳の描き方講座、 フィリピンでの手帳イベントレポート、 糸井重里のインタビューも見逃せません。
  • ほぼ日手帳公式ガイドブック2020
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020最新版が、8月20日に発売決定! たのしい使い方から 99種類の最新手帳ラインナップまで、 「ほぼ日手帳」のことが まるごとわかる公式ガイドブックです。 ■特集:ほぼ日手帳のある毎日。 アイドルグループNegiccoのNao☆さん、 タレントのビビる大木さんをはじめ、 全国各地のみなさんを取材。 相撲手帳、牛飼い手帳、マンガ手帳に野球手帳.... たくさんの使い方や工夫を紹介しています。 ■ほぼ日手帳2020全ラインナップカタログ オリジナル、カズン、weeks、5年手帳など 最新カバー&アイテムがずらり。 手帳チームが製作秘話を語るコーナーもあります。 ■ほぼ日手帳2020本体解剖 ほぼ日手帳2020年版のつくりや特徴を わかりやすく解説。 初めての方はここを読めば、 ぴったりの手帳が見つかるはず。 ■ほぼ日手帳紙上ミーティング みなさんの手帳の中身を大きなサイズで掲載。 ほぼ日手帳チームのひとりひとりによる 使い方の解説&感想つきです。 ■ほぼ日手帳製本工場の秘密。 薄くて軽いトモエリバーをどのように こわれにくく製本しているのか。 ほぼ日手帳の製本工場で、丈夫さの秘密を聞きました。 ■5年手帳は2年目からがおもしろい。 1年目より2年目がダンゼンおもしろくなる 「ほぼ日5年手帳」の使い方をご紹介! ■ほぼ日手帳、みんなの悩み相談室。 「こんなときどうしてる?」という ほぼ日手帳の使い方に関するみなさんのギモンに みなさんが答える、という相談コーナー。 ■仕込む、文具。 ほぼ日手帳といっしょに持ち歩きたい 薄い文具や軽い文具を厳選して紹介。 ひきだしポーチやTOOLS&TOYSの情報も。 ■中国のみんな、どんなことを書いているの? ■2020年 手帳でたのしむスポーツの年
  • ほぼ日手帳公式ガイドブック2021
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ほぼ日手帳公式ガイドブック』の 2021最新版が8月25日に発売決定! ことしのガイドブックは、 「ほぼ日手帳」20年目の決定版。 87の使い方を3ステップで解説します。 ほぼ日手帳の自由でたのしい使い方から 2021年版の最新カバーラインナップまで、 ほぼ日手帳の魅力が詰まった公式ガイドブック。 20年目を迎えるほぼ日手帳の 「決定版」という気持ちで作りました。 ほぼ日手帳をこれから使ってみたい方も、 長年愛用いただいている方もたのしめる、 ほぼ日手帳ならではの使い方を 丁寧にたっぷり紹介した一冊です。 ■特集:ほぼ日手帳の使い方大百科。 「はじめる」→「つづける」→「きわめる」 という3つの段階に分けて、 ほぼ日手帳の使い方を解説しています。 第1章「はじめる」では、 モデルの滝沢カレンさんがその場で ほぼ日手帳に書きはじめるインタビュー。 ほぼ日手帳をこれから使ってみたい方、 毎年どう使おうかなと考えている方に、 ほぼ日手帳の選び方の基本や 気軽にマネできる使い方を紹介します。 第2章「つづける」では、 実生活に根ざしたほぼ日手帳の活用法を テーマ別に集めました。 ラグビー日本代表の山中亮平選手が ラグビーノートとして活用したほぼ日手帳や、 人気インスタグラマー、づんさん直伝の 「ほぼ日家計簿」の作り方など、 趣味や仕事、子育て、家のことといった LIFEに合わせた使い方をたっぷり紹介します。 おまけページの活用法も、こちらで紹介! そして、第3章「きわめる」。 ほぼ日手帳を使う人のなかには、 ほれぼれするようなテクニックや 壮大な文房具のコレクションを お持ちの方もいらっしゃいます。 漫画家の成家慎一郎さんが 描き続けている『MOTHER』手帳や、 新たに仲間入りしたばかりの「day-free」を 半年で2冊目と使い込んでいる方が登場。 そして、これまでの公式ガイドブックに 登場いただいた方から「歴代の達人」として 紹介したい10名の使い方など。 独自のアイデアできわめた使い方は、 眺めてみるだけでもたのしめますよ。
  • ほぼ日手帳公式ガイドブック2023
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※初回特典「ほぼ日手帳にぴったりシール」は付属されておりません。 一冊まるごと「ほぼ日手帳」のことが ぜんぶ載っている、 公式ガイドブック2023年度版が 8月25日に発売です! ことしは365個のQ&Aで、 ほぼ日手帳を徹底ガイド! ほぼ日手帳ってどんな手帳? どんなことを書けばいい? 字も絵も書きやすいペンは? こんな質問の答えがぜーんぶ、この本でわかります。 モデルのKanocoさん、 芸人のフルーツポンチ 村上健志さん、 作家の岸田奈美さんの手帳の中身も大公開。 「ほぼ日手帳2023」最新ラインナップも、 写真とテキストでくわしくご紹介します。 初心者も、リピーターも、 「ほぼ日手帳」がますます好きになる たのしい使い方が満載です。
  • ほぼ日手帳公式ガイドブック2022
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※限定特典「12か月のどうぶつシール」は付属されておりません。 やっぱり、手書きはうれしい。 『ほぼ日手帳公式ガイドブック』の 2022年版が、8月25日に発売です! ほぼ日手帳の自由でたのしい使い方を たっぷり紹介する公式ガイドブックが ことしもできました。 特集 やっぱり、手書きはうれしい。 手で書かれたものには、 その人にしか出せない表情があります。 文字や絵に、その瞬間の感情が宿ります。 手間はかかるし、時間もかかるけれど、 やっぱり、手書きはうれしい。 書くことを暮らしの中心にしてきた方々に、 手書きのうれしさを教えてもらいました。 糸井重里「手書きは人の鏡。」 ヨシタケシンスケさん「手書きはラク。」 ほか、読みごたえのある特集です。 その手で生まれたほぼ日手帳 20 人の数だけ、ほぼ日手帳の使い方はあります。 その手で文字を書き、その手で線を引き、 絵を描き、紙を貼り、はんこを押す人も。 『ほぼ日手帳公式ガイドブック2022』では、 ほぼ日手帳をお使いの20組のみなさんに ふだんの使い方を見せてもらいました。 光浦靖子さんがカナダ留学直前に見せてくれた、 英語の勉強ノートに使われたほぼ日手帳など、 その手で生まれたほぼ日手帳からは、 その人の顔が見えてくるようです。 HOBONICHI TECHO 2022 LINEUP CATALOGUE! ほぼ日手帳の選び方として、 手帳本体の種類やその特徴はもちろん、 「ほぼ日手帳2022」の全ラインナップを 写真とテキストでくわしくご紹介しています。 新しい1年の過ごし方を想像しながら、 どんなデザインや機能のカバーを使うか悩むのは、 ほぼ日手帳の大きなたのしみのひとつ。 2022年を、最高の年にしちゃいましょう。 ・・・・・ ほかにも、ほぼ日手帳のある暮らしが たのしくなるような記事が盛りだくさん! とくべつな日も、なんでもない日も、 ほぼ日手帳と過ごす2022年を この手でたのしく、いろどりましょう。
  • ほぼ日刊イトイ新聞の本
    4.2
    49歳の誕生日に初めて買ったMacからすべては始まった。小さな自前のメディア『ほぼ日刊イトイ新聞』は、ベストセラーを生み、イベントを成功させ、「すぐそこにある幸せ」を伝える、1日100万アクセスの超人気ホームページになった。新しい「仕事」のかたちを探る『ほぼ日』の、試行錯誤と成長のドラマ。新章を加筆! ●どうしてこんなことをはじめたのか? ●クリエイターの「まかないめし」を提供してもらおう ●実力以下に評価されているものを拾い出す ●「いま仕事が流行っている」 ●独自のバリューをつくり続ける ●『ほぼ日』は伸び伸びしているか ●オリジナルTシャツに涙する ●『ほぼ日』幼年期の終わり ●理想の組織を見つけたい ●すべてはコンテンツなのだ、という考え方

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