情報処理作品一覧

  • 最短突破 Cisco CCNA Routing and Switching ICND2合格教本[200-120J, 200-101J対応]
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    Cisco CCNA Routing and Switching資格取得のための,一番新しい対策テキストです。2013年9月から始まった新試験に対応しました! 本書は,ICND2試験(200-101J)と,CCNA試験(200-120J)のICND2に該当する出題範囲をカバー。わかりやすい解説と豊富な解説図,各章末に用意された練習問題で,資格の取得に必要な技術と知識を効率よく学習できます。スキルアップを目指すエンジニア必携の1冊です。
  • 最短突破 Cisco CCNA Routing and Switching/CCENT ICND1合格教本[200-125J, 100-105J対応]
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    本書は、CCNA Routing and SwitchingとCCENT資格の取得を目指す人にお勧めのテキストです。2016年に改訂されたバージョン3.0試験に対応しました! 本書がカバーするのは、試験番号100-105J(ICND1)および、試験番号200-125J(CCNA)のうちICND1に相当する試験範囲となります。わかりやすい解説と豊富な解説図、各章末に用意された練習問題で、資格の取得に必要な技術と知識を効率よく学習できます。スキルアップを目指すエンジニア必携の1冊です。
  • 最短突破 Cisco CCNA Routing and Switching/CCENT ICND1合格教本[200-120J, 100-101J対応]
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    Cisco CCNA Routing and SwitchingおよびCCENT資格取得のための,一番新しい対策テキストです。2013年に改定された新試験にいち早く対応しました! 本書は,ICND1試験(100-101J)と,CCNA試験(200-120J)のICND1に該当する出題範囲をカバー。わかりやすい解説と豊富な解説図,各章末に用意された練習問題で,資格の取得に必要な技術と知識を効率よく学習できます。スキルアップを目指すエンジニア必携の1冊です。
  • 最短突破 Cisco CCNA Routing and Switching/CCENT問題集[200-120J, 100-101J, 200-101J対応]
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    Cisco CCNA Routing and Switching/CCENT資格取得のための,一番新しい対策問題集です。2013年9月から始まった新試験に対応しました! 本書は,ICND1試験(100-101J),ICND2試験(200-101J),CCNA試験(200-120J)の3試験の出題範囲をカバーしています。豊富な問題と丁寧な解説に加え,シミュレーション問題・シナリオ問題対策の演習も用意しており,資格取得に必要な技術と知識の習熟度を効率よく確認・復習することができます。スキルアップを目指すエンジニア必携の1冊です。
  • 最短突破 情報セキュリティ管理士認定試験 公式テキスト
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    本書は,全日本情報学習振興協会が実施する「情報セキュリティ管理士認定試験」の合格を目指す人のための公式テキストです。最新の出題範囲・出題傾向に対応し,試験に出やすい重要な技術や用語をわかりやすく解説。合格のために必要となる基礎力をしっかり身につけることができます。また,各章末および巻末に用意された演習問題,総合演習問題を繰り返し解くことで,得点力も確実にアップ! 合格のための必携テキストです。
  • 最短突破 情報セキュリティ初級認定試験 公式テキスト
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    全日本情報学習振興協会が実施する「情報セキュリティ初級認定試験」の公式テキストです。 すべての区分をこなせる情報処理技術者試験対策の講師として,25000名以上の指導実績のある講師が執筆。初めて受験する方にも読みやすく,学習しやすい工夫が満載。合格を目指すあなたに必携の1冊です。 【本書の特徴】 セキュリティの脅威/対策だけでなく,コンピュータの一般知識まで網羅! 図や表を豊富に用いて,理解しやすいように徹底して作成。 セキュリティの基礎知識が着実に身につきます。 重要なキーワードはひと目でわかる! 学習の「カギ」となる用語を,各節の冒頭に表示。本文中でも太字で記載。 「NOTE」の補足内容も合わせて学習すれば,理解がさらに深まります。 各章末/巻末にある演習問題で理解度を確認! 問題を繰り返し解き,解説も読むことで,効率よく合格力を高められます。 多様化する脅威と求められる対策,ソフトウェア/ハードウェアの知識など,初めての「セキュリティ」学習に充実の内容。このテキストを手にすれば,セキュリティに対する苦手意識がなくなり,合格に必要な実力が身につきます。
  • 最短突破 ディープラーニングG検定(ジェネラリスト) 問題集
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、一般財団法人日本ディープラーニング協会が主催しているG検定(ジェネラリスト)の試験対策問題集です。AI・機械学習に関連するビジネスの人材育成から技術開発の支援を行い、E資格やG検定の教育実績を誇る、株式会社AVILENの執筆陣がわかりやすく解説しています。G検定では、単純にキーワードを覚えておくだけでは解けない問題も多く出題されます。技術に対する付け焼き刃の知識ではなく、理解が必要です。本書は作問から解説まで、AIジェネラリストとして、技術や手法が理解できるようにしっかり作成しています。
  • 最短突破 ディープラーニングG検定(ジェネラリスト) 問題集 第2版
    4.0
    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12927-9)も合わせてご覧ください。 問題数を増量! さらに幅広い問題と解説を提供! AIエンジニア資格「E資格」で圧倒的な合格実績を誇る機械学習・ディープラーニング教育のプロ,株式会社AVILENが執筆。 実践的な演習問題と,分かりやすさを追求した問題解説で,AI・ディープラーニングの仕組みや手法の理解をサポート。G検定合格を目指すあなたに最適な1冊です。 本書の特徴 G検定頻出の「AIの社会実装」分野,「ディープラーニングの手法」を中心に問題を増量,旧版より52ページ増量。 旧版で内容の重複する問題を極力削り,新たなトピックを加え,バリエーション豊かな問題に再構成。 解説だけで206ページののボリューム。解説が丁寧でわかりやすく,機械学習や深層学習の仕組みからしっかりと理解できる。 豊富な図や表で読みやすく,イメージしやすい設計。 重要なキーワードを押さえた「用語解説」を各章に記載。試験前の見直しに最適。 最新の傾向にも対応。
  • 最短突破 データサイエンティスト検定(リテラシーレベル)公式リファレンスブック
    3.7
    「データサイエンティスト検定 リテラシーレベル」の公式リファレンスブックが登場。 試験で問われる計147個のスキル項目について,要点と学習のポイントを基本から一つひとつ解説。 第一線で活躍する執筆陣が具体的なシーンにまで踏み込んで説明しているため,データサイエンティストとしての確かな力が身につきます。 さらに巻末の模擬問題では,実際の試験のイメージをつかむことができます。 「データサイエンティスト検定 リテラシーレベル」とは? 「データサイエンティスト検定 リテラシーレベル」(略称:DS検定)は,一般社団法人データサイエンティスト協会によって,2021年9月に第1回が開催される検定試験です。「リテラシーレベル」では,協会が定めたスキルレベルのうち最も基礎的な内容(見習いレベル)を問われるため,すでにデータサイエンティストとして活躍している方はもちろんのこと,データサイエンスに興味を持つ学生,ビジネスパーソンの方も挑戦することができます。
  • 最短突破 データサイエンティスト検定(リテラシーレベル)公式リファレンスブック 第2版
    4.0
    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12833-3)も合わせてご覧ください。 「データサイエンティスト検定 リテラシーレベル」の公式リファレンスブック第2版です。 2022年6月の試験から,出題範囲となる「データサイエンティストスキルチェックリスト」がver.3からver.4へ。 それにともなって計185個に増加したスキル項目について,要点と学習のポイントを基本から一つひとつ解説しています。 第一線で活躍する執筆陣が具体的なシーンにまで踏み込んで説明しているため,データサイエンティストとしての確かな力が身につきます。 さらに付録の模擬試験では,試験で出題される問題のイメージをつかむことができます。 「データサイエンティスト検定 リテラシーレベル」とは? 「データサイエンティスト検定 リテラシーレベル」(略称:DS検定)は,一般社団法人データサイエンティスト協会によって,2021年9月に始まった検定試験です。「リテラシーレベル」では,協会が定めたスキルレベルのうち最も基礎的な内容(見習いレベル)を問われるため,すでにデータサイエンティストとして活躍している方はもちろんのこと,データサイエンスに興味がある学生の方,ビジネスパーソンの方も挑戦することができます。 検定概要:https://www.datascientist.or.jp/dskentei/ データサイエンティスト協会HP:https://www.datascientist.or.jp/
  • 最短突破 Microsoft Azure Fundamentals[AZ-900]合格教本
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    本書はMicrosoft認定試験Azure Fundamentals(AZ-900)を受験する方のためのテキストです。マイクロソフト認定トレーナー(MCT)である著者が,Azure Fundamentalsの試験範囲に沿って,わかりやすく解説していきます。本書では,章末問題ではなく各節ごとに関連する問題を入れているので,学習と演習を同時に,短時間で無理なく行なうことができます。また,総仕上げとして,巻末に模擬問題を収録しています。問題を多めに収録しているテキストです。

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  • 最短突破 LinuCレベル1 合格教本[101試験, 102試験対応]
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    LinuCは,2018年から始まった新しいLinux技術者認定資格試験です。本書は,このLinuC試験のうち,レベル1(101試験,102試験)の出題範囲をカバーする新しい教科書です。実績ある講師によるわかりやすい解説で,資格取得に必要な確かな力を身に付けることができます。付属DVD-ROMには,Oracle VM VirtualBox上で動作する学習用のLinux仮想マシン(CentOS,Debian GNU/Linux)を収録していますので,実際に手を動かしながら学ぶことが可能です。各章末には演習問題を用意しているほか,101試験,102試験それぞれの出題範囲に対応した模擬問題も用意しました。
  • 最短突破 LinuCレベル1 バージョン10.0 合格教本 [101試験, 102試験対応]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 LinuCは、LPI-Japanが提供するLinux技術者認定資格試験です。2018年から始まった比較的新しい資格試験で、日本の大手IT企業などを中心に採用・導入が進んでいます。2020年4月に試験が改定され、新たにバージョン10.0の試験が開始されました。本書は、このLinuC試験のうち、レベル1バージョン10.0(101試験、102試験)の出題範囲をカバーする教科書です。実績ある講師によるわかりやすい解説で、資格取得に必要な確かな力を身につけることができます。付属DVD-ROMには、仮想環境で動作するLinuxのイメージを収録していますので、実際に手を動かしながら学ぶことが可能です。
  • 最大の成果を最速で上げる 1分間 情報収集法
    3.0
    仕事が終わらず、あなたが残業してしまうのは情報処理スピードが遅いからです。効率的な仕事をする上で情報処理の速さは必須ですが、その速さの前提となるのが「情報収集力」です。本書は、極限まであなたの仕事を効率化するために1分間でできる情報収集のノウハウとテクニックを紹介します。姉妹書の『あなたも「人気講師」になれる! 1分間 セミナー講師デビュー法』も併用すれば、さらに最速最高の情報収集力が身につきます。
  • サクサクわかるWindows 8.1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、直感的に操作ができるような構成になっています。操作手順に従っていくだけで、素早く・効率的にWindows 8.1の操作がマスターできます。また、本書は以下の2通りの使い方ができます。 【1】基本的に見開き2ページで完結する各Sectionを、最初から順番に読み進んでいけば、無理なくスムーズに操作を完全マスターすることができます。 【2】「~するには」「~とは」などの目的別に構成されている各Sectionの中から、自分のやりたいことや知りたいことだけを探して読んでいけば、効率的に操作がマスターできます。 ■CONTENTS Chapter 1:パソコンの基礎知識 Chapter 2:スタート画面の基本操作と文字入力 Chapter 3:デスクトップ画面の基本操作 Chapter 4:インターネットの活用 Chapter 5:電子メールの活用 Chapter 6:Windows 8アプリの利用 Chapter 7:スタート画面とデスクトップの設定 Chapter 8:周辺機器の利用とパソコンの設定・メンテナンス
  • サクサクわかる Excel 関数 2013&2010&2007対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 素早く・効率的にExcel 関数をマスター!大好評「サクサクわかる」シリーズのExcel関数 2013&2010&2007対応版です。見やすくわかりやすい大きな画面で、一つ一つ順を追って操作を解説しています。1つの解説が基本的に見開き2ページで完結しますので、通して読むだけでなく、必要なところだけを探して読んでもOK。効率的にマスターできます。ワンランク上の知識が身に付くコラムも豊富に用意しています。 ■CONTENTS Chapter 1:関数の基本/Chapter 2:日付/時刻関数/Chapter 3:数学/三角関数/Chapter 4:統計関数/Chapter 5:財務関数/Chapter 6:検索/行列関数/Chapter 7:データベース関数/Chapter 8:文字列操作関数/Chapter 9:論理関数/Chapter 10:情報関数/Chapter 11:金銭出納帳を作ろう/Chapter 12:出勤簿を作ろう/Chapter 13:請求書を作ろう/Chapter 14:ユーザー定義関数
  • サクサクわかる Excel 2013
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 素早く・効率的にExcel 2013の操作をマスター! 大好評「サクサクわかる」シリーズのExcel 2013です。見やすくわかりやすい大きな画面で、一つ一つ順を追って操作を解説しています。1つの解説が基本的に見開き2ページで完結しますので、通して読むだけでなく、必要なところだけを探して読んでもOK。効率的にマスターできます。ワンランク上の知識が身に付くコラムも豊富に用意しています。 ■CONTENTS Chapter 1:Excelの基本 Chapter 2:データを入力する Chapter 3:数式・関数を利用する Chapter 4:セルの書式を設定する Chapter 5:表全体の書式を整える Chapter 6:印刷する Chapter 7:グラフを作成する Chapter 8:データベースとして利用する Chapter 9:Excelの便利な機能を使う
  • サクサクわかる PowerPoint 2013
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 素早く・効率的にPowerPoint 2013の操作をマスター! 大好評「サクサクわかる」シリーズのPowerPoint 2013です。見やすくわかりやすい大きな画面で、一つ一つ順を追って操作を解説しています。1つの解説が基本的に見開き2ページで完結しますので、通して読むだけでなく、必要なところだけを探して読んでもOK。効率的にマスターできます。ワンランク上の知識が身に付くコラムも豊富に用意しています。 ■CONTENTS Chapter 1:PowerPointの基本操作/Chapter 2:スライドの作成と文字入力/Chapter 3:スライドの編集とデザイン/Chapter 4:オブジェクトの挿入と編集/Chapter 5:図形オブジェクトの作成と編集/Chapter 6:表とグラフの作成と編集/Chapter 7:スライド切り替え効果とアニメーションの設定/Chapter 8:スライドショーの実行/Chapter 9:保存と印刷/Chapter 10:PowerPointの活用範囲を広げる
  • サクサクわかる Word&Excel 2013
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評「サクサクわかる」シリーズのWord 2013とExcel 2013を1冊にまとめました。見やすくわかりやすい大きな画面で、一つ一つ順を追って操作を解説しています。1つの解説が基本的に見開き2ページで完結しますので、通して読むだけでなく、必要なところだけを探して読んでもOK。効率的にマスターできます。ワンランク上の知識が身に付くコラムも豊富に用意しています。 ■CONTENTS ≪Word 2013編≫ Chapter 1:Wordの基本操作/Chapter 2:文字を入力する/Chapter 3:文字を編集する/Chapter 4:文書のレイアウトを整える/Chapter 5:図形・画像の作成と挿入/Chapter 6:表の作成/Chapter 7:印刷する/Chapter 8:Wordの便利な機能/Chapter 9:使える!ファイル操作機能 ≪Excel 2013編≫ Chapter 10:Excelの基本/Chapter 11:データを入力する/Chapter 12:数式・関数を利用する/Chapter 13:セルの書式を設定する/Chapter 14:表全体の書式を整える/Chapter 15:印刷する/Chapter 16:グラフを作成する/Chapter 17:データベースとして利用する/Chapter 18:Excelの便利な機能を使う
  • サクサクわかる Word 2013
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 素早く・効率的にWord 2013の操作をマスター! 大好評「サクサクわかる」シリーズのWord 2013です。見やすくわかりやすい大きな画面で、一つ一つ順を追って操作を解説しています。1つの解説が基本的に見開き2ページで完結しますので、通して読むだけでなく、必要なところだけを探して読んでもOK。効率的にマスターできます。ワンランク上の知識が身に付くコラムも豊富に用意しています。 ■CONTENTS Chapter 1:Wordの基本操作 Chapter 2:文字を入力する Chapter 3:文字を編集する Chapter 4:文書のレイアウトを整える Chapter 5:図形・画像の作成と挿入 Chapter 6:表の作成 Chapter 7:印刷する Chapter 8:Wordの便利な機能 Chapter 9:使える!ファイル操作機能
  • [左門式ネスペ塾]手を動かして理解する ネスペ「ワークブック」
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    「アウトプットできてこそ,合格がある!」 本書は,ネットワークスペシャリスト試験合格に必要な知識を,手を動かして考えてしっかり理解する形式の「ワークブック」です。ネットワークに関するキーワードを覚えるだけにとどまらず,その背景にある技術知識を本質から理解することを目的に,問題を解きながら学習を進めていきます。 短答式問題で知識を整理・確認するほか,ネットワーク構成やIPアドレス割振り,VRRP設計などを考えたり,実機での演習を行うなど,手を動かして理解を深めることを重視しています。 ネットワークスペシャリスト試験で問われる知識を本質から理解してしっかり身につけたい方や,基礎を学べる参考書は一通り学習したけど,まだ理解が浅く合格レベルに届かない方に最適です。 合格者を多数輩出するのみならず,ネットワークを本質から理解できると高評価の左門至峰氏の「ネスペ試験対策講座」のエッセンスを丸ごと書籍化しました。
  • 左門至峰の出るとこネスペ教科書 最短距離で合格できるネットワークスペシャリスト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国家試験である情報処理技術試験の「ネットワークスペシャリスト試験」に合格するための教科書です。この試験は範囲が広く、深い内容を問われることがあるため、かなり多くの勉強時間が必要だといわれています。忙しい皆さんにとって、この時間確保が最大の難関でしょう。しかし、本書を使えばその難関を突破できます。 ■基礎と試験に出るところしか解説していません  本書のコンセプトは「基礎」と「試験に出るところだけ」を解説していることです。覚える必要のない解説は可能な限り排除しました。もちろん試験に出なくても、ネットワークスペシャリストとして知っておくべき基礎はすべて押さえています。 ■他の参考書と比べて薄くしています  覚える必要のない解説を排除したことで、本書のページ数は300ページ強しかありません。ネットワークスペシャリストの試験対策をうたった参考書の中では最も薄く、ほぼ半分以下です。この分量の勉強で済むなら、ネットワークスペシャリスト試験に挑戦してみようと思う人もいるでしょう。 ■実績があります  本書は今回を含めて改訂は二度目です。これまでも多くの合格者を輩出しています。薄くても十分な実績があります。
  • 31バイトでつくるアセンブラプログラミング アセンブラ短歌の世界
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「5・7・5・7・7 」三十一(みそひと)バイトの機械語コードでなにができるか? “遊び”と“ルール”の下で行うプログラミング「アセンブラ短歌」を完全解説。機械語コードはアーキテクチャによってさまざまですが、可変長の命令を持つものならば命令の並びに5・7・5・7・7 各バイトに区切りを持たせることが可能です。あえてそのような制約のもとでプログラムを書いてみようというのが「アセンブラ短歌」です。どのような動作のプログラムになるのかもあわせて紹介していきます。自然言語における「短歌」も制約を持たせた「言葉遊び」として生まれました。こうして書かれた文章には「味わい」や「感動」があります。それが長い年月をかけて発展し、格調高い文化として成熟してきたわけです。「遊びとルール」の下で行うアセンブラプログラミングを「近未来の文化的趣味」として楽しむため本書は執筆されました。 5・7・5・7・7 合計31バイトという制約を守るにはコツや試行錯誤が必要です。望みどおりの出力結果を得るために必要となる“短歌詠み”の基礎から技巧まで、本書にはプロ歌人の知恵が詰まっています。技術的な内容も多少なりともありますが、それよりも「味わい」のあるプログラムを多く扱うように心がけました。Chapter.5ではさまざまな歌人による、浪漫主義(明星派)、写実主義(アララギ派)、新現実主義(新思潮派)、理想主義(白樺派)のアセンブラ短歌も紹介していきます。アセンブラという実用言語が文化の域に到達していく過程の時代の証人に、あなたもなってはみませんか? ■CONTENTS Chapter.1 アセンブラ短歌入門 Chapter.2 さまざまなアセンブラ短歌 Chapter.3 味わい深くする Chapter.4 さまざまな環境でのアセンブラ短歌 Chapter.5 さまざまな歌人によるアセンブラ短歌 熱血バイナリアン十訓
  • 30日でできる! OS自作入門
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングの基礎からはじめて、30日後にはウィンドウシステムを有する32bitマルチタスクOSをフルスクラッチで作り上げるという入門書。ビギナーでも無理なく作成できるようPCの仕組み・アセンブラ・Cの解説から始まり、試行錯誤を繰り返しながらアルゴリズムを学びつつ、たのしく自由な雰囲気でOSをゼロから構築していくという、他に類を見ない手法による、趣味と実用と学習を兼ね備えたOS作成の入門書です。【ご注意】本書の紙版にはCD-ROMが付属しておりましたが、電子版には付属しておりません。本書サポートサイトからデータをご入手ください。書籍中にCD-ROMに関する記述や解説がございますが、適宜読み替えをお願いいたします。 【構成】 [ゼロ日目] 開発を始める前に/[一日目] PCの仕組みからアセンブラ入門まで/[二日目] アセンブラ学習とMakefile入門/[三日目] 32ビットモード突入とC言語導入/[四日目] C言語と画面表示の練習/[五日目] 構造体と文字表示とGDT/IDT初期化/[六日目] 分割コンパイルと割り込み処理/[七日目] FIFOとマウス制御/[八日目] マウス制御と32ビットモード切り替え/[九日目] メモリ管理/[十日目] 重ね合わせ処理/[十一日目] ついにウィンドウ/[十二日目] タイマ-1/[十三日目] タイマ-2/[十四日目] 高解像度・キー入力/[十五日目] マルチタスク-1/[十六日目] マルチタスク-2/[十七日目] コンソール/[十八日目] dirコマンド/[十九日目] アプリケーション/[二十日目] API/[二十一日目] OSを守ろう/[二十二日目] C言語でアプリケーションを作ろう/[二十三日目] グラフィックいろいろ/[二十四日目] ウィンドウ操作/[二十五日目] コンソールを増やそう/[二十六日目] ウィンドウ移動の高速化/[二十七日目] LDTとライブラリ/[二十八日目] ファイルと日本語表示/[二十九日目] 圧縮と簡単なアプリケーション/[三十日目] 高度なアプリケーション/[三十一日目] 開発を終えた後で
  • 30レッスンで絶対合格! Microsoft Office Specialist Excel 2013 テキスト+問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 合格者のITスキルを証明する定番資格「Microsoft Office Specialist」(Microsoft Excel 2013)。本書は,試験合格のために考え抜かれた,最適な学習カリキュラムを提供します。本書の特徴1 学習しやすい構成――試験の出題範囲「内容評価基準」を完全に網羅しつつ,Office本来の学習しやすさを考慮したオリジナルのカリキュラム順に再構成! 特徴2 自動採点プログラム付き――本番さながらの模擬テストで試験対策はばっちり! 特徴3 弱点の重点学習機能――プログラムには自動的に自分の弱点を判定・反復学習するための機能がついているから効率的にスキルアップ!
  • 30レッスンで絶対合格! Microsoft Office Specialist PowerPoint 2013 テキスト+問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 合格者のITスキルを証明する定番資格「Microsoft Office Specialist」(MOS)。本書は、PowerPoint 2013のMOS試験合格のために考え抜かれた、最適な学習カリキュラムを提供。特徴1 学習しやすい構成――試験の出題範囲「内容評価基準」を完全網羅しつつ、Office本来の学習しやすさを考慮したカリキュラム順に再構成! 特徴2 自動採点プログラム付き――本番さながらの模擬テストで試験対策はばっちり! 特徴3 弱点の重点学習機能――ソフトには弱点を判定・反復学習するための機能がついているから効率的にスキルアップ!
  • 30レッスンで絶対合格! Microsoft Office Specialist Word 2013 テキスト+問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 合格者のITスキルを証明する定番資格「Microsoft Office Specialist」(Microsoft Word 2013)。本書は,試験合格のために考え抜かれた,最適な学習カリキュラムを提供します。本書の特徴1 学習しやすい構成――試験の出題範囲「内容評価基準」を完全に網羅しつつ,Office本来の学習しやすさを考慮したオリジナルのカリキュラム順に再構成! 特徴2 自動採点プログラム付き――本番さながらの模擬テストで試験対策はばっちり! 特徴3 弱点の重点学習機能――プログラムには自動的に自分の弱点を判定・反復学習するための機能がついているから効率的にスキルアップ!
  • 30レッスンで絶対合格!MOS Excel 2016 テキスト+問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番資格「MOS(Microsoft Office Specialist)」のExcel 2016に対応したテキストが待望のフルカラー化!30のLesson単位でテンポよく学習でき,解説の例題→章末問題→模擬テストプログラムという流れで,効果的なスキルアップを実現します。紙面では,2016で変更された出題範囲や出題方式に対応,学習しやすいように逐一画面図つきで手順を丁寧に解説します。付属CD-ROMには本番の試験を模した模擬プログラムを収録,3回分の模擬試験や一部の章末問題に挑戦することができます。
  • 30レッスンで絶対合格!MOS Word 2016 テキスト+問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番資格「MOS(Microsoft Office Specialist)」のWord 2016対応版テキストが待望のフルカラー化!2016で変更された出題範囲や新しい出題方式にも全面対応しました。30のLesson単位でテンポよく学習でき,解説の例題→章末問題→模擬テストプログラムという流れで,効果的なスキルアップを実現します。紙面では,学習しやすいように逐一画面図つきで手順を丁寧に解説します。付属CD-ROMには本番の試験を模した模擬プログラムを収録,3回分の模擬試験や一部の章末問題に挑戦することができます。
  • 支援士R5 春期・秋期 -情報処理安全確保支援士の最も詳しい過去問解説
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【午後試験対策に必携の一冊!】 ネットワークスペシャリスト試験午後対策の定番書『ネスペ』シリーズの著者陣による姉妹シリーズが登場! 令和5年度(春期・秋期)情報処理安全確保支援士試験の「午後試験」(春期は午後Ⅰ・午後Ⅱ)に的を絞って徹底的に分析し、午後問題への取り組み方を解説した一冊です。問題文で取り上げられている攻撃手法やセキュリティ対策、ネットワーク技術について、本質的な知識も含めて身に付けられるよう詳しく説明しています。問題文からヒントを見つけ出し、答えを導き出す思考プロセスや記述式解答の組み立て方も丁寧に指導。正答以外がなぜ間違っているかも納得でき、試験に合格できる力とコツが身に付きます。 秋期問題では合格者の復元解答(著者による予想採点あり)を掲載。復元解答からは、答えがわからなくても部分点をもらえる(かもしれない)記述の例を読み取ることができます。「あきらめずに、とにかく解答欄を埋めること」が大事だということも実感できるでしょう。 また、単なる過去問解説だけでなく、実機での試行結果や実際の設定なども紹介し、実務に繋がる深い知識と経験を身に付けられるように導きます。 ■こんな方におすすめ ・詳しい過去問解説書を探している情報処理安全確保支援士試験受験者 ・午後対策に活用したい受験者 ・午後試験の攻略法を知りたい受験者 ■目次 ●本書の使い方 ●令和5年度【春期】   午後Ⅰ問1   午後Ⅰ問2   午後Ⅰ問3   午後Ⅱ問1   午後Ⅱ問2 ●令和5年度【秋期】   午後問1   午後問2   午後問3   午後問4 ■著者プロフィール 左門 至峰(さもん しほう):ネットワークとセキュリティの専門家。執筆実績として,ネットワークスペシャリスト試験対策『ネスペ』シリーズ(技術評論社),『FortiGateで始める企業ネットワークセキュリティ』(日経BP社),『日経NETWORK』(日経BP社)や「INTERNET Watch」での連載などがある。保有資格は,情報処理安全確保支援士,CISSP,ネットワークスペシャリスト,技術士(情報工学),プロジェクトマネージャ,システム監査技術者など多数。 平田 賀一(ひらた のりかず):ビジネス向けSaaSのサービスオペレーションに従事するかたわら,情報処理技術者試験の受験者支援に携わる。執筆実績として『ネスペ』『支援士』シリーズ(技術評論社),『ITサービスマネージャ「専門知識+午後問題」の重点対策』(アイテック)などがある。保有資格はネットワークスペシャリスト,情報処理安全確保支援士,技術士(情報工学部門,電気電子部門,総合技術監理部門)など。 藤田 政博(ふじた まさひろ):SEとしてセキュリティシステムの構築,インシデント対応業務に多数従事。保有資格は,情報処理安全確保支援士,情報セキュリティスペシャリスト,テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)など。現在はイスラエルのチェックポイント・ソフトウェア・テクノロジーズに所属して,セキュリティの啓蒙活動に従事している。
  • 支援士 R4[春期・秋期] -情報処理安全確保支援士の最も詳しい過去問解説
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネットワークスペシャリスト試験午後対策の定番書『ネスペ』シリーズの著者陣による姉妹シリーズが登場! 令和4年度(春期・秋期)情報処理安全確保支援士試験の「午後Ⅰ・午後Ⅱ」に的を絞って徹底的に分析し,午後問題への取り組み方を解説した一冊です。問題文で取り上げられている攻撃手法やセキュリティ対策,ネットワーク技術について,本質的な知識も含めて身に付けられるよう詳しく説明しています。問題文からヒントを見つけ出し,答えを導き出す思考プロセスや記述式解答の組み立て方も丁寧に指導。正答以外がなぜ間違っているかも納得でき,試験に合格できる力とコツが身に付きます。 秋期問題では合格者の復元解答(著者による予想採点あり)を掲載。復元解答からは,答えがわからなくても部分点をもらえる(かもしれない)記述の例を読み取ることができます。「あきらめずに,とにかく解答欄を埋めること」が大事だということも実感できるでしょう。 また,単なる過去問解説だけでなく,実機での試行結果や実際の設定なども紹介し,実務に繋がる深い知識と経験を身に付けられるように導きます。
  • 資格は力 ―情報処理技術者試験・IT資格試験 連勝の勉強法
    3.7
    (概要) 「なぜ資格をとるのか?」SEの仕事には資格は必須ではありませんし、資格をもたない優秀なSEも数多くいます。しかし、資格には取るに値する「力」が、「価値」があるのです。 本書では、仕事でくすぶり続けていた著者が「資格の肩書がほしい!」と奮起し、次々とIT資格を取得し実力を付けていった経験から「資格の意義」を語ります。そして、連戦連勝の勉強法や合格のコツもあますところなく伝授します。 成功と失敗の両方の経験を生かし、試験セミナーも数多く開催している著者ならではの実感のこもった合格への実践術とともに、資格取得を通してスキルアップを図ることの大事さも伝えます。
  • 「しきる」技術 誰にでもできる超実践リーダーシップ
    3.6
    多数の人員とチームをまとめ、ITシステムの開発を成功に導くプロジェクトマネージャ。 一流のプロマネである著者が現場で実践するコーチングやファシリテーション、マネジメントの技術を、 どんなチームでも使える形で体系化。 ◎嫌われたくない ◎自信がない ◎リーダーなんて柄じゃない …そんな人でもチームがまとまるたったひとつの方法とは? 誰よりも「ゴール」にこだわれば、自然と人はついてくる! 職場 家庭 スポーツ……どんなチームもまとまる 誰も教えてくれない「しきる技術」を体系化。 第1章 「しきる」とはどういうことか 第2章 「しきる」ためにはゴールにこだわる 第3章 気弱でも身につけられる「しきる」マインド 第4章 決定も行動もスピードが大切 第5章 フェアな精神で会議をしきる 第6章 ゴールまでのシナリオとリスクを想定する 第7章 メンバーを巻き込むコミュニケーション力 克元 亮 (かつもと りょう) 1965年東京都生まれ、福岡県育ち。プロジェクトマネージャ、ITコンサルタント。大学を卒業後、中小のソフトハウスに就職。入社2年目にチームリーダーを務めて苦い経験をする。その後、「プロジェクトマネジメント」や「コーチング」「ファシリテーション」を活用して独自にリーダーシップを高め、大手IT企業に転職。数名から100名程度のITコンサルティングやシステム構築プロジェクトでマネジメントに関わる。また、破綻しかけているプロジェクトを、「しきる技術」で立て直す「火消しプロマネ」としても活躍。PMP(米国PMI)、ITコーディネータ、情報処理技術者(システムアナリスト、プロジェクトマネージャ他)などの資格を保有。「ITとコミュニケーション」を主なテーマとして執筆活動を続け、これまでに20冊を超える書籍の出版に関わる。代表作に、『SEの勉強法』(日本実業出版社)、『ITコンサルティングの基本』(日本実業出版社、共著)、『SEの文章術』(技術評論社)などがある。
  • 思考を耕すノートのつくり方 自分の知的道具を手に入れる
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ノート」が変われば「思考」が変わる。 「思考」が変われば「行動」が変わる。 「行動」が変われば「人生」が変わる。 日記・作業記録・発想メモ・思考整理・読書・研究・会議・ブレスト…… 今日からできて、一生役立つ 書き方の「型(テンプレ)」を多数収録。 思考を耕し、アイデアが実るノートのつくり方がこの一冊でわかる!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ chapter 1 知的道具としてのノート #1「頭の中だけ」は限界がある 「もっと頭が良くなりたい」という願いをお持ちではないでしょうか。 私たちの周りにはたくさんの情報があり、それを処理する必要に迫られています。問題解決、情報整理、情報発信、自己啓発、自己実現、……。日々の課題は山積みであり、情報処理に追われる毎日が続きます。よほどノーテンキな人以外は「ありのまま」で生きていくのは難しいと感じられるでしょう。そんなとき、「もっと頭が良くなりたい」という願いは切実なものになります。 しかし、その願いは簡単には実現されません。 コンピュータのようにパカッと頭を開いて新しい部品を追加するわけにもいきませんし、ネットから最新のソフトウェアをダウンロードするわけにもいきません。私たちは、私たちの頭と共に生きていくしかないのです。 しかし、まったく手の打ちようがないかというとそういうわけでもありません。「道具」が役になってくれます。道具を使うことで、頭単体では実現不可能だったことを成し遂げられるようになるのです。 力仕事ならわかりやすいでしょう。鍬、梃子、車輪、などを使えば、人の力だけでは成し遂げられないことが可能となります。大げさに言えば、そうした力道具たちは、人間の拡張をもたらすわけです。そうやって人類は、生活を拡大してきた歴史があります。 頭仕事でも同じです。たとえばそろばんや電卓は、情報を「記録」してくれているおかげで、すごく難しい計算も成し遂げられるようになります。人間の計算能力を底上げしてくれるのです。 こうした頭道具(あるいは知的道具)を使うことで、頭の「使い方」を変えることができます。もっと「うまく」頭を使っていけるようになるのです。自分の頭だけで頑張るのではなく、頭と道具の共同作業で目的を達成する。そんな風に捉えてみるとよいでしょう。 ノートもそうした頭道具のひとつと言えます。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【目次】 はじめに Chapter 1 知的道具としてのノート 「頭の中だけ」は限界がある/頭の使い方のサポート/気軽に、自由に使う Chapter 2 使い方のスタイル ノートの種類/罫線の意味/サイズと使い心地/紙質と書き心地/1冊全体の使い方/ページ全体の使い方/記述の仕方いろいろ/箇条書きの3要素/情報の外側と内側/記述を発展させる/タイムスタンプの重要性/ナンバリングの利便性/貼りつける/改造する/使うノートは1冊か分冊か/書き終えたノートの扱い/ノートを自作する/デジタルのノート Chapter 3 書き方のスタイル 日記/作業記録/メモ(アイデアメモ)/勉強・仕事ノート/講義ノート/タスクリスト/会議・打合せノート/プロジェクトノート/発想・アイデアノート/着想ノート/着想ノートの発展/思考の整理とノート/趣味ノート/研究ノート/読書記録/成果のまとめとノート/「立ち止まる」ためのノート時間/ライフログノート/振り返りノート/頭を動かすノーティング/フリーライティング/テーマライティング/ブレインダンプノート Chapter4 ノートQ&A 何から始めるのか/いつ見返すか/記入量の増やし方/ノートの使い分け/「やること」 の記録をどう利用するか/メモとノートの役割分担/デジタル情報との付き合い方/さまざまなノート術との付き合い方/ノートの楽しさは何か/ノートを役立たせるには/どのように保存するか/ノート運用のポイント etc. 付 録 ノートをさらに使うためのブックガイド おわりに ノートを自由に使う
  • 仕事が3倍速くなる 超速★記憶術
    3.0
    社会から評価される頭の良さの基準の一つが、記憶力と情報量(知識量)です。本やインターネット上の情報を大量に読んで記憶し、それらを必要に応じて即座に取り出せる人が「頭の良い人」として評価されます。たとえば情報に頼るタイプの仕事を効率よく進める、資格試験で高得点をあげて合格する、といったことです。本書では、職場における情報処理効率を上げるためにも、資格試験においても抜群の威力を発揮する速読記憶術のノウハウを紹介しています。本書の速読記憶術のノウハウを実践すれば、必ずやビジネスの現場において役立てられるでしょう。
  • Cisco試験対策 Cisco CCNA Routing and Switching/CCENT問題集[100-101J ICND1][200-101J ICND2][200-120J CCNA]対応
    -
    1巻3,740円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2013年9月開始の「CCNA Routing and Switchng」「CCENT」試験合格のための対策問題集。合格のポイントを押さえた実践的な問題を取り揃え、それぞれ丁寧な解説を用意しました。収録問題数708問で出題範囲を完全網羅。試験番号100―101、200―101、200―120対応。
  • システムアーキテクト 合格論文の書き方・事例集 第5版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書の特長 ◆「午後Ⅱ試験の論文を突破して,今度こそ合格したい!」と意気込んでいる方。必ず納得していただけます。 ◆文章に自信がないという方,小学校で作文を書いてから長い文なんて書いていないという方にも,丁寧に文章の書き方を説明しています。 ◆過去問題やオリジナル問題を使い,時間内に論文を設計し,合格レベルに仕上げるにはどうすればいいのか。一つ一つ確認しながら進めていきます。 ◆午後Ⅰ問題の事例を使って,論文を設計する方法も説明しています。 ◆巻末ワークシートを使いながら,実戦形式で,論文に対する恐怖感を払拭していきます。まずは,鉛筆をもって書いてみましょう。 ◆第2部には専門家による論文が36本も掲載されています。合格できる論文とはどういうものなのか,しっかり把握してください。
  • システムアーキテクト 合格論文の書き方・事例集 第6版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご案内】 ◆システムアーキテクト試験(SA)出題構成の変更 2022年12月にIPA(情報処理推進機構)より発表があり、2024年4月(令和6年春期)試験より、午後Ⅰ試験、午後Ⅱ試験それぞれにおける組込み分野の出題はエンベデッドシステムスペシャリスト(ES)に集約されることとなりました。 ◆本書のご利用について 試験制度改訂に伴い、『第2部 第6章 組込みシステム・IoTを利用したシステム』は出題対象外となりましたが、それ以外の内容については引き続き問題なくご利用いただけます。学習者やご購入者の皆様、安心してご活用ください。 【本書の特長】 ◆「午後Ⅱ試験の論文を突破して,今度こそ合格したい!」と意気込んでいる方。必ず納得していただけます。 ◆文章に自信がないという方,小学校で作文を書いてから長い文なんて書いていないという方にも,丁寧に文章の書き方を説明しています。 ◆過去問題を使い,時間内に論文を設計し,合格レベルに仕上げるにはどうすればいいのか。一つ一つ確認しながら進めていきます。 ◆午後Ⅰ問題の事例を使って,論文を設計する方法も説明しています。 ◆巻末ワークシートを使いながら,実践形式で,論文に対する恐怖感を払拭していきます。まずは,鉛筆をもって書いてみましょう。 ◆第2部には専門家による論文が36本も掲載されています。合格できる論文とはどういうものなのか,しっかり把握してください。 【目次】  第1部 合格論文の書き方 第1章 本書を手にしたら読んでみる 第2章 論述式試験を突破する 第3章 基礎編 第4章 論文を作成する際の約束ごとを確認する 第5章 論文を設計して書く演習をする 第6章 添削を受けて書き直してみる 第7章 午後Ⅰ問題を使って論文を書いてみる 第8章 本試験に備える 第9章 受験者の問題を解消する 第2部 論文事例 第1章 企画……専門家による2論文を掲載 第2章 要件定義……専門家による10論文を掲載 第3章 開発(機能の設計)……専門家による12論文を掲載 第4章 開発(ソフトウェアの設計)……専門家による1論文を掲載 第5章 システムテスト・システム移行……専門家による4論文を掲載 第6章 組込みシステム・IoTを利用したシステム……専門家による7論文を掲載
  • システムアーキテクト試験 午前 厳選問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年の出題傾向と重点項目を完全網羅。過去に出題された問題の中から厳選した400題を掲載。チェックボックスを利用して苦手分野を把握して対策。「よく出る問題」「苦手問題」を繰り返し解くことで効率よく問題内容と関連知識を学習可能。
  • システム監査技術者 合格論文の書き方・事例集 第6版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆時間内に論文を設計し、合格レベルに仕上げるにはどうすればいいのか。一つ一つ確認しながら進めていきます。 ◆合格論文の絶対条件である「問題文の趣旨に沿うような論文」をどのように構成し、時間内に仕上げればよいか詳しく説明されています。 ◆頭で理解するだけではなく、巻末ワークシートを使いながら、演習形式で、テクニックを体得することができます。 ◆論文対策指導に豊富な経験をもつ岡山昌二先生だからこその「得点アップにつながるテクニック」、「そうだったのかと納得する分析」情報も満載です。 ◆時間内に論文を書くための論述マイルストーンで実践練習できます。 ◆論文対策に取り組んでいる方が直面する問題や悩みを、Q&Aとして取り上げています。 ◆第2部には専門家による論文が31本掲載されています。合格できる論文とはどういうものなのか、事例を見て理解することができます。
  • システム監査技術者試験 午前 厳選問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 過去に出題された問題の中から厳選して収録。近年の出題傾向と重点項目を完全網羅。チェックボックスを利用し、「よく出る問題」「苦手問題」を把握することで、効率よく問題内容と関連知識を習得可能。
  • 自然計算へのいざない
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実は自然は計算をしている! 自然界は、私たちが考える以上に様々な手法で計算をしている。 本書は、その計算手法—アルゴリズム—を読み解き、新たな情報処理を確立しようという最先端の試みを、数式を極力避けて平易に解説した。わくわくする最先端の科学・技術に興味のある学部生、大学院生、研究者には必携の書である。
  • 司法試験&予備試験 論文5年過去問 再現答案から出題趣旨を読み解く。刑法
    -
    「出題趣旨」を制することで論文試験を制する! 平成27年~令和元年度に司法試験と予備試験の論文式試験で出題された刑法の再現答案を収録。 5年分の司法試験論文式試験・司法試験予備試験論文式試験の刑法科目を、順位・評価別にバランス良く収録した再現答案集の合冊版。 各答案を成績順位(上位、中位、下位不合格レベル)に収録することで、単に合格答案を見るだけでなく、順位の異なる答案を比較することによって、どのような答案を作成すれば高い評価を得ることができるか、理解できるようにしています。 また、出題趣旨に基づいて各再現答案を分析し、その結果をサイドコメントとして余すことなく掲載。 サイドコメントを読みこむことで、各再現答案の評価が分かれた理由を知ることが可能。 出題趣旨が想定する評価の高い答案の姿が掴めるようになります。 ※本電子書籍は全てのページが固定レイアウトになっております。マーク、メモ、文字列の検索・引用などの機能があるビュアーであっても使用できません。 ※ご購入前に、試し読みがある場合は表示状態・画像解像度・機能等についてご確認ください。 ※紙書籍とは一部異なる仕様となっております。あらかじめご了承ください。
  • 手術をする外科医はなぜ白衣を着ないのか? 色の不思議を科学する
    4.0
    スポーツのパフォーマンスを変え、ダイエット効果にも影響。 「映え」だって見せ方次第。 思わず誰かに話したくなる“色の正体”  「食欲をそそる色」「癒しの色」「発想力を高める色」――人はいろいろなシーンで色を感じ行動する。しかし不思議なことに、見方や角度、環境によって違った色に見えてくる。また、色鮮やかな花、青や赤の果実、蜂や蛇の毒々しい色――いずれも生命や種を維持するために自然が生み出した知恵だという。いったい我々が見ている色の正体は何なのだろうか。  生まれたばかりの赤ちゃんには色の区別がつかない。実は、もともと動物にとって光を感じ取るだけだった器官がカンブリア紀に形の分かる目へと進化し、肉食動物は獲物を探し、食べられる側も敵をいち早く発見するために目が大いに役立った。「食べる・食べられる」の関係から目は急速に進化を遂げた。植物も色を巧みに使うことで動物を引き寄せ、受粉や種子の運搬を可能にしていった。  しかし、実際にものの表面に色がついているわけではない。反射の仕方の違う波長の光があたかも色がついているかのように見える仕組みを目と脳が備えたのだ。目の構造や脳の情報処理は動物によって異なり、動物が見ている色と人が見ている色とは違っている。知れば知るほど、色の世界は不思議なことばかり。  本書は、色彩工学の専門家が、色の不思議を身近な例とともに探求・解説する雑学エンターテインメント。最新の実証研究に基づく、思わず誰かに話したくなるナルホドが満載。マーケティングや商品開発関係者、インスタで「映え」を求める人にも是非おすすめの一冊。
  • ショートコーディング 職人達の技法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ショートコーディングとは、プログラムのソースコードがどれだけ短く書けるか、「1バイトでも短く」データ構造・アルゴリズム・処理系の観点から探求することです。ショートコーディングを行うことで、プログラミングの思考方法や本質を学ぶことができます。本書では、与えられた問題の単純化や読み替えを可能な限り行い、データ構造やアルゴリズムを十二分に検討した上でソースコードを最も短くする方法、ときには儀式的・作法的プログラミングに疑問の目を向け、あえて「ダメ!」と言われることをあえてやってみることで、処理系の知識を深める方法なども伝授します。 ショートコーディングにおいて最も大切な要素は、その精神です。誰よりも短くコードを書くと決めたら、最後まで諦めずに頑張る。これがショートコーディング魂なのです。1人だけでショートコーディングを行うことはあまりありません。「ショートコーダー」たちは1バイトでも短いコードを書くため激しく戦い、終わればお互いを称え、最短のコードに至る思考過程や自分が発見したHackについて語り合い、知識を共有します。本書はコーダーたちが闘う場についても紹介していきます。 【ご注意】 本書は2007年8月に刊行された『ShortCording~職人達の技法』を元にした復刻版です。初版当時と大きく状況が変わった記事については注釈を追加していますが、基本的に書籍中の情報は、原著発行時のものですので、ご了承ください。
  • シリコンバレー発 アルゴリズム革命の衝撃 Fintech,IoT,Cloud Computing,AI…アメリカで起きていること、これから日本で起きること
    4.0
    アルゴリズム革命とは、情報処理能力の飛躍的向上により、あらゆる人間活動が計測され機械によって代替される流れのこと。Fintech,IoT,Cloud Computing,AIなど、シリコンバレーの最先端の動きとこれから日本で起こることを、スタンフォード大学の研究員がわかりやすく解説。
  • 新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」
    4.2
    それでも、3回目を打ちますか? 子どもに打たせる理由は何ですか? このワクチンは、やっぱりおかしい――。接種率が上がればコロナは終息するはずだった。しかし、イスラエルやイギリスなど接種先行国では逆に感染が拡大。3回目の接種が始まっており、日本もそれに追随しようとしている。一方で、世界中でワクチン接種後の心筋炎の発生が問題となり、日本でも接種後死亡の報告数が1300人を超えた。にもかかわらず、テレビや新聞はワクチンに不都合な事実を伝えようとしない。いったい、何が起こっているのか。長尾和宏医師、宮沢孝幸京大准教授、森田洋之医師らのインタビューから、このワクチンの隠された「真実」を解き明かす。 (目次) 第一章 3000人にワクチン接種した町医者の葛藤と本音 長尾和宏(長尾クリニック院長) 第二章 ワクチンによる「抗体」が重症化を引き起こす可能性も 宮沢孝幸(京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授) 第三章 ワクチン接種後死亡の報告を事実上、止められた いしいじんぺい(医師、救急病院勤務) 第四章 5月の接種後死亡者数は報告の推計1~23倍 鈴村 泰(医師、第一種情報処理技術者) 第五章 子どもにワクチンを打つメリットなんて、まったくない 森田洋之(医師、南日本ヘルスリサーチラボ代表) 終章 データから見える新型コロナワクチンの「真実」 鳥集 徹(ジャーナリスト) (著者プロフィール) とりだまり・とおる●1966年、兵庫県生まれ。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒。同大学院文学研究科修士課程修了。会社員・出版社勤務等を経て、2004年から医療問題を中心にジャーナリストとして活動。タミフル寄附金問題やインプラント使い回し疑惑等でスクープを発表してきた。『週刊文春』『文藝春秋』等に記事を寄稿している。15年に著書『新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇』(文藝春秋)で、第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞。他の著書に『がん検診を信じるな~「早期発見・早期治療」のウソ』『コロナ自粛の大罪』(ともに宝島社新書)、『医学部』(文春新書)、『東大医学部』(和田秀樹氏と共著、ブックマン社)などがある。
  • 神経回路網の数理 ――脳の情報処理様式
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    脳は多数の神経細胞の集合で、その機能は複雑な神経回路網によって担われ、最高度の情報処理システムとして働いている。ここに情報の基本原理の発現を見た著者は、神経回路網理論の法則化を目指し、そのことこそが、脳の働きを解明するために本質的に意義のある有効なアプローチであると考えた。こうして「数理脳科学」は誕生した。今日のAIの隆盛を導き、同時に脳科学研究の核心的理論を生み出した理工学者による記念碑的著作。
  • 新傾向問題対応! イッキ!にわかる ITパスポート テキスト&問題演習 2020年度版(TAC出版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書の紙版には赤フィルムが付属し、赤文字を隠せるつくりになっておりますが、電子書籍版には赤文字を隠す機能はございません。予めご了承ください】本書は、「合格レベルの重要用語を押さえる」ことに焦点を当てた学習機能が満載です! 頻出用語、「iパス4.0」の最新用語、必須の算式……合格のための重要用語を洗い出し、内容を圧倒的に充実させました。 ◆重要用語を覚えるための機能が満載! 重要用語を脳に印象付けて確実に覚えるために「イッキ! に覚える」「対比して覚える」「セットで覚える」「もう一押し! 重要用語」マークなどの学習機能が満載。さらに頻出が予想される新技術の用語に「iパス4.0」マークを付けました。 ◆本試験1回分を超える過去問&オリジナル問題演習! 「2020年度版」では、新傾向の過去問だけでなく、TACオリジナル問題を新たに掲載。「iパス4.0」による出題傾向の大幅変更にしっかり対応しました。
  • [新形式問題対応/音声DL付]2カ月で攻略 TOEIC(R) L&Rテスト900点!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 900点突破を実現する40日間の特訓プログラム。高負荷&アウトプット重視のトレーニングの積み重ねで、中・上級者のスコアの伸び悩みにも効果大!   本書は TOEIC(R) Listening & Reading Test で900点のハイスコアを目指す、40日間(週5日×8週間)の学習プログラムです。 テスト本番では、集中力が切れて一瞬音を聞き逃したり、単語が分からず誤答を選んだり…ということが上級者にさえ起きます。ですから「900点」というのは、全問正解するつもりで挑んでようやく届くというスコアなのです。本書では次の3つの観点から、全問正解を目指す力を養成します。 ■全問正解への道≪その1≫ 音を克服! 4カ国の英語が登場する本番のテストでは、聞き慣れないアクセントや音声現象に戸惑って、重要な情報を聞き逃すこともあり得ます。本書では、問題を解くだけでなく、問題文の音読やリピーティングといった能動的なタスクを通じ、英語の「音」を体に染み込ませます。自分で発音できる音なら聞き取れるはずです! ■全問正解への道≪その2≫ スピードを克服! 本番では限られた時間内に200問もの問題を解かなければなりません。正解の根拠を素早く見つける力も不可欠です。本書の学習メニューには、制限時間を設けた黙読、早口で音読する「タイムアタック」など、情報処理速度を上げるためのトレーニングも組み込まれています。 ■全問正解への道≪その3≫ 量を克服! 部分的な情報の把握だけでは解けず、全体の文脈理解が求められる問題が増えています。本書には長い英文や全文を読まないと解けない問題も詰め込みました。「設問の先読み」「つまみ読み」を封じ、「全部を理解した上で解答する」ことを目指します。 ●学習用音声は無料でダウンロード可能 本文の学習で使用する音声は無料でダウンロードできます。 ※本書は2013年に刊行された『2カ月で攻略 TOEIC(R)テスト900点!』を新形式に沿って加筆・改訂したものです。 ※同時発売の本書の紙書籍版と併用し、学習場面によって使い分けすると便利です! ※ダウンロード音声は、アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。mp3音声は、お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【対象レベル】 英語上級、TOEIC730点~ 【無料ダウンロードコンテンツ】 ●本文学習用音声(MP3):全260トラック、約3時間47分。 ●収録言語:英語(米・英・カナダ・豪) ●収録内容:MENU 1~3、EXTRA TRAINING の学習に必要な音声。最終日「ミニ模試」のリスニング問題。 ※紙書籍付属CD-ROMと同じ内容です。 【著者プロフィール】 天満嗣雄: 英語講師。プロセス英語会代表。企業や専門学校で、英語力を高めてスコアアップを目指すTOEICクラスを提供。TOEIC形式の問題を提供する『TOEIC漢方』などのメルマガ発行を通じて、初・中・上級者それぞれのスコアアップの支援や、イベント型セミナー「TOEICまつり」をプロデュース。著書『2カ月で攻略 TOEICテスト(R)900点!』(アルク)はハイスコアに見合った英語力を養成できるプログラムが高評価を受けている。 和泉有香(Joy): 株式会社オフィス・ジョイ代表取締役。高卒、海外留学経験なし。塾講師、劇団通訳などを経て現在は大阪市内の私立高校、専門学校、神戸市内の大学でTOEIC対策などを教えている。一般社団法人国際英語発音協会理事。全日本青少年英語弁論大会審査員。TOEIC990点を7回取得(2014年7月現在)。TOEIC(SW)400点満点。英検1級(優良賞受賞)。
  • 新国家資格スタート! 2018年度版 情報処理安全確保支援士 合格テキスト(TAC出版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新・国家資格「情報処理安全確保支援士」制度がスタート! 2017年4月に第1回本試験が実施されました。本書は、支援士試験合格のための必携教材です! 第1回支援士試験の出題傾向、また、支援士試験のベースとなった「情報セキュリティスペシャリスト試験」の直近2回の出題傾向を分析し、短期間に合格知識を身につけられるよう、下記の工夫を施しました。 ○最も効率よく学習できる順番に項目を並べています。 ○重要論点を、「5秒チェック」することができます。 ○「リンク参照」で、関連する項目を素早く確認することができます。 ○「事例でわかる!」――最も注目度が高く重要な論点「情報セキュリティ対策の実践」は、具体的な攻撃方法を豊富に事例として示して解説してあります。 ○章末に「確認問題」を設定しています。
  • 新国家資格スタート! 2018年度版 情報処理安全確保支援士 合格トレーニング(TAC出版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新・国家資格「情報処理安全確保支援士」制度がスタート! 2017年4月に第1回本試験が実施されました。本書は、支援士試験合格のための必携問題集です! 第1回支援士試験の出題傾向、また、支援士試験のベースとなった「情報セキュリティスペシャリスト試験」の直近2回の出題傾向を分析し、重要・頻出過去問を厳選して収録。さらに、第1回本試験の午前2・午後1・午後2全問の問題と解答例を、巻末特別付録として掲載しました!
  • 新国家資格! 2019年度版 情報処理安全確保支援士 合格テキスト(TAC出版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新・国家資格「情報処理安全確保支援士」制度がスタート! 2017年4月に第1回本試験が実施されました。本書は、支援士試験合格のための必携教材です! 過去3回の支援士試験の出題傾向を分析し、短期間に合格知識を身につけられるよう、次の工夫を施しました。 ○最も効率よく学習できる順番に項目を並べています。 ○重要論点を、「5秒チェック」することができます。 ○「リンク参照」で、関連する項目を素早く確認することができます。 ○「事例でわかる!」――最も注目度が高く重要な論点「情報セキュリティ対策の実践」は、具体的な攻撃方法を豊富に事例として示して解説してあります。 ○章末に「確認問題」を設定しています。
  • 新国家資格! 2019年度版 情報処理安全確保支援士 合格トレーニング(TAC出版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新・国家資格「情報処理安全確保支援士」制度がスタート! 2017年4月に第1回本試験が実施されました。本書は、支援士試験合格のための必携問題集です! 過去3回の支援士試験の出題傾向を分析し、重要・頻出過去問を厳選して収録。さらに、最新本試験の午前2・午後1・午後2全問の問題と解答例を、巻末特別付録として掲載しました!
  • 新装版 GP学園情報処理部 1巻
    3.0
    1~2巻660円 (税込)
    GP学園情報処理部。そこは、名門GP学園において「生徒会執行部」につぐ危険地帯!顔は最高だけど性格はちょっぴり難ありなメンバーに囲まれ、唯一の優しき常識人・部長の敦賀燎一の胃は今日もシクシク痛みます。GP学園シリーズ第1弾。
  • 新版 システム監査技術者 「専門知識+午後問題」の重点対策
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書の特長】 システム監査の師匠,古山文義が, 合格への最適な学習方法と戦略を提供! ◆システム監査技術者試験の午前Ⅱ,午後Ⅰ,午後Ⅱに焦点を当てた解説書です。 ◆過去の問題傾向を分析し,出題が予想される問題を優先的に収録しています。 ◆午後Ⅰ試験の演習問題は,ライフサイクル,アプリケーションシステム,テーマ別に整理。実際の本試験問題を使って,具体的にアプローチ方法を伝授! ◆現役の監査人の経験を反映した解説と,問題文のマーキング方法は必見です。 ◆午後Ⅱ試験突破のために,初心者向けの論文作成ポイントを詳細に説明しています。 【目次】 第1部 試験の概要 第2部 午前Ⅱ(専門知識)試験の対策とポイント  第1章 出題傾向  第2章 学習の進め方 第3章 システム監査 第4章 法務 第5章 セキュリティ 第6章 サービスマネジメント     第3部 午後Ⅰ試験の対策とポイント 第1章 出題傾向 第2章 解法テクニック 第3章 情報システムのライフサイクルの監査に関する演習問題 第4章 アプリケーションシステムの監査に関する演習問題 第5章 テーマ別システムの監査に関する演習問題 第4部 午後Ⅱ試験の対策とポイント 第1章 出題傾向 第2章 解法テクニック 第3章 本番対策 第4章 予想問題演習 巻末資料 システム監査基準・管理基準について 索引
  • [新版 zsh&bash対応]macOS×コマンド入門 ──ターミナルとコマンドライン、基本の力
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    初学者の方々に向けた「macOS×コマンドライン」の解説書。 zshとbashに両対応し、解説を刷新しました。 本書では、macOSベースでOSの基礎知識とコマンドラインのテクニックを丁寧に解説。 macOSの源流にあるUnix系OSのコンセプトを押さえつつ、ファイルやファイルシステム、 ユーザやプロセスの概念、シェル、ターミナル.appなど、コマンド実行に役立つOS&関連知識を 丁寧に取り上げます。独学でも楽しみながら学べるように、ポイントを押さえた図解や実例が満載です。 新版では巻末附録として、主要なコマンド&オプションが一覧できる「クイックリファレンス」に加え、 パーソナルユースを想定した「Python」「Raspberry Pi」の2つの環境構築例も収録。 macOS、そしてこれからのコンピューターを使いこなしていくための 基本の力を身につけたい方々へ向けて、充実の解説をお届けします。 ※本書は『[基礎知識+リファレンス]macOSコマンド入門 ――ターミナルとコマンドライン、基本の力』(西村めぐみ著、新居雅行技術監修、技術評論社、2017)を元に、大幅な加筆/修正、目次構成の変更、最新情報へのアップデートを行ったものです。
  • 新・標準プログラマーズライブラリ Pythonで学ぶアルゴリズムとデータ構造 徹底理解
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【アルゴリズムの実用性がよくわかる!】 Pythonには標準でlist型やdict型などのデータ型、ソートや探索の便利なアルゴリズムが実装されており、ライブラリも充実しています。基本文法とライブラリの使い方を学習するだけで、ある程度プログラムを作成できるようになります。ところが複雑な問題に直面したとき、初歩的な知識だけでは立ちどころに行き詰ります。問題をずばり解決する機能やライブラリがあるとは限りません。さまざまな実装方法、機能、ライブラリから、最適なものを選び、組み合わせる必要が出てくるかもしれません。こういったとき、プログラム構造の理解が必要で、なかでもアルゴリズムとデータ構造が重要な要素になります。本書はこのふたつを徹底的にかみ砕いて解説し、ときに開発現場で使用されるテクニックや考え方も盛り込むことで、読者を深い理解へと導きます。 ■こんな方におすすめ ・Pythonでアルゴリズムとデータ構造を学習したいひと ・スキルアップしたいPython初級プログラマー ・情報処理技術者試験のアルゴリズム問題の足がかりを得たいひと ■目次 ●1章 アルゴリズムの基礎   1-1 アルゴリズムとデータ構造   1-2 基本的な処理フロー   1-3 アルゴリズムと実装の基礎 ●2章 アルゴリズムの評価   2-1 計算量   2-2 時間計算量   2-3 空間計算量 ●3章 配列と連結リスト   3-1 配列と連結リスト   3-2 単連結リスト   3-3 連結リストと配列の比較 ●4章 スタックとキュー   4-1 スタック   4-2 スタックの実装   4-3 スタックの活用例   4-4 キュー   4-5 キューの実装   4-6 キューの活用例 ●5章 ソート   5-1 ソート   5-2 ソートの性質   5-3 実装のポイント   5-4 挿入ソート   5-5 選択ソート   5-6 バブルソート   5-7 シェルソート   5-8 マージソート   5-9 クイックソート ●6章 探索   6-1 線形探索   6-2 二分探索 ●7章 連想配列   7-1 連想配列   7-2 オープンアドレス法   7-3 チェイン法 ●8章 文字列検索   8-1 文字列の一致   8-2 力任せ法   8-3 ボイヤー-ムーア法 ●9章 木構造   9-1 木構造   9-2 二分探索木   9-3 二分探索木の実装   9-4 二分探索木の特徴   9-5 データ列による二分木の表現   9-6 ヒープ木   9-7 ヒープソート ●10章 グラフ   10-1 グラフ   10-2 隣接行列   10-3 ダイクストラ法 ●11章 さまざまなアルゴリズム   11-1 基数変換   11-2 データの圧縮   11-3 ハフマン符号化   11-4 構文解析   11-5 乱数   11-6 動的計画法 ●付録   A-1 文法に関する補足   A-2 処理時間の計測   A-3 メモリ使用量の計測   A-4 参考文献 ■著者プロフィール 黒住 敬之(くろずみ・たかゆき):信州大学大学院工学系研究科修士課程修了(位相幾何学専攻)。大学院卒業後、都内のSIerに勤務、業務システムの開発を行う。現在はEC企業のシステム開発部門に所属、Pythonを使用したシステム開発業務に従事。また、個人でもシステム開発やデータ分析業務等を受託。アイティーアールディーラボ代表。
  • CSS3 スタンダード・デザインガイド【改訂第2版】 [リフロー版]
    5.0
    CSS3の機能を体系的にまとめ、サンプルを通してどのように機能するかを理解できる、CSS3のリファレンス&活用本。HTML5やスマートフォンの普及に合わせて、CSS3の活用も広がっています。 角丸や影、グラデーションなどの装飾はCSS3で設定するのが主流となり、Webフォントを活用してタイポグラフィを大胆に取り入れたデザインも増えています。アニメーションやトランスフォーム、縦書きなど、CSS3で設定できる表現は幅広く、アプリや電子書籍などの開発においても必要不可欠なものとなっています。本書は基本、レイアウト、カラーアレンジと背景・罫線のデザイン、コンテンツのデザイン、特殊効果、インターフェースに章立てし、主要なCSS3のモジュールやプロパティについて、まとめています。また、新しい機能も次々と提案され、CSS3やCSS4として発展を続けています。これらについても、なるべく取り上げ、解説を行いました。たとえば、2011~2012年の2年間に追加された主な機能だけでも、「条件規則」「ビューポートの設定」「リージョンレイアウト」「エクスクルージョン」「ボックスの形状の指定」「レスポンシブイメージ」「ハイフネーション」「マスク」「フィルタ」などが挙げられます。機能ごとに、詳しい解説や使用サンプルを掲載。また、最新の主要ブラウザ(Firefox、Safari、Chrome、Opera、Internet Explorer)とスマートフォン(iOS のMobile Safari、Androidの標準ブラウザ)での対応状況も記載しています。CSS3を体系的に掴み、その「使いどころ」を体得できる、Web制作者/デザイナー必携の1冊です。【備考】本書は『CSS3 スタンダード・デザインガイド』(2011年5月刊)を、CSS3の最新状況、および最新ブラウザ環境に対応させて、改訂増補したものです。 ■CONTENTS 【1】基本/【2】レイアウト/【3】カラーアレンジと背景・罫線のデザイン/【4】コンテンツのデザイン/【5】特殊効果/【6】インターフェース ■著者 エ・ビスコム・テック・ラボ  さまざまなメディアにおける企画制作を世界各地のネットワークを駆使して展開。コンピュータ、インターネット関係では書籍、CD-ROM、デジタル映像、CG、ソフトウェアの企画制作、WWWシステムの構築などを行う。
  • C言語
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    情報処理技術の現場で活躍しようとしている人たちを対象に,実践力を養うことを目的としている。単なる知識の説明にとどまらず,豊富な例と問題演習で一層の応用力を培うことができる。1995年発行。
  • C# 画像処理・数値プログラミング プレミアムブックス版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自作しながら画像処理と数値計算を学ぼう 画像処理・画像認識、数値計算、電気・電子回路の動作確認などのテーマについて、C#によるWindowsフォームアプリケーションの作成を通して学ぶことができます。 ・画像処理を学ぼう 情報処理技術の分野において画像処理の比重は非常に高くなっている。画像補正や特徴抽出には、高度な画像処理が使用されている。自分で作成したプログラムで画像を独自に加工してみよう。 ・数値計算を活用しよう 数値計算は、特別な技巧を要さず、直感的な結果が容易に得られる便利なツール。実験データの整理や、電気回路の動作理解に、気軽に数値計算を活用しよう。複素数計算の神秘的な面をのぞかせる等角写像、Mandelbrot集合図形の描画について取り上げました。 ・Windowsフォームアプリケーションの基礎を紹介 Visual Studio 2017 Communityを使って、C#が得意とするWindowsフォームアプリケーションの基礎を紹介。 ・サポートサイトより、本書で作成したプロジェクトファイルを配布しています。
  • CGのための物理シミュレーションの基礎
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現実世界を再現する物理シミュレーション/CG表現の基礎を解説。ゲームやCGアニメーションのための剛体、弾性体、流体各シミュレーションを分かりやすく解説! ■CONTENTS 【第1章】物理シミュレーションとは/【第2章】数学と力学の基礎/【第3章】数値解析/【第4章】 剛体シミュレーション/【第5章】弾性体シミュレーション/【第6章】流体シミュレーション/【第7章】炎、雲、爆発のシミュレーション ■著者 藤澤誠(フジサワマコト) 静岡大学工学部機械工学科を卒業後、同大学大学院理工学研究科で修士号と博士号を取得。奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科助教を経て、2011年より筑波大学図書館情報メディア系助教。この間、一貫してコンピュータグラフィックスにおける物理シミュレーションの研究に従事。博士(工学)。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • CVIMチュートリアル1 Vision and Language/Visual SLAM/CMOSイメージセンサ/微分可能レンダリング
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    本書は、情報処理学会CVIM(コンピュータビジョンとイメージメディア)研究会主催で開催されたチュートリアル講演をもとに書かれた『コンピュータビジョン最前線』Winter 2021~Autumn 2022の連載記事「ニュウモン」4編をまとめたものである。新たに必要となった加筆・修正を施し単行本化した。 本書により、深層学習のブレークスルーにより新しい原理・技術が続々と提案され、日々進化し続けているコンピュータビジョン分野で話題の技術・アルゴリズムについて、原理から実践場面における実装までを体系的に学ぶことができる。 ・イマドキノバーチャルヒューマン:XR分野におけるバーチャルヒューマンにかかわる技術の中でも、人間の全身構造や形状の把握に主眼を置いた代表的な研究について紹介。今後の見通しについても触れる。 【論文フカヨミ】 ・フカヨミオープンワールド物体検出:筆者らがECCV2022で提案したオープンワールド物体検出のための手法LDETについて解説。既存手法の欠点を克服するためのデータ拡張、および学習フレームワークを提案し、さらなる発展についても言及。 ・フカヨミマルチフレーム超解像:シングルイメージ超解像を含む超解像分野全体の概観から始め、マルチフレーム超解像に関する最新の研究について紹介。 ・フカヨミ深層単画像カメラ校正:1枚の入力画像のみで歪みと傾きを高精度に校正する深層単画像カメラ校正の研究動向を紹介し、高精度な深層単画像カメラ校正を実現した論文をフカヨミ。 【チュートリアル】 ・ニュウモンAutoML:深層学習のためのAutoMLとして、ニューラル構造探索(NAS)とハイパーパラメータ最適化(HPO)について、代表的な手法を取り上げて解説。 その他、漫画「訳わかめフューチャー」、CV分野の学会・研究会・国際会議の開催日程や投稿日が一挙にわかる「CVイベントカレンダー」を掲載。

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  • JWA公認 Webアナリスト検定 公式テキスト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Webアナリスト検定」主催のJWAが監修・執筆した公式テキストブック 「Webアナリスト検定」は一般社団法人 日本Web協会(JWA、http://www.jwa-org.jp/)が主催、運営する検定です。JWAでは、Webサイトのアクセス解析のデータ、市場動向、トレンド等、さまざまなマーケティング情報を分析し、企業の業績向上に導いていく役割を果たすことのできる人材を「Webアナリスト」と定義しています。その定義に基づいて、「Webアナリスト」に知っておいてほしい知識と考え方をまとめた本書は、「Webアナリスト検定」受験者だけでなく、会社のWeb担当者や制作会社のエンジニア、デザイナーが、マーケティングと分析について把握する際にも活用できる内容となっています。
  • 時代を彩った名機たち 1980年代・国産パソコン戦国時代を振り返る
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    富士通FM-7やシャープX1、ソードm5やMZ-700といった、1982年に発売された日本国内メーカー製パソコンたちを中心に、当時の日本で繰り広げられていた「国内パソコン戦国時代」を振り返る一冊。そのパソコンは、発売時ユーザーからどんな評価を受け、どんな活躍をし、そして…どうして消えていったのか。後に訪れる、Windows 95/Macintosh旋風で消えていく日本国内メーカーパソコンたちの栄枯盛衰を、当時のユーザーである著者の視点から語ります。 ■応援コメント ●『イース/II』『ソーサリアン』『世界樹の迷宮』シリーズBGM作曲家の古代祐三氏/●『うっでぃぽこ』『今夜も朝までPOWERFULまーじゃん』『VOLGUARD2』『プチコン』作者の小林貴樹氏/●MZ-700版『タイニーゼビウス』『スペースハリアー for MZ-700』作者の古旗一浩氏/●ソードm5ファンクラブ発起人で、ゲーム雑誌『ゲーメストEX』『ニンテンドードリーム』元編集長の岩井浩之氏
  • 実践に役立つ情報処理 基礎から応用まで 2019年度版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学での情報処理の授業向けの教科書です。パソコンやOfficeアプリケーションの単なる利用方法ではなく、授業における課題をこなしていくためにどのように利用すればいいか、コンピュータでどのように問題を解決していくか、という実践的な観点で解説します。 また、HTMLやCSSによるWebページの作成、JavaScriptによるプログラミングの基礎についても学びます。 資料の検索と収集、レポートの執筆、表やグラフの作成、調査内容の発表、Webを使った公開、という「やるべきこと」で章を構成し、それに付随する形でアプリケーションの説明をしていきます。 キャッシュフロー計算、制約のある問題の効率的な答えを求める、など応用的な範囲も扱います。
  • 実践に役立つ情報処理 基礎から応用まで 2023年度版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学での情報処理の授業向けの教科書です。パソコンやOfficeアプリケーションの単なる利用方法ではなく、授業における課題をこなしていくためにどのように利用すればいいか、コンピュータでどのように問題を解決していくか、という実践的な観点で解説します。また、HTMLやCSSによるWebページの作成、JavaScriptによるプログラミングの基礎についても学びます。 資料の検索と収集、レポートの執筆、表やグラフの作成、調査内容の発表、Webを使った公開、という「やるべきこと」で章を構成し、それに付随する形でアプリケーションの説明をしていきます。
  • 15時間でわかる MySQL集中講座
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    オープンソースのRDBMSとして定番のMySQLを2週間で業務レベルの基礎知識を習得できる解説書です。解説は大きく「基礎編」と「運用編」の2つに分け,基礎編では,データベースやSQLに関する基礎知識,MySQLのセットアップ,設定と内部動作のしくみなどを解説,運用編では,運用の基礎知識,バックアップ,レプリケーション,チューニングなど,現場で必ず必要になる実践的な知識をわかりやすく解説します。
  • 情報処理2017年9月号別刷「《特集》農業ICT─IoT・ビッグデータ・AI 活用で農業を成長産業へ─」 2017/08/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2017年9月号特集「農業ICT─IoT・ビッグデータ・AI 活用で農業を成長産業へ─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。技術開発に取り組んでいる農家、企業、研究者など各界の第一人者に解説いただく。(解説記事執筆者他:澁澤栄、野口伸、長谷山美紀、峰野博史、亀岡孝治、袖美樹子、松本恵子、山﨑浩平、神成淳司)

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  • 情報処理2016年11月号別刷「《特集》ゲーム産業の最前線~企画,デザインからビジネスモデルまで~」 2016/10/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2016年11月号特集「ゲーム産業の最前線~企画,デザインからビジネスモデルまで~」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)を入手可能にいたしました。本特集は、きわめてエキサイティングな状況にあるゲーム産業の現状を分かりやすく解説する。ゲーム産業に興味を持つ若手の皆さんや,他分野の情報システムやビジネスを担いながらゲーム産業に関心を持つ皆さんに,有益な特集となることを目指した。(解説記事執筆者他:小泉真理子、安原祐二、安藤武博、世永玲生、橋本智志)

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  • 情報処理2016年8月号別刷「《特集》SAT技術の進化と応用~パズルからプログラム検証まで~」 2016/07/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2016年8月号特集「SAT技術の進化と応用~パズルからプログラム検証まで~」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)を入手可能にいたしました。本特集では、SAT技術の最近動向を踏まえつつ、SATの基礎から応用事例、関連技術までを分かりやすく解説することを目指しました。(解説記事執筆者他:番原睦則、鍋島英知、田村直之、宋 剛秀、藤田 博、越村三幸、井上克巳、岩沼宏治、石井大輔、上田和紀)

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  • 情報処理2016年6月号別刷「《特集》音楽を軸に拡がる情報科学」 2016/05/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2016年6月号特集「音楽を軸に拡がる情報科学」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)を入手可能にいたしました。本特集では、情報処理のさまざまな分野において音楽がどのように扱われ、どのような研究が行われているかにフォーカスを当て、すべての記事を「音楽と○○」という名前にし、各分野と音楽とのかかわり合いを13人の専門家に執筆していただいた。(解説記事執筆者他:亀岡弘和、東条 敏、齋藤大輔、深山 覚、後藤真孝、吉井和佳、帆足啓一郎、竹川佳成、伊藤貴之、濱崎雅弘、馬場哲晃、水本武志、寺島裕貴)

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  • 情報処理2017年1月号別刷「《小特集》人をエンパワーする情報学」 2016/12/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2017年1月号小特集「人をエンパワーする情報学」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)を入手可能にいたしました。本小特集では、人をエンパワーする情報学の基本哲学に続いて、人の潜在力を引き出す情報学的手法の3つの観点「補完」「協調」「拡張」3本柱のそれぞれについての事例紹介を行う。最後に、「人をエンパワーする」ということが根源的に持っている光と影を明らかにし、この思想が進むべき道について論考する。 (解説記事執筆者他:岩田洋夫、長谷川泰久、齊藤裕一、小川秀明、原島 博)

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  • 情報処理2017年3月号別刷「《特集》エドテック」 2017/02/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2017年3月号特集「エドテック」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。 エドテック(EdTech)は、Education × Technology の造語であり、テクノロジーを活用することで教育の仕組みや学習スタイルを再定義し得るようなインパクトを与える動きを表す。本特集は一般的な読者がエドテックの意味と動向を知ることを意図して企画した。(解説記事執筆者他:佐藤昌宏、重田勝介、田中 晃、神野元基、加藤智久、与島大樹、渡辺ゆうか、須藤みゆき、谷山大三郎、山本秀樹、御厩祐司)

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  • 情報処理2017年10月号別刷「《特集》情報教育とワークショップ」 2017/09/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2017年10月号特集「情報教育とワークショップ」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集ではワークショップの専門家や古くからの実践者により、我が国におけるワークショップ導入の経緯やさまざまな実践の在り方を紹介する。(解説記事執筆者他:苅宿俊文、石戸奈々子、原田康徳、渡辺勇士、阿部和広、宮田義郎、竹林 暁、本多展幸、石原淳也、伊藤一成)

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  • 情報処理2017年11月号別刷「《小特集》ACMチューリング賞50周年記念大会」 2017/10/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2017年11月号小特集「ACMチューリング賞50周年記念大会」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本小特集では、2017年6月にサンフランシスコで開催されたACMチューリング賞50周年記念大会を取り上げる。(解説記事執筆者他:浅井光太郎、Donald (”Don””) Ervin Knuth、鳥澤健太郎、Julien Kloetzer、協力:国立情報学研究所)

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  • 情報処理2017年11月号別刷「《特集》IoT時代のセーフティとセキュリティ─日本の産業競争力の強化に向けて─」 2017/10/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2017年11月号特集「IoT時代のセーフティとセキュリティ─日本の産業競争力の強化に向けて─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集では、IoTの進展に伴い生じるセーフティとセキュリティの新たなリスクや問題点とその対策にかかわる方法論や取組みに焦点をあて、最新動向と今後の展望を示す。(解説記事執筆者他:田口研治、神余浩夫、松原 豊、倉地 亮、高田広章、金川信康、山田 勉、結城則尚、後藤厚宏)

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  • 情報処理2017年12月号別刷「《小特集》ファイルシステムとストレージ」 2017/11/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2017年12月号小特集「ファイルシステムとストレージ」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。データの肥大化や用途の多様化とともに進化し続けるファイルシステムとストレージデバイスについての現在動向を紹介し,再認識するための小特集。(解説記事執筆者他:山口実靖、藤田智成、ストレージネットワーキング・インダストリ・アソシエーション(SNIA)日本支部)

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  • 情報処理2017年12月号別刷「《小特集》ディジタルゲリマンダとは何か─選挙区割策略からフェイクニュースまで─」 2017/11/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2017年12月号小特集「ディジタルゲリマンダとは何か─選挙区割策略からフェイクニュースまで─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本小特集では選挙区割、SNSなどによる選挙操作、ディジタルゲリマンダについて解説する。(解説記事執筆者他:湯淺墾道、板倉陽一郎、藤代裕之、金子 格)

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  • 情報処理2017年1月号別刷「《特集》豊かな体験をつくるエンタテインメントコンピューティング技術」 2016/12/15
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    エンタテインメントコンピューティングという研究分野がどんなもので,どのような学術的価値や進展があるかを解説。情報処理学会誌「情報処理」2017年1月号特集「豊かな体験をつくるエンタテインメントコンピューティング技術」の記エンタテインメントコンピューティングという研究分野がどんなもので、どのような学術的価値や進展があるかを「体験」という言葉で(体験の創出、体験の拡大、体験の評価)ひも解くことを狙う。(解説記事執筆者他:倉本 到、松原 仁、野嶋琢也、稲見昌彦、馬場 哲章、片寄晴弘、川島隆太、藤井叙人、池田純起、簗瀬洋平)

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  • 情報処理2017年2月号別刷「《小特集》8Kスーパーハイビジョン放送を支えるメディア伝送技術─8K時代の伝送と信号処理─」 2017/01/15
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    8Kという超高精細の映像が当たり前となる時代に向けた伝送技術と信号処理技術について解説。 情報処理学会誌「情報処理」2017年2月号特集「8Kスーパーハイビジョン放送を支えるメディア伝送技術─8K時代の伝送と信号処理─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)を入手可能にいたしました。本特集は、8K放送を支えるメディア伝送技術であるMMTを中心に、8Kという超高精細の映像が当たり前となる時代に向けた伝送技術と信号処理技術について解説する。(解説記事執筆者他:山影朋夫、袴田佳孝、上園一知、大石将之、仲地孝之、高橋真毅、青木輝勝)

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  • 情報処理2017年3月号別刷「《小特集》Live E! 「~活きた地球の環境情報~ディジタル環境情報の中で自律的な生成/流通/加工/共有に向けて」 2017/02/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2017年3月号小特集「Live E! :~活きた地球の環境情報~ディジタル環境情報の中で自律的な生成/流通/加工/共有に向けて」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。 Internet of Things(IoT)、ビッグデータ、オープンデータ、データサイエンス、サイバーフィジカルシステム。これらのキーワードにつながる活動の1つであるLive E!プロジェクトの成果を紹介するとともに、「人、分野、業界」との繋がりの大切さを感じていただければと考えている。 (解説記事執筆者他:江崎 浩、砂原秀樹、落合秀也、山内正人、木本雅彦、中山雅哉、井上 潔、高岡詠子、井上博之)

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  • 情報処理2017年6月号別刷「《特集》ちょっと変わったプログラミング教室─プログラミングで絵,音,3D物体を描こう,動かそう─」  2017/05/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2017年6月号特集「ちょっと変わったプログラミング教室─プログラミングで絵,音,3D物体を描こう,動かそう─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集は、一般的なプログラミング言語によるプログラミングではなく、もっと楽しいと思えるプログラミングを紹介する。さまざまな応用例を通して、このようなプログラミングもあるのかと関心を持ってもらえれば幸いである。楽しいプログラミングをしよう!(解説記事執筆者他:渡辺勇士、井上愉可里、原田康徳、鈴木 遼、金田 泰、松崎公紀)

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  • 情報処理2017年7月号別刷「《特集》人流シミュレーション」 2017/06/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2017年7月号特集「人流シミュレーション」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。人流をはじめとする社会現象のシミュレーションは、高度化した社会システムの工学的な設計原理を提供すると期待されている。本特集を参考に、さまざまな人流・社会シミュレーションの研究が広がっていくことを願いたい。(解説記事執筆者他:柳澤大地、西成活裕、浅野俊幸、井上雅子、田中英人、足達嘉信、坂平文博、北上靖大、寺野隆雄、野田五十樹、山下倫央、大西正輝)

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  • 情報処理2017年8月号別刷「《特集》「ソフトウェア工学の最前線 ~ ソフトウェアが社会のすべてを定義する時代 ~」 2017/07/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2017年8月号特集「ソフトウェア工学の最前線~ソフトウェアが社会のすべてを定義する時代~」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。昨今著しい進歩を遂げているソフトウェア工学の最前線を分かりやすく読者の皆様にお伝えします。(解説記事執筆者他:紫合治、鵜林尚靖、丸山勝久、青山幹雄、野田夏子、岸田孝一、山本里枝子、玉井哲雄、井上克郎、斎藤忍、岸知二、石川冬樹、來間啓伸、中島震、亀井靖高、島垣潤二、野中誠、鷲崎弘宜、中川博之、鄭顕志、田原康之、肥後芳樹)

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  • 情報処理2017年4月号別刷「《特集》人の気づきに迫る─認知科学,心理学からのアプローチ─」 2017/03/15
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    人の注意の基本的なメカニズム、様々な場面における人の気づき、また情報の見落としの特性を解説。情報処理学会誌「情報処理」2017年4月号特集「人の気づきに迫る─認知科学,心理学からのアプローチ─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集は、人の注意の基本的なメカニズムの解説を行った上で、様々な場面における人の気づき、また情報の見落としの特性を解説している。人の気づきを生み出す。あるいは妨害する要因をまとめ、新たな情報テクノロジーの開発の一助となることをその目的としている。 (解説記事執筆者他:横澤一彦、河原純一郎、松尾太加志、三浦麻子、永井由佳里、高木光太郎、上條浩一、那須川哲哉)

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  • 情報処理2017年5月号別刷「《特集》チューリング賞50周年によせて」 2017/04/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2017年5月号特集「チューリング賞50周年によせて」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集では、計算機科学の分野でさん然と輝くACMチューリング賞50周年にちなみ、漫画と解説によるチューリングの紹介、各方面の第一人者によるチューリング賞にちなんだ提言や思い出に残る受賞者についての寄稿、これまでの受賞者一覧を掲載しています。

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  • 情報処理2018年10月号別刷 「《特集》安全なデータ活用を実現する秘密計算技術」  2018/09/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2018年10月号特集「安全なデータ活用を実現する秘密計算技術」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集では、秘密計算の基本的な解説を行いつつ、さまざまな方式や利用形態を紹介する。また、技術の説明だけでなく、秘密計算の実用化への取り組みや、実用化に必要な制度や運用面での現状の課題や期待について説明する(解説記事執筆者他:竹之内隆夫、五十嵐大、荒木俊則、森田 啓、花岡悟一郎、菊池 亮、Nuttapong Attrapadung、佐久間 淳、陸 文傑、美馬正司、板倉陽一郎)

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  • 情報処理2018年10月号別刷「《小特集》「国際標準になった認定情報技術者(CITP)」   2018/09/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2018年10月号小特集「国際標準になった認定情報技術者(CITP)」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。情報処理学会が認定している、認定情報技術者(CITP:Certified IT Professional)の解説集。(解説記事執筆者:芝田 晃、初田賢司、平林元明、赤坂 亮、土屋俊樹)

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  • 情報処理2018年11月号別刷「《小特集》牛とIT/ICT」 2018/10/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2018年11月号小特集「牛とIT/ICT」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。酪農と呼ばれる業種に現在の情報技術はどのように関与し、価値を与えることができるだろうか。今回「牛とIT/ICT」と銘打って、5件の記事を掲載し、人と牛の関係に、どのようにIT/ICT技術が入り込んでいるかを特集した。(解説記事執筆者他:AIR、江間有沙、宮坂隆男、太田雄大、西谷哲也、前田 章、千葉立寛)

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  • 情報処理2018年12月号別刷「《特集》「ディジタルエコノミー時代のサイバーセキュリティ」 ディジタルトランスフォーメーション促進の基盤確立に向けて
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    情報処理学会誌「情報処理」2018年12月号特集「ディジタルエコノミー時代のサイバーセキュリティ―」ディジタルトランスフォーメーション促進の基盤確立に向けて―」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。ディジタルエコノミーの進展に伴い、従来のサイバーセキュリティでは対応できない脅威や課題について取り上げ、それらに対する取り組みや今後の方向性について展望する。(解説記事執筆者他:宮尾 健、谷本順一、手塚 悟、奥家敏和、谷脇康彦、岩下直行、古澤一憲、石黒正揮)

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  • 情報処理2018年4月号別刷「《小特集》情報社会─今そこにある課題─」 2018/03/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2018年4月号小特集「情報社会─今そこにある課題─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。情報分野において、現在社会が抱えるさまざまな課題について各分野の研究者や実務担当者がエッセイ形式で記述した論集。(解説記事執筆者他:野本靖之、寺田真敏、丸山満彦、原田要之助、岡田仁志、辰己丈夫、鈴木 悠、松本 隆、一戸信哉、青木秀一、加藤尚徳、湯田恵美、吉見憲二、本田正美、小向太郎、橋本誠志、平塚三好、森岡智昭 、小林和人 、中畑 稔、須川賢洋、黒政敦史)

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  • 情報処理2018年4月号別刷「《小特集》私のターニングポイント─私はこれでキャリアを決めました─」 2018/03/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2018年4月号小特集「私のターニングポイント─私はこれでキャリアを決めました─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。情報処理分野で活躍するさまざまな職種の方に,ご自身のキャリアを振り返って「ターニングポイント」について執筆していただいたエッセイ集。(解説記事執筆者他:田島 玲、金政泰彦、平手勇宇、瀬尾拡史、塚本昌彦、上松恵理子、原田康徳、黒川茂莉、野崎雅稔、鹿野桂一郎、栄藤 稔、篠原 稔、榎 美紀、米澤香子、西條 柚、水野雄介、木村朝子、稲見昌彦、小室真紀、田中高信)

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  • 情報処理2018年1月号別刷「《特集》脳情報科学が拓くAIとICT」 2017/12/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2018年1月号特集「脳情報科学が拓くAIとICT」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。脳情報科学と人工知能研究開発との間にある密接な関係を検証し、この両者の関係の一層の深化が、将来の高度情報処理社会の実現の鍵となることを示す。(解説記事執筆者他:萩原一平、本武陽一、庄野 逸、田村 弘、岡田真人、西本伸志、川鍋一晃、山下宙人、森本 淳、寺前順之介、加納敏行)

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  • 情報処理2018年5月号別刷「《小特集》サービスエクセレンス」 2018/04/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2018年5月号小特集「サービスエクセレンス」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本小特集ではサービスエクセレンスの考え方と、それらを取り巻く標準化の動向、さらにそれを支える情報処理技術を解説する。(解説記事執筆者他:戸谷圭子、水流聡子、福住伸一、小原好一、高野茂幸、大河原克彬、神嶌敏弘)

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  • 情報処理2018年5月号別刷「《小特集》匿名加工とプライバシ保護」 2018/04/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2018年5月号小特集「匿名加工とプライバシ保護」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。情報処理学会CSEC研究会の3年間の活動(PWS Cupやパネルディスカッション等)によって蓄積された匿名加工に関する研究成果について報告。(解説記事執筆者他:菊池浩明、美馬正司、須川賢洋、小栗秀暢、濱田浩気、野島 良)

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  • 情報処理2018年6月号別刷「《特集》大学発ICTベンチャー」 2018/05/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2018年6月号特集「大学発ICTベンチャー」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。大学発ICTベンチャーに関する知識としての章と明日から大学発ベンチャーを立ち上げようと思っている方に役立つ章、そして現にベンチャーを立ち上げた方に経験談を読みやすいようエッセイで構成された特集(解説記事執筆者他:松田修一、小西一彦、木村行雄、漆原 茂、川原圭博、河口信夫、藤原礼征、加藤 崇、白久レイエス樹、堀口昌伸、坂根 裕)

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  • 情報処理2018年7月号別刷「《特集》弔いと技術革新」 2018/06/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2018年7月号特集「弔いと技術革新」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。仏教僧侶,研究者,企業経営者,ロボットクリエータなど,バラエティに富んだ執筆者を迎え,「弔いと技術革新」について多様な視点から概観した特集(解説記事執筆者他:瓜生大輔、折田明子、角田賢隆、秋田光彦、古荘光一、近藤那央、太田智美)

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  • 情報処理2018年8月号別刷「《特集》暮らしの中で活躍するAIとロボット」 2018/07/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2018年8月号特集「暮らしの中で活躍するAIとロボット」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。家庭や社会の身近なところで、今までにない形で使われ活躍している「コミュニケーションする機械」としてのロボットやAIに焦点を当てた特集(解説記事執筆者他:入鹿山剛堂、今井倫太、横澤尚一、藤田雅博、森永英一郎、露木哲也、山岸英明、太田智美、岡田明)

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  • 情報処理2018年9月号別刷「《特集》ラーニングアナリティクス」 2018/08/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2018年9月号特集「ラーニングアナリティクス」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集記事は、国内外のLA研究の動向や関連する標準規格などを紹介するもので、今後LAに取り組もうとする教員や実務担当者に有意義な記事となることを期待している(解説記事執筆者他:緒方広明、木實新一、大久保文哉、谷口雄太、島田敬士、松居辰則、山田恒夫、森本康彦、田村恭久)

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