情報処理作品一覧

  • 情報処理教科書 高度試験午前I・II 2019年版【無料お試し版】
    無料あり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高度午前の無料お試し版! 本書は、親書籍である『情報処理教科書 高度試験午前I・II 2019年版』から、 書籍の内容が分かりやすいよう、一部を抜粋して紹介する、無料お試し版です。 親書籍の構成は、情報処理技術者試験のシラバスの中分類を基準 にした、全23テーマからなっています。各テーマでは、2019年度の 春期および秋期試験に再出題される可能性の高い過去問題と、重要な 知識を含む過去問題について、問題と解説を500題掲載しています。 無料お試し版では、こちらの全23テーマについて、それぞれ最初の 3ページを抜粋しています。さらに、テーマ1~4については、 該当するテーマの「最近の出題数」や「出題傾向」、「頻出テーマ」 等をまとめたテーマ分析ページも加えました(各テーマ最初のページ に配置しています)。 なお、紙面上のページ数につきましては、親書籍のページをそのまま 使用しているため、本電子書籍の実際のページ数とは異なります。 ご了承ください。また、各テーマの一部のページを抜粋したため、 途中、内容が途切れている箇所もございますが、ご容赦ください。 ■本書の同シリーズについて 翔泳社の資格試験学習書シリーズ「EXAMPRESS」は、情報処理 技術者試験の全試験区分を網羅している、人気シリーズです。 本書の親書籍『情報処理教科書 高度試験午前I・II 2019年版』 は、これらの高度試験の午前試験に標準を絞った過去問題集なので、 下記どちらの午前試験対策としても、使用することができます。 ・ ITストラテジスト ・システムアーキテクト ・ネットワークスペシャリスト ・ITサービスマネージャ ・データベーススペシャリスト ・プロジェクトマネージャ ・エンベデッドシステムスペシャリスト ・システム監査技術者 ・情報処理安全確保支援士 ※本電子書籍は同名出版物の一部を抜粋して作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • 入門プログラマーのお仕事 必要な3つの資質とは?プログラミングの学習はどこでするの?20分で読めるシリーズ
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    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 当時高校生の私が、プログラマーとして仕事をしようと思ったきっかけは、アメリカの映画です。 プログラミングを使ってシステムに侵入して犯人を探したり、銀行口座をハッキングして悪い人のお金を動かすという映画を見たことがきっかけでした。 当時の日本ではあり得ないもので、アメリカのサスペンス系の映画に感化されてました。 とはいえ、勉強は得意ではなく商業学校で「情報処理」という授業を週に一時限受けるだけで特にテストも簡単なものでした。 現在の国家資格になる前の民間検定的なものばかりの時代です。 教えてくれる先生も、ほぼ素人です。 出たばかりのコンピューターは「カタカタ」と音を立てながら処理をするレベルなので調べることもできません。 知っている人もほぼいない、携帯電話なんてもちろん個人でもてるものではないので、今のようにスマホで調べることもできませんでした。 売っている参考書は専門用語が多すぎて難解なものが多く、高校生の私には理解できない内容ばかりでした。 実際にプログラミングを写経したりできればいいのですが、当時はワープロが主流の時代。 パソコンは高価なもので一台、50万円以上するものしかなく一般家庭には手が出るものではありませんでした。 時代は、就職氷河期の入り口の頃です。 我が家は大学に進学を許してもらえない家庭でした。 なので、就職募集の時に「プログラマー募集」の案件を見つけたましたが、インターネットなんてない時代なので会社のことは調べることもできず、 高校生は会社訪問は禁止されていましたので、会社のことがわからないまま就職することになりました。 研修もままならない会社で、テキストを渡されて独学でやるようなものでした。 仕事を現場で体当たりで覚える仕事の仕方でした。 今から思うと「頑張ったな」と思います。 現在は、学習しようと思えば方法はたくさんあります。 書籍も豊富でわかりやすく描かれたものも多く、動画もあります。 そんな経験をこれからプログラマーを目指す人に少しでも伝えられたらと思います。
  • 食べ頃の体温【単話版】1
    完結
    3.0
    大人気GP学園シリーズ新章スタート!生徒会執行部副会長兼情報処理部で忙しくしているツル先輩は、密かに1年の南くんに片思い中ですが…ついに二人の恋が動き出す!  (※この作品は「ボーイズキャピ! 2017夏」に掲載された「食べ頃の体温1」と同内容です。)
  • いまさら聞けないiPhoneのなぜ 初心者編
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    1巻261円 (税込)
    マイナビニュースで好評を博した連載「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」が電子書籍になりました。今回お届けするのは、初心者編!とりあえずiPhoneにしたけれど、使い方、あってるのかな?でも、いまさら人には聞けないなあ・・・。そんなアナタの疑問にお答えします!セキュリティやカメラ、iTunes関連まで小さな疑問を丁寧に解説した一冊。きっと、あなたのお役に立てるはず! そもそもiPhoneは「スマートフォン」なの? iPhoneは高温に弱いってホント? 純正品ではない充電器を使用しても大丈夫? 公衆無線LANって安全なの? iOSのアップデートって、そんなに重要なの? 壊れた付属品、無償で交換してもらえるって本当? など ※この商品はマイナビニュースに掲載されたものをまとめています。本文中の1部製品やキャンペーン情報は現在と異なる場合がございます。
  • 軍事とIT 空の巻
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    マイナビニュースで大好評連載中の「軍事とIT」が電子書籍になりました! 「人手に頼る手作業」から「機械化」、そして「コンピュータ制御化」へと変化してきた事例はたくさんあります。もちろん、軍事も例外ではありません。本書では「コンピュータ制御化」された軍事について、テーマ毎に、各種のウェポン・システムや軍事作戦と情報通信技術の関わりを取り上げました。F-35ライトニング2戦闘機を例に『戦闘機とIT』、イージス艦等に使用される『弾道ミサイル防衛とIT』、無人偵察機(UAV)が深く関わる分野(C4ISR)を取り上げて『無人偵察機とIT』など、軍事に取り込まれたITを、テクニカルライター井上孝司が丁寧に解説した一冊。きっと、あなたの好奇心を満たしてくれるはずです! ■CONTENTS 第1章:戦闘機とIT 第2章:弾道ミサイル防衛とIT 第3章:無人偵察機とIT
  • よくわかるカラーマネージメント入門講座 前編
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    写真撮影がデジタルカメラになり、印刷物制作の工程のほとんどもデジタルになった今日、ディスプレイで見る色とプリンタから出力した色、そして印刷の色の違いに悩む人が多くなってきました。そしてこの問題を解決する技術が「カラーマネージメント」です。本書はデジタルカメラによる写真撮影、デザイン、DTPの作業に従事する皆さんに向けて、カラーマネージメントの基礎をわかりやすく解説しました。前編はカラーマネージメントの基礎知識から、ディスプレイの調整方法までを収録しています。 ■CONTENTS はじめに/第1章:カラーマネジメントの準備(光源と色の見え方、ヒトの目に見える色、光源の色温度、光源の演色性、ディスプレイと印刷物と光源、色を正しく見る環境、標準光源による安定した環境、キャリブレーション)/第2章:ディスプレイ(ディスプレイの種類と表示、キャリブレーションの目標値、キャリブレーションの種類、ソフトウェアキャリブレーション、ハードウェアキャリブレーション)/おわりに
  • 時代を彩った名機たち 1980年代・国産パソコン戦国時代を振り返る
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    富士通FM-7やシャープX1、ソードm5やMZ-700といった、1982年に発売された日本国内メーカー製パソコンたちを中心に、当時の日本で繰り広げられていた「国内パソコン戦国時代」を振り返る一冊。そのパソコンは、発売時ユーザーからどんな評価を受け、どんな活躍をし、そして…どうして消えていったのか。後に訪れる、Windows 95/Macintosh旋風で消えていく日本国内メーカーパソコンたちの栄枯盛衰を、当時のユーザーである著者の視点から語ります。 ■応援コメント ●『イース/II』『ソーサリアン』『世界樹の迷宮』シリーズBGM作曲家の古代祐三氏/●『うっでぃぽこ』『今夜も朝までPOWERFULまーじゃん』『VOLGUARD2』『プチコン』作者の小林貴樹氏/●MZ-700版『タイニーゼビウス』『スペースハリアー for MZ-700』作者の古旗一浩氏/●ソードm5ファンクラブ発起人で、ゲーム雑誌『ゲーメストEX』『ニンテンドードリーム』元編集長の岩井浩之氏
  • 心の情報処理能力を向上させるための方法
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    著者自身が、何年も試行錯誤を重ね、開発してきた情報処理の方法をわかりやすく紹介。実用的かつ本質的に、心の情報処理能力(イメージ力、理解力、思考力、表現力、記憶力、集中力、判断力、学習能力)を高める方法に迫ります。記憶術などの能力開発に成果が感じられない方におすすめの一冊!
  • 心の情報処理能力を向上させるための方法第2版
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    「情報=形」、「心の情報処理特性:可塑性、自動化、随伴性」、「随意運動」、「触運動覚」、「視覚と触運動覚の連動」、「身体イメージ」、「発声-聴覚系」を使って、心の情報処理能力(イメージ力、記憶力、表現力、思考力、理解力、集中力、想像力、連想力、学習能力、判断力……)を向上させよう(基礎編) 著者自身が、何年も試行錯誤を重ね、開発してきた情報処理の方法をわかりやすく紹介した第2弾! 「情報は形・構造」「情報処理システムは情報処理をした回路を残す」など……前作より章を増やしてより詳しく解説!! 記憶術などの能力開発に成果が感じられない方におすすめの1冊! この本には次のようなアイデアが書いてあります。 ●アイデア1 「情報は形・構造である」 ●アイデア2-1 「情報処理システムは情報処理をした回路を残す。丁寧に情報処理をすれば、精密で鮮明な情報処理をする回路を残せる」 ●アイデア2-2 「情報処理は反復して行うと自動化する。反復して丁寧に情報処理をすれば、自動的に精密で鮮明な情報処理を行ってくれる回路をつくれる」 ●アイデア2-3 「複数の情報処理を同時にまたは連続に行うと、それら複数の情報処理が連合されて誘発する/誘発されるようになる」 ●アイデア3 「随意運動は、意志により動かせる身体運動であり、意志により動かせる情報処理である。随意運動を使えば、主体的に情報処理を行える」 ●アイデア4 「触運動覚は随意運動である。触運動覚で、随意的に情報(手で触れる形・構造)を把握、操作、表現できる」 ●アイデア5 「触運動覚で、視覚情報(形)を読み取れる。また触運動覚で、疑似視覚情報をつくり出せる。触運動覚
  • すべてが分かるWindows 8.1大百科
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    2013年10月に公開されたWindows 8.1。Windows 8からどのような変更があったのか。そもそも移行はしたほうが良いのか。皆さん気になっているかと思います。今回はマイナビニュースの人気コンテンツ「Windows大百科」から、Windows 8からWindows 8.1への改良点を中心に取り上げ一冊にまとめました。OS移行の前に是非ご一読ください。 ■CONTENTS 第1章:Windows8.1登場 第2章:Windows 8.1のインストール 第3章:インタフェースの改良点 第4章:アプリとIE11の改良点 第5章:システムの改良点
  • Windows 8 スマートチューニング Vol.1
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    1~5巻366円 (税込)
    Windows 8 をもっと便利に、もっと快適に使いこなすために―Windows OSチューニングの決定版、待望の電子書籍化!2012年10月26日、Windows 8の販売が始まりました。Windows 8は新UIを前面に押し出した新しいコンセプトを採用し、Windows 7までのOSとは全く違った印象を与えています。Windows 8は「新時代OS」となるのか、それとも「奇異なOS」となるのか。Windows 8を既に使用しているユーザーも、未だにこの独特なUIに戸惑っているのではないでしょうか。本書では、Windows 8ユーザーに向け、表示の変更、アプリの設定、自動機能の無効化等、より便利にOSを使いこなすチューニングテクニックを徹底解説しています。従来のWindows OSとは一味も二味も異なるWindows 8をより高度に使いこなしたいユーザーの皆さんにとって必携の一冊です。
  • 応用情報技術者 用語集・プログラミング英単語
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    この書籍は、情報処理技術者試験の一区分である応用情報技術者試験において必要となる頻出の用語とプログラミング英単語を学習しやすいように編集したものです。 電子書籍として、いつでもどこでも読むことを前提にできるだけシンプルな本の構成にしており、繰り返し読むことによって効果的に学習ができます。本書が参考書として、お役に立つことを心よりお祈り申し上げます。
  • 情報セキュリティマネジメント試験 用語集・プログラミング英単語
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    この書籍は、情報処理技術者試験の情報セキュリティマネジメント試験の合格において必要となる頻出の用語とプログラミング英単語を学習しやすいように編集したものです。 電子書籍として、いつでもどこでも読むことを前提にできるだけシンプルな本の構成にしており、繰り返し読むことによって効果的に学習ができます。本書が参考書として、お役に立つことを心よりお祈り申し上げます。
  • ITストラテジスト 用語集・プログラミング英単語
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    この書籍は、情報処理技術者試験のITストラテジストにおいて必要となる頻出の用語とプログラミング英単語を学習しやすいように編集したものです。 電子書籍として、いつでもどこでも読むことを前提にできるだけシンプルな本の構成にしており、繰り返し読むことによって効果的に学習ができます。本書が参考書として、お役に立つことを心よりお祈り申し上げます。
  • いい気分になることだけしかしなくていい!無敵になって生きたいように生きる方法。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 この本は、他人のために自分を押し殺して我慢をしている人たちのために書きました。 ・周りの顔色ばかり気にして、ひとりになるとどっと疲れる ・誰からも嫌われたくないので、人と接するときは自分を押し殺している ・本当は自分に我慢したくない あなたがいつも、このような「我慢している気持ち」を抱えているのなら、その思いを全部投げ捨ててみませんか? 我慢をやめることって、とってもいい気分になることです。 そして自分がいい気分になったら、自分の周りの人たちもいい気分になってしまうのです。 いい気分をたくさん集めたら、理想的で夢みたいな生き方・考え方に本当に変わっていきます。 そして毎日がだんだんと楽しくなっていきます。 もちろんこの本を読んだからといって、状況がすぐに激変するとは言いません。 ですが、昨日より今日、今日より明日、確実に何かが変わっていきます。 他人軸で生きていた我慢の人生から、自分軸で生きていくための「いい気分」にフォーカスを変えられるよう、本書がそのきっかけとなれば幸いです。 【著者紹介】 ぼへみ(ボヘミ) 1976年9月生まれ。 ADHDによる、幼少期からの生きづらさを経験。 商業高校、情報処理の専門学校を卒業後、ソフトハウスへ入社。 6年後、メンタルの不調により退社。派遣社員、アルバイトを経て結婚、二児の母になる。 現在は夫の会社の事務を手伝う傍ら、生き方・在り方についての情報発信を行っている。
  • 日本人の発想 中国人の発想
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    中国人と交渉・取引する際に知っておきたい中国人独自の発想とはどんなものか? 日本と中国、双方を知り尽くした著者が、それぞれの発想の違いを解説。 「中国人に根回しは通じるか」「中国人は商売上手と覚悟せよ」など。中国人とのビジネスや文化交流のために知っておきたい彼らの本音を紹介いたします。 第一章 中国人の金銭感覚 第二章 中国人との商取引 第三章 中国人の人心掌握術 第四章 中国人の情報処理術 第五章 中国人の処世名言 第六章 中国人の日本人観
  • 健康ジャーナル 459
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    -
    高度情報社会といわれて久しい現在、氾濫する情報の中から必要なものをどう収集し、どう解析し役立てるかが重要になっています。新聞・雑誌等の活字メディアしかり、インターネットしかり、あふれるほどの情報(素材)はありますが、それらの処理方法によってその価値は大きく変わってきます。「健康ジャーナル」は、健康・美容・環境・福祉(介護)といった関心の高い分野を横断的に網羅し、セグメントした情報処理によって読みやすい総合情報紙として発刊しております。

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  • 情報処理部ッ Vol.1
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    1~2巻498円 (税込)
    情報処理部に入った女の子3人がひたすら表計算ソフトや情報の単語を勉強する…! サーバー、文字入力、表の作成、関数、二進数などたくさん勉強しながらいつかレベルアップする!? そんな日常漫画。
  • 速効!パソコン講座 Windows 8.1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows 8.1がこれ1冊で学べます! Windows 8.1は、8からたった「0.1」のバージョンアップですが、アプリ一覧やスタートボタンなどの大きい改訂や機能追加が行われました。より使いやすくなりましたが、解説書がないと戸惑ってしまう箇所も少々あります。本書では、Windows 8.1の起動・終了から、ファイル・フォルダー操作、各種アプリの使い方、設定方法など、Windows 8.1で必要なことが短時間でひととおり学べます。また、「一歩進んだワザ」「トラブル解決」「スピードアップ」などのコラムも充実していますので、Windows 8からのバージョンアップユーザーにも、XPやVistaからの乗換ユーザーにも対応できます。すべてのWindows 8.1ユーザーに安心してお使いいただけます。初心者に嬉しいキーボード表付き。
  • パソコンに効くサプリ Windows 8.1ポケットブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パソコンを取り巻く環境の変化とともに、パソコンを含むデジタル機器も多様化しています。デスクトップ型、オールインワン型、ノート型、タブレット型、ハイブリッド型など、形もサイズもさまざまですし、入力方法も、従来のマウスやトラックパッドの他、指やデジタルペンで画面を触るタッチ操作式も増えてきました。 2012年に発売されたWindows 8は、そういったさまざまなデジタル機器のいずれでも使いやすいように、インターフェイスが大幅に変更されました。そして今回、そのWindows 8をより使いやすくしたWindows 8.1が発売されました。ユーザーから要望の多かったスタートボタンの復活をはじめ、検索機能の強化、Skypeの搭載、クラウドとのより進んだ統合など、さまざまなチューンアップが施されています。 本書では、そんなWindows 8.1を存分に活用していただけるよう、今までのWindowsと共通の基本操作からWindows 8.1の新機能まで、幅広い内容をポケットサイズに盛り込んでいます。丁寧な解説を心がけましたので、初めてパソコンを使用される方の入門テキストとして、あるいはこれまでのWindowsからバージョンアップされる方の参考書として、さらにはなにか困ったときに参照するお助け本として、さまざまな形で本書をご活用いただければ幸いです。 ■CONTENTS 【Chapter1】Windows 8.1の基本/【Chapter 2】デスクトップ画面の基本操作/【Chapter3】インターネットとメールの活用法/【Chapter4】アプリを使いこなそう/【Chapter5】Windows 8.1を使いやすく設定しよう
  • アプリに効くサプリ エクセル関数ポケットブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 そのデータ入力、一瞬で終わります!すぐに役立つエクセル関数を厳選! たとえば平均値の算出、金利の計算、日数のカウント、文字列の操作など…関数を知らなければひたすら手入力したり、面倒な数式を入力したりという落とし穴にはまってしまいます。そこで失われた時間は戻ってきません。もったいない!本書は、エクセル関数を使い、複雑な計算、データ処理を効率化する方法を解説しています。本書を読んでいただければ、その便利さを感じていただけるはず!エクセル関数に慣れていない方のために、本を読みながら同じように操作できるサンプルデータもご用意しています(読者専用サイトよりダウンロードしてください)。 ■CONTENTS Chapter1:関数の基本/Chapter2:日付や時刻と通貨を扱う関数/Chapter3:数値データを扱う関数/Chapter4:文字列を扱う関数/Chapter5:高度な関数
  • ITエンジニアとして生き残るための指南書。 自分を守りアップデートするための18のテクニック。30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 ITエンジニアはかっこいい、という憧れを持ってIT業界に入ったものの、なんだかイメージがずいぶん違うなぁと感じていませんか? 本書ではイメージと現実のギャップを解明することで、日頃のモヤモヤを吹き飛ばします。 筆者はITエンジニアとしてIT業界で、20年という長い年月をかけて仕事をしてきましたが、モヤモヤが長らく晴れず、このままITエンジニアを続けるかどうか悩んでいました。 こうした悩みを打ち明けることもできず、一人で考えても解は出てきませんでした。 20年間、筆者が試行錯誤して身につけたノウハウや気づきを本書に書き下ろしました。 ITエンジニアとしての日頃の業務に辟易し、新人の頃にあったはずの憧れもどこかへ消え、ただ生活をしていくために毎日頑張っている人がほとんどでしょう。 それはそれで立派なことですが、ITエンジニアとして長く続けられない人もいます。 どんなに酷い状況でも楽しんで仕事ができるならば、忘れたはずの気持ちが復活し、人生が楽しくなります。 本書で紹介する18のテクニックを明日からでも実践していきましょう。 【目次】 ITエンジニアってどんな仕事なの? ITエンジニアの勤務体系ってどんな感じ? 業務遂行に必要なQCDってなに? IT業界の人手不足とチームの体制 論理的思考が通じない時にどうすればよい? 社内交流、工数削減、バグ曲線 なぜなぜ分析、PDCA 学ぶ楽しさを忘れないこと 会社を辞めても、人生は続く。 ITエンジニア幸せチェックリスト 【著者紹介】 平田豊(ヒラタユタカ) 1976年兵庫県生まれ。石川県金沢在住。執筆活動歴は20年で、PC書籍14冊を上梓。 2004年にTera Termをオープンソース化。宿題メール(情報処理技術者試験メルマガ)の勉強会メンバー。 2017年末に始動したインフラ勉強会(オンライン交流会)の発起人メンバー。組込みエンジニアフォーラム(E2F)の交流会運営メンバー。 2018年3月にIT企業(20年勤務)を退職し、地元金沢にてフリーで活動中。 著者ホームページ: http://hp.vector.co.jp/authors/VA013320/
  • [ワイド版]情報処理教科書 システム監査技術者 平成23年度 午後 過去問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年分だから使いやすい、ワイドな過去問題集! 「システム監査技術者試験」の午後問題は、午後Iが30~50字程度の記述問題、 午後IIが700~1400字程度の論文問題で構成されています。 これらの問題を攻略するためには、字数にも時間配分にも慣れる必要があります。 そこで重要な役割を果たすのが過去問題です。 本書は平成23年度分だけを収録しているので「もう1年分解きたい!」という方にピッタリです。 本書に収録されているのは、平成23年度の午後問題全てと、下記のような解答・解説です。 ・午後I 解答例/問題文の読み方/設問別解説 ・午後II 段落構成/問題文の読み方と構成の組み立て方/論文設計テンプレート/サンプル合格論文 ※本書は出版物を底本として、その一部を抜粋して作成、改題したオンデマンド印刷版の電子書籍版です。 ※記載内容は底本出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • [ワイド版]情報処理教科書 システム監査技術者 平成24年度 午後 過去問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年分だから使いやすい、ワイドな過去問題集! 「システム監査技術者試験」の午後問題は、午後Iが30~50字程度の記述問題、 午後IIが700~1400字程度の論文問題で構成されています。 これらの問題を攻略するためには、字数にも時間配分にも慣れる必要があります。 そこで重要な役割を果たすのが過去問題です。 本書は平成24年度分だけを収録しているので「もう1年分解きたい!」という方にピッタリです。 本書に収録されているのは、平成24年度の午後問題全てと、 下記のような解答・解説です。 ・午後I 解答例/問題文の読み方/設問別解説 ・午後II 段落構成/問題文の読み方と構成の組み立て方/論文設計テンプレート/サンプル合格論文 ※本書は出版物を底本として、その一部を抜粋して作成、改題したオンデマンド印刷版の電子書籍版です。 ※記載内容は底本出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • [ワイド版]情報処理教科書 システム監査技術者 平成27年度 午後 過去問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年分だから使いやすい、ワイドな過去問題集! 「システム監査技術者試験」の午後問題は、午後Iが30~50字程度の記述問題、 午後IIが700~1400字程度の論文問題で構成されています。 これらの問題を攻略するためには、字数にも時間配分にも慣れる必要があります。 そこで重要な役割を果たすのが過去問題です。 本書は平成27年度分だけを収録しているので「もう1年分解きたい!」という方にピッタリです。 本書に収録されているのは、平成27年度の午後問題全てと下記のような解答・解説です。 ・午後I 解答例/問題文の読み方/設問別解説 ・午後II 段落構成/問題文の読み方と構成の組み立て方/論文設計テンプレート/サンプル合格論文 ※本書は出版物を底本として、その一部を抜粋して作成、改題したオンデマンド印刷版の電子書籍版です。 ※記載内容は底本出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • [ワイド版]情報処理教科書 システム監査技術者 平成26年度 午後 過去問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年分だから使いやすい、ワイドな過去問題集! 「システム監査技術者試験」の午後問題は、午後Iが30~50字程度の記述問題、 午後IIが700~1400字程度の論文問題で構成されています。 これらの問題を攻略するためには、字数にも時間配分にも慣れる必要があります。 そこで重要な役割を果たすのが過去問題です。 本書は平成26年度分だけを収録しているので「もう1年分解きたい!」という方にピッタリです。 本書に収録されているのは、平成26年度の午後問題全てと下記のような解答・解説です。 ・午後I 解答例/問題文の読み方/設問別解説 ・午後II 段落構成/問題文の読み方と構成の組み立て方/論文設計テンプレート/サンプル合格論文 ※本書は出版物を底本として、その一部を抜粋して作成、改題したオンデマンド印刷版の電子書籍版です。 ※記載内容は底本出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • [ワイド版]情報処理教科書 システム監査技術者 平成25年度 午後 過去問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年分だから使いやすい、ワイドな過去問題集! 「システム監査技術者試験」の午後問題は、午後Iが30~50字程度の記述問題、 午後IIが700~1400字程度の論文問題で構成されています。 これらの問題を攻略するためには、字数にも時間配分にも慣れる必要があります。 そこで重要な役割を果たすのが過去問題です。 本書は平成25年度分だけを収録しているので「もう1年分解きたい!」という方にピッタリです。 本書に収録されているのは、平成25年度の午後問題全てと、 下記のような解答・解説です。 ・午後I 解答例/問題文の読み方/設問別解説 ・午後II 段落構成/問題文の読み方と構成の組み立て方/論文設計テンプレート/サンプル合格論文 ※本書は出版物を底本として、その一部を抜粋して作成、改題したオンデマンド印刷版の電子書籍版です。 ※記載内容は底本出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • [ワイド版]情報処理教科書 情報セキュリティスペシャリスト 平成22年度 春期 午後 過去問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計175万部超の人気NO1試験対策書 本書は『情報処理教科書 情報セキュリティスペシャリスト 2011年版』を底本として、その一部を1冊にしたものです。 【本書の目次】 平成22年度春期試験問題 平成22年度春期試験問題・解答・解説 ※本電子書籍は出版物を底本として、その一部を1冊にまとめたものです。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • [ワイド版]情報処理教科書 情報セキュリティスペシャリスト 平成21年度 春期 午後 過去問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計175万部超の人気NO1試験対策書 本書は『情報処理教科書 情報セキュリティスペシャリスト 2010年版』を底本として、その一部を1冊にしたものです。 【本書の目次】 平成21年度春期試験問題 平成21年度春期試験問題・解答・解説 ※本電子書籍は出版物を底本として、その一部を1冊にまとめたものです。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 情報セキュリティ読本 四訂版
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    コンピュータやネットワークを使用するユーザを対象に、情報セキュリティについての基本概念をわかりやすく解説しています。
  • 『モブキャラ生徒Aが彩る高校青春グラフィティ』も3期に突入な件。
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    1巻550円 (税込)
    物語れない刹那にも、ポエジーは宿っている――。 電子詩集「『モブキャラ生徒Aが彩る高校青春グラフィティ』も3期に突入な件。」は、ライトノベルみたいな雰囲気で、ライトポエムと呼べそうな身軽で身近な詩を17編収録! 学級日誌や黒板の端っこで、君も僕も生きている、だけの日常だとしても、なんだか愛しくて憎めないそんな未来が、君にも僕にも訪れることを願って。詩集『フラット』(思潮社)で注目される若手詩人そらしといろ初の電子詩集。2015年1月~5月にかけてマイナビブックス詩歌サイト「ことばのかたち~日々が紙から飛びだして~」に連載された作品です。 【目次】 【1月23日】アルファベットや数字として認識されている僕らがいないと君はきっと寂しい思いをする。 【1月30日】最低限必要な演出だから僕も走るんです、群れからやや離れて。 【2月6日】膝下15センチのスカートの奥に装備されたガーターベルトを取り締まる校則はさすがになかった。 【2月13日】ドーナツの穴にタナトスが宿っていると仮定した場合の問1を解いてはいけない。 【2月20日】強いコーヒーになったら優しいミルクな君とカフェオレみたいな放課後を過ごしたい。 【2月27日】存在しない俺、なんて存在しなかったことにするために吹け春一番。 【3月6日】情報処理室のパソコンみたいに私たち、フリーズしている暇なんてないのだ。 【3月13日】【急募!新入部員!】劇団卒業準備委員会【未経験者歓迎・裏方同時募集中】 【3月20日】誰でもいいと言えば嘘になる足はあぜ道の通学路を選んだので、つまり。 【3月27日】春休みなんてあってないようなもので自分みたいだと親近感がわいちゃった君たちに告ぐ。 【4月3日】「これが先生にとって不正解でも僕にとっては正解なんですが、留年はしたくないので補習は受けてあげますよ?」 【4月10日】エイプリル∞ミラージュ――エンドレスモード解除のヒント:物理〔モノノコトワリ〕 【4月17日】「三階建てだった第二校舎の三階部分が取り壊されてから時々出現するカイダンの巻(新説・七不思議より)」 【4月24日】 二人一組のストレッチ素材形状記憶しながら背中しなやかに伸ばしている。 【5月1日】柱がなくても空は落ちてこないから大丈夫だって真顔で言う委員長、嫌いじゃないよ。 【5月15日】戦隊ヒーローのグリーンの微妙な立ち位置の似合う人がクラスメイトの大半ではある。 【5月22日】『モブキャラ生徒Aが彩る高校青春グラフィティ』も3期に突入な件。
  • 片づけられないビジネスパーソンのための 1分間整理術
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    松本幸夫氏は、今まで25年間で30万人以上のビジネスパーソンを指導してきたが、その悩みの中で最も多いのが、「とにかく片づけられない」ということだ。  残念ながら、身のまわりを整理できない人というのは、ほぼ例外なく、仕事ができないし、人生もうまくいかない。あなたにも心当たりはないだろうか?  机や部屋が汚い……。よく遅刻をする……。仕事の段取りが悪い……。アイデアがまとまらない……。人付き合いが苦手……。お金が貯まらない……。よくカゼをひく……。  こうした人たちを、どうやって「仕事ができる人」、「人生がうまくいく人」にするかが、長年の松本氏の課題であった。  そして、試行錯誤して生まれたのが、本書で紹介する「1分間整理術」だ。  今までにたくさんのビジネスパーソンを指導してきて気づいたのは、「仕事ができる人」、「人生がうまくいく人」は、上手にものを捨てているということだ。  不思議なもので、人間は一つのものを捨てれば、また新たなものが一つ手に入る。あなたがもし成長を続けたいと思うのであれば、古いもの、必要のないものはドンドン捨てていくしかない。「まずは、ここのスペースだけでいい」と場所を決めて、片づけてみよう。もしくは、「今日は1分間だけ」と決めて、その時間内でできることを、とりあえずやってみよう。すると、いつの間にか、机や部屋がすべてキレイに片づいているはずだ。  人間は、手持ちできる荷物の量は限られており、これには、たいして個人差はない。  とにかく、本書に書いてあることを、まずは1分間実践してみよう。本書に書いてあることは、今日からすぐに実践できることばかりですし、特殊なことは一切書いていない。そして、その効果はすでに30万人のビジネスパーソンが実証済みだ。  実践してもらえれば、きっと、あなたの「仕事」や「人生」が好転し始めるはず。  第1章は「机・部屋」の整理術で、机や部屋の「ムダなもの」を捨てるテクニックを解説。第2章は「時間」の整理術で、効率よく時間を使っていくためのテクニックを解説。 第3章は「仕事」の整理術で、仕事をスピードアップざせていくためのテクニックを解説。 第4章は「情報」の整理術で、効率的な情報処理のテクニックを解説。 第5章は「人間関係」の整理術で、円滑なコミュニケーションをはかるためのテクニックを解説する。 本書は、ビジネスパーソンにとって大きな武器になるので、ぜひ実践してみてほしい。
  • 仕事が3倍速くなる 超速★記憶術
    3.0
    社会から評価される頭の良さの基準の一つが、記憶力と情報量(知識量)です。本やインターネット上の情報を大量に読んで記憶し、それらを必要に応じて即座に取り出せる人が「頭の良い人」として評価されます。たとえば情報に頼るタイプの仕事を効率よく進める、資格試験で高得点をあげて合格する、といったことです。本書では、職場における情報処理効率を上げるためにも、資格試験においても抜群の威力を発揮する速読記憶術のノウハウを紹介しています。本書の速読記憶術のノウハウを実践すれば、必ずやビジネスの現場において役立てられるでしょう。
  • 独学でプログラマを目指すあなたを応援する本。プログラミングは過去に学んだ知識も無駄にならない
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    プログラマではないけれど、プログラミングができるようになりたい! プログラミングのことはわからないけれど、なんとか独学で学んでみたい! 本書を手に取ったのは、このような方たちだと思います。ただプログラミングの世界を垣間見たい方もいらっしゃるかもしれませんね。 筆者はプログラマになりたくて独学で一生懸命勉強しましたが、当時は分からないことだらけで苦労しました。 本書では筆者の25年以上に渡るプログラミング経験をふんだんに盛り込みました。プログラミングの考え方を基礎から習得することができます。 本書はあくまでプログラミング学習を応援する読み物ですので、プログラミング言語の技術的な説明はありません。 プログラムがコンピュータ上でどのように動いているのかという基本に立ち戻り、プログラミング言語の移り変わりを知ることで、プログラミングに対するモヤモヤ感を吹き飛ばします。 人により到達点は違えど、プログラミングを習得するには勇気を持って第一歩を踏み出すことです。 そして、踏み出した歩みを止めないことが大切です。たとえ歩みのスピードが遅くとも。ほんの少しの時間を使いながら、楽しく学んでもらえたらうれしいです。 【目次】 プログラミングは簡単か?難しいか? プログラミングを学ぶきっかけを作る 趣味のプログラミングと開発のプロに求められるプログラミングの違い プログラミングの第一歩としてどの言語を選ぶべきか 機械語とコンピュータ 機械語とアセンブラ BASICは初心者向けのプログラミング言語 C言語とCASLと情報処理技術者試験 MS-DOSでC言語プログラミングな日々 挫折も迷走も無駄にはならない JavaとFlashの栄枯盛衰 Perlブームの到来 プログラミング言語の種類が増えすぎた現代 チェックリスト 【著者紹介】 平田豊(ヒラタユタカ) 1976年兵庫県生まれ。石川県金沢在住。執筆活動歴は20年以上で、著書17冊を上梓。 #カーネルパッチ勉強会(Twitter) の主催。 2004年にTera Termをオープンソース化。 所属コミュニティは組込みエンジニアフォーラム(E2F)、インフラ勉強会、 宿題メール。 2018年にIT企業(20年勤務)を退職後、2019年よりフリーランス(個人事業主)。 著者ホームページ: http://hp.vector.co.jp/authors/VA013320/ ツイッター:@yutakakn
  • ITエンジニア的論理思考テクニック! 仕事ができる人になるための13の極意。
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    【書籍説明】 「キミはいったい何が言いたいのか分からない」と上司に怒られたことはあるでしょうか? もしくは、部下に向かって同様のセリフを言ったことがあるでしょうか? おそらく、ほとんどの方がYESでしょう。筆者はITエンジニア(プログラマ)として、IT企業で20年間勤務しましたが、若い頃、よく怒られたものです。怒られる原因は論理的思考ができていなかったからです。 本書はプログラミングするために必要な論理的な考え方を発展させ、ITエンジニアだからこそできる論理的思考のノウハウについて書き下ろしました。論理的思考は数値と辻褄合わせからできているといっても過言ではありません。 論理的思考スキルは仕事を円滑に進めるためには必要であり、論理的な考え方ができないと周りから信用を失います。信頼関係をなくすと、誰からも相手にされなくなります。 論理的思考スキルを身につけ、「キミは仕事ができる人だね」と言われるようになったら成長した証です。そうなれば、どこにいっても通用する人材となれることでしょう。本書が読者の皆様に少しでも気づきになれば幸いです。 2018年11月 平田豊 【目次】 論理的思考がなぜ必要なのか? 論理的思考はシンプルな考え方の組み合わせ 伝え方のコツは結論から 定性的よりも定量的で あるべき姿と現状を常に考えよう 愚痴と提案を使い分けるのがオトナ モレなくダブリなく 問題は系統立てて考える[前編] 問題は系統立てて考える[後編] 仮説思考とPDCA 論理的思考の例題集(1) 論理的思考の例題集(2) 論理的思考の例題集(3) チェックリスト 【著者紹介】 平田豊(ヒラタユタカ) 1976年兵庫県生まれ。石川県金沢在住。 執筆活動歴は20年以上で、技術書16冊を上梓。 2004年にTera Termをオープンソース化。宿題メール(情報処理技術者試験メルマガ)。インフラ勉強会(オンライン交流会)。組込みエンジニアフォーラム(E2F)。 2018年3月にIT企業(20年勤務)を退職後、フリー。 ホームページ: http://hp.vector.co.jp/authors/VA013320/ Twitter: @yutakakn
  • 目指すは生涯現役のITエンジニア!どこでも通用するために今からやっておくべきチェックシート。
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    【書籍説明】 ITエンジニアになる前はプロのITエンジニアとしてバリバリ仕事して、職場で活躍し、経験を積み上げ、凄腕技術者になろう! という意気込みがあったはずですが、実際にITエンジニアとして働いてみて、初志貫徹どころか初志すらもどこかに行ってしまったという方も多いのではないでしょうか? 筆者も新人の頃は社会のしくみをまったく知らなかったので、上から言われたことを真面目にこなし、コツコツ頑張っていれば、組織の中で末永く技術者として生きていける、と思っていました。 しかし、現実は理想とギャップがあり、このままでよいのだろうかという疑問が常にありました。 筆者がITエンジニアとして20年間の経験から、いつまでも現役であり続けるためのノウハウや気づきを本書に書き下ろしました。 生活をしていくためには仕事をしてお金を得なければなりませんが、ITエンジニアとして携わっている業務に満足できていないのであれば、今もこの先もしんどい思いをし続けることになるでしょう。 やりがいがないと人は仕事上で死んでしまうからです。 本書を読み、行動に移すことで明るく技術者として生きていけたら幸いです。 【著者紹介】 平田豊(ヒラタユタカ) 1976年兵庫県生まれ。石川県金沢在住。執筆活動歴は20年で、技術書15冊を上梓。 2004年にTera Termをオープンソース化。宿題メール(情報処理技術者試験メルマガ)の 勉強会メンバー。2017年末に始動したインフラ勉強会(オンライン交流会)の 発起人メンバー。組込みエンジニアフォーラム(E2F)の交流会運営メンバー。 2018年3月にIT企業(20年勤務)を退職し、地元金沢にてフリーで活動中。 著者ホームページ: http://hp.vector.co.jp/authors/VA013320/
  • 川島隆太教授の「あたま道場」1 論理的思考力を鍛える50
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    脳の健康を保って加齢に抗うために、あたまの体操を続けよう! 脳の「前頭前野」の働きを促す50の問題を収録。【脳トレ川柳つき】 「少し意識して素早く解きましょう」。 大学教授達が知恵をしぼった「前頭前野」の50問。
  • やはり僕の論文は間違っていた。(日経BP Next ICT選書)
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    情報処理技術者試験の論文問題対策 合格できるコツが詰まった小説です! 対象となるのは、「ITサービスマネージャ」「ITストラテジスト」 「システムアーキテクト」「システム監査技術者」「プロジェクトマネージャ」 (「あとがき」より) 本書は、読むだけで論文問題のコツが身に付くストーリーとして書き下ろした小説です。 主人公の直人が、昔の彼女に手紙を書くことを通じて論文のイロハを学べるように仕上げました。 真面目なIT資格試験を、くだらない小説に絡めたことを不快に感じた方もいらっしゃるかもしれません。 そのお叱りや批判は甘んじて受けたいと思います。 ではなぜ批判を受けると分かってまで本書を書いたのか。 それは、なるべく多くのSEに論文問題に興味を持ってもらい、 論文問題が出される資格試験を受けてほしいと思ったからです。 この小説の草案は、多くの方に読んでもらいました。 読んだ方からは、「資格を取ろうと思った」「モチベーションが上がった」 「論文問題って簡単なんだと思った」「文章を書く際の大事なものが分かった」という声をもらいました。 本書の狙いはそこです。論文と言えば難しそうに感じますが、 文章を書く点ではメールや報告書と同じです。 文学的な国語力も必要ありません。論文問題は簡単なのです。 にもかかわらず、論文問題の試験に合格すれば、大きな自信やその地位を得られます。
  • 起業闘争
    4.0
    1巻660円 (税込)
    リーダー・碓井優の下、大企業・石川島播磨重工を集団で辞めた80人の男たち。苛烈さを増す情報処理産業を舞台に、寄らば大樹の陰を良しとせず、信じる道を貫いた者たちの果敢な行動を描いた実名企業小説。
  • 速効!ポケットマニュアル Word 基本ワザ&便利ワザ 2013&2010&2007対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンパクトなのに見やすい&わかりやすいポケットサイズの解説書シリーズ「速効!ポケットマニュアル」です。Word 2013、2010、2007に対応しています。「○や□で囲まれた文字を入力するには?」「挿入した画像を明るく調整するには?」「文書内の図や表に通し番号を付けるには?」といった、実践的ですぐに役立つ操作方法をたくさん紹介します。
  • 速効!ポケットマニュアル Excel 基本ワザ&便利ワザ 2013&2010&2007対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンパクトなのに見やすい&わかりやすいポケットサイズの解説書シリーズ「速効!ポケットマニュアル」です。Excel 2013、2010、2007に対応しています。「複数のシートを集計したい」「他の表からデータを取り出したい」「グラフにデータを追加したい」といった、実践的ですぐに役立つ操作方法をたくさん紹介します。
  • 速効!ポケットマニュアル Windows 8.1 基本ワザ&便利ワザ Windows 8.1 Update対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンパクトなのに見やすい&わかりやすいポケットサイズの解説書シリーズ「速効!ポケットマニュアル」です。最新のWindows 8.1 Updateにも完全対応しています。「[スタート]画面の操作」「パソコンのセキュリティ状態を確認したい」「デスクトップにアプリのショートカットを作成したい」といった、実践的ですぐに役立つ操作方法を多数紹介しています。
  • 速効!パソコン講座 パソコン超入門 Windows 8.1版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パソコン、Windows 8.1の初心者にぴったりの本です。パソコンとはどういうもの?ということから、各部の名称、Windows 8.1の基本、メールやインターネットの活用法、Windows 8.1アプリの使いこなし、その他の楽しみ方まで、大きな図版と大きな文字で、一つ一つ丁寧に解説しています。 ■CONTENTS Chapter 1:パソコンのしくみ Chapter 2:Windows 8.1の基本 Chapter 3:デスクトップ画面の基本操作 Chapter 4:インターネットとメールの活用法 Chapter 5:パソコンを楽しもう Chapter 6:パソコンを使いやすく設定しよう
  • マイナビ文庫 ちょこっと便利なエクセル小ワザ158
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エクセルを使ってあなたの生活をちょこっと便利にします!基本ワザと便利ワザを1項目1~2ページでコンパクトにまとめ、“いつでも”“どこでも”手軽に利用できる文庫サイズのリファレンスにしました。項目の見出しはわかりにくい機能名ではなく、「こんなことがしたい!」「こんな時はどうするの?」のように、具体的な言葉を選びました。専門用語がわからなくても、読みたいページがサッと探せます。Excel 2013&2010&2007対応。Windows版。≪CONTENTS≫Chapter 1:ブックとシートの便利ワザ/Chapter 2:知っておくと便利な入力のワザ/Chapter 3:操作が断然早くなる編集のワザ/Chapter 4:書類を劇的に変える書式のワザ/Chapter 5:思いのままに操る数式のワザ/Chapter 6:人に自慢したくなる関数のワザ/Chapter 7:見せ方で変わるグラフのワザ/Chapter 8:印刷などの便利な機能のワザ/Chapter 9:ここまでできる! 上級編のワザ
  • 速効!ポケットマニュアル Excel 関数 基本ワザ&便利ワザ 2013&2010&2007対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンパクトなのに見やすい&わかりやすいポケットサイズの解説書シリーズ「速効!ポケットマニュアル」です。Excel 2013、2010、2007に対応しています。「○カ月後の日付の月末日を求めるには?」「文字列のある部分を取り出すには?」「ローンの毎回の返済額を求めるには?」「文字列のふりがなを取り出すには?」など、実践的ですぐに役立つ操作方法をたくさん紹介します。 ■CONTENTS Chapter 1:日付/時刻関数 Chapter 2:数学/三角関数 Chapter 3:統計関数 Chapter 4:検索/行列関数 Chapter 5:データベース関数 Chapter 6:文字列操作関数 Chapter 7:論理関数 Chapter 8:情報関数 Chapter 9:財務関数 Chapter 10:テクニック編
  • 聞こえているのに聞き取れないAPD【聴覚情報処理障害】がラクになる本
    値引きあり
    4.0
    読売新聞「ヨミドクター」(9/9)、日刊ゲンダイヘルスケア(9/4,5,6,10)、 サライ.jp(9/8)、東洋経済オンライン(9/14)で紹介され反響続々! 推定患者数240万人超! NHK「あさイチ」でも特集され話題! ■こういったことで悩んでいませんか ・聞き間違いが多い ・音は聞こえるのに、言葉が聞き取れない ・横や後ろから話しかけられると聞こえない ・うるさい場所では相手の話がわからなくなる ・電話で相手が何を言っているかわからない ・話している人の口元を見ないと理解できない ・「ちゃんと聞いているのか」と注意されることが増えた ・複数の人が話していると何を言っているのかわからない ・画面に字幕がないと意味が理解できない ・仕事でお客さんの注文が聞き取れない それは、もしかすると、 聴覚情報処理障害 = APD A = Auditory P = Processing D = Disorder のせいかもしれません。 APDの特徴は、 音としては聞こえているのに、言葉として理解できない、 というもの。 もう一つの特徴は、 普通の聴力検査をしても異常が見つからないこと。 そして、耳鼻科医のなかでもまだまだ知られていない現実があります。 そこで、本書では ★自分がAPDを抱えている可能性があるか、簡易的に確認できるチェックリスト ★聞き取りをよくするためのさまざまなツールや工夫 ★仕事選びや診断書の利用などの生活の質を向上させるためのヒント などをご紹介します。 よりよい毎日を実現するきっかけになることを願った1冊です。 ■目次 1 APD患者さんの声 ・会議の議論が聞き取れなくて議事録がとれない―――会社員Aさん ・部下の質問が聞き取れない―――WEBデザイナーBさん ・音は聞こえるのに話し声が聞こえない―――演奏家Cさん ・マスクをした医師の話がわからない―――歯科技工士Dさん ・機械の音がうるさく会話に苦労している―――臨床検査技師Eさん ・電話が聞き取れず質問に答えられない―――電話オペレーターFさん ・WEB会議で相手の話がわからない―――外資系勤務Gさん ・車の中で聞き取りができない―――救命救急士Hさん ・倉庫内の指示が聞き取れない―――倉庫会社勤務Iさん ・聴力検査は問題ないのに聞こえない―――会社員Jさん 2 APDとは何か? 3 APDであるかを確かめる 4 APDの関連疾患 5 APDの聞こえづらさをラクにする 6 APDとどうつきあい生きていくか ■著者 平野浩二
  • いますぐ使いこなせる! docomo iPhone 5s・5cの本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhone 5s/5cの使い方を初歩から解説している入門書です。NTTドコモのiPhoneに対応しています。 iPhoneは初心者でもわかりやすい操作性が特徴ですが、とはいえ実際に使っていると操作に迷う場面は数多くあります。「Apple IDとは?」「パスワードが決められない」「文字を入力するには?」「電話の着信音を変更したい」……。本書はスマートフォンをはじめて使うユーザーがつまずきがちなポイントを丁寧に説明しました。特に「ドコモメール」を利用するにはさまざまな設定が必要になるため、ある程度iPhoneに慣れたユーザーでもとまどってしまうことでしょう。 また、月々の利用料金に驚いたユーザーもいるのではないでしょうか。携帯電話からiPhoneに切り替えると、ずいぶん割高に感じられるかもしれません。本書ではそうした利用料金の仕組みや、通話料金の節約術についても紹介しています。ほかにも写真を撮ったり、音楽を聴いたり、スケジュールを管理したりと、日常でiPhoneを便利に活用できます。「Q&A」コーナーでは、バッテリーを長持ちさせるコツや、容量を節約するテクニックなども掲載しており、安心してiPhone 5s/5cを使い始められる内容になっています。 ■CONTENTS 【Chapter 1】iPhoneを使い始めるにあたって/【Chapter 2】知っておきたい基本的な使い方/【Chapter 3】電話・メール・インターネットを活用/【Chapter 4】標準アプリの利用法を覚えておこう/【Chapter 5】写真・音楽・映画を楽しむには/【Chapter 6】iPhoneをより便利に使いこなそう
  • サクサクわかるWindows 8.1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、直感的に操作ができるような構成になっています。操作手順に従っていくだけで、素早く・効率的にWindows 8.1の操作がマスターできます。また、本書は以下の2通りの使い方ができます。 【1】基本的に見開き2ページで完結する各Sectionを、最初から順番に読み進んでいけば、無理なくスムーズに操作を完全マスターすることができます。 【2】「~するには」「~とは」などの目的別に構成されている各Sectionの中から、自分のやりたいことや知りたいことだけを探して読んでいけば、効率的に操作がマスターできます。 ■CONTENTS Chapter 1:パソコンの基礎知識 Chapter 2:スタート画面の基本操作と文字入力 Chapter 3:デスクトップ画面の基本操作 Chapter 4:インターネットの活用 Chapter 5:電子メールの活用 Chapter 6:Windows 8アプリの利用 Chapter 7:スタート画面とデスクトップの設定 Chapter 8:周辺機器の利用とパソコンの設定・メンテナンス
  • すべての疲労は脳が原因3<仕事編>
    3.9
    過労や長時間労働が問題となっている今、苦痛を伴わずに、脳を休息させながら仕事のパフォーマンスを上げる方法が求められている。疲労を防ぐ、脳の「トップダウン処理」、「メタ認知」という情報処理能力、「ワーキングメモリ」を生かして仕事の効率を上げる方法、人間関係のストレスへの具体的な対処法など、“疲れずに仕事をする方法”を丁寧に解説する。疲労のメカニズムを科学的に解説した第一弾、食事・睡眠・生活環境での疲労予防や解消法を具体的に示した第二弾につづく、『すべての疲労は脳が原因』シリーズの第三弾。 【目次】はじめに 脱脳疲労で仕事を効率化する/第一章 疲れない脳を作る/第二章 疲れない脳を作る鍵は「記憶」にあり/第三章 疲れを溜めない働き方を身につける/第四章 ビジネスシーンで脳疲労を予防する方法/第五章 職場で疲れない人間関係を築く/第六章 脳疲労とストレス・不調の深い関係/おわりに
  • 超「超」整理法 クラウド時代を勝ち抜く 仕事の新セオリー
    3.4
    新時代をリードする最強ノウハウ……分類するな、検索せよ! あのミリオンセラーから20年。すべての情報はクラウドで管理する時代が来た!  ――私のオフィスの情報処理能力は、20年前の世界最先端を超える。現代では誰もが大量のデジタルデータを無料で蓄積・検索・通信できるようになったからだ。『「超」整理法』のミリオンヒットから20年を経て、「情報処理」の権威が教える最善のクラウド活用術。これを読まずして、「超」情報社会の勝者にはなれない! ――今この時代に、何を問い、どんな答えを見い出すのか? 「整理は分類」という伝統的な考えを覆し、「時間軸検索」という新しい発想から整理法を提案した『「超」整理法』の著者が説く、新時代の仕事法。 ――情報を整理する必要はなくなった。なぜなら検索できるから! 時間をかけず、コストもかけず、努力もせずに、誰でもすぐに構築できる。そんな夢のデジタルオフィスは私たちの手の中にあった! さらに広がる情報格差化社会で、最も有用な情報を得るための近道は、「検索の方法」である。
  • 速効!ポケットマニュアル PowerPoint 基本ワザ&便利ワザ 2013&2010&2007対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンパクトなのに見やすい&わかりやすいポケットサイズの解説書シリーズ「速効!ポケットマニュアル」です。PowerPoint 2013、2010、2007に対応しています。「すべてのスライドにロゴマークを挿入したい」「段落を一段ずつ表示するようなアニメーションを作りたい」「パワポがない相手にスライドショーを見せたい」といった、実践的ですぐに役立つ操作方法をたくさん紹介します。
  • 聖書神話の解読 世界を知るための豊かな物語
    3.7
    かつて、科学技術も情報処理も未発達だったころ、人々はどのようにして、自分の周囲の事象を受けとめ、その仕組みを理解しようとしたのだろうか。そんな時、最も有効で普及可能だったのは、神話という物語を利用することだった。そこで語られるさまざまな事蹟は、自らと森羅万象とをつなぐ手がかりとなったのである。本書は、「本の中の本」とも呼ばれる聖書に描かれた事柄を、古代人が世界を映した神話として再読する試みである。
  • 頭がよくなる超読書法 潜在力を引き出す「速読脳開発プログラム」
    3.4
    世の中には様々な読書法が流布しています。しかし、そのほとんどは、拾い読み・飛ばし読みになっているのではないでしょうか。ページの全体を一度に見ることができても、それだけで理解することはできません。いくつかの単語や文章から内容を推測・想像することはできます。でもそれは、すでに頭の中にある情報を引き出しているだけです。脳の情報処理速度が速くなっているわけでもないし、理解していることにもなりません。本書では、すべての文字を眼で追う「速読眼」、高速で情報を処理する「速読脳」の習得法を解説します。本当に頭の回転を速くする方法であり、普通の読書では使ってしまっている脳の不要な回路をショートカットする方法です。また、その基盤としての読書能力についても解説します。読書は知的能力の基礎であり、読書能力を鍛えることによって人間力も磨かれます。大脳生理学の研究結果も踏まえた、「頭がよくなる読書法」です。

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  • 「ビジネス速読」仕事術 情報洪水に押し流されないノウハウ
    3.5
    誰もが大量の情報に触れることができるようになった現代。より高い情報処理の能力が必要になると同時に、スピードが求められると著者は指摘しています。そのような時代背景の中、効率的に仕事を進めるために開発された「ビジネス速読」。「ビジネス速読」とは、より速く情報を収集し、より速く記憶し、そして、アウトプットするための仕事術です。本書ではその特徴である「速読術」と「記憶術」とをセットにして解説しています。その効用の大きなものは以下の4点です。「効率のよい情報収集ができる」「効率のよい勉強ができる」「脳力が活性化する」「さまざまな能力が強化される」また、「溜まりがちな新聞や雑誌の読み方」「会議資料の要点を一瞬でつかむ読み方」「効率的な資格試験勉強のための読み方」等の具体的スキルも満載!多読力・情報収集力を鍛えて、速くて正確な仕事術を身につけたい人におすすめの1冊です。

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  • 情報処理特別号 2024年2月号別刷「《小特集》大学情報入試の動向」
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    2022年度施行の新学習指導要領に対応して、2025年度から 大学入学共通テストが変わり、従来からの6教科(国 語・地理歴史・公民・数学・理科・外国語)に情報科が加わって7教科が対象となる。情報科は必履修科目「情報I」と選択履修科目「情報II」の2科目から成り、共通テストでは「情報I」を対象とする。この特集は、本会情報入試委員会の委員が執筆担当した、大学情報入試の概要、国公立大学における情報入試、私立大学における情報入試、高等学校から見た情報入試、情報入試委員会の活動、の5編の解説記事で構成する。 0.編集にあたって(筧 捷彦・坂東宏和・和田 勉) 1.大学情報入試の概要(角田博保) 2.国公立大学における情報入試(小宮常康) 3.私立大学における情報入試(谷 聖一) 4.高等学校から見た情報入試(稲垣俊介) 5.情報入試委員会の活動 (辰己丈夫) 編集室

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  • 情報処理2021年10月号別刷「《小特集》「身近になった対話システム」 2021/09/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2021年10月号小特集「身近になった対話システム」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。日々進歩を遂げている対話システムについて、活用の立場,研究の立場から解説をいただく。(解説記事執筆者他:中野幹⽣、⻄⽥京介、岩崎信也、津村直哉、沢⽥ 慶、東中⻯⼀郎、光田 航)

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  • 情報処理2021年9月号別刷「《特集》人の動きを捉え社会を動かす人口流動統計」 2021/08/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2021年9月号特集「人の動きを捉え社会を動かす人口流動統計」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集では、我々の生活になくてはならないものとなった人口流動統計の現状を紹介。スマートで住みやすい社会を作る、今後の人口流動統計技術の社会展開に期待したい。(解説記事執筆者他:今井龍一、池田大造、新階寛恭、木戸崇之、加藤美奈、鈴木俊博、松島敏和、荒川 豊、石田繁巳、酒井幸輝、谷津ゆい子)

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  • 情報処理2021年8月号別刷「《特集》「最新のデジタル・フォレンジック事情」 2021/07/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2021年8月号特集「最新のデジタル・フォレンジック事情」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。デジタル・フォレンジック(DF)の本格的な研究と普及活動が始まったのは「非営利活動法人(NPO)デジタル・フォレンジック研究会」が活動を始めたときからである。本特集は,同研究会に所属する著者を中心に話題を提供していただいた。(解説記事執筆者他:須川賢洋、上原哲太郎、北條孝佳、小向太郎、小山 覚、松本 隆)

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  • 情報処理2021年7月号別刷「《小特集》触覚と情報処理」 2021/06/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2021年7月号小特集「触覚と情報処理」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本小特集では、特に触覚の情報処理技術や体験デザインについて取り上げます。これからの社会において、触覚のテクノロジーは不要不急ではない、エッセンシャルなものになるはずです。本小特集が、これからの社会を実装する一助になればと思います。(解説記事執筆者他:渡邊淳司、⽥中由浩、駒﨑 掲、⽝飼佳吾、⻄川善司)

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  • 情報処理2021年6月号別刷「《特集》「デジタルアーキテクチャデザイン」 2021/05/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2021年6月号特集「デジタルアーキテクチャデザイン」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。 我が国は、COVID-19によって、デジタルアーキテクチャデザインが待ったなしで求められることになった。その実現には、大きな壁が立ちはだかるかもしれないが、我が国の将来を左右する喫緊の課題である。本特集は,これらの壁を打破すべくデジタルアーキテクチャデザインにさまざまな立場で挑む7グループの活動報告である。(解説記事執筆者他:齊藤 裕、河野孝史、白坂成功、眞野 浩、藤田範人、鳥澤健太郎、中川裕志、岸本光弘、関口智嗣)

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  • 情報処理2021年5月号別刷「《特集》「より自由でより没入感の高い イマーシブメディア」 2021/04/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2021年5月号特集「より自由でより没入感の高いイマーシブメディア」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。イマーシブメディアは、映像空間内を移動し自由な視点からの全方位映像を見ることができ、あたかもその空間に入り込んだような体験ができる高臨場感メディアである。本特集では、イマーシブメディアに向けた映像・音響技術の研究開発について解説いただいた。(解説記事執筆者他:長尾慈郎、今中秀郎、杉本岳大、谷本正幸、青木秀一)

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  • 情報処理2021年4月号別刷「《特集》面白いぞ量子技術」 2021/03/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2021年4月号特集「面白いぞ量子技術」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集ではさまざまな分野で実用化にむけた試行が進んでいる量子技術の現状を紹介いただいた。(解説記事執筆者他:今井 浩、大関真之、多和田雅師、田中 宗、松田佳希、楊 天任、宇野隼平、大⻄裕也、御手洗光祐、波多野睦子、水谷明博、小林有里、松尾惇士、沼田祈史、長吉博成)

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  • 情報処理2021年3月号別刷「《特集》DX時代のサプライチェーン・セキュリティ」 2021/02/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2021年3月号特集「DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代のサプライチェーン・セキュリティ~サプライチェーンにおけるトラスト(信頼)の構築に向けて~」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。 本特集ではサイバーセキュリティ分野の中でも今後特に重要になると考えられる「サプライチェーン・セキュリティ」の進化する新しい領域における課題と取り組みについて解説する。(解説記事執筆者他:石黒正揮、奥家敏和、小川隆一 、小山明美、神余浩夫、山田勉、登山慎一、Ethiraj, Sudhir Kumar Raj、吉岡俊郎、松岡正人)

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  • 情報処理2021年2月号別刷「《特集》AI 画像診断が医療現場を変える」 2021/01/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2021年2月号特集「AI 画像診断が医療現場を変える」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集では大きな進歩を遂げているAI画像診断の現状を紹介いただいた。AI 画像診断が医療現場を変えるそう遠くない未来、明るい未来を想像いただけるのではないかと思う。(解説記事執筆者他:藤田広志、荒木健太、小倉正彦、諸岡健一、畑中裕司、塩澤 繁)

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  • 情報処理2021年1月号別刷「《特集》AI 人材教育」 2020/12/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2021年1月号特集「AI人材教育」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。 本特集では人工知能(AI)が注目される中で、日本の大学等の教育機関や企業における「AI人材教育」に焦点を当てて解説する。(解説記事執筆者他:安西祐一郎、竹村彰通、池田富士雄 、松嶋敏泰、末永高志、山口瑶子)

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  • 情報処理2020年12月号別刷「《特集》情報と防災~研究者が展望する災害情報システムの未来~」 2020/11/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2020年12月号特集「情報と防災~研究者が展望する災害情報システムの未来~」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集では地震学、土木、情報技術、防災学などで「災害と情報」に関する研究を主導してきた著名な専門家より、これからの災害情報システムの将来展望について執筆していただいた。(解説記事執筆者他:平田 直、臼田裕一郎、秦 康範、畑山満則)

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  • 情報処理2020年11月号別刷「《特集》DX(デジタルトランスフォーメーション)」 2020/10/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2020年10月号特集「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。 本特集はDX(Digital Transformation)[デジタル変革]に関する包括的な解説である。DXに取り組まれている研究開発部門、経営部門、IT/デジタル技術ベンダ、行政、教育、それぞれの立場からDXの実像を解説する。(解説記事執筆者他:青山幹雄、和泉憲明、岡村輝太、河野太基、浅野絢子、室脇慶彦、位野木万里、松尾昭彦、青山幹雄、浦本直彦、三浦明彦、志済聡子、山本勇輝、馬場貴成、長岡晴子、小川秀人、岡嵜 禎)

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  • 情報処理2020年10月号別刷「《小特集》データ・AIガバナンスとCOVID-19:アジアにおける中長期的展望」 2020/09/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2020年10月号小特集「データ・AIガバナンスとCOVID-19:アジアにおける中長期的展望」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。アジア諸国4国における、COVID-19感染拡大対策としてのさまざまなIT/AI技術を紹介。本小特集が現在のwith そして将来のafter コロナを考える上での材料となることを期待する。(解説記事執筆者他:曾 毅、魯 恩蒙、朴 相徹、林 龍、マーク・フィンドレー、江間有沙)

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  • 情報処理2020年9月号別刷「《小特集》情報化社会のニューノーマル」 2020/08/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2020年9月号小特集「情報化社会のニューノーマル」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本小特集では新型コロナウイルス感染症によって突如やってきた社会全体の新しい日常やICT による社会の変化について、VRイベント開催、オンライン教育、企業のリモートワークから現在の状況を記録した。解説記事執筆者他:五十嵐悠紀、折田明子、鈴木秀樹、柿崎真沙子、小谷 究、除村健俊、村上裕子、新上幸二)

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  • 情報処理2020年8月号別刷「《特集》プログラミング教育の最前線」 2020/07/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2020年8月号特集「プログラミング教育の最前線」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集では、プログラミング教育の教材開発やICT機器の活用方法、ICT環境整備の設計、授業への活用方法についての多くの最新の事例を紹介する。(解説記事執筆者他:阿部和広、原田康徳、小室真紀、田中章愛、福野泰介、宮島衣瑛)

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  • 情報処理2020年8月号別刷「《小特集》中高生の情報教育に関する支援活動─第82回全国大会を中心に─」 2020/07/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2020年8月号小特集「中高生の情報教育に関する支援活動─第82回全国大会を中心に─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本会の中高生の情報教育に関する支援活動のうち、第82回全国大会で行った第2回中高生情報学研究コンテストと、(第1回)初等中等教員研究セッションについて報告する。(解説記事執筆者他:喜連川優、萩谷昌己、中山泰一、高岡詠子、和田 勉、須藤祥代、小原 格、中野由章)

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  • 情報処理2020年7月号別刷「《特集》サイバー・ウォーズ」 2020/06/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2020年7月号特集サイバー・ウォーズ」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。機械学習を中心とした人工知能(AI)技術が、国家安全保障やインテリジェンスといった分野でも活用が進みつつある。これはまさに「サイバー・ウォーズ(サイバー上の戦争)」であり、情報系の研究者や開発者も他人事ではない。本特集では、各分野の専門家がそれぞれの「戦場」で見聞きしてきたことを寄稿いただいた。(解説記事執筆者他:名和利男、高橋健志、古本啓祐、韓 燦洙、佐藤丙午、中谷和弘、小泉 悠、栗原 聡、鳥海不二夫、平 博和、須川賢洋、長倉克枝、江間有沙)

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  • 情報処理2020年7月号別刷「《小特集》さようなら,意味のない暗号化ZIP添付メール」 2020/06/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2020年7月号小特集「さようなら,意味のない暗号化ZIP添付メール」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本小特集では、パスワード付き暗号化ファイルを作って添付ファイルとしてメールで送り,同じメールアドレスに今度はパスワードを送るという対策を「PPAP」と名付け, PPAPが生まれた経緯, それぞれの立場からのPPAPの評価と代替策,座談会を行い,より良い方策を検討した.(解説記事執筆者他:崎村夏彦、大泰司章、楠 正憲、上原哲太郎)

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  • 情報処理2020年6月号別刷「《小特集》差分プライバシ」 2020/05/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2020年6月号小特集「差分プライバシ」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本小特集では、プライバシ保護技術について,3つの技術カテゴリ①入力プライバシ保護技術、②出力プライバシ保護技術、③秘密計算技術に分類し解説する。(解説記事執筆者他:古川 諒、寺田雅之、福地一斗、佐久間淳)

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  • 情報処理2020年6月号別刷「《特集》ハードウェアセキュリティの最新動向」 2020/05/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2020年6月号特集「ハードウェアセキュリティの最新動向」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。システムの基盤となるハードウェアのセキュリティの知見は、幅広い読者に有用であると考え、本特集を企画した。本特集では,ハードウェアセキュリティに関する最新動向を広く俯瞰する(解説記事執筆者他:本間尚文、上野 嶺、坂本純一、吉田直樹、林 優一、川村信一、鈴木大輔、松本 勉、須崎有康、佐々木貴之、Camille Gay)

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  • 情報処理2020年5月号別刷「《創立60周年記念特集》2050年の情報処理」 2020/04/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2020年5月号創立60周年記念特集「2050年の情報処理」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。1991年に行った特集「30年後の情報処理」の検証を行いつつ、30年後の2050年に向けての予想を試みる(解説記事執筆者他:高瀬英希、丸山勝久、山田浩史、千葉 滋、井上弘士、岩下武史、井上創造、太田 賢、菊池浩明、須賀祐治、難波英嗣、斉藤典明、田上敦士、寺田真敏、金岡 晃、島岡政基、村山優子、石川翔吾、暦本純一、石井一夫、俵 直弘、塩田さやか、鹿内菜穂、倉田博之、川村秀憲、大知正直、清雄一、福田直樹、横山想一郎、深山 覚、居駒幹夫、柴田睦月、土橋宜典、井村誠孝、加藤尚徳)

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  • 情報処理2020年4月号別刷「《特集》新たなモビリティ時代のサイバーセキュリティ─セキュリティによるジャパン・ブランドの向上に向けて─」 2020/03/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2020年4月号特集「新たなモビリティ時代のサイバーセキュリティ─セキュリティによるジャパン・ブランドの向上に向けて─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集は、産官学の協力を得て、モビリティ分野のセキュリティについて知見の深い専門家によりまとめた。(解説記事執筆者他:石黒正揮、松原 豊、倉地 亮、高田広章、川崎邦弘、祗園昭宏、大久保隆夫、稗⽅和夫、春原久徳、田上利博)

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  • 情報処理2020年3月号別刷「《特集》5G時代の幕開けに向けた研究開発と実証」 2020/02/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2020年3月号特集「5G時代の幕開けに向けた研究開発と実証」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集では、5Gに関する日本の制度状況、世界を先駆けるさまざまなサービス実証の結果、5G時代を長期的に支える根幹技術などについて、最新の情報をお伝えする(解説記事執筆者他:豊重巨之、奥村幸彦、須山 聡、松永 彰 、吉野 仁、中尾彰宏、児島史秀)

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  • 情報処理2020年2月号別刷「《特集》ブロックチェーン技術の最新動向」 2020/01/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2020年2月号特集「ブロックチェーン技術の最新動向」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集は、ブロックチェーンに関連する技術の最新動向について解説を行い、今後の技術開発を促進するための基礎となるような情報を提供することを目指した。(解説記事執筆者他:佐古和恵、古川 諒、中川紗菜美、長沼 健、松尾真一郎、齋藤 新)

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  • 情報処理2020年1月号別刷「《特集》『AIの遺電子』に学ぶ未来構想術」 2019/12/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2020年1月号特集「『AIの遺電子』に学ぶ未来構想術」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。 本特集では、13人の現役研究者に、人気SF漫画『AIの遺電子』の作劇手法にのっとって新しい未来像を描いてもらう。(解説記事執筆者他:山田胡瓜、倉本 到、渡邊淳司、前田太郎、中村裕美、寺島裕貴、加藤 淳、米澤朋子、塩見昌裕、新山龍馬、宮本隆史、水野雄太、櫻井 翔、長谷川愛)

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  • 情報処理2019年12月号別刷「《特集》「京」の後の時代を支えるスパコン」 2019/11/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2019年12月号特集「「京」の後の時代を支えるスパコン」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。 「京」が活躍した時代が終わったが、一方で,次の時代を支えるさまざまなスパコンが開発、運用されている。この特集では、最新のスパコン構築技術を解説する。(解説記事執筆者他:朴泰祐、田浦健次朗、石川裕、佐藤三久、新庄直樹、清水俊幸、小川宏高、中島研吾、南里豪志、小林広明)

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  • 情報処理2019年11月号別刷「《特集》ディジタルタイプ─文字情報処理基盤の今とこれから─」 2019/10/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2019年11月号特集「ディジタルタイプ─文字情報処理基盤の今とこれから─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。 本特集では、現在の文字情報処理基盤、また文字による情報の表現の重要な位置を占めるディジタルタイプについて、現在の技術や社会が生んだ書体、文字デザインを用いた表現の機会の広がり、ディジタルタイプの技術的側面、未来のディジタルタイプ技術、書体開発を通じた文字情報処理基盤の整備、オープンソースフォント開発、の話題、6本の記事をお届けします。(解説記事執筆者他:水野昭、関口浩之、齊藤暁男、服部正貴、Ken Lunde、森下浩司、牛田啓太)

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  • 情報処理2019年10月号別刷「《小特集》セキュリティ人材育成の現状と実践」 2019/09/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2019年10月号小特集「セキュリティ人材育成の現状と実践」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本小特集では、情報システムを守る専門家:情報セキュリティ人材はどう育成するのかを紹介する。(解説記事執筆者他:衛藤将史、神薗雅紀、安田真悟、門林雄基、藤川真樹、小林良太郎、永宮直史、園田道夫)

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  • 情報処理2019年10月号別刷「《小特集》ソーシャル・マジョリティ研究」 2019/09/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2019年10月号小特集「ソーシャル・マジョリティ研究」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。コミュニケーションを研究対象とした「ソーシャル・マジョリティ研究」について、始まった経緯や社会的背景を紹介する。(解説記事執筆者他:綾屋紗月、熊谷晋一郎、坊農真弓、澤田唯人、藤野博、古川茂人、浦野茂、浅田晃佑、荻上チキ)

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  • 情報処理2019年9月号別刷「《小特集》集めよ!ジュニア会員!!」 2019/08/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2019年9月号小特集「集めよ!ジュニア会員!!」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本小特集では、ジュニア会員制度の設立の経緯や意義、若い世代に向けた学会の取り組みを紹介する。(解説記事執筆者他:喜連川優、西尾章治郎、美馬のゆり、五十嵐悠紀、稲見昌彦、中田眞城子、欅 惇志、伊藤一成、吉田 葵、稲葉利江子、太田智美、畑田裕二)

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  • 情報処理2019年8月号別刷「《特集》グローバルに活躍する」 2019/07/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2019年8月号特集「グローバルに活躍する」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。近年、グローバル人材育成の需要は急速に増している。本特集を通し「海外で働く」ことをより身近に感じていただければ幸いである。(解説記事執筆者他:井倉将実、Nattha Jindapetch、渡辺晴美、大川猛、久住憲嗣、三輪昌史、大江信宏、菅谷みどり、佐藤未来子、小倉信彦)

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  • 情報処理2019年8月号別刷「《小特集》ワークライフバランス」 2019/07/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2019年8月号小特集「ワークライフバランス」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。情報処理分野に携わる研究者やエンジニアによるワークライフバランス実践例を紹介。(解説記事執筆者他:小町守、松本亮介、大城佳明、徳應和典、吉見憲二、五十嵐悠紀、鈴木 優)

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  • 情報処理2019年7月号別刷「《特集》未来の学びを主導する高専教育」 2019/06/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2019年7月号特集「未来の学びを主導する高専教育」」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。社会の変化に伴い学校教育も改革が進んでいる。教育の質保証の考え方やその教育の仕組み、コンテストへの取り組み事例などを紹介する。(解説記事執筆者他:谷口 功、伹野 茂、出江幸重、藤原康宣、袖美樹子、松下臣仁、武田雅敏、杉田泰則、高橋弘毅、若原昭浩、福村直博、西野裕貴、渋谷修太)

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  • 情報処理2019年6月号別刷「《特集》フレッシュマンに向けたプログラミングのススメ」 2019/05/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2019年6月号特集「フレッシュマンに向けたプログラミングのススメ」」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。業務でプログラミングを扱っている専門家からフレッシュマンへメッセージを送る特集。(解説記事執筆者他:平鍋健児、油井 誠、柿本正憲、榊 剛史、渋川よしき、松本亮介、増井雄一郎、及川卓也、原田隆宏、田中章愛)

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  • 情報処理2019年5月号別刷「《特集》オープンサイエンスの動向と情報科学の役割」 2019/04/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2019年5月号特集「オープンサイエンスの動向と情報科学の役割」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。オープンサイエンスはディジタル技術、ことにインターネット技術の発展に伴って生まれきた新しい形の科学の在り方である。本特集では、情報技術との関わり合いを含めて、オープンサイエンス全般を解説を5編集めている。(解説記事執筆者他:武田英明、林和弘、村山泰啓、込山悠介、江渡浩一郎)

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  • 情報処理2019年4月号別刷「《特集》医療と情報」 2019/03/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2019年4月号特集「医療と情報」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。ますます加速する医療における情報技術の利用について、第1部「ヘルスケア・インフォマティクスの先端技術」、第2部「身体情報を医療と結びつける情報学」として、2つの発展著しい分野の最新動向を紹介。(解説記事執筆者他:湯田恵美、盛田健人、小橋昌司、川中普晴、上野和代、高松大輔、鶴岡信治、多田充徳、戸田晴貴、丸山 翼、遠峰結衣、清野 諭、大岡貴史、野嶋琢也、藤田浩二、杉浦裕太、杉本麻樹、小澤宏之、林田 哲)

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  • 情報処理2019年3月号別刷 「《特集》水産業と情報処理」  2019/02/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2019年3月号特集「水産業と情報処理」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。水産業におけるICTの利活用事例について、技術開発、開発工程、社会実装などをテーマに、多様な専門家の目線で解説する。(解説記事執筆者他:佐野 稔、畑中勝守、サフィル ラマドナ、安井重哉、岡本 誠、和田雅昭、鈴木恵二、和西昭仁、戸田真志、榎本洸一郎、岡辺拓巳)

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  • 情報処理2019年1月号別刷「《特集》社会を変えるIoT」 2019/01/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2019年1月号特集「社会を変えるIoT」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。我々の生活を快適で便利にし、生産性を高めてくれる「IoT(Internet of Things)」の活用事例を紹介する。(解説記事執筆者他:下條真司、赤阪晋介、田淵雄一郎、田口一徹、山本拓真、笹井 修、小林真也、横山恵一、内海良夫、原田勝己、袖美樹子、加藤孝浩)

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  • 情報処理2019年1月号別刷「《特集》機械学習工学」 2018/12/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2019年1月号特集「機械学習工学」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。機械学習応用システムの課題と解決手法について多岐にわたる内容を広く紹介。(解説記事執筆者他:丸山 宏、今井健男、太田満久、石川冬樹、徳本 晋、吉岡信和、五十嵐健夫、本橋洋介)

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  • 情報処理2018年12月号別刷「《特集》「ディジタルエコノミー時代のサイバーセキュリティ」 ディジタルトランスフォーメーション促進の基盤確立に向けて
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    情報処理学会誌「情報処理」2018年12月号特集「ディジタルエコノミー時代のサイバーセキュリティ―」ディジタルトランスフォーメーション促進の基盤確立に向けて―」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。ディジタルエコノミーの進展に伴い、従来のサイバーセキュリティでは対応できない脅威や課題について取り上げ、それらに対する取り組みや今後の方向性について展望する。(解説記事執筆者他:宮尾 健、谷本順一、手塚 悟、奥家敏和、谷脇康彦、岩下直行、古澤一憲、石黒正揮)

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  • 情報処理2018年11月号別刷「《小特集》牛とIT/ICT」 2018/10/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2018年11月号小特集「牛とIT/ICT」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。酪農と呼ばれる業種に現在の情報技術はどのように関与し、価値を与えることができるだろうか。今回「牛とIT/ICT」と銘打って、5件の記事を掲載し、人と牛の関係に、どのようにIT/ICT技術が入り込んでいるかを特集した。(解説記事執筆者他:AIR、江間有沙、宮坂隆男、太田雄大、西谷哲也、前田 章、千葉立寛)

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  • 情報処理2018年10月号別刷「《小特集》「国際標準になった認定情報技術者(CITP)」   2018/09/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2018年10月号小特集「国際標準になった認定情報技術者(CITP)」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。情報処理学会が認定している、認定情報技術者(CITP:Certified IT Professional)の解説集。(解説記事執筆者:芝田 晃、初田賢司、平林元明、赤坂 亮、土屋俊樹)

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  • 情報処理2018年10月号別刷 「《特集》安全なデータ活用を実現する秘密計算技術」  2018/09/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2018年10月号特集「安全なデータ活用を実現する秘密計算技術」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集では、秘密計算の基本的な解説を行いつつ、さまざまな方式や利用形態を紹介する。また、技術の説明だけでなく、秘密計算の実用化への取り組みや、実用化に必要な制度や運用面での現状の課題や期待について説明する(解説記事執筆者他:竹之内隆夫、五十嵐大、荒木俊則、森田 啓、花岡悟一郎、菊池 亮、Nuttapong Attrapadung、佐久間 淳、陸 文傑、美馬正司、板倉陽一郎)

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  • 情報処理2018年9月号別刷「《特集》ラーニングアナリティクス」 2018/08/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2018年9月号特集「ラーニングアナリティクス」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。本特集記事は、国内外のLA研究の動向や関連する標準規格などを紹介するもので、今後LAに取り組もうとする教員や実務担当者に有意義な記事となることを期待している(解説記事執筆者他:緒方広明、木實新一、大久保文哉、谷口雄太、島田敬士、松居辰則、山田恒夫、森本康彦、田村恭久)

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  • 情報処理2018年8月号別刷「《特集》暮らしの中で活躍するAIとロボット」 2018/07/15
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    情報処理学会誌「情報処理」2018年8月号特集「暮らしの中で活躍するAIとロボット」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)。家庭や社会の身近なところで、今までにない形で使われ活躍している「コミュニケーションする機械」としてのロボットやAIに焦点を当てた特集(解説記事執筆者他:入鹿山剛堂、今井倫太、横澤尚一、藤田雅博、森永英一郎、露木哲也、山岸英明、太田智美、岡田明)

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