四日市作品一覧

  • 鉄道クラブ Vol.1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭特集:最後の砦 ・ 愛知機関区DD51 ・ 門司機関区EF81 ついに登場したDF200!行く末が気になる四日市のDD51 ホームグラウンドを離れた81!ローカル運用がラストラン? 旅客各社が保有するDD51とEF81を一挙に紹介! グラビア連載企画 ・ 引退する電車と未来の電車 超電導リニアLO系 ・ 動態保存状態の通勤電車 103系最新動向 …etc.
  • スーツの東海道五十三次 自転車の旅 東京・日本橋から京都・三条大橋
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気YouTuberスーツによる、江戸時代の東海道を自転車で東京から大阪まで9日間で走破する「東海道五十三次の旅」! 東海道の起点日本橋から旅がスタート、急こう配の箱根峠、江戸時代は人々を苦しめた川越え、当時から大人気の伊勢神宮のお宮参りなど、東海道の宿場を自転車で巡り、各所の名物や名所、スーツによる見どころポイントを紹介します。 ここでしか読めない情報満載! まち歩き好き、旅好き、歴史・地理好きの方にも! 1日目 江戸・日本橋→藤沢宿 東海道の起点、日本橋から旅がスタート! 2日目 藤沢宿→箱根宿 箱根の山は天下の険、キツい山道と甘酒茶屋 3日目 箱根宿→府中宿 三嶋大社、由比宿の本陣公園、小夜の中山峠 4日目 府中宿→浜松宿 大井川の川越え、夜泣き石伝説と子育て飴 5日目 浜松宿→岡崎宿 絶景の潮見坂、もっとも距離の短い御油―赤坂宿 6日目 岡崎宿→四日市宿 笠寺の六の市、七里の渡し、焼き蛤と松阪牛 7日目 四日市宿→草津宿 石薬師寺、女人堤防、険しい鈴鹿峠、あいの土山 8日目 草津宿→三条大橋 瀬田の長橋、草津の「姥が餅」、逢坂の関 9日目 三条大橋→高麗橋 京街道、枚方の「くらわんか舟」、大阪・高麗橋
  • るるぶ伊勢 志摩’25
    完結
    -
    【旅マエ情報もばっちり!憧れのお伊勢まいり&鳥羽、志摩の旅に必携】 一生に一度は行きたい伊勢神宮を徹底ガイド。伊勢神宮参拝後に行きたいおはらい町・おかげ横丁と、 おしゃれなお店も多い外宮参道の楽しみ方を紹介。 三重県全域のみどころや遊びスポットもしっかりカバーした一冊です! <主な特集内容> 【巻頭特集1】伊勢志摩絶景20 ・大自然絶景/写真映え絶景/パワスポ絶景を三重県内から20か所セレクト 【巻頭特集2】伊勢志摩モデルプラン ・伊勢・鳥羽 ・志摩 ・ドライブの3プランをモデルコース仕立てで紹介 【エリア特集】 ◆伊勢エリア ◆鳥羽エリア ◆志摩・賢島エリア ◆松阪エリア ◆まだある!三重県のおすすめエリア ナガシマリゾート/四日市/湯の山温泉・御在所岳/鈴鹿/伊賀上野/赤目四十八滝・名張/津・榊原温泉 熊野古道伊勢路 ◆伊勢・志摩・鳥羽のおすすめ宿 上記のほか、各エリアの名物グルメ、注目宿情報も満載です。 【特別付録】お伊勢まいりBOOK ・一生に一度はお伊勢まいりへ! お伊勢まいりのキホン/外宮/内宮/別宮・遥宮/伊勢周辺のパワースポット
  • 歌川広重 東海道五十三次
    5.0
    歌川広重、不朽のベストセラー!! 『東海道五十三次』は、江戸時代の五街道の一つ、江戸~京都を結ぶ「東海道」の宿駅を描いた全五十五図の浮世絵木版画の連作。葛飾北斎の『冨嶷三十六景』とともに、世界の芸術家に影響を与えた日本の代表的な作品です。 宿駅ごとにそれぞれ違った郷土色と日本ならではの季節感が溢れた名作の数々に、気づけば江戸時代の「東海道」を旅した気分に浸ってしまうことでしょう。 また「東海道」は、世界文化遺産に登録された富士山の絶景ポイントが多かったため、『東海道五十三次』にも素晴らしい富士の景観が味わえる作品があります。 本書では、細かく描きこまれた旅人達の様子や、雄大な富士山の描かれ方など、鑑賞ポイントが分かる解説付で、最も知名度が高い初版、保永堂版『東海道五十三次』の全五十五図をご紹介します。 目次 はじめに 起点 日本橋【朝の景】 1.品川宿【日の出】 2.川崎宿【六合渡舟】  ★富士山 3.神奈川宿【台之景】 4.保土ヶ谷宿【新町橋】 5.戸塚宿【元町別道】 6.藤沢宿【遊行寺】 7.平塚宿【縄手道】  ★富士山 8.大磯宿【虎ヶ雨】 9.小田原宿【酒匂川】 10.箱根宿【湖水図】  ★富士山 11.三島宿【朝霧】 12.沼津宿【黄昏図】 13.原宿【朝の富士】  ★富士山 14.吉原宿【左富士】  ★富士山 15.蒲原宿【夜の雪】 16.由比宿【薩多嶺】  ★富士山 17.興津宿【興津川】 18.江尻宿【三保遠望】 19.府中宿【安部川】 20.鞠子宿【丸子】 21.岡部宿【宇津之山】 22.藤枝宿【人馬継立】 23.島田宿【大井川駿岸】 24.金谷宿【大井川遠岸】 25.日坂宿【佐夜の中山】 26.掛川宿【秋葉山遠望】 27.袋井宿【出茶屋】 28.見附宿【天竜川図】 29.浜松宿【冬枯図】 30.舞阪宿【今切真景】  ★富士山 31.新居宿【渡舟図】 32.白須賀宿【汐見阪】 33.二川宿【猿が馬場】 34.吉田宿【豊川の橋】 35.御油宿【旅人留女】 36.赤坂宿【旅宿招待】 37.藤川宿【棒鼻図】 38.岡崎宿【矢矧橋】 39.池鯉鮒宿【首夏馬市】 40.鳴海宿【名物有松絞】 41.宮宿【熱田神事】 42.桑名宿【七里渡口】 43.四日市宿【三重川】 44.石薬師宿【石薬師寺】 45.庄野宿【白雨】 46.亀山宿【雪晴】 47.関宿【本陣早立】 48.坂下(阪之下)宿【筆捨山頂】 49.土山宿【春の雨】 50.水口宿【名物千瓢】 51.石部宿【目川の里】 52.草津宿【名物立場】 53.大津宿【走井茶屋】 終点 京都【三条大橋】 【歌川広重 略歴】
  • おまつり万歳! 日本全国、四季のまつりとご当地ごはん
    3.9
    ドンドンヒャララ ワッショイワッショイ! 楽しくおいしいお祭りに出かけてきました~! 絶景のお祭り、伝統のお祭り、かわいいお祭り、踊りまくりのお祭り……。春夏秋冬、近所のお祭りから旅先でのお祭りまで、日本全国のお祭りに行って、景色やグルメも楽しみつくした。大盛り上がりのお祭りコミックエッセイ! ●こんなお祭りに行ってきました!  小原四季桜まつり(愛知県豊田市小原町)/ふるさと祭り 東京(東京都文京区)/弘前さくらまつり(青森県弘前市)/初午まつり火伏せの虎舞(宮城県加美郡加美町)/大四日市まつり(三重県四日市市)/柳井金魚ちょうちん祭り(山口県柳井市)/盆踊り大会(全国)/龍勢まつり(埼玉県秩父市)/鬼鎮神社の節分祭(埼玉県比企郡嵐山町)/犬っこまつり(秋田県湯沢市)/横手の雪まつり(秋田県横手市)
  • 潰瘍性大腸炎・クローン病の今すぐ使える安心レシピ 科学的根拠にもとづく、症状に応じた食事と栄養
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【栄養学の「今」がわかれば、もう食事に迷わない!】 科学的根拠に基づいた最新の栄養学がわかれば、 今、自分が何をつくって食べればよいのかがわかります。 自分の症状に合ったレシピで料理にチャレンジ! <著者紹介> 宮﨑拓郎 株式会社ジーケア代表取締役,米国登録栄養士 中東真紀 鈴鹿医療科学大学 准教授,みえIBD患者会事務局代表,管理栄養士 杉原康平 ミシガン大学消化器内科博士研究員,管理栄養士 山本隆行 独立行法人地域医療機能推進機構四日市羽津医療センター主任外科部長兼IBDセンター長,消化器外科医師 堀田伸勝 株式会社ジーケア代表取締役,公益財団法人東京都保健医療公社豊島病院消化器内科,消化器内科医師 下山貴寛 独立行法人地域医療機能推進機構四日市羽津医療センター外科医員,消化器外科医師 <目 次> Part 1 病気の基礎知識    1.炎症性腸疾患(IBD)について    2.IBDの特徴と内科的な治療について    3.外科的な治療について     ◆体験談1 Part 2 栄養の基礎知識    1.IBDにおける栄養療法の重要性    2.IBDにおける食事療法のポイントと栄養必要量    3.IBDにおける食品の選択    4.IBDとプロバイオティクス     ◆体験談2    5.消化器症状に対する食事療法-低FODMAP食    6.IBDにおける寛解期の便秘    7.IBDと食品添加物    8.IBDと栄養療法(経腸栄養)     ◆体験談3    9.IBDにおける手術後の食事     入院中に病院で提供されるのはどんな食事?      ◆体験談4 Part 3 実践編:レシピと献立    レシピの使い方    レシピ集    レシピの活用方法     活動期の1日の献立例     寛解期の1日の献立例     退院直後の1日の献立例     ストーマ造設後の1日の献立例     クローン病で狭窄がある患者さんの1日の献立例    IBD患者さんおススメの便利な調理グッズ       食品一覧表    IBD患者さんの災害時における備え     ◆体験談5    潰瘍性大腸炎・クローン病患者さんの加入をお待ちしている患者会一覧        ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 貨物列車の世界
    -
    とかく牽引する機関車ばかりに注目が集まりがちな「貨物列車」ですが、いったい何をどこまで、 どのように運んでいるのでしょうか? そんな疑問に応じて、本誌では牽引される「貨車」にスポットを当てて、 最新の状況を豊富な写真と文章で解き明かします。貨物鉄道のベテラン研究家を執筆の中心に据え、 貨物列車ファンの方々にご満足いただける内容になっています。 【掲載内容】 ■スーパーレールカーゴ[東京タ~安治川口] ■スーパーグリーン・シャトル[東京タ~安治川口] ■福山レールエクスプレス[東京タ~吹田タ・東福山][名古屋タ~福岡タ] ■日本通運エコライナー[全国] ■トヨタ「ロングパス・エクスプレス」[名古屋南貨物~盛岡タ] ■クリーンかわさき号[梶ヶ谷タ~末広町] ■鉄道廃棄物輸送「DOWA号」[隅田川~大館] ■日本製紙の紙輸送列車[石巻港~隅田川・新座タ] ■国際海上コンテナの鉄道フィーダー輸送[東京タ~盛岡タ] ■ランテックの冷凍コンテナ輸送[全国] ■日本最長距離貨物列車[札幌タ~福岡タ] ■東京タ~隅田川間のシャトル列車[東京タ~隅田川] ■石北本線のタマネギ列車[北見~札幌タ~全国] ■北海道の生乳コンテナ輸送[釧路貨物~吹田タ] ■九州の化成品コンテナ列車[南延岡~宮浦] ■東京液体化成品センター向け化成品輸送[速星~川崎貨物・名古屋タ][ 名古屋南貨物~川崎貨物] ■都市ガス用LNG輸送[苫小牧貨物~釧路貨物][新潟タ~東青森][北九州タ~熊本] ■ポリエチレン・ポリプロピレンのコンテナ輸送[京葉久保田~名古屋南貨物・西浜松・敦賀新営業所] ■酸化エチレンのコンテナ輸送[千鳥町~名古屋南貨物・東港(三洋)・姫路貨物] ■テレフタル酸のコンテナ輸送[大竹~沼津] ■カーボンブラックのコンテナ輸送[新潟タ~岐阜タ・北九州タ] ■メタノールコンテナと石油タンク車の併結輸送列車[川崎貨物~倉賀野] ■国内の鉄道石油輸送[塩浜~南松本ほか] ■太平洋セメント専用列車[東藤原~四日市(旧四日市港)] ■往復輸送の私有ホキ列車[碧南市~東藤原] ■安中貨物[小名浜~安中] ■セメント工場向け石炭列車[扇町~三ヶ尻] ■製鉄所向け石灰石列車[乙女坂~新日鉄] ■保線用砕石輸送貨物列車[宇都宮タ~川崎貨物] ■150m長尺レール輸送列車 ■名古屋港線のレール輸送列車[名古屋港~名古屋] ■特大貨物輸送[全国] ■甲種車両輸送(日本車両)[豊川~豊橋~全国] ■陸上自衛隊の機材輸送列車[全国] ■秩父鉄道の石灰石列車[影森・武州原谷~三ヶ尻] ■太平洋石炭販売輸送の石炭列車[春採~知人] ■岩手開発鉄道の石灰石列車[岩手石橋~赤崎] ■黒部峡谷鉄道の貨物列車[欅平~黒部川第四発電所前][黒薙~二見] ■「山陽ライナー号」ものがたり[隅田川~西岡山(現:岡山タ)] ■日本石油輸送のあゆみと輸送容器 ■コンテナの形式・番号
  • 外国人集住団地――日本人高齢者と外国人の若者の“ゆるやかな共生
    5.0
    かつて「チャイナ団地」と呼ばれ、今も住民の半分以上が外国人の芝園団地(埼玉県川口市)に住み、 数々のトラブルと向き合い見えてきた共生の道筋―― 急激に進む高齢化と多国籍化の中で誰もが住みやすい環境をつくる!! 【目次】 はじめに かつて「チャイナ団地」と呼ばれた芝園団地 第一章 なぜ芝園団地は外国人住民が激増したのか 「見知らぬ隣人」が「迷惑な隣人」に/外国人住民の増加/母国との生活習慣の違いが生むトラブル/外国人居住者への誹謗中傷 他 第二章 「開かれた自治会構想」と「芝園かけはしプロジェクト」 日本人住民と外国人住民の関係づくりの三つの課題/開かれた自治会構想/学生ボランティア団体「芝園かけはしプロジェクト」発足/SNSによる外国人住民への情報発信 他 第三章 各地の外国人集住地域の「共存」「共生」の取り組み <UR大島六丁目団地(東京都江東区)> インド人住民の集住/「日本語ワカリマセン」/インド人目線での効果的な生活トラブル対処法 <県営いちょう上飯田団地(神奈川県横浜市)> 中国残留邦人の帰国とインドシナ難民の受け入れ/団地祭りと国際交流会を合体/団地で生まれ育った「第二世代」  <UR知立団地(愛知県知立市)> トヨタのお膝元にある外国人集住団地/交代勤務による生活リズムの違いが生む騒音/外国人自治会役員への敵意  <UR笹川団地(三重県四日市市)> ブラジル人がサッカーW杯優勝で大騒ぎ/1000台以上の路上駐車問題/南米ペルー出身の日系三世から見た笹川団地/多文化共生モデル地区担当コーディネーター 他 第四章 日本人同士でもできていない「共存」「共生」 日本人同士も「見知らぬ隣人」の時代/保育園や除夜の鐘の騒音問題/昔の日本人は本当に「共存」「共生」できていたか/人間関係が希薄化しつつある日本社会 他 第五章 「隣近所の多文化共生」を推進するための提言  居住地の隔離が生む別の問題/総務省「地域における多文化共生」の定義/「共存」するために日本の生活習慣を伝える機会の確保/ど「共生」のための日本人と外国人の「接点」づくり/自治会・町内会の可能性 他 終 章 多文化共生は足元から 母国との違いは氷山の一角でしかない/似ている体験に置き換えることの大切さ/多文化共生は足元から
  • 帰還
    3.2
    入社30年、同期の記者たちの絆とは 東日新聞四日市支局長の藤岡が工場の夜景を撮影中に水路に転落し溺死した。 警察は事故と判断したが、藤岡とともに新人時代を三重県で過ごした同期三人は納得がいかない。 編集委員の松浦、初の女性役員になりそうな高本、 なぜか出世ルートをはずれた本郷は真相究明に乗り出すが、 それぞれに家族の問題でも悩みを抱えていた。 ※この電子書籍は2019年4月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 工場
    -
    『ダム』と同時に、巨大建造物ブームを牽引した土木エンタテインメント写真集『工場萌え』。その著者の一人、大山顕によるオールカラーの文庫オリジナル作品。四日市、川崎、北九州、千葉、愛知、富士、広島、八戸、鹿島の全国9エリアを巡って撮りためた写真に、書き下ろしの解説を加えて構成。工場の楽しみ方や訪れ方など記事も充実。これまでの作品とは異なるアングル満載で、工場の新たな魅力を伝える一冊。
  • 最期(鶴見京介弁護士シリーズ)
    3.5
    ホームレスの岩田貞夫は、荒川で仲間の男性を撲殺したとして逮捕されたが、無罪を主張。弁護にあたる鶴見は、被告の無実を信じ裁判に臨む。だが、裁判員のなかに、四日市で被告を知っていたという人物が現れ、身分詐称疑惑が浮上。岩田は否定するが、不審を抱いた鶴見は彼が何者かを突き止めようと、調査を始め……。そこには男が隠し続けた半世紀前の悲劇が!? 壮絶な人生を描くミステリー。
  • JTB私鉄時刻表 関西 東海2024
    NEW
    -
    『JTB時刻表』では一部のみ掲載となっている、私鉄全駅全列車の最新情報を収録。『JTB時刻表』と同じフォーマットで、東海3県、関西2府4県の大手・中小各私鉄の時刻が見られます。 【おもな内容】 私鉄全駅全列車時刻、運賃表掲載 名古屋鉄道 2024年3月ダイヤ改正 名古屋市交通局、リニモ、豊橋鉄道 近江鉄道、三岐鉄道、四日市あすなろう鉄道、養老鉄道、伊賀鉄道 近畿日本鉄道2024年3月ダイヤ改正 京都市交通局、叡山電鉄、京福電気鉄道(嵐電) 京阪電気鉄道 阪急電鉄、能勢電鉄 Osaka Metro(大阪メトロ)、北大阪急行(2024年3月23日千里中央~箕面萱野間延伸開業)、大阪モノレール 南海電気鉄道、泉北高速鉄道、阪堺電気軌道、水間鉄道、和歌山電鐵、紀州鉄道 阪神電気鉄道 神戸市交通局、神戸新交通 神戸電鉄、山陽電気鉄道 特集: 北陸地方の私鉄全駅全列車時刻掲載 関西・東海主要私鉄の列車別停車駅案内 おトクなきっぷ情報
  • すぐそばにある!関西 中国 四国の絶景
    完結
    -
    【美しく、そして使える絶景本】 こんなに美しい風景が、すぐ身近に!関西や中国・四国の、地元でも人気の絶景スポットを、迫力のある写真と詳細データでご紹介。エネルギーに満ち溢れたパワースポットの感動的な眺めや一面に広がる花々、走ってみたいドライブロード、迫力満点の渓谷など、多彩なテーマでセレクトしつつも手の届く範囲の絶景を収録。現地ガイドさんなどによるアドバイスやアクセス情報、絶景と一緒に巡りたいスポットの紹介など、旅を楽しむための情報も満載です。旅のイメージが広がる詳細地図とモデルプラン付きで、ガイド性も抜群! 【編集スタッフのコメント】 思い立ったらこれ1冊で「すぐ行ける」、実用的な絶景本を目指して制作しました。観光地だけでなく、絶景が楽しめる観光列車やカフェ、温泉、美しい里山、夜景など、さまざまな切り口から編集したトピックスにも注目してみてください。 【特集内容】 ●絶景のパワースポット 高野山/嚴島神社/元乃隅稲成神社/伏見稲荷大社/三輪山/稲佐の浜/大山/竹生島 ●季節の花絶景 あわじ花さじき/吉野千本桜/葛城高原自然つつじ園/灘黒岩水仙郷/大阪舞洲ゆり園 ●多彩な海辺の絶景 英虞湾/伊根の船屋/田原海岸/下灘駅/隠岐ノ島 ●天空の城 竹田城/備中松山城 コラム:まるで古代遺跡!なレトロ建造物(友ヶ島ほか) ●絶景ドライブロード しまなみ海道/メタセコイア並木/伊勢志摩スカイライン/角島大橋 コラム:自然に寄り添う里山の風景(丸山千枚田など) ●絶景の渓谷 瀞峡/谷瀬のつり橋/大歩危峡 コラム:神秘の滝にプチトレッキング(シワガラの滝など) ●夜絶景セレクション 四日市工場夜景/なばなの里ウィンターイルミネーション/夢見が丘展望台 コラム:星空(西はりま天文台公園など) ●挿入トピックス ①絶景×観光列車…嵯峨野トロッコ列車/四国まんなか千年ものがたり/○○のはなし/しまんトロッコ ②絶景×カフェ・・・海ビューカフェ/湖ビューカフェ ③絶景×温泉・・・海が見える温泉宿/山・渓谷が見える温泉宿 ※この電子書籍は2017年12月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • 地には平和を
    3.4
    あと5時間でこの世界は消滅する――。歴史を正しい方向に戻さなければ! 直木賞候補作となった記念碑的作品。 「あの戦争」で無条件降伏したはずの日本が本土決戦をしている――! 「その年」の10月にはいると、ソ連軍は敦賀に、アメリカ軍は四日市に大上陸作戦を展開した。18歳までの男子で本土防衛特別隊が組織されたが、ほとんどは全滅。いまや、山奥の農村の村民までもが敵に通じている。俺は敵弾をあび、頻死の重傷だ。その時、Tマンと名のる男が現われ、「この世界はまちがっている」と告げた――。時空を超えて日本の歴史の変革を謀る男の見たものとは?! 第50回直木賞候補作となった小松左京初期の傑作。貴重な図版を含む解説も収録。
  • 地方創生2.0―強い経済を牽引する「ローカルハブ」のつくり方
    -
    1巻2,640円 (税込)
    与えられる地方創生から独立経済の構築へ 京都、浜松、四日市、福山市など国内都市圏のほか、ドイツの拠点都市での実践事例に学ぶ自立共生型モデル 世界とつながる地方中核都市、「ローカルハブ」による自立共生型のモデルへとどう変えていくか。 各地域の競争と自立を促すボトムアップ型の制度設計のあり方を提案したい。 【ローカルハブ再生の7つの処方箋】 処方箋1 大企業を呼び戻せ(国内回帰・地方回帰) 処方箋2 グローバル・ニッチトップ(GNT)企業を増やせ 処方箋3 再生シナリオをビジュアル化せよ 処方箋4 地域資源の選択と集中により差別化を図れ 処方箋5 付加価値を追求せよ 処方箋6 特定セグメントをターゲットに突破を図れ 処方箋7 マネタイズに腐心せよ [主要目次] 序章 2030年の地方の姿とローカルハブの必要性 第1章 急がれる都市と地方の新たなモデルづくり  1.都市と地方の相互依存構造の弊害  2.ローカルハブとメガリージョン  3.日本でのローカルハブの再構築  4.ローカルハブになるための本質的視点 第2章 ローカルハブ再生の7つの処方箋  1.ローカルハブ再生に向けて  2.ローカルハブ再生のステップと処方箋  3.ローカルハブ再生に向けた課題 第3章 サステイナブルな地方創生に向けて  1.産学官金による地方創生主体を再構築する  2.ローカル・リソース・マネジメント  3.日本のローカル・リソース・マネジメント実現の可能性  4.サステイナブルな地方創生~「おわりに」に代えて
  • ちゃんと歩ける伊勢参宮道 善光寺街道
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こんな街道地図はこれまでなかった! この一冊で伊勢参宮道・善光寺街道を迷わず歩ける一冊です。 持って歩きやすく、地図の見やすさにも配慮したハンディサイズ。 江戸時代、物見遊山に訪れた庶民の街道である、 『伊勢街道(伊勢参宮街道・伊勢別街道)』と 『善光寺街道(善光寺街道・善光寺西街道)』を とことん歩きたい人、必携の一冊。 街道をくまなく歩いて調べた著者が、名所旧跡などの見どころや、 街道歩きに必要な食事処やトイレ、宿泊などもわかり易く紹介しています。 1.伊勢参宮街道 東海道 四日市宿・日永の追分から山田宿へ 8宿 2.伊勢別街道 東海道 関宿から津宿までの3宿。津宿から伊勢参宮街道に合流する。 3.善光寺街道 中山道 沓掛宿の追分から善光寺まで9宿 4.善光寺西街道 洗馬宿から屋代宿までの9宿。屋代宿から善光寺街道に合流する。
  • 東海仏像めぐり
    -
    1巻1,430円 (税込)
    仏像イラストレーターの田中ひろみさんが案内する、愛知・三重・岐阜の仏像。京都や奈良、鎌倉といったイメージがありますが、じつは東海エリアも仏像大国。 寺院数全国一位の愛知、十一面観音菩薩を本地仏とする白山信仰が盛んな岐阜、神仏習合の仏像が大充実の三重──と、東海地方の仏像は、質も数も圧倒的にすばらしいのです!イラストとエッセイでわかりやすく解説。仏像の基礎知識も付いていますので、お出かけ前に読んでいただけると、仏像の魅力をもっと実感できるはず。 目次 はじめに  仏像の基礎知識   【愛知県】   成願寺(名古屋市)│十一面観音立像  栄国寺(名古屋市)│阿弥陀五臓仏  雲心寺(名古屋市)│阿弥陀如来坐像  荒子観音寺(名古屋市)│仁王像  浄蓮寺(津島市)│四天王像  西光寺(津島市)│地蔵菩薩立像  尾張国分寺(稲沢市)│釈迦如来坐像  善應寺(稲沢市)│大日如来坐像  禅林寺(一宮市)│薬師如来坐像       :       : 【岐阜県】   正法寺(岐阜市)│釈迦如来坐像  法華寺(岐阜市)│両頭愛染明王坐像  慈明院(山県市)│聖観音菩薩立像  金山寺(各務原市)│十一面観音菩薩立像  宗休寺(関市)│宝冠大日如来坐像  瑞林寺(美濃加茂市)│弥勒仏坐像  願興寺(可児郡)│薬師如来坐像  長間薬師寺(羽島市)│薬師三尊立像      :      : 【三重県】   垂坂山観音寺(四日市市)│元三大師像  明福寺(三重郡)│円空仏  竹成大日堂(三重郡)│大日如来坐像  林光寺(鈴鹿市)│千手観世音菩薩立像  妙福寺(鈴鹿市)│大日如来坐像  神宮寺(鈴鹿市)│深沙大将立像  四天王寺(津市)│薬師如来坐像      :      : おわりに  <著者プロフィール> 田中ひろみ(たなか・ひろみ) 女流仏像イラストレーター&文筆家。奈良市観光大使。女子の仏教レジャーサークル「丸の内はんにゃ会」代表。 よみうりカルチャー「江戸それホント?めぐり」の講師、中日文化センター「仏像大好き!」講師、毎日新聞旅行「田中ひろみの百仏巡礼」同行講師を務める。『会いに行きたい! 日本の仏像』(講談社+α文庫)、『拝んでしあわせ 奈良の仏像100』(西日本出版社)、『東京・鎌倉仏像めぐり』(ウェッジ)等、著書多数。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『東海仏像めぐり』(2018年3月31日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 東京番長 1
    完結
    -
    四日市から東京にやって来たツッパリ高校生・草上大樹。東京の高校もシメテやる!!と意気ごんでみたが、東京ではツッパリ君はただの変わり者だった……熱笑確実の新感覚(ニューウェーブ)ツッパリ物語(ストーリー)。
  • ニッポンのスゴい親父力経営 続 モノづくりこそ日本の砦
    3.0
    三重県四日市市の伊藤製作所は、金型メーカーとして精密加工技術を磨いてきました。国内の従業員は100人ほどでありながら、インドネシアとフィリピンに拠点を持っています。1995年にフィリピンに進出し、そこで伊藤澄夫社長は社員を大切にする日本的経営を貫き、現地社員と深い信頼関係を築きました。社員がほとんど辞めないため技術移転が進み、その人材を2013年に設立したインドネシア工場に派遣するという国際人事に結び付けました。伊藤社長は、中国や韓国を避け、親日国に絞って進出してきました。その結果が、こうした長期的に安定した経営につながっているのです。  モノ作り中小企業にとってみれば、日本政府の外交方針や政策などは企業を守り存続するうえでは大きなハンディとなっています。こうした点から見て、海外事情に詳しい伊藤社長が、税制などについても苦言を呈します。日本は、先端技術を移転する先は親日国に絞るべきだ。「日本のモノ作り技術を外交カードとして使ってほしい」とも訴えます。  海外進出で苦労する企業が多い中、社員を大切にするという日本的な経営スタイルで成功した伊藤製作所。実例に基づく、アジア進出の参考書としてお読みください。
  • 日本の特別地域 特別編集55 これでいいのか 三重県(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2013年、三重県は伊勢神宮の遷宮を迎え、大勢の観光客で賑わった。 これまでの歴史の中でも、おかげ参りと呼ばれる参拝ブームはあったが、 今回の参拝者数はそれらを大きく超えて1400万人を突破したのだ。 これは計算上、日本人の1割以上が伊勢神宮を詣でたことになる。 しかし、三重県は伊勢や、その周辺の鳥羽・志摩だけでは語れない。 三重県は実に多くの顔=エリアを持った県なのである。 県内は大きく分けて、 四日市・桑名を中心とした北勢エリア、 津・松阪の中勢エリア、 伊勢・鳥羽・志摩の南勢エリア、 旧伊賀国からなる伊賀・名張の伊賀エリア、 世界遺産「熊野古道」を抱える尾鷲・熊野の東紀州エリア の5つがある。 これらのエリアは同じ国とは思えない(?)まったく異なる風景を持っている。 今でも三重県は、同じ県内なのに鈴鹿山脈で隔たれている交通網の整備が追いつかず県内を行き来することは困難を極める。 そのため三重県人であっても、自分が住んでいる土地以外は 謎多きミステリーゾーンとなっているのが実情なのだ。 さらに三重県の人は「信心深くておひとよし」ともいわれるが果たしてそれも真実なのか? 謎が謎を呼ぶ土地・三重県。本書が東海地方なのか、近畿地方なのかも定かではない日本国内随一の巨大なミステリーゾーンの真実を知る端緒となれば幸いである。
  • まるごとぜんぶ四日市の本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 古くから宿場町として賑わいを見せ、近代では工業都市として発展してきた四日市の歴史と伝統を踏まえ、「食文化」「歴史・伝統文化」「街風景」「レジャー・自然」「農業・産業」など、現在の四日市市の姿を全方位から取り上げ、まるごと一冊四日市の魅力を余すところなく詰め込んだMOOKが登場!意外と知らなかった四日市の魅力を再発見できる地元LOVE本の決定版です。 ※本誌は「四日市観光・シティプロモーション協議会」の協力のもと制作しました。 【 掲載内容 】 序章 四日市の歴史 第1章 四日市の「食」 四日市の名店/四日市のご当地グルメ!とんてき/四日市っ子のソウルフード/変らない町のパン屋さん/レトロな和洋菓子店のかき氷/四日市6つの酒蔵へ/こだわりの逸品/まぐろとヒモノのパラダイス 第2章 四日市の「歴史・伝統文化」 四日市まつり/鳥出神社の鯨船行事/久留倍官衙遺跡公園 みどころ案内 第3章 四日市の「街風景」 開港123年「四日市港」とともに/工場夜景/旧四日市港フォトウォーク/レトロに浸るローカル線のたび/街の歴史を物語る近代建築を訪ねて 第4章 四日市の「レジャー・自然」 休日ドコイク?おでかけガイド/次代に継承したい四日市7景 第5章 四日市の「農業・産業」 お茶の郷、水沢へ/畜産業を知る/四日市万古焼/日永うちわ 森智広 四日市市長INTERVIEW
  • 豊かさ幻想 戦後日本が目指したもの
    4.5
    「幸福な暮らし」とは何だろう。昭和どころか平成すらも終わろうとしている今、戦後の占領期の、「開発すれば、大規模なイベントをすれば、遮二無二働けば豊かになる」という考え方が再び頭をもたげているようにも思われる。アメリカ博覧会、国土開発プロジェクト、公害などの歴史をひもとくことで、開発、発展、生産性という言葉が、日本において豊かさや幸福とどのように結びつけられてきたのか、その来歴を考え、現代への警笛を鳴らす。 序 章 「豊かさ」の夢 第二章 アメリカ的な豊かさと展示される事物―空間の地政学 第三章 国土開発、産業化と豊かさへの確信―空間の文化・政治・経済学 第四章 道路開発と豊かさへの幻想―国土空間のネットワーク化と物質化 第五章 性と生―家族計画と身体空間への介入 第六章 物質的豊かさと収奪される身体空間 第七章 港都四日市の輝ける未来と公害―イデオロギー装置としての風景 第八章 豊かさという幻想の虚構性(から目覚める) 終 章 「昭和」を終わらせる力に抗して
  • 四日市港ができるまで ─四日市港の父・稲葉三右衛門と修築事業─
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    1巻1,386円 (税込)
    三重県四日市市では、稲葉三右衛門は四日市港の父として有名です。私財を投じ、多くの困難を乗り越えて港を完成させ、公共の利益のために尽くしたというイメージは百数十年経った今もなお語り継がれています。本書では歴史資料にもとづきながら四日市港修築事業について話したいと思います。読者のみなさんはこれまで伝えられてきた歴史と違うことに違和感を覚えるのではないでしょうか。
  • 四大公害病 水俣病、新潟水俣病、イタイイタイ病、四日市公害
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    四大公害病とは、水俣病、新潟水俣病、イタイイタイ病、四日市公害を指す。工場廃液、煤煙などにより痙攣、激痛、発作など厳しい障害をもたらした。当初、企業は工場との関係を否定。だが医師・研究者らが原因を究明し、1960年代末以降、患者が各地で提訴。70年代半ばまでに次々と勝利した。本書は高度成長の「影」である公害病の全貌を明らかにする。同時に、21世紀の今なお続く“認定”をめぐる国と被害者間との訴訟・齟齬も追う。
  • 「我が道」瀬古利彦
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    スポーツニッポン紙上での自伝連載を書籍化した「我が道」シリーズ、今回は瀬古利彦氏の物語をお伝えします。  1956年(昭31)7月15日、三重県桑名市生まれ。四日市工時代に陸上中距離で頭角を現し、早大入学後はマラソンに挑戦。福岡国際3連覇をはじめ、ボストンなどの海外でも優勝しマラソン界の第一人者として活躍。通算のマラソン戦績は途中棄権なしの15戦10勝と無敵を誇りました。一方、五輪では全盛期の80年モスクワ大会は日本の不参加で出場できず、84年ロサンゼルス大会は14位、88年ソウル大会は9位。時代の不運に泣かされましたが、日本のマラソン黄金時代をけん引したスーパースターです。  365日間、生活をともにした恩師・中村清氏との二人三脚での挑戦の日々、宗茂・宗猛兄弟そして中山竹通氏らライバルたちとの熱い闘い…。マラソンに人生をかけた瀬古利彦氏の栄光と苦難の物語をお届けします。

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