乗船作品一覧

非表示の作品があります

  • 最高のおもてなし!
    -
    「お客様に、最高のおもてなしを!」 この言葉を合言葉に集まった、豪華客船「竜王丸」のクルーら8人の男たち、笑いながら泣ける感動の物語。 オジさん達の想いは届く、75年の時を超えて。 1942年7月10日。戦前の日本が誇る豪華客船「竜王丸」が、敵の魚雷により沈没。 にもかかわらず、命を落としたのはほんの数名。乗船していたその他の乗組員、客として乗っていた外交官や商社マンとその家族は、ほぼ全員が無事だった。以来、竜王丸は奇跡の船として語り継がれている。そして、今年、2017年、進水式にて、その竜王丸が75年ぶりに復活する。75年前に船の中で何が起こっていたのか、心温まる真実がいま明らかになる。
  • 異世界の海原を乙女は走る
    3.0
    突然、異世界の海賊船に召喚されてしまったナツキ。すぐには元の世界に戻れないと知り、しばらく乗船することになる。ただ、困ったことに、海賊船は男性ばかり! ナツキは自分の身を守るため男装することになった。どうにか少年海賊らしく振る舞うものの、先輩海賊であるレオンに「女みたいにひ弱」と目をつけられてしまう。ナツキはオレ様な態度のレオンを見返すため、あの手この手で奮闘するが――!? 異世界海洋アドベンチャー、開幕!
  • わかりやすさナンバー1! 始めてみよう沖釣り入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これから釣りを始める人や子供のころにちょっと経験したことがある人、川や海岸でやったことがあるが、沖釣りをやってみたいという人達に向けた沖釣りの入門書。  狙える魚の種類が多く、船長というプロがガイドし、最高の食材が手に入るのが沖釣り。小物から大物まで自身の体力に合わせて釣る魚種を選べ、春夏秋冬で狙える魚も様変わりして飽きない。  船宿(ふなやど)と呼ばれる釣り船の受付けから乗船、魚種別の釣り方、そして釣った魚のさばき方まで網羅。  もちろん釣り用語集付きで竿、リール、仕掛け類もわかりやすく解説。 「はやい話がこうです」という視点で作成。永久保存版!
  • 未来で冷遇妃になるはずなのに、なんだか様子がおかしいのですが…
    3.1
    家族から疎まれて育ったグリドール国の第二王女ローズは、ある日夢を見た。 豪華客船プリンセス・レア号への乗船。そして姉のレアの失踪をきっかけとして、自分が姉の身代わりとしてマルタン大国の王太子ラファエルに婚約者として差し出され、冷遇妃になる夢だ。数日後、ローズは父の命令で仕方なく豪華客船プリンセス・レア号に乗る。夢で見た展開と同じことにおびえるローズ。だが、姉の失踪を告げたラファエルは夢とは異なり、ローズを溺愛し始める。その優しさにローズもラファエルと離れたくないと思い始め――!? すれ違い×じれじれの極甘ラブストーリー!
  • CRUISE2024年春号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌では初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。春号の特集は人気の読者投票企画「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」。読者の方々が選んだ客船とは? 特集「フェリー・レボリューション!」では、最新のフェリーの進化を紹介します。日本人にもフィットする最新鋭の中型船「ビスタ」、「飛鳥Ⅱ」の韓国クルーズ、「にっぽん丸」の寄港地ツアー付きクルーズの乗船レポートも。
  • CRUISE2023年夏号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌では初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。夏号の特集は「日本から外国船に乗って」。続々とやってくる外国船、今回は「クイーン・エリザベス」や美食のフランス船で日本をめぐる楽しさをお伝えします。そのほか、日本からコロナ明け初めての世界一周クルーズとなったピースボートや、ファミリーで乗船した飛鳥Ⅱ&にっぽんのレポートも。
  • アイアムシーザー 若きガイウスの冒険
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    ローマ時代を舞台に、若きシーザーが求める愛と、シーザー自身が求められる愛が交錯する。 まだ名もない時代のシーザーは、仲間との旅の途中で海賊に乗船を乗っ取られ、人質としてローマの家族に身代金を要求される。だがシーザーは、海賊の身代金が安くてバカにしていると、自分で金額を吊り上げる。海賊たちは、シーザーを笑いものにしたが、高い身代金の人質は大事にされることを見越したシーザーの策略だった…。 若き日のシーザーと仲間たちの、豪快な冒険物語。 装画は人気のイラストレータ・小林智美。
  • CRUISE2023年春号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌では初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。春号の特集は「クルーズ&フェリー新時代」。SDGsに配慮した新たな燃料を使ったクルーズ船&フェリーなど、最新の船に乗船し、時代の先をいく機能&船内生活をレポート。今年で30周年を迎える読者の人気投票企画「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」も。久々の海外クルーズを実施した「にっぽん丸」、ゆったりとした飛鳥Ⅱの船旅も紹介。
  • CRUISE2022年秋号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌では初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。秋号の特集は「久々に海外クルーズへ!」。シンガポールや欧州など、最旬の海外クルーズの模様をレポート。世界各地の現在のクルーズ事情や、日本に来航予定の外国客船も紹介。日本で乗船できる飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、ぱしふぃっく びいなすの記事も掲載しています。
  • CRUISE2022年夏号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌では初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。夏号の特集は「再びハワイへ! 4島めぐりクルーズ」。ハワイの4島を快適にゆったりとめぐるクルーズをレポートします。第二特集はSDGsをテーマにした 「クルーズがつくる新しい未来」。地球や人に配慮した最新クルーズ事情をお届けします。そのほか、着々と進む飛鳥クルーズの新造船の進捗、安心して乗船できる「にっぽん丸」「ぱしふぃっく びいなす」などの乗船レポートも。
  • ふじと南極のなかまたち 上
    4.2
    1~2巻1,320円 (税込)
    時は昭和40年。 東京から日本初の砕氷艦である南極観測船「ふじ」が出港しました。 200名以上の乗員や観測隊のお仕事は様々。 航海、通信、調理、医療、研究…たくさんのプロフェッショナルが協力して南極に挑みます。 そんな1万4千キロ彼方、南極への旅路は驚きの連続! 地獄の船酔い、 ペット(?)の犬ブルとホセ。 南極を勉強する「ふじ大学」開講! 乗船中に盲腸に!? 密航者あらわる!? etc 実話をもとにした南極観測物語、開幕!
  • 基礎から始める アジ釣り入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※こちらは2008年9月に刊行された書籍の電子版となります。釣り場や道具の情報などは当時のものとなりますのでご了承ください。 ■船釣りの人気ターゲット、アジの基本的な釣り方をはじめ、ややステップアップしたテクニックも紹介する攻略本。 ■タックルや仕掛けのセット、エサの付け方から取り込みまで、アジ釣りの一連の手順を写真とイラストで分りやすく解説。また、全国各地で行われている代表的なアジ釣りを、その特徴とともに紹介する。 ■さらにサビキ釣り、ビシ釣り上達のコツも伝授。ほかにも料理、乗船の心得など、船のアジ釣りを楽しむためのノウハウが盛り沢山の内容。
  • CRUISE2022年春号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。春号の特集は「進化するフェリー」。最近のフェリーはクルーズ客船顔負けの豪華客室や施設を誇ります。密を避ける旅にもぴったりな最新フェリーを紹介します。読者による人気投票企画「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」では、驚きの結果が待ち受けています。そのほか安心して乗船できる「飛鳥Ⅱ」「にっぽん丸」などの乗船レポートも。
  • CRUISE(クルーズ)2021年2月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。2月号の特集は「日本船、ついに運航再開」。コロナ禍において日本船3社が対策を講じながら運航再開した様子を紹介します。クルーズの世界が目指す“ニューノーマル”やクルーズで見られる野生動物たち、金沢港の新クルーズターミナルの紹介や太平洋フェリーの乗船レポートなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2020年10月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。10月号の特集は「ポスト・コロナのクルーズ新時代に向けて」。コロナ禍において各船社が対策を講じながら動き出した様子を、乗船レポートや医学的検証・見解などを交えて紹介します。「飛鳥Ⅱ」や「にっぽん丸」の改装レポート、第2特集「客船界ナンバーワン&オンリーワン」など充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2020年6月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。6月号の特集は「次こそ行きたい!絶景クルーズ」。次のクルーズで見たい美観の数々をテーマごとに紹介します。「飛鳥Ⅱ」の大改装の舞台裏レポートや「にっぽん丸」の就航30周年のグッズ紹介、「ぱしふぃっく びいなす」の乗船レポートなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2020年4月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。4月号の特集は「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」。読者からの投票で決まるランキング結果を日本船部門、外国船部門、日本の港部門などに分けて紹介します。「飛鳥Ⅱ」や「にっぽん丸」の乗船レポート、2020年に日本に来る外国客船リストなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2020年2月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。2月号の特集は「最新船は、こんなにもすごい」。18万トンの大型船から小型の探検船まで、最新船の特徴や見どころを写真などで紹介します。「飛鳥Ⅱ」や「にっぽん丸」、「ぱしふぃっく びいなす」の乗船レポート、新しく整備された横浜港の新施設など充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2019年12月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。12月号の特集は「日本発着クルーズの選び方」。2020年のスケジュールをもとに時期や目的別にそれぞれに合った日本発着クルーズの見つけ方を紹介します。「にっぽん丸」の改装内容や「飛鳥Ⅱ」の乗船レポート、ピースボートの世界一周クルーズなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2019年10月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。10月号の特集は「子連れ・孫連れ ファミリー・クルーズ」。コスタクルーズやロイヤル・カリビアン・インターナショナルなどファミリーにおすすめの船社や、ファミリー乗船のコツなどを紹介します。飛鳥Ⅱやにっぽん丸、ぱしふぃっく びいなすの乗船レポートなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2019年8月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。8月号の特集は「優雅に航く、冒険の船旅へ」。フランス船社ポナンの極上南極クルーズやアマゾン川クルーズの乗船レポート、乗船に関するQ&Aなどビジュアルたっぷりで紹介します。飛鳥Ⅱやにっぽん丸の乗船レポートや青森港の紹介など充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2019年6月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。6月号の特集は「日本船で航く、ニッポンの島めぐり」。日本船でめぐる日本の島めぐりマップや「飛鳥II」「ぱしふぃっく びいなす」の乗船レポートなどビジュアルたっぷりで紹介します。アラスカクルーズの紹介や「クイーン・エリザベス」や「オイローパ」の乗船レポートなど充実のコンテンツです。
  • 海之怪 海釣り師たちが見た異界
    3.0
    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海には、人智を越えた、「何か」がいる。 海釣り師たちが、実際に遭遇・体験した「海」にまつわる不思議な話を取材してまとめた現代民話集。 内陸は山地の占める面積が広い郷国だが、いっぽうで、周囲を海にかこまれた海の国でもあり、そこには正体のわからない「何か」が、潜んでいる。 長年、海釣りに関わってきた著者が収拾した海の奇談51話を収載。 鮮烈な印象を残すカバー装画は、異端の画家・多賀新氏の銅版画作品魚シリーズNo.12「潑溂」。 【目次】 第1章 そこにいたなにか 添えられた手/銀色の光とスパイクの音/夜釣りをしたのは/背中を押すな/4人目の男/「エサをくれよ」/石積み突堤の老人/消えた乗船客/犬が吠える/下北半島/浴衣姿の幽霊女/不運な日 第2章 水のなかから スクリューに絡んだもの/海から来る女/海草のなかの顔/水門/テトラポッドの奥/足首に残った痣/足を払ったのは/悪意/舟幽霊/巨大な白い影/脱北船/深夜の大物 第3章 人智を超えたもの 二度生かされた男/絶壁の明かり/憑依/天女の助け/タヌキの導き/たどり着かない雑貨店/神が集う島で/忙しない人魂/UFO出現の特異日/調査船が遭遇したもの/妖精/イサダ/毛嵐/韓国の人魚/ルームミラーに映った男 第4章 特別な場 千人塚/間引きの島/呼ばれた理由/寄ってくる卒塔婆/はしゃぎ声/引き寄せられる岩棚/潜伏キリシタンの島/招かれざる客/御前落とし/海難法師/南洋の記憶/日本海中部地震で起きたこと
  • 地中海クルーズ完全ガイド 人気寄港地31カ所+クルーズ成功22の秘訣
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズの達人、北川リュウが教える寄港地の歩き方。 「クルーズは早期予約が断然お得」、「1~2年前の予約が賢い方法」 航路選びに役立つ、現地を最高に楽しめる地中海人気寄港地の歩き方。 おすすめルート、おすすめカフェ&レストランを道順マップ+写真で解説します。 クルーズでは寄港地の滞在時間は約6~8時間。効率のいい現地の周り方をご紹介。 過去5年において著者がお客様を案内して好評を得た道順、立ち寄って好評だったお店をガイドします。 ・寄港地ガイド 地中海に点在する魅惑の人気寄港地26カ所の歩き方、名物、グルメ [トルコ]クシャダス [ギリシャ] ロードス島 サントリーニ島 ミコノス島  カタコロン コルフ [モンテネグロ] コトル [クロアチア] ドブロブニク ザダル [スロベニア] コーペル(ピラン) [マルタ] バレッタ [イタリア] ベニスタオルミーナ(メッシーナ、カターニャ)アマルフィ ソレント ナポリ リボルノ ラ・スペツィア ポルトフィーノ [フランス] サントロペ アンティーブ アジャクシオ マルセイユ [モナコ] モンテカルロ [スペイン] パルマ・デ・マヨルカ バレンシア ・乗下船港ガイド 5カ所の乗下船港の3~7時間の歩き方、空港からのアクセス、おすすめホテル [トルコ] イスタンブール [ギリシャ] アテネ [イタリア] ローマ・チビタベッキア ジェノヴァ [スペイン] バルセロナ ・クルーズ成功22の秘訣  旅行手配の方法からクルーズのルール、お得な乗船術まで解説 失敗しないクルーズ選び 意外と簡単な船旅の個人手配 いざ、乗船。その前に準備は万全かをチェック! 外国客船を楽しむ秘訣 もう一度、クルーズに行きたくなる人増加中! クルーズ中に体調を崩しても大丈夫 シップドクターは強い味方! ■著者紹介 喜多川 リュウ (キタガワ リュウ) クルーズ評論家。クルーズ旅の第一人者としてテレビ、講演会などで活躍中。 喜多川リュウが発案した「喜多川リュウの無料寄港地散策」が付くクルーズは毎回70名(年に5回以上ほど定期開催)もの参加者を集めている。 また、2019年夏に「クルーズ倶楽部」を発足。すでに会員数は1000名近くになっている。
  • クルーズ1月臨時増刊 はじめてのクルーズ パーフェクト ガイドブック 2019・2020
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズに行ってみたいけれど、何から始めていいかわからないというクルーズ初心者に向けた、雑誌『クルーズ』の臨時増刊号。「何を着ていけばいい?」「船酔いはだいじょうぶ?」「どの船を選べばいい?」など、何かと不安なはじめてのクルーズを実現させる情報が満載です。ドレスコードの目安や、乗船までのステップ、船の選び方、そして初心者にもぴったりな各船会社の個性などをじっくりとご紹介。この一冊で、はじめてのクルーズがさらに充実します。
  • 悲球伝
    3.8
    突如途絶えた、人工衛星《悲衛》の消息。乗船していたのは空々空と空挺部隊七名だった。地上残留組の元魔法少女・杵槻鋼矢と手袋鵬喜、人造人間『悲恋』は、捜索を開始。アフリカ大陸の新興国『人間王国』と、救助船『リーダーシップ』へ赴くことを決める。かつて同志を救えなかった少女達は、友の悲鳴に応えることができるのか? 地球を破壊するための、仲間を助けるための、宇宙規模のプロジェクトが幕を開ける――!
  • 松本連隊の最後
    4.0
    太平洋戦争末期、1944(昭和19)年2月に松本百五十連隊はトラック島に上陸した。 本書は、松本を出営し、トラック島まで辛くもたどりつき、そこで敗戦をむかえる翌45年8月までの戦記である。 太平洋における日本海軍の最大の根拠地トラック島防衛のため派遣されるも、連隊の主力はトラック島到着直前の二月十七日、 米機動部隊のトラック島攻撃に遭遇し、その乗船を撃沈されて多数の人員と装備の全部を失うこととなる。 その後、戦線が硫黄島などに進み、トラック島は補給の途絶したまま、とり残された。 身一つで救助されてトラック島に到着した連隊主力は、その後の一年半を、空襲にさらされながら、陣地構築と飢餓との戦いを生き抜くことになる。 生存者に徹底取材し、克明にして膨大なメモからまとめられた無名兵士たちの哀史。末端から見た戦争の実態! 「この作品は「戦争という巨大な人間の奔流を、特定の個人の小さな私見でなく、多くの生き残り兵を取材して、その生きざまに取組んでみよう」としたものです。 それがどれくらいかなえられたかはともかくとして、今にして思うとこの時の体験が次の作品『あゝ野麦峠』の手法を身につける為に、決定的だったということです」 (山本茂実) ※本書は、1978年に小社より刊行された作品を復刊したものです。故藤原彰氏(1932-2003)の解説も再掲しました。底本には1979年の5刷を使用しました。
  • 方舟の継承者
    -
    2018年9月にデビュー20周年を迎える丸藤正道の初めての自伝。 「方舟の天才」が「方舟の継承者」になるまでの軌跡を赤裸々に綴る。 【目次】 プロローグ 飛翔 ~9・1 夢のビッグカードに向けて 第一章 助走 ~夢のレスラーを目指して 第二章 王道 ~ジャイアント馬場さんの教えと四天王プロレス 第三章 出航 ~方舟への乗船の決意、そしてGHCジュニア戴冠 第四章 死闘 ~KENTAとの激闘、GHCグランドスラム、ジュニアへの回帰 第五章 苦難 ~三沢光晴との突然の別れ、相次ぐケガ、そしてNOAHの苦境 第六章 混沌 ~ヘビー級への復帰、軍団抗争、選手離脱、鈴木軍との闘い、16年11月に新会社へ 第七章 希望 ~新生NOAHの躍動とデビュー20周年大会への想い エピローグ 継承 ~天才の夢の行方 【著者プロフィール】 丸藤正道 (まるふじ なおみち) 1979年9月26日生まれ。埼玉県北足立郡吹上町(現・鴻巣市)出身。 高校卒業後、全日本プロレスに入団。 ノアに移籍後は、至宝GHCの各タイトルをすべて手にした方舟の天才。階級・団体の枠を超え最前線で闘い続けている。20周年記念大会『飛翔』にて、WWEのヒデオ・イタミとの対戦。
  • 定期便でいく豪華フェリー船旅ガイド 2019-2020
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マイカーと一緒に旅ができるフェリーは、従来からのドライバーの負担軽減、運賃が安いといったメリットに加え、最近は新造船が就航。豪華客船に負けない施設、サービスを提供できることで、隠れた人気を獲得しています。ホテルに負けない個室や豪華デッキ、ラウンジ、大浴場のほか、優雅なディナーやバイキングなど、従来のすし詰めフェリーとは一線を画すサービスを提供しているのです。 本書は、そんな最新のフェリー旅の楽しさを実際に乗船してレポート。海からしか見えない絶景と、船上ならではの非日常体験をあますところなくお伝えします。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください [主な特集内容] ■愛犬と一緒に豪華フェリー旅!ペットと行けることに人気が集中<大洗・苫小牧・仙台>北海道ルート特集 ■シルバー夫婦 のんびりフェリー旅 退職した方たちが人生を語り合える空間に人気集中<有明・徳島・新門司・大分・神戸>九州ルート特集 ■日本は海に囲まれた島国だからフェリーのルートがたくさんある 全国フェリー・旅客船ガイド 定期航路完全網羅 …ほか
  • 定期便でいく豪華フェリー船旅ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま、新しい旅の形態として、定期航路フェリーを使った船旅が人気です。 長距離フェリー利用客数は、2014(平成26)年の215万人から2015(平成27)年の237万人ヘと10%も増えています。(※日本長距離フェリー協会14航路調べ) マイカーと一緒に旅ができるフェリーは、従来からのドライバーの負担軽減、運賃が安いといったメリットに加え、最近は新造船が就航。豪華客船に負けない施設、サービスを提供できることで、隠れた人気を獲得しています。ホテルに負けない個室や豪華デッキ、ラウンジ、大浴場のほか、優雅なディナーやバイキングなど、従来のすし詰めフェリーとは一線を画すサービスを提供しているのです。本書は、そんな最新のフェリー旅の楽しさを実際に乗船してレポート。海からしか見えない絶景と、船上ならではの非日常体験をあますところなくお伝えします。 そのほか、 ・船室からレストラン、共用施設までフェリー船内全ガイド ・航路図付き・全フェリー航路・運賃・設備全データ紹介 など、実用性の高い情報も満載。 たっぷり一日、まったりと船上で過ごす非日常の贅沢を満喫ください。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙●スローライフな船旅●北海道へペット同伴の客室でゆったり船旅●女2人北の大地へ、満足至極の船旅で北海道に上陸!●本州と北の大地を結ぶ日本の名航路●50年来の友人たちが九州・四国へ●長距離カーフェリー・船内設備オールカタログ●日々の喧騒を忘れさせてくれる瀬戸内海離島巡り●フェリーを賢く利用しよう!●フェリー・旅客船定期航路完全網羅
  • 復活するはわれにあり
    3.0
    1巻1,496円 (税込)
    余命を宣告された、車椅子のワンマン経営者・権藤。ジエイゾと名乗る者に拉致され、男が所有する大型船「南シナ海号」に乗船させられた。船はハイジャックされ、権藤は人質となってしまう。犯人の背後に蠢く得体の知れない陰謀を感じつつ、超ハイテク車椅子と共に果敢に立ち向かう。 海上を舞台とした、著者久々の冒険小説!
  • 道は拓かれる 日本を超えて生きた女性の物語
    -
    1959年8月、私は横浜から氷川丸に乗船、アメリカへ留学した―― 日本、アメリカ、オーストラリア、それぞれの土地での暮らし、 人々との交流、そして、生涯の仕事を探し求めた日々。 いつも前向きに、果敢に生きてきた。いま、その人生を振り返り綴る一代記。

    試し読み

    フォロー
  • クルーズシップ・コレクション 2016・2017
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズ客船の専門雑誌「CRUISE」の臨時増刊号で、世界45社の242隻を網羅した、客船の詳細データブックです。クルーズ客船ファンはもちろん、スペシャリストの資格“クルーズ・コンサルタント”を目指す方も必読の一冊。気になる新造船から何年も親しまれている人気客船、日本の港を訪れる予定の客船まで、幅広くカバーしています。この一冊があれば、きっと「クルーズ博士」になれるはず。クルーズをこれから始める方向けの詳細ガイドページも。 目次 ●〈巻頭特集〉クルーズライン別最新情報 ●世界のクルーズエリア案内 ●にっぽんの港 エリア別紹介 ●いま行きたい! 注目の港 ●クルーズのゆたか倶楽部が語る  日本のクルーズ史、あの時、あの船! ●お客様の声 乗船便り ~私の船旅~より ●乗船から下船まで、これで準備万端! クルーズ乗り方ガイド ●船内新聞を使いこなそう! ■クルーズライン・ナビ  世界の主なクルーズライン45社紹介 ■クルーズシップ・データ  世界の主要客船242隻一挙掲載 ・新造予定クルーズ客船リスト&2017年注目の新造船 ・クルーズ会社別索引
  • 初めてのクルーズGuide 日本から行く絶景&世界遺産
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●絶景クルーズグラビア ●初めてのクルーズの選び方 ●クルーズでの過ごし方 ●日本発着外国船の人気の理由、人気クルーズ紹介 ●海外発着人気クルーズ ●コラム「 評判のいい船上ダイニング特集」 ●日本船の人気の理由 飛鳥、にっぽん丸、ぱしふぃっくびいなす紹介 ●ぱしふぃっくびいなす乗船体験 イラストルポ ●コラム「 クルーズの思い出に! ロゴグッズ&お土産」 ●日本から行ける寄港地での楽しみ「済州島、釜山、台北、サハリン、函館&青森、那覇&宮古島&石垣島」 ●クルーズお役立ち情報クルーズ用語辞典 ●疑問&不安解消! なるほど納得クルーズQ&A ●持っていくと役立つ! 持ち物情報 ●クルーズを申し込みできる旅行会社一覧
  • 知っておけばもっと楽しめる クルーズ旅行術 ガイドブックに載らない達人の知恵50
    完結
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 憧れのクルーズ旅を 最高の旅にするための必読ポイント満載! ★ ちょっとの知識で時間が充実! ★ クルーズマニア編集者によるお役立ち情報。 ★ 申し込みや準備、食事や服装などで 失敗しないためのポイント。 ★ 日本発着クルーズをお得に安心に楽しむ秘訣。 ★ 船内での過ごし方から 気になるオプショナルツアーまで。 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 子どもの頃、私はよく寝ころんで家の窓から空を見上げては、 我が家が飛行船だったら どこへ飛んで行こうかと空想して遊んでいました。 大人になって乗ったクルーズ船は、 まさにその夢の実現版でした。 初めて乗船したとき、 自分の部屋にいながら知らない場所に行けることに 大変興奮したのを覚えています。 それだけでなく部屋を一歩出れば、 船の中には、美味しい食事や上質なエンターテイメントなどの 別世界が広がっているのです。 そう、クルーズ船は各地を訪ねる旅の楽しさ、 部屋にいる気楽さ、そして豪華な非日常、 この3つが同時に味わえる すごく贅沢な旅空間なのです。 皆さんも一度クルーズの旅を体験されると その楽しさ快適さにびっくりされるはずです。 ただクルーズ船は今までの旅行とはやり方が違い、 多少の慣れが必要です。 そこで、最近とみに人気が高まっている 日本発着のクルーズについてコツをまとめてみました。 私の経験を元にした内容になっていますので、 人によって感じ方が違う部分もあると思いますし、 各クルーズ船のサービス内容は 毎年のように変更があります。 それを念頭に置いたうえで参考にしていただけると幸いです。 著者 小磯 紀子 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 第1章 クルーズの基本を知ろう * コツ1 クルーズ船は海上に浮かぶ豪華ホテル。 乗ると病みつきになる。 * コツ2 ラグジュアリー船とカジュアル船、 日本船と外国船の違いを知っておこう。 * コツ3 おもてなしと美味しい食事なら、 日本船にかなうものなし。 ・・・など全6項目 * コラム クルーズ船の中は一つの街のよう。 船の中には、こんな施設が揃っている。 * コラム * 素朴な疑問 フェリーとクルーズ船の違いってなに ☆ 第2章 クルーズの選び方から申込みまでを知っておこう * コツ7 たくさんあるクルーズ、 選ぶときはここを見てみよう。 * コツ8 クルーズ船のエンターテイメントレベルは高い。 それが目的で乗船する人がいるほど。 * コツ9 部屋のクラスはクルーズの楽しさとは比例しない。 自分にあった部屋を選ぼう。 ・・・など全14項目 * コラム 旅行代理店を紹介 * コラム 一度は乗りたい!世界一周クルーズ ☆ 第3章 乗船準備から乗船の手続きのいろいろ。 乗船後すべきこと。 * コツ21 荷物が多くなりがちなクルーズ。 宅急便を使って荷物を送るとらくに乗船できる。 * コツ22 一通りのアメニティが揃っている日本船。 外国船は歯磨きセットを持参しよう。 * コツ23 出発港まで車で行くことにすると ギリギリまで荷造りできる。 ・・・など全8項目 ☆ 第4章 ダイニングやビュッフェの利用法や楽しみ方 * コツ29 朝のブッフェは混みがちで、 人気の窓際のテーブルは順番待ちになる。 * コツ30 外国船のメインダイニングでの料理の注文は メニューの番号でしよう。 * コツ31 ディナーの時間は2回制になっていて 乗船申込み時に選択する。 ・・・など全8項目 * コラム クルーズ船のお水がまずい問題 ☆ 第5章 船内生活をよりエンジョイするために * コツ37 船内新聞は情報源。 じっくり読みこんで翌日の予定を立てるべし。 * コツ38 港を出るとスマホは繋がらない。 船内で有料のネットサービスを使う。 *コツ39 セルフランドリー設備を使って 船内で気軽に洗濯しよう。 ・・・など全7項目 * コラム 飛鳥Ⅱとにっぽん丸がリニューアル ☆ 第6章 寄港地観光や下船のコツをおさえよう * コツ44  寄港地が近づいてきても すぐに下船とはならないので注意。 * コツ45 滞在時間が短いなら オプショナルツアーがおすすめ。 * コツ46 オプショナルツアーを申し込まなくてもOK。 自力で観光する方法はいろいろある。 ・・・など全7項目 * コラム 日本沿岸・国外の寄港地を紹介 この寄港地の見どころはココ! ☆ 第7章 日本沿岸でクルーズを行う主なクルーズ船 * コラム 日本を代表する大型クルーズ船 飛鳥Ⅱ * コラム 食通をうならす美食の船 にっぽん丸 * コラム 初心者にもおすすめの親しみやすさ ぱしふぃっく びいなす ・・・全9項目 ◆◇◆ 著者プロフィール ◆◇◆ 小磯 紀子 10 年ほど前に初めて乗った飛鳥Ⅱの クルーズが素晴らしくて、船旅にハマる。 以来、編集プロダクションの社長業の傍ら、 時間をみつけては2~7日の クルーズ船の旅に出かけるようになり、 気がつけば累計宿泊80日を超えるクルーズマニアに。 現在は100泊超えを目指して クルーズ情報を漁る日々。 特に国内発着の短期クルーズについては、 人気テーマパークの口コミガイドの 編集制作などを長年手がけてきた編集者の目線で、 経験と知識を蓄積してきた。 クルーズするときのモットーは 「リーズナブルに!豪華に!」。
  • あなたもETとコンタクトできる! 宇宙人遭遇への扉、完全オープン!!
    -
    友好的なET(地球外知的生命体)は、オープンな心を持った地球人との コンタクトを望んでいます。「宇宙人は地球を侵略する」「UFOは脅威」という 情報操作に惑われずに、真実を共有できるレベルの人と交流したいのです! ETとのコンタクトには5段階あり、 UFOを200メート ル以内で目撃することから始まって、 最終的な目標はUFOの地上への着陸と、私たちがUFOに乗船し、 ETとコミュニケーションを行うことです!! ◎ 人工宇宙船(ARV)と本物のUFOは全くの別物だった ◎ アメリカ南部は人工宇宙船(ARV)など機密飛行物体の実験場! ◎ UFOは光体なので、2つに分 裂したりグローブ型になったり、自由自 在に変貌する! ◎ 近年話題の雲型UFO(クラウドシップ)で、宇宙人はこっそり活動している ◎ ピカッ、ピカッとフラッシングする流れ星型UFO ◎ ETが3次元に 出入りするために使う扉、電磁アストラルポータルがある! ◎ 人類がETコンタクトに必要なマスターキー ◎ ETから地球人へのコンタクト方法 ◎ ETへのファーストコンタクトは日本から始まる!

    試し読み

    フォロー
  • 命のクルーズ
    3.7
    ふと気付くと、涙がぼろぼろとほおをつたっていく。 「あれ、俺、なんで泣いてんだろ」 自分でもわけがわからなかった。 「東日本大震災以来の、とんでもないことが起きていると思って」ーー 2020年1月、横浜を出港した豪華客船、ダイヤモンド・プリンセス号は、香港、ベトナム、台湾をめぐっていた。 沖縄・那覇を経て、2月4日に横浜に戻る予定だったが、その直前、香港で下船した中国人乗客が発症したことが判明する。船内でも発熱した乗客が次々に医務室を訪れていた。 しかし、そのとき、多くの乗客はまだ「異変」に気付いてはいなかった。 正装のディナー、外国人歌手によるエンターテインメント、絵画展、マージャン、有志による合唱発表会などが行われ、旅のフィナーレを目前にしていた。 日本政府には、衝撃的な情報がもたらされる。発熱した31人の乗客のうち、10人が「新型コロナウイルス陽性」だったのだ。 横浜で下船予定だった乗客たちは、船内に足止めされることになり、まず厚労省の医系審議官と、横浜検疫所の検疫官らが乗船。その後、災害派遣医療チーム=DMATの面々が乗船した。 DMATは震災や水害など、災害時に発生する病人の救護にあたるボランティア医師たちである。事務局が片っ端から電話してかき集めたメンバーだった。当然、感染リスクはある。家族は反対する。活動の法的裏付けさえ満足になかった。 「俺たちがやらなければ」という使命感だけがよりどころだった。 連日、乗客・乗員数十人の感染が判明。2月17日、陽性者は99人にのぼった。 ある外国人女性は、感染が判明したものの下船することを嫌がり、駄々っ子のように床を転がった。部屋で暴れたイタリア人男性もいた。 混乱をきわめた船内で、医師たちは感染と隣あわせになりながら、困難なミッションにあたっていた。 「薬を」「情報を」焦燥を募らせる乗客の気持ちに、どう向き合えばいいのか。 やがて迎えた、大切な人との別れーー。 医師、乗客への重厚な取材で描きだす、感涙のノンフィクション。
  • 平野丸、Uボートに撃沈さる 第一次大戦・日英秘話
    -
    平野丸は長崎の三菱造船所で建造され、1908年(明治41年)に日本とロンドンを結ぶ欧州定期航路に就航した。与謝野晶子も1912年(大正元年)にフランスから日本に帰国する際に平野丸に乗船している。1914年に第一次大戦が勃発し、日本が連合国陣営で参戦すると、日本の商船もドイツ帝国海軍の潜水艦(Uボート)による攻撃対象となった。しかし日本郵船はこれにひるむことなく、連合国軍艦の護衛を受けて欧州航路の運航を継続した。休戦協定締結1カ月前の1918年10月、平野丸はアメリカ海軍の護衛の下、リバプールから横浜へ向け出航。出発からほどなくUボートによる攻撃を受け、魚雷2発が命中し沈没した。乗客と乗組員計240人のうち210人が犠牲となった。
  • クルーズ客船データブック 2018・2019
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズ客船の専門雑誌「CRUISE」の臨時増刊号で、世界44社の264隻を網羅した、客船の詳細データブックです。クルーズ客船ファンはもちろん、スペシャリストの資格“クルーズ・コンサルタント”を目指す方も必読の一冊。気になる新造船から何年も親しまれている人気客船、日本の港を訪れる予定の客船まで、幅広くカバーしています。客船が寄港する港の情報も充実。この一冊があれば、きっと「クルーズ博士」になれるはず。クルーズをこれから始める方向けのガイドページも。 目次 ●〈巻頭特集〉クルーズライン別最新情報 ●世界のクルーズエリア案内 ●いま行きたい! にっぽんの港 ●にっぽんの港 エリア別紹介 クルーズポート・ナビ ●乗船から下船まで、これで準備万端! クルーズ乗り方ガイド ●船内新聞を使いこなそう! ■クルーズライン・ナビ  世界の主なクルーズライン44社紹介 ■クルーズシップ・データ  世界の主要客船264隻一挙掲載 ・新造予定クルーズ客船リスト&2019年注目の新造船 ・クルーズ会社別索引
  • 〈サーカス・クイーン号〉事件
    3.0
    太平洋を航海しながら寄港先で興行を行なう移動サーカス団〈サーカス・クイーン号〉。団長の不可解な死を皮切りに、サーカス団員たちは災難に巻き込まれていく。マニラから乗船することになった大学教授のハントン・ロジャーズ教授が事件解決に乗り出す。
  • 船旅の文化誌
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    江戸末期に洋行した福沢諭吉、ニューヨークからナポリに向かった有島武郎、ハイカラなフランスをめざして「船旅文学」を打ち立てた島崎藤村。大使館に赴任する家族に同行した女性、新天地に将来をかけた移民たち、あるいは船旅で寿命が延びる感覚を受けたという鶴見和子と俊輔の父・祐輔、船中を和服で通した新宿中村屋の創業者・相馬愛蔵……。 夢と期待を乗せた客船が洋上を駆け巡った洋行の時代、「海の外に出る」ことは生きることそのものだった。暮らしが船旅と結び付いていた時代の営みを、小説やエッセー、絵はがきや旅行パンフレットほかの史料を示しながら、さらには造船現場や客船を運航した人たちの視点も交えて、いまや笑い話のような逸話、想像を超える苦難の道中の数々を紹介する。 決死の覚悟で乗船した時代から150年後の現在、客船は最新テクノロジーで操舵され、長い日数を退屈させないイベントも用意されていて、まるで高級ホテルで移動するようだ。 著者が長年をかけて収集した珍しい図版140点が、まだ見ぬ海外への往時の旅情をかき立てる。
  • オマル―導きの惑星―
    3.3
    総面積は地球の5000倍にもおよぶ巨大惑星オマル。そこではヒト族、シレ族、ホドキン族の3種族が暮らしていた。何世紀にもおよぶ壮絶な抗争の末、65年前に結ばれたロプラッド和平条約により、いまはかろうじて平和が保たれていた。そんな3種族共同統治区プラットフォームジャンクションの大港に停泊中の巨大飛行帆船イャルテル号をめざし、今、種族も年齢も出自もまったく異なる6名の男女が向かっていた。彼らが手にするのは謎めいた卵の殻と22年も前に購入された乗船券(チケツト)。彼らの目的は? そしてイャルテル号の行く手には? フランス有数のSF賞、ロニー兄賞受賞に輝く壮大なSF叙事詩!
  • 名探偵と海の悪魔
    3.8
    英国推理作家協会スチール・ダガー賞候補  英国歴史作家協会ゴールド・クラウン賞候補  海洋冒険+怪奇小説+不可能犯罪。あまりに面白すぎる本格ミステリ巨編!  時は17世紀、 大海原を進む帆船で起こる怪事件。  囚われの名探偵に代わり、屈強な助手と貴婦人が謎を追う。  すべては悪魔の呪いか、あるいは――?  ――この船は呪われている、乗客は破滅を迎えるだろう。  バタヴィアからオランダへ向かう帆船ザーンダム号に乗船しようとしていた名探偵サミー・ピップスと助手のアレントら乗客たちに、血染めの包帯で顔を覆った男がそう宣言した。その直後、男は炎に包まれて死を遂げる。名探偵として名を轟かすピップスだが、いまの彼は罪人として護送される途上にあり、この怪事件を前にしてもなすすべがなかった。  オランダへと帰国するバタヴィア総督一家らを乗せ、ザーンダム号が出航せんとしたとき、新たな怪事が発生した――風を受けてひるがえった帆に、悪魔〈トム翁〉の印が黒々と浮かび上がったのだ! やがて死んだはずの包帯男が船内に跳梁し、存在しないはずの船の灯りが夜の海に出現、厳重に保管されていた極秘の積荷が忽然と消失する。すべては悪魔の仕業なのだろうか?  わきおこる謎また謎。だが名探偵は牢にいる。元兵士の助手アレントは、頭脳明晰な総督夫人サラとともに捜査を開始するも、鍵のかかった密室で殺人が!  驚愕のSFミステリ『イヴリン嬢は七回殺される』の鬼才の第二作。海洋冒険譚と怪奇小説を組み込んだ全方位型エンタテインメント本格ミステリ!
  • 上野彰義隊と箱館戦争史
    -
    1巻2,640円 (税込)
    幕府最後の将軍徳川慶喜の警護を名目として、旧幕臣の渋沢成一郎や天野八郎らが集い結成された彰義隊。わずか一日にして壊滅した上野戦争後、一部の隊士たちはさらなる活路を求め、榎本武揚の率いる旧幕艦隊に乗船して江戸を脱し、仙台から蝦夷地へ渡った。箱館戦争では新政府軍と激戦を繰り広げ、ついにその地で消滅した。何が、彼らを北に奔らせたのか。士道に殉じ、北の大地に散った男たちの激闘を追う。 ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • Pythonで動かして学ぶ!Kaggleデータ分析入門
    3.8
    世界最大のデータ分析コンペサイト Kaggle(カグル)に挑戦して データ分析の基礎知識を身に付けよう! 【本書の概要】 本書はこれからデータ分析をはじめたいと思っている方や、 Kaggleに興味のあるデータ分析の初心者に向けて、 Pythonの実際のコードとともに丁寧に解説した書籍です。 データ分析で必要な一般的な知識とともに、 Kaggleへチャレンジするフローや、 Kaggleの初心者向けコンペへの取り組み方を紹介します。 データ分析や機械学習の一端に触れ、 実際に課題を解決するプロセスを体感できます。 【本書の対象読者】 ・データサイエンティストを目指す学生 ・データ分析に興味はあるが、あまり経験や知見がないデータ分析の初学者の方 【本書のポイント】 Kaggleの初心者向けチュートリアル「Titanicコンペ」「House Pricesコンペ」について、 分析の準備から結果の考察、そして精度を上げるプロセスを ステップバイステップでコードとともに、わかりやすく解説しています。 【本書より扱うコンペの特徴:本書より抜粋】 ・Titanicコンペの特徴 乗客ごとに性別や年齢、乗船チケットクラスなどのデータが、 生存したか死亡したかのフラグとともに与えられています。 生死に影響する属性の傾向をデータから分析して、 生死がわからない(予測用に隠されている)乗客について、 生死結果を予測することが目的です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

    試し読み

    フォロー
  • レニングラードの雀
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 小説、戯曲、詩、絵画、児童文学の多方面で活躍し、関西文壇をリードした著者による、楽しいソビエト旅行記。挿画も著者の手による。 「サリアンカ」はボルシチとともに最も庶民的なロシアスープです。美しいスケッチが多数入っている本署は、ソビエトのことやドストエフスキー、プーシキン、ゴーゴリ、チェホフなど文豪ゆかりの町や村を訪れた童話作家が純朴な市民との暖かい心のふれあいを綴った、すばらしく愉快で楽しい旅行記です。 【目次】 8月12日 出発前夜 8月13日 バイカル号乗船 8月14日 甲板の日光浴 8月15日 雨のナホトカ 8月16日 沿海州からモスクワまで 8月17日 厄介なスケジュール変更 8月18日 子供の本棚 8月19日 飛行機の中の紳士 8月20日 おおカスピ! 8月21日 富士に似たアララット 8月22日 ウズベック人に間違えられる 8月23日 アルメニアのコニャック 8月24日 カフカズの雪嶺 8月25日 レニングラードの雀 8月26日 バラとプーシキン 8月27日 花の美しいノヴゴロド 8月28日 クレムリンの中のレストラン 8月29日 噴水 8月30日 プスコヴの日曜日 8月31日 美しい主婦からのスーヴニア 9月1日 レーニンに捧ぐる花束 9月2日 ボリショイ劇場のチョウチョウさん 9月3日 ダモーイ 9月4日 ボストーク号乗車 9月5日 アムール河畔 9月6日 アメリカ空軍哨戒機 9月7日 土佐沖を通って あとがき 庄野 英二 1915~1993年。児童文学者。元帝塚山学院大学学長。関西学院専門部文学部哲学科卒業。巖谷小波文芸賞受賞。小説、戯曲、詩、絵画の多方面で活躍し、関西文壇をリードした。 著書に、『子供のデッキ』『ロッテルダムの灯』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞、大阪府藝術賞)『星の牧場』(産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞、日本児童文学者協会賞)「雲の中のにじ」(NHK児童文学奨励賞)『アレン中佐のサイン』(赤い鳥文学賞)『アルファベット群島』(赤い鳥文受賞)など、多数ある。
  • JTBレポート2021「日本人海外旅行のすべて」
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 各関係機関の統計資料に基づき、海外旅行マーケットの構造や動向を分析しています。2020年の海外旅行マーケットは、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けました。そのため、JTBレポート2021では、例年実施していた「海外旅行実態調査」および「海外旅行志向調査」に代えて、2021年2月に実施した特別調査「コロナ禍におけるこれからの日本人の海外旅行意識調査」の結果を詳細に分析し、アフターコロナの海外旅行市場展望、およびコロナ禍における日本人の海外旅行意向を取りまとめています。 目次 Ⅰ. アフターコロナの海外旅行市場展望 1. 先行する欧米の状況とアジアにおける需要回復の見通し 2. 需要回復局面における海外旅行志向 3. アフターコロナの市場展望 Ⅱ. 2020 年の日本人海外旅行者数   1.日本人海外旅行者数の推移 2.為替レート、GDPと海外旅行者数 3.旅券発行数 4.主要旅行業者の海外旅行取扱額 5.性・年齢層別海外旅行者の動向 6.都道府県別海外旅行者数と出国率 7.月別海外旅行者数 8.空港・海港別日本人海外旅行者数   9.外航クルーズの日本人乗船者数(2019年) 10.デスティネーション別日本人海外旅行者数 Ⅲ. コロナ禍における日本人の海外旅行意向 1. 本調査回答者の基本属性 2. 今後の海外旅行への意向 3. 海外旅行の再開意向が高い層について 4. これからの海外旅行への気持ちや考え 5. 新型コロナウイルス感染拡大でもたらされた日常生活への変化 付属資料
  • JTBレポート2020「日本人海外旅行のすべて」
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年の日本人出国者数を、性・年齢別、都道府県別、月別、空港別、行き先別で集計。さらに、2019年の海外旅行経験者を対象に実施した「海外旅行実態調査」をもとに、行き先、目的、旅行費用、利用旅行会社、旅行経験などを詳細に分析。 今後の海外旅行の志向や、動向の推察までを収録しています。 目次 I.新型コロナウィルスによる影響と日本人マーケットの今後の展望 II.2019年の海外旅行者数 1.日本人海外旅行者数の推移 2.為替レート、GDPと海外旅行者数 3.旅券発行数 4.主要旅行業者の海外旅行取扱額 5.性・年齢層別海外旅行者数 6.都道府県別海外旅行者数と出国率 7.月別海外旅行者数 8.空港・海港別海外旅行者数 9.外航クルーズの日本人乗船者数 10.デスティネーション別日本人旅行者数 III.2019年の海外旅行の実態 1.マーケットセグメントとそのボリューム 2.昨年の旅行回数とこれまでの旅行経験 3.デスティネーションとマーケット 4.旅行の目的 5.旅行日数と宿泊箇所数 6.同行者 7.旅行先での活動 8.旅行費用 9.デスティネーションとリピーター IV.旅行動機と旅行会社利用 1.海外旅行のきっかけ 2.旅行会社の利用 3.旅行の手配時期 4.パッケージツアーと個人手配旅行 V.日本人の海外旅行経験 1.海外旅行経験率 2.海外旅行経験回数 3.デスティネーション経験 4.海外旅行者の志向 VI.今後の海外旅行志向 1.海外旅行希望 2.海外旅行の阻害要因 3.希望する旅行目的 4.希望するデスティネーション 5.希望する旅行スタイル 付属資料

最近チェックした本