TLマンガ - 無料作品一覧
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-「もっと気持ちよくなりたいの…? じゃあ、イきなさい」恋に憧れるピュアな令嬢×独占欲強めな侯爵様。無垢な体に注がれるトロ甘溺愛…!! 「これは、ふたりだけの秘密だよ」強引な唇が無垢な柔肌を淫靡に染める…。わんぱくな弟たちを追いかけて、侯爵家の豪邸に迷い込んだ男爵令嬢アンジェラ。静かな領地で研究に没頭していた侯爵ニコラスは、ひと目で彼女に惹かれ、連日屋敷に招いては、ふたりだけの濃密な時間を重ねていく。愛を囁きながら体に口づけて痕を刻みつける求愛行為は、しだいにエスカレートしていき、官能的な唇はスカートの奥にまで忍び込む…。身も心も期待に蕩けるアンジェラだが、彼はいつか王都に帰ってしまう人。身分違いの恋に苦しみ、愛しい想いを押し殺そうとするが…?
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4.3「だめ、おかしくなっちゃう…」 無垢な令嬢の初めての嘘は国王陛下の独占欲に火をつける──" 「君は無垢なのか、違うのか──わからなくなる」「愛している…」国王ディラックの切なく甘い囁きと身体をなぞる指が、キャロライナを蕩かす。この言葉が本当の自分に向けられたものならよかったのに──。双子の姉クラリッサの身代わりに、彼女になりすまして国王との縁談を受けた引きこもり令嬢キャロライナ。社交界の華と呼ばれる姉の猛特訓を受けながらディラックとの逢瀬を重ねる内、彼に恋するように。けれど、良心の呵責から婚約発表を先延ばしにする彼女の態度にディラックが疑問を抱き、その上隣国の王子に目をつけられてしまい…?
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-*本書は、『カタブツ辺境伯は、待てをするのが難しい~なんちゃって悪役令嬢の蜜月生活~』のスピンオフ作品となります。 「我慢は、できない性分でな」 年上の包容力と甘い性技に、身も心も溶けだして… 辺境伯の末娘リーネは、優しい父を亡くした悲しみも癒えぬまま、強欲な異母姉たちによって、金持ち貴族に嫁がされることになる。すべてを諦めたリーネにぬくもりを与え、窮地から救ってくれたのは、かつて父の部下だったという美貌の公爵ラディアスだった。「これから俺でいっぱいにしてやる」与えられる優しい口付けに孤独な心は解きほぐされ、淡い恋しか知らなかった無垢な体は、甘い囁きと淫らな愛撫に夜ごと乱されていく。そんなある日、姉たちがリーネの居場所をかぎつけ――!?
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4.3幼馴染みの完璧クールな侯爵様の裏の顔は…極甘!? 初心な令嬢を、オトナの女性に育てます! 顔も覚えていない男から求愛された伯爵令嬢リゼットは、兄姉の幼馴染みで侯爵家子息のセドリックから、風よけの一時的な婚約を提案される。 憧れのセドリックの想い人は皇太子妃となった姉・フランシーヌのはず。 彼の片想いを尊重するためにも、自分で良ければと婚約を受け入れるが…。 「君はもう私の婚約者なのだから、男女の触れ合いをしていこう」 贈られる薔薇の花束、スマートな紳士のエスコート。優しく抱き寄せられ、 身体に触れてくるセドリックの手は熱っぽく、リゼットを淫らに喘がせる。 偽りの婚約なのに、どうしてこんなに愛してくれるの──!?
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5.0元カレの豹変・溺愛・服従に 振り回されて…!? インテリアデザイナーの香澄が仕事先で再会したのは、学生時代の恋人・惟吹。今は豪華ホテルの取締役となった彼。その笑顔を見ると、身も心も虜にされた記憶が甘く疼くが、過去の痛みを思い出すと素直になれない…。惟吹は戸惑う香澄を食事に誘い、まだ彼女を愛していると告げる。「俺は香澄の全部が見たい。奥深くまで」ぶつけられた真っ直ぐな思いに、香澄の心もほどけていく。しかしその直後、「俺は君の忠実な犬になる!」と彼の口から、予想だにしなかった宣言が飛び出す。エッチはさらによくなってるのに、Sだった彼の豹変に翻弄され──!?
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-「これで君は私だけのものだ」 覚悟して嫁いだ敵国の王に、初夜から甘く蕩かされて…!? 「抱いている時の君も、格別に甘くてとてもいい」 和平のため、敵国の眉目秀麗な皇帝ギルベルトに嫁いだ王女クリスタ。幼い頃、彼にコンプレックスの赤毛をからかわれた彼女は、大人になっても意地悪な態度をとるギルベルトに素直になれない。だけど、初夜でクリスタの体に愛おしげに触れ、「君が欲しい」と囁かれ、熱い愛撫で蕩かされて――。不器用な優しさをみせるギルベルトの真心に触れて、クリスタも彼への恋心をつのらせ始める。そんな折、彼の結婚相手候補だった同盟国の王女が来訪して…!?
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5.0「あなたが達すると俺は嬉しい」 新婚の夫に毎晩愛を注がれ 無実の罪で投獄され、身分も財産もなくした伯爵令嬢クラリサ。そんな彼女を待っていたのは、死刑…ではなく美丈夫の第一王子エーリクからの求婚だった! “悪魔公”と呼ばれる彼は、異名とは裏腹に誠実で優しい。彼に何も返せるものがないことに引け目を感じながらも、日々、クラリサは、ただただ愛されることに──。初めての夜、ベッドの上のエーリクは少し意地悪に、だけど丁寧に愛撫してきて、クラリサの意識を快楽の底へ沈めて…?
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-「キミの蜜はすごく甘いね」 高潔な美貌の王太子×天真爛漫な伯爵令嬢 「僕ももっと、君が欲しいよ」――伯爵令嬢のミレイユは、父が連れてきた少年・エドアールと幼い頃から共に育ち、心を通わせる。 だが、実はエドアールは前王の遺児で、現王の暗殺により彼が王位につくことに。結婚の約束をした二人だが、後日、彼から届いたのは、他の女性と結婚するという別れの手紙だった! 真相を知るため王都へ赴いたミレイユは、彼女に言い寄る従兄に媚薬を盛られ襲われそうになったところを、エドアールに助け出される。 「すまない、僕は卑怯者だ」ミレイユの熱く疼く体を、彼の指が這い――。
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-孤独な国王×下働きのみなしご 身分違いだとわかっていても、私だけを求めるあなたを慰めたくて… 孤児院育ちのマルティーヌは、商人に騙されて身売りされそうなところを、人嫌い王と呼ばれる美しい国王パトリスに助けられた。王宮の洗濯室で下働きとして働き始めた彼女は、子どもの頃に覚えた詩がきっかけでパトリスと急接近する。図書室で密かに逢い引きを重ねるふたり。パトリスの高貴な指がマルティーヌの体の奥を熱く高めるたび、身分違いの罪悪感とは裏腹に、はしたないほど快感の蜜が溢れてしまう。しかし頑なに一線を超えない王。実はある策を胸に隠していて…。
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3.8拒まれても、試されても、恋心は止められない 憧れの皇帝バルタザールの妃候補として育てられた公爵令嬢ポーレットは、初めての拝謁の際、彼を事故からかばって怪我を負い、城に滞在することに。不合理な妃制度自体を否定するバルタザールは、純粋で好奇心旺盛なポーレットに惹かれながらも、一途に向けられる好意を拒み、彼女を脅すかのように甘いキスを与える。「どうだ、私はやはり怖い男だろう?」日々エスカレートしてゆく大人の行為。バルタザールの淫らな指技に未知の快楽を教え込まれ、世間で冷徹と畏怖されている彼の素顔に触れるたび、ポーレットの想いは募るばかりで――。
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-跡取りを生むためだけの結婚なのに 「どれほど愛し抱いても足りない」 「もうこんなに濡れて、男を欲しているのか」兄の犯した罪を償うため 水銀公爵と言われるルーカスに嫁いだ子爵の庶子/セシリア。 「愛はいらない、跡継ぎさえ生んでくれればいい」という言葉とは裏腹に 夜の営みは甘く優しく、セシリアは欲望に猛るルーカスに望まれるまま 体を開いていく…。真摯に彼を慕うセシリアは、子供を授けて欲しいと願い また、ルーカスも健気な彼女を愛するようになる。 そんな折、彼のせいで不正の露見を恐れた貴族が 凄腕の暗殺者を雇ったという情報がもたらされ…?
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-「約束どおり貴女の体を自由にさせてもらいます」異国の公爵アルベールの言葉に、コレットは無垢な体を震わせた。社交界の華と呼ばれる美しい令嬢コレットは、突如行方知れずとなった父親を探してもらう条件で、アルベールと契約結婚することになった。だが、コレットを待ち受けていたのは場所を問わず求められ、淫らなH指南をされる毎日…。夜は雄の顔を見せるアルベールだが、昼の顔はどこまでも紳士で優しく、コレットを守る頼もしい公爵さまで…。彼の巧みな駆け引きにコレットは心乱されて、契約の関係なのにどんどん惹かれてしまい…?
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4.2「大丈夫だよ、力を抜いて」 「どんな気持ちで抱かれてたの?」 「今夜は隅々まで愛したい」 声が出るの恥ずかしい? じゃあもっと恥ずかしくしてあげる。 結婚前の行儀見習いとして、幼馴染のエリアス王子付き侍女になったルージェナ。大好きな彼のそばにいられ幸せな気持ちでいっぱいなルージェナに、彼女が他の男のものになると誤解したエリアスは、冷たい態度をとる。だが、ルージェナの想いを知ったエリアスは美しいくちびるを彼女の胸に這わせてきて…!? 「俺に恥ずかしいことをされると気持ちいいって覚えて」愛撫でとかされ、結ばれたルージェナだったが次の朝、彼の結婚話を知る。それからも毎晩のように肌をあわせてくるエリアス。いけないとわかっていても、どうしても抗えなくて──。
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4.2「逃がさない、絶対に――」 飢えた王弟殿下の甘い声と淫らな指にかき乱されて…!? 「あなたの匂いは私を発情させてやまない」芸術一家の「出がらし令嬢」ジゼルは、降って湧いたような求婚に困惑した。相手は社交界の噂の的、数々の浮名を流す王弟公爵シルヴィオ。身分違いの求愛を拒めずやむなく婚約したものの、彼が自分の何を求めているのか悩むジゼル。それでも、シルヴィオの甘い美声に無垢な身体は否応なしに反応し、情熱的な言葉に心は蕩け、淫らに開花していく――。「婚姻式までに恋に落ちてくれればいい」と告げるシルヴィオに次第に惹かれ始めるジゼル。しかしそんな時、二人の関係を揺るがす事件に巻き込まれ…?
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3.0「たまらないな 最高にかわいくて イカせたくなる」 流されていてもかまわない…今だけは彼に蕩かされていたい―― 同じ課の先輩に逆恨みされ、中傷にさらされた胡桃。傷つき、雨の中佇む彼女の手を取ってくれたのは、上司で課長の鬼塚龍史だった。「今だけでいい…俺を好きになれ」クールで苦手だった龍史の、不器用な優しさに包まれた胡桃は、甘く導かれるまま、龍史に“初めて”を捧げる。数日後、母親に再婚相手を紹介したいと言われ喜んで会食の場を訪れると、勤務先の会社社長とその息子・龍史を紹介される。待って…鬼塚課長が御曹司、しかも私と義兄妹になるってこと!? その日から「お義兄さま」にベタベタに甘やかされる毎日が始まって…?
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4.1何も知らなかった 恋の甘さも 本当の痛みも── 婚約者の裏切りで醜聞にさらされた裕福な子爵令嬢ブランカは、メルダース王国に嫁いだ王女に誘われ、筆頭侍女として辣腕を振るっていた。結婚なんてもうまっぴらなのに財産目当ての男達に狙われるブランカに手を差し伸べたのは、美貌の王太子補佐官ディートフリートだった。資産家の独身侯爵として華やかな噂の絶えない彼が持ちかけたのは、割り切った恋愛関係で!?「淑女の鑑のようなあなたが乱れる姿は、たまらない」手慣れた大人の男からの淫らな手ほどきにぐずぐずに蕩かされ、初めての“恋愛”に戸惑いながらも、彼の素顔に惹かれてゆき──。
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4.0堅物な将軍の秘められた情熱!愛する将軍の手で恥じらいながら、無垢な乙女は花開く 「俺のものだと印をつけておこう」戦利品の花嫁として、幼くして隣国の将軍ウェンデルの妻となったフランカ。それから数年――。美しく成長したフランカは一途にウェンデルを慕うが、ウェンデルには子ども扱いされるばかり。けれど、それはフランカへの獣欲を押しとどめる彼なりの理性だった。とあるきっかけでたがが外れたウェンデルは、フランカの身体を隅々まで愛し、何度も求める。その後、身体を重ねるたびに二人の愛はたかまっていく。年の差をものともせず蜜月を過ごす二人だったが、亡国の元王女でもあるフランカの周囲には不審な影が――?
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4.5君は 私を煽るのが 上手いな 「そんな反応されたら、もっとしたくなる」――侍女リリーは仕えている姫の身代わりに、隣国プラタナス国の第七王子のもとに嫁ぐことになった。相手の王子グレイは実の兄たちを手にかけ、“氷の死神”と恐れられている男。しかし、歓迎パーティーで第八王子の手からリリーを助けてくれたグレイは、とてもやさしい目で彼女を見つめてくる。ふたりきりになったとき、「ずっと我慢していた」とやさしくリリーに口づけを繰り返すグレイ。彼の指が身体を這い、「感じやすいんだな」と言われて熱い感覚が突き上がる…。陰謀渦巻く宮廷でリリーの恋の行方は!? ★描き下ろし番外編収録★
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4.5「いい眺めだな、かぶりつきたいくらいだ」 陛下の欲求は、初心なぽっちゃり娘を翻弄して── 「柔らかい、そなたの感触は最高の癒しだ」 いやらしく体をなぞる指に、お腹の奥が疼いて…。宰相の娘シャルロットは、ぽっちゃりとした体型のせいで男性とは全く縁がなかったが、王城に招かれたある日、国王のマティアスから突然プロポーズされる!! どうして私なの? 初めてを捧げることになり、不安は残るものの「快楽におぼれてしまえ」とささやくマティアスの甘い声に、身も心も蕩け、想いを募らせていく。ところが彼が愛しているのは、この太った体だけ…。シャルロット自身を愛してくれているわけではないと知り──。
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4.2「安心してイッてください 逃げるのはなしですよ」 彼の目当ては胸だけなのに、とろけてしまいそう──。 「君のドレスを破いてしまいました」舞踏会で気絶したメリッサは、隠したはずの大きな胸があらわになっていることに驚いた。『経験が多いから胸が大きい』と噂された忌まわしい胸をチェルテマの悪魔の異名をもつ、女嫌いで有名な侯爵グレイに見られるなんて…。後日、女嫌いなはずの彼に「胸が目当て」とプロポーズされたメリッサ。彼の策略で結婚を余儀なくされ、覚悟して初夜を迎えたのに、甘いキスや大切なものを扱うような愛撫をされ、感じたことのない熱い疼きを覚えてしまう。悪魔で変態な彼の行為がなぜ気持ちよく感じてしまうの…?
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4.0「おまえを可愛がりたいだけだ」 暗殺の代償は溺愛蜜月生活? 「ここはもう蜜があふれているぞ」敵国ベルシュタットの王アーサーに政略結婚で嫁いだブランシュは、父王の命によりアーサーの暗殺を企てる。だが失敗し、逆に催淫効果のある自白剤を含まされたブランシュ。身体が熱く燃えはじめ、初めての欲情にどうしたらいいかわからないでいると、「教えてやろう…こうやって触れるんだ」彼の意地悪く焦らすように下着の中を撫でる指に蕩かされ、甘い愛撫に乱されてしまう。死を覚悟していたのに、なぜか溺愛してくるアーサー。彼に惹かれていくけれど、ブランシュには秘密があって…。
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-「俺のものだと確認したくなった 」 憧れの上司は、匂いフェチ!? 甘く優しい彼に、翻弄されて… 「俺好みのいい匂いだ」──大手医療メーカーで営業補佐として働く柚香は、社長の息子で上司でもある有一に、告白されて付き合うことに。きっかけは柚香から“いい匂い”がすること!? 有一はことあるごとに柚香を抱き寄せて匂いを堪能する。女性と恋愛に興味がないという噂と違うけれど、本能で選んでもらえたようで嬉しい…。過去の恋愛でトラウマのある柚香を有一は優しく愛撫してくれる。「イッてごらん。俺に見られながら」無垢な体を蕩かされ、甘い快感に目覚めさせられて彼に夢中になっていく柚香。だが、付き合う内に御曹司の彼との身分差を感じ始め…。
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-年の差×新婚×溺愛 夫の愛撫が激しくて、初夜を完遂できません! 「私を『夫』から『男』に戻すなら、覚悟なさい」セレスティアの夢はお見合いで一目惚れした、年の離れた夫・軍人侯爵ラウルと身も心も結ばれること。迎えた念願の初夜、ラウルは幼な妻の無垢な身体に教え込むように、丁寧に愛撫を施す。羞恥と快感で混乱したセレスティアは、ラウルの指で初めての絶頂を迎えるとともに、気を失ってしまう。本懐を遂げられないまま朝を迎えてしまったセレスティアは、自分は彼にふさわしくないのではと悩み始める。けれど、とある出会いをきっかけに、二度目の初夜を成功させるため、夫を誘惑する決意をして――!?
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4.4「もっと触れてほしいのに──」 不器用な皇帝陛下に、 初めての誘惑!? 「陛下…もっと私に触れてください」。その愛撫は甘く体を蕩かし──。儚げな容姿から妖精姫と謳われる、王女ユフィ。女王である母の命で、遠国の帝国皇帝ディートハルトのもとに嫁ぐことになった彼女は、婚姻式で彼に一目惚れする。しかし、なぜかディートハルトはユフィに指一本触れようとしない。初夜すらないままの日々をいぶかしんだユフィは、迷ったふりをして彼の私室に乗り込むが、そこには巨大な鳥かごが!?彼の真意を悟ったユフィは、自ら鳥かごに入りディートハルトを誘惑する。きわどい二人の行為は徐々にエスカレートして…!
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3.8「私に淫らで可愛い姿を見せて」 愛し合って結ばれたはずが、なぜか離縁することに──? 「淫らになる君の姿が見たくてたまらない」愛する相手と結ばれ、身体も心も満たされて、ビヴァリーは幸せの絶頂にいた。壁の花だったのに、侯爵ルーファスとの出会いですべてが変わったのだ。けれど、その幸せも長くは続かなかった。皇帝の崩御の知らせのあと、ルーファスが新皇帝となり、会えないまま、子爵家の娘では皇妃として不十分だと、一方的に離縁状が送られてきたからだ。離縁されたあとに妊娠がわかったビヴァリーは、皇帝の子どもを宿した危険さに気づき、平民として暮らしはじめるが…?
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4.3「これが…気持ちいいってこと?」 見せかけだけの結婚なのに、夫の淫らな手に翻弄されて…? 叔父に王座を奪われ、隣国から亡命してきた若き王ヴォルフラムに後ろ盾を与えるため、王女のステファニアは八歳で十年契約の結婚をした。二人の間に愛などなかったはずが、国を取り戻して五年ぶりに再会した彼は無邪気な笑顔を見せ、王妃として一緒に国に来てほしいと言う。王都へ向かう途中、滞在先の城で初めて甘く激しいくちづけをされるステファニア。結婚はあと半年で終了のはずなのに、こんなにときめいてどうすればいいの!? ヴォルフラムは離婚するつもりはないと断言し、何も知らないステファニアを甘く淫らに暴いていき…。
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2.5私たちの関係はお芝居でしょう!? ダメだとわかっているのに… 一国の姫なのに気持ちよさに流されてしまいそう…! 「俺は王子じゃなくても魅力的だろう?」ファンザム国の十番目の姫ロザリナはある日、森で雨に濡れたところを隣国の男フォーンハルトに助けられる。が、彼が狙われているのを咄嗟に庇い、ロザリナは毒矢に倒れてしまう。実はフォーンハルトはクレスタ王国の第一王子で、弟と王位継承争いの真っ只中だった! フォーンハルトに乞われたロザリナは、メイドと身分を偽ったまま彼の婚約者のフリをして王妃と弟の不正を暴く手伝いをすることになってしまう。からかいながらも愛を囁くフォーンハルトに、次第に惹かれていくロザリナだが…?
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4.0何をして欲しい? ちゃんとおねだりするんだ 「怖がるな。ただおまえだけが欲しい」大陸を支配するオリンピア国に君臨する征服王バルトロメオは、反抗的な属国の老王から花嫁・フェデリカ姫を略奪した。大国の王が戯れに愛妾にするのだろうかと思ったフェデリカだったが、屈託なく笑うバルトロメオにときめきを覚えてしまう。そして彼は周囲の反対にもかかわらず、彼女を正妃に迎えると言い出して…。「素直で可愛い体だ」閨でのバルトロメオの要求に応えようと恐る恐る身を任せていくフェデリカは、彼の情熱的な愛撫に心も体も蕩かされていく…。だが、幸せに酔うふたりを襲ったのは――。
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-「俺を満足させてくれるんだろう? 」 冷酷な狼王子と声を奪われた王女のすれ違い婚? 「儀式の間は夫となる者に逆らってはいけないのだろう?」アリシアは王の命により野蛮と噂の隣国の王太子、“狼王子”ことラウルの元へ嫁ぐことになった。迎えた初夜、ラウルに自分でも触れたことのない場所を弄られ、めくるめく初めての経験に身を焦がす。側室の子として田舎で育ち、“できそこないの王女”と揶揄され、結婚なんて縁のないものだったアリシアの使命はラウルの子を宿すこと。この行為は彼にとって王太子の務めだとわかっている。なのに、彼の手で愛撫されるたび、触れられた身体は熱くなり、アリシアは彼のやさしさを感じて──。
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4.8「これ…がっ!? エミディオ様のお身体の一部…!?」 「ご褒美にくちづけ…ください」 「星の数ほど女はいるが…俺は愛するお前としか身を繋ぐことはない」リタが初めてゴラド帝国皇太子であるエミディオと会ったのは10歳の時。小国の姫として大国に、持参金とともに差し出されたのだ。夫となる黒髪に赤い瞳のエミディオは、幼いリタには最初、美しく近寄りがたかったけれど、彼はリタを「俺の小鳥」と呼び、キスを教えてくれた。やがて迎えた床入りの夜。下着をはぎ取られ、胸元の小さな蕾を舌で転がされると、恥ずかしいのに感じてしまう。「身も心も無垢なくせに、我が妻は淫らな素質がある」と舌と指とで全身を愛でられて──。
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-「恥ずかしいことすら忘れさせてあげるよ」 腹黒王太子×幽閉令嬢 「すべてを私に委ねればいい――」 「いけない子だね、指だけでこれだけ乱れて…」父に疎まれ軟禁されて育った伯爵令嬢ヴァイオレットは、父の再婚を機に、王女の侍女として王宮で暮らしはじめた。そこで出会った王太子殿下のレナードは、貴族としての知識がなく苦労するヴァイオレットになにかと優しく接してくれる。だがある現場を見たことで、ヴァイオレットは命を狙われるように…!そんな彼女にレナードは事件が解決するまで偽の婚約者になることを提案する。期間限定の関係なのに、エスカレートしていく彼からの甘い行為。抗えないけど、恋心を秘めた胸も苦しくなって――。
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4.0「お前は全部俺のものだろう?」 理性のタガが外れた王太子の愛撫は…!? 「お前は快感を得るとそんな顔をするのだな──」没落貴族のエマは死の淵で天使に “王太子グウェインが大切な人を失うのを阻止しろ”とお告げを受け、生き返ると彼に近づく。人間不信に陥っていたグウェインに警戒されていたエマだが、寄り添ううちに彼の心は次第に開かれ、エマもグウェインの誠実さに惹かれていく。そんなある日、何者かに媚薬を盛られたグウェインの欲望が暴走し、治療だと言ってエマの唇を奪い、身体を激しく求めてきた。これは本当に治療なの…? 無垢な身体は否応なく淫らに蕩かされて──…。
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4.3――興奮しすぎて壊してしまいそう 真帆…こうされるのははじめて? ある日突然、社長秘書に抜擢された真帆。若くてやり手の社長・海斗は、なんと真帆の初恋の人だった! 秘書になって数日後、酔って記憶をなくした真帆は彼と一夜を共にし、「あなたと俺は今日から“そういう”関係です」と言われる。…これって“愛人宣言”!? 冷徹と噂される海斗の、まるで本当に愛しているような激しい抱擁と甘い囁き、そして蕩けるような愛撫。愛人とわかっていても、心も体も溺れていく真帆──。そんな折、大使館のパーティーに海斗のお供として出席した彼女は、金髪碧眼のイケメン・エバンズに急接近されて…!?
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2.3「もっと欲しいと君からおねだりするようにしてあげよう」 昼は紳士、夜はケダモノおじさま!? 「わかるかい? 私が君の初めてを奪ったんだよ…」ふたまわりも年上のおじさま侯爵の愛の手解きは、イングリッドの清らかな体に強烈な快感を刻み込んだ。兄が作った借金のせいで望まぬ結婚を迫られたイングリッドは、跡継ぎだけを望む大富豪トリスタン侯爵と契約結婚することで窮地を逃れた。トリスタンとの蜜月契約は昼夜申し分ないほどの寵愛で満たされ、ベッドの上で甘やかに激しく求められるたび、イングリッドはその快感に酔いしれる。でもこの関係は子どもが生まれるまで。わかっているのに、幼い恋心を抑える術が見つからなくて…。
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-身ごもるまでエンドレス!? 復縁からのイチャラブ溺愛同棲 「俺の子供を産んでほしい」お金を持ち逃げされ、職場でもトラブルに見舞われた千夏に救いの手を差し伸べたのは、3年前に別れを告げた元カレの達也。今も恋心を引きずる千夏は、アメリカで成功しCEOとなった達也からの"結婚前提の子作り同棲"の依頼を受け入れることに! 「こんな顔ができるのに、どこが色気がないって?」 かつての健全な交際が嘘のように激しく貪られ、甘く淫らに蕩かされる毎日。彼は後継者が必要なだけなのに、本当に愛されていると錯覚してしまいそうで――。
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4.0「ここはどうなっている?確かめてみようか」 冷徹な次期皇帝×メイドに扮したお姫様 側室になるしか道がない王女は…!? 「まだ刺激が足りないのか?」激しさを増す愛撫。 恥ずかしくてたまらないのに、媚薬のせいで身体は過剰に反応して…。 クロンヌ王国の王女リゼットは従属国の恭順の証として、 齢60過ぎの帝国皇帝の側室に差し出される。 だが、帝国に到着すると皇帝はすでに亡くなっていた。 母国のために、次期皇帝ヴィクトールの側室を切望するも 断られたリゼットは、メイドに扮して彼を知ろうとするが、 ある貴族に騙され媚薬を飲まされてしまう。 それを知ったヴィクトールは、 彼女の疼きを鎮めようと提案して……!?
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3.0買われた相手は引きこもり侯爵? 与えられる初めての快楽に、没落令嬢は陥落寸前! 「私を買ってください!」没落貴族の令嬢リネットは、叔父に教えられたとおり大貴族カイルに身を売ろうとしていた。男に買われることが何を意味するかわからず、ただ病気の母と妹を救いたいだけ……。話を聞いたカイルはリネットの無垢さと叔父の悪意にすぐに気づき、後継ぎを産むことを条件に彼女を娶る。一緒に眠るだけでいいと思っていたリネットだったが、初めての夜、いきなり胸をまさぐられ、足の間の潤いに指を沈みこまされ恥ずかしくてたまらない。未知の感覚に震えるリネットに、カイルは囁いた。「子を作るには、俺が君のここに入らないといけないんだ」
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-「教えてあげよう。大人の喜びを」 過去に囚われた公爵×引き取られた男爵の娘 幼い頃に酒乱の実父から公爵キャメロンに引き取られたコリーン。ワケあって独身を貫くキャメロンは彼女を娘のように慈しむが、コリーンはいつしか彼を男性として愛してしまう。社交界デビューする前夜、ついに「私に大人の女性のはじめてを…教えてください」と告げるコリーン。キャメロンは我慢できずに彼女を抱いてしまうが、最後の一線は越えないでいた。しかし他の男性から次々とアプローチされる彼女を見たキャメロンは思わず──。おじさま公爵と純真な少女、年の差カップルの行方は!?
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-「いい声で啼く、感じているな」 この甘い罰を受け入れるのは罪を償うため… 「これからおまえに王の寵愛を与えよう」伯爵である異母兄に騙され、国王ユリアンのもとに人質として送られたエリーザ。ショックを受ける彼女にユリアンが与えた仕事は“王室催事担当”…王を喜ばせる、夜伽をすることだった。その夜ユリアンはエリーザの唇を奪い、無垢な体を激しく抱く。冷酷な王だと噂されるユリアンの、閨での甘い行為に体の芯からとろかされていくエリーザ。彼に甘えられ、優しくされ、徐々に惹かれていくが、エリーザには誰にも言えない秘密があった。ユリアンにこの体を捧げることで、この罪を償えるのなら──…。
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4.6触れていい男は俺だけだって約束できるか? どうしてこんなことになってしまったの!? 彼が運命の相手かどうか知りたかっただけなのに! 侯爵令嬢のソフィは、婚約した友人の幸せそうな姿を見て自分も恋愛しようと決めた。「大らかで包容力のある年上の騎士」が運命の相手と占われたが、それはソフィとの結婚を願う第二王子で騎士団副団長のアレクが仕組んだものだった。アレクと兄妹のように育ってきたソフィにとって彼は恋愛の対象外…のはずだったが、アレクが頼れるほど逞しい身体か裸を見せてほしいとお願いすることに。するとアレクから次は君の番だと言われ、ソフィも脱ぐことに…!?
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4.0美貌の年下貴公子×世間知らずの伯爵令嬢 『嫌なら…拒んで』 エスカレートする彼の行為に抗えず…! 「硬く尖ってきましたよ…」誰もいない宮殿の一室で、伯爵令嬢カタリーナは、幼馴染みのジェラールに人目を忍び口づけられていた。初めてなのに、ドレスからまろび出た胸の頂きを摘ままれ、そこにもキスされて身体が熱くてたまらない。「どうしてこんなことを?」訊ねると、ジェラールは美しい瞳を曇らせて答えた。「これは罰です。僕を忘れた罰…」と。彼女は今夜の舞踏会で、久しぶりに会った彼のことがわからなかったのだ。カタリーナは病弱で、社交界デビューのために療養先から王都に戻ったばかりだったから。だからこんな恥ずかしい罰を?
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2.0逞しい鬼様が こんなに優しく抱いてくださるなんて 叫びたくなる程 満たされる しあわせな交わり――― 「抱いても抱いても、抱き足りぬ…愛おしい雲雀(ひばり)」体の芯から熱く疼く。この世にこんな悦楽があったなんて…。雨鎮めの祈祷のため池守の神様への人身御供になった、天涯孤独の村娘、雲雀。冷たい泉に身を投げた彼女の目の前に赤石山の鬼、焔(ほむら)童子(どうじ)が現れる。実は8年前に2人は出会い、焔童子は彼女を妻にすると決めて年頃になるのを待っていたのだ。雲雀を助け、迎えるために準備してきた洞窟で、焔童子は雲雀を優しく愛する。異形と交わる、人として外れた道であっても、彼に惹かれ、妻になることを雲雀も望む。だが、2人に忍び寄る影が──?
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3.0キスの仕方、達し方も…、 快楽と胸の高鳴りを教えこまれていく。 「悦びに蕩けた顔を見せてくれ」純真無垢な姫君は、夜毎に訪れる「悪魔」の手で淫らに花開いていく…。修道院育ちの貴族の娘トゥーリアは、怪我の手当で訪れた美しい男フェルナンドと接しないよう、塔に隠されることになった。彼に想像を巡らせながら迎えた夜、フェルナンドが彼女の許を訪ねてくる。「情熱的なお姫様だ」初めて見る若い男に思わず触れるトゥーリアに、フェルナンドは貪るようなキスをする。身体の奥、溢れる蜜をかき混ぜられて、トゥーリアは知らなかった快感を覚えていく。彼の正体を知らないまま、夜に逢瀬を重ねていくが…!?
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-「…その瞳は俺を狂わせる」式の直前、婚約者に逃げられてしまった王女アイリーン。自国を守るため政略結婚を破談にはさせまいと、家臣が身代わりに連れてきたのは、正体不明の旅人ウォルフだった。強引に地下牢に囚われた彼は、謝罪の代償として彼女の身体を要求する。「顔を隠すな、余計に鳴かせたくなる」婚前の身でありながら、美しくも強靱な彼の肉体によって溺れるような熱と快楽を刻まれたアイリーン。花婿の代役を立てられぬまま、式当日を迎えるが…中止の決断を下した彼女の前に、華やかに着飾ったウォルフが現れて――!?
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-「僕とつながる時のキミは本当にかわいい…」求婚を断った男たちから逆恨みされ、“氷の令嬢”と呼ばれるアレクシアは、国王陛下の命ずるままシャノン伯ジョエルと結婚した。貴族にとって政略結婚は当然。派手な女性関係から、放蕩者として有名な彼に、甘い恋愛関係は期待していなかったのに、「キミが好きだから結婚した」と告げられて…!? 甘い言葉や優しい愛撫に体を開き、何度も甘い夜を重ねるうち、次第にジョエルに惹かれていくアレクシア。でも、愛人との噂もあった公爵夫人サビーネと彼の気安い様子を見て、心はざわつきはじめて…。
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3.5「見せてくれ、きみのすべてを」若き国王レナードの縁談を回避するため、かりそめの婚約者に選ばれたアイリス。過去のトラウマから社交界にデビューせず、引きこもりの屋根裏令嬢と揶揄されるアイリスは、美しく凛々しいレナードに心惹かれながらも、不釣り合いな自分に悩む。けれどそんな彼女を、レナードは優しく淫らに愛撫し、その溺愛にアイリスも心と身体を開いていく。「きみにもっと触れたい」と告げられ、レナードに応えようと決意するアイリス。しかし、婚約者お披露目の舞踏会で引きこもりの原因となった人物と直面することになり…!?
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3.0異世界転生したら乙女ゲームの悪役令嬢……しかも断罪イベント中でした!? 中身はフツーの女子なのに、転生先が「稀代の悪役令嬢エルヴィラ」だったばかりに、何をやっても嫌われ人生まっしぐら……。遂にはゲームの展開通りにヒロインの都合に合わせただけの、身に覚えのない濡れ衣で断罪される羽目に……! 人生にさよならを告げる覚悟を決めたそのとき――「ずっと見ていた。誰よりも優しく、可愛らしいお前を」 と、勇猛果敢で王の信頼の篤い騎士団長ガレスから熱烈なプロポーズされまして? 怖い顔で私の動向を見張っている係の人だとばかり思っていたのに、熱い瞳で見つめて求婚してくるガレスは、周囲から疎まれ怖がられる悪役令嬢ではない、本当の私に気づいてくれていたの!? そんな彼の情熱は、いつしか私の気持ちを甘く甘く蕩かしてくれて……。これからの私は、目指せ! 悪役令嬢の汚名返上!! 愛され奥さまとして、シンデレラストーリーの続きのはじまりですわっ! 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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3.3年下わんこ系男子(かなり肉食)×恋に傷ついたOL一度別れた彼との再会愛 「好きになる前に気がつけてよかった」 ゴールイン直前の婚約者にフラれ意気消沈していたつづみの傷を癒して甘やかしてくれたイケメン・雄大。 恋人のような関係でいたけど甘い時間はそう長くは続かなくて――…? (この作品は雑誌恋愛白書パステル 2023年6月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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3.5「この時を待ちに待っていた…ひとつになろう」 蛇のように先割れた舌が、口の中をぬるぬると犯し… 私の舌に絡みついて…苦しいのに、もっと……っ! アパートの取り壊しのため、亡くなった叔母の古民家に住むことになったイラストレーターの林檎。 「待っていたぞ。よろしくのぅ…我が妻、林檎よ」 林檎を出迎えた、白い髪に赤い瞳…浮世離れした風体で微笑む男――家を守護する屋敷神・白銀は、自分が林檎の婿だと言って…!? 「夫婦となって初めての夜なのだ。つまり、初夜だろう?」 彼氏もできたことないのにいきなり!? どうなるの私――!? 神様の執着愛に甘く抱かれる溺愛婚姻譚! (この作品は雑誌「恋愛白書パステル 2023年5月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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-「すまない…抑えきれないんだ…っ」 生真面目で優しく、頼りになる職場の上司・向坂次長に想いを寄せるOL・宮島かれんは、ある夜、残業を手伝ってくれた向坂次長にお茶を淹れようと手に取ったカップを落として、指に怪我をしてしまう。 傷から滴る血を見た瞬間、向坂次長の雰囲気がいつもと変わって…? 生真面目上司は吸血鬼!? 抗えない快楽に昂り…吸★血★絶★頂!! メガネ上司(吸血鬼)×平凡(?)OL 互いを求め合う契約関係ラブ! (この作品は雑誌「恋愛白書パステル 2023年12月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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2.0「俺に食われてる気分はどうだ?」長い舌が胸をねぶり、這いまわり、飢えた彼の熱いのが何度も奥まで突いてきて…! 悪魔とのセックスがこんなに気持ちいいなんて――!! いわれなき罪で王宮を追放されてしまった元王宮専属魔女のイブは、移り住んだ隣国の森で、魔力を失いお腹を空かせた悪魔と出会う。 自らを傷つけた人間への憎しみにかられる悪魔・アダムと、人間を傷つけない代わりに魔力を与える契約を結ぶが……魔力供給の方法は粘膜接触(セックス)で!? 不遇な魔女の第二人生は悪魔とセックス契約付き森暮らし! はぐれもの同士の人外ファンタジーラブ☆ (この作品は雑誌「恋愛白書パステル 2022年10月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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4.0「もっと深い快感を与えましょう…」おっきくてアツいのが入ってくるっ!執事とこんなはしたないことダメってわかってるのに―!すべてを失った落ちぶれお嬢さま・雛子には、忠実でイケメンな執事・加賀美だけがそばにいてくれる。世間知らずな雛子はKYな言動のせいで同僚に「欲求不満なんじゃない?」と陰口を叩かれてしまう。「私の欲求不満を発散させて!」と加賀美にお願いしたら…豹変し!?「俺がどれだけ我慢していたか知らずに…」いきなり下着を外され、先っぽ隠れの陥没乳首をちゅくちゅく舐められて…何これジンジンするっ!それにアソコを指でコリッとされたらッ…!!ちょっとまって、欲求不満解消ってHすることなの――!?
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3.7「我慢するな。もっと聞かせてくれ」憧れの上司の、逞しい指先でナカまで掻き乱されて……こんなの、勘違いしちゃいそう――元カレに「喘ぎ声がわざとらしい」と言われ、フラれたことがきっかけで、恋愛がトラウマになっていた琴子(24)。エステ関連の企業に勤める琴子は、仕事で「女性のプライベートタイムの充実」について調べていたところ、『女性向けセラピスト』の存在を知る。『セラピスト』とは、いわゆる「本番行為はなし」で、女性の性の悩みを解決してくれる『女性専用性感マッサージ』らしい。仕事の参考にもなるうえに、自分の個人的な悩みも解決できるかもしれない……そう思った琴子は、さっそくセラピストを予約することに。ところが、セラピストとの待ち合わせ場所に現れたのは、まさかの直属の上司・桐山で――!? 「エッチな自分を隠さずに恋をしたい」その琴子の願いに、桐山は意外にも真摯に、熱い瞳で応えてくれて……こんなに気持ちいいなんて、もう抜け出せなくなる――。
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3.8「目を閉じて…好きな男のことでも考えていろ」キノコの胞子による催淫で、熱くとろけたカラダをたくましい指に慰められて――こんなはしたないこと…女神様が見てるのに、やめないでほしいなんて…っ! ――本が大好きで植物に詳しいアニスは、実は好奇心旺盛。しかし彼女は『きっと村から出ないまま知り合いの男と結婚して一生を過ごすんだ』と思い、静かに暮らしていた。そんなある日、村に謎の奇病が流行する。母や村の人々を病から救うため、アニスは伝説の薬草≪甘恋草≫を求めて旅立つ。洞窟ミツバチが棲むところに≪甘恋草≫があるという噂を手掛かりに、とある古城のダンジョンへ辿り着いたアニス。そこで、怪我を負った孤高の剣士・ウォルフと出会う。「一人でダンジョンを進むのは危険だ」彼を助けたことから、護衛として行動をともにするようになるが、ウォルフには別の目的があるようで――?そして、二人が進む先には通常のダンジョンとは違う、淫らな罠が仕掛けられていて……っ!?――触手、スライム、催淫……様々な罠に乱されるアニスを救ううちに、頑なウォルフの心にも抑えられない熱い感情が芽生えだし――。少女と剣士は無事≪甘恋草≫を手に入れられるのか?受難の女主人公・アニスが≪エロトラップ≫にハマり、ハメられる大冒険が今、始まる!
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3.8「気持ちよくて、快感に呑まれそうになっているのを必死に耐えてることだって…手に取るようにわかる――」淫魔の夢に取り込まれて、何度も何度もイかされて――…男運のないOL・白石杏奈(25)は、生まれつき身体にある≪痣(あざ)≫のせいで、彼氏にフラれてばかり。空からイイ男でも降ってこないかな…そんなことを思っていたら、本当に空から男の子が降ってきた!? まだ小さい男の子はなぜか杏奈の名前を知っていて≪永遠の仲を誓い合った≫インキュバス・アランだと名乗る。なんと、彼は300年も前から、杏奈が転生するたびに≪痣≫を目印に見つけ出し、愛を誓い合っていたという。何も思い出せないうえに、インキュバスの存在を信じられない杏奈だったが――アランは突然、角と翼を持った大人の≪淫魔≫の姿に成長し、キスだけで杏奈をトロトロに蕩けさせてきて……!? アランに身体中触れられると、腰の奥がゾクゾクして頭がおかしくなりそう――!?
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3.7「こっちは隠さなくていいのか? 乳首、たってるぞ」尖ったソコを執拗に責められて、トロトロになった秘部を長い指でグチュグチュ掻きまわされて…このままじゃ私――おかしくなっちゃうッ!! 食いしん坊OL・宇佐木(うさぎ)みるくは悩んでいた。付き合っていた彼氏にフラれ、見返すためダイエットを決意したのに、ダイエット食品の食べすぎで太るという悲劇に…! このパンツの上のプニョ(ぜい肉)をなんとかしないと、新しい恋もできないよ~! トレーニングジムに駆け込んだ宇佐木を迎えたのは、社内で絶対的エリートオーラを放つコワモテ御曹司・犬神健一だった! パートナーとしてよろしく、と優しく微笑む犬神。案外いい人なのかも…と思っていたら、鬼のようなスパルタ特訓に宇佐木の息は絶え絶えに…(この鬼神ぃ!) だけど犬神の鍛え上げられた太く逞しい二の腕…汗がつたう厚い胸板…ギリシャ彫刻のように美しい腹筋を目撃してしまった宇佐木は、トレーニング中にもかかわらずドキドキしてしまって――!? 「意識しすぎだ。俺の身体、見てたクセに」煽ったのはお前だろって言われても、あんなふうにおしげもなく肉体美を見せつけられたら、魅せられちゃうよ! …って犬神さん! ソコを弄ったら…ダメぇっ!! あ…っ…あー!!!
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3.9「待っていたぞ、俺の『花嫁』――…」鬼を倒すはずの私が、まさか鬼に娶(めと)られる運命だったなんて……!? 妖怪と人間が共存する世界。百津一葉(ももつ・かずは)は、先祖代々「鬼退治」の使命を受け継ぐ『桃の一族』の末裔。陰と陽による世界のバランスを保つため、桃の一族の人間は、定められた運命の日に鬼の心臓を奪うことが課せられていた。そうしてやってきた鬼殺しの日。流されるまま訪れた鬼の館で、一葉は自分が殺すべき鬼・九十九波瑠(つくも・はる)と出会う。運命にあらがうこともせず、ただ心臓を奪われるのを待っていたという波瑠に、一葉は運命に翻弄される自分自身の姿を重ね合わせる。そんな二人は、出会った瞬間から急速に惹かれ合うことになり……!? 「いずれ殺されると分かっていても、花嫁のお前は魅力的だ」「深く体を繋げて…もっと気持ちよくさせてやる」 射抜くように私をとらえて離さない金色の瞳。その目で見つめられると、体が熱くなってしまうのはどうして……? 鬼×桃の末裔たちが繰り広げる、運命を変える恋の物語。
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4.4「和花子の嫌がることはしない…でも少しだけ…治まるように手伝ってくれないか?」私にできるならと協力しようとしたけど――待って、それってキスと…セックスのこと!? 入院中の母の代わりに実家の八百屋に立つ和花子(わかこ)は、厄年で不運つづき。そんな中、神社で最後の1つだという厄除けを手に入れる。なんとそのお守りには、厄神(えきしん)の礼(らい)という絶世の美形男神が封じられていて、さまざまな「厄」にまみれている和花子は、礼にとって格好の獲物に!?? 「体液に溶けた厄味、もう少し…いただくよ」春の嵐のように始まった現人神との秘密の関係は、季節を重ね、いつしかお互いの心に変化をもたらしていく――。
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3.8「人は睡魔には抗えない。大人しく俺に身を任せろ…」――多忙なOLの奈緒はいつも睡眠不足。昼間は眠いのに夜になると目が冴えてしまって、今夜もスマホでマンガを読んでいたら……夢枕に謎のイケメンが現れた!?「さっさと寝ろ」とマジメにお説教してくる彼に(変な夢だなぁ)と思っていたら、「いいだろう、睡魔の仕事を見せてやる。おとなしく、俺と《寝ろ》」って、どういうこと? 《寝る》ってまさか――ソッチの意味!? 抵抗できないカラダにねっとりと舌が這い……感じにくかった胸もナカもトロトロに開発され、硬いモノがひといきに……信じられない、こんなにキモチいいHがあるなんて!――「奈緒、俺はお前と《寝る》のが気に入った」絶倫睡魔のスイに目をつけられて、身も心も甘やかされる、溺愛同居生活がスタート!
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4.0「ダメ、司狼。こんな大っきいの…、挿入(はい)らないよぉ…!」 女性向けWEB雑誌の編集者・宇咲仁奈(うさき・にいな)には、大切な幼なじみがいた。彼の名は大賀美司狼(おおかみ・しろう)。日本を代表する大賀美財閥グループの御曹司で、メディアでもよく取り上げられるイケメン若社長である。“とある事情”があってしばらく疎遠になっていた二人だったが、幼い頃によく遊んでくれた司狼の祖母が病気になり、ニーナに会いたがっていることを伝えるために、司狼は再びニーナの前に現れる。久しぶりに再会した二人は、昔の気持ちを思い出す。「ずっと…好きだったの」「俺もだよ…」だが想いを確かめ合えた矢先、ニーナは司狼の“信じられない事実”を目の当たりにすることになって――!?
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5.0「処女の血はね、快楽を感じてるときが一番おいしいんだ」 何これ、身体があつくて…おかしくなりそうっ……! 普通のOLである柴崎みちる。ある日、謎の光を踏んだかと思ったら、知らない世界で吸血鬼(ヴァンパイア)に囲まれていた。みちるは、彼らの『食料』として、異世界に召喚されたのだった。「この子、俺がもらうよ」貴族の吸血鬼・フィルに何故か気に入られたみちるは、強制的に紋章を手に刻まれ、彼の眷属(=従者)にされてしまう。逃げることもできず、ベッドの上で行われた『食事』は、ひどく淫らで……。「こんなに濡れちゃって、いやらしいね」催淫作用のある唾液で身体を舐められ、甘い快感にとろかされて…このまま屈服するなんて絶対に嫌、なのに――…!
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-「まったく可愛らしいやつだな、子猫みたいな声で鳴きおって…」彼はそう言うと、蛇のような二股にわかれた舌で、敏感なアソコを舐め回して――。看護師として働く清水葵(24)。仕事はやりがいがあるけど、忙しくて彼氏ができないのが難点…。そんなある夜、神社で倒れている男の人を見つけて駆け寄ると、なんと彼は――雷雲百蛇(らいうんびゃくだ)大神という、この神社の神様だった!! しかも、なぜか葵は彼に"娶(めと)られ"てしまい、嫁の役目として『粘膜交換』で、彼に力を与えなくてはならず!? 「貴様は我のものだ――」そう囁かれ、キスや性交渉を迫られて…。断りたいけど、そんなずるい表情されたら何も言えなくなっちゃう…!
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4.3「そんな顔をされては、自分を抑えられません…ッ」――念願だった一流企業に転職した、Ω(オメガ)のすみれ。出社初日に突然、今まで体験したことのない強い発情(ヒート)が来てしまう。絶体絶命のピンチを救ってくれたのは紳士的な男性。イかなければ発情が治まらない状況の中、彼に触られただけで電気が走ったような快感が体を襲う。太くて長い指でナカをかき回されたら、床に滴るほどぐしょぐしょに濡れてしまって…?「力を抜いて、僕に任せて」初対面の人なのに、どうしてこんなに気持ちいいの…? ――もしも彼が私の“運命”だとしたら。本能に翻弄される艶麗オメガバースTL!
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3.4「私がオナニーできないからって、課長…会社で何を?」宇野原六花は香料会社で働く調香師で、「仕事に処女を捧げる」などと宣う残念な27才。ある時、会社の倉庫で見慣れない香料瓶を見つけ、それを嗅いだらまさかの超発情状態に!? そこに偶然現れたのがこの一条香料株式会社の御曹司、一条正孝だった。正孝は大量の愛液を垂れ流す六花と香料瓶を見て何かを察し、「応急処置」だと言って六花のパンツを脱がし始めて!? 発情を治めるため、クリを細かく揺らされ、探るような指使いでナカも優しく愛撫され、Gスポットをクイックイッと刺激された六花はやがて初めての絶頂に…!?「イクって私…これ以上おかしくなるの?」※毎月第3土曜に続話配信!
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3.7親の借金と弟の学費を工面すべく 怪しげな高額バイトにとびついた高梨子みなみ。 だが、そこは期間限定で人身売買する闇オークション。 逃げそびれたみなみは商品として出品させられてしまう。 2千万、3千万という現実離れした金額が飛び交う中、 仮面のイケメン・紫桃真生に1億円で落札される――。 かくして落札物となったみなみは、落札者の真生から 「俺の婚約者のフリをするかマグロ漁船に乗るか選べ」と とんでもない二択を提案をされてしまい!!? 人身売買からはじまる恋模様!? 果たしてみなみは幸せになれるのか!!? 毎月第3土曜に続話が追加されていきます。
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3.3「すごいな…キスだけでそんなに感じる?」上司とのキスはあまりにも刺激的…ってこの感触、舌ピアス――!?三度の飯より“おくち”が好き、そんな口フェチOLの志穂には憧れの人(おくち)がいる…それは主任の阿形さん。理想のおくちと1度でいいからキスしてみたい…なんて思いを馳せている中、偶然にも彼の過去を知り…「なんでもする」と口止めされて、「キス」をお願いすることに!舌ピが口から覗いたとき、志穂の新たな扉が開いてしまい…もう興味が止まらない!!「もっと気持ちいいこと、試してみようか」敏感な乳首やアソコをえっちな舌ピにぐしょぐしょになるまで舐められたらもう――ッ 新感覚★ドタバタラブコメディ、開幕!
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3.8「えっちな音…すごいね…」甘いキスと熱い愛撫…太く長い指でぐちゃぐちゃになったナカを掻き回されたら…何か、きちゃう――っ!SNSで仲良くなった推し活仲間とオフ会することになったOLの鈴音。ところが女性だと思っていたその人は、まさかの超イケメン男性で!? SNSどおりの優しい人柄に安心して、つい恥ずかしい悩みを打ち明けると協力を申し出てくれて…勢いでホテルへ。甘いひと時も束の間、会社へ行くと彼が新しい上司としてやってきて―!?優しく開かれていく体、次々に押し寄せる未知の快感。乳首を甘噛みし濡れきったオクをトントンされた瞬間、頭が真っ白になって―…。オフ会えっちから始まるイケメンエリートの猛溺愛、開幕!
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3.0「…編集さんってこんなHなことするのも仕事なの!?」 漫画家・矢崎真歩は極度の不感症で恋愛が長続きせず、この日も彼氏の浮気現場を目撃してしまった…。失意の中、担当編集の相沢迅に助けを求めるとすぐさま駆けつけてくれる。経緯を話すと迅は急に真剣な表情になり真歩を連れて歩き出す。着いた場所はなんとホテル、そこで迅は「僕があなたの不感症を治します」と言い放った! 大事な宝物を扱うような迅の優しい愛撫に、不感症のはずがアソコからは蜜が溢れ出して…!?「舌と指で同時に…こんなの知らない!」 【実は一途なエリート編集者】と【エッチが描けない不感症マンガ家】、ちょっと切ない甘々Hラブコメ、ここに開幕! ※毎月第3土曜に続話配信!
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5.0夫との生活に寂しさを感じていた貴子は、さまざまな男性から〈女〉として扱ってもらえるマッチングアプリにハマっていた。たくさんのメッセージの中でも、ひときわ誠実な方と会うことにした彼女の前に現れたのは、予想以上のイケメンで…。マッチングアプリの甘い世界――その裏側の現実を赤裸々に描いた【Hなエッセイ大賞】優秀賞受賞作品を漫画化!
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3.8社長令嬢・野々宮萌は、若き実業家・筧宗介とお見合いを始めて1分後… 「あんたのことは1ミリも好きじゃないが、結婚しよう」と史上最低なプロポーズだった。 萌は即断り、もうお見合いはこりごりだと思った。ストレス解消に『ピルグリム』というお店を 知人に連れてってもらう萌。そこは、全員が仮面を被ったまま、誰とでもセックスができる場だった! 顔を知らない男に声を掛けられて動揺する萌。しかし、何故かその男と話すうちに落ち着く気分となり、そして… 「あなたさえよければ…」彼の熱っぽい視線に、欲情してしまう萌。気持ちいいところを触れられるたびに 反応してしまう萌を見て、煽られた彼の欲望は高まり…熱っぽい愛撫を仕掛けてきた── 感じ過ぎて全身が麻痺するこんなセックス…私は知らない…ッ
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4.7【描き下ろし番外編7Pを新たに収録!!】私は今日、ヤクザの妻になる。 身代わりの花嫁として――… 両親の借金が膨れ上がり、担保として東堂組に引き取られて約10年……いまだ返しきれない借金と、雑用として酷使される日々。もう両親の顔も写真の中でしか思い出せない。そんなある日、私は身代わりの花嫁として四条組組長・四条絢胤の元へ行くことに。彼を上手くやりこめば、借金はチャラになる。失敗は許されない。緊張しながらその場に向かったのだが…「みんなぁ~ッ帰ったわよぉ~」なんと彼はヤクザでオネエだったのです……。私、この人のことやり込めるの!? 【桃色日記】【本作品は「オネエ系ヤクザに毎晩溺愛されてます」第1~7巻を収録した電子特装版です】
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3.7友人に誘われて来たスノボ旅行。夜、みんなで寝ているとき、障子の向こうから聞こえてきたのは、友人の色っぽい声…。「Hなエッセイ大賞」に寄せられた実話をもとに描いたH過ぎる大胆エッセイ!
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3.9「ヒナ…起きて?じゃなと…襲っちゃうよ?」的場(まとば)日南(ひなみ)、27歳。彼女の生きがいは、アプリ系恋愛ゲーム『ラブエクスタシー』通称・ラブエクをプレイすること!! 自分のアバターをはかどる課金で磨きに磨いて、推し好みに…! ラブ度を上げて、最“推し”ホストの桜月(さつき)くんと疑似イチャイチャを楽しむのだ★ 画面の中で桜月くんと幸せになるヒロインを拝めるだけで、私の毎日は十分なの…っ! よーーーし、今日も元気にラブエクだ! と思っていたら、突然アプリが故障!?? これを支えに仕事もがんばったのに、もうヤケ酒だあ…。そのままウトウトしちゃって、目を開けるとそこには!?? これは現実か夢か…!? さささささッ、最“推し”に押し倒されてる――!?? なんでなんで、私の目の前に現れたのは、本物(?)の桜月くん!? 夢にまで見た尊いカレに、深く深くキスされて――あ…だめ、ボーっとしてきちゃう…っ。「まだキスだけ…だよ?」誰にも見られたことない深くて熱いトコロを、綺麗な指でいじられて、舌でじっとり舐められて…電気が走ったみたいにビクビク感じちゃう――! ちょっとちょっと、こんな展開聞いてないんですけど!? 画面から飛び出した二次元の推しカレに、恋愛経験皆無★オタクOLが溺愛されちゃう! えっちでハッピーなワケあり同棲生活、スタートです!!(第1話)
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4.0「俺まだおさまらない…もっと、とろけさせたい」 めいっぱい愛されたいって思ってた…けど、こんなに激しいなんて――!? ダメ男ばかりと出会ってしまう男運ゼロの亜衣(あい)は、意を決して婚活パーティーへ。緊張でアタフタしていたところを優しくフォローしてくれたイケメン・翔平(しょうへい)さんと見事マッチング♪ 紳士的なところに惹かれたけれど、ベッドではさらに甘く求められて…! 「いつもキレイな亜衣さんが、こんなにとろとろになっちゃうんだ、かわいい…」 じれったい執拗な愛撫に、全身きもちよすぎてヤラしい声がでちゃう…っ!! 「奥もぎゅぎゅう吸いついてきて、たまらない」 甘く囁かれ、何度も何度も突かれて、もう…ダメっ…!! 真面目なカレの溺愛絶倫ラブ☆(第1話)
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3.8お見合いで出会った優人(ゆうと)さんと結婚して早3か月、彼は優しくて私を大事にしてくれて毎日すごく幸せ。でも実は…新婚なのに初夜以降“レス”なんです! 私に何かあるなら言ってほしい…悩んでいると寝室で怪しいグッズを発見!? 「あゆみを怖がらせたくなかったし、嫌な思いをさせたくなかったから…」私のことを考えてずっと悩んでくれてたんだ――でも、そんなあなたの一面も知りたい…! 「じゃあもう遠慮しないから、覚悟してね」見たことないイジワルな微笑みの優人さんに大胆な格好をさせられて、ナカをぐちゃぐちゃ激しくかき回されて――だめ、すぐイっちゃう! 「いい表情、あゆみ素質あるよ」こんなことされるの初めてで恥ずかしいのに…なんでこんなに気持ちイイの――? 普段は紳士、Hの時は××な旦那様と過激な営みライフ、始まりますっ…!(第1話)
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3.2「挿れてないのに、こんなに濡れてる」 OLの美哉(みや)には誰にも言えない秘密が…それは、ひとりエッチが大好きということ! セックスは過去のトラウマからちょっと怖いし、だから恋愛なんて無理……だったのに、クールでいかにも仕事がデキそうな男・慧(けい)とお見合いをすることになっちゃって…!? 「いい人だけど、結婚ってなるとエッチしなきゃいけないんだよね…」と思っていたその時、慧から驚くべき真実が語られる。「実は俺、勃たないんだ」―― ということで奇跡のマッチングを果たし、交際0日にして結婚を決めた美哉だったが…。ある夜、趣味のひとりエッチを慧に見られちゃった!? 恥ずかしくてどうにかなっちゃいそうなのに、「俺、勃たないけど、普通に興奮する」って、そのまま濡れたトコロを指でくちゅくちゅ責められて…何これ…ひとりでスるのとぜんぜん違う…っ! ナカからエッチな汁がどんどん溢れてきちゃって、こんなの初めて…ッ! 肉食EDダーリン×ムッツリOLの性的にwin-winな新婚生活スタート☆(第1話)
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4.3魔王が支配し、100年も雨が降り続く闇の国。 私が転生したのは、そんな国の王妃。 そして魔王リヒトからの屈辱の日々。 もう逃げ出すしかない!? でも、そんな苦難の先には、 私にしかできないアレがありました!
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3.7水野由美・29歳、デザイン会社で働くOL。最近は母親に結婚をせかされててうんざり…気分転換で街に出たら、荷物をいっぱい持った男性にぶつかられてお気に入りの服が飲み物でびしょ濡れに! サイアクな気分で顔を上げると相手は由美を知ってるようで…? おどおどしたオタク風の彼、もしかしてクールすぎるイケメン同期・山下くん!? 普段はキリっとしたデキる男って感じなのに…ギャップに驚いていると、どうやら山下くんにとってオタクであることは最大の秘密だった様子。由美は誰にも話さない代わりに恋人のフリをして親に会ってほしいと提案し、お互い協力することに。仲良くなってきたある日の夜、恋人ごっこの延長できわどいスキンシップが始まって――「もう我慢できない」真剣なまなざしの山下くんに、熱い舌で何度も敏感なところを舐められちゃって…童貞なのに夜は激しい!? 豹変系スーツ男子と溺愛オフィスラブ★(第1話)
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4.4「俺、一緒に住めるけど」 女友達とルームシェアをするはずだったのに 突然キャンセルされて、途方に暮れていた時だった。 「友達なんだから、困ったときはお互い様じゃない?」 「落ち着くまでの期間限定でさ」 北沢は、顔はいいけど万事テキトーな男。 出会った時から意気投合して、 卒業しても付かず離れずの"親友"でいたことが、私にとって特別で心地よかった。 そんな北沢と、同棲じゃなくて、同居。 とは言っても、個部屋もあるし。 今までと一緒、ほどよい距離感を保って、友達の二人でいれば、大丈夫… ……。 大丈夫、じゃない。 私は、ずっと北沢のことが好きだった。 今までコントロールできていたはずだったのに。 この気持ちも、言うべきじゃないことも。 でも、このままじゃ、この先も一緒に暮らすことはできない。 「………俺で良くない?」 この"同居生活"の終わりを切り出した瞬間、突然北沢にキスされて…。 ※本作はネコピ・ザ・キャットの個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
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3.0「いたずらってエッチまでしちゃうの!?」 とろとろの蜜があふれる奥を何度も突かれて、きもちよくって感じすぎちゃう…!! 失恋の痛手を癒すためにヤケ酒していたバーで、イケメン店員と急接近したなずな。新しい恋を求めて、ほろ酔い気分でスキンシップを求めると…まさかのベッドで最後まで――!? 「大丈夫、優しくするよ」甘い言葉とやわらかな愛撫に、どんどんカラダが敏感になっちゃって、求められるままキュンキュン奥をしめつけちゃう…っ 気持ちよすぎる快感に身をあずけた翌朝…目の前には、昔のあだ名を呼ぶ声が! 「ダメ。逃げられないよ、お隣さんだから」豹変おさななじみに身も心も狙われちゃう!!ちょっぴりカゲキな溺愛×執着ラブストーリー☆ (この作品は、雑誌「極上ハニラブ」2017年12月号に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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