言語・プログラミング - マイナビ出版作品一覧

  • 解きながら学ぶ Pythonつみあげトレーニングブック
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングの入門者とプロの違いには、どんな点があるでしょうか。 大きな違いの1つとして、「プログラムをすばやく理解する反射神経」があるかどうか、という点が挙げられるのではないでしょうか。 「プログラムはじっくり考えて作るもので、反射神経は関係ないんじゃないの?」と思われるかもしれません。確かに全体設計などじっくり考える部分もありますが、本書で説明するような基礎文法は、一瞬で把握できるのが理想です。「どこが変数でどこが関数・メソッドか」「式内の演算子が処理される順番」「行が実行される順番」などでいちいち考え込んでいたら、いつまで経ってもプログラムを理解できません。 本書では、そんな「大事なポイントや処理の流れがぱっとわかる」力を付けられるような内容を用意しました。 文法を解説する各セクションの後に「ミッション」を設け、ルールがわかっていれば簡単に解ける問題をいくつも出題し、反復訓練によってより速く解答できることを目指しました。 また、終盤の9、10章は、入門書のその先を目指した内容となっています。入門書を卒業して自分でプログラムを書くレベルに達するために、以下の2つのスキルが身に付けられるようにしました。 ・公式ドキュメントの解説を読んで、自力で知識を増やせる ・エラーメッセージを読んで、解決方法を見つけられる どちらも少し難しいですが、自分でプログラムを書くレベルに達するための必須スキルですので、ぜひ取り組んでみてください。 本書の解説は、Pythonが初めての方でも理解できるように、文法の基礎から解説しています。これからPythonを始める方にとっても、少しPythonがわかるけれど、細かいところに不安がある方、実践レベルに近づきたい方におすすめの1冊です。脱「Python入門」を目指して、本書でトレーニングを積みましょう! ※Python 3.x使用 ※サンプルファイルおよびミッションのPDFをサポートサイトからダウンロードできます
  • 動画でよくわかる 速習C言語
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理想のプログラミング学習環境で学ぼう! C言語プログラミングに初めて取り組む方のために、多くの図解、演習問題、ていねいなソースコード解説、情報処理の基礎やC言語に関する多くのコラムを添え、単元ごとに初めてC言語を学ぶ方の「頼れるガイド」となるよう可能なかぎり配慮したわかりやすい内容にしました。 ・動画学習:手軽にわかりやすくノウハウを知ることができる ・書籍学習:知りたい情報や忘れてしまったことをすぐ・後から確認できる の両方の特徴を持った書籍になっています。各単元ごとの解説動画へQRコードからアクセスすることができる「理想のプログラミング学習環境」を提供します。 C99とC11の内容を取り入れ、コンパイラはMinGW GCCを利用します。(Windows環境で解説) 『速習C言語入門-脳に定着する新メソッドで必ず身につく』(2006年、2012年発刊)の新・改訂版。 目次: 第1章 機械のコトバと翻訳者 第2章 C言語の基本作法 第3章 データと型 第4章 式と演算子 第5章 制御文 第6章 標準ライブラリ関数 第7章 ポインタの仕組み 第8章 関数の自作 第9章 ビットを意識する 第10章 構造体を使いこなす 第11章 ファイル入出力
  • Dockerによるアプリケーション開発環境構築ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仮想化技術の一つであるDockerの使い方の解説書。 主にDocker初心者から中級者の方に向けて、Dockerの概念や基本から、実際にどのように現場で使えるのかまで、解説していきます。実際に現場で使っていそうな環境を想定して、そこに対してどのようにDockerを使っていけるのかを、具体的な例に沿って、実際に手を動かしながら、習得することができます。
  • 日本語だからスイスイ作れる プログラミング入門教室
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書で使うプログラミング言語「なでしこ」は「誰でも簡単プログラマー」を目標に開発されたプログラミング言語です。「日本語」をベースに開発されているので、とても親しみやすく、気軽に楽しくプログラミングを学べます。 「なでしこ」では、例えば画面に「12345」と表示するときには『12345と表示。』すればよいのです。まるで日本語を書くようにプログラミングができる言語なのです。 本書で扱うのは、「なでしこ 3」というバージョンです。このバージョンは、WindowsやmacOSだけでなく、ChromebookやiPhoneやAndroidなどいろいろな端末で動きますので、環境を問わずに学習することができます。 Webブラウザー上でプログラミングができるので、タブレットなどの画面から入力して動かすこともできますし、もちろんWindowsやMacから、キーボード入力をして動かすこともできます。本書ではキーボード入力に慣れていない方のために、文字や記号の入力方法も丁寧に説明しています。 本書では、「なでしこ」の基本文法から始まり、小さなサンプルをたくさん作って動かしながら楽しく学習が進められるようになっています。最後の5章では、時計や迷路、お絵描きツール、チャット、カードゲームなど、本格的なツールやゲームを作ります。 これまで30冊以上のさまざまなプログラミング言語の入門書を書いてきた著者が、プログラミング学習のノウハウを本書にギュッと凝縮しています。 「なでしこ」の文法は、一般的なプログラミング言語の文法と似ていますから、「なでしこ」をマスターしたら、他のプログラミング言語の習得も比較的楽にできるでしょう。 プログラミングが初めてで楽しく学びたい方にも、Scratchなどのビジュアル言語からテキストプログラミングにステップアップしたい方も、日本語でのプログラミング自体に興味がある方にも、ぜひお試しいただきたい1冊です。 ※「なでしこ」は、本書の筆者が20年以上開発を続けているオープンソースのプログラミング言語です。公式サイト:https://nadesi.com/top/ ※2021年より中学校でプログラミングの授業が始まりましたが、なでしこは中学校の技術の教科書にも採用されました。
  • 日本語プログラム言語なでしこ公式バイブル ver1.5対応版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語プログラミング言語「なでしこ」の、作者本人による解説本です。丁寧親切な解説で、「なでしこ」を使ったプログラミングの基礎から応用までしっかりフォローします。 「なでしこ」は、ソースコードが日本語で書けるので、分かりやすくプログラミングできるのが特徴です。これからプログラミングを始めてみたい方にとって、敷居が低くチャレンジしやすい言語です。本の最初では、簡単なプログラミングを行って、プログラミングの楽しさを感じていただけるようになっています。 本の後半では、ファイル処理や画像処理、Excel連携などの便利な命令を使って、普段の仕事を自動化できるような実用的なプログラムを行っていきます。付録にはたっぷり100ページ以上の「なでしこ」の命令一覧もついています。「なでしこ」ユーザー必携の1冊です。 ※本書は2005年9月にマイナビより発行した『日本語プログラミング言語「なでしこ」公式ガイドブック』を元に、「なでしこ」ver1.5に対応させたものです。
  • ネットワーク構築の基礎
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネットワーク構築・ルーティングを、図解をまじえ分かりやすく解説した実践的入門書!企業内LAN構築に必要なネットワーク機器とその機能・プロトコルから、ルーティング/スイッチングまで。Cisco Catalystスイッチの設定例も踏まえ、構築するLANの全体像を把握できます。 ■CONTENTS 1 TCP/IPの基礎/2 企業LANの基礎/3 LANとレイヤ2スイッチングの基礎/4 無線LANの基礎/5 VLANの基礎/6 スパニングツリーの基礎/7 VLAN間ルーティングとレイヤ3スイッチの基礎/8 Cisco CatalystスイッチによるLAN構築 ■著者 Gene(GENE) 2000年よりメールマガジン、Webサイト「ネットワークのおべんきょしませんか?」を開設。「ネットワーク技術をわかりやすく解説する」ことを目標に日々更新を続ける。2003年CCIE Routing & Switching取得。2003年8月独立し、ネットワーク技術に関するフリーのインストラクタ、テクニカルライターとして活動中。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • はじめてでもよくわかる! Cocos2d-xゲーム開発集中講義 [v3.10対応]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマホのゲームづくりってこういうことだったのか!読み終えるころにはプロレベル。 Cocos2d-x(ココスツーディーエックス)は、2Dのゲーム開発に特化したオープンソースのフレームワークです。 複数のOSに対応しており、特にスマートフォンのアプリ開発で注目されています。商用の場合でも無料で利用できるのも魅力です。本書は教科書の形式で、実際に授業に使ってもらえることを想定に執筆しました。そのため1講の内容も、最初のインストール以外はだいたい1時間程度に収まるようになっています。使用言語はC++でソースコードの編集や動作確認は、iOS用アプリについてはXcode、Android用アプリはAndroid Studioで行います。またプロジェクト支援ツールとしてCocosを使います。 プログラムを動かしたり改造したりしながら予習や復習ができるよう、1講ごとにプログラムが動くように工夫しました。既存のプログラムに必要な機能を追加し、動作を見て改良していく「ゲームを完成させるプロセス」を学ぶことができます。「次にどの機能を足そうか?」という考え方を身につけることが、プログラミングの上達に繋がります。 また実際の授業では1講が終わったら、次の講座まで時間が空くと思います。その時に可能ならば自分なりの改造をしてみてください!改造のヒントは、本書の中でもいくつか提案しています。
  • Pythonによる時系列予測
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時系列予測の基礎からディープラーニングによる大規模な予測まで 本書は、データサイエンティストがPythonによる時系列予測をマスターすることを目的として書かれています。数式は必要最小限に抑え、ステップバイステップで丁寧に説明していきます。統計学的モデルや機械学習モデル・ディープラーニングを使った予測、自動予測ライブラリProphetを紹介します。 Manning「Time Series Forecasting in Python」の翻訳企画 第1部 歳月人を待たず 第1章 時系列予測 第2章 単純な未来予測 第3章 ランダムウォーク 第2部 統計学的モデルによる予測 第4章 移動平均プロセスのモデル化 第5章 自己回帰プロセスのモデル化 第6章 複雑な時系列のモデル化 第7章 非定常時系列の予測 第8章 季節性の考慮 第9章 モデルへの外部変数の追加 第10章 複数の時系列の予測 第11章 キャップストーン:オーストラリアの抗糖尿病薬処方数の予測 第3部 ディープラーニングによる大規模な予測 第12章 時系列予測のためのディープラーニング 第13章 ディープラーニングのためのデータウィンドウとベースラインの作成 第14章 ディープラーニングの手ほどき 第15章 LSTMで過去を記憶する 第16章 CNNを使った時系列のフィルタリング 第17章 予測を使ってさらに予測を行う 第18章 キャップストーン:家庭の電力消費量の予測 第4部 大規模な予測の自動化 第19章 Prophetを使った時系列予測の自動化 第20章 キャップストーン:カナダでのステーキ肉の月間平均小売価格の予測 第21章 さらなる高みを目指して 付録 インストール手順 Marco Peixeiro (マルコ・ ペイシェイロ) :カナダ マギル大学(McGill University)卒。 カナダ最大手の銀行の1つNational Bank of Canadaでシニアデータサイエンティストを務めている。独学のサイエンティストであるMarco は、この業界で仕事を見つけて働くために必要な知識が何かをよく理解している。実践から学ぶことを信条とし、Medium のブログ、freeCodeCamp でのデータサイエンスの短期集中講座、Udemy の講座でも同じアプローチを取っている。本書のテーマを扱ったUdemyのオンライン講座 https://www.udemy.com/course/applied-time-series-analysis-in-python/ が好評で、その内容が書籍化された。Marco のデータサイエンスに関する記事はMedium でさらにチェックできる(https://medium.com/@marcopeixeiro)。ブログでも、最初に理論を提示し、次に実践的なプロジェクトに取り組むという同じアプローチを取っている。 株式会社クイープ :1995 年、米国サンフランシスコに設立。コンピュータシステムの開発、ローカライズ、コンサルティングを手がけている。2001年に日本法人を設立。主な訳書に『The Kaggle Workbook』『The Kaggle Book』『実践XAI』(インプレス)、『なっとく!機械学習』『なっとく!関数型プログラミング』『実践マイクロサービスAPI』(翔泳社)、『Python によるディープラーニング』(マイナビ出版)などがある。 http://www.quipu.co.jp ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • Pythonによるディープラーニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代エンジニアの必須知識:ディープラーニング技術を身に付けよう! PythonのディープラーニングフレームワークKerasの開発者である筆者が、多くの人々がディープラーニングを活用できるようPythonコーディングを交えながら分かりやすく説明していきます。「ディープラーニングを適用できる課題とはなにか」「限界はどこにあるのか」を実践解説。Keras/TensorFlow 2対応。第1版(2017年)以降の話題やモデル・理論とその実装コードなど、より丁寧に解説し大幅にボリュームアップしています。 ディープラーニングにより自動言語翻訳や画像認識の精度は飛躍的に向上し、現代のソフトウェア開発者にとってその技術の理解と習得は必要不可欠な分野になりつつあります。 機械学習プラットフォームTensorFlowの上で動作するKerasは、Pythonで書かれたディープラーニングのAPIです。数学やデータサイエンスの専門的な知識がなくともディープラーニングを手軽に実装できるようになります。 Keras開発者であるFrançois Cholletは、改訂・増補された本書で、機械学習の初心者と経験者、両者に向けたアドバイスを提供します。直感的な説明とわかりやすいイラスト・例題で理解が深まり、ディープラーニングのアプリケーションを開発するために必要なスキルをすぐに身につけることができます。 ・ディープラーニングの最初の一歩 ・画像分類と画像セグメンテーション ・時系列予測 ・テキスト分類と機械翻訳 ・テキスト生成、画像生成 1章 ディープラーニングとは何か 2章 ニューラルネットワークの数学的要素 3章 KerasとTensorFlow 4章 ニューラルネットワーク入門:分類と回帰 5章 機械学習の基礎 6章 機械学習のユニバーサルワークフロー 7章 Kerasを使いこなす 8章 コンピュータビジョンのためのディープラーニング 9章 コンピュータビジョンのための高度なディープラーニング 10章 時系列のためのディープラーニング 11章 テキストのためのディープラーニング 12章 生成型ディープラーニング 13章 現実世界でのベスト・プラクティス 14章 本書のまとめ
  • Pythonによるネットワーク自動化の教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、ネットワークエンジニアやシステム管理者を対象に、Pythonを用いたネットワークの自動化について解説した実践的な教科書です。 急速なビジネス要件の変化に適応し、企業の迅速な成長と競争力を維持するためには、ネットワーク自動化が不可欠です。現代のネットワークエンジニアやシステム管理者にとって、ネットワーク自動化のスキルは必須となりました。 しかし、Pythonを使用したネットワーク自動化は、プログラミング初心者にとっては理解が難しい場合もあります。そのため、本書では、Pythonの基礎から分かりやすく解説しています。さらに、ネットワーク自動化に役立つライブラリの使い方や、実際のネットワーク機器での応用方法についても詳しく説明しています。 この書籍を通じて、Pythonを用いたネットワーク自動化の基本的なスキルを身につけ、日常的なネットワーク運用の効率化や故障時の対応力向上、セキュリティの精度向上などに役立ててください。 (本書「はじめに」より抜粋・編集) Chapter.1 Python 基礎 1.1 Python の入門知識 1.2 Python のインストール 1.3 Python を使ってみよう 1.4 Python の学習方法 Chapter.2 Python のデータ型とファイル操作 2.1 数値型(int, float) 2.2 文字列型(str) 2.3 バイト型(bytes) 2.4 ファイル操作 Chapter.3 Python のデータ型(コレクション、日時、None、ブール) 3.1 リスト(list)
  • Pythonハッカーガイドブック
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 開発者や経験豊富なプログラマーのために、著者の15年以上にわたるPythonの経験を結集して、よくある間違いを避け、より効率的にコードを書き、よりよいプログラムをより短時間で構築する方法を教えます。  マルチスレッドやメモ化などの高度なトピックを幅広くカバーし、APIの設計やデータベースの扱いなどについて、言語自体をより深く理解するためにPythonの内部を学びます。  また、プロジェクトの開始方法から始めて、バージョン管理、コーディングスタイル、自動チェックなどのトピックについて解説します。配布用にソフトウェアをパッケージ化する方法、パフォーマンスを最適化する方法、適切なデータ構造を使用する方法、関数を効率的に定義する方法、適切なライブラリを選択する方法、将来にわたって使用できるプログラムを構築する方法、およびプログラムをバイトコードまで最適化する方法について学習します。  さらに、効果的なデコレータとメソッド(抽象メソッド、静的メソッド、クラスメソッドなど)の作成と使用、ジェネレータや純粋関数を使用した関数プログラミング、抽象構文ツリー(AST)による洗練された自動チェックを導入する方法、動的パフォーマンス分析を適用してコード内のボトルネックを特定する方法、PostgreSQLを使用してデータを効率的に管理する方法も取り上げます。  そのほかに、8人の経験豊かなPythonハッカーへのインタビューも掲載しており、達人のノウハウを知ることができます。  本書には、達人の知識と経験が詰まっています。それらを身に付けて、Pythonの腕を上げ、生産性の高い効率的なPythonコードの書き方への理解を深め、Pythonハッカーの道を進みましょう。
  • PyTorch実践入門
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ディープラーニングの重要な基礎概念と、PyTorchを用いたディープラーニングの実装方法について、細部まで掘り下げて解説。限られたデータでニューラルネットワークを訓練する方法、訓練済みモデルのデプロイ方法など『ディープラーニング・プロジェクトのベストプラクティス』を提示します。 ・ディープラーニングのメカニズムを解説 ・Jupyter Notebook上でサンプルコードを実行 ・PyTorchを用いたモデル訓練の実施 ・実データを使用するプロジェクトをベースに実践的解説 ・本番環境へのさまざまなモデルデプロイ方法 PyTorchで実際にどのように組み込まれて実現されているのか、細部まで掘り下げた解説をしていますのでディープラーニングの活用を目指している開発者や詳しく知りたい方におすすめです。 Manning Publications『Deep Learning with PyTorch』の翻訳書 第1部 PyTorchの基礎 第1章 ディープラーニングとPyTorchの概要 第2章 訓練済みモデルの利用方法 第3章 PyTorchにおけるテンソルの扱い方 第4章 さまざまなデータをPyTorchテンソルで表現する方法 第5章 ディープラーニングの学習メカニズム 第6章 ニューラルネットワーク入門 第7章 画像分類モデルの構築 第8章 畳み込み(Convolution) 第2部 ディープラーニングの実践プロジェクト:肺がんの早期発見 第9章 肺がん早期発見プロジェクトの解説 第10章 LUNAデータをPyTorchデータセットに変換 第11章 結節候補を画像分類するモデルの構築 第12章 評価指標とデータ拡張を用いたモデルの改善 第13章 セグメンテーションを用いた結節の発見 第14章 結節・腫瘍解析システムの全体を構築 第3部 デプロイメント(Deployment) 第15章 本番環境にモデルをデプロイする方法
  • PHP7+MariaDB/MySQLマスターブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 圧倒的人気を誇るPHP入門書の最新版! 2014年発行の『PHP+MySQLマスターブック』は、お陰様で多くのご好評をいただきました。改訂を望む声にお応えして、PHPの最新バージョン7に完全対応し、内容を強化した1冊です。 MariaDBはMySQLから派生したリレーショナルデータベースシステムで、MySQLと互換性を保ちます。本書1冊でPHPとMariaDB/MySQLの基本とWebアプリケーションの構築法について実践的に学習できます。現在もPHPアプリケーション作成の現場で活躍する著者が、開発環境の構築・プログラミングの基本からはじめ、データベースの基本を学んだうえで、実際に活用できる会員管理アプリケーションを作成しながら、PDO(PHP Data Object)を利用したデータベース操作、会員システムの基本、APIの活用法、セキュリティ技術など詳しく解説します。 今回からの新項目として「これからプログラミングをしていくにあたって」と題し、著者の考える“プログラミング初心者が自力で考えてプログラミングしていくため方法”を紹介しています。モニターに向かう前にやるべきこと、プログラム構築の方法論、具体的なテクニック、デバッグ法、さらにはスキルアップのための習慣、難しい問題に直面したときの心の持ち方など。PHPだけでなく、これからプログラミングを行っていく際の指針となることでしょう。 なお、学習環境としてWindows、macOS、Linuxによる操作を解説しているので、幅広くお使いいただけます。 【章立て】 Chapter 1 PHPの開発環境 Chapter 2 PHPの基礎 Chapter 3 PHPの組み込み関数 Chapter 4 WebでのPHP Chapter 5 クラスとオブジェクト Chapter 6 データベースの準備 Chapter 7 データ操作の基本 Chapter 8 PHPからデータベースを操作する Chapter 9 PHPとMySQLで作る会員管理システム―会員機能 Chapter 10 PHPとMySQLで作る会員管理システム―管理機能 Chapter 11 データベースの運用 Chapter 12 PHPの応用 Chapter 13 これからプログラミングをしていくにあたって
  • PHP+MySQLマスターブック
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PHP5.4の基本からMySQLとの連携まで完全マスター 本書は、この一冊でPHPとMySQLの基本とWebアプリケーションの構築法について学習できる実践的なプログラミング入門です。現在もPHPアプリケーション作成の現場で活躍する永田順伸氏がプログラミングの基本だけでなく、実際に活用できる会員管理アプリケーションを作成しながら現場必須のプログラム構築法、APIの活用法から、セキュリティ技術まで詳しく解説します。
  • 藤井聡太推薦! 将棋が強くなる明解5手詰
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「藤井聡太推薦! 将棋が強くなる実戦1手詰」「藤井聡太推薦! 将棋が強くなる基本3手詰」に続くシリーズ第3弾は5手詰! 5手詰は王手を3回も見つけないと解けないため、難しいと考えがちです。 しかし、本書は5手詰に初めて取り組む方や、5手詰は難しいからと敬遠している方に向けて5つの攻略法をご用意。講座を読んでから練習問題に取り組めば、5手詰も解けるようになること間違いなしです! 本書の詰将棋は形がよく、コンパクトにまとまった問題ばかり。もちろん5手詰を解きなれている方にもご満足いただける内容です。 全200問の問題を何度も解いていけば詰将棋も怖くなくなります。終盤力が大きく上達して勝率も格段にアップすることでしょう。
  • ブラウザだけで学べる シゴトで役立つ やさしいPython入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、主に、仕事でデータを扱うことが多かったり、繰り返しの業務が多いビジネスパーソン向けのPython入門書です。 データの集計やグラフ化、レポート作成、Webからのデータ取り込みなど、日々の業務を簡単にするようなサンプルを使いながら、Pythonを学びます。 環境は、Webブラウザだけで使えるGoogle Colaboratoryを採用。会社のルールでソフトのインストールに制限があったり、古いPCやスペックの低いPCでも、すぐに学習できるようになっています。 プログラミングをこれから始めてみたい方はもちろん、今まではVBAを使って自動化を図っていた方、RPAで業務の効率化を考えている方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。 「Chapter1 Google Colaboratoryを使おう」では、本書で使うプログラミングの環境であるColaboratoryの使い方を解説します。 「Chapter2 Pythonの基本文法を覚えよう」では、Colaboratoryで簡単なプログラミングを入力・実行しながら、Pythonの文法について学びます。Pythonプログラミングの一番基本的なところから、本書で登場する文法を一通り学習します。 「Chapter3 Markdownでレポート作成しよう」では、Markdownを使って、文章とプログラミングを組み合わせてレポートを作る方法を紹介します。プログラミングを実行する部分と、文章を組み合わせたレポートが作れるのはColaboratoryならではのメリットです。 「Chapter4 pandasでデータを集計しよう」では、ある程度の量があるデータをPythonで操作するためのいろいろな方法を解説しています。合計・平均・最小値・最大値などの算出や、データのグループ化、検索、並び替えなど、一般的に利用頻度の高いデータの操作方法を学べます。 「Chapter5 Altairでデータをグラフ化しよう」では、データをもとにさまざまなグラフを作る方法をまとめています。棒グラフ、折れ線グラフ、エリアグラフなどの作成方法、データのグループ化や、細かな色の設定など、ビジュアル性の高いグラフを作る方法を解説しています。 「Chapter6 テキストファイルを利用しよう」では、ファイルを読み込んで利用する方法について解説しています。テキストファイルの読み書きはもちろん、プログラミングでよく利用するJSONデータの読み書きも学びます。 「Chapter7 Excelデータを活用しよう」では、CSVファイルやExcelファイルの操作方法を学びます。CSVファイルからデータを読み込みグラフ化したり、Excelファイルからデータを取り出したり、Excelファイルにアクセスして関数を書き込んだりといった操作を学びます。 「Chapter8 データベースを使おう」では、SQLite3というデータベースを使って、データベースの作成、レコードの作成、表示、検索、更新、削除といった操作を行います。データベースが使えると、CSVファイルなどでは扱いの難しい大量のデータも柔軟に利用できるようになります。 「Chapter9 ネットワークアクセスしよう」では、インターネット情報のさまざまなデータにアクセスする方法を学びます。Webサイトにアクセスして検索を行ったり、RSSやWebページから必要な情報だけを取り出したり、それを整形して表示するといった操作を解説します。 「Chapter10 マップを活用しよう」では、プログラミングで地図を表示したり、それにマークを付けたりする方法を学びます。Markdownと組み合わせることで、地図を組み込んだレポートを作成することもできます。また、都道府県別のデータをもとに、地図に色付けをするプログラムも紹介します。
  • プログラミングElm
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウェブアプリのフロントエンド部分を堅牢に開発できる、静的型付けの関数型プログラミング言語Elm(エルム)。 最小限のJavaScriptにコンパイルされ、アプリケーションをウェブへ簡単にデプロイできるようになります。 ・Elmがはじめてのフロントエンド開発者を対象に、構文や関数の作り方の基礎から解説します。 ・JavaScript+Elmへ:ElmアプリケーションをこれまでのJavaScriptリソースと統合し、活用する方法を解説。 Elmを全く知らない方でも、本書をマスターすれば柔軟でメンテナンスしやすいウェブアプリケーションを構築できるようになるでしょう。 Elm 初心者の方は、Elmの基礎とThe Elm Architectureを使ったアプリケーションの作り方を学ぶために、まず1章から5章まで順番通りに読み進めましょう。これらの章はアプリケーションをどのように作るのかをテーマにしています。Picshareという写真共有アプリケーションを作りながら、前の章のコードに機能を継ぎ足していき、章ごとに新しい機能を追加していきます。 すでにアプリケーション構築の基礎を押さえている方で、サーバーとどのように通信するか知りたい方は、4 章から読み始めても構いません。各章において、それまでのアプリケーションコードを用意しています。  後半の6章から11章では、Elm アプリケーションの拡張、デバッグ、JavaScriptとの共生、メンテナンスについて取り扱います。 1章 Elmをはじめよう 2章 状態を持つElmアプリケーションを作成する 3章 Elmアプリケーションをリファクタリングしたり改良したりする 4章 サーバーと通信する 5章 WebSocketでリアルタイム通信を行う 6章 さらに大きなアプリケーションを作る 7章 強力なツールを使って開発やデバッグ、デプロイをする 8章 JavaScriptとの共生 9章 Elmアプリケーションをテストする 10章 シングルページアプリケーションを構築する 11章 アプリケーションを高速化する 付録 Elmをインストールする / ローカルサーバーを実行する / Elmパッケージのバージョンについて
  • プログラミングコンテスト攻略のためのアルゴリズムとデータ構造
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングコンテストで勝つための必須テクニック「アルゴリズム」と「データ構造」の基礎をマスター! 本書はプログラミングコンテストの問題を攻略するための「アルゴリズムとデータ構造」を体得するための参考書です。初級者が体系的にアルゴリズムとデータ構造の基礎を学ぶことができる入門書となっています。プログラミングコンテストでは、高い数理的能力で上位ランクを得ることができますが、多くの入門者においては基礎アルゴリズムの応用が目の前の問題の攻略に繋がります。つまり、基礎対策をすることでランクを上げ(問題が解けて)コンテストを楽しむことができます。 基礎対策と言っても辛い勉強ではありません。そこには、体得したスキルで問題を解いていく楽しみ、応用する楽しみ、アルゴリズムとデータ構造を網羅的に「コレクション」していく楽しみがあります。このような楽しみを体感しながら学習・対策できるように、本書ではコンテストの競技システムに類似した、オンラインジャッジと呼ばれるプログラムの自動採点システムを通してアルゴリズムとデータ構造を獲得していきます。本書の内容はAIZU ONLINE JUDGEでチャレンジすることが可能です!
  • プログラミングのための数学
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ソフトウェア開発において数学のスキルがますます重要になっています。時代をリードする企業はデータサイエンスや機械学習を取り入れ活用し、ゲーム開発、コンピューターグラフィックスやアニメーション、画像や信号処理、価格設定、株式市場分析など、数学の知識が多くのシーンで役立ちます。 本書では、プログラミングに必要となる数学:線形代数、微積分、機械学習の基礎を学び、実際のソフトウェア開発で活用できるPythonの主要ライブラリの使い方を習得します。実際のコーディングはJupyter Notebookを通して学びます。 難解な教科書とはならないよう、数学的概念を実世界に当てはめた例題をたくさん取り上げます! 1章 プログラムで数学を学ぶ [第1部] ベクトルとグラフィックス 2章 2次元ベクトルで描画する 3章 3次元にする 4章 ベクトルやグラフィックスを座標変換する 5章 行列で座標変換を計算する 6章 より高い次元へ一般化する 7章 連立1次方程式を解く [第2部] 微積分と物理シミュレーション 8章 変化の割合を理解する 9章 移動する物体をシミュレーションする 10章 文字式を扱う 11章 力場をシミュレーションする 12章 物理シミュレーションを最適化する 13章 音をフーリエ級数で分析する [第3部] 機械学習への応用 14章 データに関数を当てはめる 15章 ロジスティック回帰でデータを分類する 16章 ニューラルネットワークを訓練する 付録A Pythonのセットアップ 付録B Pythonのヒントとコツ 付録C OpenGLとPyGameによる3次元モデルのロードとレンダリング 本書は、プログラミング経験がある程度あり「数学スキルを再確認したい」「数学の応用についてプログラミングを通じて学びたい」と考えている人のための本で中学・高校で習った数学の知識があれば大丈夫です。 例題に沿って、すべての練習問題に挑戦することで、本書を最大限に活用することができます。
  • プロダクトマネジメントの教科書 PMの仕事を極める ― スキル、フレームワーク、プラクティス
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 優れたプロダクトマネージャー(PM)になるために! 優れたプロダクトマネージャー(PM)になるために! プロダクト(商品からサービス事業まで)を管理するプロダクトマネージャー:PMの仕事とは?その考え方。 計画・実行・マーケティング戦略を作り上げるPMの仕事に迫る。リーダーシップ、人事管理に関する実践的なスキルをカバー。 ベストセラー『Cracking the PM Career』の翻訳書。 A まえがき B プロダクトマネージャーの役割 1章 はじめに 2章 プロダクトマネージャーの役割 3章 最初の90日間 C プロダクトスキル 4章 ユーザーインサイト 5章 データインサイト 6章 分析的問題解決力 7章 プロダクトデザインスキル 8章 技術的なスキル 9章 プロダクト仕様書の作成 D 実行スキル 10章 プロジェクトマネジメントスキル 11章 スコープ定義とインクリメンタル開発 12章 プロダクトローンチ 13章 物事を成し遂げる力 E 戦略的スキル 14章 プロダクト戦略の概要 15章 ビジョン 16章 戦略フレームワーク 17章 ロードマップと優先順位付け 18章 チームの目標 F ピープルマネジメントスキル 19章 パーソナルマインドセット 20章 コラボレーション 21章 権威に頼らない影響力 22章 コミュニケーション 23章 モチベーションとインスピレーション 24章 チームの目標 25章 メンタリング 26章 他部門とのコラボレーション G リーダーシップスキル 27章 ピープルマネージャーになる 28章 新しいリーダーシップスキル 29章 コーチングと能力開発 30章 チームを作る 31章 組織を設計する H キャリア 32章 キャリアラダー 33章 キャリアプラン 34章 キャリアアップのためのスキル 35章 さらに学びたい人へ 36章 PMを越えて I プロダクトリーダーQ&A 37章 ディラン・ケイシー 38章 ブライアン・エリン 39章 オシ・イメオクパリア 40章 バンガリー・カバ 41章 サラ・マウスコップ 42章 ケン・ノートン 44章 サチン・レキ 45章 テレサ・トーレス 46章 オジ・ウデズエ 47章 エイプリル・アンダーウッド J 追加情報 48章 PMのタイプ 49章 PMの仕事に就くために 50章 内向的な人のためのネットワーキング 51章 自律性と評価のパラドックス 52章 オファー交渉のための10のルール K 付録 53章 役立つキーフレーズ 54章 略語集 Jackie Bavaro(ジャッキー・バヴァロ):AsanaやGoogle、Microsoftで15年以上のPM経験を持つ。著書に『Cracking the PM Interview』(共著)がある。コーネル大学でコンピュータサイエンスと経済学を専攻。サンフランシスコの自宅で執筆、コーチング、アドバイスを行っている。 Gayle Laakmann McDowell(ゲイル・ラクマン・マクドウェル):自身の会社であるCareerCupを通じ技術者採用を向上させることに注力している。Google、Microsoft、Appleでエンジニアとして勤務し候補者を面接・評価してきた。著書にベストセラー『Cracking the Coding Interview』(『世界で闘うプログラミング力を鍛える本』(マイナビ出版))などがある。ペンシルベニア大学でコンピュータサイエンスの学士号と修士号、ウォートンビジネススクールでMBAを取得。パロアルトの自宅でコンサルティング、執筆、コーディングを行っている。 竹村 光:京都大学大学院卒業後、2015年にフィンテックスタートアップを共同創業し、複数の新規プロダクトの開発をリード。それを機にプロダクトマネージャーとしてのキャリアを歩み始める。2020年からは外資系テック企業でグローバルなプログラムのマネジメントに従事。現在は日本企業の米国オフィスで、米国展開事業のプロダクトマネジメントに従事している。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • プロを目指す人のHTML&CSSの教科書 [HTML Living Standard準拠]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 正統派の入門書!HTML Living Standardにきちんと準拠したHTML&CSSを学ぼう 本書は、HTMLとCSSの最新の仕様に準拠した、HTML&CSSの入門書です。 ※特にHTMLは2020年4月現在の最新のHTML Living Standardの仕様書ですべて確認済みの内容となっています。 本書では、HTMLとCSSをゼロから少しずつ学んでいきます。読者がつまづかないようにHTMLとCSSの小さなサンプルを書きながら学習していき、最後の章で総合的なサンプルを作成するスタイルになっています。 1つのWeb全体を作ろうとすると手順が長くなり、何を学習しているのか分からなくなったり、どこで間違ったか分からなくなってしまったりしがちです。そこで本書では、小さなサンプルで学習することで、「できた」の喜びを感じながら、少しずつ知識を増やしていけるようになっています。 また、サンプルには登場していない属性やプロパティの値などについてもしっかり説明がありますので、サンプルを書き換えて試してさらに経験を積んでみたり、読了後に疑問に思ったことを、改めて調べたりする使い方もできます。 そして、本書の解説は、表面的に「Webが作れればそれでいい」というものではありません。仕様にしっかりと準拠した使い方で、正しく、読みやすいを作れるように、サンプルを組み立てています。 本書で学習することで、基本的なHTML&CSSの使い方が身につくのはもちろんですが、「なぜそこに、そのHTML、CSSを使うのか」をきちんと説明できるような知識も、手に入れることができます。 また、本書は、すでにプロとしてWeb制作に関わる方が知識をブラッシュアップする際にもお勧めです。HTML 5.2がリリースされてから、すでに5年が経過しており、ふだん何気なく見ている一見普通のHTMLが、現在の最新の文法には合致していない旧式のものとなっている可能性もあります。本書ではそのような旧式となってしまった部分はすべて更新してあり、さらに巻末の特別付録として用意した「HTML全要素一覧」「HTMLの要素の分類」「HTMLの要素の配置のルール」は、中級以上の方にもご活用いただける内容となっています。 ※本書は、2018年11月発行の『よくわかるHTML5+CSS3の教科書【第3版】』をベースに、HTML Living Standardの仕様に合わせて多くの箇所を変更するとともに、最近のトレンドに沿って修正・加筆したものです。 <本書の構成> 第1章 はじめる準備 第2章 オリエンテーション 第3章 文法的なカタい話 第4章 全体の枠組み 第5章 テキスト 第6章 CSSの適用先の指定方法 第7章 内の構造 第8章 フレキシブルボックスとグリッド 第9章 ナビゲーション 第10章 フォームとテーブル 第11章 その他の機能とテクニック 第12章 をまるごと作ってみよう 付録 HTML全要素一覧/HTMLの要素の分類/HTMLの要素の配置のルール 第1章 はじめる準備 第2章 オリエンテーション 第3章 文法的なカタい話 第4章 全体の枠組み 第5章 テキスト 第6章 CSSの適用先の指定方法 第7章 内の構造 第8章 フレキシブルボックスとグリッド 第9章 ナビゲーション 第10章 フォームとテーブル 第11章 その他の機能とテクニック 第12章 をまるごと作ってみよう 付録 HTML全要素一覧/HTMLの要素の分類/HTMLの要素の配置のルール 大藤 幹(おおふじ みき) 1級ウェブデザイン技能士。大学卒業後、複数のソフトハウスに勤務し、CADアプリケーション、航空関連システム、医療関連システム、マルチメディアタイトルなどの開発に携わる。1996年よりWebデザインの基本技術に関する書籍の執筆を開始し、2000年に独立。 その後、ウェブコンテンツJIS(JIS X 8341-3)ワーキング・グループ主査、情報通信アクセス協議会・ウェブアクセシビリティ作業部会委員、ウェブデザイン技能検定特別委員、技能五輪全国大会ウェブデザイン職種競技委員、若年者ものづくり競技 大会ウェブデザイン職種競技委員などを務める。 現在の主な業務は、コンピュータ・IT関連書籍の執筆のほか、全国各地での講演・セミナー講師など。著書は『HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 対策テキスト&問題集 Ver2.0対応版』『よくわかるHTML5+CSS3の教科書』『自由自在に動画 が作れる高機能ソフト DaVinci Resolve入門』(マイナビ出版)、『今すぐ使えるかんたんEx HTML&CSS 逆引き事典』(技術評論社)、『詳解HTML&CSS&JavaScript辞典』(秀和システム)など60冊を超える。
  • マイナビ転職2022オフィシャルBOOK 採用獲得のメソッド 転職者のための自己分析
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 志望企業への転職を成功させるためには、 ライバルたちに負けない、あなたならではの自己アピールが必要です。 そのためには、経験や経歴をきちんと棚卸しするのに加えて、 「あなたが何者なのか」を整理する自己分析が大切です。 なぜなら、自己分析を怠ると、あなた自身を採用担当者に売り込むための プレゼンが効果的にできないからです。 本書では、特別な経験がない人でも、その人ならではの 自己アピールを作成するための自己分析法を紹介します。 書き込み式ワークシートに沿って自己分析を進めていくだけで、 面接や職務経歴書&履歴書の作成に必要なことがまとめられるように なっており、誰でも簡単に取り組むことができます。 「志望企業への転職を成功させたい」 その思いをかなえるために、大いに役立つ一冊です。
  • 「Mac上達」技ありテクニック 2020
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Macをもっと便利に、効率的に、生産的に使いこなしたい!と思っている人におすすめのMacのテクニック集です。月刊雑誌『Mac Fan』から美味しいネタを厳選し、定番技から応用技まで、その数200以上を掲載。Macに毎日「すること、したいこと」にあわせて、Macの上級者が実際に使っている実用的なテクニックだけを収録しました。驚きの機能あり、便利なアプリあり、裏技的なTipsあり、これさえ読めば「Mac上達」間違いなしです。最新Mac&macOS Catalinaに全対応しています。
  • Macデジタルオーディオプログラミング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Core Audioを直接利用するアプリケーションを作りながら、オーディオ・サウンドのデジタル処理について学べる書籍です。OS X上で、Xcodeを利用しCプログラミングを行います。 従来、オーディオの世界で自作と言えば、スピーカーやアンプといったハードウェアの自作が主でしたが、ディジタル・オーディオの発展系としてのPCオーディオが浸透しつつある昨今では、オーディオに関するソフトウェアを自作することも十分可能になってきました。そこで、本書では、その入門書として、デジタル・オーディオ技術とサンプル・プログラムによるPC上での基本的なオーディオ・プログラミング技法について説明します。 音のデジタル化に必要なA/D変換(標本化、量子化)PCM符号、周波数といった概念からデジタル化されたサウンドファイルのバイナリ構造や主要コーディックについて解説、音を取り込み音を鳴らすその機構・しくみが理解できます。この基本知識とプログラミング技法をベースにすれば、次のステップで独自のPCオーディオ・アプリケーション・プログラムへ拡張・発展させることが一段と容易になることが期待されます。
  • Mac Fan DTM[DeskTop Music]2023
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Mac・iPad・iPhone&GarageBandで音楽制作にチャレンジ! 自宅で1人でできる趣味としてDTM(DeskTop Music)が注目されています。 しかし;DTMにはじめて触れる人にとっては;どのソフトを使えばいいの? 楽器や機材は必要なの?など;疑問はつきません。 そこで本書では;Apple純正DTMアプリ「GarageBand」を中心に;DTMを始めるために必要な知識と機材;アプリの基本的な使い方を解説し;まずは1曲作るまで丁寧に解説します。 ※本書内容はカラーで制作されているため;カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • マンガでざっくり学ぶPython(パイソン)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Pythonって人気だけど難しいんでしょ?」 いえいえそんなことはありません。Python(パイソン)は実は初心者にとって学びやすいプログラミング言語なのです。 本書は、Pythonを、プログラミングに関する知識が全くない状態から学ぶための入門書です。 マンガでPythonの文法の要となるところをやさしく学び、解説部分では手を動かしながらPythonをしっかり身に付けていけるような構成になっています。 Pythonの環境としてはGoogle Colaboratoryを使用しているので、ブラウザーさえあれば動かすことができます。高スペックのPCや、面倒なインストール作業は必要ありません。 まったく知識ゼロの状態から始めて、Pythonの基本的な文法を学び、最終的には複数のファイルからデータを読み込んで集計や計算するところまで進めていきます。 Pythonでかっこいいところを見せようと頑張る「春沢 進」と一緒に、楽しくやさしく学んでみましょう!
  • マンガでざっくり学ぶプログラミング
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングの「いろは」、やさしく教えます! 「営業でも、プログラミングって知っておく必要があるの?」 村口福は、入社3年目の営業マン。人づきあいは得意だけれど、細かい作業が苦手で、上司からやっかいな事務作業を頼まれると、帰りが遅くなってしまいます。 プログラミングが得意な営業の先輩、井川詠花に手ほどきを受けたことから、徐々にその楽しさに目覚め始めた福。でも、同時に詠花の妹とデートするという「課題」を課せられて…? === 昨今、「プログラミング」が話題に上ることが多くなりましたが、プログラマーでも開発者でもない一般のビジネスパーソンにとっては、プログラミングは「なんだか縁遠いもの」、「ややこしいもの」という印象が強いでしょう。 本書では、そんな一般のビジネスパーソンに向けて、 ・プログラミングとはつまり何なのか ・どんなところが便利なのか ・プログラミングの面白さとはどんなところなのか ・一般のビジネスパーソンでも知っておくべきなのか、簡単にできる方法はあるのか といった内容をまとめています。 プログラミング未経験者の営業マン、村口くんと一緒に学んでみましょう!
  • 妙手に俗手、駒余り、持駒制限もあり!実戦詰め筋事典 レベルアップ編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実戦的であることにこだわった新感覚詰将棋第2弾! 本書は、詰将棋のルールにとらわれず、実戦的であることにこだわった新感覚問題集の第2弾です。 余詰あり、駒余りありという斬新な発想の元に発刊された前著『妙手に俗手、駒余りもあり!実戦詰め筋事典』は実戦に役立つ本物の終盤力がつく問題集として大変好評いただきました。 今回のレベルアップ編では惜しくも前著に入れられなかった問題だけでなく、新たに「持駒制限あり」というジャンルを加えました。 詰将棋では相手の持駒は「その他全部」となるのがルールです。 しかし、指し将棋の実戦では相手に「合駒がないから詰む」、「横に利く駒がないから詰む」、「高い合駒しかないから詰む」といったことが頻発します。皆さんも実戦では相手の持駒を見ながら寄せや詰み筋を探していることでしょう。 ならば、「実戦的であること」にこだわる本書としてはそれを反映させないわけにはいきますまい。よって、今回相手の持駒に制限を加えた問題を追加することとなりました。 前回よりさらにパワーアップして、より実戦に近づいた画期的問題集。 ぜひ全問といて「本物の終盤力」を手にしてください。
  • やさしくはじめるiPhoneアプリ作りの教科書 【Swift 3&Xcode 8.2対応】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体験・実感型の本書でプログラミングの第1歩を踏みだそう! 本書は、iPhoneアプリを作ってみたい初心者のための入門書です。 プログラミングが初めての人、苦手意識がある人でも楽しく学んでいけるよう、なるべくやさしく、イラストや図をたくさん使って解説しています。 「アプリを作るには、3つの技術が必要です。 1つ目は、開発アプリ(Xcode)を使えるようになること。 2つ目は、「iPhoneアプリを作る流れ」を理解すること。 3つ目は、プログラミング言語(Swift)を使えるようになること。 そのためこの本では、実際にサンプルアプリを作りながら、これらについて学んでいきます。ですが、このサンプルを複雑にしてしまって、本に書いてある通りにはできたけれど、いざ自分で作ろうと思ったらよくわからなくなった、ということになったら残念です。そこで、できるだけシンプルなサンプルにして、意味を理解しながら作っていけるように心がけました。」(著者「はじめに」より) サンプル作成とイラスト解説で、一歩ずつ丁寧に、iPhoneアプリ作りの基本と楽しさを学べます。 ぜひ、挑戦してみてください! Swift 3とXcode 8.2に対応。 【内容】 Chapter1 アプリを作るにはなにが必要? Chapter2 Xcodeを使ってみよう Chapter3 アプリの画面を作ってみよう:AutoLayout Chapter4 Swiftを体験してみよう:Playground Chapter5 アプリを作ってみよう:UIKit Chapter6 複数画面のアプリを作ってみよう Chapter7 一覧表示するアプリを作ってみよう Chapter8 アプリを仕上げよう
  • UX × Biz Book 顧客志向のビジネス・アプローチとしてのUXデザイン
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネス視点から、UXの価値を探る ビジネス・パーソン向けのUX(ユーザーエクスペリエンス:顧客体験)解説書。 B2Cであれ、B2Bであれ、Webであれ、アプリであれ、ブランディングであれ、コールセンターであれ、ビジネスの場面において「顧客とのエンゲージメント」の重要性が増している中、UXアプローチは必要不可欠なものとなってきています。 本書はデジタル・マーケティングから顧客との関係構築、ブランディング、実装まで、それぞれ現場で活躍する執筆陣が、多面的・複合的な視点、切り口で、UXおよびUXDのビジネス価値に関して、分かりやすく解説します。 【誰のための本か?】 ビジネス視点からUX(ユーザーエクスペリエンス)の価値や重要性を知りたい方 【構成】 Chapter1 UXとはなにか?(田平博嗣) Chapter2 UXと顧客エンゲージメント(原裕) Chapter3 UXが企業にもたらす価値(井登友一) Chapter4 UXブランディング(明海司) Chapter5 Webサービス開発プロジェクトにおけるUXデザイン(塚本洋、川田学) Chapter6 BtoBビジネスにおけるUX(橘守) Chapter7 コールセンターにおけるUXとカスタマー・エンゲージメント(萩谷衞厚) Chapter8 UXの採用プロセス(坂本貴史) Chapter9 オムニチャネル時代におけるCX/UX:エンゲージメント・コマース(奥谷孝司、原裕)
  • uGUIではじめるUnity UIデザインの教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Unityで魅力的なユーザーインターフェースを作るため、公式UIフレームワーク、 Unity UI(uGUI)をマスターしよう! 本書は、Unity 4.6から搭載された Unity UI(uGUI)の解説書です。Unityでアプリを制作する際、画面に情報を表示するテキストラベルや、ユーザーの操作を受け付けるボタンやスライダーといったユーザーインターフェイス(UI)の作成も必要ですが、Unity 4.5以前ではスクリプトを記述する必要がありました。しかし、Unity 4.6以降には、直感的な操作で素早くUIを作成できる、新しいUIシステム(UI system)が搭載されています。uGUI (ユーグイ/ユージーユーアイ)と呼ばれた新UIシステムは、直感的な操作とコンポーネントベースの拡張性が最大の特徴です。これが搭載されたことで、ゲームのUIはもちろん、ツールやユーティリティなど一般的なアプリケーションのUIもぐっと手軽に実装可能となっています。 本書ではこの新UIシステムを、基本から解説していきます。 カリキュラムは次のようになっています。 ・Chapter 1では、Unity未経験者でも取り組めるよう、Unityの概要を紹介するとともに簡単なチュートリアルを掲載。 ・Chapter 2~5では新UIシステムを網羅的に解説。 ・Chapter 6~7ではモバイルアプリケーションでよく利用されるUIやネイティブプラグインの実践的な制作方法を説明。 ・Chapter 8ではUI制作に使える便利なアセットやツールを紹介。 ・巻末にはAppendixとしてUIクラスリファレンスを収録。 解説に用いたサンプルコードは、そのまま実践で活用できる、実用的なものとなっており、本書サポートサイトからダウンロード可能です。「魅力的なUIが素早く実装できる」新UIシステムを、ぜひ本書でマスターしてください!
  • ようこそ幽霊寺へ ~新米僧侶は今日も修行中~
    4.0
    実家の寺・松恩院で日々お勤めに励む僧侶の慧海は、幼い頃からある不思議な能力に悩まされてきた。 それは、幽霊を見ることができる霊能力と、身近な人に命に関わる災難が迫っているのがわかる予知能力。 その秘密を知るのは、住職である父と、高校時代からの友人・柴門の二人だけ。 ごく普通に暮らしたいだけなのに、今日も寺にはさまざまな騒動が舞い込んできて――。 お茶目な幽霊・源治郎の力を借りつつ、凸凹親友コンビが参詣客の悩みを解決! 幸せな家族の形とは――? じんわり心温まるお寺ストーリー。
  • よくわかるPHPの教科書 【PHP7対応版】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やさしい解説に定評のあるベストセラーがPHP7に対応。 これからプログラミングを始めたい。 Webアプリケーションを作ってみたい。 PHPを学ぼうとしたけれど、挫折したことがある。 そんな人にぴったりの入門書です。 やさしい言葉で分かりやすく書かれているので、プログラミングの用語やコードに拒否感がある人でも、すいすい読み進めることができます。プログラミングの本を読むのが気が進まない人にとっても、「この本だけは最後まで読めた」と言っていただける1冊です。 具体的には、学習者が「少しずつ理解」して「挫折しない」ように、説明の内容や難易度を工夫しました。また、項目ごとにしっかり手ごたえが得られる実習にすることで、「学ぶ楽しさ」を積み重ねながら進められるように配慮しています。 また本書の特徴として、PHPを初めて学ぶ人でも読みやすい入門書であると同時に、仕事で使うような実用に近いプログラムまで学習することができる点があります。「この本を読んで、実際にWebアプリケーションを作ってみた」という嬉しい反響もいただいています。 Chapter1では、コンピュータすら使いません。身近な文具を使って、プログラムの考え方を学びます。 Chapter2ではPHPの勉強をするための準備をします。ご自分のコンピュータにXAMPP/MAMPをインストールして、PHPを動かす環境を作ります。 Chapter3からは実際にプログラムを作りながら、学んでいきます。Part3ではPHPの文法の基本、Chapter4ではデータベース(MySQL/MariaDB)の基本を学んでいきます。短いプログラムを作りながら、プログラムを作るための考え方を鍛えます。 Chapter5からは、それまでの内容を組み合わせて、仕事ですぐにでも使える実用的なアプリケーションを制作していきます。Chapter5では、メモの管理ができるWebアプリケーションを作ります。Webブラウザから、メモの作成、表示、変更、削除ができるように機能を作ります。 Chapter6では、Twitterのようなひとこと掲示板を作ります。Chapter5で学んだ、データの作成、表示、変更、削除の機能に加え、会員登録やログインの機能を備えたアプリケーションを作ります。
  • Write Great Code〈Vol.1〉 ハードウェアを知り、ソフトウェアを書く
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「グレートコード」を書こうとするすべてのプログラマーのために。 『Write Great Code』は、自慢できるコード、ほかのプログラマーを感動させるコード、顧客を満足させユーザーに気に入られるコード、人々(顧客、上司、その他)が手に入れるために最高額を支払うことを厭わないコード、そうしたコード――つまり「グレートコード」を書くための方法を伝授するものです。ほかのプログラマーに畏敬の念を起こさせるソフトウェア、伝説に残るようなソフトウェアをいかに書くかがテーマです。 第1巻となる本書では、コンピュータサイエンスや工学の教育課程でも表面的にしか扱われないことが多いコンピュータの低レベルで詳細な事柄について、アセンブリ言語だけでなく、C/C++、VB、Pascal(Delphi/Kylix)、Javaなどの高級言語を使って、詳細に解説しています。効率の良いコードを書くためにはコンピュータシステムがプログラムをどのように実行するか、またプログラミング言語の抽象概念がマシンの低レベルハードウェア機能にどのようにマッピングされるかを理解しておく必要があります。現在のコンピュータの仕組みをできるだけ効率的に利用する方法を学ぶために、ハードウェア構成を含むコンピュータアーキテクチャの中でプログラマーから見える部分、つまり「システム設計者が特定のシステム設計を選んだ理由」がよく理解できる部分を解説し、ハードウェアリソースをうまく利用するソフトウェアをどのようにして書けばよいのかを示します。 ※本書は、『Write Great Code〈Vol.1〉』(2006年1月日本語版刊行)の復刊です。
  • Rubyで作る奇妙なプログラミング言語
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたは「+-><.,[]」の8つの記号しかないプログラミング言語や、空白だけで構成されるプログラミング言語があるのをご存じだろうか。本書では、そんな奇妙な言語(Esoteric Language)を題材にプログラミング言語の作り方を解説する。 プログラミング言語の未知の世界に触れてみたいあなたに。また、Rubyプログラムを書く際の慣習やテクニックについても触れられているため、Ruby学習者の「2冊目の本」にも。 ※注意※ 本書は2008年12月に刊行された『Rubyで作る奇妙なプログラミング言語』を元にした復刻版です。基本的に書籍中の情報は、原著発行時のものですので、ご注意ください。 【構成】 はじめに 準備(Rubyのインストールなど) 第1部 (既存のEsoteric Languageの処理系を作成する)   Ruby練習問題   HQ9+   Brainf*ck   Whitespace 第2部(いろんなEsoteric Languageを紹介) Befunge Shakespeare Weird 第3部(オリジナルのEsoteric Languageを作成) おわりに 附録:練習問題の解答
  • ロベールのC++入門講座
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロベールの部屋(http://www1.kcn.ne.jp/~robe/)のC++講座といえば、プログラマ 界においては、数多刊行されているC++入門書がその足下にも及ばないほど内容がしっかりしているという評価で有名。 本書は、サイトに掲載されている講座を書籍用にリニューアルし、過去のどの本よりもわかりやすく、丁寧に、かつ本格的な活用までを網羅した本来の意味での「入門書」である。

最近チェックした本