音楽作品一覧

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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第23巻] Vol.90〜Vol.92 ◆Vol.90(2018年2月発行) ソロデビュー25周年、そして60歳という特別なバースデーを迎えた2018年。2年目となるPhoenixツアーや、豪華ゲストが集結したBirthday Fan Partyについてたっぷりと語ってもらいました。さらに、ニューアルバム『mile stone』についても徹底解説。つんく♂をはじめとしたソングライター陣からのコメントも掲載しています。 ◆Vol.91(2018年6月発行) 全国7都市を回った『LIVE UTSU BAR それゆけ歌酔曲ξldiosξ』を大特集。ツアーに込めた思いなどを熱く語る巻頭インタビューや、赤坂BLITZで行った最終公演のライブレポートなど充実の内容です。面白MCやご当地SONGなど全公演の詳細も余すことなく収録した、データブックとしても読み応え抜群の一号。 ◆Vol.92(2018年10月発行) 25周年アニバーサリーイヤーを締めくくるツアー『Thanatos』。開幕を目前に控えたロングインタビューやリハーサル&初日の六本木EX THEATER公演レポートを通して、異例のキーボーディスト3人編成で行われるツアーの全容に迫ります。「from U_Photo Library」でも衣装チェックなどThanatosツアーの裏側に密着しました! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 22
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第22巻] Vol.86~Vol.89 ◆Vol.86 (2016年10月発行) 22年ぶりとなるT.UTU with The BANDでのツアーを控えたUTSUに直撃。メンバーからの復活へ向けたメッセージも紹介している。さらに、Phoenixツアーリハーサルの1日密着も! レギュラー企画の「気まぐれFAVORITES」はRioオリンピック拡大版との2本立て。スポーツ通のUTSUらしく、メジャー競技以外もチェックしているあたり、さすがです! ◆Vol.87 (2017年2月発行) 全国6都市12公演を回ったPhoenix TOUR 2016の大特集。巻頭インタビューでは充実したツアーの思い出を語ってくれました。もちろんファイナルのEX THEATER ROPPONGIのライブレポートをたっぷりとお届けします! そしてちょうどクリスマスイブに重なった恒例の年末FAN PARTY。お台場のイルミネーションのもと、約600名との特別な一夜をご報告です。 ◆Vol.88 (2017年6月発行) 3回目を迎えた、『LIVE UTSU BARそれゆけ歌酔曲!! ~ギア3~』。ツアー中盤戦を終えた時点でのUTSUのロング・インタビュー、東京、宮城、北海道、愛知、大阪の食とエピソードをまとめた「ご当地レポート」、赤坂BLITZでのライブの模様というラインナップで、和やかで楽しい雰囲気をじっくりと紹介します。 ◆Vol.89 (2017年10月発行) ソロデビュー25周年のアニバーサリーイヤー。秋のツアーは2016年に引き続きT.UTU with The BANDだった。巻頭でUTSUはツアー初日を目前に控えた『Phoenix Tour 2017ξldiosξ』への展望、2018年リリースのソロアルバムのことや、60歳を迎える心境などを語る。ツアーについては直前のリハーサルの様子や、9月21日のライブレポート(ネタバレを防ぐ袋とじ!)を掲載。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 1
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第1巻] Vol.1~4 ◆Vol.1 (1994年10月発行) 1994年4月21日のTMN活動“終了”宣言。その年の秋、TMN終了の実感、そしてソロ活動にかけるUTSUの思い、プライベート近況など、ファンクラブに向けた貴重な第一回目のインタビューを掲載。また、ソロ・プロジェクト始動に関しエピック・ソニーレコード会議室で行われたスタッフ・ミーティング、TBSラジオで放送されていた番組「T.UTSU And So On」の最終回の様子も余すことなくレポート。記念すべき『MAGNETICA』創刊号です! ◆Vol.2 (1995年2月発行) 1994年12月に収録されたインタビューには、アルバム・レコーディングの進捗から曲作りの様子まで、ソロ活動にかけるUTSUの近況が満載。1994年12月に木根尚登氏と出演した「第2回 Act Against Aids」の楽屋レポートも必見です。また、UTSUが結成した野球チーム「WHIMP(ウインブ)」の結成式&記念試合の様子もレポート! UTSUのプライベートが垣間見えます。 ◆Vol.3 (1995年4月発行) なぜ1995年の活動再開が、ソロから、ユニット「BOYO-BOZO」へと変更されたのか? レコーディング中の気持ちの変化を語ったインタビュー。また西平彰氏(サウンドプロデューサー)と森雪之丞氏(作詞家)、仕掛人ふたりへのインタビューなど、BOYO-BOZOデビューに関する秘話が凝縮された号です。木根さんとともに出演した阪神大震災被災者支援コンサート出演のレポートも掲載。 ◆Vol.4 (1995年8月発行) 1995年5月、シングル「JUMP」で遂に動きだしたBOYO-BOZOツアーALIVEのライブレポートにUTSUの感想を交え、当時のBOYO-BOZOの活動の様子が伺えます。サポートミュージシャンからのメッセージも掲載。そして第一回目のファンクラブイベント in HAWAIの様子もレポート! ファンの皆様への感謝をこめて行われたイベント内容を、写真とともにお届け。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 9
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第9巻] Vol.33~Vol.36 ◆Vol.33 (2002年11月発行) TMの新曲プロモーション活動の合間に、TM新曲「CASTLE IN THE CLOUDS」、ソロツアー“TEN to TEN”についてじっくり語ったインタビュー。ソロ10年目に行われたツアー“TEN to TEN”Love-Peaceのライブレポートやソロデビューしてから10年間に行われたライブをオープニングアクトで振り返った貴重なレポートを掲載。スポウツ新聞では、約2年ぶりに行われたTM NETWORKのライブの模様が一面を飾りました。 ◆Vol.34 (2003年2月発行) TM NETWORK tribute LIVE決定にともない、UTSUは「今回のツアーの趣旨は、僕らTM NETWORKの曲の良さを、もう一度みんなに再確認してほしい」と語った貴重なインタビューを掲載! なぜtribute LIVEとなったのかがわかります。TM NETWORKキャンペーンの模様などに密着した追っかけデジクリ日記や、ファンクラブならでは!? 2003年初詣にいった様子を写真付きで掲載、貴重かも!?  ◆Vol.35 (2003年4月発行) ソロ初のプロデューサーを立てたシングル「道~walk with you~」(吉田建氏プロデュース)がリリース決定。次につなげるための新しい挑戦をしたUTSUにその経緯をインタビュー。TM NETWORK tribute LIVEのパンフレット撮影模様の密着レポートも掲載!! 写真はもちろんのことUTSUにもライブについて語っていただきました。スポウツでは、吉田建氏に「道~walk with you~」について語っていただきました。 ◆Vol.36 (2003年8月発行) プロデューサー吉田建氏を迎えて制作されたニューアルバム「wantok」についてUTSUが一曲ずつ丁寧に解説をしてくれました。翌年のTM NETWORK20周年に向けて行われたTM NETWORK tribute LIVEのライブレポートも掲載。またシングル「道~walk with you~」リリース後の様子をさまざまな形でお届け! 追っかけデジクリではプロモーションの模様を、スポウツでは購入者限定トークイベントに密着。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 5
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第5巻] Vol.17~Vol.20 ◆Vol.17 (1998年11月発行) ミュージカル『RENT』が1998年9月よりついに開幕。東京公演をひとまず終えたUTSUに心境をきかせてもらいました。「『RENT』という作品で初めての舞台を経験できたことは、すごくプラスになったかもしれないね」と語ったインタビュー、東京でのミュージカルレポートは読み応えがあります。また、小室哲哉さん「MAGNETICAだけに語る、今、TMNについて考えていること」のインタビューも掲載。 ◆Vol.18 (1999年2月発行) 1999年のテーマは『出逢い』、刺激になるような人たちと会ってみたいと語ったUTSUのインタビュー、ファンクラブイベントのレポートを掲載。“うつねこ3匹の写真集ができました”の告知ページでは貴重なUTSUと愛猫の2ショットも見られます。スポウツ新聞では、1999年9月から再演が決まったミュージカル『RENT』の決定報告、UTSUのなんでもBEST3などバラエティにとんだ内容になっています。 ◆Vol.19 (1999年4月発行) 突然のTM NETWORK活動開始。その時の様子をUTSUが語ったインタビューとなりました。またドラマ『Tears』の出演裏話、UTSU追っかけ日記、そしてファンクラブ5周年を記念して、立川市や吉祥寺などUTSUの思い出の場所をめぐるレポートも掲載。当時の思い出話も。TM NETWORK復活がTOPに記載されたスポウツ新聞では、レギュラーラジオ『BUDDY-BUDDY』終了スペシャルなどをお届け。 ◆Vol.20 (1999年8月発行) TM NETWORKの復活でにわかにあわただしくなってきたUTSUに、ソロ活動、そしてWキャストなしのミュージカル『RENT』再演についてのインタビューを掲載。ファンクラブ5周年を記念して、UTSUの5年の軌跡を写真、コメントとともに紹介。追っかけ日記では、TM NETWORKの活動に密着。撮影、レコーディング、クルーザーでの釣り(!?) in HAWAIの様子まで当時の貴重な様子が伺えます。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 3
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第3巻] Vol.9~Vol.12 ◆Vol.9 (1996年11月発行) 小室哲哉さんプロデュースで第2弾シングルが決まり、久々に小室さんと仕事をすることについて、またTM NETWORK結成前に活動をしていたSpeedwayの1日復活ライブ決定を当時の思い出とともに楽しそうに語ったインタビューを掲載。ガーデンパーティー、ドッヂボール大会などを行ったハワイでのファンクラブイベントの様子、そしてレギュラーラジオ「Buddy Buddy」ダイジェストもお届け。 ◆Vol.10 (1997年2月発行) シンガー・宇都宮隆元年となった1996年を「いろんな確認ができてすごく充実した1年だった」と振り返ったインタビューに加え、飼っている猫について、また好きな飲食の話、貴重な恋愛心理テストまで当時のUTSUの様子が伺えます。1日だけ再結成したSpeedwayのライブレポートも掲載。そしてスポーツ新聞好きということから、今号より「スポウツ新聞」創刊! スポウツ新聞ではマネージャーの同行日誌からN.YでのUTSUの様子が掲載されています。 ◆Vol.11 (1997年4月発行) 1997年、ツアーから始めるという新しい試みにでたUTSU。会報も、5月からスタートしたE.A.GRANDSTANDツアーのライブレポートからスタート。ライブ直前のインタビューでは、「ひとつのストーリーをトータルで見せるコンサート」とコンセプトや構成、選曲についてなどを語った。また、E.A.GRANDSTANDツアーのバックステージレポートは、UTSUのインタビューと読み合わせて読んでみるとまた違ったツアーの魅力が見つかります。 ◆Vol.12 (1997年8月発行) E.A.GRANDSTANDツアーを終えた感想を語ったUTSUのインタビュー。舞台裏での盛り上がりや当時描いていた理想のライブまでを語っています。スポウツ新聞では、“E.A.GRANDSTANDツアーなんでもDATA”でツアー中にUTSUが消費したさまざまな物を特集、またツアーエピソード集など、くすっと笑ってしまうコーナーになっています。レギュラーラジオ『Buddy-Buddy』ダイジェストではUTSU憧れの沢田研二さんゲスト回をレポート。必見です!! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 10
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第10巻] Vol.37~Vol.40 ◆Vol.37 (2003年11月発行) “wantok”ライブレポート、そしてそのwantokツアー中にツアーについてのインタビューを掲載。2004年に20周年を迎えるTM NETWOEKのプレイベントとして行われた苗場プリンスホテルでのFAN EVENTを写真とともにお届け。スポウツ新聞では、MAGNETICA会員をwantokのバックステージに招待する企画や、10月25日ライブ当日に行われたUTSUのバースデーの様子をレポート。 ◆Vol.38 (2004年2月発行) 2004年はTM NETWORK20周年にあたる年ということで、TM NETWORKの過去リリースされたアルバムをUTSUのコメントとともに紹介。インタビューでは、デビューの日にあたる4月21日に行われるライブについての想いを語ったUTSU。他にA.A.Aチャリティーコンサート、TK PRESENTS Xmas chorus super sessionゲスト出演のレポートやザ・ベストテン2003に密着したレポートを掲載。 ◆Vol.39 (2004年4月発行) 2004年4月21日に横浜アリーナにて行われたTM NETWOEK DOUBLE-DECADE NETWORKライブレポート、そしてその貴重な舞台裏の様子を掲載! 会場到着からリハーサル、楽屋の様子や打ち上げなどファンクラブならではの目線で写真とともにお届け。そして、横浜アリーナ公演を終えたばかりのUTSUに公演の感想や、これからのソロ活動についてインタビュー。 ◆Vol.40 (2004年8月発行) 6月に日本武道館で行われたTM NETWOEK DOUBLE-DECADE NETWORKツアーファイナルのライブレポート、そしてライブを終えての感想、これから始まるソロツアーについて語ったインタビューを掲載。また武道館でのUTSUの様子にも密着。スポウツ新聞では“夏”をテーマにした質問をさまざまな形でお届け。普段みられないUTSUが垣間見えるかも!? ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第11巻] Vol.41~Vol.44 ◆Vol.41 (2004年11月発行) アルバム「OVERTONE」、レコーディング、ツアーOVERTONEについてのインタビューを掲載。原田真二さんの書き下ろし楽曲についても語っています。OVERTONEライブに加え、“ウラオバ”と題したツアーの舞台裏、衣装などもレポート。スポウツ新聞では、OVERTONEツアー中に行われたファンクラブ主催“HAPPY BIRTHDAY EVEN”の模様をお届け。さらにIQサプリゲームに挑む姿などちょっとラフなUTSUも見れます。 ◆Vol.42 (2005年2月発行) 2005年第一弾会報ということで、2004年を振り返り、そして2005年への想いを語ったインタビューを掲載。毎年恒例となっているA.A.Aチャリティーコンサートレポート、そしてレギュラーラジオ『声ボンナイト』ダイジェスト(15回分)、TM tribute LIVE 2005パンフレット撮影現場に密着した追っかけデジクリ日記などもお届け。 ◆Vol.43 (2005年4月発行) SPIN OFF from TM-tribute LIVE2005-ライブについて、また新しい試みである新曲配信についてのインタビューやSPIN OFF from TM-tribute LIVE 2005-のリハーサル、ゲネプロ、ツアー初日に密着したオフショット集などを掲載。SPIN OFF from TM-tribute LIVE 2005-ライブレポートやレギュラーラジオ『声ボンナイト』最終回の様子、プロモーション活動中のUTSUにも密着。 ◆Vol.44 (2005年8月発行) 新プロジェクトU_WAVEについて語ったインタビューに加え、森雪之丞さんや土橋安騎夫さんらのインタビューも掲載。そしてU_WAVEメンバーリストとともに各メンバーのコメントも紹介。U_WAVEのパンフレット撮影にも密着し、U_WAVEの歴史の始まりがわかる会報となりました。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第15巻] Vol.57~Vol.60 ◆Vol.57 (2008年11月発行) Revo氏率いる幻想楽団と呼ばれるSound Horizonの公演に、レオーンティウス王子として出演したことや、Revo氏を向かえてのU_WAVEライブについて話をきいたインタビューを掲載。Sound Horizon 6th Story Concert 『Moira』のライブレポート、そして合歓の郷で行われたファンクラブイベントも余すことなくレポート。スポウツは、UTSUと野村義男さんのバースディ祝福記事がTOPを飾りました。 ◆Vol.58 (2009年2月発行) 2009年初めてのインタビューは、2008年を振り返り、そして2009年への想いを語りました。また2008年末から2009年始にかけて精力的に活動したUTSU。その活動の記録、U_WAVE CONCERT 2008 evolutio、UTSU&KINE EXPO フォーク・パビリオン、ストリングスカルテットが初参加したdinner show、Sound Horizon 6th Story Concert 『Moira』追加公演を余すことなくレポート。 ◆Vol.59 (2009年5月発行) UTSU&KINE EXPOフォーク・パビリオンが決定し、大阪公演本番当日までのUTSUを密着レポート!! ラジオプロモーションから、リハーサル、本番までの様子を写真とともにお届け。そして秋のツアーに向けて動き出したU_WAVE。ポッドキャスト『千夜一夜物語』収録の様子などU_WAVEの活動にも密着しました。インタビューはそんな活動に対してのUTSUの想いを語っていただきました。 ◆Vol.60 (2009年8月発行) U_WAVEの新ベーシスト決定!! オーディションから新ベーシスト決定までを密着レポート。インタビューでは、新たなベーシストを加えて行われるU_WAVEの活動に加え、10月から行われるSMALL NETWORKツアーに秘めた想いまでを語りました。「一応“TM25周年”を僕なりにやろうかな」と語ったインタビューは必見です。その他にもUTSU&KINE EXPOフォーク・パビリオン追加公演のライブレポートや、熊本城の一口城主になったUTSUの貴重な城主証などを掲載。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第13巻] Vol.49~Vol.52 ◆Vol.49 (2006年11月発行) 「コンサートというより、これはもう“作品”」とU_WAVEライブSECOND THEMEについて語ったインタビューから、そのU_WAVEライブのリハーサル密着やライブレポートまでを掲載。リハーサル密着記事では、ミュージシャンとしても活躍する阿部薫氏撮影の貴重なメンバーオフショット有り! そしてチャレンジャーUTSUでは、猫好きのUTSUに『猫との暮らし方検定』に挑戦してもらいました。 ◆Vol.50 (2007年2月発行) ソロ15周年を目前に控えたUTSUに、2006年を振り返って、そして2007年について、語っていただきました。その他、2006年12月に行われたディナーショー、2007年3月から行われるSPIN OFF from TM 2007のパンフレット撮影に密着! パンフレット撮影では、気心知れたメンバー(木根尚登氏、葛城哲哉氏、阿部薫氏、浅倉大介氏)と終始和みムードのPHOTOをお届け。 ◆Vol.51 (2007年4月発行) TM NETWORK、そしてソロとしてのUTSUをも傍で見続けてきた藤井徹貫氏によるインタビューを掲載。「みんながTMを本当の意味でタイムマシンにしてくれた」と語ったUTSUの貴重なインタビューです。そしてSPIN OFF from TMのライブの裏側にも密着。カメラマンとしても活躍する阿部薫氏のメンバーオフショットでは、いつも見られないさらにラフな姿や、MAGNETICA撮影の楽屋での姿などをお届け。 ◆Vol.52 (2007年8月発行) 15周年を迎えたUTSUにこれまで、そしてこれから続く“道”への、今の気持ちについて聞いたインタビューや、6月に終えたSPIN OFF from TMのFINAL公演のライブレポート、そして12月に行われるソロツアーのパンフレット撮影密着レポートを掲載。パンフレット撮影現場は、ホテルということでチャペルなどでも撮影。今までにない格好良い姿が見られるかも!? 必見です。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第17巻] Vol.65~Vol.68 ◆Vol.65 (2010年11月発行) ツアーJumping Jack Showについて、「楽曲を作った本人がツアーに参加してプレイしてくれるっていうのは、すごく面白いことだと思うんだ」と語ったインタビューから、Jumping Jack Showのライブレポート、そしてシングル「Love chase~夢を越えて~」の製作に携わったJINさんとnishi-kenさんの貴重な対談インタビューを掲載!! その他にもUTSU Birthday Partyの模様など満載です。 ◆Vol.66 (2011年2月発行) 66号より紙面リニューアル!!  Jumping Jack Showツアーファイナル、dinner Show 2010、そして熊本城に訪れた時のUTSUの模様まで、2010年末のUTSUの活動をお届け。2011年初インタビューでも、ツアーやWILL参加についてなど2010年の活動の様子を振り返り、そして2011年の抱負を語りました。dinner showでのUTSUのサンタクロース姿PHOTOは貴重かも!? ◆Vol.67 (2011年5月発行) UTSU×nishi-kenさんで新曲「CROSS」が誕生!! 新曲の完成までの裏話、そして2011年のソロツアーについてインタビュー。5月に行われたJumping Jack Show RTのライブレポートや、対談、リハーサルの現場レポートなどもお届け。また東日本大震災で、すこしでも力になればと「HOPE311 TEAM UTSU」としてメッセージを掲載いたしました。 ◆Vol.68 (2011年8月発行) 東日本大震災の復興支援のひとつとして企画、開催されたUTSU & KINE EXPO フォーク・パビリオンのレポートに加え、その収益金で福島県の小学校に楽器を寄付できた報告もできた68号。インタビューでは復興支援目的で行われたフォーク・パビリオンや、ソロツアーTimesmile、新曲「Bad Gentleman」などについて語っていただきました。他にもパンフレットなどの撮影の裏側などもお届け! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 12
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第12巻] Vol.45~Vol.48 ◆Vol.45 (2005年11月発行) 「バンドをやりたい」という想いのもとU_WAVEという形をつくって見せたUTSU。U_WAVEツアーを終えた感想を率直に語ってもらいました。詩の世界を軸にトータル演出され、まったく新しい形となったU_WAVEライブのレポート、そしてMAGNETICA10周年記念&UTSUのBirthdayお祝いをするためのファンクラブイベントのレポートやU_WAVEメンバーのインタビューなどを掲載。 ◆Vol.46 (2006年2月発行) 「U_WAVE再演決定!」ということで、2005年の活動から2006年の新たな試みまでを語ったインタビュー、チャリティコンサートAct Against AIDS THE VARIETY 13のライブレポートなどを掲載。2006FIFAワールドカップの優勝国を予想したり、UTSUの愛猫ラズのPHOTOなどラフなUTSUの姿を見ることもできます。スポウツではU_WAVEシングル『エンジェル・ハート』タイアップ決定特集! ◆Vol.47 (2006年4月発行) U_WAVE再演ライブを終えたUTSUに、再演の感想や毎月配信続投、秋のツアー決定をはじめとした今後の活動についてなど多岐にわたって語っていただきました。また7月に発売決定となったU_WAVEのファーストアルバムをU_WAVEメンバーから全曲紹介! U_WAVE再演のライブレポートにバックステージ裏の様子、そして「Daydream Tripper」発売キャンペーンなどU_WAVEの動きに密着。UTSUのプライベートが垣間見えるガチャガチャカプセルトークなども掲載。 ◆Vol.48 (2006年8月発行) U_WAVEファーストアルバム「U_WAVE」と同時にセカンドシングル「In This World」の発売も決定! U_WAVEの第二章の幕開けを新曲、ツアーなどに触れながらUTSUの想いとともに語っていただきました。U_WAVEツアーのパンフレット撮影現場にも密着。またMagnetica Vol.46で予想したFIFAワールドカップ優勝国予想の結果発表や、映画検定に挑戦するUTSUの姿などもお届け。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第18巻] Vol.69~Vol.72 ◆Vol.69 (2011年11月発行) 「みんなの笑顔がみたい」という想いが詰め込まれたTimesmileツアーについてのインタビューを、Timesmileライブレポートとともにお届け。“僕自身がやれることっていうのは、音楽、歌しかないからね”と語ったインタビューは必読です。ニャンShot DiaryではTimesmile舞台裏や、ステージで撮影したPhotoなどを掲載! また公開ラジオの様子もお届け。HOPE311 TEAM UTSUでは、寄贈した楽器でフェスティバルに出場した様子を報告させていただきました。 ◆Vol.70 (2012年2月発行) 震災復興チャリティーイベントALL THAT LOVEにTM NETWORKとして出演が決定! 2011年末の活動から、ついに動き出したTM NETWORKまでについてインタビュー。TimesmileツアーFinal、dinner show 2011ライブレポートに加え、ニャンShot Diaryでは、その舞台裏に密着。ALL THAT LOVEに出演を決めた経緯がわかるインタビューは必読です!! ◆Vol.71 (2012年5月発行) 4年ぶりにTM NETWORKのライブを行ったUTSUに、ALL THAT LOVE出演の感想から新曲「I am」、また武道館公演、そしてソロツアーについてなど話題盛りだくさんのインタビューを掲載。ALL THAT LOVEのライブレポートに加え、ラジオ出演やレコーディング、衣装ミーティング、リハーサル、PV撮影の様子などTM NETWORKの活動に密着した号となりました。 ◆Vol.72 (2012年8月発行) TM NETWORKの武道館公演を終えての感想から、ニューアルバム「TRILOGY」、そしてソロ20周年ツアー20milesについてまで走り続けるUTSUのインタビューのほかに、TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-、Timesmile RT、そして東日本大震災復興支援として2012年も再び行われたフォーク・パビリオンのライブレポートなどを掲載。その他にTM NETWORK、そしてソロ活動の舞台裏もお届けです。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 14
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第14巻] Vol.53~Vol.56 ◆Vol.53 (2007年11月発行) TM NETWORK、U_WAVE、ソロ15周年記念ツアーと精力的に活動してきたUTSUが「24年経って改めて、原点に戻ったような気がする」と語ったインタビューや、2007年11月に約三年半ぶりに活動を再開したTM NETWORKのライブMUSIC FAIR JAPANのライブレポートを掲載。そしてTM NETWORKのREMASTERリハーサルやラジオ出演にも密着! スポウツではUTSUのBirthdayの模様をカラーでお届け。 ◆Vol.54 (2008年2月発行) TM NETWORKライブのちょっとしたこぼれ話や、dinner show、U_WAVEなど2007年を振り返り、そして2008年への意気込みを語ったUTSUのインタビューに加え、2007年12月に日本武道館で行われたTM NETWORK REMASTER、年末に行われたSOLO 15TH ANNIVERSARY TOURライブレポートを掲載。またANNIVERSARY TOURの各地方別の舞台裏にも密着!! ◆Vol.55 (2008年4月発行) TM NETWORK PLAY SPEEDWAY and TK HITS!!ツアーの手ごたえなどを聞いたインタビューから、SPEEDWAYツアーのリハーサルや舞台裏密着レポート、ライブレポートまでを掲載。そして、SMAP×SMAP出演にも密着! ライブでは見られない3人の姿が見られるかも!? 他にも、Special TalkとしてSound HorizonのRevo氏と行った対談インタビューは必見です。 ◆Vol.56 (2008年8月発行) Vol.55のSpecial TalkをきっかけにRevo氏がU_WAVEの作詞に参加、UTSUがSound Horizonのアルバムに参加することが決定! TMのツアーを終えた感想とともに、今後の活動について聞いたインタビューを掲載。いよいよ動き出したU_WAVEのアーティスト写真撮影密着レポートや、TM NETWORK PLAY SPEEDWAY and TK HITS!!ライブレポート、そしてスポウツ新聞ではスタッフによる4コマ「勝手にUTSU劇場」など、読み応え満載です。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 16
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第16巻] Vol.61~Vol.64 ◆Vol.61 (2009年11月発行) U_WAVEライブ“Revolutio”に続いてFENCE OF DEFENSEとタッグを組んでの“SMALL NETWORK”と連続ツアーを敢行したUTSUに今感じている想いをインタビュー。またU_WAVEのNEW SINGLE「Beat call the moment」についても語っていただきました。U_WAVE CONCERT 2009 Revolutio、SMALL NETWORK F.O.Dライブレポートに加え、ライブまでの道のりやこぼれ話などもお届け。スポウツでは10.25福岡公演でのBirthday作戦を余すことなくレポート、必見です!! ◆Vol.62 (2010年2月発行) 2009年の多彩な活動を振り返り、そしてSMALL NETWORKに起こったWアンコールへの想いを、ファンへの想いも含めて語った貴重なインタビューを掲載。リハーサルや舞台裏の様子とともにdinner show 2009、SMALL NETWORK F.O.D FINALの様子もレポート。ステージでの熊本城自慢の様子など貴重なシーン満載です。スポウツではAnniversary Goodsにサインを入れるUTSUに密着。 ◆Vol.63 (2010年5月発行) U_WAVEのセカンドアルバム「U_WAVE 2 FRE-QUEN-CY」発売決定に伴い、UTSU&土橋安夫騎氏にアルバムスペシャルインタビューを敢行。そしてWILLフューチャリングボーカル、ライブハウスでのソロコンサートツアーについても語っていただきました。会報誌上だけの限定U_WAVE『千夜一夜物語』や、ライブハウスツアー決定にともない、Zeppクラスとクアトロクラスのそれぞれの楽しみ方の検証レポートも掲載。 ◆Vol.64 (2010年8月発行) JIN×nishi-kenチームによるシングル『Love Chase~夢を越えて』が映画『ボトムズファインダー』のエンディングテーマに決定! またWill feat.UTSU第二弾配信『WANDER』決定など最近のUTSUの活動での新しい出会いや繋がりについてインタビュー。MAGNETICA 15th Anniversary Bookの制作の様子や、Jumping Jack ShowTour Goods製作現場の密着レポートも掲載。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 7
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第7巻] Vol.25~Vol.28 ◆Vol.25 (2000年11月発行) TM NETWORK第二弾シングル「IGNITION, SEQUENCE, START」、第三弾シングル「We Are Starting Over」のリリースが決定! 楽曲について、これからのTM NETWORKの活動について、そしてソロ活動ではアルバム~ツアー~小説で完結したWHITE ROOMについてのUTSUのインタビューを掲載。スポウツ新聞では、ニューヨークでのTM NETWORKミーティング、撮影の様子に密着。 ◆Vol.26 (2001年2月発行) 2000年1月にTM NETWORK TOUR Major Turn-Roundを終えたUTSUにツアーの感想などを聞いたインタビューを掲載。そして、スクリーンを巧みに駆使して行われたMajor Turn-Roundツアーのファイナルの模様を余すことなくレポート。スポウツ新聞ではMajor Turn-Roundツアーのサポートミュージシャンである山田わたるさん(Dr)、春山信吾さん(B)、葛城哲哉さん(G)、UTSUの4名でのオフ会対談を掲載。ツアーの裏側やここだけの話満載です! ◆Vol.27 (2001年4月発行) TM NETWORKのツアーを終えて、一息ついたUTSUに密着しました。ラジオ『BEAT CLUB それ行け! TM NETWORK』密着レポート、UTSUのプライベートが垣間見られるUTSUの友達関係相関図、ヘアメイクさんにUTSUヘアスタイルについて聞いたインタビュー記事などを掲載。スポウツ新聞では、スカッシュをしている姿や、totoに挑戦しているUTSUの記事など見所満載です。 ◆Vol.28 (2001年8月発行) メジャーリーグ特番出演秘話から、2001年8月リリースのシングル「RUNNING to HORIZON」、リリース予定のアルバム話までを語ったインタビューを掲載。“ボクの想像以上のUTSUがいるという感じです”とUTSUのソロに深く関わった感想を語ったCo-Producerとしての木根尚登さんのインタビューも読み応えがあります。またメジャーリーグ番組TV出演にも密着!! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 2
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第2巻] Vol.5~8 ◆Vol.5 (1995年11月発行) ソロ宇都宮隆としての心境を語ったインタビュー。ソロに向けての想いから、小学校の頃の話、好きだったアーティスト、思い出の楽曲などのUTSUのルーツをたどる話まで“ソロ宇都宮隆”の原点に触れられます。そして1995年10月から新たにレギュラーラジオ『Buddy-Buddy』を開始。収録風景から、ちょっとしたUTSUのNGまでのレポートを掲載。 ◆Vol.6 (1996年2月発行) ソロ宇都宮隆始動の1996年。「ボクの中ではもう何かが動き出している」というUTSUが語ったことは、デビューシングルとなった「少年」やその他楽曲について。UTSUが結成した野球チーム「WHIMP」の第2回大会の模様や、『Buddy-Buddy』ダイジェスト、Act Against Aids舞台裏レポート、第2回ファンクラブイベント“MAGNETICA X’mas Camp in NEMU”など盛りだくさんな内容です。 ◆Vol.7 (1996年4月発行) ニューアルバム「easy attraction」について、レコーディング終了直前のスタジオを訪ね、解説をしてもらいました。『Buddy-Buddy』のダイジェストレポート、そして宇都宮隆ソロ初シングル「少年」のプロモーションビデオ撮影現場潜入レポートも掲載! 『Buddy-Buddy』ダイジェストレポートでは、プライベートから「KiSS Will kill me」の貴重な裏話など当時の活動が伺えます。 ◆Vol.8 (1996年8月発行) 1996年、宇都宮隆としては初のコンサートeasy attraction tourが行われた。そのツアーの感触についてのインタビュー、そしてライブレポートで当時を振り返ります。宇都宮隆名義での初コンサートということで、17日前からコンサート初日を迎えるまでをリハーサル、衣装決め、そしてスタイリストや振付師のインタビューも交えながらお届け。木根尚登さんTALK & LIVE VOL.1にゲスト出演した貴重なレポートも掲載。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 8
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第8巻] Vol.29~Vol.32 ◆Vol.29 (2001年11月発行) 2001年10月から行われたツアーLOVE-iCEのライブレポートから掲載。オープニングのポイントは『仮面』と語ったLOVE-iCEツアーの見所や、アルバムについてを語ったインタビューを掲載。追っかけ日記では、パンフレットの撮影から、リハーサル、ファンクラブイベントまでを密着レポート! スポウツ新聞ではLOVE-iCE初日の本番開演までを追跡。舞台設営からリハーサル、そしてライブ開始までを追いました。 ◆Vol.30 (2002年2月発行) ツアーLOVE-iCEを終えた感想から、ショートドラマ出演について、そして新曲についてなど2002年のこれからの活動について語ったインタビューを掲載。再演ミュージカル『RENT』から3年たって行われたコンサートスタイルで帰ってきたRENT GALA The Concertもレポート。スポウツ新聞ではドラマ出演に密着。撮影裏話も掲載されております。 ◆Vol.31 (2002年4月発行) ソロ10周年ということで、「10周年を迎えて」ということをテーマに変ったなと思うこと、また今感じていることなど本音で語った貴重なインタビューを掲載。追っかけ日記では新曲のジャケット撮影やパンフレット撮影現場、リハーサルなどに密着! スポウツ新聞では木根尚登さんのファンクラブと合同で行ったファンクラブイベントUTSU・KINE SOLO 10TH Anniversary EVENT IN NEMUNOSATOを余すことなくレポート! ◆Vol.32 (2002年8月発行) “癒し”というテーマを掲げ全曲バラード&ミディアムテンポな曲を集めたアルバム「TEN to TEN」の発売が決定。アルバム制作について詳しく語っていただきました。また2002年6月に日本で行われたサッカーワールドカップを観戦したUTSUに密着。観戦エピソードなどプライベートな姿も! スポウツ新聞では、TEN to TENツアーパンフレットの撮影密着レポートや、ツアーメンバーアンケートなどを掲載しております。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 4
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第4巻] Vol.13~Vol.16 ◆Vol.13 (1997年11月発行) 1998年発売予定のニューアルバムについて、製作過程をインタビュー。UTSUのこだわりが語られています。「今夜もウツ飲み屋」では当時宝塚歌劇団に在籍した方と大好きなお風呂トークで意気投合対談となりました。そして9月に行われたハワイでのファンクラブイベントや、UTSUの貴重なレコーディング風景が1面をかざったスポウツ新聞では、40歳バースデーなどを掲載。 ◆Vol.14 (1998年2月発行) 完成まで2年かかったという1998年4月売のニューアルバム「fragile」について、完成までの期間を振り返り、そして作家陣との関係やサウンド、アレンジなど細かいところまで自ら語った貴重なインタビュー。「今夜もウツ飲み屋」のお相手は寺脇康文さん。少年だった頃をちょっと垣間見れる楽しい対談となりました。スポウツ新聞では、年末からのUTSUの動きの特集に。WHIMP試合結果報告などを掲載! ◆Vol.15 (1998年4月発行) 外国人をメンバーに選んでのツアーを決めたUTSUに、その理由や、LAでのリハーサルの様子、ツアーにかける想いを掲載。またミュージカル『RENT』出演も決定! 決定に至るまでの経緯をインタビューとスポウツ新聞で特集しました。1998年4月から始まったfragileツアーの模様をロスからきたメンバーのインタビューとともにレポート。『ドキッとした話』をテーマにした「今夜もウツ飲み屋」ではツアー、ホテルそしてステージ上でのハプニングなどちょっとした裏話も読めます。 ◆Vol.16 (1998年8月発行) fragileツアーを終えた感想、ライブビデオ「fragile」、TV「徹子の部屋」出演の感想などのインタビューに加え、1998年9月から始まるミュージカル「RENT」についてのインタビューを掲載。新しいことだらけのミュージカル「RENT」について、期待と不安の入り混じる素直な気持ちを語ってくれました。また、UTSUのロサンゼルスで行われたファンクラブイベントレポート、「今夜もウツ飲み屋」(対談相手:光浦靖子さん)など見所満載です。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 6
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第6巻] Vol.21~Vol.24 ◆Vol.21 (1999年11月発行) 1999年後半TM NETWORKの動きが本格化。再演ミュージカル『RENT』公演を終えたUTSUに、『RENT』再演を終えた感想、そしてTM NETWORKにつてい聞いたインタビュー掲載。追っかけ日記では『RENT』やTM NETWORKの活動で忙しい日々の様子が伺えます。そしてミュージカル『RENT』公演最終日の模様もレポート! スポウツ新聞では5年ぶりに行われたTM NETWORK復活ライブ記事がトップに! ◆Vol.22 (2000年2月発行) 2000年7月からソロツアーが決定。その決定の経緯をUTSUがインらビューで語っています。年末の活動に密着した追っかけ日記では、TM NETWORKでの活動や、オールナイトニッポン『宇都宮隆の@llnight nippon.com』、A.A.Aライブの模様をレポート。『マグネティカが追ったTM NETWORK~現在の動き、3人の関係~』記事では、当時のTM NETWORKの活動が垣間見えます。 ◆Vol.23 (2000年4月発行) 孤独なアウトロー“J”という人物を主人公としたストーリーが隠されているニューアルバム「WHITE ROOM」のリリースが決定。UTSUと藤井徹貫氏(ライター)の対談で、そのストーリー、コンセプトを全曲解説とともにお届けいたします。追っかけ日記では「FLUSH」プロモーションビデオ撮影風景、レコーディングの様子などをレポート。スポウツ新聞では、ニューアルバム「WHITE ROOM」記事を掲載。 ◆Vol.24 (2000年8月発行) ストーリーを持った「WHITE ROOM」アルバムを掲げて行われたWHITE ROOMツアーについて、ツアー途中のUTSUに感触をインタビュー。2部構成で行われたWHITE ROOMライブの様子を細かくレポート。UTSUがどんな演出をしていたのかがわかります。スポウツ新聞では、2000年7月に横浜アリーナで行われたTM NETWORKのコンサートの模様、WHITE ROOMツアーの裏側をお届け! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • マスカーニ カヴァレリア・ルスティカーナ/レオンカヴァッロ 道化師
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    1巻1,584円 (税込)
    慣例的に連続して上演されることの多い、ヴェリズモ・オペラの代表作2曲を収録。ヴェリズモオペラとは1890年代から20世紀初頭にかけて流行したイタリア・オペラの新傾向で、同時代のヴェリズモ文学に影響を受け、一般大衆を主人公に日常生活や事件などを題材に、より生活に密着させようと試みた作品群。本書の特筆すべき点は、イタリア、ソンゾーニョ社の初版台本にもとづく、日本初の対訳であるということ。韻律に則った厳密な定型詩でできているこの2曲を、確かな出典によって整理し、形にしたはじめての対訳であり、同曲の今後の上演、研究の起点となるであろう。これまでの本ライブラリー同様、「日本語の分かりやすさを犠牲にしても、原文に何も加えず、引かず、原文の各行ごとにそれに対応する日本語をおくというまったくの逐語訳」(訳者)を徹底し、イタリア語とオペラに精通した訳者ならではの、細部にまで目の行き届いた信頼感ある翻訳がなされている。全編に付された克明な註も、あらゆるオペラ・ファンのニーズに応える詳しい内容となっていて、イタリア語の教科書としても有用。もちろん本ライブラリーの特徴である「イタリア語と日本語訳が同時に目に入ってくる」ブロック組版も大変好評。
  • マタイ受難曲
    3.7
    荘厳な響きと、雄大な構想により、西洋音楽の歴史において圧倒的な存在感を誇ってきた“マタイ受難曲”。イエスの捕縛から十字架刑、そして復活までの物語を描いたこの作品には、罪を、死を、犠牲を、救済をめぐる人間のドラマがあり、音楽としての価値を超えて、存在そのものの深みに迫ってゆく力がある。いまなお演奏ごとに、そして鑑賞のごとに新たなメッセージが発見され続ける、すぐれて現代的なテーマを秘めている。バッハ研究の第一人者が、バッハの手書き譜や所蔵していた神学書など膨大な資料を渉猟し、ひとつひとつの曲を緻密に分析して本国での演奏にまで影響を与えた古典的名著。
  • まだまだクラシックは死なない!
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    「歴史の淘汰こそいちばんの批評」という考えに異を唱え、これまでになく未知の作品や作曲家のすばらしいアルバムを多く取り上げた第4弾! 「東日本大震災後のいまこそクラシックを聴きたい」というファンの心に応え「おっ! 意外!」なCDをガイドする。

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  • Mac Fan Special Mac Fan DTM [DeskTop Music]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自宅で1人でできる趣味としてDTM(DeskTop Music)が注目されています。 昔バンドをやっていた人、DTMで作った楽曲でデビューしたアーティストたちに憧れてなど、そのきっかけはざまざま。 しかし初めてDTMにふれる人にとっては、始めてみたいけど、どのソフトを使えばいいの?  楽器や機材は必要なの? などなど、基本的な疑問はつきません。 そこで本書では、Mac・iPad・iPhoneに付属している無料DTMアプリ「GarageBand」を中心に 、DTMを始めるために必要な知識と機材、アプリの基本的な使い方を覚えて、 まずは1曲作るまでをていねいに解説します。 曲が作れたら次のステップへ。楽器や機材をそろえると、どんなアレンジができるのか。 完成した楽曲をみんなに聴いてもらうにはどうすればいいのか。 現在話題のネット配信の方法までを解説していきます。 Chapter01 DTMの基本を知る Chapter02 「GarageBand」の基本機能を覚えよう Chapter03 まずは「GarageBand」で1曲作ってみよう Chapter04 「GarageBand」に楽器をつないでみよう Chapter05 [予算別]MacやiPadで使えるDTMオススメ機材 Chapter06 自分の音楽を配信してみよう 付録 DTM用語集
  • Mac Fan Special Mac Fan DTM[DeskTop Music] 2022
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自宅で1人でできる趣味としてDTM(DeskTop Music)が注目されています。 昔バンドをやっていた人、DTMで作った楽曲でデビューしたアーティストたちに憧れてなど、そのきっかけはざまざま。 しかし初めてDTMにふれる人にとっては、始めてみたいけど、どのソフトを使えばいいの?  楽器や機材は必要なの? などなど、基本的な疑問はつきません。 そこで本書では、Mac・iPad・iPhoneに付属している無料DTMアプリ「GarageBand」を中心に 、DTMを始めるために必要な知識と機材、アプリの基本的な使い方を覚えて、 まずは1曲作るまでをていねいに解説します。 曲が作れたら次のステップへ。楽器や機材をそろえると、どんなアレンジができるのか。 完成した楽曲をみんなに聴いてもらうにはどうすればいいのか。 現在話題のネット配信の方法までを解説していきます。 [Special interview]杉真理 プロのこだわりも実現するGarageBand操作テクニック Chapter01 DTMの基礎を覚えよう Chapter02 「GarageBand」の基本機能を覚えよう Chapter03 まずは「GarageBand」で曲を作ってみよう Chapter04 「GarageBand」に楽器をつないでみよう Chapter05 [予算別]MacやiPadで使えるDTMオススメ機材 付録 音楽配信01 音楽配信のしくみとできること 音楽配信02 知っておきたい音楽配信サービス 音楽配信03 もっと手軽に音楽を配信してみよう DTM用語集
  • まったくの初⼼者からクラシックギターを弾けるようになる本 楽器と友達になれる1冊
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    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源は特設サイトで再生またはダウンロードできます。 楽しい! わかりやすい! すぐ弾ける! 音楽知識ゼロからはじめる超入門書 本書は、はじめてクラシックギターを触る人に向けた超入門書の決定版です。難しい用語は極力使わず、とにかく音を出す楽しさに重点を置いています。また、最初から順に読み進めなくてもOK。ページをパラパラめくって、興味のあるところから練習してみてください。難しいところは飛ばしてもかまいません。うまい演奏を目指すより、とにかく楽しんでしまいましょう! 著者は、日本屈指の初心者指導実績を誇る"こばやし とおる(小林徹)"。その評判は国内に留まらず、海外からの指導依頼も多数。もちろん、演奏家としても、輝かしい実績を持ち合わせています。 このようなクラシックギターの魅力を知り尽くした著者だからこそ、「演奏の楽しさ」を伝えることができるわけです。さあ、本書で楽しみながら練習してください。それが、長続きの秘訣でもあり、上達に繋がっていきます! 【CONTENTS】 ●Part1 知識ゼロで、憧れのギターを弾いてみよう! ●Part2 メロディとコードの練習をしてみよう ●Part3 メロディと伴奏を同時に奏でてみよう! ●Part4 基礎力を養う効果絶大トレーニング ●Part5 気軽に取り組める合奏形式で、レパートリーを増やそう! ●Part6 クラシックギターの醍醐味、独奏曲で総仕上げ!!
  • 松隈ケンタ流 ロックDTM入門 パソコンとギターで始める 「ワンコーラス作曲法」
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    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 BiSHやBiSのメイン・ソングライター 松隈ケンタが教える“型破り”なDTMロック制作法 DTMで強烈なロック・ソングを作り続けているクリエイター、松隈ケンタによる解説書が完成! 機材選びから作曲作業、簡易ミキシングまで、読みやすい語り口と豊富な図版・写真でDTMのノウハウを伝授。 最初から1曲作り込む正攻法ではなく、ここで紹介するのは「ワンコーラス作曲法」。繰り返し作業することで作曲/DTMスキルが上達していくメソッドです。「細かいことにこだわらずにとにかく作る!」「リファレンス(見本曲)をマネすべし!」など、主にギタリストに向けた新感覚の入門書となっています。 筆者がDAWソフトStudio One Professionalで作ったオリジナル曲「セミのチャーハン」ソング・データ、さらに実際にBiSH/BiS/EMPiRE/GANG PARADEの楽曲で使ったドラム・サンプルも収録! DTM初心者であるアユニ・D(BiSH/PEDRO)との対談もあります。 【CONTENTS】 intro:DTMを始めるには何を準備したらいいのでしょうか? section A:ワンコーラス作曲法のススメ section B:ワンコーラス曲作り実践編! section C:ワンコーラス作曲例「セミのチャーハン」 section C':「セミのチャーハン」ミックス・ダウン分析 Column & Topic *この電子書籍に対応したデータは、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。
  • 松武秀樹スイッチト・オン・シンセサイザー サウンド&レコーディング・マガジン・アーカイブ・シリーズ1
    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    1971年に冨田勲のマネージメント会社に入ってシンセサイザーを学び、独立後の1970年代後半からはYMOのレコーディングやライブで重要な役割を果たし、“4人目のYMO”と呼ばれた松武秀樹。日本をいや世界を代表するシンセサイザー・プログラマーとして、特にMOOGやE-MUのモジュラー・システムを使った音作りについては右に出る者がいない。そんな彼がサウンド&レコーディング・マガジンの1995年6月号から1999年6月号まで4年にわたって連載していたセミナーを電子書籍化したのが本書。シンセサイザーの基礎から、Eurorackのオリジネイターとして大人気のDOEPFERモジュラー・シンセを使ったサウンド制作までを懇切丁寧に解説している。連載時から20年経過した今も、そのノウハウは決して古びることなく、現代の音楽制作環境においても活用可能。シンセサイザーを使って個性ある音作りをする上で、全クリエイター必携の書である。※この電子書籍に対応した音源をYouTubeで聴くことができます(URLは本編の11章に明記しています)。
  • 松本隆対談集 風待茶房 1971-2004
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    作詞家・松本隆の“幻の対談集”が、装いも新たに復活 2005年に出版された作詞家・松本隆の対談集『KAZEMACHI CAFE』。長らく絶版となっていた本書が、高田渡との対談を加え、この『松本隆対談集 風待茶房 1971-2004』として復刊します。松本隆の対談相手として話をくみ交わしているのは、各界の著名な17人。はっぴいえんどや歌謡曲のことはもちろん、映画、F1、建築と様々なジャンルの話を、リラックスした雰囲気で語り合っています。また、松本隆のHP『風待茶房』に掲載されていた対談をまとめた一冊、『松本隆対談集 風待茶房 2005-2015』も本書と同時発売。2冊併せてお楽しみください。
  • 松本隆対談集 風待茶房 2005-2015
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    松本隆オフィシャルHPの“人気対談コーナー”が、待望の書籍化 作詞家・松本隆のオフィシャルHP「風待茶房」の人気コーナー、「カフェのお客さま」。松本隆が各界の著名人を招き、ゆったりとした雰囲気で語り合うこの人気の対談ページが、『松本隆対談集 風待茶房 2005-2015』としてこの度書籍化されます。本書に登場していただいているのは、マンガ家、映画監督、俳優/女優……といった様々なジャンルの12人。松本隆と各シーンのトップランナーたちとの楽しくも深い会話には、ついつい引き込まれてしまうこと請け合いです。2005年に出版された対談集『KAZEMACHI CAFE』に新たな対談を加え復刊した、『松本隆対談集 風待茶房 1971-2004』も同時発売。
  • 幻の国産ピアノ〝オオハシ〟を求めて OHHASHI いい音をいつまでも
    5.0
    1巻1,485円 (税込)
    かつて、ヤマハ、カワイなどの大企業だけでなく中小・零細のピアノメーカーがしのぎを削っていた時代。その群を抜いた技術力でその名を知られた大橋ピアノ研究所浜松の“幻のピアノ"を追うドキュメント。
  • マリアン・アンダースン
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    トスカニーニに「100 年に1 人の声」シベリウスに「完璧な表現者」と絶賛されたアメリカを代表する黒人クラシック歌手・マリアン・アンダースンと共に過ごした伴奏者が綴る貴重な回想録。 母国アメリカでは国民的歌手でありながら、日本ではマリアン・アンダースンの素顔を知る本が殆どありません。この本は、彼女が母国で有名になるきっかけとなった、1930 年代のヨーロッパ、南米、アメリカでの演奏旅行の出来事を、伴奏者のピアニスト・ヴェハーネンが自らの記憶をもとに綴った回想録になります。 シベリウス、ショスタコーヴィチ、トスカニーニやワルターとの交流、ソヴィエト政権下やスペイン内戦前夜の演奏会、パリ・オペラ座での公演……そして米国史に残るリンカン記念堂で行なわれた75000 人野外コンサートの感動的なシーンで幕を閉じます。歌を通じて人種の壁を乗り越えたマリアン・アンダースンの心の内も織り交ぜながら、身近にいた音楽家が繊細な筆致で綴ります。当時の貴重な写真を多数掲載! ★マリアン・アンダースン(1897-1993)は米国フィラデルフィア生まれのコントラルト(アルト)歌手で、黒人クラシック歌手の先駆者でもあります。人種差別のため、音楽学校の入学を拒否されるなど様々な苦労を重ねますが、ザルツブルクのコンサートでトスカニーニから「100 年に1 人の声」と絶賛され、ヨーロッパで一躍その名が知られるようになり、米国に戻ると根強い人種偏見と闘いながら1955 年に黒人歌手として初めてメトロポリタン歌劇場に出演します。 また、アイゼンハワーやケネディ大統領の就任式典で国歌を独唱するという大役も務めます。黒人霊歌「深い河」は彼女の代表曲であり、その独特の暗く深い響きをもつ歌声は多くの人々に愛され続けています。
  • まるごと1冊!ドラム・フットワーク 効果絶大!脚×足 集中トレーニング
    5.0
    1巻2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 踏んで、踏んで、また踏んで……ひたすら頑張るドラムの脚トレ本 特にドラムを始めて間もないうちは、スティックワークに目が行きがちですが、あらゆる物事にとって土台が大事であるように、実は安定したドラムプレイは下半身=フットワークによってもたらされると言っても過言ではありません。本書はまさにそのフットワークを鍛えることに特化した教則本。各項目にリンクするフリーダウンロード対応の99のMP3ファイルを併用して、フィジカルとテクニックの両面から、あなたの下半身をストイックに追い込んでいく内容になっています。さあ、脚王・足王を目指してがんばりましょう! 【CONTENTS】 ◎フットワークの基礎知識 ◎バス・ドラム奏法のバリエーション ◎ハイハット奏法のバリエーション ◎リズムの中でのフット・コントロール ◎メカニカル・エクササイズ ◎ツーバス&ツイン・ペダル奏法 ◎フレーズを彩るためのハイハット・テクニック ◎フィルインの中でのフット・コントロール ◎フットワークのためのエチュード ◎筋力エクササイズ&ストレッチ *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
  • まるごと尺八の本
    -
    1巻1,760円 (税込)
    邦楽だけではなく民謡、オーケストラ、ジャズ、ポップスなど様々なジャンルで演奏され、世界中で楽しまれる尺八の基礎知識から購入法、管理の仕方、演奏上達法、歴史、さらには都山流や琴古流など各流派の楽譜の読み方や音名なども紹介する。図版を多数所収。
  • まるごと三味線の本
    5.0
    伝統音楽の様々な三味線、津軽三味線、沖縄の三線、西洋音楽に越境する三味線…。三味線の渡来・普及・分化、青森から沖縄まで各地の三味線紀行、演奏や鑑賞のコツ、素材や製造法、名器などを解説。この一冊で三味線がわかる。

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  • まるごとヴァイオリンの本
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    美しい音でヴァイオリンを奏でるアイデアが満載。「音程の改善やヴィブラートをうまくかける方法」「美しい音で弾くための姿勢やボーイングの仕方」「美しい音の楽器を選び、美しい音を維持するコツ」「効率よく練習したり、自分に合った教室を探すヒント」などを集成。

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  • まるごとピアノの本
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知っているようで意外と知らないピアノ-失敗しないピアノ選びのコツやメンテナンスの方法などを、ピアノ工房を主宰する著者が実体験にもとづいて解説する。日本と世界のピアノの弾き比べや販売店のデータも満載のガイドブック。

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  • まるごとマンドリンの本
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    17世紀ごろにイタリアで生まれ、独特の叙情的な音色によって世界中で親しまれている楽器マンドリン。日本には明治の文明開化とともに伝来して、大学のマンドリンクラブを中心に全国に広まり、萩原朔太郎や古賀政男を筆頭に数々の文化人に愛されて一大ブームを巻き起こした。現在では演奏人口が世界一といわれているにもかかわらず、マンドリンについて網羅的に解説した本が日本にはほとんど存在しない。 本書では、これからマンドリンを始めようという初心者から、すでにある程度の演奏歴をもつ中・上級者までを対象に、第一線で活躍するプロのマンドリン奏者が「演奏を楽しむ/上達するためのポイント」と「マンドリン文化の奥深さ」を二段構えで詳細に解説する。 楽器の選び方、チューニングや弦の張り替え方といった基礎から丁寧に解説し、地域のオーケストラへの参加方法、先生の探し方、自主コンサートの開き方、よりよい音の作り方などの実用的な内容までを網羅する。さらにはイタリア・ナポリを中心に発展してきた楽器の歴史や日本のマンドリン文化史を総括し、マンドリン業界が抱える課題と今後の展望といった深いテーマまでを掘り下げる。 初心者がマンドリンの豊かな世界にいちはやくたどり着けるようアシストするガイドブックであり、ありそうでなかった「日本のマンドリン文化史」を総括する概説書でもある充実の一冊。
  • まるわかり!ドラムのしくみ(リズム&ドラム・マガジン) 一番叩きやすいセッティングをモノにしよう
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドラムを良い音で長く使うために、知っておきたいこと 「ハイハット・スタンドを組み立てなきゃ!」「スナッピーの交換も!」「ヘッドも交換だ!」......みなさん、大丈夫ですか? ドラム・セットはいろいろなパーツで構成されているため、どうセッティングすればいいのか、なかなか覚えられないものです。 そこで本書ではスネア、タム、バス・ドラムの構造や使い方、ヘッド交換の方法、さらに各種スタンドやペダルの調整の仕方などを、オールカラーの写真を用いてイチから説明しています。そういった知識は、自分にとって叩きやすいセッティングに直結し、そして良いサウンド/良いプレイへとつながるはずです。個人/共用の機材を正しく扱って、ドラム・セットと長~く付き合っていきましょう。 【本の内容】 ●SECTION 1 今すぐ叩きたい人のために ドラム・セット各部の名前 一般的なセッティングの例 ドラム・セットの基本的な調整法 ●SECTION 2 ドラムの基本構造と使い方 ドラムの基本構造 シェル フープ テンション・ボルト ラグ ヘッド スネア・ドラム タムタム/フロア・タム バス・ドラム シンバル ●SECTION 3 ハードウェアの基本構造と使い方 ハードウェアの種類 スタンドの基本構造 シンバル・スタンド タム・スタンド/タム・ホルダー スネア・スタンド ハイハット・スタンド フット・ペダル ドラム椅子 アダプター ●SECTION 4 日々の手入れとトラブル対処法 日々行っておきたい手入れ 困ったときは
  • マンガでわかる! エレキギター超入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギターを買ったものの何をすればいいか分からず途方にくれている人、なかなか上達せずにつまづいている人……。そんな初心者がまっすぐ最短距離で中級者になれる方法がこの1冊にみっちり詰まっています。さまざまな教則本やビデオで挫折してしまったあなたにぴったりな、漫画で分かるギター練習帳。ギターも音楽も超初心者な自分にはとても無理だと思っていた弾き語りや耳コピ、アドリブ演奏、作曲、初歩の音楽理論からライブイベントの参加まで、この漫画のやり方で試してみればそんなに難しくないかも!?
  • マンガでわかる! 音楽理論
    4.3
    1~3巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音楽理論の基礎の基礎が、マンガで楽しく学べる!音楽理論を学びたくて理論書を読み始めたけど、途中からわけがわからなくなって放り投げた……。そんな経験を持つ人はきっと多いことでしょう。本書は、従来の音楽理論書の敷居をグッと引き下げ、理解への架け橋となるべく作られた、マンガで学べる理論書です。マンガを通じて音楽理論の基礎に触れ、その後に続く詳しい解説文でより理解を深めることができます。すべての理論の元となる、“音程”や“倍音”の仕組みを知れば、音楽理論を身近に感じることができ、もっと音楽と仲良くなれるでしょう!
  • マンガでわかる! 作詞入門
    -
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガで楽しく学べる、作詞の基礎と実践テクニック 作詞指南書のロングセラー『思いどおりに作詞ができる本』のエッセンスをマンガ化。歌詞はどこから書くべきか、Aメロ、Bメロ、サビ、それぞれに書くべき内容、メロディに文字を当てはめる際の具体的な手順、リスナーの心をつかむ方法、表現力を高めるテクニック、1番と2番の書き分けのコツなど、長年プロの現場で培われた「論理的な作詞法」を、マンガでわかりやすく伝授します。 【CONTENTS】 Chapter 1 「音楽としての作詞」の基礎 「自分の気持ちを書いてはいけない」の巻 「作詞はチーム・プレー」の巻 「詞はサビから作り始める」の巻 「サビの作り方」の巻 「Aメロの作り方」の巻 「Bメロの作り方」の巻 Chapter 2 言葉とメロディ 「詞は誰の視点で書く?」の巻 「まずは字数表を作ろう」の巻 「ゃ、っ、-の当てはめ方」の巻 「作詞の言葉はジグソーパズル」の巻 Chapter 3 表現力を身につける 「作詞モードはやめよう」の巻 「Aメロに効果的なのは、あるあるネタ」の巻 「Bメロでは場面転換をしよう」の巻 「カメラを置く位置を変えてみよう」の巻 「形容詞に頼らないようにしよう」の巻 「高揚したメロディに高揚した言葉を」の巻 「1番と2番の書き分け方」の巻 ※本書は2012年5月に小社より発行された『思いどおりに作詞ができる本』(田口俊 著)の内容を元に再編集したものです。
  • マンガでわかるジャズ:歴史からミュージシャン、専門用語などを楽しく解説!
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ジャズに興味はあるものの、「何を聴いたらよいかわからない」「聴き方がわからない」「理屈っぽくてなんだか難しそう」など、ジャズはハードルが高い!という印象をもっている人が多い。 本書はマンガを交えながら、イラストと文章でわかりやすくジャズの特徴や歴史、用語、ミュージシャンなどを解説する入門書。 シチュエーション別におすすめのアルバムや、ジャズ喫茶やライヴハウスなども紹介している。 ジャズ初心者でも、気軽に知識が深められる一冊。
  • マンガとイラストでよくわかるアレクサンダー・テクニーク 実践編 音楽演奏と指導のための
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『吹奏楽部員のための相談室』のバジル先生解説によるアレクサンダー・テクニーク解説本の続編。マンガとイラストを多用して、アレクサンダー・テクニークを実際の演奏、指導に実践的に活用するためのエクササイズや指導法をわかりやすく紹介します。
  • マンガとイラストでよくわかるアレクサンダー・テクニーク 入門編 音楽演奏と指導のための
    4.0
    『吹奏楽部員のための相談室』シリーズ著者のバジル先生解説によるアレクサンダー・テクニーク入門書。マンガとイラストを多用して、その成り立ちから基礎的なエクササイズ、メンタルな問題解決、指導力アップの活用法などまでわかりやすく紹介する。
  • マンガ版 オーディオ電気数学:基礎からわかるアンプの設計・製作入門
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オーディオ回路の設計・製作に必要な電気数学の基礎をコマ割マンガでやさしく解説。難解な数式もキャラクターが物語仕立てで紹介するマンガ版自作オーディオ入門書。
  • マーク・パンサーのDJベーシック講座 レッスン1
    -
    1~4巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 風営法改正で日本でもクラブシーンの活性化が期待される現在。 総売上枚数 2900万枚!! 90年代を代表するヒットメーカーglobeのメンバー マーク・パンサー氏監修の「DJ」教科書がこの夏、globeデビュー20周年記念にあわせてリリースされます!! DJになりたいという方以外の方にもわかりやすく、優しく、楽しめる内容です!!
  • マーティ・フリードマン自叙伝 音旅のキセキ 日本で新たな人生を見つけた音楽家の、誰も知らなかった素顔
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界的ギタリストであるマーティ・フリードマンが 少年時代からメガデス、そして現在まですべてを語る初の自叙伝 カコフォニーやメガデスといった世界的メタル・バンドで活躍したのち、現在はその拠点を日本に移し、ソロ・ミュージシャンとしてさまざまな音楽を作り続けているマーティ・フリードマン。多くのJポップ・アーティストや演歌歌手との共演のほか、TVへの出演や文化活動で日米の架け橋になるなど、その活動は多岐にわたる。 そんなマーティが、幼少期からロックへの目覚め、メガデス加入~脱退、そして日本とその音楽への想いをじっくりと語る。これまで公開されることのなかったストーリーは、ロック/メタル・ファン、ギター・ファン必見の内容だ! 【コンテンツ】 [TOUR-01]少年マーティの形成 [TOUR-02]本格的バンド活動の始まり [TOUR-03]ジェイソン・ベッカーとカコフォニーとソロ・アルバム [TOUR-04]90年代とメガデス時代 [TOUR-05]メガデスで感じた達成感......そして脱退 [TOUR-06]ソロ・アーティストとしてのアイデンティティ [TOUR-07]TOKYO LIFE! [TOUR-08]音楽がつないだ日本でのキセキ [TOUR-09]ソロ・アルバムへの情熱――すべては音楽のために [TOUR-10]まだまだ音旅の途中
  • マーラー全歌詞対訳集
    -
    1巻1,900円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『少年の不思議の角笛』『子供の死の歌』等の全歌曲から、『大地の歌』『嘆きの歌』、交響曲の歌詞まで、マーラー音楽の全訳詩と詳細な解説を収録。ファン待望の一冊!

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  • 未完成 大作曲家たちの「謎」を読み解く
    4.5
    未完成の曲には、未完に終わった理由と経緯が秘められている。たとえば、作曲家が亡くなったために未完成となった曲でも、実際は完成させる時間があったのに何年も放置されていた曲がある。ではなぜ、放置されていたのか? 本書ではこうした「未完成の事情」を6つの作品について探っていく。あまりにも有名なシューベルトの《未完成交響曲》と、それに続くブルックナー、マーラーの最後の交響曲、存在すら知られていなかったショスタコーヴィチのオペラ《オランゴ》、プッチーニが力尽きた《トゥーランドット》、そしてモーツァルトが遺したレクイエム。なぜ未完なのか? なぜ未完なのに名曲として演奏されるのか? 音楽に秘められた人間ドラマを知ることで、名曲のイメージが覆される!
  • 水の音楽
    -
    誘う女と誘わない女、古来の水の精のイメージ、文学・美術にわたるファム・ファタル像、ショパン、ドビュッシー、ラヴェルらを貫く清冽な文化論。100頁以上の新稿「さらば、ピアノよ!」を付す。
  • 水の音楽――オンディーヌとメリザンド
    4.0
    1巻2,640円 (税込)
    ラヴェルの『夜のガスパール』から第一曲「オンディーヌ」を弾き終わったとたんに、先生から「もっと濃艶に歌って弾くように」と注意された。でも、この曲を高踏的に、人に媚びず、自身の美しさで聴くひとを惹きつけずにはおかないように弾いてみたい。あたかもドビュッシーの『ペレアスとメリザンド』のヒロインのように。「この世にことさら男を誘う女と誘わない女の二種類がいるとすれば、明らかにオンディーヌは前者であり、メリザンドは後者である。(…)水の精とはどういうものなのか、オンディーヌはその中でどの部類に属するのか、音楽は彼女たちとどうかかわっているのか、ドラマ『ペレアスとメリザンド』は水の精の物語とどのようなつながりがあるのか。」(プロローグより)この主題をめぐる逍遥はギリシャから中世をへて19世紀末にいたる。水のイメージと「ファム・ファタル(宿命の女)」の観念が結びついたとき、絵画、文学、音楽で続々とあらわれるヒロインたち。それを語る著者の筆致は颯爽として才気あふれる。

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  • 美空ひばりと島倉千代子
    -
    1巻1,650円 (税込)
    日本芸能界の禁忌とされ、「謎」とされてきた島倉千代子による美空ひばりの「追っかけ」の真相の内幕!! お嬢とお千代さん、昭和を代表する二人の歌姫を並行して描きつつ、昭和歌謡史を新たな側面から描く!! 華やかな第一線歌手の内面に、戦後歌謡史の「禁断の真相」が存在する。 職業歌手となって尚、ひばりの「追っかけ」を続けて波乱の生涯を送った島倉千代子の人生の四季の中に、美空ひばりの存在とともに戦後日本が歌謡曲・流行歌とともに歩んだ歴史の断面が覗ける。
  • 3日でわかるクラシック音楽
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鍛冶屋のハンマーの音から音階を発見したピタゴラス、50人以上の音楽家を出したバッハ一族…。楽しみながらクラシックを学ぶ。音楽家のエピソードから、歴史や楽器、音楽理論まで。
  • ミック・カーン自伝
    -
    長い間、入手困難な状況が続いていた『ミック・カーン自伝』が電子書籍で復刻! 実質的には初版限定販売だったと言える2011年発行の『ミック・カーン自伝』が、ついに電子書籍で復刻されることになりました。リフロー形式を採用した電子書籍版は、スマホやタブレットを通じて文庫本感覚で読みたい人にピッタリ。2018年1月4日、あなたも再臨する生身のミックの息づかいに触れてみませんか。 (2011年初版発行時の紹介テキストより) 世界中が悲しみに包まれたあの日から約半年。ファンが望み、本人も熱望したミック・カーン著『JAPAN&SELF EXISTENCE』の日本語化が実現する日がついに来ました。本人の手による自伝というスタイルで書かれた本書には、自分の生い立ちから、ジャパンのメンバーとの出会い、アルバム制作、ワールド・ツアー、来日時のエピソード、解散の真相、デイヴとの確執、ソロ活動、付き合った女性たち、友人、妻、子供についてまで赤裸々に語られており、そこにはメディアによって作り上げられたミックとジャパンについての噂と虚像を真っ向から否定する新事実も多数含まれています。また日本語化に際して、生前のミックと交友の深かったSUGIZO、土屋昌巳の両氏からの特別寄稿文も掲載。500ページを超える圧巻のボリュームで、まさに生身のミックの息づかいを余すところなく日本の読者に伝える資料としても貴重な書籍となっています。
  • 3つのケーススタディでよくわかるオーケストレーション技法 トランスクライビングからアレンジまで
    -
    1巻2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ポップスからクラシックまで、管弦楽アレンジとはどういうものかを知りたかったら手始めにまずは本書をどうぞ 本書は、オーケストレーションにまつわるパートの割り振りからスコア作成、実際の演奏に至るまでの作業と技法の数々を、より実践的で現場に即したかたちで解説したユニークな本です。(1)エリック・サティのピアノ曲「ジュ・トゥ・ヴー」を弦楽四重奏、木管四重奏、金管五重奏、室内アンサンブルの各編成の作品に仕立て直す、(2)唱歌「紅葉」をオーケストラ作品に仕立て直す、(3)コード進行(カノン進行)だけが決まっている状態からオーケストラ作品として仕上げる、という3つのケースに対して実際に必要となる作業を、堅すぎず柔らかすぎずのほどよい語り口で逐次紹介していきます。ポップスからクラシックまで、管弦楽アレンジとはどういうものかを知りたければ、まずは本書から始めましょう。 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
  • 見て・すぐ・わかる 指板で解説!ベーシストのためのコード理論
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応した音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。 基礎篇で学び、実践篇でフレーズをプレイ! 誰でも簡単にコード理論が身に付く! コード理論に疎くなりがちなベーシストですが、"指板で考える"ということであれば、ベーシストにもわかりやすいのではないでしょうか。この本ではコードに関する理論を指板上で説明し、それをフレーズメイクに応用するテクニックを解説しています。小難しくて理解することができなかったコード理論も、指板の図を使った解説により視覚的に理解することができます。これまでに感覚だけでフレーズメイクをしてきた方や、初心者ベーシストなどもわかりやすく学ぶことができます。YouTubeチャンネル「16 Bass Lesson」にてベーシスト向けコンテンツを発信する藤谷一郎氏による、もっともわかりやすいコード理論の(ベーシスト向け)教則本です。 【Contents】 <基礎篇 コード理論を指板で覚えよう> Chapter.1【指板を知る】指板の構造を解説 Chapter.2【指板で考える】音楽理論 Chapter.3【指板で考える】コード基礎知識 Chapter.4【コード弾き】ベースでもコードを弾ける Chapter.5【指板で考える】ダイアトニックコード  Chapter.6【藤谷式!】コードの役割 <実践篇 コード理論でフレーズを弾こう Chapter.1【コードを見てベースを弾く】コードトーンを使ってベースラインを作る Chapter.2【ジャンル別】コード理論をいかしたベース・プレイ Chapter.3【和音】を入れて1ランク上のベースラインに Chapter.4【コード理論】をいろいろな奏法に応用してみよう Chapter.5【コード理論】を活用した練習方法
  • MIDI打ち込みでバンド・アンサンブルを作る本
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MIDI プログラミングで「バンド」を再現!「ドラム」「ベース」「ギター」「キーボード」などのバンド系楽器をMIDI打ち込みで再現するための多種多様なテクニックを解説したノウハウ本です。疾走感あふれるポップスからハードコア系ロック、チップチューン、フォーク、バラードなど16種類のアンサンブルを通して、実践的なMIDIプログラミングの技を学べます。各アンサンブルは「Aメロ」や「サビ」などを想定した短い小節数なので、ポイントを素早く把握できるのが特徴です。また「バンド系」とはいえ、ストリングスやブラス、シーケンス・フレーズなども取り上げているので幅広い音楽に応用できます。さらにPART3では1コーラスの長さの楽曲を用意。曲作りにも生かせる内容です。本書で解説しているアンサンブルは、すべてCubase Pro 8.5で制作しています。プロジェクト・ファイルをダウンロードでご提供しているので、ユーザーの方であれば本書のトピックを完全に再現できます。その他のDAWユーザーの方には「MIDIデータ」「マルチトラックのオーディオ・ファイル」「2ミックスのオーディオ・ファイル」の各データを用意しました。本書を読み通したころには、あなたの作る楽曲が格段にクオリティアップしていること間違いなし! ぜひMIDIでの音楽作りを堪能してください!*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
  • 耳コピ上達100の裏ワザ 知ってトクするおもしろアイディア&ヒント集
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 早く、確実に曲をコピーできるようになるためのヒント&テクニック集「ギター上達100の裏ワザ」などで好評の裏ワザ・シリーズ第10弾。今回は、「耳コピ」のヒント集です。演奏したい曲の譜面が発売されていない、またはお金がなくて譜面が買えない……なんてときに、絶対に必要になる耳コピですが、演奏が早すぎるとか、重なった音が取れないなど、意外と難儀している方が多いでしょう。本書は、そんな耳コピを楽に行うための方法や考え方を100個掲載。耳コピのための準備や機材といった基本的なことから、音やコードを探す効果的なテクニック、そして耳コピをオリジナルの作曲や技術向上のために生かす方法まで、耳コピに必要な情報はすべて網羅します。コピー対象楽器はギター/ベースの弦楽器が中心ですが、ドラムや鍵盤楽器のコピー術も紹介。読むだけで、耳コピ力と楽器が上達します!
  • 耳で考える ――脳は名曲を欲する
    4.1
    人間はなぜ音楽を生み出し、社会においてどのように役割づけてきたか? そして私たちはどのような曲を美しいと感じ、どうやってそれを受け入れていくのか? 謎の多い分野に脳科学と映画音楽の第一人者が挑む!
  • 宮の夜のジャズ 「ナベサダ」と宇都宮のミュージシャンたち
    -
    「世界のナベサダ」をはじめ、数多くのジャズ奏者を生んだ栃木県宇都宮市。市役所ではヒット曲「カリフォルニア・シャワー」が流れ、夜ともなれば、各地のバーやライブハウスで生演奏が楽しめる「ジャズの街」だ。国内最古参といわれる老舗ジャズバー、ジャズを子守唄代わりに育ったプロ奏者、母親でありジャズシンガーである女性…。「ナベサダ」のジャズにかける熱い思いとともに、「宮の夜」に音色を響かせる人々の生き生きとした姿を紹介する。
  • ミュージシャンズ・ギア・ファイル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギターカスタマイズに注目した『ミュージシャンズ・ギア・ファイル』が登場! ギターのカスタマイズにスポットを当てた新シリーズ『ミュージシャンズ・ギア・ファイル』がいよいよ登場します。プロ・ギタリストたちは愛用ギターにどのようなカスタマイズを施しているのか、詳細な写真とともにそのこだわりを語ってもらいました。プレイアビリティを高めるため、良いサウンドを求めるだけではなく、ギターが好き過ぎるからこそ、いじらずにはいられない。ギター好きなら共感できる話が盛りだくさん。さらにさまざまなアイデアや思いが込められた多彩なカスタマイズギターを掲載。ギターいじりに興味を持っている人に役立つパーツ交換のノウハウなども、ギターを熟知したプロに教えてもらって紹介しています。あなただけの新しいギターの楽しみ方を、ぜひ発見してください。 【コンテンツ】 ●ミュージシャンズ・ギア・ファイル プロ・ギタリストのカスタマイズギターを大紹介! 小倉博和 Broadcaster & Duo Sonic, etc. SUGIZO Stratocaster 土屋昌巳 Stratocaster 長岡亮介 Telecaster & Starcaster 名越由貴夫 Telecaster & Jaguar フジイケンジ Stratocaster & Jazzmaster, etc. 百々和宏 Mustang 和田唱 Stratocaster & Telecaster Custom, etc. ●カスタムギターギャラリー ギターファンのこだわりのカスタマイズギター ●伝説のカスタマイズギター エリック・クラプトンのブラッキー、スティヴィー・レイ・ヴォーンのNo.1、ライ・クーダーのクーダーキャスター、ロビー・ロバートソンのブロンズド、デヴィッド・ギルモアのザ・ブラック・ストラト、キース・リチャーズのミカウバー、ジェフ・ベックのテレギブ、コーネル・デュプリーのデュプリージャムNo.1、アンディ・サマーズのハイブリッド・テレキャスター、ジョニー・マーのジャガー、カート・コバーンのジャガー、他 ●マイギターをカスタマイズしてみた ストラトキャスターにビンテージパーツを載せてみよう! ストラトキャスターを極めたオトコの究極の遊び 波多野光男(WEARHOUSE)インタビュー 幻のテレ専用ビグスビー"B16"をマウントしてみた
  • ミュージシャンになる方法
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音楽で人を振り向かせる快感、ライブ・パフォーマンスのスリル──自分の才能を信じてミュージシャンへの道を駆け上がろうとする人のために、CDデビューのための効果的なアプローチ法を伝授する。現役の辣腕ディレクターによる懇切丁寧な道しるべ。

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  • MUSIC SOUP - 45r.p.m. - (revolution per man) あの人の人生を形作った45曲
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気アーティストたちが紹介する、“自らに影響を与えた45曲”様々なミュージシャンたちが、自分の音楽体験をとっておきの45曲に託して語る、BSフジで放送中の音楽番組『MUSIC SOUP-45r.p.m. -(revolution per man)』。自らの音楽人生に影響を与えた45曲を選び、それぞれのナンバーの魅力を自らの言葉で語るという、ミュージシャンのルーツが垣間見える同番組を、書籍化したのが本書となります。本書に掲載されているのは、これまでの出演したアーティストの中から厳選された16人。「あの曲に出会ってなければ今の自分はなかった」「あの曲に当時救われた」……などそのリアルな声からは、各アーティストの知られざる一面を見ることができるはず。また、アーティストたちを形作った、45曲のリストも必見です。
  • MUSIC 100+20
    3.0
    1巻1,430円 (税込)
    ソウル、ディスコ、ニューウェイブ、フォーク、ジャズ、AOR、サントラ……。藤原ヒロシが10代の頃、DJ時代、そして現在までに出会い、新鮮さを失うことなく今も聴き続けている珠玉のCD120作品。それらを自ら撮影した写真とともに紹介するセレクト本です。ファッション雑誌『GLOW』(宝島社刊)連載中の音楽コラムをまとめ、本書のための書き下ろしを多数加えました。
  • みゆはん 1st Artist Book みゆはんじゅく
    -
    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “多彩シンガーソングライター”みゆはんの一番おいしい“半熟”期を召し上がれ ミュージシャン、デザイナー、声優、モデルなど、幅広い活動で多方面から注目を集めるシンガーソングライターのみゆはん、初めてのフォトブック! 本人自筆のエッセイやディスコグラフィーも収載された、見どころ満点の大ボリューム160ページ!
  • 未来型サバイバル音楽論 USTREAM、twitterは何を変えたのか
    3.6
    CDが売れない音楽業界、ライブ・フェスの盛況、双方向のコミュニケーションで生まれる音楽など、多岐にわたり徹底討論。アーティストが自由に発信できる時代の、音楽のあり方とは?全てのジャンルが溶解しつつある今だからこそ問われるべき「未来型レーベル」の構想。
  • みるみる上達! ピアノ演奏 55のポイント
    完結
    5.0
    全1巻1,573円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コツをつかめば、もっと上手に楽しく弾ける! スムーズな指使いのコツや テクニック・表現力を身につけるトレーニング法まで つまずきやすいポイントを Q & A形式でわかりやすく解説! ♪ スムーズに楽譜を読むコツは? ♪ 和音をキレイにそろえるコツは? ♪ 上手なペダリングのコツは? ♪ 曲に感情移入させながら弾くコツは? ★ ピアノをもっと上手に弾きたい人へ 本書は、「バイエルは卒業」レベルの人が、 「もう少しじょうずに弾けるようになりたい! 」 と感じたときに読んでもらう本です。 練習しているうちに「どうしてもできない」 「どうやっていいのかわからない」 という疑問点にクローズアップ。 悩みをクリアするためのコツを 「姿勢・フォーム編」「テクニック編」 「表現力編」「楽器・教材編」「メンタル編」に分けて、 トータル55項目紹介します。 プロのピアニストの演奏には もちろん魅了されますが、 コツさえつかめば、 趣味のピアノでも十分聴く人を感動させる 演奏が可能です! ピアノは、ジャンルを超えて愛される楽器。 88鍵の鍵盤から奏でる音は、 演奏者の指の動きや力加減、 さらには演奏者自身がもつ芸術性によって、 さまざまな音色に変化します。 この本を読んでもらうことで、 ピアノがもっとじょうずになるのはもちろん、 ピアノをもっと好きになってもらえたら、うれしいです。 ******* CONTENTS ******* ★ 姿勢・フォーム編(全10項目) 椅子の座り方や手のフォーム、指の鍛え方など、 基本的なトレーニングを紹介します。 ◎No.1 上手に指を動かすコツは? ◎No.2 肩の力を抜くコツは? ◎No.3 姿勢を直すコツは? ・・・他7項目 ◎作品の時代背景を知ろう<1>バロック期 ★ テクニック編(全19項目) テンポ、タッチ、ペダリングのほか 具体的な奏法について説明します。 ◎No.11 アーティキュレーションのコツは? ◎No.12 テンポをキープするコツは? ◎No.13 リズム感を鍛えるコツは? ・・・他16項目 ◎作品の時代背景を知ろう<2>古典期 ★ 表現力編(全6項目) ピアノ演奏に豊かな表現をつけるための ノウハウを教えます。 ◎No.30 曲に感情移入させながら弾くコツは? ◎No.31 聴く人を感動させるコツは? ◎No.32 発表会や人前で引く時に緊張しないコツは? ・・・他6項目 ◎作品の時代背景を知ろう<3>ロマン期 ★ 楽器教材編(全12項目) ピアノという楽器についての知識や 教材の選び方について学びます。 ◎No.36 ほかの楽器にくらべてピアノの魅力ってなに? ◎No.37 相性のいいピアノを選ぶコツは? ◎No.38 ピアノのメンテナンスのコツは? ・・・他9項目 ◎作品の時代背景を知ろう<4>現代期 ★ メンタル編(全8項目) ピアノを習っている人が 抱えやすい悩みについて考えます。 ◎No.48 練習が楽しくなくて、挫折しそう… ◎No.49 どれくらい練習すればいいの? ◎No.50 一つの曲につまづいて先に進まないのですが… ・・・他5項目 ◎トーンお姉さんとフェルマータおじさんのエピローグ ◎もっとピアノをじょうずに弾くために 参考にしたい本 ※ 本書は2006年発行 「もっとじょうずに弾ける! ピアノ演奏のコツ55」の書名・装丁を変更し、 新たに発行したものです。
  • 魅惑のフラメンコギター
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史やギターの構造、楽譜、奏法など、あらゆる角度からフラメンコギターの魅力を紹介。演奏歴60年以上の著者がこれまで収集してきた音源や映像、譜面書籍など、フラメンコギターの熟練者やプロ演奏者の方々にも役立つ貴重な資料もリスト化して掲載。
  • 民謡の発見と〈ドイツ〉の変貌 十八世紀
    -
    1巻2,860円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 18世紀ドイツでは「混合趣味」の音楽が全盛だったが、19世紀にそれは否定され、民謡の「発見」を契機に「固有で根源的なドイツ音楽」が希求されるようになった。民謡がドイツ民族の精神的基盤となるまでのドラスティックな歴史のうねりを追う。
  • ムソルグスキー/ラヴェル:組曲《展覧会の絵》
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全音ポケットスコアの電子書籍版。《展覧会の絵》のスコアです。 モーリス・ラヴェルの魔法のオーケストレーションによって世界に知られることとなったムソルグスキーの《展覧会の絵》を、オリジナル初版スコアを底本に、新たな校閲で制作。ムソルグスキー原作のピアノ楽譜をラヴェルのスコアと並べて掲載しており、オーケストラ版と原曲を見比べることができます。 解説はフランス近代音楽を研究している遠山菜穂美氏によるもの。
  • 無伴奏チェロ組曲
    -
    1巻8,360円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チェロを弾く者にとってはバイブルのような作品であるバッハの『無伴奏チェロ組曲』を、すべての楽曲にわたって平易かつくわしく解説した世界初の書。 解説編と校訂楽譜編の2分冊構成。 校訂楽譜は、世界的バロックチェリストである鈴木秀美が、これまでの研究成果を集約したものである。 謎の多い『無伴奏チェロ組曲』を徹底的に分析した、愛好家必携の書!

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  • 「無伴奏チェロ組曲」を求めて:バッハ、カザルス、そして現代
    -
    名曲と偉大な音楽家へのオマージュ 2000年秋のある晩のこと。それまで新聞でポピュラー音楽の評論家を務めていた著者は、ふとした思いつきで行ってみたクラシック音楽のリサイタルで、はじめて耳にするバッハ『無伴奏チェロ組曲』の、地味ながら豊かな、素朴なようで洗練された音楽にすっかり魅せられてしまう。たった1台の楽器が4本の弦で奏でる、この曲の何がこれほどまでに人を惹きつけるのか? この曲はどういう背景から生まれ、どのような道をたどって、現代のわれわれのもとへやってきたのだろう? 本書は実際の『チェロ組曲』の構成を模して、「第一組曲」から「第六組曲」までの6章がそれぞれ「プレリュード」「サラバンド」などと題された6つのパートに分かれている。それぞれの「組曲」で著者は、作曲者バッハと曲を世に広めた功労者カザルスの生涯を語りつつ、ミッシャ・マイスキーやピーター・ウィスペルウェイらチェリストたちのインタビューもまじえて、この楽曲のなりたちや受容について考察する。 大学で史学を専攻し、ジャーナリストとして音楽に接したのち、現在はドキュメンタリー番組に携わる著者ならではの、音楽と『無伴奏チェロ組曲』への愛あふれる1冊。
  • 村井邦彦のLA日記
    3.5
    1巻2,420円 (税込)
    「翼をください」「虹と雪のバラード」……。 日本を代表する作曲家が綴る初のエッセイ。 日本を代表する作曲家でアルファレコードの創業者、村井邦彦初のエッセイ集。同人誌『月刊てりとりぃ』に2011年から連載している「LAについて」を書籍化。今や国民的唱歌となった「翼をください」の作曲者で、荒井由実、赤い鳥、YMO、ハイ・ファイ・セット、ガロなど、多くのアーティストを世に送り出した著者の人脈は幅広く、60 年代末からパリ、ロンドン、LA、NYなど世界中を飛び回り、ビジネス的にも音楽的にも多くの要人と交流している。そこで出会った人々との思い出やエピソードは単なる交友録にとどまらず、日本のポップス史における貴重な証言でもある。現在の居住地であるLAを中心とした交流を描きながら、関連する音楽、映画や舞台などに話が発展していく独特の内容は、優れた文化論としても読めるだろう。 《CONTENTS》 ◎第1章:2011年 広い空の下、フリーウェイはひしめく ◎第2章:2012年 偏西風が慈雨をもたらす ◎第3章:2013年 コロナ・ビールをラッパ飲み ◎第4章:2014~2015年 曲は歌って書け ◎第5章:2016年 We Believe in Music ◎第6章:2017年 過去に学ばずして創作はありえず ◎第7章:2018年 音は暗闇のなかから生まれ、暗闇に消えてゆく ◎番外編:この美しい星、アルファ ◎本書に登場する人々 アーメット・アーティガン(アトランティック・レコード創業者)、アル・シュミット(エンジニア)、エディ・バークレイ(バークレイ・レコード創業者)、クリスチャン・ジャコブ(ミュージシャン)、ジェリー・モス(A&Mレコード創業者)、ジョン・ウィリアムズ(作曲家)、トミー・リピューマ(音楽プロデューサー)、バート・バカラック(作曲家)、ホルヘ・カランドレリ(作編曲家)、ミシェル・ルグラン(作曲家)、ルー・アドラー(音楽プロデューサー)、レスター・シル(音楽プロデューサー)、朝妻一郎(フジパシフィックミュージック会長)、宇野亞喜良(イラストレーター)、川添浩史(キャンティ創業者)、坂本龍一(ミュージシャン)、高橋幸宏(ミュージシャン)、細野晴臣(ミュージシャン)、本城和治(音楽プロデューサー)、松任谷由実(ミュージシャン)、梁瀬次郎(ヤナセ社長)、山上路夫(作詞家)、渡邊美佐(渡辺プロダクショングループ代表)、ほか *著作権の都合により、この電子書籍には印刷版に掲載されている「美しい星」の歌詞は収録されておりません。
  • 村上“ポンタ”秀一 PONTA MUSEUM 場数王のキセキと箴言をめぐるメモリアル・ブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 場数王のキセキと箴言をめぐるメモリアル・ブック 2021年3月9日、日本ポップス史に燦然と輝く功績を残された村上"ポンタ"秀一氏が急逝されました。"PONTA MUSEUM"は、ポンタさんのアシスタントを中心に、さらに繋がりのある主に90年代以降のアシスタント有志の協力も得て、彼ら有志のSNSグループ名から譲り受けた"ムラカミファミリア"の名で、みんなの力を合わせて走らせようとスタートした企画です。 構想を具体的にしていく中で、ポンタさんの奥様の了承を得、ポンタさん愛用品の数々をご提供いただき、また、これまでポンタさんと厚く交流してきたたくさんの関係者の協力を得ることができ、2022年3月9日を1つのゴールと定め、"PONTA MUSEUM"と題した移動型ミュージアム・ツアーで全国13ヵ所を巡ることとなりました。 本誌は、ミュージアムの来場者に、ポンタさんをいつでも身近に感じられるようにと、cobble氏と弟の生駒卓氏のデザインにより制作、配布したメモリー・ブックを底本とし、新たに撮影した機材や愛用品、衣装などの写真、2003~08年の人気連載「場数王の箴言」全65回を修正・加筆して追加したものです。 ご来場叶わなかったポンタファンの方々にも、いちドラマーを遥かに超えた芸術家であり、人生の飽くなき開拓者たるポンタさんの無尽蔵の魅力を、本誌でその一端でも伝えることができたとしたら何よりです。(村田誠二/『俺が叩いた』シリーズ取材・執筆担当)
  • MURO PRESENTS KING OF DIGGIN’ OFFICIAL BOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎週さまざまなテーマとともにMUROがアナログ・レコード・オンリーで DJミックスを披露するTOKYO FMの人気ラジオ番組が待望の書籍化! 毎回ジャンル/人物やジャケットにフォーカスしたさまざまなテーマとともに、MUROがアナログ・レコード・オンリーでDJミックスを披露するTOKYO FMの人気ラジオ番組『MURO PRESENTS KING OF DIGGIN'』(毎週水曜夜9時から放送中)の5周年を記念した書籍が登場。番組の主役であるMUROとパーソナリティを務めるMACKA-CHINのロング・インタビュー、これまで放送されたなかから80回分をピックアップした選曲解説、スタッフ・インタビュー、5年分280回2000曲以上の全プレイリストなど、5年間の歴史を詰め込んだ1冊に仕上がりました。取材・執筆は元『GROOVE』編集長であり、MUROの書籍『真ッ黒ニナル果テ』(2015年刊)も手掛けた細川克明が担当します。 CONTENSbr>●MUROインタビューbr>●MACKA-CHINインタビューbr>●厳選した80回分のカテゴリー別選曲解説:DIGGIN’ Legend / DIGGIN’ Japanese Legend / DIGGIN' 和モノ / DIGGIN' Soundtrack / DIGGIN' R&B / DIGGIN' Genre / DIGGIN' Jacket / DIGGIN' Othersbr>●スタッフ・インタビューbr>●KING OF DIGGIN'とレコ屋の蜜月br>●全プレイリスト(#001~#280)
  • 名演コピー&アナライズで学ぶ実践ジャズ・ギター・コンピング
    5.0
    1巻2,970円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応した全音源はリットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。 ジャズでは伴奏もアドリブ! 歴史的名演からコンピング・メソッドを学ぶ究極の練習法 ジャズのセッションなどに参加すると、自分のソロが回ってくる順番などが気になってしまい、圧倒的に時間が長いはずの伴奏(コンピング)への意識が薄くなってしまうことが多いのではないでしょうか。しかし、ほかのソロイストを引き立てるのは、あなたのコンピングの良し悪しなのです。良いコンピングがソロイストのアドリブを後押しし、セッションの質も上がっていきます。それにも関わらず、ジャズではコンピングも完全にアドリブで行われるためか、実践的なコンピングの手法について書かれた教則本は多くありません。本書では名演を徹底的にリスニングすることで、実際に使われた手法を探っていくという方法を採っています。名手たちはどんなタイミングで、どんな音色で弾いているのか、それはコードに対してどんな音なのか、何を狙っているのか......名演から可能な限りの情報を読み取り、方法論に落とし込みました。ジム・ホールやバーニー・ケッセルといった往年のレジェンドはもちろん、マイク・モレノやピーター・バーンスタインといった現代のジャズを代表するギタリストの伴奏も取り上げているので、この一冊で幅広いスタイルのジャズをカバーすることができます。本書の特徴はそれにとどまりません。ジャズは理論だけで学ぶことはできないと言われますが、「実際の演奏から学ぶ」とはどのようなことなのか? 本書ではそれを知ることができます。本書を実践することで、ジャズという文化の根幹に触れることができるでしょう。
  • 名演コピー&アナライズで学ぶ本気のジャズ・ギター・メソッド
    -
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。 手持ちのCDすべてが教材になる! 真のジャズ・プレイヤーを目指す究極の練習法 ジャズ・ギターにはさまざまな練習法がありますが、古くから上達のための必須トレーニングとして知られているのが名演のコピーです。名演を何度も聴いて耳コピをし、ニュアンスも含めて真似して弾けるようになり、少しずつジャズの歌い回しを学んでいく......多くのプロ・ミュージシャンもこの方法でジャズを習得しました。しかし、コピーから何を学ぶかを考えず、ただコピーの数をこなすだけでは効率が非常に悪く、実際の演奏にも活かすことができません。  本書では、ジョージ・ベンソン、グラント・グリーン、パット・マルティーノ、ウェス・モンゴメリー、ジョー・パスという5人の名手による演奏をコピーしながら、ジャズの方法論を学んでいきます。このような手順を知ることで、コピーした内容をいろいろな場面で活かせるようになり、手持ちの音源すべてが教材になるのです。一度コピーしたことのある演奏でも、年月が経ってからコピーし直してみると、別の方法論を導き出すこともできます。そういった意味でも、一生取り組める究極の練習法といっても過言ではありません。  基礎的なレベルを脱して本格的なジャズに取り組みたい方にぜひお薦めしたい一冊です。 コンテンツ: ◎Chapter 1 ジョージ・ベンソンの「Stella By Starlight」 ◎Chapter 2 グラント・グリーンの「All The Things You Are」 ◎Chapter 3 パット・マルティーノの「Just Friends」 ◎Chapter 4 ウェス・モンゴメリーの「I Remember You」 ◎Chapter 5 ジョー・パスの「Yardbird Suite」 [巻末付録]プレイヤー目線でのリスニング・ガイド
  • 名曲鑑賞美術館 うたって きいて
    -
    1巻1,760円 (税込)
    コンサートやテレビでおなじみの人気作曲家、青島広志によるエッセイ&イラスト集!名曲の解説と共に語られる西欧の文化史や、音楽業界のウラ話、著者の幼少期の想い出、学生時代の話など、著者ならではの感性で描かれる興味深い内容が盛りだくさん!著者による豪華カラー・イラストも必見です!
  • 名曲三〇〇選 ――吉田秀和コレクション
    3.3
    グレゴリウス聖歌やルネサンスの音楽から、ブーレーズ、シュトックハウゼンらの現代音楽まで―音楽史の流れをたどりながら、きくものに忘れがたい感動をあたえる傑作300曲を選び、文化や芸術への深い洞察に満ちた解説を加える。音楽の限りない魅力と喜びにあふれる「名曲の歴史」。
  • 名曲誕生の裏事情 歴代作曲家ギャラ比べ2
    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評「ビジネスでたどる西洋音楽史」シリーズ第2弾は、中世から近現代に至る楽曲46曲に焦点を当て、時代の変遷と共に、名曲誕生の裏側に見える作曲家と、教会・王族・貴族・実業家・出版社など、作曲家を支えた個性豊かなパトロンたちの関係を探ります。
  • 名曲でわかるコード進行の秘密 作曲や演奏の上達にも役立つ「聴かせるコード進行」のツボ
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名曲の「耳を惹くコード進行」を分析!全67曲! J-POP、アニメソング、洋楽、ジャズ・スタンダード、クラシック、さまざまなジャンルから選んだ名曲のコード進行を見ながらコード進行のコツ、テクニック、ツボが学べる本です。 各曲2ページが1セットで、左ページは「その曲のコード進行」、右ページは「コード進行の秘密の解説」となっています。 ですので必ずしも最初から順番に読む必要はなく、気になる曲から読み進めてOK。 コード進行のテクニック、ポイントを理解すれば、作曲や演奏技術も向上します! 伴奏を弾くためのコード集としての活用も可能です。
  • 名曲の裏側 クラシック音楽家のヤバすぎる人生
    -
    音楽家の人生を知ると、あの名曲がもっと深まる。 読みながら楽曲を聞いて楽しめる、プレイリスト付き! ある者は女性問題に頭を抱え、ある者はお金の工面に泣き、またある者は鬼嫁に責め立てられ…… クラシック音楽という高尚で優美なイメージから程遠い一面に注目することで、偉大な音楽家たちがのこした名曲を、より味わい深く楽しむことができます。
  • 名指揮者ワルターの名盤駄盤 ―全盤レコード番号・CD番号付き
    4.0
    名盤3割! 駄盤3割! 巨匠の魅力に迫る大労作!!――大指揮者ブルーノ・ワルターとファンとして手紙のやり取りを続けた著者が語る巨匠の魅力。全レコードを録音順に細部にわたって聞き込み、率直かつ辛口な批評でワルターの音楽をたどる。巻末には、ニューヨーク・フィルとの公演記録、ザルツブルク音楽祭への出演記録、全レコードの曲目を収録。巻頭にカラー口絵付き。
  • 名手のギター・サウンド・システム・ファイル 国内レジェンドたちが“良いギターの音”を語る!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内レジェンドによる、“良いギター・サウンドの秘密”!豊富なキャリアと膨大なステージをこなしてきた、国内のレジェンド・ギタリスト14名が集結。最新インタビュー、現在のギター、アンプ、エフェクトなどを紹介しつつ、自身にとっての“良いギター・サウンドの秘密”を語ります。さらに、最新システムにおける代表曲や基本セッティングのデータを許す限りで公開。70~80年代にギターを始めたオールド・ファンはもちろんのこと、すべての“良い音”を求めるギタリストにとって永久保存版となる一冊と言えるでしょう。【掲載ギタリスト】 ・浅野孝已 ・安藤正容 ・石原“SHARA”愼一郎 ・いまみちともたか ・小倉博和 ・木暮“shake”武彦 ・是永巧一 ・今剛 ・鈴木茂 ・鳥山雄司 ・野呂一生 ・本田毅 ・増崎孝司 ・山本恭司・追悼 松原正樹<Close Up Gear> ・FRACTAL AUDIO SYSTEMS Axe-FXII ・KEMPER
  • 名盤レコーディングから読み解くロックのウラ教科書 The Stories behind The Great Recordings
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    レコーディングがわかると、ロックがもっと見えてくる! 録音の魔術師たちの、常識をはるかに越えた音響処理の数々。 バスドラムに穴を開けるようになったのはビートルズの無茶振りのせい!? スティーリー・ダンのドラムは生演奏ではなく本当は打ち込みだった!? 歪んだギターが誕生したのは壊れたアンプを新聞紙で応急処置したから!? 録音機材の進化と、破天荒なエンジニアが生み出したブレイクスルーを詳細に解説。 名盤をより深く聴くための、リスナー向け録音マニュアルがついに登場。 ロックのウラを知りたいあなたのための1冊です!
  • メタル・ギタリストのための鋼鉄の音楽理論
    -
    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メタルで覚える実践的音楽理論書が登場!音楽理論といえば、今も昔もややこしく難しいもの。ただ、その知識をプレイや作曲に生かしたいと思っているギタリストは多いことでしょう。特にテクニカルなプレイを信条とするメタル系ギタリストならば、なおさらそうですよね。しかし「一般的な理論本はカタくってなかなか身に入らない」、「もっと実践的で楽しく理論を学びたい」……。そんな人にお薦めなのが、この『メタル・ギタリストのための鋼鉄の音楽理論』です! 本書はギターに必要な音楽理論を、古今東西のヘヴィメタルを例にしつつ、楽しく・激しく紹介していきます。文字や譜例だけではわかりづらかった難しい知識も、有名なメタル・ナンバーとともに確認することで、実践的に学ぶことができることでしょう!*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
  • METAL Tee’s FILE メタルTシャツ図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 700枚以上のメタルTシャツがこの1冊に! メタラーならば、誰もが1枚は持っているであろうアイテム、メタル・バンドのTシャツ。この本はそんなメタルTシャツを一挙に紹介する、日本初の1冊になります。紹介するTシャツは、ハード・ロックからデス・メタルまで、幅広いジャンルから全700枚以上! 正面からのカットのみならず、ツアー・デートなどが載っているバック・プリントも、もちろん掲載しています。中には80年代のヴィンテージものや、滅多にお目にかかれないようなレアなTシャツも紹介しているので、マニアやコレクターの方にも納得していただけること受け合いです。近年ではアパレル業界もその独特のデザイン性に注目するメタルTシャツ。眺めているだけでも楽しいですよ! 【CONTENTS】 ■LEGENDS アイアン・メイデン、メタリカ、ガンズ・アンド・ローゼズ……など、レジェンドと言えるビッグ・バンドのTシャツを紹介。 ■ROCK / HARD ROCK ロックンロールやLAメタルなど、ハード・ロック系と言えるバンドのTシャツをカテゴライズして紹介。 ■HEAVY METAL ジャーマン系、北欧系など、ヘヴィ・メタルにカテゴライズされるバンドのTシャツを紹介。 ■THRASH METAL / DEATH METAL スラッシュ・メタルやデス・メタルなど、ラウドなエクストリーム系バンドのTシャツを紹介。 ■OTHERS フェスティバルなど、バンド以外のメタル系Tシャツを紹介。
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、紙版に掲載した記事『オリジナル&ソロ・ギター・スタイルで弾く「グッバイ・トゥ・ロマンス」』は本電子版には収録しておりません。あらかじめご了承ください。 UKの名門ハードロック/ヘヴィメタル専門誌が日本上陸!!! 骨抜きの音楽のシーンにメタルの鉄槌を!  『METAL HAMMER』は、1983年にイギリスで創刊されたハードロック/ヘヴィメタル専門誌です。英語圏以外でもドイツ、ポルトガル、北欧、インドネシアなどで展開することから知名度はワールドワイド・クラス。“アルティメイト・メタル・バイブル”を標榜する、世界で最も名高いメタル・メディア・ブランドです。  そんな同誌が待望の日本語版=『METAL HAMMER JAPAN』(メタルハマー・ジャパン)として創刊! いわゆるリスナー向けの内容にとどまらず、奏法や機材紹介などプレイヤーとしての側面も持った、ハードロック/ヘヴィメタル総合誌となります!  ヘヴィメタルは鋭く尖った反骨精神滾る音楽であり、商業重視のインスタント・ミュージックが溢れる現代シーンを打破するものこそ、ヘヴィメタルが持つ生々しく激しい“本物の音”なはず。そのためにも本誌では、誰もが全身全霊で熱狂できる世界標準のヘヴィ&ラウドなバンドを続々と紹介していきます!
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.11
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎表紙・巻頭企画 オジー・オズボーン 記念すべきVol.1から2年半、オジーがMETAL HAMMER JAPANに再降臨! 最新作『ペイシェント・ナンバー9』を9月9日にリリースするオジーの独占ロング・インタビューをお届けする。アルバム収録楽曲についてはもちろん、ブラック・サバス・メンバーとの関係性や現在の体調について、そして引退についてなど、メタル界の帝王が現在の心境を包み隠さずさらけ出す。Forever OZZY! *** ◎NEW ALBUM SPECIAL①デイヴ・ムステイン/メガデス ◎NEW ALBUM SPECIAL②ルーク篁参謀×ジェイル大橋代官/聖飢魔Ⅱ ◎スペシャル・スタジオ・レポート:NEMOPHILA ◎The Documentary:ジューダス・プリースト『復讐の叫び』40周年 ◎ヘヴィの流儀:マイケル・アモット/アーチ・エネミー ◎スペシャル・インタビュー:ロス・ロビンソン(音楽プロデューサー) ◎特集①メタル・フェスが帰ってきた![DOWNLOAD JAPAN 2022]レポート ◎特集②音楽シーンを再定義する"ジェンダーレス・ラウドロック"! ◎来日目前インタビュー:ナイト・レンジャー ◎インタビュー ●アイス・ナイン・キルス ●ブリード・フロム・ウィズイン ◎...and more!
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.8
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎Special Feature:LOUDNESS ●Special-1 [ニュー・アルバム対談] 高崎晃×鈴木"あんぱん"政行 二井原実×山下昌良 ●Special-2 [高崎晃が見てきたヘヴィメタルの40年] デビュー40年を迎え、12月には2枚組アルバム『SUNBURST~我武者羅』をリリースするラウドネス。特集1本目は、強烈なメッセージ性を帯びた新作をバンド内対談にて深堀りしていく。それぞれのペアだからこその視点からは、新たなサウンドの秘密を知ることができるだろう。 特集2本目は、ラウドネスの象徴=高崎晃のソロ・インタビューだ。この40年間、一度も止まることなくラウド・サウンドを鳴らしてきた高崎に、"自身が見てきたヘヴィメタル・シーンの40年"を語ってもらった。世界のトップを走り続けてきた彼に、メタル界の潮流はどのように映っていたのか!? ◎BOOK in BOOK NEMOPHILA ◎ジャパニーズ・メタル・スペシャル・インタビュー ・PATA(X JAPAN/Ra:IN)×吉田"HALLY"良文(UNITED) ・筋肉少女帯は"メタル・バンドなのか!?"と問うならば! 大槻ケンヂ×橘高文彦 ・ダミアン浜田陛下が語る"聖飢魔Ⅱ前夜、日本のヘヴィメタルとはどういったものだったのか!?" ◎The Documentary① The 40th~追憶のなかのメタリカ ◎The Documentary② オジー、再臨~『ノー・モア・ティアーズ』30th ◎ヘヴィの流儀 ヴォルビート ◎Interview ・ドリーム・シアター ・ヘルリング ・メイヘム ◎特集 2022年、来日ライヴは実現するのか!? ◎...and more! NEW NOISE DISC REVIEWS METAL NEW GEAR STARS' WORDS
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.13
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版の付録『オリジナル両面ポスター』は電子版では巻末に掲載しています。 ◎表紙・巻頭企画 BABYMETAL 去る1月28・29日での幕張公演にて、ついに封印が解き放たれ、新たなる姿を見せたBABYMETAL。10周年を経てたどり着いた先にあったのは、別世界"メタルバース"での10の物語......初のコンセプト・アルバム『THE OTHER ONE』だった。SU-METAL、MOAMETALの言葉とともに、このパラレル・ワールドのサウンドを解き明かす! ◇本誌撮り下ろし写真! ◇オリジナル大型両面ポスター付録付き! □関連企画:コンセプト・アルバムの歩き方 BABYMETALの新譜『THE OTHER ONE』によって、その作品形態"コンセプト・アルバム"が再び注目を集めている。メタル界にもさまざまな名コンセプト作があるが、少々難解なイメージや言語の問題など、少々敷居が高いのも事実。そこで今回は、ロック史におけるルーツからメタルならではの名盤、そしてその楽しみ方をご提案いたします! ●コンセプト・アルバムのルーツと名盤 ●ヘヴィメタルにおけるコンセプト作と厳選ディスコグラフィ ●ミュージシャン・インタビュー ほか ◎NEW RELEASE INTERVIEW①LOVEBITES/miyako、midori、fami ◎NEW RELEASE INTERVIEW②ガルネリウス/SYU ◎ヘヴィの流儀:マーティ・フリードマン ◎NEW NOISE SPECIAL:DEVILOOF ◎特集①THE 50 BEST ALBUMS OF 2022から考察する日英メタル・ミュージック・ ムーブメントの同異点 □関連企画:THE CLASS OF 2023~今年注目の新進気鋭バンドは!? ◎特集②TikTokはメタルを救うのか!? ◎インタビュー ...and more!
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.6
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されている『先取り夏スコア ウクレレで楽しむHR/HMソングス』の楽譜は電子版に収録されておりません。 ◎Special Program アグレッシブでいこう! ヘヴィメタルとは、ほかのどのジャンルよりも“激しく、攻撃的で、ラウドな音楽”である! そして、これからもそうでなくてはならない。そんな音楽性を形成していく過程には、“永遠のライバル”であるパンク/ハードコアの影響があるのも事実。そこで今回は、メタル界のなかでも特にアルレッシブな音を放ち続けるフィリップ・H・アンセルモとゲイリー・ホルト(エクソダス)に、ヘヴィメタルとパンク/ハードコアの関係性を大いに語ってもらった。メタルが最もアグレッシブな音楽となった道筋の一端がここに! □インタビュー フィリップ・H・アンセルモ ゲイリー・ホルト □分析:ヘヴィメタル・サウンドに宿るパンク/ハードコアの魂 *メタル・ファンにお薦めしたいパンク/ハードコア・アルバム11 *メタル・バンドによるパンク/ハードコア・カバー11 ◎THE Documentary アイアン・メイデン/1981年『キラーズ』の内側 ◎Special Talk Session ハロウィン アンディ・デリス×マイケル・キスク ◎インタビュー ●GOJIRA(ゴジラ) ●聖飢魔Ⅱ《MONSTER'S RHYTHM TALK BATTLE!》ライデン湯澤殿下×ゼノン石川和尚 ●ラム・オブ・ゴッド ●システム・オブ・ア・ダウン ●FUTURE FOUNDATION ●高崎晃×マーシャル・ビール ●Tatsuya(Survive Said The Prophet)×ズームG6 ◎ヘヴィの流儀 #3 ポール・ギルバート ◎BOOK in BOOK グレイテスト・ソングスTOP 100《2000年以降編》 ◎...and more! STARS' WORDS DISC REVIEWS METAL NEW GEAR
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.16
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版付録のポスターは電子版では巻末に掲載しています。 ◎表紙・巻頭:NEMOPHILA アルバム・デビューから3年、5人組メタル・バンドNEMOPHILAはついに日本武道館にてライヴを行なう。そのひと月前となる1月17日には最新3rdアルバム『EVOLVE』をドロップ。今回の表紙・巻頭特集では、ニュー・アルバムについてのインタビューを5人全員で、また日本武道館公演への想いをそれぞれひとりずつと、彼女たちの今の心境をじっくりと聞いていった。写真ももちろん撮り下ろし! ■関連企画:ヘヴィメタル@日本武道館 そもそも、日本武道館とはどういった施設なのか、そしてそこで行なわれるライヴはなぜいいのか? メタル・バンドにとっての日本武道館を読み解く。 ◎特集1:メガデス40th Anniversary――復讐のデイヴ・ムステイン メタリカを追放されたデイヴ・ムステインは、失意と怒りのなか、新たなバントでの活動を画策する......それがメガデスだ。1983年に始動したこのバンドも2023年で40周年を迎え、そして今もシーンの最前線で走り続けている。近年ではメタリカともステージで共演するなど雪解けした姿を見せるムステインだが、メガデスがスタートした当時は憎悪の塊であり、破天荒な生活により拍車がかかっていった。そして、それこそが我々のなかのムステインとも言える。あの当時をデイヴ自らが振り返る。 ◎LET'S TALK METAL:Ayase(YOASOBI) ◎HAMMER INTERVIEW 1:花冷え。ワールド・ツアー紀行Part.2 "USから失礼します。" ◎HAMMER INTERVIEW 2:DEVILOOF ◎ヘヴィの流儀:アイ・プリヴェイル ◎特集2:THE 50 BEST ALBUMS OF 2023から考察する日英メタル・ミュージック・ムーブメントの同異点 ◎インタビュー ●アマランス ●ダルマ ●マーティ・フリードマン ...and more!
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.3
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メタルこそLIVEだ! いまだ世界はコロナ・ウィルスに翻弄され、規模の大小に関わらず、ほとんどのライヴ活動ができていない状況にある。確かに今この瞬間に生のライヴを体感することはできないが、ヘヴィメタルの世界には素晴らしい"ライヴ・アーカイブ"があり、ライヴ・アルバムや映像作品、そして思い出のステージを振り返ることで、ライヴの熱狂を改めて感じることはできるはずだ。 そこで『METAL HAMMER JAPAN Vol.3』では"メタルこそLIVE!"を合い言葉に、古今東西の名ライヴ&ライヴ・アルバムを掘り下げていく! from 1985 to 2001 アイアン・メイデンLIVEの刻印! 名パフォーマンス数え唄 メタル的LIVE IN JAPANアルバムの歩き方 ビリー・シーンが振り返る MR.BIGと"ライヴ・アルバムの時代" 疾駆するステージこそ生演奏の醍醐味 スラッシュ・メタル名ライヴ作を探求せよ! トム・エンジェルリッパー(ソドム)が振り返る 俺がライヴ・アルバムを作った理由 ◎Memorable Show in Japan マイケル・ヴァイカート(ハロウィン) マイケル・アモット(アーチ・エネミー) キコ・ルーレイロ(メガデス) ◎Interview ラム・オブ・ゴッド ベリー・トゥモロー メイク・ゼム・サファー KORN ◎The Documentary 『ブリティッシュ・スティール』40周年/ジューダス・プリースト 炎立つスラッシュ・メタルの1986年/メタリカ、メガデス、スレイヤー、アンスラックス、テスタメント、エクソダス......and more! ◎特別インスト企画 今、このヘッドフォン&イヤフォンでメタルが聴きたい! 2020/featuring 瞬火 ◎メタル・ファン必須音楽知識講座 音が良くなる? 若返る!? リマスター&マスタリングのヒミツ ◎and more! CDレビュー メタル・ニュー・ギア MISA(BAND-MAID)×MOTORHEAD SPIRITS STARS' WORDS
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.7
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎巻頭特集 スリップノット 20年目の超激――衝撃的重音作『アイオワ』の誕生と、崖っぷちにいたそのバンド 強烈な音楽とルックスを武器に、1999年のデビューからミュージック・シーンを暴れまわるスリップノット。2001年にリリースされた彼らの2ndアルバム『アイオワ』は、1st作が持つ破壊力をさらに凌駕する絶対的ヘヴィ作となった。ただし本アルバムは、ひと筋縄で生み出されたものではなく、早くもその内部はカオス的状況に陥っていたのだ。バンドの象徴でもあるコリィ・テイラーを始めとした関係者が、20年目の『アイオワ』の真実を語り出す......。 ●追悼グラフ:ジョーイ・ジョーディソン ◎特集② アイアン・メイデン “82 MINUTES, TEN SONGS, ONE SAMURAI!” ◎BOOK in BOOK BABYMETAL 10 YEARS OF BABYMETAL IN UK~英国が見た彼女たちの10年 ◎ヘヴィの流儀 #4 イングヴェイ・マルムスティーン ◎インタビュー ●聖飢魔Ⅱ デーモン閣下 ●Mary's Blood EYE×RIO ●オーペス ●イーヴァイル ●SAKI(Mary's Blood/NEMOPHILA)×ロック・ウイスキー ◎The Documentary 《クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ》――スラッシュが世界を制覇した瞬間 ◎特集 ヘヴィメタルはイントロで聴け! ◎LET'S TALK METAL レイザーラモンRG ◎新レギュラー企画 NEW NOISE ◎...and more! STARS' WORDS DISC REVIEWS METAL NEW GEAR
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.2
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [表紙・巻頭ミュージシャン] ドリーム・シアター すべてのメタルはプログレッシブに通ず! ヘヴィメタル・ミュージックの主軸サブ・ジャンルと言える《プログレッシブ・メタル》だが、実はほかのカテゴリーにくくられるメタル・バンドも、総じてプログレッシブな要素を多分に含んでいる。 そこで『メタルハマー・ジャパン』Vol.2ではヘヴィメタルにおけるプログレッシブをフォーカス! ドリーム・シアターはもとより、アイアン・メイデンもメタリカも、デスもブラックもジェントも......すべてプログレッシブ・メタルである! ◇プログレッシブ・メタル・スペシャル ◎巻頭インタビュー:ジェイムズ・ラブリエ(ドリーム・シアター) ●1992年のドリーム・シアター ◎影響の源をたどる旅――幽玄なる象徴“プログレッシブ五大賢者”絵巻 ◎メタル・サブ・ジャンルの大道を進む――王道プログレッシブ・メタルの系譜 ●from 1980-2015――アイアン・メイデンは、いかにしてプログレッシブになっていったのか!? ◎禍々しきプログレッシブの森を進む――エクストリーム・メタルの深化論 ●『メタル・ジャスティス』はどうプログレッシブなのか? ◎プログレッシブ・メタルの究極形態――インテリジェント・アグレッシブ=ジェントの進撃 ●インタビュー:トーマス・ハーケ(メシュガー) ◎ノウハウ特集:知ってるつもり? 変拍子の基本と実践 ◇『METAL HAMMER』最新ピックアップ...and more! ●デイヴ・ムステイン(メガデス) ●キング・ダイアモンド ●ミルクル ●コード・オレンジ ●ティム・クリステンセン(ディジー・ミズ・リジー) ●ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト) ●ヨアキム・ブロデーン(サバトン) ●ブラッド・インカンテイション □DISC REVIEW □METAL NEW GEAR
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.10
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版のスペシャル付録『デーモン閣下オリジナル両面ポスター』は電子版では巻末に掲載しています。 ◎表紙・巻頭企画 ●聖飢魔Ⅱ 魔暦22年(2020年)に地球デビュー35年を迎え、当コロナ禍においても精力的な期間限定再集結活動を行なっている聖飢魔Ⅱ。本邦にヘヴィメタルを根付かせたとも言える悪魔たちが、なんと本年、23年ぶりに"書き下ろし"となるオリジナル大教典をリリースすることとなった! 8月にカセット・テープとして先行発布され、その後9月に改めてCDとしてドロップされる本作。しかし、今はまだ新曲の概要は発表されていない。そこでMETAL HAMMER JAPANはデーモン閣下のもとへ赴き、どこよりも早く、その内容について聞いてきたのだった。 インタビューでは、昨年から約3ヵ月にわたり行なわれた《ヴィデオ黒ミサ・ツアー》について、コロナ禍での音楽制作について、そして鋭意制作中だという大教典についてじっくりと語ってくれた閣下。迫力&威厳に充ちた貴重な撮り下ろし写真も必見だ!特集後半ではルーク篁参謀、ジェイル大橋代官も登場! 両名とも自身が関わる楽曲について語ってくれているので、こちらも見逃すわけにはいかない。もう数ヵ月先となる最新大教典まで、本インタビューを読んでワクワク&ゾクゾクしていただきたい! □スペシャル付録:デーモン閣下オリジナル両面ポスター ●ジェイムズ・ラブリエ(ドリーム・シアター) ◎The Documentary:メガデス ◎Musician×Musician Interview①メシュガー×マシーン・ヘッド ◎Musician×Musician Interview②キルスウィッチ・エンゲイジ×エンプロイド・トゥ・サーヴ ◎ヘヴィの流儀:ホワイル・シー・スリープス ◎デビュー35周年企画:アウトレイジ ◎緊急アンケート企画:ヘヴィ&ラウド系ミュージシャンに聞く コロナ禍での音楽活動とはどういったものだったのか? ◎NEW NOISE DELUXE:BROKEN BY THE SCREAM ◎特集:ヘヴィメタルに潜む悪魔の影 ◎インタビュー ◎...and more!
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.12
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版の付録『オリジナル両面ポスター』は電子版では巻末に掲載しています。 ◎表紙・巻頭企画 NEMOPHILA 衝撃的デビュー・アルバム『REVIVE』から1年、早くも2ndフル・アルバムとなる『Seize the Fate』をドロップするNEMOPHILA。これまでも彼女たちの活動を追ってきたMETAL HAMMER JAPANだが、本Vol.12にて満を持して5人全員で表紙に見参! もちろん誌面も5人が登場。2022年の活動から新作制作についてまで、mayuの単独インタビューを始め、SAKI&葉月、ハラグチサン&むらたたむという組み合わせでじっくりとトーク・セッション! ◎独占スペシャル・インタビュー① コリィ・テイラー/スリップノット またしても物議を醸し出す新作『ジ・エンド・ソー・ファー』をリリースしたスリップノット。その中心人物であるコリィ・テイラーが、そんな問題作に自ら切り込む。メンバーたちとの関係も上々で、プライベートでも心の平穏を手に入れた彼は、今どのような心持ちにてスリップノットの怒りに満ちた激音を生み出しているのだろうか!? 本人による全曲解説も要チェックだ。 ◎独占スペシャル・インタビュー② THE LAST ROCKSTARS YOSHIKI×HYDE×SUGIZO×MIYAVI 去る11月11日、強烈な個性を持ったミュージシャン4人による新バンド結成が発表された。THE LAST ROCKSTARS......YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIというワールドワイドなキャリアを持つトップ・ミュージシャンによるスーパー・バンドと言っていいだろう。そんな彼らのなかには、どのようなヘヴィ・サウンドが秘められているのか!? 急遽実現したメンバー全員とのインタビューで、彼らの生み出す音楽の一端が見えた! ◎The Documentary:メタリカ『ロード』&『リロード』 ◎Book in Book:パンテラ『俗悪』30周年スペシャル ◎LET'S TALK METAL:上坂すみれ ◎NEW RELEASE INTERVIEW①瞬火/陰陽座 ◎NEW RELEASE INTERVIEW②筋肉少女帯(大槻ケンヂ、内田雄一郎) ◎ヘヴィの流儀:マリオ・デュプランティエ/ゴジラ ◎NEW NOISE SPECIAL:エレクトリック・コールボーイ ◎インタビュー ◎...and more!
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.9
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎Special Feature① ●アイアン・メイデン 『魔力の刻印』と1982年のヘヴィメタル アイアン・メイデンに名盤は数あれど、最も衝撃的かつ後世への大きな影響を持った作品と言えば、1982年3月にリリースされた3rdアルバム『魔力の刻印』だと言えるだろう。今回は本作に感化され、よりヘヴィメタルに邁進していったミュージシャン、関係者の言葉から、本作の重要性に改めて向き合っていきたいと思う。 また同年にはほかにもさまざまな名メタル・アルバムが発売されており、作品や各バンドの動きとともに、1982年がヘヴィメタル・シーンにとってどのような1年だったのかも考えてみよう。 ◎Special Feature② ●YOSHIKI ~過激と美麗の先に 長いロック史に於いて、YOSHIKIほど過激に、そして美しく音楽を創造してきた人物はいるのだろうか。ハーロック/ヘヴィメタルをバックボーンに、ドラミングでは誰よりもアグレッシブなパフォーマンスを魅せ、ピアノにて絶世の美旋律を奏でる。その音楽性は、後続のミュージシャンに今もって多大な影響を与え続けている。 現在は米国を基盤にワールドワイドな活躍を見せているYOSHIKIだが、去る昨年11月、久しぶりの帰国を果たす。本METAL HAMMER JAPANは、彼が今思うリアルな言葉を聞くべく単独取材を決行した。 そこで語られたのは、コロナ禍におけるエンターテインメント業界の現状とそのなかでの音楽制作について、3年ぶりに行なわれるディナー・ショウ、そして待望のソロ作品についてなど、この機会でしか聞けない非常に貴重な話題ばかり。 "激と麗"、その極限を追求するYOSHIKIの、心からの声に耳を傾けてほしい。 ●NEMOPHILA ●ロブ・ハルフォード/―告白― ●セパルトゥラ/マックスの"拒絶"と"抵抗" ●ヴォイヴォド/ミシェル"アウェイ"ランジュヴァン ●キーボードが織りなす美旋律メタルの調べ with YUHKI ●THE 50 BEST ALBUMS OF 2021から考察する日英メタル・ミュージック・ムーブメントの同異点 LET'S TALK METAL ●高市早苗 ●インタビュー ほか

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