学術・語学の検索結果
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日本の中国研究
日本における中国研究の歴史的展開を分野別に整理し、法学・歴史学・社会学・政治学・経済学などの歩みを概観。方法論の変遷や時代背景との関係、分断と連携の過程、今後の課題と可能性を示す。 【主要目次】 はじめに Ⅰ 漢学・支那学の遺産と桎梏 第1章 中国法研究の回顧と展望(高見澤磨) 第2章 中国経済史――近現代史研究を中心に(村上衛) Ⅱ 日本の対中関与からの出発 第3章 社会学における中国研究の歴史――その一四〇年を回顧する(園田茂人) 第4章 中間団体に関する研究史――その批判的検討(小嶋華津子) 第5章 中国近現代政治・思想史研究――研究目的をめぐる方法論の変遷(中村元哉) 第6章 二〇世紀日中関係と日本の中国考古学(吉開将人) 第7章 農業経済研究分野の中国研究――戦前農村調査と戦後における「学知」の継承・展開(田島俊雄) 第8章 中国外交史研究(川島真) Ⅲ 新中国の成立と「新たな学問」としての展開 第9章 日本の中国現代文学研究(鈴木将久) 第10章 日本の中国外交研究(青山瑠妙) 第11章 日本における毛沢東主義の政治経済学(丸川知雄) 第12章 日本における現代中国経済研究の動向と課題(伊藤亜聖) 第13章 中国政治研究(川島真・小嶋華津子・高原明生) 終 章 日本の中国研究を俯瞰する(川島真・園田茂人) あとがき 索引 -
評伝 小栗忠順
★2027年大河ドラマ「逆賊の幕臣」主人公・小栗忠順★ 思想史学者による、本格評伝。 膨大な史料に基づき、幼少時から生涯をたどり、その思想的側面を明らかにし、〈歴史から消された近代日本の真の起動者〉の人生に肉薄する書き下ろし。 「明治国家の父たち(ファーザーズ)の一人」と、勝海舟と並び称される幕臣・小栗忠順(1827~1868年)は、幕末期の日本に近代的な制度や施設、事物を数多く導入し、当時の国際情勢を把握したうえで早くから開国を主張した、幕末を代表する傑物であった。しかし、その先見性ゆえに明治新政府から恐れられ、やがて「朝敵」として理不尽に処刑され、歴史から滅却された。 日本を近代化させる基盤を築いた偉人の人生とはいかなるものであったのか? これまで十分に描かれてこなかった幼少時から青年時を含む、出生時からの時間軸に沿ってその生涯をたどり、あまり語られてこなかった思想的源泉にも迫る。膨大な史料をもとに書かれた本格評伝。 ★作品社公式noteで「はじめに」全文公開中→「小栗忠順 試し読み」で検索! 「小栗は、三河武士らしい戦国期の武士道が、朱子学、陽明学と融合した思想を、力強くその身に帯びていた。(…)彼は決して新しいタイプの人間ではなく、明らかに伝統的な、あるいは典型的な江戸時代の武士だった。そして、そのような江戸時代人こそが、苦悩しながら新機軸を打ち出し、身を切りながら制度や財政の大改革を断行したことに、私は感動を覚えるのである。」――本書より 【目次】 はじめに 序章 歴史から消された近代日本の真の起動者 第一章 非凡なる書生時代 第二章 「就職」・結婚・黒船来航 第三章 万延元年遣米使節 第四章 幕府の近代化 第五章 混迷する政局 第六章 江戸時代の終わりと小栗の死 補章 同時代人の評価とその後 おわりに 註/参考文献 【著者プロフィール】 森田 健司(もりた・けんじ)(著) 一九七四年生まれ。京都大学経済学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(人間・環境学)。現在、大阪学院大学経済学部教授。専門は江戸時代の社会思想史。著書に、『石門心学と近代』(八千代出版)、『石田梅岩』(かもがわ出版)、『かわら版で読み解く江戸の大事件』『外国人が見た幕末・明治の日本』(以上、彩図社)、『なぜ名経営者は石田梅岩に学ぶのか?』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『明治維新という幻想』『江戸の瓦版』『西郷隆盛の幻影』(以上、洋泉社・歴史新書y)、『江戸暮らしの内側』(中公新書ラクレ)、『奇妙な瓦版の世界』(青幻舎)、『明治維新 偽りの革命』(河出文庫)、『山本七平と「仕事の思想」』(PHP研究所)、『異国人たちの江戸時代』(作品社、日本比較生活文化学会賞受賞)など、編訳書に『増補新版 現代語訳 墨夷応接録・英国策論』(作品社)などがある。 -
フランス語っぽい日々 リターンズ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 爆笑社会派エンターテインメント 待望のシリーズ第二弾! 日本人の夫は漫画家、妻はフランス人ジャーナリスト。そんな日仏夫婦が漫画とコラムで日常をつづった前作から早6年、ついに第二弾が登場! 異文化・外国語学習・子育ての悲喜こもごもから、コロナ禍、オリンピック、大統領選、生成AI、死刑制度など時事・社会問題まで、「言語」をキーワードに、それぞれの視点から観察し、考察し、鋭く描いていく。もちろん、常にユーモア全開で! 外国語を愛し、外国語に苦しむすべての人に贈る、爆笑社会派エンターテインメント。 [目次] 第85~96話 「コロナで変わったこと、変わらなかったこと」 2020年4月~2021年3月 第97~108話 「こんな東京五輪になるなんて」 2021年4月~2022年3月 第109~120話 「わが家はいつも政治家の話」 2022年4月~2023年3月 第121~132話 「4年ぶり、家族でフランスへ」 2023年4月~2024年3月 第133~144話 「言いたいことは、言っていこう」 2024年4月~2025年3月 第145~156話 「フランス政治、大丈夫?」 2025年4月~2026年3月 第157~162話 [巻末インタビュー] ジャーナリスト 西村カリンさんに聞く ひで子さんが教えてくれたこと -
単位が取れる統計ノート
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読めば単位の日和(ひより)あり! 受験数学界のトップに君臨する人気講師が、“最高に効率的”な勉強法をレクチャー。実力がグングン伸びる!問題がスッキリ解ける!! 大学生向け試験対策本 受験生から圧倒的に支持されている予備校講師・西岡康夫先生が、大学生のために特別講義!親しみやすい説明と精選された問題で、単位への最短距離をナビゲートするよ。それに初歩の初歩からはじめるので、高校で確率・統計を勉強していなくても大丈夫。頼りになるチャートを求めていたアナタに最適です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
毒親からの完全解放
「親」が苦しいすべての子どもたちへ、本書を捧げます。 近年、子どもに悪影響を与える親が「毒親」としてクローズアップされています。 生命の危機に関わる悪影響を与える親が増加し、ますます「虐待社会」となりつつある現在。 駅の構内で、小さな娘に蹴りを見舞う母親。 小学生の息子を放置し、餓死させる父親。 すべての根幹は、子どもを自分の思い通りにしようとする親の歪んだ心にあります。 ・ネグレクト(放置)の棘 ・過干渉の棘 ・精神的虐待の棘 ・肉体的虐待の棘 ・性的暴力の棘 そして、「サイコパス」(精神病質)という最恐の猛毒を持つ親。 そんな母と裁判で経て決別した「毒親サバイバー」である著者が贈る、 あらゆる親の「トゲ」を抜き去る方法をお教えします。 本書を読み終えたあなたには、 きっと自分の人生の新しい一歩を踏み出す勇気が身についているはずです。 -
クォリティスクール・ティーチャー
1993年&1998年に米国で刊行され、精神科医師・ウイリアム・グラッサーが提唱する「選択理論を教育に取り入れ、教育界に変革をあたえた1冊! 今教育界で課題とされている学校が抱えるいじめ、不登校、自殺、暴力、学業不審、などのさまざまな問題を具体的、かつ実践的な解決方法を紹介する。教師が生徒へ指導や指示をしてばかりの教育、外的コントロール理論から脱却することの必要性を説き、教育者が成功の基本を知ること、教師と生徒が互いに尊敬しあう尊敬のマネージメント、リードマネージメントを学ぶ重要性を伝える。机上の空論ではなく、実際に選択理論をとりいれ教育改革に成功している学校の実例も紹介しながら、教育に取り入れられるさまざまなアイディアを紹介。 著者実績 ◎アメリカ・カウンセリング学会「カウンセリング界の偉人賞」 ◎アメリカ心理療法学会「セラピーの達人」 ◎精神医学・心理学研究国際センター「名誉ある賞」 -
「うまくいかないあの人」とみるみる人間関係がよくなる本
「世の中のあらゆる不幸の源は、不満足な人間関係にある」 選択理論心理学の提唱者、ウイリアム・グラッサー博士の言葉です。 選択理論とは「人は内側から動機づけられて行動する」という理論で、それを用いた強制や罰、脅し、文句や批判のない 社会づくりのために世界62カ国の学校や企業で導入されめざましい実績をあげている、まったく新しいコミュニケーション術です。 アメリカでは現在200校以上に導入され、生徒と教師・両親との関係が良好になっています。 ある女子刑務所で更生プログラムに取り入れたところ、再犯率が60%から0%になったという結果も報告されています。 上司⇔部下の関係がうまくいく! 夫婦愛がいつまでも続く! 親子が深い信頼関係を築ける! 23年で30万人を育てたトップトレーナーが教える研修のエッセンス 「選択理論」で最高の人間関係を築く極意をお教えします。 -
なぜ死んだ事典 あんなに頑張ったのにあっけない!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 坂本龍馬、夏目漱石、アインシュタイン、ツタンカーメン、ココ・シャネル、忠犬ハチ公まで……! 偉人100人を3択クイズで解き明かす新感覚の歴史教養事典! 「なぜ死んだ?」ミステリーを解くうちに歴史が好きになる! 「龍馬の暗殺日に隠された和暦の謎」「漱石が遺した意外すぎる資産」「打撃の神様が夢見た未来での復活」など、 最期のエピソードから偉人たちのリアルな姿や時代背景が立体的に浮かび上がります。 クスッと笑えてためになるコミカルなイラスト&全問解説付き! 大人の教養・雑学読物としても、お子様の知的好奇心を刺激する学習図鑑としても楽しめる1冊です。 【目次(抜粋)】 ■1章 神話と古代の部屋 ・黄金のマスクで世界を魅了する 古代エジプトの少年王 ツタンカーメン ・「万物の根源は数」と唱えた 天才数学者 ピタゴラス ・ローマを圧倒的人気で支配した 最高権力者 シーザー ほか ■2章 王朝と中世の部屋 ・『十七条の憲法』で国の基礎を築いた 伝説の政治家 聖徳太子 ・「11日間の天皇不在」の大混乱を招いた 幼帝 四条天皇 ・「本能寺の変」で主君・織田信長を討った知将 明智光秀 ほか ■3章 近世から幕末の部屋 ・「知は力なり」で知られる 近代科学の祖 フランシス・ベーコン ・断頭台に散った ブルボン朝最後の王妃 マリー・アントワネット ・近代日本の設計図を描いた 幕末の風雲児 坂本龍馬 ほか ■4章 近代と革新の部屋 ・近代日本文学の頂点に立つ 大文豪 夏目漱石 ・感染症の研究に命を捧げた 世界的な医学者 野口英世 ・現代物理学の基礎を築いた 20世紀最大の知性 アインシュタイン ほか ■5章 20世紀と現代の部屋 ・女性の生き方を変えた 世紀のデザイナー ココ・シャネル ・2度の三冠王に輝いた 驚異の規定4割打者 テッド・ウィリアムズ ・主人の帰りを10年待ち続けた 感動の秋田犬 忠犬ハチ公 ほか -
鳥検定公式ガイドブック 鳥の教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「鳥検定」(2027年初頭に第1回実施予定)の公式ガイドブック。検定試験の問題はすべて本書から出題される。 野鳥の観察を趣味としている人たちをはじめ、文鳥やインコなど鳥をペットとして飼っている、コンパニオンバード愛好家など“鳥ファン”は数多い。 2024年末~25年初めに国立科学博物館で開催された特別展「鳥」は、多くの来場者で賑わいを見せた。 本書は、鳥の特徴や種類、名前のルールをはじめ、鳥のからだのイラスト解説などの基本的な知識を掲載。 また、飛び方や声、さえずり、求愛給餌といった鳥の興味深い行動にも触れる。 さらに、鳥をからだや行動の特徴によってダチョウ、カモ、キジなどの「なかま」に分類し、カラー写真を使って図鑑の体裁でわかりやすく紹介する。 「鳥検定」の公式ガイドブックとして鳥の雑学的知識が得られる内容であるとともに、知識の正誤が確認できる受検用練習問題も収録。まさに「受検が待ち遠しくなる」必携の1冊! -
眠れなくなるほど面白い 図解 英語の話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★累計400万部突破『眠れなくなるほど面白い 図解』シリーズ初の「語学」ジャンル!★ 英語って、実はこんなにシンプルだった! 学校や塾では教えてくれない、“読む・聞く・話す”がつながる超実践型英語メソッド 英語に憧れはあるけれど、仕事で使うほどではないし、学生以来ほとんど触れていない――。 しかし、海外旅行や映画・ドラマ、SNS、子どもの英語教育などを通して、 「英語ができたらもっと楽しそうなのに」と感じたこと、一度はあるはずです。 でも英語って… ●短い文ならわかるのに、長文になると急に読めなくなる ●わからない単語が出た瞬間、頭が止まってしまう ●英語が速すぎて、何を言っているかわからない ●単語は知っているのに、言いたいことが英語で出てこない 本書は、そんな“英語あるある”を、「英語のしくみ」から解決する一冊です。 著者は、「たった2日でウォール・ストリート・ジャーナルが読めるようになる講座」で話題の英語講師。航空会社勤務時代に培った「大量の英語を最速で理解する方法」をもとに、独自メソッド「英語最速理論®」「パズル式英語」を開発しました。 本書では、 ・英語は“全部”読まないほうがいい ・英語のテンプレは、実はたった5つしかない ・「知っている単語」だけでも、かなり話せる など、学校英語では教わらなかった“新しい英語の見方”を、図解で直感的に解説! 「長い英文が読めた!」「映画のセリフが聞き取れた!」「知っている単語だけで話せた!」 そんな“できた!”が続くから、英語がどんどん面白くなる。 苦手だった英語の見え方が変わる一冊です。
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