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いつか憧れのララビー・ハウスを手に入れて子だくさんの大家族を作る――そんな長年の夢が破れ、落胆する建築士のガブリエル。しかも買い主はこの家をホテルに改装しようとしている。祖父も憧れていた由緒あるララビー・ハウスを守るため、その改装工事を引き受けたガブリエルだが、依頼主として現れたのは世間をにぎわす映画女優のフェイスだった。共通の友人ヘンリーのお節介で引きあわされたふたりは、ことあるごとにぶつかるが、次第に距離は縮まって…!?
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突然、夫がこの世を去りひとり残されたリン。葬儀に現れた義兄のソーヤーにリンは動揺する。彼は夫に出会う前に恋していた男性だったのだ。そして、彼に慰められているうちに、いつしかふたりは深い仲になってしまった。そして、ひとりで生きようとしていたリンは、自分が妊娠していることに気がつく。この子供は亡き夫の子なのか? それともソーヤーの子なのだろうか? リンの妊娠を知ったソーヤーは、なんと彼女に結婚を申し出た。でも、この子の父親は誰なの?
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マリアンヌは、街角で歌を歌って通行人に聴かせている。ある寒い雪の日、通りかかった裕福そうな男性から自分の家の家政婦にならないかと提案され、住みこみで働くことに。青い瞳が印象的の彼はエドゥアルドと名乗り、洗練された魅力に満ちていた。自分によくしてくれる彼にこたえようと、仕事に励むマリアンヌ。だがともに暮らすうち、垣間見えるエドゥアルドの孤独な心に触れたいと思いはじめてしまう。彼は私に同情しているだけの雇い主にすぎないのに…。
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苦労して死んだ母親の遺言、それは――決して貧乏人に嫁がないこと。スコットランドで働くメイドのジェニーはそう教えこまれて育った。新大陸で成功した男性が花嫁を募集していると聞き、彼女は大西洋を渡る船に乗る。だが、嵐にあって海に落ちた彼女を救いに飛びこんでくれたのは女嫌いと噂のハリス。村で見かけても蔑んだ目で睨む彼が!? 目を覚ますとそこは新大陸。花婿のもとへ連れていってくれる彼とふたりきりで旅するうち、ジェニーは彼に惹かれてしまい…!?
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親友の結婚式のためモナコに滞在中のアメリアは、トビー・ヘインズと偶然再会する。彼とは以前、その魅力に負けて1度だけ関係をもったことがある。すぐに自らの過ちに気づき彼のもとを去ったが、トビーは再会するなり巧みな誘惑を仕掛けてきた。冗談じゃないわ! 彼のような刺激を愛する男性に本気になったら身の破滅よ! 固く決意するアメリアだが、あまりにもセクシーなトビーに心をかき乱されるばかり。さらに、思いがけず彼のプレイボーイの仮面の裏に触れて…!?
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地球上で1番ゴージャスな観光ガイドだわ…。モナコにやって来たマデリンが、ガイドの手配をホテルに頼んでいると、居合わせた男性から「僕がガイドになりましょう」と声をかけられた。突然の申し出に戸惑うのと同時に、とびきりハンサムな彼に胸がときめいた。――一方、彼もまた、マデリンに興味をひかれていた。どうやら彼女は僕の正体を知らないらしい。モンタニャール公国の皇太子ドミニクという自分を。ドミニクは決めた。正体を隠したまま彼女に接しようと。
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冷酷なシーク・シャーヒーンのせいで両親は死んだ!――祖父からそう聞かされていた写真家のザラ。真相を知るためザッダラ王国を訪れるが、すばらしい砂漠の自然に写真家の血が騒ぎ、夢中でカメラを構えていた。するとオアシスで美しい男性の沐浴を目にし、思わず写真におさめると、気づかれて彼のテントへ連れていかれてしまう。だが、彼は意外にもザラを丁重にもてなす。謎と魅力に満ちた彼に、ザラはときめいた。彼こそが、シーク・シャーヒーンだとも知らずに。
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向こうからやって来るのは、トレントだわ! 彼の姿を目にした瞬間、ペイジはみじめな出来事を思い出していた。あれは1年前。ラスベガスのホテル従業員のペイジは、客のトレントに誘われ、彼のスイートルームに行くという過ちを犯した。そして味わった最低の屈辱の一夜。だが再会したトレントは、ペイジのことなどさっぱり覚えていない様子で、彼女はさらに傷ついた。さらに翌日、なぜか彼は別人のような態度で再びペイジを誘惑して…?
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クリスタが幼なじみのジャックから受けた秘密の相談、それは――「実は僕は小説を書いているんだ」おだやかな彼にそんな意外な一面があったなんて! しかも、それは夢と憧れがつまった甘々のロマンス小説で、男性だということを隠して書いているらしい。しかし、取材で顔を出さなくてはいけなくなったため、クリスタは彼に替え玉を頼まれてしまう。初めてのニューヨークでテレビ出演! しかも、超リッチな高級ホテルにふたりきりで泊まることになって…!?
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「僕の恋人になってくれたら百万ユーロ払う。ただし愛の告白も約束もなしだ」夢見心地でいたステイシーは、フランコの言葉に愕然とした。――モナコを訪れたステイシーは、その美しき小国で、とびきりハンサムなフランコと出会った。彼はなぜかステイシーに興味を示し、ディナーに誘ってきた。どうして私なの?戸惑いながらも、彼の危険なほどの魅力にときめきを抑えられず、誘いに応じたステイシー。だが、きらびやかな誘惑の裏には甘い罠が仕掛けられていたのだ!
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アビーは姪をつれて、王家の古い別荘に身をひそめていた。出産と同時に亡くなった姉に、この子を守ると約束したから。ところが、今は使われていないはずの別荘に突然、王家の末弟プリンス・ミケイルが現れる。ハンサムなプレイボーイと評判の彼が、なぜひとりでここに!? 見つかる前にアビーは出ていこうとするが、嵐のせいで閉じ込められてしまう。――その頃、宮殿は一大スキャンダルで揺れていた。「アビーが誘拐した赤ん坊は、皇太子の落胤に違いない!」
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マリサはモンテネヴァダ王国の片隅で途方に暮れていた。どうやら鞄を盗まれたときに頭を打ち、記憶を失ってしまったらしい。かすかに思い出せるのは甘いチョコレートの味だけ。そんな彼女に手をさしのべてくれたのは麗しき金髪の王子ニコ。そのやさしい微笑みに淡く胸をときめかせるが、しかし、スカートに縫いつけられていた暗号文のせいでスパイ容疑をかけられ、マリサは王宮に幽閉されてしまう! 私は本当は誰なの? そして、このお腹にいる赤ちゃんの父親は!?
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恋人とケンカし、パーティーのエスコート役を雇うことになってしまった令嬢ジェニファー。しかし、その夜現れたのはやさしい恋人とは正反対の、野性的な魅力あふれる男性スティーヴン。甘い言葉に一瞬、胸をときめかせてしまうが、彼は強引に唇を奪って言った。「賭けをしよう。きみは1週間以内に僕に連絡をしてくる――きっとね」。憤慨するジェニファーは、翌日の新聞に大企業のCEOとの世紀の恋としてスクープされているのを見つける。いったい彼は何者なの?
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警察もてこずる難事件を解決する頭脳とハンサムな容姿――。加えて血筋もよろしき伯爵家の次男ベネディクトは、次々舞いこむ結婚話にうんざりしていた。そんなある日、彼にある事件調査の依頼がくる。小さな村の医師が、物盗りの仕業とみせかけて殺された件を調べてほしいという。騒がしいロンドンを離れる口実にもなると、依頼をひき受けたベネディクトだが、彼は知らなかった。そこに、彼に結婚を決意させる美しい娘、料理番のエマとの出会いが待っていることを!
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お天気キャスターからトーク番組の司会者に大抜擢されたアビーは、意欲に燃えてハンサムな伝説の司会者マックス・ハーディングに出演を依頼すべく、彼のアパートメントに押しかけた。かつて一世を風靡したマックスだが、2年前のスキャンダラスな事件をきっかけにTVの前から姿を消している。もし彼のような大物ゲストを番組に呼ぶことができたら大変な話題をさらうに違いない。だが彼は「そんな頭の悪そうな番組などお断りだ」と話も聞かずに彼女を追い出して!?
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親の望みどおりに生きてきたお嬢様ジュリアナは、婚約者まで用意された人生にうんざりしていた。思いつめた彼女は独身男のオークションに参加し、危険なプレイボーイ、レックスと過ごす1か月間を競り落とした! 彼となら刺激的な初体験ができるはず。期待に胸ふくらませるジュリアナだったが、レックスはいきなり拒絶の言葉を投げつけた。「お嬢さん、遊び相手は他で探してくれ」その言葉とは裏腹に、彼は彼女を舐め回すように見つめてから、信じられない行為に出た!
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信じられない! 教会でキャサリンは言葉を失った。結婚式当日に花婿の浮気を目撃したのだ。キャサリンの心は傷つき、結婚はその場で取りやめられた。すると、騒然とする式場から彼女を助け出してくれたのは、デリクのいとこのスティーブンだった。彼は私をかばってくれたんだわ…。――後日、デリクの策略でスティーブンが窮地に陥ったのを知ったキャサリンは、彼を救うために協力を申し出た。解決策は、明日までにスティーブンと結婚すること。ただし、一年だけの約束で。
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誰も私を護ってくれないなら、ひとりで生きていってみせるわ!! 孤児のセーラは顔すら見に来ない後見人を見切り、自立を目指して旅に出た。時は19世紀のイギリス。未婚の若い女性のひとり旅などあり得ない時代。未亡人のふりをして宿屋に泊まったセーラを後見人のマーカス・レイヴンハーストが追いかけてきた。必死で身元を隠そうとするセーラを、からかいながら保護者の目で温かく見守るうち、マーカスは少女らしく無垢で純真な彼女の魅力のとりこになってしまい…。
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マンハッタンで働くイベントプランナー、アマンダの目下の悩みは「借金と男」!元彼のせいで借金返済に追われている今、わき目もふらずに仕事しなければ住んでいる高級アパートメント<パークアベニュー>だって追い出されてしまうかもしれない。ところが最近知りあった敏腕弁護士アレックスは、何かとアマンダを口説いてくる。ハンサムでプレイボーイタイプの彼にはときめくけれど、今は男性とつきあう時間はないし、男性にもう傷つけられたくもないのに…。
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1年前のある事件がもとでロンドンを離れ、バックパッカーとしてオーストラリアに旅立ったリア。心のバランスを取り戻しつつある彼女は今、親友の花嫁介添え人を務めるため、ケアンズからメルボルン行きの飛行機に乗っていた。隣に座ったハンサムな医師コールに話しかけられ、一瞬心ときめくが、彼はバックパッカーを軽視する発言をしたので、頭にきて反撃してしまう。だが目的地に着くと驚きの事実が待っていた。傲慢なドクター・コールは花婿介添え人だったのだ!
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キャリアウーマンとして成功を収めながら、老婦人の屋敷に間借りをしているリーザ。そこへ老婦人の甥で伯爵のニコライが訪ねてきた。彼はリーザをひと目見るなり、悪女と決めつけ、正体を暴くために彼女を執拗に追い回すようになる。リーザはニコライの傲慢な態度に怒りを覚えつつも、彼の獲物を射るような眼差しに捕らえられてしまい――。
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19世紀初頭のイングランド西部。良家のお転婆娘レベッカは幼なじみのドラムが次期伯爵として帰郷すると聞き、怒りで胸は一杯になる。寄宿学校に閉じ込められた4年間。忘れはしない!気持ちを静めるため泉へ向かうレベッカ。だが通りかかったドラムは、一糸纏わぬその姿が美しく成長した彼女とは知らず心惹かれ・・・。
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彼だけはきっと、本当の私を見てくれる――。華やかなモデル業界を離れ、小さな町にやって来たリン。外見だけが騒がれる日々に疲れた彼女は、名前も服装も変えて平穏に暮らすつもりだった。けれど引っ越し初日にアパートメントの隣人ブレンダンと口論になる。廊下の荷物につまづいただけであんなに怒るなんて!でもリンは知らなかった。彼は盲目。その美しい瞳は何も映さないのだ。恥じ入った彼女をブレンダンはすぐに許し、やがてふたりは恋に落ちるが…?
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ああ…ジェイクと愛しあいたい。彼の心ごと抱いてあげたい――。ジェイクとレイチェルは、預かった赤ん坊エマの養育権をめぐる敵同士だった。なのに、「共同で養育するように」と判決が下り、その日から互いの家に寝泊まりしてエマの面倒をみることに。そうして過ごすうちに、傲慢に見えるふるまいのなかに、ジェイクが繊細な心を隠しもっていることにレイチェルは気づいてしまう。そして彼の哀しい過去を聞いた夜、想いが溢れてふたりは熱く深いキスを交わすのだが…?
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3人のきょうだいと両親が遺した農場を守るため、カフェでも働くエリザベス。ある日、客の女性から、全財産を失った友人ヘンリーを牧童として雇ってくれたら一万ドル払う、ともちかけられる。いったい、どういうこと? 内心いぶかりつつも、働き手が必要だった彼女は承諾してしまう。一方、素性を明かさずに一か月間牧童として働けるかと問われ、大富豪のヘンリーはこの挑戦にすぐさま乗った。こうして始まった奇妙な同居生活。次第にふたりの距離は近づいて…。
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その美男子ぶりと謎めいた結婚で噂の的のリンフォード子爵。彼は6年前、突然姿を消した妻を捜していた・・・。しかし、ある日美麗の未亡人エミリーに出会った彼は、謎めいた彼女の魅力に強烈に惹きつけられていく。だが、エミリーは決して彼に心を許そうとはしない・・・。そんな時、失踪した妻の行方が発覚し!!
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パーティで、灼熱の砂漠を思い起こさせる男性カッシムに出会ったジャニーン。 彼女は両親のために将来を誓った婚約者がいるにもかかわらず、カッシムの魅惑的な瞳の虜になってしまう。 数日後、信じられないことが起こる。カッシムに誘拐されたのだ!彼の話によれば、ジャニーンは婚約者に売られたらしいが・・・!?
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ワーカホリックが過ぎる社長のディンは、友人のドクターに命じられ10日間の休暇をとることに。そんなボスの不在を楽しんでいた秘書のキャスリンに、ディンから1本の電話が。「助けてくれ…君しか頼れない。双子の赤ちゃんが僕の別荘に置き去りにされている!」キャスリンが慌てて別荘に向かうと、可愛らしい赤ちゃんたちを慣れない手つきで懸命に世話するディンの姿があった。仕事ひと筋でつまらない男だと思っていたのに…彼の意外な一面を知るほどに心は惹かれ――!?
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母の記憶がなく、5歳で父に捨てられ施設で育ったエマのもとに、父の訃報と手紙が届いた。そこには「バリモアのバレンタイン邸に行くように」とだけ書かれていた。自分のルーツを知りたい…そう屋敷を訪れるが、出迎えたのは疑惑の目と「エマは君でふたり目だ」という驚愕の言葉だった。相続人候補って、なんのこと? 彼女を公平な目で見てくれるのは、屋敷を統括するジョンただひとり。彼の支えがあるから、真実がわかるまで屋敷に滞在することになったが…。
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ホリーは、参加したバチェラーオークションでオールデン信託銀行の副頭取のエリックを2万ドルで落札した。まさか、彼を買うことになるなんて…。数分前、ホリーは、彼から「僕を買ってくれ」と懇願された。上流階級の彼ならどんな女性にでも声をかけられるのに、自分が指名されたことに驚いた。しかし、彼いわく妹の親友のホリーなら“頭取の妻の座を狙うことがない”というのだ。しかし、記者に目をつけられてしまい、ふたりは10回デートをすることに――…!?
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南北戦争から数年が経ち、人々が荒廃した国土の再建に向かっていた1871年。リディアは開拓の地ワイオミングで猛吹雪に遭い、凍死寸前のところを助けられた。窮地を救ってくれた男性を見て、彼女は息を呑む。必死の思いで行方を捜していた幼馴染みのホイット…愛してやまないその人が目の前にいた。だが西部の果てで細々と牧場を営んでいるホイットは、戦争で心身ともに傷つき、リディアの恋心など気づきもしない。さらに彼と親しげに接する美しい女性が現れて…!?
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亡き父の借金返済のためメイドとして働くエマは、あるパーティーに派遣された。かつては私もこんなパーティーでは給仕される側にいたのに。思い出に気を取られ、エマは派手な失態を演じてしまう。その機に乗じて、以前からたびたび言い寄ってきた雇い主が、無理やり彼女を抱きすくめようとしたそのとき。「僕の妻に手を出さないでもらおうか」恐ろしいほどの威圧感で雇い主を脅してきたのは、レッドミンスター伯爵――6年間も絶縁状態にあったエマの夫だった!
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1815年パリの空の下、イギリス生まれの好奇心旺盛な娘キャサリンは、ある男性を待っていた。祖国の情報をフランスに流す裏切り者を暴くため、護衛の男性と夫婦を装ってともに行動する手はずに…。ようやく現れた夫役を見てキャサリンは言葉を失った。ダニエル・ロス少佐!! 私の親友をもてあそび、不幸に追いやった人。ずっと恨んできた彼の妻を演じなければいけないなんて。しかしダニエルのまなざしは、まだ知らないロマンスを冒険してみたくなるほど魅惑的で…。
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“セルゲイ・コロドフ・エンタープライズCEO”ハナは渡された名刺を見て目をみはった。彼はスリに遭った所に偶然居合わせ、助けてくれた男性だ。まさか世界的大富豪にこんなところで出会うなんて…。セルゲイはほとんど一文無しになってしまったハナを豪華なスイートルームに案内し、さらに今夜ディナーをともにしたいと言う。私みたいなただのアメリカ人に彼が興味をもつはずがない…そう思いつつも、ハナは彼の怜悧な美貌に宿る孤独の影が気になりはじめていた。
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ホテルのベッドで目覚めたトーニの隣には、名字も知らない男が寝ている。ある目的のために、バージンを捧げてしまったが、思いもよらずすばらしい夜だった――けれど二度と会うことない。トーニは静かに部屋を出た。――昨夜の余韻に浸りつつ、腕を伸ばしたブランドははっとした。トーニはどこにもいなかった。急いで財布を確認したが、お金も取られていない。となると、彼女の目的はいったい何だ…? ブランドは急いで部屋を出ると、彼女の追跡調査を始めた。
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リゾート経営をする富豪一族のひとりギャビンは、祖父が賭けの代償として手放した土地を買い戻そうと、小さな宿を経営する老人と交渉する。だが偏屈な老人は自分の死後、国に譲渡すると言う。新たな開発計画のためにもその土地が必要だと食い下がると…「では孫娘と結婚すれば君にあの土地を譲ろう」と提案され仰天する。孫娘サブリナはつらい過去があり心を閉ざしているらしい。仕事中毒の父のせいで結婚に希望がもてない独身主義のギャビンは美しい彼女に…。
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マクセン――! なぜあなたがここに? 5年間、タラの夫マクセンは、仕事を優先し彼女のもとを去った。その彼が今、目の前にいる。いったい何をしに来たというの? ふたりのこれからのことを話したいという彼を、タラは冷たく見つめた。実は彼が去ったあと、彼女は妊娠していることに気づいたが、別れの衝撃などが加わり、流産してしまったのだ。そのことを知った彼は悩んだ末、彼女とやり直したいと申し出た。本当に彼を信じてもいいの…?
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幼い頃から華やかで愛嬌のある双子の姉デーアにコンプレックスを抱いていたアレッサンドラ。学生時代には将来を約束した恋人が姉にあっさり心変わりし、以来、彼女はひたすら地味に真面目に勉学に励んできた。そんなある日、理想の王子様を絵に描いたような男性リニに、実家の玄関で声をかけられ、一瞬で心を奪われる。ところが、ほどなく姉の方が先に彼と出会っていたことがわかり、アレッサンドラの淡い恋はもろくも砕け散ったかに思えた…が、リニが選んだのは!?
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雑誌編集者のルイザはパーティーで、出会ったばかりのルークと恋に落ちてしまう。ギリシア神話のアドニスのように美しい彼に一瞬で心奪われた彼女は、運命の男性に出会い愛しあえた喜びに浸っていた。ところが、ルークの目的は自分が記事にされたことへの腹いせだったのだ…。3か月経ち、傷心を忘れるため仕事に追われている彼女のもとに突然、彼が現れ強引につれ出されてしまう。自分がした残酷な仕打ちを忘れたとでも言うの?
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臨時の派遣秘書ドミニは、正式に契約を結びたいというボスからの依頼を断り続けていた。なぜなら、ボス…ジャック・ウェルビーは、そばで仕事をするには魅力的すぎるから。傲慢で自信家、おまけにプレイボーイと噂の彼に、セクシーな声で名前を呼ばれ続けたら冷静でいられる自信がないわ。しかしジャックは彼女の秘書としての能力を高く評価し、破格の条件を提示してきた。ビジネスだけの関係なら、と契約を結ぶドミニだが、契約成立と同時に彼が唇を奪ってきて…!?
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父の死後、華美な社交界とは無縁と本の世界へ没頭するペネロピ。そんな彼女を見かねた兄は、唯一の楽しみである読書を禁じてしまった! 兄に遺産を管理されている以上、好きに使うことはできない……そうだわ、私の好きに読書させてくれる夫を雇えばいいのよ! こうして夫探しの旅に出たペネロピの馬車に飛び込んできたのは、酩酊状態の男性。身なりよし、顔も――文句なしに美しいわ。これはまたとないチャンスと婚姻関係を結ぶも、なんと彼は公爵で…!?
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ナイトクラブの会計士ローリンは、クラブのオーナーであるアダムに信じられない取引きをもちかけられた。それは100万ドル支払う代わりに2年間だけ彼の妻になること――。マイアミのビジネス協議会会長の座を狙うアダムは保守的な幹部を納得させるため、貞淑な女性と結婚する必要があるという。ハンサムで魅力的なプレイボーイの妻となり、愛のない結婚生活を送るなんて! しかもローリンには、アダムに伝えられない重大な秘密があって…。
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超一流企業で働きながら女手ひとつで息子を育てるケイトは、目の前の顧客に愕然とした。そこに立っていたのは、第5代ウィンダム男爵ジュリアン・アシュトン・カーライル。初恋の人。忘れもしない美しい碧眼に、思い出が蘇る――18歳の時、ケイトは一世一代の恋をした。けれど身分違いと反対する彼の母親に抗えず恋心は儚く散り彼のもとを去った。ああ、今になって彼と再会してしまうなんて。彼に隠してきた息子の存在を知られたら…彼女の胸に不安が押し寄せた。
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アニーが凄腕の医師トム・マカイバーのもとで働いて8か月。ずっと憧れていた彼のそばは幸せだったが、それももう限界! 地味な彼女がプレイボーイの彼の恋人になることはないし、隣の彼の部屋から聞こえる女性の声にこれ以上耐えられない。そんなある晩、アニーはトムの部屋の前に赤ん坊が置かれているのを見つけた。一夜をともにした女性が押しつけていったのだ。突然父親になったトムを見守ろうと決めたアニーだが、思いがけず彼に結婚してほしいと言われ!?
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頭のからっぽな貴族と結婚するくらいなら身分は低くても尊敬できる人と結ばれたいわ。伯爵令嬢ソフィアは両親の反対をよそに運命の恋に憧れていた。そんなある日、新入りの馬丁ベンに危機を救われ、その思いやりと歯に衣着せぬ物言いに惹かれていく。一方、ベンは彼女との距離が近づくにつれ危機感をつのらせていた。実は彼の正体は貴族――シャーンブルック公爵なのだ。彼女にひと目惚れしたものの貴族嫌いという噂を聞き、一計を案じて伯爵家に潜りこんだのだが…。
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プリンセス・ライラは父亡きあと、王座を狙う悪名高いハッサンと結婚させられると知った。大嫌いな彼と結婚なんて絶対にイヤ! ライラは国民の信望があり王にふさわしいと噂のシーク・ラズに助けてもらうため、顔も知らない彼のもとへ向かった。国と自分のために結婚してほしいと懇願したライラの取引きに応じた彼は、誰よりもハンサムで完全な肉体を持ちあわせた男性だった。国のために愛のない形だけの結婚をしたけれど、彼の魅力に翻弄されてしまいそう――。
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両親亡きあと、名家アシュワースにひき取られ幸せに暮らしていた令嬢ブライオニー。ある日、屋敷の主である名づけ親が亡くなり耳を疑うような遺言を聞かされる。名づけ親の甥ルークと結婚しなければ、財産の相続が認められないというのだ。ルーク・キングスリー…子爵家唯一の跡継ぎだが放蕩者として名高い彼。…私に選択の余地なんてない。でも彼と愛のない結婚をするなんて! ためらうブライオニーだったが、彼の情熱的な誓いのキスで身体が熱くなってしまい…!?
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若くして事業に成功し、富豪となったジェイク・ラーソンは、ある日病院から連絡を受ける。元恋人のタリアが事故にあい、緊急連絡先に彼の名前があったというのだ。どういうことだ? ジェイクはいぶかしんだ。4年前に愛しあっていたはずの自分を裏切り、何も告げずに突然姿を消したのは彼女だ。今さら僕に、なんの用があるというんだ――。不審に思いながらも病院に駆けつけたジェイクは愕然とした。タリアは記憶をなくしていたうえ、幼い息子をつれていた!
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アンドレアは8年前に自分を捨てた男クレイトンをオークションで競り落とそうとしていた。彼との7回のデート権利を落札して、別れの理由を問いただしてやる。そしてもうひとつの目的も果たせるかもしれない。やがて落札したクレイトンが現れると、アンドレアは目を見張った。8年ぶりのクレイトンは大人の魅力を増し、女性なら誰でも夢中になりそうなほど素敵だ。アンドレアは激しく動揺した。くすぶっていた恋の残り火が再び燃え上がる瞬間だった――!!
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ボスのイーサンに想いを寄せて5年。セイディは実らぬ恋を諦め、退職を申し出た。ところがそんな時、会社に赤ん坊がやってきた! 赤ん坊はイーサンの亡き親友の子供で、彼が後見人になっているという。親友のため赤ん坊を引き取ることを決めたイーサンは、セイディにナニーが見つかるまでの間、助けてほしいと懇願し…彼女は1か月、家に泊まりこみで赤ん坊の面倒をみることに! 大丈夫、もう彼への恋心は捨てたのだから。平静を保つセイディだが…?
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女学院に捨てられていたジョアンナにとって、学校は我が家そのもの。でも、19歳になったら家庭教師としてひとり立ちしなければ! 親友や先生との別れはつらいけど、派遣先の准男爵家で家庭の雰囲気を味わえるかも…。ところが、待ち受けていたのは一家の娘たちに侮辱される日々。ある日、付き添いで出た舞踏会で彼女は威風堂々とした貴公子ルークに窮地を救われる。身分に関係なく優しく接してくれる彼に恋心を抱くが、伯爵家存続のため花嫁を探す彼は雲の上の人で…。
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ロンドンでひとり静かに暮らすペリーはつきあいはじめたばかりの彼から将来についてほのめかされ困っていた。実は18歳のときに結婚していたのだ。ただしそれは互いの利害が一致した書類上のことだけの、誰も知らない秘密。急いで彼に連絡して離婚しないと! しかし今や大実業家の夫ナッシュとは容易に連絡がとれず…メールや手紙を送っても返事がないまま数日が過ぎた。なのに『ナッシュ・デバルー氏は現在、妻との和解を希望している』とニュースで放送されていて!?
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生まれたての赤ん坊を抱きしめるヴァレンティーナ。ただ一度の過ちで身ごもった子だけれど、ひとりで立派に育てていこうと心に決めた。でも、その数か月後に、我が子ではないと知らされるとは…! ほぼ同時刻に生まれた子と取り違えられたというのだ。相手の赤ん坊の父親ジョヴァンニは離婚したばかりで、彼もひとりで息子を育てていた。実の親のもとに戻されたが、泣きやまない赤ん坊たち。困り果てたジョヴァンニは、ヴァレンティーナに一緒に暮らそうと提案して…。
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安心してください、妊娠は間違いでした――結婚式当日、そうつづった置き手紙を残し、ロウリは涙をこらえて花婿アダムの前から姿を消した。本当は、愛するアダムの子供を確かに宿している。けれど妊娠を告げたとき、彼は“罠にはめた”とロウリに言い放ったのだ。日ごと冷淡になる彼と、一緒にはいられなかった。あれから2年が経ち、ロウリは幼い娘をひとりで育てていた。つましくも幸せで穏やかな日々が、ずっと続くはずだった。ある日、アダムが突然現れるまでは…。
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研修医として働きはじめたメリンは、顧問医師を紹介された。ロンドンでも屈指の優秀な外科医、マカリスター教授だ。なんて素敵な人…。聞くと、彼は2年前に最愛の妻を亡くして以来、仕事一筋の生活をしているらしい。マカリスター教授はまだ奥様を愛している。けれど、彼と目があった瞬間に息が止まるほどのときめきを感じ、恋だと自覚した。そうしてメリンが気持ちを伝えると、一線を越えて秘密の関係が始まった。ところが、抱きあう姿を同僚に見られてしまい!?
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シャーロットは、1度も会ったことのないイギリス人侯爵のもとへ嫁ぐことになった。賭博好きの父が借金のかたに差しだした妹が逃げだし、シャーロットは身代わりの花嫁となったのだ。故郷を離れ、悪名高い年配男性と結婚することになるなんて…。しかし目の前に現れた侯爵は想像とは違い、若く驚くほど美しい男性だった。ところが、彼はシャーロットをひどく蔑んだまなざしで見つめ、嘲りの言葉を浴びせてきた。愛のない契約結婚だけれど、あんまりな仕打ちだわ――!
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アレックスは高校教師をしながらひとりで子供を育てていた。となりの家には敏腕弁護士のノーランが住んでいる。妻と死別し息子とふたり暮らしをしている彼との関係は親友と言ってもいいくらいで、同じ年頃の子供たちは仲がよく、行き来もさかんに行われている。平凡だけどおだやかな生活…そう思っていたけれど、ノーランのひと言で状況は大きく変わった。「君はとてもきれいだ」その言葉を皮切りに、ふたりの間にはなんとも言えない空気が漂って…。
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書店員ローズは、ある日、店先に置かれていたメッセージカードと一輪の赤いばらを見つけ動揺した。ローズのためのローズ。カードに書かれたその言葉は、かつてジェイムズがくれたものと同じもの。ジェイムズ・シンクレア…才能に溢れ誰もが憧れる完璧な存在。そして…あんなにも私を熱く抱いた人。だがその恋は、ローズが仕掛けた誘惑ゲームだと彼に知られ、最悪の結末を迎えて幕を閉じたのだ。決して許されないあの日の過ち。あなたは今でも私を恨んでいるというの!?
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骨董店に勤務するナオミは、オペラハウスで偶然、著名画家ブランと出会う。ナオミの姉、ダイアナはその話を聞くと、ナオミに彼の秘書となり、情報を流して欲しいと懇願する。ジャーナリストのダイアナは、マスコミ嫌いのブランの特ダネを欲しがっていたのだ。愛する姉の頼みを断れずナオミは、ブランの要望に応じてテープに録音した略歴を送り、見事、秘書に採用される。罪悪感に苛まされつつ、秘書として仕事を始めるナオミだったが、ブランにはとんでもない秘密が!?
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クリスマス休暇で帰省するため吹雪のなかを運転していたルーシーは、これ以上先には進めないと悟り、偶然見つけた一軒家に助けを求めて駆け込んだ。寒さで息も絶え絶えなルーシーが祈る思いで呼び鈴を鳴らすと、なかから現れたのは信じられないほどハンサムな男性バナー。彼は助けを求めるルーシーにその美貌をゆがめ顔を背けたが、状況を知るとしぶしぶながらもなかに入れてくれた。孤独を身に纏った彼のうしろ姿を見つめ、ルーシーの心はひどくざわめいた――!!
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頼まれて断れず、アイリーンはしぶしぶリックの臨時秘書として働き始めた。彼のそばに居たくない理由は、少女時代彼に思いを寄せていたのに、ことあるごとにばかにされ、いじわるをされていたから。大きな目をからかって「目玉ちゃん」と呼んだりして…。もうあんな思いはしたくない。再会した彼は魅力的な男性に変身していたけれどだまされるものですか。そんななか突然、リックは週末の出張に同行するよう命じてきて…!?
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「え? 離婚が成立してない?」ケータリング会社を経営しているルネは、ある日、とんでもないニュースを聞かされる。7年前に出したはずの離婚届けが未提出で、夫のフリンといまだ夫婦関係にあるというのだ! でもこれはチャンスかもしれない。夫は要らないけれど、子供だけは欲しいルネは考えた。私は妻なのだから、精子バンクに保管してある夫の精子を使わせてもらえないかしら? すると、ルネの計画を知ったフリンがなぜか子作りへの協力を申し出て――?
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看護師のジェンマは、事故で死んだ両親の代わりに幼い弟妹の世話に追われる日々。自分の容姿に自信がない彼女は、美しいオランダ人教授ロスに心をときめかせるも、釣りあわないと諦めていた。そんな彼女に転機が訪れる。ロスから闘病中の妹の看病を頼まれ、オランダへ向かうことに! 彼の家族は温かく、妹も美しかった。さらに男性から熱心にデートに誘われたジェンマは、突然華やいだ世界に舞いあがってしまう。ロスが気遣わしげに見守っていることも知らずに…。
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ピアノの天才少女だったノエル。しかし大人になった今、世間から忘れられ、自分を金儲けの道具として利用した母親は全財産を持ち逃げしてしまった。そんな彼女の前に現れたのはホテルの経営者イーサン・グレイ。今でもファンだと言う彼はノエルに共感し、とんでもない提案をする。「君と僕が婚約し、再び世間から注目を浴びる姿を見せて母に復讐しよう」ノエルは賛同するが、次第に彼に惹かれてしまう。彼が復讐の道具としてノエルを利用しているのに気づかぬまま…。
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小さなブライダルショップでお針子として働くイライザ。ある日、百万ドルといわれる花嫁衣裳に心奪われ袖を通してみるが、なぜか脱ぐことができなくなってしまう。慌てたイライザは店から逃げ出し、ちょうど来合わせたリムジンに飛び乗った。なかにいたのは目を瞠るほど美しいタキシード姿の男性。自分の結婚式に向かう途中だという彼になりふり構わず助けを乞うイライザ。彼は冷たい瞳を向けながらも救いの手を差し伸べるが…その時、ふたりに思わぬ魔の手が迫り!?
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恋人だと思っていた男性にあっさり捨てられた田舎娘ヘンリエッタ。舞踏会の陰で悲しみにくれているとき、目を見張るような美貌の男性と出会う。彼はロンドン一のプレイボーイと評判のデベン伯爵。蜜に群がる蜂のように寄ってくる女性に辟易していた彼がなぜ私のもとに――!? デベン伯爵は警戒の目を向けるヘンリエッタに、挑戦的なまなざしを向け言い放った。「きみを誰よりも光輝く社交界の華にしてやろう」と。――ロンドンを舞台に花咲く絢爛ヒストリカル・ロマンス!!
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最初で最後の舞踏会に出席するため社交シーズンのロンドンを訪れた貧乏貴族の娘ロビーナ。慣れない社交界に戸惑う彼女を初めてのダンスに誘ったのは、魅力的な男爵ダニエル・エクスマウス卿だった。甘い音楽とともに夢のような数分間が終わり、ロビーナはエクスマウス卿からひと夏をともに過ごそうと彼の領地に招待される。これは結婚前提のお誘いだわ! けれどロビーナには手放しで喜べないわけが。男爵は亡き妻を今でも変わらず想い続けているという噂なのだ…。
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「私と結婚していただきたいのです」レベッカは“財産狙い”の結婚詐欺師と噂のウィルにそう切りだした。見せかけの夫をつくること。それは莫大な遺産を相続したせいで舞いこむ縁談に困り果てた彼女の苦肉の作戦だった。男をよせつけない“氷のレディ”からの突然のプロポーズにウィルは驚くが、亡き父の借金を返済してもらえるのはありがたい。監獄送り寸前の評判も払拭できればロンドン社交界にかえり咲くこともできるだろう。かくして一大偽装結婚は動きだし…!?
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フィービーは祖父の大統領選を前にスキャンダラスな過去を清算すべく、大学時代の恋人カーターのもとを訪れた。かつて無我夢中で愛しあっていたが、政界一族の令嬢とただの学生という立場の違いからふたりの関係には亀裂が入った。その頃、愛の証として無防備に撮った写真がマスコミに流れたら大変なことになる。再会した彼は別人のようにたくましく手練れた雰囲気になっていて愉快そうに言った。「僕とつきあってくれれば写真を渡すよ。デート1回につき1枚ずつだ」
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ハリウッドに名を轟かす映画会社ハドソン・ピクチャーズの名プロデューサー、マックス・ハドソン。傲慢だが魅力的な彼に、秘書のデイナは5年間も片想いをしていた。亡き妻を想い続けるマックスを諦めて前に進むため、デイナは辞職を願い出る。するとマックスは聞き入れないばかりか、自分の家に泊まり込みで仕事を手伝うよう命じてきた! 私を手放さないのは仕事のため…そう信じるデイナは、このあとマックスと不適切な関係になるなど予想すらしていなかった!!
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恋に臆病なホリーはファッション業界の片隅で働いている。ある日、NYコレクションでモデルのひとりが遅刻で現れず、ショーは大混乱に。客席で見つけた息をのむほど美しい男性をそのモデルと勘違いしたホリーは彼を楽屋にひっぱりこみ、大急ぎで服を脱がせる。最初は戸惑っていた彼だったが、タキシードに着替えてステージに出るとアドリブで踊りだし、モデルたちをまきこんで大フィーバー。しかもフィナーレでホリーを軽々と抱えあげた彼はデートに誘ってきて…!?
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身寄りのないアリナは、子供のいない友人ルイーズ夫妻のために代理母を買って出た。ところが事故で夫妻は亡くなってしまう。おなかの中には赤ちゃんがすくすく育っているというのに。思いつめたアリナは、ルイーズの兄イーサンに子供の保護者になってもらおうと連絡を取った。イーサンはアリナが動揺するほど魅力的な男性で、さらに驚いたことに、アリナの思惑をはるかに超えた提案をしてきた。自分と便宜結婚をし、ふたりの子供として育てようと言うのだ。
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御曹司とのお試しの恋は瞬く間に燃え上がる! 燈子は人違いをきっかけに出会ったホテル王の御曹司・頼人と、共通の趣味である映画の話で盛り上がり交際を申し込まれる。住む世界が違うと断ったのに、頼人の提案で二人は身体の相性を確かめつつ、二か月間のお試し交際をすることに。強引ながらもとろけるような溺愛と醸し出される大人の余裕に、初心な燈子は惹かれていき…。「私…もうとっくに頼人さんを好きになってる」
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父親ジョージ6世の死去に伴い若くして即位したエリザベス2世。イギリス君主として70年という長きにわたり在位してきたその人生にはいくつもの困難と葛藤があった――。妹マーガレットと過ごした子ども時代からフィリップとの出会いと結婚、そして25歳での王位継承。さまざまな問題や葛藤を抱えながらも強く誠実に歩んできたエリザベス。女王としてまた国民の母として、最後まで献身的に国民に寄り添い続けた偉大なる女王・エリザベス2世――その生涯を描くロマンス・ヒューマンドラマ。
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成仏できずに帰ってきた!爆破事件に巻き込まれた元バンドマンの3人組、気付けばゾンビーズとなって早××年!?(ヒミツ) 赤ん坊だったあの子は思春期突入、だけどゾンビーズはまだまだ明るく腐ってます。笑って、泣けて、ちょっとほっこり出来る、ハートフル・パワフル怪奇コメディ!待望の続編スタート!
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【この作品は、同タイトルの分冊版です】「明日運命の出会いがある」平凡サラリーマンな俺の前に、突然現れそう告げるのは異国のイケメン占い師・プリンス。そして翌日再会したプリンスに強引に唇を奪われてしまった!! しかも家に押しかけられ、一晩中抱きつかれ!? 最初は戸惑っていたけれどなんだか嫌じゃない…。男同士なのに一緒にいるのが心地いいのは何故だろう。そう思ってた矢先に「初めて見た時からあなたが好きでした」とプリンスは俺のおでこにキス。しかもそれはプロポーズを意味するらしく!? 異国のイケメン×平凡サラリーマンのエキゾチックラブ!!
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子供の頃、「ぶす」と言われたせいでコンプレックスの塊のような私。大人になり化粧という仮面をつけ無敵のヴィーナスになったはずだったのに? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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男子が苦手な女子高生・琉花は、女が男を支配する異世界に迷い込んでしまう!この世界では、女王や女戦士(ヴァルキュリアス)たちが王国をつくり、権力を巡って激しい戦いを繰り広げていた。一方、男たちは服従することで生き延びていた。大人しく平凡な琉花は、この世界で不思議な力を持ち戦いに挑んでいく!さちみりほが描く、愛と禁断のファンタジー漫画、新装版となって登場! 【あらすじ】 男子が苦手な女子高生・神那木琉花は17年間彼氏ナシ。そんな琉花のことを見かねた親友の奈美は、バレンタインデーを活用して男子に告白するようアドバイスする。早速、二人でチョコを買いに街へ出かけると、琉花は怪しげな露店で売られていた『幸福の夢を運ぶ魔法石』に目を奪われる。この魔法石は巷の女子に人気で、握りしめると幸福の夢を見ることができるのだが、その間は昏睡状態に陥ってしまうという、いわくつきの石でもあった。瑠花も勇気を振り絞って魔法石を握りしめてみると、不思議な現象が起き……。目覚めると、なんとそこは……!? 女が男を支配する異世界だったのだ! この世界では、女王・リーリアや女戦士(ヴァルキュリアス)たちが激しい戦いを繰り広げ、一方、男たちは服従することで生き延びていた。戦いに巻き込まれていく琉花の運命はいかに――!?
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和平のため敵国の“氷の王子”アルベールに嫁いだリリアンナ姫。しかし、その正体は姫が可愛がっていたお人形!? 輿入れを嘆き悲しんだ本物の姫の願いと不思議な力で人間の姿を手に入れてしまったお人形のリリィ。主のために!と躍起になったものの結婚って何をするのかしら――…。天真爛漫で妃教育ゼロな人形姫に王子も周囲も振り回され? ドレスと恋が舞うロマンスファンタジー開幕!!
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少女・女性マンガ-0~440円 (税込)☆ホラー・ダーク系コンテンツをお送りするweb雑誌ホラーシルキーvol.53 楠桂「おれん家フォークロア」コミック6巻配信開始! 稲垣みさお「不死紳士アルカード」アルカード復活! さちみりほ「マジメに占ってもらいました2」大人気占い企画、シーズン2スタート! 亜月亮「東京都市伝説」 松本夏実「晴明様のJK花嫁」 美中「はんなり二度目の京都作家暮らしは神様つき!?」 大橋薫「呪殺ナビ」 永野あかね「みかんかっぱ」 呪みちる「ビザレリー・インク」 愛田真夕美「ファザーグース」 表紙:楠桂
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書店員ローズは、ある日、店先に置かれていたメッセージカードと一輪の赤いばらを見つけ動揺した。ローズのためのローズ。カードに書かれたその言葉は、かつてジェイムズがくれたものと同じもの。ジェイムズ・シンクレア…才能に溢れ誰もが憧れる完璧な存在。そして…あんなにも私を熱く抱いた人。だがその恋は、ローズが仕掛けた誘惑ゲームだと彼に知られ、最悪の結末を迎えて幕を閉じたのだ。決して許されないあの日の過ち。あなたは今でも私を恨んでいるというの!?
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