志羽よう作品一覧
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-699~730円 (税込)good!アフタヌーン2026年1号の表紙&巻頭カラーは、待望の最新単行本1巻が発売される『ガラス工房の錬金術師』(佐倉真稀 樺ユキ)。ガラス工芸作家への道を一歩踏み出したルオは、新たな課題に直面する! センターカラーは『新・地獄堂霊界通信』(香月日輪 みもり)。新章「鉄鼠」編始動! 子どもたちの大事な遊び場がなくなってしまう! 単行本3巻が発売される『僕だけが知ってるんだぜ』(タアモ)は、和玖と小裏さんが公園デートへ。一番新しい才能がここに! 四季賞新人戦『もの好きと殺し屋』(金津まる)、安野モヨコ氏選考の2025年秋の特別賞受賞作『不死蝶のマユ』(白波斗真)を掲載! *電子配信版は通信環境によりダウンロードに時間がかかる場合がございます。
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-【電子限定!描き下ろし1Pマンガ収録】 漫画家・安野モヨコ、小説家・一穂ミチ、文芸評論家・三宅香帆、3名が推薦! 抱きしめ、ときに振りほどき、それでも選びとる “母と娘”たちを力強く描いたオムニバス短編集。 ──とある映画の撮影現場。 母を亡くしたばかりの二世女優・まりんは、娘役の演技に行き詰まっていた。 そんなある日、苦手だった母親役の共演者・浅野と休日を共にすることに。 海辺で過ごすその時間が、葬式でも泣けなかった“本当の母”への想いを揺さぶっていく──。 (『次に会ったらこうしましょう』より) 厳しい母のレールに縛られ結婚も阻まれる医師、一本の映画に腹を立て心の穴と向き合う奔放な高校生、くたびれた母の背を見て夢を閉じこめた田舎の高校生……。 きっと誰もが、どこかに自分を見つける全5編を収録。 ◆◇◆単行本カバー・カバー下イラストを収録◆◇◆