検索結果

  • インドカレー伝
    4.5
    ヴァスコ・ダ・ガマによるインド航路の開拓と欧米列強の進出、ムガル帝国の初代皇帝バーブルによる侵略という二つの事件が、インドの食文化に大きな影響を及ぼした!カレーの起源をめぐる壮大な旅!
  • 海を渡った人類の遥かな歴史 古代海洋民の航海
    -
    かつて誰も書いたことのない画期的な野心作!世界中の名もなき古代の海洋民たちは、いかに航海したのか?祖先たちはなぜ舟をつくり、なぜ海に乗りだしたのかを解き明かす人類の物語。
  • 気候変動と環境危機 いま私たちにできること
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気候変動と地球環境の危機について、グレタが世界で最も信頼できる最前線の104人を結集し、総力を上げてまとめた決定本。あらゆる分野で、持続可能な解決策と希望を導くための原点。
  • 近代の終わり 秩序なき世界の現実
    4.0
    ●階級対立、陰謀論の拡散……表出し始めた「世界の歪み」の数々 ●「近代を象徴するシステムの終焉」が意味するものとは? ●8人の碩学に問う、人類を取り巻く残酷な未来と現代への警鐘! 新型コロナウイルス感染症は、世界にさまざまな歪みをもたらしている。各国政府による大規模な財政出動は、富める者と貧しい者の格差を再拡大させ、医療の専門家による感染対策の提言は、経済、社会活動への配慮が不十分だと受け止められ、人々の不満を強める結果となった。先のみえない不安のなかで、偏見、ステレオタイプによる暴力的行為が蔓延し、荒唐無稽な陰謀論が拡散されている。グローバリゼーションや資本主義、自由政治といった近代を特徴づけてきた制度は、はたして今後も続くのか。8人の碩学に問う、人類を取り巻く残酷な未来と現代への警鐘。
  • 古代文明と気候大変動 人類の運命を変えた二万年史
    -
    地球は1万5000年前、氷河期を終えて温暖化を迎えた。この「長い夏」に生まれた古代文明は、やがて洪水や旱魃などの自然災害に翻弄され、滅んでいく。気候と歴史のダイナミックな物語。
  • 国境と人類 文明誕生以来の難問
    5.0
    難民、パンデミック、気候変動……すべては国境問題につながる。人類にとって「国境」とは何か。古代の戦跡から、パレスチナ、トランプの壁、解ける氷河まで、歴史的転換点の現場で考える。 侵攻、移民、 パンデミック、気候変動…… すべてはここにつながる 「境界線」は いかに世界を 動かしてきたのか―― 歴史的瞬間の現場を めぐるドキュメント。 [メディア絶賛!] 「歴史、旅行記、ルポルタージュを駆使した野心的な探究」 ――米ニューヨーク・タイムズ紙 「過去・現在の国境での抒情的な旅」 ――米ワシントン・ポスト紙 「豊穣なエッセイで綴られた旅行記」 ――英ガーディアン紙 ●本文より 「本書を執筆する過程で、私は昔からある国境も新しい境界線も探して旅をした。(中略)私の目論見は、これら現代の旅だけでなく、過去の旅や、そこでの会話や、物語を使って、国境とは何かを理解しようと試みることだ。境界がいかにつくられ、つねに動き、どう曲げられ、断ち切られる一方となっているかを」 ●原題 THE EDGE OF THE PLAIN: How Borders Make and Break Our World(2022年刊)
  • この身体がつくってきた文明の本質
    4.5
    身体を持った生物としての人間が、いかに文明をつくってきたかを壮大なスケールで描く大作。『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』と『世界の起源』に続く3部作の終巻。 「肉体」をもった「生物」としての人類の壮大な歴史! 人間には肉体的な壁があるからこそ歴史はつくられた。 「身体」から初めて世界史を総合的に解き明かした名著!  ベストセラー『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』で始まる3部作の最新作。 疫病、人口問題、遺伝的変異、アルコール・カフェイン・薬物、長子相続、認知バイアス……。 歴史を動かした身体性! 本書「はじめに」より 本書では、人類の歴史の奥深くまで潜り、文化や社会、文明に人間の根本的な特徴がどのように現われていたかを探ることにする。ヒトの遺伝子や生化学、解剖学、生理学、心理学上の奇妙な癖がどのように発露してきたか、そして一度の重大な出来事という観点だけでなく、世界の歴史で終始一貫して長期に見られた傾向の結果や波及効果が何であったかを探究したい。……ヒトの体の特徴は、僕らが互いに学ぶ慣習や行動、技能などの人間の文化的発展に、もっと微妙な方法でも影響をおよぼしてきた。
  • この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた
    3.8
    ゼロからどうすれば文明を再建できるのか?穀物の栽培や紡績、製鉄、発電、電気通信など、生活を取り巻く科学技術について知り、 「科学とは何か?」を考える、世界15カ国で刊行のベストセラー!
  • 世界の起源 人類を決定づけた地球の歴史
    3.3
    究極の「起源」の物語。惑星としての地球のどんなプロセスが人類の進化を促したのか?大陸移動など、地球の地質学的な歴史をたどりながら、人類をはじめとするすべての生物が、いかに地球環境の産物であるかを語る!
  • 世界を変えた12の時計 時間と人間の1万年史
    3.0
    「時計」はテクノロジーの結晶であり、政治や社会の象徴である。古代ギリシャ・ローマから、中東、インド、中国、欧米、さらには宇宙や5000年後の未来まで、時計の文明史的意義を語る!
  • 動物たちのセックスアピール 性的魅力の進化論
    -
    異性の何に、なぜ魅力を感じるのか?性的な美は移り変わりやすい、偶然生じたものだった!?性選択の分野にパラダイムシフトを巻き起こした理論を動物行動学の第一人者が解き明かす!
  • FOOTPRINTS(フットプリント) 未来から見た私たちの痕跡
    3.0
    5000万キロにわたって延びる道路、放射能で2万年後まで住めない土地、10万年後も残り続ける二酸化炭素、 化石化するプラスチックごみ、沈みゆく巨大都市、宇宙空間をさまよう人工物…… 人新世が地球に刻む負の遺産とは? 私たちの文明は、未来に何を残すのだろうか? 私たちはこの地球を永遠に変えてしまったのだろうか? スコットランドのエディンバラから、海に沈みゆく上海、汚染されたバルト海、サンゴの白化現象が進むグレートバリアリーフ、フィンランドの核廃棄物処分場などを訪れながら、我々現代人が残す「未来の化石」を紹介する。 また、生物多様性や、地球の歴史を刻む南極の氷床コアのような、私たちによって失われてしまうもの、さらには、抗生物質によって進化する細菌といった、人間によって変化してしまったものなどをも取り上げる。 現代の人類は、すぐ直後の数世代に対してのみならず、数百・数千世代のちの子孫たちに対する責任を負っていることを突きつけ、遠い未来の子孫たちに、私たちがどのように記憶されることになるのかを明示する、人新世をかつてない巨視的なスケールで描く画期的な書。
  • 歴史を変えた気候大変動 中世ヨーロッパを襲った小氷河期
    3.0
    19世紀中ごろまでの5世紀間、ヨーロッパは夏でも凍えるような寒気に繰り返し襲われた。食糧が尽きた民衆に飢えが忍び寄る。小氷河期と呼ばれた気候変動は人類に何をもたらしたのか。
  • 〈平等〉の人類史――先史時代からアイデンティティ・ポリティクスまで
    NEW
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    ★作品社公式noteで「序文」全文公開中→「平等の人類史 試し読み」で検索! 「格差=不平等」は是正されるべきだ――では、そもそも〈平等〉とは何なのか? 起源と広がりを人類史の中に辿る〈平等〉の思想史の決定版! 「不平等」と比べ、正面から取り上げられることの少なかった「平等」という概念を、歴史のなかに現れた様々な姿から、明らかにする。 ★トマ・ピケティ推薦!! 「この本が、今ほど必要とされている時代はない。平等の歴史と未来に関心を持つ全ての人々の必読書。」 ・扱う時代は、狩猟採集時代からフェミニズム、BLM運動まで。 ・奴隷制、枢軸時代、古代ギリシャ、キリスト教、フランス革命、主権国家、ファシズム、フェミニズム、公民権運動などの多様な主題と〈平等〉思想の、知的格闘の歴史を明らかに。 ・差別・格差の根源を歴史に学び、現代の社会問題に取り組む上でも重要な指針となる。 【目次】 序文――想像上の平等 第Ⅰ部 1逆転――太古からの平等の歴史 2喪失――奴隷制と搾取に屈した人間 3仲間意識――枢軸時代における平等の発明 第Ⅱ部 4正義――古代ギリシャにおける同等者たちの平等 5復活――キリスト教の平等と三位一体のイメージ 6友愛――啓蒙主義時代における平等の再発明 7平準化――平等の大鎌とフランス革命 第Ⅲ部 8幻想――各人の能力に応じたものから、各人の必要に応じたものへ 9 支配[ドミネーション]――民族[フォルク]の平等 10 均衡――主権平等と世界の諸国民 11 夢――平等の導き手と宇宙の道徳の弧 結論――平等の危機 謝辞 原註 訳者あとがき 【著・訳者プロフィール】 ダリン・M・マクマホン(Darrin M. McMahon)(著) ダートマス大学歴史学教授。著書に『Happiness: A History』、『Divine Fury: A History of Genius』がある。 東郷 えりか(とうごう・えりか)(訳) 上智大学外国語学部フランス語学科卒業。訳書に、アマルティア・セン『アマルティア・セン回顧録』上・下(勁草書房)、トリストラム・ハント『エンゲルス──マルクスに将軍と呼ばれた男』、デイヴィッド・W・アンソニー『馬・車輪・言語』上・下(以上、筑摩書房)、アンジェラ・サイニー『科学の女性差別とたたかう』、『科学の人種主義とたたかう』(以上、作品社)など多数。

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