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隣国の第三皇子、朔耀(10歳!)に輿入れした公主・翡翠。逃亡するはずが怪しい廟に閉じ込められ、一晩かけて脱出すると、十年が経っていた! しかも朔耀は年上で皇帝になっていて、翡翠を妃にすると言い出し!?
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「その子を妊娠しなければ、私は幸せだったのに…」絶望のどん底にいたハリエットが思わず口走った心にもないひどい言葉。嵐の海岸で急に産気づき、意識は朦朧としていた。だから知らなかったのだ。その時助けてくれた命の恩人である医師が彼女に「望まぬ妊娠をした身勝手な女」と決めつけ、蔑みの目を向けたことを。3年後、ハリエットは看護師として復帰するが、新しい外科医長のパトリックが、なぜか自分にだけつらく当たる理由がわからなくて…?
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一億総中流は昔の話。お金持ちじゃない私こそ、資産運用を真面目に考えなきゃいけなかった! ファイナンシャル・プランナーの神戸孝先生が、どうして資産運用が重要なのか、わかりやすく解説するコミックエッセイ。
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レオノーラ姫は唯一無二の癒やしの聖女――そう見せるため、ひそかに奇跡の力で人々を癒やしていた侍女エーダは、力の使いすぎでボロボロに。さらに、姉のように慕っていたレオノーラに切り捨てられ、水の中に投げ入れられてしまった!? もう死んだと思っていたけれど……。大国の傭兵グロウ達に助けられ、本物の聖女として見返してやろうと誘われて!? 聖女も侍女もごめんです! 「悪女」になってこんな国、滅ぼしてやる!! 悪女を目指す本物聖女の巻き返しラブファンタジー。 ※電子版はショートストーリー『奇跡の像を君に』付。
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レオノーラ姫は唯一無二の癒やしの聖女――そう見せるため、ひそかに奇跡の力で人々を癒やしていた侍女エーダは、力の使いすぎでボロボロに。さらに、姉のように慕っていたレオノーラに切り捨てられ、水の中に投げ入れられてしまった!? もう死んだと思っていたけれど……。大国の傭兵グロウ達に助けられ、本物の聖女として見返してやろうと誘われて!? 聖女も侍女もごめんです! 「悪女」になってこんな国、滅ぼしてやる!! 「一迅社文庫アイリス」の話題作をコミカライズ! 悪女になりたい本物聖女の巻き返しラブファンタジー!!【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】
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「聞いて、狼さん。私今、好きな人を鏡に映し出す魔法を使っていたの。失敗したかと思っていたのに、なぜかあなたを変身させちゃったみたい」 バルフォア王国の辺境”月桂樹の森” にある小さな家で、エステルは高名な魔術師アルバータのもと、弟子として暮らしている。弟子入りから二年。魔法紙や魔法インク作りの腕は確かだが、肝心の使い魔を呼び出せず、正式な魔術師にはなれないまま。エステルは魔術師になって、自分の力で自由に外に出られるようになりたかった。——そうしたら、あの人に会いに行くんだから。けれど結界に守られた家の外へはひとりで出ることもできず、エステルは焦りを募らせていた。ある夜、酒に酔った勢いで召喚の呪文を繰り返していたエステルは森の木々の間から赤い瞳を光らせて近づいてくる一匹の狼に気づく。もしかしたら呪文に応じてくれた使い魔? 高鳴る胸の鼓動を抑えきれないエステルだったが、こっちに来てと言い終える前に意識が途絶えてしまう。そして次に瞼を開けた時、そこにはエステルの片思いの相手、第三騎士団長ゲイリー・コープランドがいて——?
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フロイト王国の王女リリスことアマリリスは、 エアーラス帝国との同盟のために政略結婚することに。 夫となるのは“紅の死神”と恐れられている皇太子ジェスアルド。 リリスのことを信用していないジェスアルドは冷たい態度を崩さない。 めげないリリスはお飾りの妃でいる気はなく、 果敢にジェスアルドにぶつかっていく。しかしリリスにも実は秘密があって…!
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強大な軍事力を持つエアーラス帝国と同盟を結ぶため、 政略結婚することになった姫、リリスことアマリリス。 「目指せ、押しかけ女房!」の精神で嫁いだけれど、 夫・皇太子ジェスアルドは、人々から呪われた“紅の死神”と恐れられ、 リリスのことも冷たくあしらう。 しかし! そんなことでめげるリリスじゃない! このままお飾りの妃として、キスも知らないで生きていくのは絶対にいや!! だけど実はリリスも、国家機密級の秘密を抱えていて―― 無愛想皇太子ジェスアルドと、不思議な力を持つ眠り姫リリスの 押せ押せ王宮スイートラブロマンス! ※電子版は書き下ろしショートストーリー『ジェスアルドの無駄な抵抗』の特別付録つきです。
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長く海外と断交していた秋津国は軍事同盟のため大国アルビオン国の王族ジェレミーと秋津太守の娘・雪代の婚姻を決めた。艶やかな雪代にひと目で惹かれるジェレミーだが、これは両国の関係を深めるための政略結婚で、スパイの疑いもある雪代に素直に接することができない。一方、雪代は男を篭絡し意のままに操るという「傾城」の能力を期待されていたが、落ちこぼれだと自覚していた。健気に尽す雪代に、ジェレミーの態度は頑なで、その役目を果たすことが出来ずに悩んでいた。秋津国から同伴していた特使・鶴木は幼いころから「傾城」雪代の教育係兼監視役で、その厳しいプレッシャーにも追い詰められていく雪代は――。
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男爵令嬢のステラは継母によってスケベおやじに嫁がされたが、初夜も迎えないうちに未亡人になり婚家と実家から追い出された。ある『特殊』な魔法の才能があったステラは、『夫殺しの毒婦』と噂されながらも平民薬師として働くが、突然美貌の伯爵・グレンから、彼にかかった呪いを解いてほしいと依頼される。 勉強のため貴族しか入れない図書館に通いたいステラと、住み込みで解呪を頼みたいグレンは期間限定の契約結婚をするが――何故かグレンの距離が超近くて甘い!? しかもグレンにかけられた呪いはとっても〇〇〇〇で……? 魔法のiらんど小説大賞・恋愛ファンタジー部門賞受賞! 恋心を忘れたクール薬師×呪われたカンペキ伯爵の、利害一致の契約結婚! ★電子書籍特典はグレンに呪いをかけた令嬢視点番外編「心から愛する人とは」です★
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「私、頑張るわ。――必ずメルディ・マキラになって、愛する人の子どもを産んでみせる!」 孤児のメルディは、十四歳年上のマキラ伯爵に一途に片想い中。聖女になれば憧れの伯爵と釣り合いが取れると考え、聖女候補として神の試練を受けることに。期待と不安の中、神から与えられた試練の言葉は――『ツンデレ』。訳が分からぬまま試行錯誤を繰り返すが、ツンもデレも一切効かず、マキラ伯爵の甥であるアレクシスにまで呆れられる日々。何故かメルディの傍にいつもいるアレクシスの冷たい態度は次第に変化し、メルディもまた自分の気持ちに向き合うように。一途な聖女候補と素直になれない少年の、恋と夢を叶えたい“ツンデレ”ラブコメディ!
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「私の子種を受け入れろ。そして私の子を孕め」 建国から八百年を誇るサルマイーナ国。王都ルディカイヤの王城で社交シーズンの始まりを告げる祝宴が開かれる中、音楽と人々の話し声が届かない政務宮でギルバート・コンティーノ公爵は業務を続けていた。彼の濃く澄んだ青い瞳に自らを映さんと大勢の令嬢達やその母親が彼を探し求めている。けれども誰もその氷の心を溶かすことが出来ない『氷の公爵』……いつしかそれがギルバートの代名詞のようになっていた。そのころ、平民の娘ルイゼット・クラフトは警備隊の詰め所に駆け付け、公爵の家に押入った理由を鉄格子の中に捕らわれた父親に問いかけていた。そんなルイゼットにあそこは母さんの家だと主張する父。母さん——ルイゼットの祖母は確かに伯爵家の娘だったときく。が、その家はとっくに没落しており、由縁があったとしても人の家に侵入していいわけが無い。父の処遇はかなり厳しいものになると思われた。ルイゼットは悩んだ末、その邸の主……ギルバート・コンティーノ公爵に父への恩赦を願い出るが——!? 女性嫌いの氷の公爵×苦境に立たされた平民の娘 愛人契約から始まるラブロマンス
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とある事情から女官のリアンは、目立たず、ひっそり、陰謀に巻き込まれないように過ごしていた。ところがある日、呪われている王ユーグの暗殺現場に出くわしたことで、事態は急転! 王の秘密を知ってしまったリアンは、帝国の王女を追い返すための「嫌がらせ後宮」に寵姫として入ることになり――。人前でイチャイチャするのが作戦!? でも、私も王も恋愛経験皆無なせいで、まったく熱愛中っぽくならないんですけど? 武器は恋愛本だけの寵姫と王の訳あり後宮ラブコメディ! ※電子版はショートストーリー『リアンと手紙とベルタ』付。
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突如桜の木から放たれた光に呑み込まれ、『神々の世界』に召喚された柚葉。召喚された理由、それは……「なんだってお前みたいなちんちくりんが、私の花嫁に寄こされるんだ?」神様の花嫁に選ばれたから!? しかも相手である神様――スイセキとの相性は最悪!? そのうえひと月も神様の屋敷から出られないなんて!! ――そうして始まった一ヵ月の強制同棲生活。けれど小さなあやかしや不思議な来客たち、気まぐれに花を咲かす、荘厳な桜の木――そして、共に過ごす内にスイセキの不器用な優しさを知った柚葉は、この日常を心地よく思うように……近づく『ひと月』、スイセキとの触れ合いで芽生えたのは……?「――私は、お前に愛されたい」
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侯爵令嬢であり、この国唯一の聖女であるイーリア。 だが聖女といっても特別な力があるわけではなく、象徴的な存在である彼女は周囲や家族にも冷遇されていた。 ただ一人、婚約者である王太子だけがイーリアに優しく接してくれ、彼女にとって唯一の光だった。 その王太子が何者かに殺された。 そしてイーリアは王太子殺しの濡れ衣を着せられ、潔白を証明する機会も与えられず処刑された。 ーー目が覚めると、イーリアは孤児に転生していた。 そこはイーリアが処刑されて8年がたった世界。シスターに拾われたイーリアは、新たに『メイフェル』と名付けられ、孤児院の暮らしの中で、前世では感じることのできなかった家族の温かみに触れていく。 質素だが家族の愛に満ちた孤児院での幸せな生活は、前世の嫌な記憶を忘れさせたが、唯一、前世の婚約者のことだけは心から離れなかった。 そんなある日、孤児院の子どもたちと王都に出かけたメイフェルは、冷たい雰囲気を持つ青年・アルブレヒトに出会う。彼の正体はいったいーー? 作者より 孤児であるメイフェルと、敵国の軍人であるアルブレヒト。 お互いに気難しく、そして何かと不思議な縁がある二人の行く末を見守っていただけたら嬉しいです。 『婚約者殺しの冤罪で処刑された元聖女です~今が幸せなので前世は早く忘れたい~(1)』には「プロローグ 婚約者」~「転生した聖女 処刑されて十六年ーーメイフェル十二歳」までを収録
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婚約破棄?そもそもどなたですか? 名門侯爵家の双子から婚約破棄&求婚!?貧乏男爵令嬢のノーラ・クランツは、夜会でアランという見知らぬ青年貴族から突然婚約破棄を言い渡される。「そもそも婚約した覚えはないのですが、あなたはどなたですか?」と困惑するノーラの前に、アランと同じ顔をした貴族・エリアスが求婚してくる。顔の同じ美形双子に冷たくされたり溺愛されたりと振り回されるノーラだが、彼女には「紺碧の歌姫」として歌を仕事に生きていく夢があり…。貧乏令嬢がまさかの名門貴族のイケメン双子から溺愛され、振り回されていく異世界ラブコメディ! ※この商品は「婚約破棄されたが、そもそも婚約した覚えはない 巻き込まれ令嬢は歌って暮らしたい」を1話ごとに分冊したものです。 (C)Hanami Nishine/krage/TAKARAJIMASHA┴(C)2026 nishi
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新しい王様×名目上の王妃様 気高く聡明ゆえに毒舌な公爵令嬢、敵国の美丈夫王子に見初められ婚約することになっちゃって!?!? 『私の愛の重さを、しっかり感じてもらいたいからね』 国政を顧みない婚約者である王太子に対しての忠言を「毒舌」と疎まれ婚約破棄された公爵令嬢ヴィオレッタ。 しかしその直後、彼らの国は近隣のドラスコス王国に占領される。 ヴィオレッタは、他の者に手出ししないのを条件に、王子ファビオに抱かれることに……。 「私に愛される方を選んだんだね。賢明だ」 侵略者の筈のファビオは彼女を優しく溺愛し、 あまつさえメルサナを統治するためにヴィオレッタを妃にすると言いだして―――!?
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親が決めた婚約相手のリゲルが、その隣に女性を侍らせ告げてきた婚約破棄。とうとう言ってやったぞとドヤ顔をする相手を前に、プリムローズは――この愚か者と縁が切れるのだから、むしろ感謝では? 両親の療養のために急きょ伯爵位を継ぐことになったプリムローズを支えてくれたのは、婚約者のリゲルではなく、護衛騎士のアークだった。生真面目で無骨な彼はプリムローズの幼馴染であり初恋相手でもあるが、その想いはずっと心のうちに秘めてきた。しかし今、プリムローズは婚約破棄され、晴れて自由の身――この気持ちは封印し、墓場まで持っていこう。そう思っていたけれど……「私がアーク以外の他の男のものになってもいいのね?」
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奥村一花が古本屋で324円(税込)で買った、なんちゃって魔導書。何とそいつのせいで異世界に飛ばされてしまった! その上、世にも美しい執事姿に変化した魔導書に無理やり主認定されて……。実はこの男、神が人に与えし七冊の魔導書のうちの一つ。その悪魔的な力で人をいたぶり、時に主に世界の覇権を与え、時に主自身を食らう存在――のはずが、事あるごとにベタベタ絡んでくる! こんなドS時々Mな悪魔に気に入られて、一体どうすればいいの!? ※電子書籍は帯記載の3周年フェア対象ではございませんのでご注意ください。 ※サイン版との重複購入にご注意ください。
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奥村一花が古本屋で324円(税込)で買った、なんちゃって魔導書。何とそいつのせいで異世界に飛ばされてしまった! その上、世にも美しい執事姿に変化した魔導書に無理やり主認定されて……。実はこの男、神が人に与えし七冊の魔導書のうちの一つ。その悪魔的な力で人をいたぶり、時に主に世界の覇権を与え、時に主自身を食らう存在――のはずが、事あるごとにベタベタ絡んでくる! こんなドS時々Mな悪魔に気に入られて、一体どうすればいいの!? ※電子書籍は帯記載の3周年フェア対象ではございませんのでご注意ください。 ※通常版との重複購入にご注意ください。
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マルティナはこの一ヶ月間、生家のシェナスト伯爵家でひどく肩身の狭い思いをしていた。父の勧めた相手、ドルフ辺境伯の元へ嫁いだものの、たった一年で離縁されて領地に舞い戻ってきたからである。自室にこもりがちだったマルティナだが、父から呼びつけられた書斎で告げられたのは、信じられない言葉だった。「エリアス王太子殿下から、お前を閨の教育係に任命するとお達しが来ている」閨教育。——しかも、エリアスの?久しぶりに聞いたエリアスの名。王侯貴族の子息令嬢だけが通う王立高等学園の博士課程で、同じクラスになったのがエリアス・フォン・ノルステネシア王太子殿下だったのだ。脳裏に浮かぶエリアスはいつだって女性に囲まれていた。その彼がなぜ自分を指名したのかと疑問に思うものの、無理ですと言える雰囲気ではなかった。何故ならマルティナは、結婚において父が一番期待していた懐妊に至ることができなかったのだから。それもそのはず、前夫ドルフはマルティナには指一本触れてこず、短い夫婦生活は白い結婚のまま終わっていたのだ……
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「私だって愛されたい!」黒の聖女アデルは聖剣の主である第三王子ウィリアムと一年前に結婚したものの、夫は妻に無関心で、別居&接触皆無の白い結婚だった。ところが、酔った勢いで離婚を宣言したら、ウィリアムは離婚断固拒否で甘々に豹変! 聖女の力を国に留めておきたいからだとしても甘すぎませんか!? 心臓がもちそうにないので放っておいてください!! 愛情過多な王子とパワー系聖女のすれ違い×溺愛ラブコメディ! ※電子版はショートストーリー『女神のためのゴミ掃除』付。
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おっとり令嬢フローラは、侯爵家の嫡男アドルフと幼馴染。容姿も能力も完璧な彼は――ヤキモチ焼きでどこにでもつきまとってくる厄介な存在でもあった。すべてアドルフなりの不器用な愛情表現なのだが、鈍感なフローラには逆効果。しまいには上から目線で求婚したことで、フローラの長年の鬱憤が爆発!「私は貴方が嫌いです!! だから結婚なんて絶対に嫌!!!!」本気の拒絶を目にした彼は動揺し、プライドをかなぐり捨てて方向転換を決意するが!? ※こちらの作品は通常版とサイン版がございます。本編の内容は同一ですので重複購入にご注意ください。
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おっとり令嬢フローラは、侯爵家の嫡男アドルフと幼馴染。容姿も能力も完璧な彼は――ヤキモチ焼きでどこにでもつきまとってくる厄介な存在でもあった。すべてアドルフなりの不器用な愛情表現なのだが、鈍感なフローラには逆効果。しまいには上から目線で求婚したことで、フローラの長年の鬱憤が爆発!「私は貴方が嫌いです!! だから結婚なんて絶対に嫌!!!!」本気の拒絶を目にした彼は動揺し、プライドをかなぐり捨てて方向転換を決意するが!? ※こちらの作品は通常版とサイン版がございます。本編の内容は同一ですので重複購入にご注意ください。
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「あなたが弟のほうを推すのなら、俺たちは敵同士だ」「いや、なんの敵よ」――階段から落ちかけた令嬢を助けてケガを負い、社交界デビューに失敗した伯爵令嬢のカリーナ。その勇気ある行動を聞きつけた辺境伯家との婚約が浮上するが、王都まで話を持ってきた若き辺境伯は『爵位を継ぐ弟の妻になって欲しい』と言い出した。しかも婚約にも後継にも前向きではないらしい弟に直接会うには、まずは筆頭護衛のフェリクスに認められなければいけないと言う。ところがフェリクスは、次期辺境伯の婚約者候補であるカリーナになぜか敵意むき出し! 普通の令嬢が嫌がりそうなことを涼しく受け入れるカリーナに、彼はますます躍起になり…?
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お金初心者の著者が、先生に教わりながら実際に「個人型確定拠出年金」に入ってみるまでを、コミックエッセイでわかりやすく説明。あなたもこれ一冊で簡単に始められます!
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「ディーンは……本当にわたしでいいの?」 卒業式の日。クレア・コートニーは、同級生のレオと学院の中庭で大樹を見上げて感慨に浸っていた。クレアは学院を卒業後、レオの六歳年上の兄、ウィルキンス伯爵家の当主ディーン・ウィルキンスと結婚することになっている。幼い頃、初めて出会ったその日から彼は特別な存在だった。人見知りだったクレアにも優しく接してくれた初恋の相手。年の差のせいで一緒に学院生活を送ることは叶わなかったが、離れていてもディーンへの想いは強くなる一方だった。そんなクレアにディーンとの縁談が持ち込まれたのは十五歳の頃。ディーンと一緒になれる未来に心が弾んで婚約した。けれども、変わらず優しい彼の隣で幸せを感じながら、もっと相応しい人がいるのではないか、この先、自分以外の女性を好きになってしまったら——と、そんな答えのない不安がクレアの胸をかすめて……
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「よし、じゃあ約束だ。大きくなったら一緒にお城で暮らそう」 ユスティーナは四歳のとき、突然やってきた異母妹と継母を新しい家族だと紹介された。父であるクロニエ子爵は、ユスティーナに関心を寄せず、継母のソニヤには冷たく突き放され、そばかすのある顔を見て嘲笑される。反対に、肌に染みひとつない可愛らしい顔をした異母妹のライラは溺愛されていた。それでも、新しい家族に馴染もうと奮闘するユスティーナだったが、六歳になったある日、今まで言われてこなしていたことが、ソニヤによるいじめであり、自分だけが疎外されていることに気づいてしまう。 新しい家族の絆が生まれればと思い、ピクニックに誘ってみるも叶わず、一人出かけたユスティーナは、伯爵家の屋敷の裏庭で剣の稽古をする子供を見かけ声をかけた。ニコと名乗る美しい少年はエルヴァスティ伯爵家の親類にあたり、家の事情があってここで暮らしているという。交流を重ねて仲良くなる二人。将来は城で仕事をするというニコに、騎士になるのだと思ったユスティーナは、家にいるよりも自由で、ずっと一緒にいられるかもしれないと、自身も城で働くことを宣言するのだが……!?
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乙女ゲームをプレイしたことがないのにゲームの悪役令嬢レイチェルに転生してしまった玲。彼女が前世の記憶を取り戻し自分が悪役令嬢であることを知ったのは王子に婚約破棄された後だった! 記憶を取り戻した際に、転生特典として魔力がチート化したけれど……『これって既に遅くない!?』断罪フラグを避けるどころかゲームストーリーは終了済み。そして、よくよく考えてみると、元婚約者の王子はボンクラだし、ゲームのヒロインは頼りなかった。彼らが王と王妃になっては国が危ないとレイチェルは、とある作戦を立てて――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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空気読まなくても、死ななかったな─ 生きていくのが困難なほど傷つきやすい弱い心「豆腐メンタル」。人間関係に傷つき恐れ、何に対してもオドオド…そんな心の持ち主だった著者が知らない場所を旅をしたことで、少しずつ変わった……!そのきっかけとなった4つの旅(ドイツ・福島・台湾・タイ)のようすを描くコミックエッセイ。主人公のオドオドっぷりに共感しながら旅を疑似体験することで、少し勇気がわいて生きることに前向きになれる。豆腐メンタルな人も、そうでない人も、誰かに背中を押してほしい時に読みたい1冊です。
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お姉様が……恋!? 大好きな姉が恋に落ちたと知ったイーリスは、その相手が誰なのか気になって仕方ない。でも、これまでも姉の婚約をことごとくダメにしてきた前科があるために、母親の画策によってその相手が誰なのか知ることができずにいた。どうにかして姉の想い人が「名門男子校・カールソン学園に通う金髪の青年」であるらしいと知ったイーリスは弟のフリをして学園に潜入し、その人物が「女好き」と噂されるエドガーだと突き止める。彼が姉の婚約相手に相応しいか見極めるためにひっそりと観察を始めたイーリスはしかし、なぜか彼に興味を持たれてしまって!? 彼の素顔を知るにつれ、イーリスも複雑な想いを抱くようになっていき……?
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「私は、この世界が気に入ったの。だから壊さないでね」 プロボクサーを目指す実里は事故で意識を失った後、病弱な侯爵令嬢セレスティアになっていた。彼女は前世見ていたアニメのラスボス、ユーリの遠縁で侯爵位を狙う彼に殺される運命。そこで実里は前世の知識を活かし身体を鍛え、殺されないよう警戒するが、何故かユーリは優しく体調を気遣い甘く口説いて束縛してくる。 「この家で僕を理解してくれるのは貴女だけ」 ユーリの情熱に戸惑う実里は……!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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エイミーは生まれた時から年上の青年アベルにつきまとわれ、初キスまで奪われてしまう。こんな男から逃げてやる、と男子禁制の神殿に入るも、国王の【聖なる花嫁】に選ばれちゃった! しかも国王は、エイミーが逃げ出したアベルその人!! 「騙してたのね、大嫌い!」エイミーが叫んだ瞬間突風が巻き起こり――目の前には幼いアベルの姿が。これは未来を変えろってこと??
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現代日本での死後、『女神の遣いと青の王国』という女性向けR15ゲームの主人公に転生したヴィルヘルミナ。 無事に魔王を倒して国を再建し女王として即位した。あとは内政に精を出すだけ…と思いきや、1カ月後の建国祭までに、5人の候補の中から結婚相手を決めるように言われる。 誰のことも選ぶことができずに期限を迎え、侍女に叱られることを覚悟しながら翌朝を迎えたミナだが、なんと1カ月前に時間が巻き戻っていた! その後も同じように1カ月を繰り返してしまい試行錯誤した結果、建国祭までに結婚相手を選ばないとループすることが判明。 建国祭当日を迎えるため、悩みながらも結婚相手を決めることを決意するミナ。 ただ、どうせループしてしまうのなら、最後に1回くらい羽目を外してみたい、と何度目かのループで城下町におりたとき、気になった男性にアプローチすることに。 自慢の美貌を生かして押せ押せで男性に迫り、一夜を共にすることに成功するが――。 「なんでっ……! なんで今回に限って、ループしないのよぉ!」 作者より 結婚相手を選ばないと1カ月前にループする現象に嵌まってしまった主人公の奮闘を見守ってもらえたら嬉しいです。 『どうせループするのだからとやりたい放題した結果(1)』には「序章 絶叫から始まる朝」~「3章 恋する女王」(前半)までを収録
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現代日本での死後、『女神の遣いと青の王国』という女性向けR15ゲームの主人公に転生したヴィルヘルミナ。 無事に魔王を倒して国を再建し女王として即位した。あとは内政に精を出すだけ…と思いきや、1カ月後の建国祭までに、5人の候補の中から結婚相手を決めるように言われる。 誰のことも選ぶことができずに期限を迎え、侍女に叱られることを覚悟しながら翌朝を迎えたミナだが、なんと1カ月前に時間が巻き戻っていた! その後も同じように1カ月を繰り返してしまい試行錯誤した結果、建国祭までに結婚相手を選ばないとループすることが判明。 建国祭当日を迎えるため、悩みながらも結婚相手を決めることを決意するミナ。 ただ、どうせループしてしまうのなら、最後に1回くらい羽目を外してみたい、と何度目かのループで城下町におりたとき、気になった男性にアプローチすることに。 自慢の美貌を生かして押せ押せで男性に迫り、一夜を共にすることに成功するが――。 「なんでっ……! なんで今回に限って、ループしないのよぉ!」 作者より 結婚相手を選ばないと1カ月前にループする現象に嵌まってしまった主人公の奮闘を見守ってもらえたら嬉しいです。 『どうせループするのだからとやりたい放題した結果【完全版】』には「序章 絶叫から始まる朝」~「番外編2 幸福な王配」を収録
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両親が離婚した子供の頃、肉親であるはずの「母」が「敵」に変わった――。世間体を異常に気にして干渉される日常。食事も衣服も十分に与えられず、繰り返される理不尽な暴力…。高校卒業を機に、地獄の日々から逃げ出して、死に物狂いで生き抜いてやっとつかんだ「普通の幸せ」だけど…同棲中の恋人からのプロポーズを素直に喜べない。結婚を聞きつけた「毒親」の黒い影が、再び迫ってくる――。どこまでいっても逃げることのできない負のスパイラル。「毒親の娘」に生まれた私は、幸せになる事すら許されないの…?
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誰からも愛されず孤独に死んだ王妃という前世の記憶を持つサラ。平民に生まれ変わった今世では、貴族になど関わらず、自由に生きていこうと決めていた。ところが、事情があって入学した貴族中心の学園で大公爵家の子息から突然プロポーズされてしまう。おまけに、同じく高貴な家の子息である生徒会長まで自分はサラの前世の夫だと言い出し、何かと彼女に構ってくる! 貴族社会に染まって、また前世のような寂しい人間になることを恐れるサラは彼らから全力で逃げようとするのだが――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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好きな人にときめき禁止!? 「ディアナは可愛くない」 初恋の男の子・ユリウスの言葉がトラウマとなり、 田舎の別邸に引きこもりとなった子爵令嬢ディアナ。 得意の魔道具製作一筋の日々を過ごし<レーメルの魔女>と謡われるまでの職人に。 そんなある日、王都の夜会に出向いたディアナはユリウスと偶然の再会を果たす。 彼への淡い想いを忘れようする中シスコン過ぎる兄が開発した、 ディアナに寄りつく虫(おとこ)を撃退するための“男避指輪(ときめきリング)”がユリウスに放電し…!?
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「ディアナは可愛くない」──十年前、隣に住むユリウス・ロークの言葉がトラウマとなり、田舎の別邸に引きこもりとなったディアナ・レーメル。代々、魔力で魔道具製作を行う家系のふたりは、王都の夜会で二度目の再会を果たし…。ところが、シスコン過ぎる兄が開発したディアナに寄りつく虫を撃退するための“男避指輪”が彼に放電して? 初恋に破れ、今度は好きな人にときめいてはいけないなんてどうしたらいいの──…。
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ごくごく普通のOLあきはは、親の気まぐれで突然、大学生の翠くんと同居することに。ツンとしたり、甘えてきたり、猫のように予測のつかない翠くん。彼にエモノ認定されたあきはは、毎日翻弄されっぱなしで……? 【電子特別試し読み】「マイペースな君」収録
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「人の姿をした猫、なのか。猫の姿をした人、なのか。それって、そんなに大事なことかしら?」“猫の町”と異名を持つ港町ミストルで毎日、猫達と戯れて幸せな日々を過ごす猫大好き娘のパティ。しかし、父の死をきっかけに、猫人間と噂され、町の人々から恐れられる猫伯爵の許で紅茶係をすることに!! 伯爵が住む猫の目城に出仕したパティの前に現れたのは、やはり、もふもふの黒猫人間で…!?
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ラノベ4.11~2巻1,430円 (税込)第1回アイリス異世界ファンタジー大賞・編集部特別賞受賞作&人気作家が書き下ろした、溺愛される令嬢たちの恋愛模様が楽しめる珠玉の8編を収録したアンソロジーが登場! (収録作品)「種馬婚約者と呼ばれる、その男」(著:果林燈)/「転生令嬢は護衛騎士の夢を見る」(著:岩田加奈)/「エリート修道女になるはずが、還俗するぜ選手権で優勝した神官の賞品としてお持ち帰りされました」(著:柊 一葉)/「氷の騎士様がなぜか私に惚れたらしいです。私はおまけなので放っておいてください!」(著:蒼井美紗)/「呪いと書いて祝福と読む国」(著:山田桐子)/「影薄を極めてみたのに、何故か旦那様には気づかれる。」(著:黒湖クロコ)/「ゲスで【狂犬】な大魔法使い(みんな距離を置くヤバい系)が、花嫁候補を見付けてしまったみたいです。」(著:百門一新)/「イジワル騎士が本気の求愛~幼馴染がこんなに情熱的なんて聞いてません!~」(著:小鳥遊ひなた)/カバーイラスト:椎名咲月 扉イラスト:なま/まち/椎名咲月
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貴族の男女の魔力を合わせた結晶――花氷で穢れと魔物を浄化し、国を守っている皇花国。名家の長女ユキは、婚約者である第二皇子カイと花氷を作れないために役立たずの徒花(あだばな)と呼ばれ、家族から使用人同然に扱われていた。カイの態度も冷たく、ある日妹のスズを婚約者にすると婚約破棄されてしまう。ならば用済みだと勘当され森に捨てられたユキは、魔物に遭遇したところを氷晶公爵の異名を持つレンに助けられた。なぜか彼とは花氷を作れたことで、魔力が強すぎて相手に恵まれなかったレンに婚約者として望まれるが――!? 虐げられ令嬢と氷の公爵の和風ラブファンタジー。 ※電子版はショートストーリー『甘いです』付。
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運命を信じ、顔も名も覚えていない命の恩人との再会を願って、魔法学園へ入学したエレーナ。そこで彼女は公爵令息イヴァンと出会い――目が合った瞬間、前世の記憶を思い出した。かつて互いに別の名で生き、愛し合い……自らのせいで彼を亡くしたという残酷な記憶を。 今世こそ彼を救おうとするエレーナと、前世なんて信じられないと眉をひそめるイヴァン。しかし明るく無邪気な彼女の一途さに、心を揺らされていく。そして徐々に明らかとなる、二人の前世と秘密。それは世界さえ揺るがす真実だった。 ――信じられないかもしれないけれど、前世なんてなくても、きっとあなたを好きになった。 これは、魔法学園で紡がれるひたむきな恋と青春の物語。
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花で邪気を祓う男嫌いの花守×名門出身のワケあり武官 皇帝の命令で強制協力関係に!? 志葵国の都・蓬陽は天花により邪気から守られている。 春雪華は天花を育てる使命を持つ花守だが、 近頃邪気が増え、天花の育ちが悪いことを悩んでいた。 同様に、幽鬼を斬り都を守る役目を持つ 冬家当主代理・青雲に確認しても原因はわからない。 それどころか「天花が機能していないのでは」と言われ口論になってしまう。 そんな中、二人は皇帝に呼び出され、 協力して幽鬼を狩り、邪気増加の原因を探る任務を言い渡されて――! 凸凹男女バディの中華ファンタジー!
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崔国の皇太子・叡綜に仕える女官の沙羅は、人間と花仙との間に生まれた娘。花仙が持つ〈伴侶の玉〉を叡綜に奪われたせいで彼の命令に逆らえなくなってしまった。日々、叡綜のいじわるに耐えていた沙羅は、叡綜が皇帝位を継いだ際に、妃候補の情報を探るために後宮に乗り込んだ。だが、後宮に渦巻く“陰の気”を関知した沙羅は、叡綜と共に後宮の女性たちをめぐる陰謀に巻き込まれて…!?
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「アラン・アングラードは、ロズリーヌ・ベルジュに婚約破棄を言い渡す! 並びに、ひとりの令嬢を執拗にいじめ続けた罰として、お前を国外追放に処す!」 ロズリーヌは、ずいぶん前からこうなることをわかっていた。ここは前世で読んだ小説の世界で、自分はその小説で“悪役令嬢”として登場するキャラクターだと把握していたからだ。ヒロインのジャネットが第二王子のアランとさまざまな困難を乗り越えて結ばれる物語。ロズリーヌはふたりの恋路を邪魔し、読者からのヘイトを買って、物語を盛り上げるためだけに存在していた。結果、ロズリーヌは悪行を重ねた罰として国外追放を言い渡されバッドエンド——。 最初こそ運命に抗おうとしたロズリーヌだったが、シナリオ強制力のせいで強制的に悪役を演じ続けなくてはならなかった。そんな辛い日々がやっと終わる。ロズリーヌは待ち望んだ婚約破棄と国外追放を言い渡され、解放感でいっぱいだった。ここからは第二の人生の始まりだと。しかし、そんなロズリーヌを待っていたのは、婚約者として王宮に迎え入れたいというアースベル国のリオネル王太子からの手紙で——!?
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大司教の娘であり、箱入りで育てられたカティル。彼女は見識を広める目的で、王女の侍女として仕えるべく王城へ上がる。しかし、そこで出会った女嫌いの王太子フェリックスから強引に迫られるも、なぜか彼は苦しみだし、「俺から離れるな」という意味深な言葉と共に倒れてしまう。話によると、数日前に悪魔に取り憑かれたフェリックスはそれ以来、悪魔が出てくることを恐れて眠れないのだという。カティルに触れている間だけ悪魔を抑えられると知ったフェリックスは、カティルを自分専属の侍女とし、夜は常に密着して眠るよう命じる。こうして始まった奇妙な侍女生活。はじめは戸惑いつつも、周囲の助けもあり順応していくカティルであったが、二人の関係を揶揄する風評や、次第に力を強めていく悪魔に翻弄されることとなる。そんな折に見つかった悪魔祓いの方法。それはなんと、カティルとフェリックスが肌を重ねることであった……。
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「異世界から聖女を呼べ」フィオナをはじめとする神官達は、夢見る国王の無茶な命令に頭を抱えていた。近年災害などもなく平和なこの国で、莫大な予算をかけて聖女を召喚するなど明らかに無駄。思案していたフィオナは、そこであることに気付く。隣国で召喚された聖女は、黒髪。そして今、美貌の王子が(なぜか)愛でているフィオナの髪も――黒。この国では珍しい髪色が役立つ時が来た。「私が聖女ということにしましょう」すべては予算と労働環境を守るため。王子と神官長の協力のもと『コスパの聖女』として国王を騙すことを決意する!! 髪セクハラ常習犯である過保護な王子とともに駆け回る、フィオナの偽(?)聖女ライフの行く末は…!? ※こちらは【分冊版】です。同タイトル通常版との重複購入にご注意ください。
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「悪女になって婚約破棄され、皆の恋を叶えてみせます!」 ――ある日、公爵令嬢のジリアンは婚約者の第二王子と親友の子爵令嬢が両思いだと気付いてしまう。だが政略結婚は覆せず、二人が結ばれる未来はない。大切な親友達の恋を叶えるためにジリアンが思いついたのは、自らが悪女となって婚約破棄される計画。第一王子ニールの恋も叶える約束で協力を得て、ジリアンは懸命に悪女らしく振る舞い、次々と嫌がらせを仕掛けていく。ところが、順調(?)に計画を進めていると、想い人がいるはずのニールが何故かジリアンに色気ダダ漏れで迫ってくるようになって――? ジリアンの完璧な婚約破棄計画と恋の行方は!? ※こちらは【分冊版】です。同タイトル通常版との重複購入にご注意ください。
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伯爵令嬢アリスは生まれたときから王家に嫁ぐと決まっていた。けれど夜会で出会った仮面の男性と運命の恋に落ち…!? /小国の王女ポーレットは許嫁のレミエ王子のためお菓子作りに励む毎日。でも、実はレミエ王子は甘い物が大の苦手で…!? /小国の王の姪クリス王女の前に、ハリウッドスターのマイケルが現れた。彼はなんと、現国王の隠し子だと名乗り!? /3名の作家による短編集。 ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
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皇妃付きの女官として働くマリッサは真面目な性格が唯一の取り柄。ある日、彼女は女官長から美貌の魔導師・パラディアスを誘惑し、こっぴどく振るように頼まれる。皇帝付き魔導師の彼はどんな女性とも一度の関係なら進んで持ち、しかし二度目はない。それが原因で辞めていく侍女やメイドが後を絶たないのだという。「皇宮の安定的労働力がかかっています! 頼みますよ!」──そんなこと言われても、こんな平凡な私が魔導師様を誘惑なんて無理! しかし反論は黙殺され、パラディアスのそばで働くことになったマリッサだったが、あまりの美貌に直視することもできない。一方、自分に微塵も関心を示さない彼女がパラディアスは気になりはじめ……
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王女エステルは、国王である双子の兄を支えるため、 幼い頃から密かに騎士団入りを夢見ていた。 しかし団に入れるのは健康な〝男子〟のみ。 王女らしくないと蔑まれ、割り切れない思いを抱えて生きてきた。 そんなある日、兄王に同行し中立地帯を訪れたエステルは敵国の襲撃に遭う。 兄の服を着ていたため王と誤認され、敵国王フェリクスに攫われてしまい――。 だが意志を秘めた彼の眼差しに乞われ、エステルはしばらく“兄王”として振る舞うと決める。 「俺はいつも近くにいる。だから心配しないで眠りなさい」 片時も傍を離れないフェリクスに、エステルの心は次第に変化し始めて……? 男装王女×敵国王の、身代わりから始まる極上ラブファンタジー!
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七里美佐が、大聖女ミサとして異世界に召喚されて一年が過ぎた。この世界に突然降りかかった災厄、「黒蝕」を払うため仲間たちと世界中を奔走し、ようやく、アルヴェイト王国に帰ることができた。その凱旋の記念すべき夜。旅を共にし、密かに思いを寄せていた王太子レオンハルトから、伝えたいことがあると言われ、ミサの心は高鳴っていた。元の世界には帰らなければならない。でも、もし彼がミサに好きだとハッキリと言ってくれたら…?しかし、そんなミサを待っていたのは、貴族令嬢クリスティーネとレオンハルトが寄り添う姿と、クリスティーネの口から囁かれた「婚約者同士」の言葉。さっきまでの夢が、勝手な願望でしかなかったことを突きつけられ、失意のあまりミサは元の世界に帰ってしまう。だが、結局世界を跨いでも、一年もの間、レオンハルトへの想いは消えなかった。…そんなある日。ミサは再召喚されてしまう。しかし、以前レオンハルトがいた場所に立っていたのは救世王と呼ばれる人物。彼に「ミサか?」どこか懐かしいような、誰かと重なる声で名前を呼ばれ、まさかと思うも、ミサはその考えを自ら否定したのだが……!?
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傾国の寵姫として処刑された前世の記憶をもつ公爵令嬢・アザレア。今世では権力争いなんてお断り! と思っ ていたのに王太子・ロータスの婚約者に!? 逃れたいけれどこんなトンデモ王太子、放っておけません! 巻末には、アザレアとロータスのほのぼの書き下ろしエピソード「二人の日常」を特別収録!
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「私にも何か分かることがあるかもしれません。聞くだけなら『ただ』ですよ」横浜元町にある、しおりのみを取り扱う一風変わった店『しおり・MIYAMA』。周りの店とは違い不定期に開店するこの店を訪れたのは、梅の香りのしおりを探しにきた老夫婦だった。探し主である老夫の話を聞いた店主は、しおり以上に求めるなにかを感じ取る。店主はなんとか求められている「香り」を探し出そうとするが、そこには夫婦の意外なわだかまりがあるようで……? 「しおり」をヒントにお客様たちの拗れた想いを解いていく、少し奇妙で心温まるストーリー。※本作品は同タイトルで過去配信した内容に修正と書下ろし番外編を加えたものです。
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幼い頃、孤児として街を彷徨っていたセリーヌは、突然どこからか漂ってきたいい匂いを辿ると、一人の男性が倒れているのを見つけた。その匂いは男性から出ているようで、とあるおとぎ話が頭をよぎったセリーヌは、その男性に口づけをした――その途端、今まで味わったことのないような甘さが口いっぱいに広がり、男性も意識を取り戻した。その後セリーヌは聖女だと認定されたものの、特別な力は現れず、雑用を引き受ける“役立たず聖女”として今日まで過ごしてきた。だがセリーヌには秘密があった。街に出回っている呪われたものを見つけては、呪いを美味しく食べていたのだ。そんなある日、またどこかからあの時と同じ匂いがしてきて……?
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突然異世界に飛ばされ、勇者として世界を救い、やっと生活も落ち着いてきたリナ。仲間の結婚に刺激を受け、そろそろ自分も……と思ったのだが、どうやらこの世界ではすでに行き遅れとされる歳だと知りショックを受ける。早速婚活を始めるも、元勇者リナの桁違いな強さに怯える男性ばかりで、まったくもってうまくいかない。いつも世話を焼いてくれる仲間のクルトにも「致命的に見る目がない」と言いきられる始末。仲間たちにお見合いを組んでもらうもやはり絶望的で、婚活の難しさを痛感し落ち込むリナだったが、なんだかクルトの様子がおかしいことに気付いて……? 運命の旦那様探しに奮闘するリナに、勇気を貰える《婚活》ラブコメ!
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突然父を亡くし、遺産を継母にひとり占めされたリビー。途方に暮れる彼女に手をさしのべたのは、高校時代からの憧れの隣人ジョーダンだった。ハンサムで、一介のカウボーイから大牧場の経営者として成功した努力家。彼に「キスしてもいい」なんてからかわれるだけで夢見心地になる。でも、ジョーダンは上流階級の娘とつきあっているらしい。大富豪で大人の彼が振り向いてくれるはずもないけれど、彼はきっともう、本当に手の届かない存在になってしまうのだろう…。
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突然父を亡くし、遺産を継母にひとり占めされたリビー。途方に暮れる彼女に手をさしのべたのは、高校時代からの憧れの隣人ジョーダンだった。ハンサムで、一介のカウボーイから大牧場の経営者として成功した努力家。彼に「キスしてもいい」なんてからかわれるだけで夢見心地になる。でも、ジョーダンは上流階級の娘とつきあっているらしい。大富豪で大人の彼が振り向いてくれるはずもないけれど、彼はきっともう、本当に手の届かない存在になってしまうのだろう…。
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後妻の子という理由で実家の伯爵家を出され、王女の侍女として働くイルーゼ。そんな彼女に異母兄から下された命令はなんと『冷徹宰相を誘惑する』こと! どうやら政敵である彼の弱みを握り大貴族に媚びを売ろうという魂胆らしい。しかし相手は頭脳明晰、容姿端麗、言い寄る女はゴミ扱いの冷徹宰相ディートハルト。とてもじゃないがイルーゼに落とせる気がしない。とっとと玉砕してお茶を濁そうと雑なハニートラップを仕掛けてみたら、これがまさかの大成功!? 熱に浮かされたように口付けられ、危うくワンナイトまでしそうになり――。ハニトラに前のめりで引っかかる宰相様へのイルーゼの次なる作戦はいかに!? ※こちらの作品は通常版とサイン版がございます。本編の内容は同一ですので重複購入にご注意ください。
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後妻の子という理由で実家の伯爵家を出され、王女の侍女として働くイルーゼ。そんな彼女に異母兄から下された命令はなんと『冷徹宰相を誘惑する』こと! どうやら政敵である彼の弱みを握り大貴族に媚びを売ろうという魂胆らしい。しかし相手は頭脳明晰、容姿端麗、言い寄る女はゴミ扱いの冷徹宰相ディートハルト。とてもじゃないがイルーゼに落とせる気がしない。とっとと玉砕してお茶を濁そうと雑なハニートラップを仕掛けてみたら、これがまさかの大成功!? 熱に浮かされたように口付けられ、危うくワンナイトまでしそうになり――。ハニトラに前のめりで引っかかる宰相様へのイルーゼの次なる作戦はいかに!? ※こちらの作品は通常版とサイン版がございます。本編の内容は同一ですので重複購入にご注意ください。
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子爵令嬢アビゲイルは、なぜかドM男性に好かれる体質を持っていた。 十七歳になり、いくつかの縁談を持ちかけられたアビゲイルはある男性とお見合いをしたのだが、彼はアビゲイルの塩対応に興奮し、痙攣しながらズボンの前を濡らしたのだ。 その光景を目の当たりにしてドン引きしてしまったアビゲイルであったが、それからというものどこから噂が広がったのか下僕希望の男性が近寄ってくるようになってしまった。 そんな生活が続いたせいですっかり変態に慣れ始めていたアビゲイルだったが、あと三カ月で成人となる十八歳の誕生日を迎える。 婚約者探しも佳境になり大規模な夜会に参加したのだが、化粧室に向かう途中に弾力と固さを感じるモノを踏んだ。 恐る恐る足を退けると、悶絶し床に転がっているのは、国中の誰もが知っている人物の第二騎士団副団長のウィリアムだった。 彼は二年前に国を揺るがせるクーデターをおさめた英雄であり、ブルックス公爵家の次期公爵だ。 アビゲイルはすぐに謝罪をしたのだが、当のウィリアムは踏まれたことに興奮し、顔を赤く上気させている。 まさか国の英雄がドMだとは夢にも思わなかったアビゲイルは、逃げるように夜会から去ろうとしたのだが、ウィリアムはそんな彼女を逃がさなかった。 そうして公爵家に迎えられることになったアビゲイルだったが、持ち前のポテンシャルの高さで妻としての責務を果たしていく。 その中には当然閨事も含まれるのだが、この二人の閨は一般的なものとは一味違って……? ドMに好かれるS令嬢と、ドMだけど時にSな一面を見せる冷酷無慈悲な副騎士団長のせめぎ合いな夜が始まる――!? 作者より 貴族令嬢としては背も体格も才能も、すべてが規格外なアビゲイル。高位貴族として生まれながら、騎士の道を選び、冷酷無慈悲と恐れられるウィリアム。 彼女を見守る優しい家族の深い愛情や、踏まれたい彼のちょっと拗らせた愛情表現、時にすれ違っても、母より贈られた「人として愛し、愛されることを考えなさい」という言葉を胸に、まっすぐにぶつかっていくふたりのエピソードを、笑って読んでいただけると嬉しいです。 『冷徹無慈悲な副騎士団長は最愛の妻に罵られ踏まれたい(1)』には「第一章 マッチョな騎士様を躾けます!? 1 年始めの夜会 二月一日」~「幕間 二月某日 紛糾する議会」(前半)までを収録
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子爵令嬢アビゲイルは、なぜかドM男性に好かれる体質を持っていた。 十七歳になり、いくつかの縁談を持ちかけられたアビゲイルはある男性とお見合いをしたのだが、彼はアビゲイルの塩対応に興奮し、痙攣しながらズボンの前を濡らしたのだ。 その光景を目の当たりにしてドン引きしてしまったアビゲイルであったが、それからというものどこから噂が広がったのか下僕希望の男性が近寄ってくるようになってしまった。 そんな生活が続いたせいですっかり変態に慣れ始めていたアビゲイルだったが、あと三カ月で成人となる十八歳の誕生日を迎える。 婚約者探しも佳境になり大規模な夜会に参加したのだが、化粧室に向かう途中に弾力と固さを感じるモノを踏んだ。 恐る恐る足を退けると、悶絶し床に転がっているのは、国中の誰もが知っている人物の第二騎士団副団長のウィリアムだった。 彼は二年前に国を揺るがせるクーデターをおさめた英雄であり、ブルックス公爵家の次期公爵だ。 アビゲイルはすぐに謝罪をしたのだが、当のウィリアムは踏まれたことに興奮し、顔を赤く上気させている。 まさか国の英雄がドMだとは夢にも思わなかったアビゲイルは、逃げるように夜会から去ろうとしたのだが、ウィリアムはそんな彼女を逃がさなかった。 そうして公爵家に迎えられることになったアビゲイルだったが、持ち前のポテンシャルの高さで妻としての責務を果たしていく。 その中には当然閨事も含まれるのだが、この二人の閨は一般的なものとは一味違って……? ドMに好かれるS令嬢と、ドMだけど時にSな一面を見せる冷酷無慈悲な副騎士団長のせめぎ合いな夜が始まる――!? 作者より 貴族令嬢としては背も体格も才能も、すべてが規格外なアビゲイル。高位貴族として生まれながら、騎士の道を選び、冷酷無慈悲と恐れられるウィリアム。 彼女を見守る優しい家族の深い愛情や、踏まれたい彼のちょっと拗らせた愛情表現、時にすれ違っても、母より贈られた「人として愛し、愛されることを考えなさい」という言葉を胸に、まっすぐにぶつかっていくふたりのエピソードを、笑って読んでいただけると嬉しいです。 『冷徹無慈悲な副騎士団長は最愛の妻に罵られ踏まれたい【完全版】』には「第一章 マッチョな騎士様を躾けます!? 1 年始めの夜会 二月一日」~「終章 六月の花嫁」を収録
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――前世で推しだった王子の『声』に聞き惚れている間に冤罪で断罪されること、二桁。乙女ゲームの悪役令嬢に転生したフィリーネは『うっとり死』によるループを繰り返していた。毎度ヒロインに騙される王子に嫌気がさし、今度こそ「殺されない・幸せになる」と誓って推しと決別すると、初めて王子との婚約前にループ! だが推し卒業のボーナスかと喜んだのも束の間、どう見ても王子な従者がフィリーネに仕えることに。「ずっとそばにいさせてくださいね、お嬢様」絶世の美貌と魂を揺さぶる甘い声に抗いながら、幸せな未来を勝ち取るために奮闘する日々。すると『声』が弱点だと知った王子な従者が、甘い囁きで攻めてきて……!?
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一般家庭に生まれながらも、魔術学院の特待生のアリシアと、学園一の問題児と言われながらも、常に学年トップのロシュ。 この二人は犬猿の仲だった。 そりが合わない二人だが、ある意味学園で浮いている者同士、なにかと授業でペアを組んできた。 ある日、実習をサボったロシュのせいで、共に補習を受けることになったアリシア。 精霊を召喚するはずが失敗してしまい、気づくと身体に謎の紋章が刻まれていた。 何を召喚したのかも分からず、ひとまず寮に帰ったアリシアだが、深夜になって突然紋章が妖しい光を放ち、体が疼き始めた。 一緒に実習をしたロシュに助けを求めると、それは淫魔の紋章だと言われてしまい……。 作者より 口の悪い男キャラが書きたい。 そんな勢いで突っ走ったお話です。 『連帯責任なんて聞いてないっ!淫魔の呪いを解くためにムカつくあいつと関係を持つことになってしまった(1)』には「第一部 ムカつくあいつと居残り実習した結果」を収録
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一般家庭に生まれながらも、魔術学院の特待生のアリシアと、学園一の問題児と言われながらも、常に学年トップのロシュ。 この二人は犬猿の仲だった。 そりが合わない二人だが、ある意味学園で浮いている者同士、なにかと授業でペアを組んできた。 ある日、実習をサボったロシュのせいで、共に補習を受けることになったアリシア。 精霊を召喚するはずが失敗してしまい、気づくと身体に謎の紋章が刻まれていた。 何を召喚したのかも分からず、ひとまず寮に帰ったアリシアだが、深夜になって突然紋章が妖しい光を放ち、体が疼き始めた。 一緒に実習をしたロシュに助けを求めると、それは淫魔の紋章だと言われてしまい……。 作者より 口の悪い男キャラが書きたい。 そんな勢いで突っ走ったお話です。 『連帯責任なんて聞いてないっ!淫魔の呪いを解くためにムカつくあいつと関係を持つことになってしまった【完全版】1』には「第一部 ムカつくあいつと居残り実習した結果」~「閑話・手のかかる彼との出会いとこれから」を収録
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公爵令嬢エミーリアの夢。 それは、大好きなロマンス小説のように心躍る恋愛結婚をすること。 そして、初恋の少年と思われる国王マティアスのお嫁さんになること。 初恋を初恋のまま終わらせないため、 努力を重ねて「完璧な令嬢」の評判を手に入れたエミーリアに、 いよいよ国王マティアスとの政略結婚の話が舞い込んでくる。 でも、マティアスは女嫌いと噂されていて……。 それなら、この1年間の婚約期間で、 わたくしのことを好きになってもらいましょう! ワケアリなカタブツ陛下×押せ押せ天然令嬢の ピュアラブストーリー!
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村の外れから連なる森の一軒家にひとりで暮らしている薬師のルファナ・アガス。三年前に事故で亡くなってしまった母からの教えを基に作られたルファナの薬は抜群に効くと村人たちに重宝されていたが、ある時から彼女の薬には本来のものに加えて余計な効果がつき始めてしまう。熱冷ましには歌いたくなる効果、頭痛薬には走り出したくなる効果……。それらはちょっとしたイタズラのようなものばかりで今のところ深刻な事態は起きていないけれど、その原因は全く分からないままなのだった。 ある日、薬の素材採集に出かけたルファナは森の中で倒れていた男を見つける。高価な身なり、白銀色で発光しているかのような髪……美しい人形のようなその男は、怪我をしているにも関わらず毒を警戒してか薬を飲もうとしない。ルファナは自らそれを一口含み、安心した男に薬を飲ませたあと、休息させるために彼を家に招き入れた。やがてふたりの身体に明らかな異変が現れて……! まさか、今回の薬の副作用は媚薬効果なの——!?