検索結果
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳活しながら、野鳥の生態を知れる! 本書は野鳥の写真を使った「まちがいさがし」です。 もともと「まちがいさがし」は脳の活性化を促す遊びといわれています。 一枚の写真を見て記憶し、別の写真を見て目の前の写真と「自分の記憶の中にある」写真を比べます。記憶力などに大きく関わるワーキングメモリは年齢とともに衰えやすいものです。しかし、トレーニングで比較的容易に向上することも知られており、「まちがいさがし」はワーキングメモリのトレーニングとして適しています。 また、趣味にハマっている人は知的好奇心が次々と湧いてきます。知的好奇心が強い人ほど、加齢による脳の機能低下が抑えられのです。 本書のまちがいさがしは野鳥の写真を使い、その生態などの知識を「ミニ情報」としてお伝えしています。名前は知っているけれど、その姿は見たことがない、逆によく見かけるけれども名前がわからない、など知っているようで知らない野鳥の視覚情報と文字情報が知的好奇心を刺激するといわれています。 本書のまちがいさがしを1日2分でもいいので楽しんで、また野鳥についての知的好奇心を刺激し続けることで、あなたの脳は「健康脳」として活性化していくはずです。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
-
5.0
-
-
-
3.5
-
3.9
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こどもの頭がよくなる方法が、脳科学でわかった! 学校では教えてくれない、だれでもすぐに実践できる脳の発達のすべて。 ポイントは、好奇心。「脳の性質にあったことを行うとどんどん発達する」という脳の特性を活かして、脳がひとりでによくなっていくしくみを作る方法を50のルールとしてまとめました。 著者は、東北大学で16万人という膨大な数の脳画像を見てきた脳医学者であり、さまざまな研究から脳の発達のメカニズムを知り尽くしています。また、自身も小学生のこどもをもつ親として、育児にも日々熱心に取り組んでいます。 一般に、親はもちろんですが、こども本人も「頭がよくなりたい」といった気持ちをもっているものです。そして科学が進歩したいま、何をすれば頭がよくなるのか、はっきりしてきました。 本書は、最新の脳研究からわかった「頭がよくなる方法」を、イラストたっぷりでこども本人に直接伝える、小学生向けの児童書です。おもに脳の健康を保つ、好奇心を伸ばす、効率よく学習するという3つの目的をかなえる50のルールを掲載しています。 脳は、なにかいいことを行えばほかの能力も関連して上がる性質があるので、全部でなくても、気になることから行うことで、「頭がよくなってきた!」と実感できます。知っているのと知らないのとでは、その差は将来どんどん開いていきますので、小さいうちから「常識」としてこどもに知らせておくことは、たいへんおすすめです。
-
3.9
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本でもっとも勉強が好きな頭脳が集まる東大。 いったい彼らは、どういう子ども時代を経て、 勉強好きになったのだろうか。 親は、どんなふうに働きかけたのだろうか。 本書はそこを探るべく、現役東大生をはじめ、 東大卒業生、東大生の親たちへ独自にリサーチ。 子ども時代の生活習慣をはじめ、習い事、勉強方法、 親との関わり方など、さまざまな観点からインタビューを重ねた。 そこから見えてきたのは、いくつかの共通点。 賢い子の脳を知り尽くした 脳医学者の瀧靖之先生の解説と合わせて、 東大生の子育てのコツ、「東大脳の育て方」を解き明かしていく。 共通点1 東大生は子ども時代に“熱中体験”を持っていた 共通点2 東大生の家族は仲がいい 共通点3 子ども時代はお手本のような規則正しい生活 ほか TBS東大王出演中のクイズ王 伊沢拓司さん、 水上颯さん、鶴崎修功さんの子ども時代、 その頭脳の秘密も取材!
-
-
-
4.2
-
3.3「おウチ」から「おソト」へ! 脳研究の最前線で活躍する脳科学者が教える、子どもの「脳力」を伸ばす確かな方法。わが子には幸せになるだけでなく、賢く育ってほしいと思っている全ての親御さんたちの必読の書。 子どもを賢く育てるために最も重要なポイントの一つ「野外遊び=アウトドア」に焦点を絞った育脳書。 最新の脳科学から、アウトドア体験がいかに脳の発育に効果的かをわかり易く説明すると共に、自然の中での遊び方やアウトドア活動のはじめ方などをご紹介。 自然の中に身を置いて楽しむ山遊びやアウトドア体験は、子どもの脳の発達に非常に有効であるだけでなく、高齢者の認知症リスク低減にも効果的。 16万人もの脳のMRI画像を見て、脳の発達や加齢のメカニズムの研究を続けてきた最新の脳医学者が語る「脳の発育に重要なこと」や「アウトドアでの活動が子どもの発育に与える好影響」。 最新の脳研究の成果から、アウトドアスポーツや自然体験の脳への有用性を説明。 第1章 「賢い」子どもと「好奇心」の関係 第2章 なぜアウトドアで子どもの脳は育つ? 第3章 子どもの脳とこころの発達 第4章 アウトドア(自然)に出かけてみよう! 登山やトレッキングなど自然の中で楽しむ多くの山遊びやアウトドア体験は、子どもの脳の発達にとって、極めて効果の高いものですが、それは、子どもの知的好奇心を育み広げる要素が、自然の中には無限にあるためです。 著者、瀧靖之氏は、16万人もの脳のMRI画像を見て、脳の発達や加齢のメカニズムの研究を続けてきた脳医学者ですが、氏の研究成果から著した教育や健康生活分野での書籍がたくさんあります。 そんな中、本書では、北海道で生まれ子ども時代を過ごした瀧氏自身の貴重なアウトドア体験の数々を通じ、実感してきたことをベースに、脳医科学の最新知見を展開、アウトドア全般を通じての「育脳」をすすめています。
-
4.1集中、モチベーション、記憶、思考・・・ 能力もパフォーマンスも10倍アップ! 仕事ができる人を“科学的”に解明! ! もっと結果を出したい、タフに働きたい人へ 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が明かす 1 好奇心を掻き立てる→2 コミュニケーションを楽しむ→3 有酸素運動で海馬を大きくする 3つのステップであなたの人生は劇的に変わる! 最新の脳科学からわかった“最強頭脳”メソッド この本で紹介する脳の特性を知り、それに逆らわない方法を身につければ、仕事で成果を上げることも、時間を効率的に使うことも、人間関係を豊かにすることも、ストレスに強い心身を手に入れることもできます。 1ページずつ読み進めていくにつれ、あなたを変え、あなたの人生をも変える、脳の驚くべき力を知っていくはずです。(「はじめに」より)
-
3.5
-
3.5
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 未就学児向けシリーズ「動く図鑑MOVE はじめてのずかん」第5弾「さかな」。 MOVEを読み始める前の未就学児向けの、読み聞かせ図鑑。 印象に残る大きな生態写真、親の読み聞かせを通じ、身近な生きもののおもしろさ、ふしぎに触れてもらう。 MOVEシリーズの魅力をそのままに、親子の会話が弾む図鑑です。 総監修は、図鑑子育てを推奨する脳医学者・瀧靖之先生。生物監修は、今注目の若手研究者、宮崎佑介先生。 今回の「さかな」は、さかなだけにとどまらず、こどもが海や川、水族館などで出会う多くの生きものを種を越えて紹介しています。 こどもたちがフィールドで出会う姿を本で楽しめるように工夫しています。 ●主な内容 2歳からの動く図鑑MOVE 脳医学者がつくった好奇心いっぱいの「賢い子」を育てる 画期的図鑑の登場です! 読みきかせできる図鑑として親と子で楽しむこともでき、 こどもひとりで読んでも、眺めても、観ても、楽しい図鑑です! 小学低学年のひとり読みにも最適です。 ファースト図鑑として、小さなこどもが海、川、水族館、魚屋さん、お寿司屋さん出会う身近な生きものを網羅。 サメ、サケ、マグロ、サバ、アユなどさかなから、イカ、タコ、クラゲ、ザリガニまで、水辺で出会う身近な生きものを紹介します。 生きものとして観察する、食べるものとして味わうなど、こどもたちの知りたいが詰め込まれています。 クイズやコラムなども満載。 はじめて出会う自然の世界を、季節を感じさせる本格的なイラストとダイナミックな写真で紹介します。 総監修には、脳研究者・瀧靖之先生をむかえ、好奇心を育み、脳を育てるしかけも随所に入れ込んでいます。 生きものの監修には、魚類学者の宮崎佑介先生をむかえ、生物学、分類学についても本格的な内容となっております。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 とにかく植物はおもしろい! 植物が好きになってお散歩、公園遊びが楽しくなる図鑑。 2歳~読み聞かせ、5歳~ひとり読みにおすすめです。 はじめてのずかん しょくぶつの特徴 ・親子で楽しめる読み聞かせ図鑑 ・カタカナにもひらがなのルビがあるので、ひらがなを覚えたてのお子さんでもひとりで読むことができます。 ・美しいイラストと写真を融合することで、よりわかりやすく、楽しく。 ・脳医学者・東北大学教授 瀧靖之先生と植物学者 斎木健一先生監修で親子の好奇心を刺激する内容が満載! ・見て、聞いて、さわって、遊んで、食べて・・・植物を五感で学ぶ にんじんもお米も、木材もみんな植物。 保育園や幼稚園、小学校への道には、実は植物がいっぱいあります。 目に見える速さで動かないので、見過ごされがちですが世界は植物であふれています。 くだものから野草、どんぐり、落ち葉、季節、食虫植物・・・世界のびっくり植物まで。 植物の世界のはじめの一歩をこの本で踏み出してください。 きっといつもの世界がわくわくする世界に変わります! ・たねはどうして遠くまでいくことができるの? ・植物と鳥、植物と昆虫の関係とは? ・野菜のどこを食べているの? ・超簡単! 時短押し花の作り方 ・食虫植物のひみつ ・美しい日本の四季と植物 ・ひっつきむしって?? ・どんぐりずかん、おちばずかん など。 小学校入学前に身につけたい知識、植物の名前はもちろん、 植物のふしぎや面白さを知ることができる画期的な図鑑です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
4.0
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-◎森喜朗 元首相 「裏金問題」真相を語る 240分 「私が裏金作りを始めたと言っているのは誰だ」 聞き手・森功 ・岸田首相から電話の事情聴取で尋ねられたこと ・「全責任を取って仲間を救ってやれ」と塩谷座長を説得した ・下村元文科相が「二千万円」持参して私に土下座した理由 【緊急座談会】 ◎「カイロ大卒」小池百合子都知事の真贋 田崎史郎 奥谷禮子 澤章 【総力特集 がんの新世紀】 ◎がん先進治療ここまで来た! 森省歩 ◎患者2万人の本当の悩み 大久保淳一(「5years」代表) 【大反響 第3弾】 ◎コロナワクチン後遺症とがん「がん超過死亡率が上昇している」 福島雅典(京都大学名誉教授) ◎アンチエイジングはSFではない 河合香織 ◎認知症介護6つのヒント 奥野修司 ◎2つのディストピア 米中に呑み込まれるな 岩井克人 ◎短期集中連載5 駐中国大使、かく戦えり 垂秀夫 「台湾有事」中国の本当の狙い ◎トランプは独裁者のカモになる ジョン・ボルトン ◎投資家必読! 円安が続かない理由 岩本さゆみ ◎中国不動産バブルのキズは深い 柯隆×高口康太 安田峰俊 ◎メジャーリーグと賭博コネクション 芝山幹郎 ◎国民的スターSMAPの明日 鈴木おさむ ◎91歳、今が一番楽しんでる 渡辺貞夫 ◎『青い壺』50万部突破 有吉佐和子のおもちゃ箱 原田ひ香 平松洋子 ◎日本の顔 辻惟雄インタビュー 「若冲と70年安保」 【連載】 ◎新連載 地図を持たない旅人2 大栗博司 ◎お笑い社長繁盛記5 太田光代 ◎ムーンサルトは寝て待て11 内館牧子 ◎記者は天国に行けない29 清武英利 ◎有働由美子対談65 草なぎ剛(俳優) ◎小説 病葉草紙 最終回 京極夏彦
-
4.0いま世間には、「健康にいい」「脳にいい」と呼ばれる情報や物があふれています。でも、中には首を傾けたくなるものも少なくありません。もしも、自分は「よかれ」と思って取り入れていることが逆効果だとすれば、早く気づいて修正するに越したことはありません。本書は、そのようなケースを9つ取り上げています。もちろん、16万人におよぶ脳のMRI画像の研究や診断などを行ってきた著者自身が、脳の健康を保つために日々実践していることも交えて「脳にいい習慣」もやさしく説き明かします。中高年を過ぎると、脳の萎縮(いしゅく)のスピードが速い人と遅い人との間では、大きな差が出てくるもの。つまり年齢以上に脳が速く老ける人もいれば、脳を若々しく保ったままの人もいるのです。そこには生活習慣が大きく影響しています。今からでも十分間に合う! 脳を健康にする習慣を身につけて、いつまでも若々しい脳を手に入れましょう。
-
-「そろそろ習い事させたほうがいいかな…」「子どもの可能性を広げるにはどうしたらいい?」そんな悩みを解決する一冊! こどもの脳の発達の原動力となり、可能性を広げていくのは「知的好奇心」です。 知的好奇心を伸ばすには「知るのが楽しい!面白い!」という経験をたくさんすること。 本編では、本書オリジナルの選定基準に基づき、 「こどもの知的好奇心を伸ばす」関西エリアの博物館や動物園、水族館、科学館、美術館など83施設を厳選&深堀りしてご紹介します。 さらには東北大学加齢医学研究所教授の瀧 靖之先生が、「こどもの知的好奇心がすくすく育つ学びスポット」で役立つ“問いかけ力”を指南します。 ■巻頭特集 ・脳医学者の瀧靖之先生に聞く!「知的好奇心」の伸ばし方 ・親子のおでかけで伸びる力 ・「親の問いかけポイント」付!瀧先生と行く滋賀県立琵琶湖博物館 ■こどもの知的好奇心が育つ!関西エリア83施設ガイド 博物館、動物園、水族館、科学館、美術館といった関西エリアのおでかけスポットを、子どもの知的好奇心を刺激する(学びを深められる)という視点からご紹介。 知的好奇心が刺激されることで育つ「思考力」「洞察力」「想像力」「発想力」「計画力」「コミュニケーション力」「語彙力」の7つの力を施設ごとにアイコンで表示。 施設内の注目ポイントや体験アクティビティなども写真付きで詳しく紹介します。 施設データ(授乳室、おむつ替えトイレの有無、ベビーカー貸出有無、コインロッカーなど)のお役立ち情報もばっちり掲載。 ほかにも、施設内で寄りたいグルメ・ショッピングスポットなど、パパママに嬉しい立ち寄りスポット情報もご案内します。