いわや晃作品一覧
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-840~850円 (税込)●チャンピオンRED1月号の表紙を飾るのは、連載101話を迎える「神呪のネクタール」! 続いていく伝説を紡ぐサクラとドルネアの純白清楚かつ艶美なイラストが目印◎ ●巻頭カラーには、巨弾新連載「おとぎの国のデスマシーン」が登場! 初連載の間千里が描く、異世界転移 ロボット・バトル巨編! 行方不明の娘・絵梨花を捜す警部補の黒田旭。ある日、娘を知るという老人と出会うが…!? ●そしてセンターカラーには、短期集中連載開始の「聖闘士星矢 セインティア翔 memorise」! 聖闘少女を目指すカティアに与えられた試練は永久凍土に眠る聖衣を持ち帰ること!? ●加えてセンターカラーは、サイバーパンクニンジャ活劇「ニンジャスレイヤー ヘル・オン・アース」とライトH同衾コメディ「轟大丸の奇怪体験談」の2本! ●新しく始まる奇跡と更なる衝撃を紡ぐチャンピオンRED1月号、どうぞよろしくお願いいたします。 ●「あと365日の晩餐」と「DEAD Tube~デッドチューブ~」は前号告知の通り、今号休載です。●次号予告は紙の雑誌版の情報です。 ●電子版につきましては本誌内のプレゼント等への応募はできません。ご注意ください。
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-*「月刊!スピリッツ」デジタル版には、紙版の付録は付きません。また、一部誌面の内容が異なる場合があります。
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3.7ここは地球から遠く離れた惑星――。ソレイユ王国の王女として12歳の誕生日を迎えるユウキは、いつも笑顔を絶やさない眩しい存在。国民の幸せのために何ができるのかを常に考える日々。時は同じくソレイユ王国に隣接するグランティーガ帝国で、軍人として生きる17歳の少女ステラは笑顔で自分を守る日々…。そんな二人の少女を囲む人々の[感情]に焦点を当てた群像物語。タツノコプロ創立55周年企画アニメーション、渾身のコミカライズ!
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-ここは地球から遠く離れた惑星――。ソレイユ王国の王女として12歳の誕生日を迎えるユウキは、いつも笑顔を絶やさない眩しい存在。国民の幸せのために何ができるのかを常に考える日々。時は同じくソレイユ王国に隣接するグランティーガ帝国で、軍人として生きる17歳の少女ステラは笑顔で自分を守る日々…。そんな二人の少女を囲む人々の[感情]に焦点を当てた群像物語。タツノコプロ創立55周年企画アニメーション、渾身のコミカライズ、第1巻!
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新にして受験に役立つ! 今こそ「学びたい」「伝えたい」私たちの国の歴史 ◎講談社の学習まんが、ここがすごい! 1 受験には情報量!「受験対応力がすごい!」 〇「カリスマ講師」スタディサプリの伊藤賀一先生、絶賛! 2 最新の研究を反映!「監修者がすごい!」 3 面白いから読みたくなる!「漫画家がすごい!」 講談社 学習まんが 日本の歴史 第1巻(全20巻) 監修者:若狭 徹(明治大学文学部准教授) 漫画家:寺沢 大介 代表作:『ミスター味っ子』『将太の寿司』 <収録内容> 第1話 「列島のあけぼの」 わたしたちの住む日本の歴史は、いつごろ、どのように、はじまったのだろう? 第2話 「道具の進化」 縄文時代、気候が温暖化しはじめる。その変化が人々の生活を変えていく。 第3話 「稲作のはじまり」 縄文時代の晩期に、狩猟採取の生活から農耕中心の社会に変わったのはなぜ? 第4話 「邪馬台国」 弥生時代、多数のクニ(小国)が乱立。倭国大乱とよばれる争乱がおこる。 第5話 「女王・卑弥呼」 邪馬台国に都をおく倭国の女王・卑弥呼は小国連合をどのように治めたのか? 第6話 「ヤマト政権と地方の王」 巨大な古墳が各地でつくられ、ヤマト政権へと国のかたちが整っていく。 <監修者のことば> 近年、地球規模での温暖化や大雨などが国際問題となっています。 第1巻は、人類が日本列島に登場してから、国の形が生まれるまでの3万年間を扱っていますが、 この期間は人々が気候変動に苦しめられ、それに適応してきた歴史でもあります。 氷河期を生き延び(旧石器時代)、温暖な気候がもたらす山海の幸をいただき(縄文時代)、 再びの寒冷化を稲作と集団の結集で乗り越え(弥生時代)、 国々の争いを豪族連合という平和的な方法でまとめていった(古墳時代)、 長い長い歴史ストーリーを楽しんでください。 最近のはげしい気候変動は、人類の未来への警鐘でもあります。 賢くこれを乗り越えていくため、わたしたちは歴史に学ぶ必要があります。 本巻がその手助けになれば、うれしく思います。 また、本巻では、中央だけでなく地方にも目を向けました。 中央と地方の歴史、さらには隣国との付きあいを合わせて紡ぐことで、 わたしたちは豊かな日本の歩みを知ることができるのです。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-モノの価値を決める”真贋”は、誰によって、どのように定められるのか―― 日本の古美術も数多く所蔵するアメリカ・ボストンのアストン美術館。 とある美術商の娘・上杉玲奈(うえすぎれな)が鑑定に持ち込んだのは初出とされる「坂本龍馬の手紙」だった。 高額買取者を探す玲奈は、アストン美術館のほかにも帝都大学教授や龍馬ゆかりの京都の寺にも持ち込んでいた。その3者全員が出した買取条件は、偶然にも若き店主・佐古了が営む京都髑髏町・佐古質店の「裏折紙」。はたして、佐古質店に持ち込まれた「坂本龍馬の手紙」の鑑定結果は――!? 京都髑髏町を舞台に紡ぐ、極上の真贋ミステリーがここに始まる。