検索結果
-
5.0
-
5.0飲み物を並べてる巨大冷蔵庫の裏側はどうなっているのか? なぜ廃棄弁当を食ったらいけないのか? おにぎり100円セールで売れるのは何か? 商品が当たるくじ引き企画の目的は? コンビニ業界の裏側がすべて分かる! ――といいつつ、展開されるのは逆異世界転生のような形で降臨された魔王様がひたすらひどい目に遭うギャグの数々。 元コンビニ店長の作者がトラウマを脳内から掘り返しながら熱筆し、コミックDAYS毎週水曜日のお楽しみとなった婚活失敗コンビニ経営ギャグが、ついに単行本化。 マジで面白くてためになる、全コンビニで売ってほしい傑作ですよ!
-
-
-
-
-
-
-
5.0
-
4.3『大家さんと僕』『ぼくのお父さん』など話題作を生み出してきた著者が、認知症患者とその家族の日常を描いた! 認知症の症状の進行具合を四季(春・夏・秋・冬)に分けて、それぞれの時期に認知症患者さんにどんな変化が起こり、介護者さんはどう対応したら良いのかがわかる構成。笑って、泣けて、不安がやわらぐ本です。 * はじめて、全編描き下ろしでマンガの単行本を描きました。 認知症の専門医である長谷川嘉哉先生のご著書『ボケ日和』の装画を描いたご縁から原案とさせてもらいマンガ化しました。 長谷川先生の本はあたたかくユーモアを交えて、「老い」を、「老化」を、その一環である「認知症」を、そして誰にでも訪れる「死」をあたりまえのことだと教えてくれて、安心を与えてくれます。この本の装画を引き受けることを勧めてくれたのは僕の母でした。 母は長年、介護の仕事に従事していました。でも子供の頃から、僕は母の仕事について詳しく聞いたり、学んだりすることはありませんでした。どこか目を背けてしまっていたのだろうと思います。今、母は高齢になり介護される側、僕は介護する側の年齢になろうとしています。 この漫画を描くことで僕自身が、介護や認知症についてもっと考えたい、学びたい、知りたい。それがこの本を描いた一番の動機だったのかもしれません。 このマンガを読んだ皆さんの未来への不安が、あたたかな日差しのような安心に変われば。そんな一冊になっていたら幸いです。 — 矢部太郎
-
-305円 (税込)16年間ご愛読ありがとうございました! まんが4コマぱれっと2022年4月号は休刊号につき、6作品の合同表紙でお届け! センターカラーは「やさしい教師の躾けかた。」、一迅プラスからの出張掲載「その劣等生、実は最強賢者」、そして最終回を迎えた「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」の3作品! 他にも一迅プラスで連載中の「TS悪役令嬢神様転生善人追放配信RTA~嫌われ追放エンドを目指してるのに最強無双ロードから降りられない~」も特別掲載! 【収録作品】アズールレーン びそくぜんしんっ!(漫画:ホリ 原作・監修:「アズールレーン」運営)/アークナイツ OPERATORS!(漫画:狂zip 原作・監修:Hypergryph/Yostar)/暗殺の君は殺せない(よの)/気をつけなよ、お姉さん(サスケ)/軍人少女、皇立魔法学園に潜入することになりました。~乙女ゲーム? そんなの聞いてませんけど?~(漫画:syuri22 原作:冬瀬)/白の魔法の売り子さん ~異世界の女の子と仲良くなる方法~(伊織ハル)/食料生成スキルを手に入れたので、異世界で商会を立ち上げようと思います(漫画:ごてん 原作:slkn)/すのはら荘の管理人さん(ねこうめ)/となりの布里さんがとにかくコワい。(紀ノ上晟一)/氷室の天地 Fate/school life(漫画:磨伸映一郎 原作・監修:TYPE-MOON)/未確認で進行形(荒井チェリー)/友人キャラの俺がモテまくるわけないだろ?(漫画:はるまれ 原作:世界一【オーバーラップ文庫】)/※本電子書籍の表紙・目次・広告・情報・価格は、紙で発行した当時のものとなります。電子版に付録は含まれておらず、応募者全員サービス・プレゼント・アンケート等への応募はできません。
-
4.0
-
4.6【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典イラストを入手してください。 【地味だけど、気遣いできて優しい彼は地味なのに、やたらとかっこいい。】 一見、地味で無口な男子高校生・柄本司。趣味は園芸、おまけにメガネというクラスの中でも目立たない存在の彼。しかし、ひとたび人の悩みや困っている場面に出くわせば、スマートな手助けや、気遣いに満ちた言動で心を癒す、やたらとイケメンな男子高校生だった! 彼の隠れた魅力に気づいたときには、誰もが胸キュン必至! SNSで大反響の、“地味だけどイケメン”男子のギャップショートコメディ! (C)2020 Aguri Kurita
-
-
-
-
-
4.0母のネグレクトにより常に腹を空かせていたショウは、兄とともに人を襲って弁当を奪うことを覚える。富裕層が住むタワーマンションが建ち並ぶ一方、工業地帯の片隅で、ヤミに染まらなければ生き延びられない残酷な弱肉強食の日常も存在する。そこは、スラム“川崎”。成長とともに凶悪化していくショウの行く先は――!?
-
4.3母のネグレクトにより常に腹を空かせていたショウは、兄とともに人を襲って弁当を奪うことを覚える。富裕層が住むタワーマンションが建ち並ぶ一方、工業地帯の片隅で、ヤミに染まらなければ生き延びられない残酷な弱肉強食の日常も存在する。そこは、スラム“川崎”。成長とともに凶悪化していくショウの行く先は――!? ※この作品は「comic RiSky(リスキー) Vol.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。
-
5.0
-
-大学を出て、憧れのCBSに入社した吉岡の配属先は、その日最後のニュース番組で、夜11時59分から始まる放送時間わずか11分間の「ラストニュース」。ある日プロデューサー日野が、放送の題材として選んだのは、代議士の2億円賄賂事件潔白の新証拠写真。代議士秘書がリークしてきたこの写真の七夕風景から、日野は証拠を覆す新事実を探り当てる。
-
4.3アフロアメリカンを中心としたカルチャーとして認識されている「ラップ」。 公民権運動などの黒人運動の歴史は、米国ラップのリリック(歌詞)やスタンスに大きく関わってきた。BlackLivesMatter、大統領選といった、近年のアメリカの政治運動との関わりも深い一方、“政治なるもの”からの逃避としてのラップも多く存在する。 いまだフリースタイルブームの波が去らない日本へと視点を移してみれば、ラップが世間レベルに浸透すると同時に、3.11以降、震災・原発事故への反応、サウンドデモ、SEALDs……ラップと社会運動の関わりもやはり近年注目されている。 本書では、以上の3名が鼎談を通して日米のラップを政治・社会との関わりから縦横に語り合う。近年のラップの歴史を縦軸に、トランプ以降のアメリカとフリースタイルブームに湧く日本の現状認識を横軸に、音楽カルチャーから社会を俯瞰し、マッピングする一冊。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
-
4.3
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある眠れない夜、子猫のモーは窓の外に見つけた”笑っている光”を追って、森へ冒険にでかけます。モーは森で出会った気さくで楽しい動物たちから、旅に出る前の準備や、初めて会う人への挨拶の仕方、気持ちを共有する方法など、さまざまな知恵を学びます。しかし、同時に動物たちは皆、森に住む恐ろしいクマに気をつけろと警告するのでした。モーはクマに出会わずに、”笑っている光”を見つけることができるでしょうか? 韓国在住の人気イラストレーター、チェ・ヨンジュが描く子猫のモーの冒険が待望の日本語化! 日本語翻訳は『大家さんと僕』などの心あたたまる漫画作品も手掛ける、芸人・漫画家のカラテカ矢部太郎が担当しました。 新たな挑戦や出会いを前に一歩を踏み出す勇気をもらえる、子どもも大人も楽しめる絵本です。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。