緋色式部さんのレビュー一覧
レビュアー
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ネタバレ 購入済み
ちょっと懐かしい…。
平成時代、同人誌で買ってたシリーズです。
勿論、商業化に際して《大幅加筆》等々成されていて、購入して後悔は全く有りません。
更に、其の《新装版》です。
此の際なので、新たに《新装版》で揃えました。
平成のBL同人界では、妙に《戦記物》《軍人》《部下攻・高官受》がとても流行ったのです。
天野槐さんとか。
(現在はファンタジーBLに移行している方が多いです)
共通する特徴は《美麗な絵で物凄い描き込み(時に画面が見難く成るほどの)》と《無理矢理にでも入り組ませたストーリー》です。
神官と言うか神子と言うか……《神秘の血脈》に生まれた主人公タキと、タキを全身全霊で守り抜くタキの唯一の騎士クラウスの物語(メディア化もされました)。
タキを黒髪黒目の日本人、クラウスを金髪碧眼のドイツ人と思って読むと理解しやすいかも(^o^;
兎も角タキを《神格化》して、忠誠を誓いながら、《誰も側に寄せ付けない孤高》を望む周囲の人間達に怒りすら覚えます。
「そんなに独りぼっちにさせたいんかい!!」……と。
《恐れ多くて、遠くから眺めていたい人達》ばかりに囲まれて、タキはとても孤独だったろうな……。
其れを越え、《自分への愛ひとつ》で側に飛び込んで来てくれたクラウス……クラウスを自分の唯一の騎士として側に置く事が、タキが生まれて初めて臨んだ我が儘でした。
『あいつはタキ様を汚す。側に置いてはいけない』と言ってクラウスの生命さえ狙う、自称《タキ様の事だけを考えている忠臣》達。
此の、《昭和生まれの作者が描く平成感満載のストーリー》が心にビンビン来るのです。
『キュンキュン』じゃ無いです。『ビンビン』です。
『痛くて辛い』と思う方もいらっしゃると思うので、其処はちょっと注意が必要だと思います(^o^; -
ネタバレ 購入済み
大好きなシリーズの最新刊です。
作者が医療関係従事者との事で、症状だの手術だの処置方法だのが、ラノベのレベルを越えて詳細に語られるシリーズです。
最初は講談社ラノベレーベルからの出版だったのですが、最近は電子オンリーで、うっかりすると発売を見落としてしまうので気を付けねば…(・・;)
舞台はシリーズ一貫してとある《救命救急センター》で、其処に勤める医師達の仕事やら恋愛やら家族関係やらを巡るストーリー。
此の最新刊のカップルは電子オンリーに成ってからのカップルで、
アメリカ帰りの凄腕医師・夏目(攻め)
救命救急センターに研修でやって来た駆け出し医師・倉田(受け)
です。
自信と才能に溢れる夏目と、研修で夏目が担当した倉田とは、カップルに成るまでも大変だったのですが(^_^;)
カップルに成ったら成ったでまた大変…。
と言うのも。
結構年齢差が有る上に、家庭が原因で自信が低めの倉田はどうしても夏目に対して『僕は彼に相応しく無い…』と考えがちなのですね(^o^;
夏目は物凄く倉田を熱愛しているのですが、《十分オトナの男》なので誰に対しても(何なら嫌いな相手にも)そつないのですよ。
此の、一見《誰にでも優しく親切》に見える態度が、劣等感が強い倉田には不安なのです。
多分今回で、夏目が倉田に《揺るぎ無い愛と想い》を身体にも(←此処、重要!)心にも刻み付けると思います(^o^)
星4つなのは、電子オンリーに成ってから大体前後編で出ているのですが、どれも両方纏めて1巻で出せる分量と値段だと思うからです。
表紙のみで、イラストも無くなっちゃったし。
ページ数が少なく成ってイラストも無くなって、なのに値段は高く成りました。
…昨今の物価を考えて仕方無い面も有ると分かってはいますが、やはりしんどいです(-_-;) -
神の庭付き楠木邸
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購入済み
購入済みほのぼの、時々ドキドキ
無自覚に物凄い超常能力(霊能力も神聖力も兼ねてるのかな?)を持つ青年・楠木湊が主人公。
彼が、親類から管理を任された家で、神様を初めとする《不思議な存在》とほのぼの暮らす…何だろう…歳時記?事件簿?
字を書けば護符に成り、表札を書けば結界を張り…一家に一人欲しい《厄除け本尊》。
しかも、もれなく最強の神々付き。
悪霊払い等々のハードな面はふとした事で知り合った《陰陽師》さん達が請け負って、主人公はひたすらのんびりほのぼのスローライフを楽しんでます。
読んでて癒されます。
最初に読んだ時は「ちょっと“夏●友人帳”っぽい?」と思いましたが、《不思議が身近に在る》と言う所だけが共通点で、全然違いました。 -
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ネタバレ 購入済み
1&2巻を読んで
現代日本から召喚された聖女、聖女の幼馴染みで一緒に居たから巻き添え食ってやって来てしまった一般人の主人公…に、好感が全然持てない。
聖女は『退屈だからぁ。面白いじゃん』で、他人が困るのを見るのが大好き。
いざと成ったら《無敵の聖女チート能力》で全部引っくり返せるから、他人の立場も事情も斟酌しない。
でもまぁ此れはまだ分かる。
許可も無く無理矢理異世界に引っ張り込まれ、『さぁ命を掛けて此の世界に尽くせ』と言われたら不愉快にも成る。
問題は主人公。
何よりかにより…現代日本の高校生ってこんなに馬/鹿で考え無しなの???
頭の中まるで幼稚園児よ(特に2巻ね)
普通に学校で授業受けて、本は全然読まないとしても漫画読んで、TVドラマや映画観てたら、此のくらい想像つくでしょ分かるでしょと言う事が全然出来無い。
同じ失敗を何度も何度も繰り返す。
馬/鹿過ぎて苛々する。
此れを『微笑ましい』だの『優しい』だの『良い奴』だのと書いていて、出て来る異世界の男共が軒並み主人公に惚れる。
《主人公溺愛逆ハーレム》が御好きなのでしょうね。
多分、作者さんの考える《常識》とか《思慮深さ》とかが私とは全然違うのでしょう。
購入は此処で終わりにします。 -
あなたはもう必要ありません
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購入済み
ネタバレ 購入済み支離滅裂
何を描きたいのか、まったく分からない小説でした。
言葉の上では『生命の危機』とか言っているけど、そんなに切羽詰まって無いし。
一応、国家だの神官だの聖女だの光魔法だの闇魔法だの単語は出て来るのですが、物語に何の関与もしていないんですよね。
ヒロインはいじいじウダウダしながら、侍女に引っ張って貰って国から脱出しただけです。
其の《脱出行》が、スリル満点ハラハラドキドキかと言ったら全然そんな事は無く。
子供達(自分の子では無い)を探し出し取り戻すのも、自分では全然苦労してないし。
スキル(闇魔法)を駆使して、降り掛かる災難を次々に打破して行く…とか言うストーリーなら面白かっただろうになぁ…。
タイトルの付け方は上手いと思います。
目を引きますよね。
悪いのですが、久し振りに購入した事を後悔しました。 -
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ネタバレ 購入済み
何と言うか…
ちょっとした謎やサスペンス要素を含んだストーリーは、底が浅いけどまぁ良いとして。
問題は絵ですね…小学校高学年程度向けです。
推定年齢25歳前後のキャラクターばかり。
ヒロインの父親なんてヒロインが19歳なんだからどんなに若くても40歳くらいでしょうに、全然其の年代に描けてない。
国家だと言うのに、30歳以上の人間がまったく居ないって…。
牛(言われなければ分かりませんでした)が暴走して、子供を庇ったヒロインをヒーローが助けるシーンなんて頭抱えましたわ。
アクションシーン等々、もっとちゃんと描いて欲しい。
あと、ドラゴンの描写…涙が出そう…描くのに、資料調べないのかしら?
ヒーローとヒロイン、ヒーローの執事、ヒロインの弟等の所謂《美形キャラ》がそこそこ描けている為、気にしない人達も多いのでしょうけど。
城とか、部屋の調度品とか、国王が住んでいる場所なのにそう言う《セレブの豪華さ》が全然無い。
ドレスとか宝飾品とかも、王妃(に成る人)の持ち物なのに《高級感》とかが此れまた皆無。
ストーリーはそれなりに面白いのだから、本当に勿体無いです。
其れでも、きちんと完結させたのは立派です。
途中で放り出されてしまった作品を沢山見て来たので。
なので、星2個で。 -
ネタバレ 購入済み
そろそろ駄目。
此れだけ待たせて、何一つ話が進んでいない。
《微笑ましい両片思い》も、此処まで来ると苛々させられるだけに成ってしまいました。
最初がどんなにスタートダッシュが効いていても、纏まり所を間違ったら何の意味も無い。
此の4巻で完結してたら「ああ、面白かった」で終わったと思う。
人気を残して、『もっと読みたい。まだ終わらないで』と言われる内に終わって、次の作品に繋げた方が良いと思います。
私は、次はもう買いません。 -
ネタバレ 購入済み
はぁ…。
続けるつもりなら、今度はレオンの方に『ずっと貴方が好きでした』と言う恋敵がきっと出て来るのよね〜と思っていたら、ドンピシャ。
あまりにも《よく有る展開》過ぎて、かったるく成る。
ティツィの
「私が悪いの」
「私の所為」
「私が皆に迷惑掛けて…」
の自己卑下も、1巻だけならまだ耐えられたけど2巻もと成るとただただ苛々させられる。
ティツィの此れは《責任感》じゃ無くて《自己卑下》だよ。
《いつまで経ってもレオンの愛を信じ切れない》って事だし、レオンに対しても物凄く失礼。
しかも此の人、心の中では滅茶苦茶饒舌で喋り捲るくせに口に出しては一言も言えない。
ライトノベルのヒロインだからそう成っているんだろうけど、大きな団体のトップとしては失格もいい所だわ。
トップの意志が全体に遍く行き渡らなければ、大きな団体なんてさっさと崩壊するよ?
兎も角、シリーズ物で1巻買ったから2巻も買ったけど、此れ以上続けるなら私はもう買いません。 -
ネタバレ 購入済み
私には合わなかった。
表紙イラストが綺麗だったのと、高パーセント値引きクーポンが有ったので購入。
そもそも此の作者さんの文章と言うか、構成がくどくてしつこくて読みにくい。
2~3ページで…掛かっても4ページだろうと思う展開が、何と10ページ越え。
行動も台詞(喧嘩や言い合い)も、同じ事の繰り返しで苛々します。
気に成らない人も居ると思うので、きっと単に私とは合わないのでしょう。
そして、此の受、嫌い。
自分が傷付かない為に他人を傷付ける。
しかも、いい年した会社員が、おそらくは無意識に「俺の方が年上だし、あいつは俺に惚れてるんだから俺を傷付けない」と安心して、年下の高校生を傷付け捲る。
受がフラれた相手と言うのが、高校生の時に知り合って同じ大学に進学して大学生の時に付き合う事に成った…と言う設定なんですが。
その間、相手の家族構成を全く知らないって…。
攻が、純情で一途で自分に正直な男子高校生で、此れは好感度高し。
此の攻君の存在とイラストの綺麗さで☆2つです。 -
購入済み
電子書籍万歳!
此の表紙の紙本をレジに持って行って「此れ下さい」と言う勇気は、私には無い!(^o^;)
電子書籍万歳!!!
しみじみと思うのですが、BLの受って丈夫よね。
物凄い体力有るよね。
あんな事毎晩されて無事復活って…。
そして、BLの攻って創作力が有るよね。
よくまぁあんなに多彩ないたぶり方を思い付くもんだわ。
しかも此の作品の場合、ほぼ誤解と言うか…攻の《片想いを拗らせた思い込み》の所為でいたぶられるんですもんね。
攻には、心の底から「御前はもっと人の話をちゃんと聞け!!!」と言いたい。
こんなのが《日本を背負って立つ政治家》だなんて、日本の将来が不安だわ…。
《国民の声》にちゃんと耳を傾けてくれるのかしら…。
まぁ…あれだけ酷い事されたのに何故か恋してくれた受君が側に居る限り、何とか真っ当な政治家活動はしてくれるだろう…と思いたい。
どんなに途中が痛くても紆余曲折でも、ラストがラブラブハッピーエンド…と言うのが大好物なので、此の作品も大好きに成りました。
イラストもとても美しい。
「●●さんのイラストだ!!」で購入するイラストレーターさんの御1人です。
無事に結ばれた後の幸福なラブラブイチャイチャをもっと沢山見たかったな。 -
購入済み
有り難う、電子書籍
敬称略。小山田あみ・奈良千春・織田涼歌等々、《美しい表紙と作品内イラスト》でライトノベルを選ぶ事も多いです。
此のイラストレーターさんは、そう言う御一人ですが…此の表紙の紙本をレジに持って行く勇気は、私には有りません(^o^;)
電子書籍万歳!
家族全員を惨殺され、自身の生命も危機に晒された少年(受)がフランスに渡り傭兵と成り、《復讐の為の牙》を手に入れて日本に帰国。
犯人と目される人物(攻)を狙いますが、敢えなく捕縛。
まぁ其れからは良い様にいたぶられます。
その《いたぶられ方》が此の小説のキモなので、其処は物凄~~~く念入りに描いて有ります。
気に成るのが、受が結構優秀な傭兵だったらしいのですが少々頭が悪くて。
ちょっと考えれば真犯人なんて分かりそうな物なのに、其れでなくても事件の事を大して…いえ、全然調べもせずにひたすらに攻を狙う。
普通もっと記録とか調査資料とか念入りに調べるんじゃない?
傭兵だったんだから警察やら出版社やらTV局やらのコンピューターにハッキングとか出来るでしょうに。
ライトノベルBLカテゴリーにそんなに深いストーリーを求めてはいけないのでしょうが、その辺りが少々不満でした。
《狼だった筈が黒い仔犬》だった受がとても可愛い。
事件が解決して素直に成った受にメロメロデレデレに成る攻ですが、個人的にもっと受が攻を(無意識に)振り回して欲しかったです。
あんだけ酷い事をしたんだからね。
海よりも深く反省した攻からの、山よりも高い愛情と熱烈な情熱がもっと欲しかった。
受が出て行っちゃって、慌てふためく攻とか見たかったなぁ。 -
ネタバレ 購入済み
タイトルと紹介文が微妙に…
外していると思います。
此れだと《ヒロイン(聖女)が、ヒロインを貶めた国・元婚約者・義妹に『ざまぁ』する物語》だと思っちゃいますよ。
全然違います。
国も元婚約者も義妹も、ヒロインが初っ端に国を捨てた後は一切出て来ません。
其の後は、移り住んだ隣国(元居た国より大国)でのヒロインの行動が《ストーリーの主軸》です。
ヒーローも其の義兄も勿体ぶった行動や、変に含んだ言い方ばかり。
肝心な事を何一つ説明せず、自分達の立場や気持ちや思惑も何一つ言わず、ただただヒロインに《協力を仰ぐ》だけ。
右も左も分からない隣国で、『此れ、誰?』とか『あれって何やってんの?』とかヒロインが一人で必死に考えている部分を《ミステリー要素》《サスペンス要素》と受け取れなくも無いけれど。
私には《設定の甘さ》と《ストーリー展開の杜撰さ》としか受け取れませんでした。
王太子と恋仲に成り、自国と成った国を守り、元居た国と元婚約者と義妹にしっかり『ざまぁ』するシーンを入れるべきだったと思います。
そ・れ・と!!!後日譚でガーネリアが子供産んでますけど、父親はレオンハルトですよね!?
レオンハルトとガーネリアが結婚した事、ちゃんと書いておくべきではないでしょうか!? -
ネタバレ 購入済み
“夫婦善哉ピカレスク”第2巻
相変わらずほのぼのとした(悪の)御夫婦で、読んでいてとても楽しいです。
今回は、《セレス御懐妊》《宰相様浮気疑惑》《イケメン息子登場》と、短いながら盛り沢山!!!
そして突然私の中に降って湧いた《宰相様超イケメン説(ただしダイエット必須)》!!!
息子があんなにイケメンと言う事は、宰相様は痩せさえすれば《超イケメン》なのではないだろうか???
それとも、亡くなられた御母上が、セレスレベルの《絶世の美女》だったのか???(←セレス程では無いけれど、まぁまぁ美人な事が後に判明)
だとしたらそんな美女を2人も妻にした宰相様って、《(たとえハゲでも)男の魅力に溢れている》のでは!!???
減点は、館とか調度品とかドレスとか髪型とかが、ろくに描けていないからです。
《裏で国を操り、権力を欲しいままにする宰相》なのだから、もっと絢爛豪華な暮らし振りの筈です。
漫画なのだから、そう言う部分をちゃんと《絵で魅せなければ成らない》と思います。 -
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追記・編集済み
“BL”と謳っている割には、《エジプト王》の覇権を掛けて延々戦っているだけでいつまで経ってもそっち方面の話が進みません。
『今が何話なのか』も明記されていない為(此れ、今何話目か、ちゃんと明記して下さい!)、読んでも読んでも進まない様な印象です。
やっと《そっち系》に成ったのが何と30話(此処まで無料分)。
ホルスとセト、2人共仮面と言うかでかい冠と言うか…を被っている所為で表情が見えず、どちらが攻なんだか受なんだか…(^o^;)
現時点では“BL”と言うより《漫画で見る、良く分かるエジプト神話》と言う印象です。
追記
(第1部)30話以降、やっと《そっち方面》に話が進んで来ました。
まさかの《セト総受け》…(・・;)
いやぁ「セト、可愛いな」とは思っていたのですが。
オシリス(セトの兄)とホルス(オシリスの息子でセトの甥)から熱愛されるとは。
ホルスの『叔父さま!!』呼びにキュンキュンしてしまいます(^o^;)
第1部~外伝を経て、現在は第2部が37話くらいかな?…展開しております。
セトは、オシリスに息子アヌビスを人質に取られている様なものなのですが…まさか、オシリスに記憶を奪われているアヌビスまで《セトラブ》に成っちゃうのかしら…。 -
ネタバレ 購入済み
題名に偽り有り。
陥れられて婚約破棄された挙げ句追放された聖女が、他国で能力発揮して思いっっっ切り『ざまぁ!!!』する話かと思いきや。婚約破棄にも大ショック受けてるし、暗~~~く落ち込んでるし。『追い出しても後悔しませんか?』だの『婚約破棄?望むところです!!』なんて煽り、嘘八百ですわ。此の類いの小説は滅茶苦茶沢山出ていますよね。それらの作品との差別化の為なのか、はたまた“わたしの●せな結●”が受けている所為なのか、最近のこう言う作品は《話の出だしのヒロインの境遇が、物凄く悲惨過ぎ》ていて、辟易します。《聖女》って立場なのに、とんでもない虐 待受けてますよね?しかもそう言うシーンが長い。虐 待シーンばかり嬉々として書いてる様に思えてしまって、不快に感じる事もしばしばです。此の先、こう言う傾向が更に深く成って行くのかなぁ…。取り敢えず、罰が当たるべき連中にはちゃんと罰が当たっているので☆3つ。あまりにも誤字脱字が多いので☆マイナス1。文法がおかしい所も結構有るし、計☆2つです。イラストは、表紙は綺麗なんだけど、中のがね~…。
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ネタバレ 無料版購入済み
私には合いませんでした。
ヒーローがもうもう、ヘタレ過ぎて…。6年間も夫婦やっていて、閨の営みもちゃんと有ったんじゃないの?自分の妻の事、全然理解出来ていないって何?ヒロインが《自分より優秀》って、いじけた挙句の八つ当たり!ヒロインも。ぐるぐると勝手に考えて自己完結してしまう。ちゃんと相手に訊け。優秀らしいのに、部下とは言え男性と一緒に家出(城出か?)したらどう思われるか想像出来ないのかしら…。ヒーローとヒロインの、『此の《もだもだ感》が良いの』と言う人も居るのでしょうが、私は駄目でした。イライラしっぱなし(>_<)もう少しテンポ良く進んで欲しいです。
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とても面白かったです。
此処3~4年とても良く見る《悪役令嬢転生物》です。ゲームや小説世界に転生し、ストーリー展開の記憶が有るが故に《やられフラグ》を回避する為、《悪役令嬢がどう言う行動を取ってヒロイン(此の場合は敵役)&元婚約者にギャフンと言わせ、ざまぁするか》が作者の実力と腕の見せ所。此の作品は、悪役令嬢(此の場合此方がヒロイン)がバイタリティ溢れるめげない元気キャラで好感度大です。また悪役令嬢の相手役がとても良いです( 〃▽〃)シャイでツンデレ、最強の魔力を持つ魔王様!!!悪役令嬢との初々しい恋物語が微笑ましいです。
ただ、此処で《完》にした方が良いな…とは思います。此れ以上は寧ろ、ダラダラと同じパターンの繰り返しに成ってしまいそうなので。『もっと読みた~い』と言われている時に終了して、次作に人気を繋いだ方が良いと思います。 -
ネタバレ 購入済み
“夫婦善哉ピカレスク”
此の御夫婦の、《邪魔な存在を次々に叩きのめして、王国に君臨し栄耀栄華を極める生涯》をもっと描いて欲しいです!!!
取り敢えず完結してしまっているので、星をひとつ削りました。
悪の限りを尽くしてる様に見えて、《国の将来を揺るがしかねない頭の軽い王子と、其の御馬鹿婚約者》を排除しているだけなので、実は《正義の味方の2人》な所もとても良いです。
《前世の記憶》を駆使して、《夫婦の敵》をけちょんけちょんに叩き潰しちゃって下さいな、セレス!!!
いつまでも夫婦仲良くね(^o^)
セレスの腕前で、段々旦那様が痩せて、超渋いイケメンおじ様に成って行ったら楽しいと思います!!!