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シンプル
ま、冷静に考えてみりゃそうだよねーが上手くまとめられた一冊。 心をニュートラルにしたいときに読むと効果ありそう。
仏教と思いきや
仙道に近い感じですね。 話の流れで小周天とかが出てきてもおかしくないような内容。 なお、白隠さんにまつわるお話はファンタジー要素が強めです(笑) まぁ歴史上にこういう存在があるのもアリかな。 教えに関しては悟りというよりも健康法要素が多めって感じですね。 やってみよっと。
さすが
言葉では表現できない悟りの境地を限りなく近いニュアンスで空海は文字にしている。 巷に溢れているスピリチュアル本を読むくらいだったらこの本を読んだほうがよっぽど良い。 もちろん釈迦が無敵(最強ではない)なんだが、日本だと空海が無敵かな。道元も好きだけど。
なるほど
やっぱり空海と道元は頭一つ抜けておるな。 いや、心身脱落だから全部抜けているのか。 この本に関して言えば分かりやすいし読みやすい。 ってか教えなんて本来は単純なんだから、これがかくある姿なのだと思う。 古文書マニア等ではなく悟りへの教えを知りたいのであれば本書で十分。
そうだねぇ。
結局、著者はこの本を通して何を伝えたかったのかな? 脳の機能等については勉強にはなったが、心についての見解やメッセージ性がどうも弱い。 まぁ雑学としてはこれはこれでありなのかなぁ?
確か
セドナメソッドってこんなんだった気が? まぁよくよく起こることを観察してみると、いくら考えようが何しようが起こることしか起こらない。 原因を考えても原因ってのは様々な事象が重なって起きたものゆえ考えるのは無駄。 結局、神か仏か無意識かに任せるしかないんだよね~。
割と
共感できましたね。 万物の因数分解の答えは私もそうだと思います。 しかし何で仏は左脳なんかを作ってしまったのだろう? この機能が無くなるだけで世界はかなり調和するのに。 気まぐれか何らかの罰ゲームですかね?(笑)
「脳は濾過装置」 この意味を知っただけで読んで良かったと思えました。 生まれ変わりについてはエネルギー保存の法則の観点から有るとは思いますが、また人間をやりたいだなんて物好きだなと(笑)
あのよ~このよ~
「あの世」的な表現がありますが、そいつは全部「この世」のことじゃない?と思ったのは気のせいでしょうか? ま、いっか。 とりあえず、あなたもわたしもその他諸々も全部「零」です。
要は…
釈迦でいうところの縁起っすよね。 そいつを難しい言葉をあれやこれやと並べて超具体的に表現しています。 日常生活ではまず出てこないであろう用語のオンパレードで何度も読む気が失せたのもアフォーダンスですな。
宇宙の法則の割には
陰だの陽だの二元的ですなぁ。 宇宙っでそんなに白黒綺麗に分かれていないし、グレーの霧みたいなもんよ。 著者は人間としての執着が強いのかな?
んー
2012年に期待しすぎ(笑) まぁ物語として面白いです。 とりあえず2020年の今でも闇の勢力は大活躍なようで… コロナで少し変化が起こるかもしれませんなぁ。
さすがに
3分はキツイかな… まだトレーニング一発目なのでこの本を読むのに10分かかった。 しかしトレーニングを積めば幾分かは速くなりそう。
まぁ
よくある(?)話と言えばよくある話でしょうか。 確かに医学の進歩により死の瀬戸際が曖昧になってきている昨今。 倫理やら人権やらありますが、判断基準は「野生だったら生きているか否か」で良いと思うんですよね。 人間も自然の一部な訳ですから。
今ここねぇ…
「今ここ」って何かスピリチュアル系の本の合言葉みたいになっているけど、時間と空間なんて概念は超越するものである。 よって「今ここ」という言葉は読者に誤解を招くおそれがあるゆえ、使用するのを止めたほうが筆者の目的には合うはずだ。 実際は「 」。 ただそれだけなんだよなぁ。
おっと
別に「本当の自分」を悟る方法は瞑想だけじゃないんだけどなぁ…。 ってか「こうすればこうなる」っていう因果を超えたところに魂があるので、別にイニシエーション云々はいらないような。(要はセミナー勧誘?) 神か仏か無意識かに委ねるってのは同意できるけど。
やり口が
成功したのは信じたから、失敗したのは信心が足りないからってヤバイ宗教と同じ論理ですよね(笑) まぁ頷ける話もあるんだけど… 結論が忍耐とあきらめないって… せっかく宇宙の法則について述べているんですから、宇宙の一部として心身を委ねましょうよ。
うーん
空海のこころと書いてありますが、空海の「人」としての物語が結構多めに書かれています。 空海が現世に伝えたいのはそこじゃないような… それでもこの本で得るものはあったので、空海の教えの入口としてはアリなのかな?
そうねぇ
手ぶら感覚って結局空の感覚なんでしょうけど「やれ」と言われてすぐに出来るもんじゃないですよね。 そこには人間を辞めるくらいの覚悟が必要な訳でして。 まぁ仏教の入口としては良い本かもしれませんね。
磨き方?
「磨かれ方」のほうが本書の内容と合致しているような気が… あと著者の思想が若干偏っています。 強い左巻の方だったら読むのを途中でストップしてしまうかもしれません。
あれ?
「対話」とか言っておきながら対話が全然ない…。 真言密教と相対性理論がどれだけ合致しているかを知りたかったのに。 正直アインシュタインの物語とか理論の発見の経緯とかどうでもいいわ。 「対話」も空海とアインシュタインを盾にしたただの筆者の現代批判だし。 ビッグネーム2人を出してこの内容はちょっとお粗末かな。
よくある
引き寄せ系の本ですね。 ネガティブもポジティブも受け入れてこそこの世の因果が見えてくるんですけどねぇ… まぁこの本を読んで一瞬のワクワク感は得られるかもしれません。 一瞬ですけどね。
若干
作者の「がんばりハラスメント」があります。 結果は自然に現れるとか言っておきながら結構あれこれやっています。 もっと流れるように生きても来るものは来ますよ。