teoさんのレビュー一覧

最初は、ヒロインの話し方が、なんだか鼻について・・・
自分を名前呼びする人（キャラ）はあまり好きではないのだけれど
でもだんだんに、これが自分を鼓舞するためと思ったら、「がんばれ！」
に変わっていきました。

ヤンデレ・・・すぎる

　前から読みいと思っていました。
ここまでだったとは
とにかく、愛が重い・・・でもとても不器用で素直に愛を表していということなんですよね。

読み返すと

最後まで読んだ後で、読み返すと、全てのことがつながりました。
読み返す時には、コマ割りまで気にして読んでみてください。

３話目のどんでん返し

このシリーズは、３話目の返しが見どころなのですね。
なぜ時が巻き戻ったのか、深く考えながら読ませていただきました。

馬鹿ではなかった

　一冊で完結する読み物と思って購入しました。
単なるお馬鹿な高位令息のお話かと思いましたが、３話目で見せた「お兄様」の素顔は意外なものでした。
これを妹が知る時が来るのか？と思いながら読了しました。

本当の聖女な誰？

　原作者さんの逞しいけどちょっと抜けているヒロイン像が大好きです。
今会も、あまり先の考えなしに行動していますが、でも、この先にどんな楽しいこと、大変なことが待っているのか期待できますね。
この、しっかりしているのか天然なのかわからないヒロインを守ってくれるのはどんなヒーローかな？

何があったのか？

前世で何があったのか？
そちらの方が気になってしまいました。
もちろん、コーデリアがこの先、いつ本当のことを打ち明けるのか、
そして、どんな試練やハッピーが待っているのか。
先を期待させるスタートです。

安心して読める

このシリーズ大好きです。
理不尽に破棄されたざまぁに止まらず、しあわせの形は様々なのだなと思います。
前号より、また、さまざまな状況が広がった気がします。

よく飛ぶ・・

まだ物語は、始まったばかり。
とってもよく跳ねる・飛ぶ・跳ぶ！！
基本的な身体能力が高いのだろうなぁ。
見てきただけで、その通り動けるなんて！
どれだけこの小さな体の中に可能性が秘められているのか楽しみです。

アリュースに平穏を

　女の子なのに、仕事がないからと棋士になるなんて、無謀なことでも乗り越えて幸せをつかめてたアリュースに平和な日々が来ることを祈っていますが、この二人にはこれからも波乱がありそうですよね。その後を描いた（子どももいる！？）続編があったら読んでみたいですね。

素直なヒロイン

　ノベルはすでに読んでいるので、展開はわかっているものの、今回コミックで読むことで、ルジェナの表情がくるくると変わることが楽しくてあっという間に読み終わってしまいました。
また違った楽しみがありますね。

シベルが可愛い

ノベルは何回もの見返しています。
そこからは、コミカルな絵を思い描いていたのですが、想像していたものよりも、コミックはキラキラ感が強くて、「筋肉」もリアル感が強くて、なんだか別のものを読んでいるような気になってしまいました。
でも、読み進めていくとこちらも騎士様の素敵さが現れていて良かったです。

姉妹虐げられ

なぜ、千代が疎まれるのか？
地味というだけかなのか全くわからないけど、
この先選ばれるのは千代であることは、すでに明らかであるので、どのような災いが生家に起こるのか？
黒龍が、千代を見つめていたのはなぜなのか？
ということが気になりますね

ノベルからこちらに来ました。
コミックは、人の表情を見ることができて楽しいと思います。ノベルだけでは表現しきれないものを表して頂けるので、楽しみにしています。
でもその世界観が歪んでしまうのは頂けませんんね。

アンソロジーは楽しい

今回も、さまざまな溺愛の形を見せて頂き楽しいひと時を過ごすことができました。
ただ、このお話たちは、ヒロインとヒーローだけでなく、脇役やその場の状況も大切な場面が多かったので、
できることならもう少し背景も書き込んでいただけるような画風の方が良かったなというところでしょうか

マリエッタが可愛い！

絵が綺麗でマリエッタがとても可愛くて、それだけでも嬉しくなります。
さらに、マリエッタが素直で優しくて、１巻だけでは、美味しそうな印象しかないけど・・
でも、入れ替わった魔女はどうなった？
王子はどうする？
騎士は？？
なんだか心配なこといっぱいですね。

ノベルを読んでいるので、先のことはわかるけど、少しずつ違うところがありますね。
絵に表されていると、竜の大きさや表情などまた違った楽しみがありました。
でも、できることならあまりデフォルメされたイリスやマーベリックはみたくないかな。

ハノンの強さ

　なんだか複雑ないわくありげなタイトルにではありますが、中身は、スッキリさっぱりしていました。
前半は、さまざまな思惑が絡みハラハラさせれらる展開ではありました、
でも、後半の夫婦として生活を始めてからの物語は、一話ずつのスピンオフ（主役はハノンを取り巻く家族ですが）
を読んでいるようなエピソードを繋げたお話でした。人間模様を楽しむ方々には物足りないかもしれませんが、
アンソロジーを楽しむ人にはおすすめです。
　とにかく、ハノンの女性として、母としての強さを感じられるお話です。

素直に嬉しい

家族に恵まれなかったリゼットが、自分の力で自らの居場所を見つけていく。
過去に起きたことは不幸なことであるけど、それにとらわれることは無い。
今を生きる人たちに、自分を信じて生きてほしいと思います。
この中でいろんな山場はあったけど、1番好きなところは、シリル様が養父日結婚の許しを得にいくところです。
周りのみんなの焦りとどこまでも純粋なリゼットの、表情が見えるようでとても楽しく読ませて頂きました。

変化球で

今回は、直球のほのぼのした溺愛だけでなく、ちょっとざまあありのお話もありました。
でも最後にはヒロインは甘い幸せに包まれているので、ほのぼの気分で読み終わることができます。

オールハッピーエンド

オールハッピーエンドと書かれていた通りでした。
第4王女のお話が好きです。噂なんて関係のないところで、幸せに生きてほしいです。
このあと第3王女はどうするのだろう？

短編の楽しさ

あまり時間がないけど、ちょっと暖かい気持ちになりたい時にぴったりだと思います。
ゆったりとした嬉しい気分になりたい時に読みたいと思います。

スッキリ読めます

短編なので、ちょっと物足りん麻亜もありますが、ちゃんんとまとまったお話なので、スッキリ読むことができて楽しかったです。

どれも良いお話

じんわりと幸せ気分にさせてくれる一冊でした。
超訳の令嬢もなかなか素敵でしたが、1番好きなのは４話目のお話です。
賢いのだけどどこか抜けている雰囲気も良いです。家族に恵まれるとほのぼのと育つのねと思いました。

可愛い令嬢たち

どのお話も可愛い方ばかりでした。
最後のお話は、先にノベルを読む機会がありました。
文字で表されたものも良かったのです、コミックは、また別のふんわりとした雰囲気の中で
進んでいくお話が心地よく感じました。

これからに期待

１話目でもう結婚までいってしまうなんて！
２話目は夫婦としてのお話になるのですね。
周囲を騙すためのどんなことが待っているのか楽しみです。

当たりです。お得です。

　ウェブ広告から引かれて買ってしまいましたが、買ってよかった！
１話目　ヒロインの冷静さがいいですね。
３話目　白い結婚だったけど本気に・・・なんて展開ではなくてよかったです
５話目　死者と結婚なんて（元死者？ですが）面白いです。

絵が綺麗

１話目をネットの広告から読みたくなって買いました。
みじかいおはなしですが、最後の二人の表情が秀逸です。
何度見返しても胸にジワッときます。
２話目は、もし婚約廃棄されてなければ帝国はどうするつもりだったんだい！
などツッコミどころは満載なのですが、思いが強ければ通ずるということでしょうね。
３話目、出だしからヒーローの思いが見えているような気がしました。
１番抜けているのはヒロインなのでしょうね
４話目、ゲーム転生ものはあまり好きではないのですが・・・
単純に勧善懲悪的な話と見ると、面白かったです。

ふわりとした温かさ

落ち着くところへ落ち着いたという感じですね。
悪い人も出てくるけど、ひどい報復はなく、悪いことすると幸せにはなれない。
まあ甘いような気もしますが、主人公が幸せならそれでいいのです。
波瀾万丈を期待する人には、物足りないかもしれませんが、ほわっと幸せになりたい人にお勧めします。

暖かい気持ち

　まだ、これから波乱があるであろう終わり方ですが、今とても暖かい気持ちです。
この作者さんのお話は、登場する人の温かい会話だと思います。
セリフ多過ぎと思う方もいるかもしれませんが、私はそこが好きなところです。
レティがまた素晴らしい力を発揮する日が来ることを祈ってます

穏やかに

穏やかに物語が進んでいきます。
恋模様や、見つかるのでは？といった心配をする事はありますが、
この物語の文体によるものなのでしょう、
手に汗握るような事はなく、物語が進んでいきます。
なので、どきどきを求める人には合わない、
でも人の生き方を穏やかに見つめたい人には合う、
人によって好みが分かれる物語なのだと思います。

まだここまでではわからない事がいっぱいだけど、
きっとフィオナは幸せになれると思わせてくれる始まりです。
この結婚の裏になりがあるのか、とても気になりますね。

最初はよくある婚約破棄でしたが、
その後、その時に第二王子だったヒーロー（？）がいきなり王弟であり宰相になるなど、設定になかなか着いて行きにくいです。

よくわからない

これだけでは、よくわからない。
多分この二人の置かれた状況が二転三転するのだろうという予想はつくが・・・
まだ面白さも感じられないので、この先どうしようか・・・・

家族兄弟に虐げられるヒロイン
生贄にされて死ぬことを望むほどの境遇に涙が出そうになりますが、
どうも、そうではない様子。
辛いことを乗り越えた後に楽しいことが待っていてほしいですね

なんだか面白い設定ですね
でも、デフォルメされて出てくる登場人物がなんだか合わなくて、
可愛い三頭身は好きですが、タイミングがどうも・・・
話の流れが削がれてしまううようで私は残念に感じました

転生ものも多けれど

なんだか先がワクワクするぞ！
と思わせるような始まりに引き込まれました。
一人では無く３人お転生
しかもどこに行ったかわからない
この先出てきてほしいですね

あっという間に３冊目が終わってしまいました。
さあ舞台が変わって次になりが起きるのか楽しみですね
森へ帰ったら待っているものは何？

素直なヒロイン　

彼女の生い立ちがわかりました。
だから素直に自分の思ったことを言えるのですね。
この国の聖女にな￥はなれないようですが、どこで開花されるか楽しみです

最初は

何が起きているのか全くわからない状況でしたが・・・
この聖女選定の後に起こることなのでしょうね。
とっても自由に生きているヒロインが素敵に見えました

ルディさんとっても偉い人なのね。
その偉い人に手紙を届けさせるって？
偉い人になんかすごい口のききかたしている？？
この世界はそういう設定？？？
でもヒロインの魔法がどのように役に立つのかは気になるなあ

これからが楽しみな二人ですね

　賢いヒロインと、溺愛するヒーロー
よくあるパターンではありますが、このヒーローは最初は全くアメリアのことを理解せず、しようとする努力も怠っていたので、ダメダメなヒーローかと思いきや、要所要所でちゃんと役割を果たしアメリアを助けてくれる本物のヒーローでした。
　元家族のクズっぷりはともかく、これからも、この二人がこの世界をよくしてくれるのではないか？と期待を抱くような終わり方でしたね。
二人の結婚までもまだ何かが起きそうな気配がありますし、王太子を含め登場人物が生き生きとしてくる続編が届けられるのを楽しみにしています。

タイトルが

ハンパない！なんてなんか軽すぎるお話のようでちょっと敬遠していたのですが、
本当に溢れるほどの薬草の知識を持つヒロインの活躍は楽しく読ませて頂きました。
ただ最後の方は、人が殺されかけたり、展開がちょっと乱暴な感じも否めず、
また最後は次を匂わせる終わり方で、１て書いてよ！て、イラッとしてしまいました。
ラノベあるあるなんですかね。

敏腕次期宰相？

うーん・・・
漫画をちょっと読んでから面白そうだなと、こちらに来ましたが、思ったような展開ではなかったという感想です。
特に、フェリクスがセレナを溺愛していてセレナの前では普段と違う事は随所に書かれていますが、次期宰相としての活躍を示すものがどこにもないので、単なるデレデレ兄さんにしか感じられませんでした。単純に溺愛を欲している時には安心して読めるのもなのかと思いますが・・・

戻るタイミングが・

　牧戻りのお話。
戻ったタイミングが少しずれただけで、ハッピーな結末になれたので読後感温かいです。
最後の方の、王女が亡くなってしまう時に騎士がどう感じたかのところが、胸にジンジンと響きました。

続きが気になる

なんだかよくわからない理由で転生した３人。そのうち一人のお話。
誰かが言っているようにロリコン！？と心配になりましたが、まあそうではない様子。
幼い姿ながら中に秘めているものも感じているのかも？
この先あと二人がどのような境遇にあるのか？
本当に魂は「狩られて」いるのか
私としてはそこが気になるのですが、あと何冊読んだらわかるのかな？
と楽しみにしています。

様々な設定が・・・・・

転生した優しい女性が、転生先では虐げられて、それでも幸せを掴む物語。という流れは好きです。
たくさん読んでいるとよくある流れのようにも思ってしまいますが、
それだけに、どのような転生で、誰に愛され、どんな地位につくか、それまでに乗り越える困難とは？！
と言った設定を楽しんでいます。
　このお話も、話の流れは気に入ったのですが、随所にある年齢へのこだわりやー特に最後のアラサーの言葉はいただけない・・・
元の記憶から生み出される転生先で役にたつ知識が「保険」？？そのままの言葉って？？
最後の財源がダイヤモンド？この主人公磨く前の原石でダイヤとわかるの？
というより、（工業出来に役にたつ功績であると...続きを読むは知っているけど）
転生先では、貴族のお飾りにしか使われないようなものが財源？

ファンタジーとして読みたいのに、現実を引きずってしまって物語に入り込む事ができないようなもどかしさで読み終えてしまいました。

可愛い

アリスは美人というより可愛い　ですね。こんな可愛さで騎士が務まるのか？
田舎もんという時に〇〇弁が出てきますね。まあ、本当に田舎なんですが。

やっぱり良いです！

作者さん買いできましたが、賢いヒロインと、優しいヒーローのお話は良いですね。この一冊にまとめ上げられた事は、物足りないと感じるかもしれませんが、まだここに書かれていないお話を想像することも楽しと思えるような物語でした。

いろんな【訳】が

様々ないわく付きのヒーロー・ヒロインが登場して飽きる事なく読むことができました。ちょっと何回か読まないと？？
というものもありましたが、「そういう訳か！」という謎解きのようにも感じて面白かったです。