nukodukeさんのレビュー一覧

お父さんと息子さん、瓜二つだってビックリです。それにしても、二人の馴れ初めがあまりにも簡単で笑ってしまいました。もっと心の交流があったのかと思ってました。

怨霊奥様、感情が高ぶったら霊力でまわりのものがどんどんホラー状態になっていくのが納得しつつ笑ってしまいました。

ヒロインの傷心に優しい男の人が染み入るだろうなって思いますが、それを知ったらイマカレが急に執着してきそうだなって思います。

メンタルヒーラーをどうやってアイドルにしていくのかな？って気になりますが、現実ののんたんのこともいつか知りたいです。

現実ののんたんは主人公に支えられていた感じなので、主人公が死んでしまったらどうなったんだろう？とか、異世界より現実世界が気になってしまいました。

ハルのマネージャーさん暴君みたいだけれど、ハルもそうなのかな？だから姉妹のルナが卑屈になったのかな？とか、想像してしまいまsチア。

怨霊奥様に子どもができたんだってビックリして読んでみたら、養子（？）だったんですね。どうやって作ったんだろう？って思っていたので納得です。

死神さんが「絶対に後悔しないでくださいね」って念を押していたので、もしかしたら後悔したら寿命が戻る仕様があったるするのかな？とか想像しましたが、それはあまりに都合がよすぎるかなって思いました。

現実的な観点からでも、離婚したからこそわかってみえてくる結婚に際して大切にした方がいいものってあるような気がしました。あっていると思うので、頑張れヒロイン！

サラマンダーさんには、温泉はぬるま湯過ぎてリラックスにならないんだっていうの、説得力があります。さあ、どうする？次巻

勇者さんは片意地を張っているなあっていう男の子でしたが、主人公さん、お手伝いのはずが、今回はってことですが、結局全然戦力になっていない気がしてしまいました。

いろんな種族が集まってくる旅館でほのぼの癒されていく感じなのかな？って思ったら、ラストに登場したのは勇者さんみたいで、どうなるのか気になります。

ワザとそういうふうに強調しているストーリーだとはわかっているけれども、見た目だけの評価で会話しているの、底が知れているなあって思ってしまいました。

すごく衝撃的なタイトルで、どんなストーリーなんだろう？って惹きこまれました。どうやって確立を出しているのか興味があります。

絵はすごくきれいだなって思う時と、あれ？ちょっとバランス崩れているなって思う時とがありました。ヒロインのホモサピエンスですっていう切り返しが良かったです。

もともとの作品でのきっかけだから強制力的なのがあるとはいえ、飾られた花だけで運命を感じてリリーちゃんに好意を抱く王子さまが心配になってしまいました。

ヒロインちゃん、王子さまじゃない人とのフラグが立ちまくっているので、王子さまのヒロインではないけれど、別のルートが用意されていますよって励ましてあげたいです。

庭師さん、アンさんのことを子どもを見るような目で見守っているんじゃないかなってほほえましかったです。誤解が解けそうでよかったです。

なんだか公爵さまがすごくお人よしに思えてしまいました。ヒロインのこともすぐに評価しなおしているし、いい人だなって思います。

執事さんがわざとヒロインにケガレを近づけようとするようなことはない気がするから、執事さんがケガレルームの実情を知らなかったのかな？と思いました。

ヒロインの無神経なほどのたくましさがいい方に転がっている巻だなって思います。ヒロインを助ける公爵さまの動きがかっこいいです。

ラストに登場した人物、性別も立場もまだわからないけれど、涙をながしていすごく意味深で早く先が読みたいです。

キスをすると視界が狭くなるっていうとらえ方、笑ってしまいました。なかなか楽しい猜疑王さまです。すごくおもしろそうで、先が気になります。

前の巻からキャンサーはヒロインサイドになるんだろうなって思っていたけれど、やっぱりそうなりました。マゾ方面へのバグは予想外で笑ってしまいました。

聖騎士さまたちに何が起こっているのか、やっぱりすごく気になります。キャンサーくん、表情によって別人に見えちゃいます。

正座のしびれの術（？）笑ってしまいました。その対処法として揉むといいと教えるジルはさすが鬼畜執事さんです。

連絡がきた友人の「つかさ」はきっと女性だっていうオチになるんだろうなって勝手に想像しています。お母さんの心配性が結局ヒロインの同棲を後押ししています。

架空の冒険家ってことだけれど、本当に冒険したっていう体でお話描いているわけではないよね？それだと、ちょっと嫌だなあ・・・って思ってしまいました。

これってヒロインはまだ、喧嘩した幼馴染が王子様だって気づいていない感じですよね？それにしても、本当に意地っ張りな二人です。

「偽りの田舎令嬢」って田舎令嬢のフリをしているのかと思っていたら逆で、実は田舎令嬢だけれどってことだったんですね。

付き合いが長くなると、それまでの時間が無駄になってしまうのが嫌だって思ってしまう気持ちわかるなって思いますが、貯金を勝手に卸している時点で、だめだと思います。

今回も腹が立つクズメンだなって思いましたが、こういう人はすごく多そうな気もします。傷つけるつもりはない軽口のつもりだとか思っていそうです。

絵はちょっと不安定なところもあるけれども、かわいらしいなって思います。契約婚だけど、お互いをちゃんと大切にしているなって伝わってきます。

ヒロインが思いっきり空回りしていて、さらに、どんどんレオンに惹かれているのがかわいくって楽しいなって思います。

刺殺に失敗したのに、ネクタイで絞殺してやろうとするなんて、冷静に考えて絞殺の方がハードル高いだろうにって笑ってしまいました。

ヒロインが友達と彼氏のことならなんでもわかるから浮気してもすぐわかるって話しているときから、フラグ立ててるってドキドキしてしまいました。

最初、年下すぎる男の子ってなっていたから、高校生くらいかな？って思っていましたが、社会人なら、全然範疇だと思ってしまいました。

ロゼッタ嬢のことがすごく気になったままですが、アレンさまとお父さんとの関係も確執があるだけではなく、すでに、アレンさまの方がお父さまを押さえている感じがして、実際どうなのか気になります。

ロゼッタ嬢との婚約、アレンさまの性格をわかったうえで婚約したのに、逃げたってリュカさんが言っていたけれども、どういうことなのか気になります。

ヒロインの公爵さまに対する態度とかは釈然としないものがあったけれど、メイドのアンとのやりとりはいいなって思いました。

真相とか背景を聞き出さないままに、魂を喰らってしまってこれからどうするんだろう？って心配です。それにしても、飲み屋で依頼を吹聴しているなんて質の悪い請負人たちです。

契約はゲームで負けた人の魂を喰らってもらうことみたいだから、家族を殺した人が誰だかは、主人公が見つけ出さなければいけないみたいだけれど、どうするのか楽しみです。

「盤上君主」ってどういうゲームなのか気になります。お父さまが忙しくしていたことと、今回の暗殺と関係があるんだろうけ、どういう背景が隠されているのか、続きが気になります。

とりあえず失敗してしまいましたが、「盗んで逃げる」ってなんとも単純な、でも効果的な方法だなって思います。頭が固くって、不自然でないように開催を回避しないといけないなんて思っていたから、目からうろこでした。

バカバカしいといえばそうなのかもしれないけれど、矛盾問題回答はどっち？的ショーは盛り上がって楽しいだろうなって思いますが、そんな直前がセーブ地点で回避できるの？って思ってしまいました。

「俺は守るしかできない」って言っていたのに、どうやって魔獣を倒したんだろう？って思っていたら、盾の構造に理由があったみたいです。ってことは、攻撃もできてるよね？

リタちゃん、ぽんわり薬師だけれど、実力は相当というか、薬師の範疇をこえていますよね？でも、主人公だけでなくリタちゃんもワケアリで村に来たみたいです。

主人公の微笑はイケメンの微笑ってことなんだろうけれども、助けた女性よりも主人公の方が女性に見えてしまって、混乱してしまいます。

主人公は最上級の紳士のふるまいをしているってことになるんだろうけど、女子生徒に絡んでいる男子生徒の仲裁方法、わたしのは紳士的に思えなかったです。

育てた娘さんだけではなく、近隣のお姫さまも登場して軽いハーレム系の要素もあるのかな？でも、単なるチートではなくて心の強い地道な努力の成果での能力獲得だろうなって感じさせてくれます。