あらすじ
将棋のプロ棋士である暮菱 空(くれびし そら)はタイトル戦の前日に交通事故に遭い、異世界貴族の嫡子・クレスに転生。その世界では「盤上君主」と呼ばれる将棋に似たゲームが貧富問わず流行しており、クレスは将棋の頭脳を遺憾なく発揮し「神童」と呼ばれるまでになっていた。暖かい家族に囲まれ幸せな日々を送っていたあくる日、突如としてその生活は崩壊を迎えるのであった――。
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匿名
決して開かない宝箱
将棋知識ほぼゼロだったので、読むのを躊躇していたのですが、読んでみたら面白かったです。
今のところ将棋などのゲームとは全然違う話になっています。
たった一人で逃げたクレスの血が、代々伝わる決して開かない宝箱を開けた?
そして現れたあれは何?
匿名
1話目にしてこのスピード感はいいねと思いました!
絵も個人的な好きだし、次話でどんな力をつけて復讐するのか楽しみです!
ハマる
俺は将棋が大好きだ。藤井名人と羽生竜王が大好きだ。そんな私にはピッタリな作品でした。読み続けることを誓います。
匿名
転生後の世界で成り上がっていくのではなく、すでに満たされた状態からストーリーが進行していくのが面白かった。全てを手に入れているからこそ、そこからは厳しい展開にならざるを得ないのだがとても読みごたえがあり申した。
まるで…いやこれ将棋だな
謎の箱から出てきた闇系の存在の力を借りてゲームをしていく、というと某遊びの古代王的な雰囲気だけど、がっちり復讐劇な感じだし軸になるのはカードじゃなくて将棋というかチェスというかなゲームだから全然内容は別。箱から出てきたやつも良い奴か微妙そうだしね。
でも、ゲーム自体に追加要素?とかがつけにくそうだし、これからどうやって展開していくのかが気になる。
匿名
将棋が強かった主人公が転生したところからはじまるが今のところあんまり将棋が関係してきてない。
最後に出てきたキャラがどういった役割のキャラが気になります。
匿名
将棋のプロ棋士である主人公が異世界の貴族に転生してからの話。
1話はまだ物語の導入部分で終わったのでこの先が気になる。
箱から現れたキャラがインパクトあって良き。
匿名
1話目にして…両親がいなくなってしまう…尊敬していた両親だけにショックが大きく復讐に燃えたぎっている感じです…これからどうなるのか気になります!
なかなか引き込まれる
なかなか引き込まれるんだけど
転生感があまりないのが気になる
転生じゃなくてただの天才児で良くない?
設定が後々利いてくるのかな?
「盤上君主」ってどういうゲームなのか気になります。お父さまが忙しくしていたことと、今回の暗殺と関係があるんだろうけ、どういう背景が隠されているのか、続きが気になります。
匿名
冒頭シーンに出てくる主人公は、スカートをはいていて女の子みたいなので、読んでいて、主人公は男の子なの?女の子なの?と混乱してしまいました。
エインフィル家に代々つたわる宝箱から出てきた女性は、悪魔のようですが、主人公の味方になってくれるのか続きが早く読みたいです。
今のところ
無料で4巻まで読んだ限りでは…たいして面白くも無い作品。
将棋…というかチェスに近いボードゲームを題材にした点だけは新しい。
が、そのボードゲームがオリジナルのものなので、将棋マンガにあるような実際の手に汗握る攻防感というのがまるで無い。
それを補うためか駒を実体化させてマンガで描いているが、これが陳腐な事極まりない。
キャラ絵も雑。
丁寧に描けば普通なのに、時間がないのか作画レベルが安定せず、ひどいデッサンのコマも多い。
ストーリーもボードゲーム要素を除けばありきたりで、特に見どころがあるわけでもない。
この作品を読むなら、他にもっと楽しく読める「異世界もの」作品があふれているだろう。