あらすじ
仏蘭西(フランス)領のIZUMOにて動き出した各国と個人の複雑な関係。その中で武蔵が取る選択とは? そして彼らが向かう先に、それぞれ待っているものとは?
六護式仏蘭西との戦闘がIZUMO上で展開する中、欧州覇者となるルイ・エクシヴや、その妻、毛利・輝元の参戦を経て、ついにはミトツダイラの母である巨乳の人狼女王までが戦闘に参加してカーチャン無双の時代がここに……!
この戦闘を経て、一体、誰が何処に向かうのか。
中世の日本と世界各国が同居する”極東”を舞台に繰り広げる学園ファンタジーシリーズ第6巻!
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Posted by ブクログ
ネイトかーちゃんに始めったネイトかーちゃんに終わると言っても過言ではない! 楽しい。挿絵がエロい!www 境界線上のホライゾンは、官能小説かと思ってしまった。
Posted by ブクログ
色々と整理しないとわかんなくなりつつあるなぁ。
そもそも論の所から。
にしても、電車内で読めない小説だこと。
後半は読み急ぎすぎたと思われ。読み直す必要あるかな。
Posted by ブクログ
銀娘の両親の赤裸々な話がメイン。
に見えなくもなかったですが、人と人の繋がりってすごいなぁと(伏線)
そういう点と点を結びつけているところに痺れましたね。
銀娘父と、アンヌの部分ですね。
それと、ODAのメンツの強さというのが圧倒的で……、主人公たちは強くなっていけるのかなぁ。
今回の巻は、銀娘がほぼメインっぽいので、そういう強化されるようなフラグがありましたし、
これからの話がわくてかですね。
なんだかんだいって、トーリは主人公しているなぁと。
思ったことは唯一つ、神格武装強すぎじゃね?
(限定条件があるにしても……、宗茂砲(これは大罪武装です)は帰ってください)