【感想・ネタバレ】GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンII<上>のレビュー

あらすじ

重奏世界の末世救済の鍵となる9つの大罪兵器のひとつを身に宿した少女・ホライゾン。
彼女を聖譜連合から奪還した航空都市艦“武蔵”の総長トーリ達は、二番目の大罪兵器の譲渡を請うため日本海上空に浮かぶ島・英国へと向かう。
しかし同時に、大内家と融合し西中国地方を支配する三征西班牙も、来るべきアルマダ海戦の歴史再現に先駆け、行動を開始していた……。
中世の日本と各国が同居する学園ファンタジー世界”極東”を舞台に繰り広げられる壮大な「GENESIS」シリーズ、第2話スタート!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ついにあの忍者に春が!
賢姉の台詞だけで、におわせているだけだけれど、ネシンバラも・・・?
とにかく、全員がタイマン形式になって戦っているのはいいですね!

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2012年07月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ようやく読み終わったなぁと。
と思いつつ、アニメも終わってしまうなぁと……。
やはり、小説の方が詳しく書いてある部分というか
省かれていない部分が結構ありましたね。
それがわかりやすくもわかりにくくもありと。
くどくない文章のつながりなど、勉強になる所多々あり。
ただ長い文章でなく、きちんと空きが来ずなおかつ
理解度を得られる文章を作りたいものですね。

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2012年09月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

英国編開幕。
両手の指では足りないほどの新キャラが登場するけど、キャラクターがしっかりしててすんなり覚えられた。

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2012年03月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

英国前編

大罪武装を集めるため、まずは英国へ向かうが、
その途中で三征西班牙の奇襲にあう。苦戦のなか、悲嘆の怠惰を撃って、重力航行で逃げる。
英国到着直前にはトランプの4人、ダッドリー、セシル、ベンジョンソン、シェイクスピアに襲われる。武蔵川はナルゼ、ウルキアガ、ノリキ、アデーレ+ペルソナ遅れてネシンバラで迎え撃つ。
ネシンバラはシェイクスピアにマクベスの呪いを受けピンチで、強引に英国領内へ突っ込む。その影響で輸送艦が英国へ墜ちることに。そこで点蔵と傷有り=メアリが出会う。
まずは、英国ハワード、ベンジョンソン、ウォルシンガムと、武蔵のシロジロ、ハイディ、正純で通商会議。合同学園祭の実施を決める。
トーリとホライゾンは武蔵の方針決定のためデートへ。一方トランプの8人がそれぞれ相対で襲ってくる。

メアリは処刑されるのか?
王賜剣一型と鞘の行方は?


登場した武装
聖譜顕装(テスタメンタアルマ)=7つの枢要徳の新代と旧代に対応
身堅き節制(クルース・テンペランティア)旧代: 弘中隆包
 相手の時間を倍に引き延ばす
身堅き節制 新代: ベラスケス
 相手側の能力を使用回数だけ分割減する
三征西班牙旗機 道征き白虎
大罪武装 嫌気の怠惰(アーケイディア・カタスリプシ): フアナ
 「自分にとって悪である」と理解する箇所を束縛する
巨きなる正義(ブラキウム・ジャスティア)旧代: ドレイク
 英国の正義を乱そうとするものは失敗する
大罪武装 拒絶の強欲(アスピザ・フィラルジア): シェイクスピア
 通常駆動 防盾
 超過駆動 自分が受けた攻撃を流体に転換、使用者の内燃拝気とする

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2012年09月19日

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