【感想・ネタバレ】GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンI<下>のレビュー

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ようやく一巻読み終わりました。
だいたい、アニメ通りでしたね(当たり前
ただ、小説を読まなければわからなかったことがあり
結構アニメでは省略されていたんだなぁと。
個人的に、ヨシナオがJUDというシーンは見たかったなぁと。
それと、大事にしろよ という台詞に鳥肌がたちました。
信頼というのがすごく感じました。

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2012年10月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ホライゾン救出。1巻堂々の完結。

上巻に続いて燃える戦闘シーンが多く出てくるけど、下巻はそこよりも正純と教皇総長の議論、トーリのホライゾンへの説得が良かった。

屁理屈に近いことを言いながらそれでも自分の納得する答えにたどり着こうとする姿は燃えますね。

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2012年01月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

シリーズ2冊目。
商業の成り立ち、騎士階級の特権、国の主権の在り処など色々な雑学が詰まってて、ちゃんと下調べされてるなーと感心させられた。

トーリやホライゾンの世界征服はここから。
ごった煮の梅組のこれからの活躍に期待!

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2012年03月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「血と肉と、震えと、涙と、・・・ホライゾンが失ったもの、少しは取り返せた?」
「自分達の王を、守りに行って来ます」
「安心しろ!----俺、葵・トーリは不可能の力とともにここにいるぜ!」
「俺がオマエらの不可能を受け止めてやる!だからオマエらは可能の力を持っていけ!」
「アレ?何この懐かしい味?」

このあたりが印象に残った台詞かなぁ。

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2011年12月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前回、ホライゾンが三河当主の直系であることと、大罪武装であることがわかり、KPA.Italiaに捕らえられ、皆のための最善として自害を選ぶホライゾン。
それを止めるかどうかを決めるため、武蔵内部での討論を行い、ホライゾンを取り戻すために正面からKPA.Italiaに挑む。
トーリの技は、副王として権利をもつ、武蔵の流体燃料1/4を分配できる。
ただし、条件として悲しい感情を得たら死ぬ。

出てきた武装:
大罪武装 淫蕩の御身(ステイソス・ポルネイア) インノケンティウス
 通常駆動:触れた力は放棄される
 超過駆動:3キロ圏内の敵武装を無効化する。

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2012年09月11日

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