あらすじ
新たに版図となった甲斐と信濃を踏みならすため、茂兵衛は信州惣奉行の寄騎として東信濃に派遣される。彼の地でまみえたのは有力国衆である真田昌幸。実力は申し分ないながら狡猾さと変わり身の早さから信用が置けないと評される御仁である。一方その頃、主君家康は苦悩していた。織田家を簒奪した秀吉との間で開戦の気運が高まるものの兵力の差は歴然、しかも血気に逸る徳川家臣団は制御不能に陥っていた。かような訳で、隠れ非戦派の茂兵衛にもついに出陣が命じられるが……。戦国足軽出世物語、右顧左眄の第8弾!
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Posted by ブクログ
久しぶりの進捗。実際の大河ドラマも近づいてきた。あいかわらずの茂兵衛であるが、今回は真田勢との初顔合わせがその後の因縁に繋がっていく話。戦闘シーンは少なめだが、そもそも表題の戦自体がぱっとしないので、しょうがないか。こんな感じで集中せず読んでいきたい。