あらすじ
東京都中央区月島。江戸時代より400年以上の歴史を刻む『高耳神社』。祀られたるそのご神体は、異世界から徳川家康に召喚され、すっかりひきこもったエルフのエルダでした。仕える巫女は、背伸びしがちな女子高生の小金井小糸。
パンニャ様が仙台からいらっしゃったり、ヤンチャな巫女候補に仙台弁を習ってみたり、御祭神が有給休暇を申請してみたり、怪談話に興じてみたり、蚊との対決に挑んでみたり、ゾンビ喫茶の準備をしたり、ほんの少しだけ、昔を思い出したりします。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ついに新エルフ、パンニャさん出た、、、!!かっこいい〜!!つとめちゃん、普段の感じのほうが好きだな〜(笑)
エルダの本当に初めて見る一面。なんだろう。今まで見てきた中で一番大人っぽい?
自作の攻略本、絶対関係ないようなメモしてある?(笑)
新作ゲームやっちゃうのもったいないって思う気持ち、分かる!!まさに「江戸前エルフ」がそう。読み終わるのが悲しくてちまちま読みたくなる、、、(泣)
ちょくちょく猫背イジりされるのとか、今巻も最高におもしろかった!!次巻の文化祭、楽しみ。
変わらない日常
ほのぼのとした日常がそこにあり、癒やされる。
エルダ様がいれば癒やされるのになぁ。
小柚子は天使かな? かわいい。
1話1話の区切りが短めで
読んでるとめっちゃボリュームたっぷりな感じがします!
新エルフは背筋伸びた眼鏡美人でいつも猫背なエルダを見てるから新鮮。
エルフがお目見えする度新巫女も公開されるので基本2人1セットな所ある…。