【感想・ネタバレ】江戸前エルフ(9)のレビュー

あらすじ

東京都中央区月島。江戸時代より400年以上の歴史を刻む『高耳神社』。祀られたるそのご神体は、異世界から徳川家康に召喚され、すっかりひきこもったエルフのエルダでした。仕える巫女は、背伸びしがちな女子高生の小金井小糸。
パンニャ様が仙台からいらっしゃったり、ヤンチャな巫女候補に仙台弁を習ってみたり、御祭神が有給休暇を申請してみたり、怪談話に興じてみたり、蚊との対決に挑んでみたり、ゾンビ喫茶の準備をしたり、ほんの少しだけ、昔を思い出したりします。

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ネタバレ 購入済み

1話1話の区切りが短めで

読んでるとめっちゃボリュームたっぷりな感じがします!
新エルフは背筋伸びた眼鏡美人でいつも猫背なエルダを見てるから新鮮。
エルフがお目見えする度新巫女も公開されるので基本2人1セットな所ある…。

#ハッピー #癒やされる #萌え

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2024年02月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

雑誌「少年マガジンエッジ」で連載中の樋口彰彦の「江戸前エルフ」第9巻です。2023年4月にTVアニメが放送されました。月島で400年以上続く高耳神社を舞台に、ご神体のエルフ エルダと巫女の小金井小糸による日常を描いた作品。今回は仙台のエルフ パンニャと巫女(仮)のつとめが遊びに来ました。エルフはやっぱり性格破綻していないといけないのか。仙台はご神体も巫女も仮面が完璧。巫女問題は仙台の神社ということを考えると…。そして、エルダがとても素晴らしいことを言っています。さて、学園祭でも事件が起きそうだけど。

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2024年08月31日

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