あらすじ
貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。その“顔”として仕える世話係の「生き人形」。来客のない奇妙な館には、今日も煤と黄色い声が、舞う――。
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奇妙な洋館に住む人形と影の不思議な日々…。
舞台は、顔のない一族「シャドー」と、その顔役として仕える「生き人形」たちが住む洋館<シャドーハウス>。シャドー・ケイトに仕える生き人形・エミリコは、ドジで失敗も多いけれど、ケイトの役に立てるよう一生懸命。毎日お部屋を掃除して、ケイトの「顔」として働く。そんな日々の中でエミリコは、「生き人形は余計なことを考えてはいけない」という教えに反して、「シャドーハウスってなんなのでしょうか?」と疑問を持ち始めてしまう…。
本作の魅力は、表向き幸せな日常の中で常に漂う不穏さです。エミリコたちは、「生き人形はシャドー家の役に立たなければいけない」という教えを信じて、どんなひどい扱いを受けても毎日幸せそうに働きます。生き人形たちが徹底された上下関係に疑問を全く持たないのはなぜなのか?この洋館には何か秘密があるな…という雰囲気がたまりません。
洋館と秘密、この言葉にピンときた方はぜひ読んでみてください。
一緒にこの不思議なシャドーハウスに迷い込みましょう。
感情タグBEST3
エミリコが可愛い
アニメが面白かったので原作も読み始めました。アニメではカットされたシーンも結構あったので読んでよかったです。エミリコの可愛さやケイトとの微笑ましいやり取りに癒されました。
不思議な雰囲気
見ていて凄いなあと思ったのが、漫画の背景も含めた全てが手書きで描かれていることです!壁や置物などの質感や、ケイトから出るススの表現も全て細やかなペン使いからできています。ペンのタッチが多く、暗めでミステリアスな雰囲気を感じます。それがこの漫画の話とあっていて、統一感があります。
色々と謎の多い話で続きが気になりますね!
かわいい世界と闇深さ
お屋敷の中で「生き人形」として暮らすエミリコは明るくてかわいいけれど、人形なのに痛みや空腹があったり、ずいぶん粗末な食事を取らされていたりとどこか怖い雰囲気が背景にある世界観がとても引き込まれます。
シャドー家
アニメが面白かったのでマンガも拝見しました!エミリコとケイトのぎこちない距離感がたまりませんっ!まだまだ謎が多くて続きが気になります〜!
絵柄が可愛くてキャラの仕草とか表情を見てるだけで楽しいし、貴族ならではの豪華な部屋とかレースがふんだんに使われた綺麗な洋服のデザインも素敵。謎の多い世界観でただのほのぼのストーリーじゃないのが良い。
アニメは1話で離脱したのですが、こんなにおもしろい作品だったとは。マンガの方がこの世界観に親しみやすい気がします。いろいろ謎があって続きが気になります。
アニメから勢
アニメとの比較(※どちらが良いとかそういうわけではないです)としては、
まずストーリー内容が少し違うところがあります。なのでエミリコの性格の印象が少し差がでるかなと思います。(ケイトはおおむねかわらないと思う。)
また、アニメではカットされていたセリフ(思っていたことも含む)があるので、アニメではどんな気持ちだったのか見てる人に委ねられていた部分が文字になってわかりやすくなったいたりします。
内容も切られていたり、話数の順番を変えていたりするので、アニメをみた後に読んでも十分に楽しめるのではないかと思います。
可愛い×ミステリーは最高
完成された独特な世界観と、キャラの可愛いさ、そして徐々に明かされていくミステリアス部分。
最高としたら言いようがない。
気になる
シャドーと生き人形という言葉や世界観を不思議に思いながらも読みながらどんどん引き込まれていく。ケイトの素顔がすごく気になる。
イラストがかわいい
イラストが可愛く、謎に包まれた設定が気になって購入しました。
ケイト様とエミリコの信頼関係や館の謎など、読み応え抜群で購入してよかったです。
すす!
少し怖い印象を持ちました!2人で1人なんですね。
シャドーも感情はあるのに、表情は別の人(人形)が。主人ではあるけれど、居心地の悪さを常に感じていて可哀想だなと思ってしまいました。
今のところ人形は前向きな子が多いですね!
こちらも不思議な話です
顔のないシャドー家のケイトさんと、その生き人形であるエミリコさんの、2人芝居みたいな作品です。ケイトさん、ベタが入っていて、どうやってもススを撒き散らかしてしまいます。
エミリコさんがそれを掃除するのが主な仕事になっていますが、ケイトさんの代理人?でもあるようです。
エミリコさんは可愛らしく、ローゼンメイデンより女の子っぽいです。パンも好きですしね。(でも生き人形らしいです)
エミリコの可愛らしさ
生き人形って何?っていうところからスタートしたんですが アニメーションだとエミリコの可憐さが際立っていると感じられ こちらの原作は より独特の世界観が深い感じがします。結構 ケイトも好きです。
影の顔
前半は影のケイトと顔のエミリコの不思議で微笑ましい日常が描かれて、1巻終盤で本来の「影の顔」としての役割が少しわかってきた。これからどんどん他の影と顔と関わりが出てきてどんな展開になってくのかすごく気になる。アニメも観てみたいな。
不穏な雰囲気
健気な生き人形とその主人が、ぎこちなくも心を通わせて行く過程をほっこりと思いながら、何か、恐ろしい秘密が彼女らの関係を粉々にしてしまいそうな、そんな予感がして、ドキドキしてしまう。そんな印象でした。