あらすじ
新将軍“選”開始!?新九郎に無職の危機!
駿河から帰洛し、近江に出陣している将軍・義尚に挨拶に向かうも、
門前払いされた新九郎。
そこで、細川政元から「義尚はもう長くない」と告げられ、
自らが押す新将軍候補・清晃(足利政知の息子)の
擁立に協力するよう打診される。
義尚のために自分ができることはもうないのか、と
落ち込む新九郎だが、幼い彼との“ある約束”を思い出しーーー
室町幕府、第九代将軍・義尚の最期。
そして、新たな将軍候補となる二人が
担ぎ上げられる!
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Posted by ブクログ
将軍様も大御所も死に、新たな確執が生まれる。
「初対面の他人に人柄を読まれてしまうようでは、底が浅すぎる」
賢い細川九郎政元は、賢いがゆえに腰がすわらないのね。
む
『将軍』この言葉で、どれだけの人物が無念を呑んだのか。
世を、人々を安楽へ導く筈の立場に過ぎぬ『其れ』は
今や阿鼻叫喚への導に過ぎない…