【感想・ネタバレ】絵草紙 新・秋山久蔵御用控(二十)のレビュー

あらすじ

本当の外道は誰だ? 浪人殺しの下手人を名指しする絵草紙は嘘か真か。

浅草御厩河岸で浪人が刺殺体で発見された。
直後、事件の下手人の名を報じた絵草紙が出回り江戸中は騒然。
名指しされた旗本の大原喬之進は大いに困惑する。
絵草紙の原稿を持ち込んだのは何者で、その目的とは何なのか。
久蔵らが事件を追うと、殺された浪人、大原双方に謎の女の存在が浮上してきて……。
大人気シリーズ第二十弾。

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スッキリ

柳橋の面々と、今回は、隠居の弥平次も、出て来たな。彼らと、久蔵達で、一冊の内で、4件も、事件を片付けてしまう。サクサク片付いて、気分が、スッキリする。

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2024年09月12日

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